JPH0327770Y2 - - Google Patents

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JPH0327770Y2
JPH0327770Y2 JP16742786U JP16742786U JPH0327770Y2 JP H0327770 Y2 JPH0327770 Y2 JP H0327770Y2 JP 16742786 U JP16742786 U JP 16742786U JP 16742786 U JP16742786 U JP 16742786U JP H0327770 Y2 JPH0327770 Y2 JP H0327770Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案はタメシ入れ(タメシ入れとは成型素地
の乾燥時に収縮するにつれて瓦の形状より起因す
る習性で、瓦の生成型素地が塑り返る為、予め塑
り返る量だけを逆方向へ塑らせ、収縮乾燥時に正
規の形状に戻るよう乾燥前に逆塑りを入れるこ
と)工程に突子を有したアタツチメントを設け
て、素地の裏面よりかくし孔を穿設せしめる様に
した瓦用孔明け装置に関するものである。
従来の技術 従来、チエーンコンベアーで素地にクギ孔を穿
設せしめる際、素地に孔を貫設せしめるのが通常
である為、孔を貫設せしめた瓦にメクラ釘を打ち
込まず、瓦を屋根に施工せしめるとかくし孔から
雨水が浸入し、建築物の梁等を損傷せしめて建築
物に悪影響を及ぼす等の欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点 本考案はプレス成型した素地をピツチ送りする
搬送コンベアーにて、タメシ入れ工程まで素地を
搬送せしめ、該搬送された素地をタメシ入れ工程
において、素地の裏面よりかくし孔を穿設せしめ
るアタツチメントを設け、該アタツチメント下部
には受け型ガイド及び上下に摺動自在なシリンダ
ーを設置せしめる様にした瓦用孔明け装置を提供
せんとするものである。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、タメシ入れ用の受け
型に突子挿入孔を穿設すると共に受け型下部にか
くし孔を穿設するアタツチメントを設け、該アタ
ツチメント下部には受け型ガイド及び上下摺動自
在なシリンダーを設置せしめたもの、及びかくし
孔を穿設するアタツチメント下部のシリンダー
に、略コ字状のフツクを一体固設せしめたもの、
及び瓦用孔明け装置にアタツチメントを具備せし
めずに、シリンダーに突子を一体固設せしめる様
にした瓦用孔明け装置を提供して上記欠点を解消
せんとしたものである。
作 用 本考案は素地をプレス成型せしめて、ピツチ送
りする搬送コンベアーにて、タメシ入れ工程まで
素地を押圧せしめて、素地裏面に孔を穿設せしめ
ることにより、素地が乾燥、焼成後に瓦製品と成
して屋根に瓦を施工せしめた時、従来瓦には孔が
貫設せしめられていた為、孔に釘等の突子でメク
ラと成していない際に起因せしめる雨水による水
漏れが無く、建築物自体の寿命を向上せしめるも
のである。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1はタメシ入れ工程内に具備せしめた瓦用孔明
け装置本体であり、該瓦用孔明け装置本体1は略
中央に塑りを形成し、両端部を孤状と成した受け
型2の端部に突子挿入口3を穿設し、該受け型2
端部の下部に平板状の板4に孔5を穿設し、板4
にカム6とフオロアー7を孔5を介して一体螺着
せしめて、アタツチメント8と成している。
9は受け型2下部に設けた受け型ガイドであ
り、該受け型ガイド9は上下に摺動自在なアタツ
チメント8を受け型ガイド9上部に係止せしめて
いる。
10は受け型ガイド9端部に固設せしめたアタ
ツチメントガイド体であり、該アタツチメントガ
イド体10にはガイド挿入口11を穿設せしめ、
該ガイド挿入口11にはアタツチメント8を上下
に摺動自在に挿設せしめている。
12は側壁部13に一体固設せしめた逆コ字状
を成した支持体であり、該支持体12には上下に
摺動自在なシリンダー15を介してアタツチメン
ト押圧体14を装着せしめている。
第3図は他の実施例を示すものにして、側壁部
13に平板状の支持体12を一体固設せしめ、該
支持体12に先端部を略コ字状に成さしめたフツ
ク16を一体固設せしめたシリンダー15を上下
に摺動自在に装着せしめている。
又、第4図は更に他の実施例を示すものにし
て、側壁部13に平板状の支持体12を一体固設
せしめ、該支持体12先端部に突子17を一体固
設せしめたシリンダー15を上下に摺動自在に装
着せしめている。
次に本考案に係る瓦用孔明け装置の作用につい
て説明すると、 先ず、搬送コンベアー(図示せず)が1ピツチ
進行せしめて、タメシ位置で素地18が停止し、
タメシ入れを行わしめるに当たり、タメシ入れに
て素地18を押圧せしめている為、アタツチメン
ト8上部に設置せられた突子19がフオロアー7
下部に設置せしめたアタツチメント押圧体14の
上下の摺動自在運動により、素地18にかくし孔
20を穿設せしめ、再び1ピツチ進行せしめてシ
リンダー15の上下摺動自在運動により、カム6
とフオロアー7とより成るアタツチメント8にて
素地18から突子19を脱着せしめるのである。
〔考案の効果〕
要するに本考案は、タメシ入れ用の受け型2に
突子挿入孔3を穿設すると共に受け型2下部にか
くし孔20を穿設するアタツチメント8を設け、
該アタツチメント8に隣接して受け型ガイド9を
設け、アタツチメント8下部には上下摺動自在な
シリンダー15を設置せしめたので、タメシ入れ
にて押圧せしめた素地18にシリンダー15の上
下摺動自在運動により、アタツチメント8が上部
へ押し上げられて、受け型2内の突子挿入孔3を
介して突子17が素地18にかくし孔20を穿設
せしめていることにより、従来の様な瓦製品にか
くし孔20を貫設せずにかくし孔20を素地18
裏面より穿設せしめた瓦を屋根に施工せしめるこ
とにより、かくし孔20よりの雨水の漏れに起因
せしめられる建築物の梁の損傷等による退化を防
止出来、瓦製品の製造工程においてかくし孔20
を瓦裏面よりシリンダー15の上下の摺動自在運
動にて、アタツチメント8と一体と成した突子1
7により穿設せしめるので、瓦に孔を貫設せしめ
る貫設工程を穿設工程に変換せしめることによ
り、瓦製品製造工程の省力化を行わしめ、良好な
瓦製品を製造せしめるものである。
又、素地18に受け型2の孔を介してかくし孔
20を穿設するアタツチメント8下部のシリンダ
ー15に略コ字状のフツク16を一体固設せしめ
れば、素地18に受け型2内の突子挿入孔3を介
して突子19よりかくし孔20を穿設せしめる
為、素地18に穿設せしめたかくし孔20より突
子17をアタツチメント8の上下に摺動自在に成
らしめることにより、容易に脱着出来るのであ
る。
又、瓦用孔明け装置にアタツチメント8を具備
せしめずに、シリンダー15に突子17を一体固
設せしめれば、素地18にかくし孔20をシリン
ダー15の上下に摺動自在運動にて穿設出来、か
くし孔20の穿設工程においての省力機器の簡略
化及び工程時間数の短縮による嫁働率の向上及び
瓦製品の生産性の向上を図らしめる等その実用的
効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る瓦用孔明け装置の正面図、第2
図は素地に孔が明いた状態を示す図、第3図、第
4図は他の実施例を示す図である。 2……受け型、8……アタツチメント、10…
…アタツチメントガイド体、15……シリンダ
ー、16……フツク、17……突子、18……素
地。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タメシ入れ用の受け型に突子挿入孔を穿設す
    ると共に受け型下部にかくし孔を穿設するアタ
    ツチメントを設け、該アタツチメントに隣接し
    て受け型ガイドを設け、アタツチメント下部に
    は上下摺動自在なシリンダーを設置せしめたこ
    とを特徴とする瓦用孔明け装置。 (2) かくし孔を穿設するアタツチメント下部のシ
    リンダーに、略コ字状のフツクを一体固設せし
    めたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の瓦用孔明け装置。 (3) 瓦用孔明け装置にアタツチメントを具備せし
    めずに、シリンダーに突子を一体固設せしめた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の瓦用孔明け装置。
JP16742786U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0327770Y2 (ja)

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JP16742786U JPH0327770Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6372008U JPS6372008U (ja) 1988-05-14
JPH0327770Y2 true JPH0327770Y2 (ja) 1991-06-17

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