JPH03277233A - 製茶工程に於ける水分測定方法及び工程制御方法と製茶装置 - Google Patents

製茶工程に於ける水分測定方法及び工程制御方法と製茶装置

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JPH03277233A
JPH03277233A JP8045590A JP8045590A JPH03277233A JP H03277233 A JPH03277233 A JP H03277233A JP 8045590 A JP8045590 A JP 8045590A JP 8045590 A JP8045590 A JP 8045590A JP H03277233 A JPH03277233 A JP H03277233A
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JP
Japan
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tea
tea leaves
amount
moisture
temperature
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Application number
JP8045590A
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English (en)
Inventor
Junichi Terada
順一 寺田
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Terada Seisakusho Co Ltd
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Terada Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔屋禦上の利用分野〕 この発明は、製茶工程中の本分の測定方法と、II+御
方法及び、水分測定方法TeuAえた製茶装置に間する
ものである。
(従来の技術〕 製茶工程中の水分に足方法については、(1)特公昭5
7−40428.(2)特開昭51−51−1O,(3
)特開昭56−70453.(4)特開平1−2254
42.(5)特開平1)、 5.240144 %がある・ ノ 〔発明が解決しようとする1111) I2茶工程中の水分測定方法について(よ、前記のよう
に多数の出願がなされでいる。
8桟出して、蒸発本分を算出するものである。
一般に1度の測定方法に、1屓に比較して複雑で高価で
ある。
特にこの場合1よ、排気の7!度が高1(50℃以上)
多:冨で粉塵も多く、このような雰囲気T:温−1を計
ること(ま、非富iこ困酩である。
又、加工中の茶葉を直接澗足しないので、芙Wの茶葉が
どのようt状態である力’ INF知ること乃・、出来
ないという欠占かある。
又、投入された茶葉の含水率、投入量が分っていなけれ
は、加工中の茶葉(こ含まれている水分量を求めること
が8来ない。
(2ン、(3)、(4)、(5)の方、去(こつい以下
本分中で便用Tる含水率は、 全て乾量aiI11 を用いるものとTる。
ン・更に、(2)、(3)の方式(よ、実行困難であτ 4、(4)の方式は、近年髄及しつつある近赤分線水分
計による方法であるが、高本分域の測定(3出来ないし
 高価である。
わ丁かに(5)の方式が、本分の少い耗揉工程宋w!及
び中揉工程で実施されているた1すCゐる。
この発明1.t、水分の多い葉打工程や、粍揉工程でも
使用出来る本分測定方法及び、工程制御方法と、FJ茶
装冒を提供することを目的とする。
〔課題Te解決する為の手段〕
FJ斎加工中の茶葉水分1よ1粍社工程で(よ400%
〜80%、中揉工程て(t + OO九〜30%の節回
で変化する。
ン、、)発、1.8カ約、。o8゜よ。□ゆ工、。
前期・中期ては、排気の中に含まれる本分(He)と、
12煙円熟風に含まれる水分(Hh)の差からIW発し
た水分を求める方法を用い、水分がわ]00%以下にな
ると、製茶加工中の茶葉の本分を、曹接測定Tる手段に
切替えることにより、水分の多い状態から、少い状態ま
でをカバーしでいる工程の終了時期の判定は、茶葉をW
?I測定了る手段で行う。
絽気、排気の水分の差を不のる為に、この発明てCよマ
イフンを偏えた制御器へ、P!風1屓センサと排気J屓
センサーを接続し、マイフンによつその水分を計算させ
る手段を用いた、 [作用コ 般に1煙に用いられた空気+s、EFj理論から、21
図表(周IOの5のちので詳細fまし1に示された断訃
滝却線に、8って変化することか、知られている。
す1,2度を1大させて、排気として6製茶機よつ排出
される。
製茶操作(こといて(ま、TIflP、令却線は、締和
屓100%の1覆Saと、蚕1が又わる沖を通ることが
知られてる。
図表1から加鮎望気が茶葉から奪う水分〔ま、熱風1屓
と排気1厘の差に比例しており、その比率はl’ip!
;令却線の傾きから求めればよいことが分かる。
加?A¥気(1度○h1.=濱Hh)と製茶加工により
不労を含んだ排気(,8屓e e 、 A覆He)との
間に:ま、次のよう一断P冷却線の間係式か成り立つ。
(He−Hh)=k(eh−ee)・・(+)式FJT
t加xlt、i温iり3 aoC−38°Cノii!囲
で行われるので、 k=0.000434 で近似させることが出来る。
(1)式から、蒸発した水分を求め、これずこ風、童と
時間と掛ければ、製茶加工により、蒸発したン 水分の乾量νeを求めることが出来る。
ye=  (He−Hh)  xAx、t=k (eh
−6e)XAXt−べ2)式%式%) () 風量は、送風ファンの回転数nと!気iiAの間係をあ
らかじめ調べでおき1回転数nそ般足して、空気11A
を求めればよい。
製斎揉作が許り取出された茶葉は、輸送機6゜!1M輸
送117により1次工程へ運(ばれる。
次工程の製茶1118の上方には、計量裟冨5か設けて
あり、投入される茶葉の重量を妬退しなから、計測する
この手法について(ま、本出願人の出師に係る芙開昭6
3−20028に於いて詳細を記載してあり本願では省
略する。
計量HII i!て、31足した重量を25.製茶加工
後、計量装N5て測定した重量を2.とすると、製茶機
で除去された水分2.は次式で求められるZs =Z 
 −Z−・・・・・・・・(3)式これは、(2)式T
−求めたIIE発した水分ye仁等しいはづてあり、次
式か成り立つ。
2□=αye・・・・・・・・・・(4)弐〇は、重量
測定値と温fI差より求めた値との補正i数である。
−・・ji!木はα=1となる。
ノ 重量胴足値と湿ffi′差より求めた値を常に比較し補
正係数αを求め、計算て翠める水分滅の値vi−禍正す
る。
水分滅の値から、加工中の茶葉の含水率を不めるには、
投入前の茶葉の重量と、含水♀を計っておくことかi・
要である。
般的に(は全乾性と称し2ま丁逼宜のNI葉を採取し、
この重量Zを計ったのち、赤外緯打等で乾燥ざぜ、本分
を#去したのち固形分の1mxを計る方まを用いる。v
A去した水分をyとすると2含水率W 96は次式とな
る。
W%=(Y7′x)X+00・1・・・(5)式%式%
(6) 初wI富水率WI%、初期茶葉投入量Z、に9そ翠めて
おけば(5)、(6)式から、 乾斎量x、=2./(++W、/TOO) ・(7)式
水分鳳y + = Z 、/ (1+ TOO/W +
 )・(8)式が不まる。
を時間律の含水率:Wt。
を時間の間に蒸発した本分量;yet とすると、 Wt=[(y+−ver)/x+コxjOO−−(9)
式とする。
(9)式により、製茶加工中の茶葉の2本Nを蒸発量か
ら富に葺土することが出来る。
又、製茶加工をP了し取出された茶葉の含水率W、+よ
、(9)式に(3)式を代入して、W*=[(y+−Z
s)/x+]X+OO・・・・・・・(10)式 [] 熱風発生器2て加pされた熱風は、製茶機1の稜部の熱
風ダクト17から揉!1B内へ吠き込まれ、攬袢手2o
により攪拌されている茶葉に1f触熱風ダクトには、熱
風温度センサー14、接見天井には、排気温度センサー
15.16が設けである。
V悲処理された斎W【よ、敷布コンベヤ9により揉!上
方の計量装W4に投入され、1回分の投入量2.だけx
tのられて、投入され揉t2揖作を受17る。
揉i 18へ吠き込まれたP風(工、茶葉のポカを!E
発させて、温度ehがらeeに下がって天井がら1奔出
される。
例え1.?、j!^風2度85℃、排気1度50℃とテ
ると、排出される水分(よ、(1)式より(He −H
a ) = O,0O0434x (85−50)= 
0.(N519に9木/KQ乾煙!気今、7アン3の回
転数nが150Orρmのとき風量Aが+2011乾燥
玉気/分とすると、0.0+5+9  x 120  
= 1.82KQ水/分・ ・ (I+)式の水分が蒸
発することになる。
ナ・ン ノ投入時の茶葉重量ZI=++OKQ、含水率W−40
0にとすると、(7)式より乾茶重量fよ、x 、 =
 110/(1+ 400/100)=22に9(8)
式より水分重量は、 10分後の含水準は(9)式より W  、0’=  [(88−〕8.2)/22コ X
+0O=317%となる。
含水率が130%以下になると、本分測定器11を作鮎
させて本分測定する。
製茶加工中の茶葉の本分を直接測定する方法については
、前述のように穆ヤな万ユかある。
ここて(ま、本II出―大の出願に係る特開平1−24
0+44て示した万ヱについて説明する。
この手法の原理等について(よ、該出願の記載を援用す
ることと■る。
朝揉機揉室18の前面には、本分測定器11を取付けC
ある。そのllT面詳細を第3図に示し測定re間始す
ると、まず、押板24が徒退すると、葉ざらい20によ
つ、攪拌された茶葉の一部〕 が測定室28内へ入る。
すると、シリンダー21が延び押板23によって茶葉2
7を測定室ε板25に平行に設けた2本の電極26へ押
しつける。これにより、茶葉の電気抵抗を測定して本分
を測定する。
潮足が終ると、再びシリンダー21は引込んて押板23
は上へよりする。そして、押板24か茶葉そ拝呈18内
へ押返す。
この操作を一足の間隔て繰り返丁。
本分か多いと電気抵抗は少く、乾く(こ従っT:増大す
る、念木工か130%イ1近で電気抵抗を電流価jこ(
β算した値が1.  : m A 11反を示了。
この価が0.6mA程度にtったとき粗揉工程By了慴
号を出し 茶葉の取出しを行う。
このとき、含季率約100〜90%である。
lf1楼時開時間0万掛ったとすると(1)ン式がつ 竪穴*分計舅値7ea。= 1.82x AO= 72
.8にらとなる。
+1O−40= 70に9てあつ、(4)式より補正係
p a = Z x/v e = ) 70/72.8
 = 0.96と不めることが出来る。
又、取出された茶葉の含水率は(1o)式よりw、= 
[(88−70/−22)x+OO+1+82%と求め
ることが出来る。
[発明の9力果] 従来、製茶加工中の茶葉の本おの状ri:を計ることは
困阿てあった。
1〕 この発明の菓1項lこ示了方法は 製?:機へ供
給するP鳳温反と、製茶機から排出される排気温度を計
測するたけて、茶葉から取去さられた水分を計る5ので
あり、通常、熱風温度の計測手段ることか可能である。
又、通富の水分針等では、計測不可能な11域(粗揉工
程の程んどは、これに含まれる。)で有効である。
2) 製茶機へ投入する茶葉のm童の計測手段(よ譚準
として製茶セ這うインに[プであるので、水分減%を蔦
1項の方法で、FIiV拳に不めることが出来る。
連革粍拝呈程P了の目安(は、本父滅50〜60%とい
われているが、従来13、製茶加工中の測定方法ケ英施
されていなかった。
3) 投入前の茶葉の含水率を予じめ討っておくことに
より、製茶加工中の茶葉含水率を算出することが可能と
なった。
4) 更に、製茶加工re許終了た茶葉の重量の計測手
段を加えることによって、篤1項で計測した水分減と、
実際に蒸発した水分を比t2Tることが出来、製茶操作
中の水分滅の計測方法をより正確に行うことが出来る。
5) 粗揉操愕の終了時期の判定(よ非雷に微妙てあ9
、加工中の茶葉をサン7リングし、MM1E葉−′、゛
、) の′水分を計測する方法が最もよい、この発明(さ、水
分の多い間は、M1項の方法で水分を計り、水分が一足
の値まで減少しできたとき、加工中の茶葉を1ftl瑚
足する手段を併用することにより、そ合理a′)な水分
胴足が可能となった。
本分400%以下の中揉工程に於いても、工程の前半は
接見の水分から求め、接手ば、ii*茶葉茶葉木屑8測
定手段を用いる、この方法力\通用可能である6 6) この発明の水分測定方法(よ、1度センサて得ら
れる数値、鳳量般足値等を計算処理■る必要があるが、
近年手に入り易く、使用も簡単tマイコンを利用するこ
とで計算処理上の問題pを解決出来た。
近年普及しつつある。マイコン利用によるI8I斎法に
有効な手段を提供出来るものである。
【図面の簡単な説明】
水分測定手段11の詳1Ilr2、図表1は、1ト表に
基づいた説明図である。 1・・・製茶機 2・・・熱aa発王器 3・・・ファン 4・・・計量装置 5・・・計1装置 6・・・輸送機 7・・・垂2輪退機 8 ・ ・ ・ 次工程製茶機 9・・・散布フンへヤ 10・・・制御器 11・・・水分測定器 12・・・外気温度センサ 13・・・外気1度センサー 14・・・熱風温度センサー 15・・・排気温度センサー 16・・・排気温度センサー 17・・・熱風ダクト 18・・・拝呈 19・・・茶温センサー 20・・・葉さらい 21・・・シリンダ 25・・・測定!底板 26 ・ ・ ・ gi   楊 2 ? ・ ・ ・ 茶  菓 ・測定! 第 2 図 第 図 θe 楓もミ5ら=  ’:t4?j\58もノシし砥 加戟空如%准 1鳥′6→ j躬 表 0 2

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製茶機へ供給する加熱空気の温度と、製茶機から
    排出される排気の温度を計測し、空気供給量の計測値又
    は、設定値により、製茶加工中の茶葉から蒸発した水分
    量を算出する、製茶工程に於ける水分測定方法。
  2. (2)製茶機へ投入する茶葉の重量と含水率を測定し、
    第1項で算出した蒸発水分量から加工中の茶葉の水分減
    %又は、含水率%を算出する特許請求範囲第1項の水分
    測定方法。
  3. (3)加工を終了して、製茶機から取出された茶葉の重
    量を測定し、投入された茶葉の重量から水分減の量を算
    出し、第1項で算出した水分減の量と比較して、第1項
    の算出量を補正するようにした、特許請求範囲第1項記
    載の水分測定方法。
  4. (4)第1項で算出した水分の蒸発量が、予め設定した
    値に達したとき、加工中の茶葉の水分を直接測定する手
    段を作動させ、その値が設定値に達したとき、製茶加工
    を終了させて茶葉を取出すようにした、水分による製茶
    工程の制御方法。
  5. (5)製茶機へ供給する熱風の温度センサーと、製茶機
    から排出される排気用の温度センサーを備えた製茶機に
    於いて、上記各センサーは、マイコンを装備した制御器
    へ接続し、制御器へは風量設定手段を設けて風量制御を
    し、上記各センサーの計測値と、風量設定価により、水
    分蒸発量の計算をするプログラムを装備した水分測定装
    置を設けた製茶装置。
  6. (6)製茶機に投入する茶葉の重量測定装置と、該製茶
    機から取出された茶葉の重量測定装置を設けた特許請求
    の範囲第5項記載の製茶装置。
  7. (7)加工中の茶葉の水分を直接計測する手段を併設し
    たことを特徴とした特許請求の範囲第5項記載の製茶装
    置。
JP8045590A 1990-03-27 1990-03-27 製茶工程に於ける水分測定方法及び工程制御方法と製茶装置 Pending JPH03277233A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019076021A (ja) * 2017-10-24 2019-05-23 カワサキ機工株式会社 茶葉の乾燥装置及びその乾燥装置による茶葉の乾燥方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019076021A (ja) * 2017-10-24 2019-05-23 カワサキ機工株式会社 茶葉の乾燥装置及びその乾燥装置による茶葉の乾燥方法

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