JPH03284148A - 同期電動機 - Google Patents
同期電動機Info
- Publication number
- JPH03284148A JPH03284148A JP2078685A JP7868590A JPH03284148A JP H03284148 A JPH03284148 A JP H03284148A JP 2078685 A JP2078685 A JP 2078685A JP 7868590 A JP7868590 A JP 7868590A JP H03284148 A JPH03284148 A JP H03284148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slots
- slot
- slot pitch
- synchronous motor
- shifted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 15
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はゴギングトルクの低減を図る同期電動機に関す
る。
る。
スロットを設けたステータを有する同期電動機において
、ゴギングトルクを低減する方法として、従来では、ロ
ータ構造の工夫の他、ステータを1スロットピッチ分だ
け全体的にスキニーさせていた。
、ゴギングトルクを低減する方法として、従来では、ロ
ータ構造の工夫の他、ステータを1スロットピッチ分だ
け全体的にスキニーさせていた。
然しながら、ステークをスキューさせるとその外形に変
化を及ぼすこととなり、製造や設計の観点から制約が多
い。
化を及ぼすこととなり、製造や設計の観点から制約が多
い。
依って本発明は、製造や設計上の制約が少なく、(2)
かつ、ゴギングトルクの低減された同期電動機の提供を
目的とする。
目的とする。
上記目的に鑑みて本発明は、ステークのスロットが等ピ
ッチ配設された同期電動機において、ロータの隣接した
1対のN−3磁極の配設角度ピッチに対応する複数個の
スロットを1組とし、該各組スロット毎に各スロットの
開口部を角度方向に、夫々、所定量偏位させ、互いに前
記スロットピッチの4分の1だけスロット開口部のずれ
た対の組スロットを形成したことを特徴とする同期電動
機を提供する。
ッチ配設された同期電動機において、ロータの隣接した
1対のN−3磁極の配設角度ピッチに対応する複数個の
スロットを1組とし、該各組スロット毎に各スロットの
開口部を角度方向に、夫々、所定量偏位させ、互いに前
記スロットピッチの4分の1だけスロット開口部のずれ
た対の組スロットを形成したことを特徴とする同期電動
機を提供する。
互いにスロットピッチの4分の1だけスロット開口部が
ずれておれば、このずれた対の組スロット間にお、いて
、1スロツトピツチを基本同期とするゴギングトルク成
分の高調波のうち、2次の成分を互いに打ち消すことと
なる。実験的な確S忍に(3) よれば、低次の高調波の成分のゴギングトルクに対する
寄与は大きいため、2次の成分を打ち消すことはそのゴ
ギングトルクの低減に大きく役立つ。
ずれておれば、このずれた対の組スロット間にお、いて
、1スロツトピツチを基本同期とするゴギングトルク成
分の高調波のうち、2次の成分を互いに打ち消すことと
なる。実験的な確S忍に(3) よれば、低次の高調波の成分のゴギングトルクに対する
寄与は大きいため、2次の成分を打ち消すことはそのゴ
ギングトルクの低減に大きく役立つ。
従って、好ましくは全ての組スロットを互いに4分の1
スロツトピツチだけスロット開口部をずらせた複数対の
組スロットに形成すれば2次の高調波は完全に消失する
こととなる。
スロツトピツチだけスロット開口部をずらせた複数対の
組スロットに形成すれば2次の高調波は完全に消失する
こととなる。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき更に詳細に
説明する。第1図はスロット数36及び4対の磁極48
を有した同期電動機において本発明を適用した例を図示
したものである。ステーク40にはスロット1〜36が
等角度ピッチPによって設けられており、一方、ロータ
46にはそのコアの表面上にマグネットから成る磁極4
8を、N極とS極とが交互に円周方向に並ぶよう配設し
ている。
説明する。第1図はスロット数36及び4対の磁極48
を有した同期電動機において本発明を適用した例を図示
したものである。ステーク40にはスロット1〜36が
等角度ピッチPによって設けられており、一方、ロータ
46にはそのコアの表面上にマグネットから成る磁極4
8を、N極とS極とが交互に円周方向に並ぶよう配設し
ている。
1対のN−3磁極の配設ピッチ角度は90度であるため
、この角度90度毎にスロット1〜36を粗分けし、ス
ロット1〜9を組スロット■、スロット(4) 10〜18ヲ組スロット■、スロット19〜27を組ス
ロット■、スロット28〜36を組スロット■と命名し
て以下の説明を行う。本発明では各スロットの開口部4
4を上記各組スロット毎に所定角度ずつ偏位させている
。即ち、組スロット■は第1図において時計回りの方向
にスロットピッチ角度Pの1716だけ偏位させ、組ス
ロッ)I[は同方向にP・(3/16)、組スロツ)I
IIは反時計回りの方向にP・(1/16)、組スロツ
)IVは同反時計回りの方向にP・(3/16)だけ、
夫々、偏位させている。従って、組スロット■と■との
間では、スロット開口部44の角度位置がP・(1/8
)、組スロッ)IIと■との間ではP・(1/4)、組
スロット■と■との間ではP・(1/8)、組スロット
■と■との間ではP・(1/4)だけ、夫々、相対的に
ずれていることとなる。
、この角度90度毎にスロット1〜36を粗分けし、ス
ロット1〜9を組スロット■、スロット(4) 10〜18ヲ組スロット■、スロット19〜27を組ス
ロット■、スロット28〜36を組スロット■と命名し
て以下の説明を行う。本発明では各スロットの開口部4
4を上記各組スロット毎に所定角度ずつ偏位させている
。即ち、組スロット■は第1図において時計回りの方向
にスロットピッチ角度Pの1716だけ偏位させ、組ス
ロッ)I[は同方向にP・(3/16)、組スロツ)I
IIは反時計回りの方向にP・(1/16)、組スロツ
)IVは同反時計回りの方向にP・(3/16)だけ、
夫々、偏位させている。従って、組スロット■と■との
間では、スロット開口部44の角度位置がP・(1/8
)、組スロッ)IIと■との間ではP・(1/4)、組
スロット■と■との間ではP・(1/8)、組スロット
■と■との間ではP・(1/4)だけ、夫々、相対的に
ずれていることとなる。
上記のスロット開口部44の相対的なずれの作用を、1
つの組スロッ)I[に着目して第2図を参照しながら説
明する。第2図(a)、 (b)の横軸位相角eは、
第1図のロータ46がステータ40に対して1スロット
ピッチ角度Pだけ回転した場合を1(5) 周期2πとしており、縦軸Tはゴギングトルクの大きさ
を示す。周期が2πである正弦波60はゴギングトルク
の基本正弦波成分を示している。ます組スロッ)IIの
存在によるゴギングトルクの2次の正弦波成分62は(
a)に示す様に上記基本正弦波成分60の半分の周期の
正弦波である。また4次の正弦波成分66は(b)に示
す様に上記基本正弦波成分60の174の周期の正弦波
である。従来のスロット開口部の様に何ら偏位させてい
ないならば、この2次、4次の各高調波成分62.66
はそのままゴギングトルクの成分として残るが、上述の
如く、組スロット■に対して組スロッ)Iはスロット開
口部44がP・(1/8)だけずれており、また組スロ
ット■はP・(1/4)だけずれていることから、組ス
ロッ)II[の存在によるゴギングトルクの2次の正弦
波成分は(a)に破線64で示す位相となり、組スロッ
)Iの存在によるゴギングトルクの4次の正弦波成分は
(b)に破線68で示す位相となる。従って、組スロッ
ト■の存在によるゴギングトルクの2次と4次の成分6
2.66は組スロッ)Iと■の(6) 存在によって打ち消されることとなる。
つの組スロッ)I[に着目して第2図を参照しながら説
明する。第2図(a)、 (b)の横軸位相角eは、
第1図のロータ46がステータ40に対して1スロット
ピッチ角度Pだけ回転した場合を1(5) 周期2πとしており、縦軸Tはゴギングトルクの大きさ
を示す。周期が2πである正弦波60はゴギングトルク
の基本正弦波成分を示している。ます組スロッ)IIの
存在によるゴギングトルクの2次の正弦波成分62は(
a)に示す様に上記基本正弦波成分60の半分の周期の
正弦波である。また4次の正弦波成分66は(b)に示
す様に上記基本正弦波成分60の174の周期の正弦波
である。従来のスロット開口部の様に何ら偏位させてい
ないならば、この2次、4次の各高調波成分62.66
はそのままゴギングトルクの成分として残るが、上述の
如く、組スロット■に対して組スロッ)Iはスロット開
口部44がP・(1/8)だけずれており、また組スロ
ット■はP・(1/4)だけずれていることから、組ス
ロッ)II[の存在によるゴギングトルクの2次の正弦
波成分は(a)に破線64で示す位相となり、組スロッ
)Iの存在によるゴギングトルクの4次の正弦波成分は
(b)に破線68で示す位相となる。従って、組スロッ
ト■の存在によるゴギングトルクの2次と4次の成分6
2.66は組スロッ)Iと■の(6) 存在によって打ち消されることとなる。
以上のことは、他の組スロットI、III、■について
も同様のことが結論づけられ、従ってロータ46全体と
してゴギングトルクの2次と4次の成分が理論的に消失
することとなる。現実に発生するゴギングトルクを分析
すると、低次の高調波成分の寄与するところの大きいこ
とが分っており、従って上記実施例の様に2次と4次と
を完全に消失させるモータにおいてはゴギングトルクの
低減が著しい。
も同様のことが結論づけられ、従ってロータ46全体と
してゴギングトルクの2次と4次の成分が理論的に消失
することとなる。現実に発生するゴギングトルクを分析
すると、低次の高調波成分の寄与するところの大きいこ
とが分っており、従って上記実施例の様に2次と4次と
を完全に消失させるモータにおいてはゴギングトルクの
低減が著しい。
他の実施例として、6対のN−3磁極を有する同期電動
機の場合を第3図に模式的に図示している。この場合は
、60度角度ずつに分けた組スロットI〜■の各スロッ
ト開口部を第3図の時計回り方向に、夫々、1スロツト
ピツチの1/8 、3/8 。
機の場合を第3図に模式的に図示している。この場合は
、60度角度ずつに分けた組スロットI〜■の各スロッ
ト開口部を第3図の時計回り方向に、夫々、1スロツト
ピツチの1/8 、3/8 。
1/8 、3/8 、1/8 、3/8だけ偏位させて
いる。こうすると各隣接組スロット間のスロット開口部
のずれは全て1スロツトピツチの174だけずれること
となり、ゴギングトルクの2次の成分が理論的に消失す
る。この例の様に、2次の成分のみを完(7) 全に打ち消す場合は勿論のこと、大部分を打ち消す様な
場合もそのゴギングトルクの低減への寄与は大きい。こ
れら全ての場合が本発明の範囲内に入っている。
いる。こうすると各隣接組スロット間のスロット開口部
のずれは全て1スロツトピツチの174だけずれること
となり、ゴギングトルクの2次の成分が理論的に消失す
る。この例の様に、2次の成分のみを完(7) 全に打ち消す場合は勿論のこと、大部分を打ち消す様な
場合もそのゴギングトルクの低減への寄与は大きい。こ
れら全ての場合が本発明の範囲内に入っている。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、ゴギング
トルクへの寄与の大きな低次の高調波成分を打ち消すた
必、トルク変動の少ない同期電動機が提供可能となる。
トルクへの寄与の大きな低次の高調波成分を打ち消すた
必、トルク変動の少ない同期電動機が提供可能となる。
第1図は本発明に係る第1の実施例を示す同期電動機の
断面図、 第2図は第1図の電動機の作用を説明するグラフ図、 第3図は本発明に係る第2の実施例を説明する模式図。 1〜36・・・スロット、40・・・ステータ、44・
・・スロット開口部、 48・・・磁極、T〜■・
・・組スロット、 (8) P・・・1スロットピッチ角度。
断面図、 第2図は第1図の電動機の作用を説明するグラフ図、 第3図は本発明に係る第2の実施例を説明する模式図。 1〜36・・・スロット、40・・・ステータ、44・
・・スロット開口部、 48・・・磁極、T〜■・
・・組スロット、 (8) P・・・1スロットピッチ角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステータのスロットが等ピッチ配設された同期電動
機において、ロータの隣接した1対のN・S磁極の配設
角度ピッチに対応する複数個のスロットを1組とし、該
各組スロット毎に各スロットの開口部を角度方向に、夫
々、所定量偏位させ、互いに前記スロットピッチの4分
の1だけスロット開口部のずれた対の組スロットを形成
したことを特徴とする同期電動機。 2、前記ロータがN・Sの対磁極を偶数対有し、該偶数
と同数の偶数組のスロットが2組ずつ互いにスロットピ
ッチの4分の1だけそのスロット開口部をずらせて成る
請求項1に記載の同期電動機。 3、8磁極を有するロータと36個のスロットとを有す
る同期電動機であって、一の角度方向に隣接した9個ず
つの各組スロットの開口部が、一の角度方向にスロット
ピッチの1/16、同方向にスロットピッチの3/16
、逆の方向にスロットピッチの1/16、及び該逆の方
向にスロットピッチの3/16だけ夫々偏位して成る請
求項2に記載の同期電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078685A JPH03284148A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 同期電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078685A JPH03284148A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 同期電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284148A true JPH03284148A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13668730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078685A Pending JPH03284148A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 同期電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03284148A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0996217A1 (de) * | 1998-10-23 | 2000-04-26 | Thomas Dipl.-Ing. Strothmann | Hochpolige elektrische Maschine mit reduzierten Rastkräften |
JP2006067763A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Sawafuji Electric Co Ltd | 回転電機用固定子およびその製造方法 |
US7246428B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-07-24 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method for making a coil piece onto a core of rotary electric machine |
WO2011127960A1 (en) * | 2010-04-13 | 2011-10-20 | Abb Research Ltd | Electrical machine with circumferentially skewed rotor poles or stator coils |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078685A patent/JPH03284148A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0996217A1 (de) * | 1998-10-23 | 2000-04-26 | Thomas Dipl.-Ing. Strothmann | Hochpolige elektrische Maschine mit reduzierten Rastkräften |
US7246428B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-07-24 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method for making a coil piece onto a core of rotary electric machine |
US7683517B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-03-23 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Rotary electric machine and method for mounting a coil on core for rotary electric machine |
JP2006067763A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Sawafuji Electric Co Ltd | 回転電機用固定子およびその製造方法 |
JP4625290B2 (ja) * | 2004-08-30 | 2011-02-02 | 澤藤電機株式会社 | 回転電機用固定子 |
WO2011127960A1 (en) * | 2010-04-13 | 2011-10-20 | Abb Research Ltd | Electrical machine with circumferentially skewed rotor poles or stator coils |
US9590458B2 (en) | 2010-04-13 | 2017-03-07 | Abb Research Ltd. | Electrical machine with circumferentially skewed rotor poles or stator coils |
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