JPH0328385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328385Y2 JPH0328385Y2 JP1986076326U JP7632686U JPH0328385Y2 JP H0328385 Y2 JPH0328385 Y2 JP H0328385Y2 JP 1986076326 U JP1986076326 U JP 1986076326U JP 7632686 U JP7632686 U JP 7632686U JP H0328385 Y2 JPH0328385 Y2 JP H0328385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal fitting
- terminal block
- wiring
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（考案の利用分野）
本考案は、負荷を停電させることなく、電力量
計の端子金具に接続された電源側配線と負荷側配
線とを短絡させ得る構造の電力量計に関するもの
である。
計の端子金具に接続された電源側配線と負荷側配
線とを短絡させ得る構造の電力量計に関するもの
である。
（考案の背景）
電力量計は、一定年限が過ぎると、取り換える
よう規定されている。従来、電力量計を取り換え
る場合には、電力量計の端子金具に接続されてい
る電源側配線及び負荷側配線を外して、作業して
いたので、その間、負荷が停電していた。
よう規定されている。従来、電力量計を取り換え
る場合には、電力量計の端子金具に接続されてい
る電源側配線及び負荷側配線を外して、作業して
いたので、その間、負荷が停電していた。
また、電力量計の取換えの間の停電を回避する
ために、第５図に示されるように、電力量計１の
端子金具２に接続される電源側配線３及び負荷側
配線４の絶縁被覆を貫通させて短絡端子５をそれ
ぞれ取り付け、端子金具２の1S−1L間、2S−2L
間及び3S−3L間が短絡されるように、短絡端子
５の間を電線６により接続することが、従来行わ
れていた。しかし、この方法は、作業に手間がか
かることが問題であつた。
ために、第５図に示されるように、電力量計１の
端子金具２に接続される電源側配線３及び負荷側
配線４の絶縁被覆を貫通させて短絡端子５をそれ
ぞれ取り付け、端子金具２の1S−1L間、2S−2L
間及び3S−3L間が短絡されるように、短絡端子
５の間を電線６により接続することが、従来行わ
れていた。しかし、この方法は、作業に手間がか
かることが問題であつた。
また、従来、本出願人は、端子ブロツクを計器
本体側の第１端子ブロツクと、配線側の第２端子
ブロツクとに分割し、計器本体交換時に第２端子
ブロツクの端子金具を短絡バーの装着により短絡
させ、第２端子ブロツクを第１端子ブロツクから
取り外して、停電させることなく、計器本体を交
換できるようにした電力量計の端子盤を、実開昭
61−28067号により提案している。しかし、これ
は、第２端子ブロツクを下方へ分離するようにな
つているので、配線が太くて、その剛性が大きい
場合には、第２端子ブロツクの取り外し作業が容
易ではなく、また、計器本体交換時には、第１端
子ブロツク、第２端子ブロツク及び計器本体をす
べて取り外し、再び取り付けなければならないの
で、計器本体交換の作業性が悪い。
本体側の第１端子ブロツクと、配線側の第２端子
ブロツクとに分割し、計器本体交換時に第２端子
ブロツクの端子金具を短絡バーの装着により短絡
させ、第２端子ブロツクを第１端子ブロツクから
取り外して、停電させることなく、計器本体を交
換できるようにした電力量計の端子盤を、実開昭
61−28067号により提案している。しかし、これ
は、第２端子ブロツクを下方へ分離するようにな
つているので、配線が太くて、その剛性が大きい
場合には、第２端子ブロツクの取り外し作業が容
易ではなく、また、計器本体交換時には、第１端
子ブロツク、第２端子ブロツク及び計器本体をす
べて取り外し、再び取り付けなければならないの
で、計器本体交換の作業性が悪い。
（考案の目的）
本考案の目的は、上述した問題点を解決し、負
荷を停電させることなく、電源側配線と負荷側配
線を短絡させることができ、また、計器本体交換
の作業性を良くすることができる電力量計を提供
することである。
荷を停電させることなく、電源側配線と負荷側配
線を短絡させることができ、また、計器本体交換
の作業性を良くすることができる電力量計を提供
することである。
（考案の特徴）
上記目的を達成するために、本考案は、端子ブ
ロツクを備えたベースに、封印ねじにより計器本
体を分離可能に取り付け、前記計器本体に接続さ
れた剛体の内部配線を前記計器本体より前記端子
ブロツクに向つて延ばし、前記端子ブロツクに、
電源側配線及び負荷側配線に接続される端子金
具、前記ベースの内側から前記端子金具へ前記内
部配線を挿通させる内部配線挿通部、及び前記端
子金具の前方に開通する短絡装置装着用穴を一体
に固定し、前記端子金具に、前記端子ブロツクの
前面からの締付け操作が可能な位置に配置され、
前記内部配線を前記端子金具に締め付ける接続ね
じを設け、以て、短絡装置装着用穴に短絡装置の
端子を挿入することによつて、対応する端子金具
を短絡させ、封印ねじを外し、接続ねじをゆるめ
ることによつて、端子ブロツク、配線及びベース
を動かすことなく、計器本体をベースより分離
し、内部配線を端子金具から外すようにしたこと
を特徴とする。
ロツクを備えたベースに、封印ねじにより計器本
体を分離可能に取り付け、前記計器本体に接続さ
れた剛体の内部配線を前記計器本体より前記端子
ブロツクに向つて延ばし、前記端子ブロツクに、
電源側配線及び負荷側配線に接続される端子金
具、前記ベースの内側から前記端子金具へ前記内
部配線を挿通させる内部配線挿通部、及び前記端
子金具の前方に開通する短絡装置装着用穴を一体
に固定し、前記端子金具に、前記端子ブロツクの
前面からの締付け操作が可能な位置に配置され、
前記内部配線を前記端子金具に締め付ける接続ね
じを設け、以て、短絡装置装着用穴に短絡装置の
端子を挿入することによつて、対応する端子金具
を短絡させ、封印ねじを外し、接続ねじをゆるめ
ることによつて、端子ブロツク、配線及びベース
を動かすことなく、計器本体をベースより分離
し、内部配線を端子金具から外すようにしたこと
を特徴とする。
（考案の実施例）
第１，２図は本考案の一実施例である電子式電
力量計を示す。
力量計を示す。
電子式電力量計の計器本体１０は、ベース１１
の計器本体受部１２（第４図）に封印ねじ１３に
より分離可能に固定される。ベース１１に溶接さ
れたガード１４には、端子盤１５における絶縁性
の端子ブロツク１６がねじ１７（第２図）により
固定される。端子ブロツク１６には端子金具１８
がはめ込まれる。端子金具１８の一端部には、電
源側配線又は負荷側配線（不図示）が挿入される
電線挿入穴１９が設けられ、電源側又は負荷側配
線は端子ねじ２０の締付けにより端子金具１８に
接続される。端子金具１８の他端部にも電線挿入
穴２１が設けられ、電線挿入穴２１に連通し、且
つベース１１を貫通する内部配線挿通部２２が、
端子ブロツク１６に形成される。端子ねじ２０と
同様に、端子ブロツク１６の前面からの締付け操
作が可能なように、接続ねじ２３が端子金具１８
にねじ込まれ、その先端は電線挿入穴２１に抜け
る。計器本体１０（計器本体１０に内蔵される計
器用変圧器及び変流器）に接続された剛体の内部
配線２４は、計器本体１０と一体の絶縁性の支持
部材２５により支持されつつ、端子ブロツク１６
に向つて延び、内部配線挿通部２２を通つて電線
挿入穴２１に挿入され、接続ねじ２３の締付けに
より端子金具１８に接続される。
の計器本体受部１２（第４図）に封印ねじ１３に
より分離可能に固定される。ベース１１に溶接さ
れたガード１４には、端子盤１５における絶縁性
の端子ブロツク１６がねじ１７（第２図）により
固定される。端子ブロツク１６には端子金具１８
がはめ込まれる。端子金具１８の一端部には、電
源側配線又は負荷側配線（不図示）が挿入される
電線挿入穴１９が設けられ、電源側又は負荷側配
線は端子ねじ２０の締付けにより端子金具１８に
接続される。端子金具１８の他端部にも電線挿入
穴２１が設けられ、電線挿入穴２１に連通し、且
つベース１１を貫通する内部配線挿通部２２が、
端子ブロツク１６に形成される。端子ねじ２０と
同様に、端子ブロツク１６の前面からの締付け操
作が可能なように、接続ねじ２３が端子金具１８
にねじ込まれ、その先端は電線挿入穴２１に抜け
る。計器本体１０（計器本体１０に内蔵される計
器用変圧器及び変流器）に接続された剛体の内部
配線２４は、計器本体１０と一体の絶縁性の支持
部材２５により支持されつつ、端子ブロツク１６
に向つて延び、内部配線挿通部２２を通つて電線
挿入穴２１に挿入され、接続ねじ２３の締付けに
より端子金具１８に接続される。
端子金具１８の前方に開通する短絡装置装着用
穴２６が、端子ブロツク１６に設けられ、短絡装
置装着用穴２６に一致するプラグ受２７が、端子
金具１６に設けられる。短絡装置については後述
する。
穴２６が、端子ブロツク１６に設けられ、短絡装
置装着用穴２６に一致するプラグ受２７が、端子
金具１６に設けられる。短絡装置については後述
する。
第２図におけるスペース２８は、発信端子や読
取り器接続コネクタなどが配置されるスペースで
ある。
取り器接続コネクタなどが配置されるスペースで
ある。
短絡装置２９を第３図に示す。ケース３０に
は、差込みプラグ３１が取り付けられ、その先端
部はケース３０から突出する。対応する差込みプ
ラグ３１の間は、内部短絡線３２により短絡され
る。３３は差込みプラグ３１と内部短絡線３２と
を接続する接続ねじである。ケース３０にはカバ
ー３４が固定ねじ３５により固定される。カバー
３４の外面には把握部３６が取り付けられる。
は、差込みプラグ３１が取り付けられ、その先端
部はケース３０から突出する。対応する差込みプ
ラグ３１の間は、内部短絡線３２により短絡され
る。３３は差込みプラグ３１と内部短絡線３２と
を接続する接続ねじである。ケース３０にはカバ
ー３４が固定ねじ３５により固定される。カバー
３４の外面には把握部３６が取り付けられる。
第１，２図図示の端子盤１５の短絡装置装着用
穴２６に短絡装置２９が装着された状態を第４図
に示す。なお、電源側配線及び負荷側配線は図示
を省略してあるが、端子金具１８に接続されてい
るものとする。
穴２６に短絡装置２９が装着された状態を第４図
に示す。なお、電源側配線及び負荷側配線は図示
を省略してあるが、端子金具１８に接続されてい
るものとする。
短絡装置２９のケース３０から突出している差
込みプラグ３１の先端部を、短絡装置装着用穴２
６及びプラグ受２７に挿入して、端子金具１８に
電気的に接続する。短絡装置２９の装着により、
端子金具１８の1S−1L間、3S−3L間が、短絡装
置２９の差込みプラグ３１及び内部短絡線３２を
経て短絡され、そのため、電源側配線と負荷側配
線が短絡される。なお、端子金具１８の2S−2L
間は、図示されていないが、端子ブロツク１６内
で公知の端子短絡片によりはじめから短絡されて
いる。その後、接続ねじ２３をゆるめ、封印ねじ
１３を外し、計器本体１０をベース１１の計器本
体受部１２から離すと、内部配線２４が端子金具
１８の電線挿入穴２１から抜け出し、計器本体１
０と端子金具１８の電気的接続が断たれる。ま
た、これにより、負荷を停電させることなく、計
器本体１０を新しいものと取り換えることができ
る。
込みプラグ３１の先端部を、短絡装置装着用穴２
６及びプラグ受２７に挿入して、端子金具１８に
電気的に接続する。短絡装置２９の装着により、
端子金具１８の1S−1L間、3S−3L間が、短絡装
置２９の差込みプラグ３１及び内部短絡線３２を
経て短絡され、そのため、電源側配線と負荷側配
線が短絡される。なお、端子金具１８の2S−2L
間は、図示されていないが、端子ブロツク１６内
で公知の端子短絡片によりはじめから短絡されて
いる。その後、接続ねじ２３をゆるめ、封印ねじ
１３を外し、計器本体１０をベース１１の計器本
体受部１２から離すと、内部配線２４が端子金具
１８の電線挿入穴２１から抜け出し、計器本体１
０と端子金具１８の電気的接続が断たれる。ま
た、これにより、負荷を停電させることなく、計
器本体１０を新しいものと取り換えることができ
る。
本実施例によれば、短絡及び計器本体接続外し
作業は、短絡装置２９の差込みプラグ３１を短絡
装置装着用穴２６に挿入し、接続ねじ２３をゆる
め、封印ねじ１３を外して、計器本体１０をベー
ス１１から分離させるだけのものであるから、き
わめて容易である。また、その際、接続ねじ２３
のゆるめ操作を端子ブロツク１６の前面から行う
ことができるから、作業能率を良くすることがで
きる。
作業は、短絡装置２９の差込みプラグ３１を短絡
装置装着用穴２６に挿入し、接続ねじ２３をゆる
め、封印ねじ１３を外して、計器本体１０をベー
ス１１から分離させるだけのものであるから、き
わめて容易である。また、その際、接続ねじ２３
のゆるめ操作を端子ブロツク１６の前面から行う
ことができるから、作業能率を良くすることがで
きる。
なお、短絡装置２９の端子は差込みプラグ３１
には限らず、面接触タイプなどの端子にすること
ができる。また、本考案は、電子式電力量計に限
らず、誘導形の電力量計にも適用することができ
る。
には限らず、面接触タイプなどの端子にすること
ができる。また、本考案は、電子式電力量計に限
らず、誘導形の電力量計にも適用することができ
る。
（考案の効果）
以上説明したように、本考案によれば、端子ブ
ロツクを備えたベースに、封印ねじにより計器本
体を分離可能に取り付け、前記計器本体に接続さ
れた剛体の内部配線を前記計器本体より前記端子
ブロツクに向つて延ばし、前記端子ブロツクに、
電源側配線及び負荷側配線に接続される端子金
具、前記ベースの内側から前記端子金具へ前記内
部配線を挿通させる内部配線挿通部、及び前記端
子金具の前方に開通する短絡装置装着用穴を一体
に固定し、前記端子金具に、前記端子ブロツクの
前面からの締付け操作が可能な位置に配置され、
前記内部配線を前記端子金具に締め付ける接続ね
じを設け、以て、短絡装置装着用穴に短絡装置の
端子を挿入することによつて、対応する端子金具
を短絡させ、封印ねじを外し、接続ねじをゆるめ
ることによつて、端子ブロツク、配線及びベース
を動かすことなく、計器本体をベースより分離
し、内部配線を端子金具から外すようにしたか
ら、負荷を停電させることなく、電源側配線と負
荷側配線を短絡させることができ、また、計器本
体交換の作業性を良くすることができる。
ロツクを備えたベースに、封印ねじにより計器本
体を分離可能に取り付け、前記計器本体に接続さ
れた剛体の内部配線を前記計器本体より前記端子
ブロツクに向つて延ばし、前記端子ブロツクに、
電源側配線及び負荷側配線に接続される端子金
具、前記ベースの内側から前記端子金具へ前記内
部配線を挿通させる内部配線挿通部、及び前記端
子金具の前方に開通する短絡装置装着用穴を一体
に固定し、前記端子金具に、前記端子ブロツクの
前面からの締付け操作が可能な位置に配置され、
前記内部配線を前記端子金具に締め付ける接続ね
じを設け、以て、短絡装置装着用穴に短絡装置の
端子を挿入することによつて、対応する端子金具
を短絡させ、封印ねじを外し、接続ねじをゆるめ
ることによつて、端子ブロツク、配線及びベース
を動かすことなく、計器本体をベースより分離
し、内部配線を端子金具から外すようにしたか
ら、負荷を停電させることなく、電源側配線と負
荷側配線を短絡させることができ、また、計器本
体交換の作業性を良くすることができる。
第１図は本考案の一実施例の主要部を示す断面
図、第２図は本考案の一実施例の全体を示す正面
図、第３図は短絡装置を示す分解図、第４図は本
考案の一実施例に短絡装置が装着された状態を示
す断面図、第５図は従来の電力量計を短絡する場
合の結線を示す結線図である。 １０……計器本体、１１……ベース、１２……
計器本体受部、１３……封印ねじ、１５……端子
盤、１６……端子ブロツク、１８……端子金具、
１９，２１……電線挿入穴、２０……端子ねじ、
２２……内部配線挿通部、２３……接続ねじ、２
４……内部配線、２６……短絡装置装着用穴、２
７……プラグ受、２９……短絡装置、３１……差
込みプラグ。
図、第２図は本考案の一実施例の全体を示す正面
図、第３図は短絡装置を示す分解図、第４図は本
考案の一実施例に短絡装置が装着された状態を示
す断面図、第５図は従来の電力量計を短絡する場
合の結線を示す結線図である。 １０……計器本体、１１……ベース、１２……
計器本体受部、１３……封印ねじ、１５……端子
盤、１６……端子ブロツク、１８……端子金具、
１９，２１……電線挿入穴、２０……端子ねじ、
２２……内部配線挿通部、２３……接続ねじ、２
４……内部配線、２６……短絡装置装着用穴、２
７……プラグ受、２９……短絡装置、３１……差
込みプラグ。
Claims (1)
- 端子ブロツクを備えたベースに、封印ねじによ
り計器本体を分離可能に取り付け、前記計器本体
に接続された剛体の内部配線を前記計器本体より
前記端子ブロツクに向つて延ばし、前記端子ブロ
ツクに、電源側配線及び負荷側配線に接続される
端子金具、前記ベースの内側から前記端子金具へ
前記内部配線を挿通させる内部配線挿通部、及び
前記端子金具の前方に開通する短絡装置装着用穴
を一体に固定し、前記端子金具に、前記端子ブロ
ツクの前面からの締付け操作が可能な位置に配置
され、前記内部配線を前記端子金具に締め付ける
接続ねじを設けて成る電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076326U JPH0328385Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076326U JPH0328385Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187864U JPS62187864U (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0328385Y2 true JPH0328385Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=30923299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986076326U Expired JPH0328385Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5629624B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-11-26 | 中国電力株式会社 | 電力量計 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128067B2 (ja) * | 1980-10-29 | 1986-06-28 | Emhart Ind |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128067U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | 大崎電気工業株式会社 | 電力量計の端子盤 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP1986076326U patent/JPH0328385Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128067B2 (ja) * | 1980-10-29 | 1986-06-28 | Emhart Ind |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187864U (ja) | 1987-11-30 |
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