JPH03275042A - 運動能力測定評価装置 - Google Patents

運動能力測定評価装置

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JPH03275042A
JPH03275042A JP2077508A JP7750890A JPH03275042A JP H03275042 A JPH03275042 A JP H03275042A JP 2077508 A JP2077508 A JP 2077508A JP 7750890 A JP7750890 A JP 7750890A JP H03275042 A JPH03275042 A JP H03275042A
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mpu
wbi
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muscle strength
rotating shaft
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Akio Kigawa
黄川 昭雄
Satoru Mori
悟 森
Kenichi Ota
研一 太田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、下肢の筋力の測定を行なう健康な被検者又は
下肢機能障害をもつ被検者(以下患者という)に対し、
下肢の運動能力、機能の測定、評価を行なう為の運動能
力測定評価装置に関する。
従来の技術 従来の技術としては特公昭57−30509号公報があ
る。この公報には、筋力を加えて回転せしめる人力軸の
機構、筋力を検出するトルク検出機構、入力軸の回転を
予め定められた速度パターンに制御する機構、入力軸を
モータにより減速して駆動する機構、入力軸への負荷ト
ルクを表示する機構等が開示されている。
発明が解決しようとする課題 従来の技術として挙げた筋力測定訓練装置には、運動機
能と筋力との関係を客観的に表わす明確な基準が無かっ
た。従来は、筋力測定・評価手段によって得た測定・評
価値で具体的な運動機能障害の度合いを判断する事は困
難であった。例えば。
大腿四頭筋の筋力がMMT (=徒手筋力測定法)5以
上ありながら階段の昇降に不安を訴える患者は意外に多
いのである。それゆえに運動機能障害の度合いと一致す
る測定・評価ができる装置が望まれている。
課題を解決するための手段 現場でのリハビリテーションや筋力トレーニングを指導
する上で、下肢の機能及び筋力評価は不可欠である。し
かしながら、下肢の運動機能と筋出力との関係を客観的
に表わす的確な基準はなく、その評価法も実際的でない
人のあらゆる活動は抗重力運動である。この点において
スポーツ活動における体重支持力の重要性から、大腿回
頭筋に着目し、膝関節の伸筋群のMVCの測定から、体
重当りの筋力をWBIとして、筋機能評価への応用を試
みてきた。
その結果、等尺性随意性最大筋力〔以下MVC(Max
imum Voluntary Contractio
n)という〕を測定し、このMVCから体重当りの筋力
即ち体重支持指数〔以下WB I (Weight−B
earing Index)という〕を算出して、この
算畠値即ちWBIを用いて評価すれば、運動能力を的確
に評価することができることを解明した。
次に多くの事例の結果から得た下肢の運動機能における
WBIの有効性と評価の実際について述べる。
レクリエーション的スポーツを行なう為には男性女性に
限らず0.8がWBIの標準数値となる。
歩行、ジョギング、ジャンプという下肢の運動機能は運
動時の下肢の体重支持という観点から区別することがで
きる。正常リズムで歩行を行うためにはWBIが0.4
以上なければ通常歩行はできない。
日常生活を支障なく行なう為には、WBIが0゜6以上
が要求される。ジャンプやダッシュなどの激しい運動を
不安なく行うには0.9が最低条件となる。更に、スポ
ーツ障害を起こさない為には1.3以上が必要となる。
WBIが下肢の運動において必要とされるそれぞれの値
を下回った時、その運動あるいは動作で機能障害、臨床
症状を表すことになる。
この下肢機能の評価は大腿回頭筋の運動メニューに応用
される。その一部を紹介すると]、0≦WBI<1.2 「スポーツ競技に参加できるが、スポーツ障害の危険性
がある。スポーツ体力は不十分である」1.2≦WBI
<1.3 「体力的にパワーが着いてきた。勝つためにはもう少し
努力が必要である」 1.3≦WBI 「体力・筋力は優秀である。運動センスがよければ、良
い結果が出る。けがの心配は無くなった」本発明は、従
来技術の課題の解決に際し、上記事例による評価法を利
用したもので、下肢機能を的確に評価できる運動能力測
定評価装置を提供することを目的としている。
即ち本発明は1人体の膝関節に並設する回動軸10に取
着されるアーム11と、アーム11上の適宜な位置に加
わる力を検出する筋力検出部9と、体重を入力する体重
入力部37と、筋力検出部9からの筋力と体重入力部3
7からの体重とがインプットされて体重当りの筋力即ち
体重支持指数を算出するマイクロプロセッシングユニッ
ト22〔以下MPU (Micro Processi
ng Unite) 22と記載する〕と、測定の状況
及び結果を表示する表示部33とからなり、前記MPU
22は測定結果に基づいて運動能力の測定・評価を行い
、この結果を表示部33に表示する運動能力測定評価装
置である。
作用 アーム11の先方にスライド固定自在に取り付けた装着
具5に患者の下腿を装着し、装着具5に筋力を加える。
椅子4に坐った患者はアーム11を介して、検出及び抵
抗設定部12から突出された回動軸10に回動力を与え
る。その際、装着具5の取り付は基部に設けた筋力検出
部9で筋力を検出する。
操作者は、筋力の測定を行なう際には、回動軸1oが回
動しない程度の抵抗負荷値をキーボードスイッチ32に
て打ち込む。筋力測定はアイソメトリックC等尺状態)
、即ち回動軸10を固定し、アーム11が動かないよう
にしておいて行う。関節のどの角度で最大筋力が発揮さ
れるかは個体差により若干具なることもある為、回動軸
10及びアーム11は最大筋力発揮角度に応じて、その
位置を調節できるように回動固定可能としている。
また、MVC測定の前段階として、アーム11の回動に
適宜な抵抗(患者の発揮筋力の程度に応じてアーム11
が回動可能となる抵抗)を付与した状態で患者に筋力を
発揮させ、その時の筋力、角度特性によって最大筋力発
揮角度を調べることも可能としている。
キーボードスイッチ32の出力をWBIの算出等の各種
演算を行なうMPU22に入力する。キーボードスイッ
チ32からの信号を得てMPU22は抵抗器13に信号
を与え、この抵抗器13は回動軸10の基端部において
回動軸1oの回動を阻止する抵抗を付与する。
筋力検出部9で検出した筋力の値と、体重入力部37で
入力した体重の値をもとにして、MPU22でWBIを
算出する。
算出したWBIを表示部33に表示し、測定を終了した
時点でWBIの値がプリンター28で印字され、更に得
られたWBIから体力評価した簡単なメツセージをコメ
ントとし、このコメントがプリンター28で印字される
実施例 本発明を添付の図面に基づいて詳述する。
先ず本発明の構成概要は、枠体1上に座部2を設け、座
部2の後端に背凭れ部3を立設してなる患者載置用の椅
子4と、基台7に支持され、患者の下肢の筋力を検出し
たり下肢の動きに抵抗を加えたりする検出及び抵抗設定
部12と、筋力を演算し表示する演算表示部34との三
つの個別部材からなる。
次に上記の構成を詳細に説明する。
前記椅子4の座部2と枠体1との間に歪ゲージ等でなる
体重入力部37が設けられる。体重入力部37の出力は
各種データを取り込み演算するMPU22に入力される
。前記の体重入力は予め測定した体重をキーボードスイ
ッチ32によって入力してもよい。
前記検出及び抵抗設定部12は、椅子4の横側にあって
基台7に立設した伸縮支柱8の上端に設置される。
検出及び抵抗設定部12は、検出及び抵抗設定部12に
おける椅子4に向かっている側面に、水平方向に回動軸
10が突設され、この回動軸10の先端にはアーム11
が着脱自在に取り付けられ、アーム11の適宜位置には
スライド固定自在に装着具5が取り付けられ、装着具5
の取り付は基部には筋力検出部9が設けられてなる。さ
らに回動軸1oの基端には回動軸10の回動を阻止し又
は回動に抵抗力を付与する抵抗器13が設けられ、回動
軸10の適宜部位には回動軸10の回動角度を検出する
角度検出部14が設けられて構成される。
前記筋力検出部9は、装着具5に加わる力を検出するロ
ードセル15と、ロードセル15で生じる信号を増幅す
るセンサーアンプ16と、増幅したアナログ信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器17とからなり、A/
D変換器17の出力信号はMPU22に入力される。
前記抵抗器13はMPU22からの指令信号を受は入れ
、回動軸10の回動を阻止し又は回動に対して抵抗を付
与するものである。抵抗器13の具体例は図示を省略す
るが、シリンダー、流体路絞り機構、クランクアーム等
からなる。他の具体例としてパウダーブレーキを用いて
もよい。
測定下肢の回動を阻止する程度の抵抗負荷を抵抗器13
に付与するが、この抵抗負荷の値を指定し打ち込むキー
ボードスイッチ32の出力をこのキーボードスイッチ3
2に繋がるインターフェース31に入れ、インターフェ
ース31の出力をMPU22に入れる。
次に、所定の演算を行なうM I) U 22の構成を
述べる。
MPU22には、主としてデータを取り込むデータ用M
PU18と、主としてデータの演算を行う演算用MPU
26があり、データ用MPU18の入出力端には、第一
シリアル通信回路23と。
フォトカプラ等でなるアイソレーション回路24と、さ
らにもう−個のシリアル通信回路である第ニジリアル通
信回路25が順次直列状に介装接続される。第ニジリア
ル通信回路25の入出力は、データを演算し且つWBI
を算出する演算用MPU26の入出力端に接続される。
演算表示部34は第ニジリアル通信回路25と、演算用
MPU26と、演算用MPU26の演算結果を表示する
表示部33とからなる。
表示部33はバッファ機器及び作動メツセージを授受す
る機器を内蔵してなるセントロニクスコントロール回路
27と、セントロニクスコントロール回路27の出力信
号即ちMPU22の演算結果を印字するプリンター28
と、画面表示用に作ったデータを走査線に同期させて出
力する表示制御回路29と、表示制御回路29の出力信
号即ちMPU22の演算結果を画面に表示するデイスプ
レィ30からなる。
次にMPU22の周辺機器の構成を述べる。
MPU22の出力信号の一つ目は、セントロニクスコン
トロール回路27を介してプリンター28に付与される
MPU22の出力信号の二つ目は1表示制御回路29を
介してデイスプレィ30に付与される。
MPU22の出力信号の三つ目は、前記抵抗器13に付
与される。
尚、第二図中6は患者の下腿部を装着部5に固定させる
下腿装着バンドであり、35は枠体1に取着される取手
であり、36は患者の大腿部を座部2に固定させる固定
バンドである。
また、第一図中の19は回動軸10と検出及び抵抗設定
部12に関係して設けられ回動[10の角度を検出する
ポテンショメータ19であり、20はポテンショメータ
19の信号を増幅する角度センサーアンプであり、21
は角度センサーアンプ20から出力されるアナログ信号
をディジタル信号に変換する角度A/D変換機である。
次に筋力の測定、評価を行なう際の本発明の実施例の作
動を説明する。
患者は椅子4の座部2に腰掛け、、i者の下腿の前に位
置させた装着具5に下腿を当接し、下腿装着バンド6で
装着具5に止着する。
キーボードスイッチ32でアーム11を固定する抵抗負
荷を打ち込み、このキーボードスイッチ32の出力をイ
ンターフェイス31を介してMPU22に人力する。
患者は膝関節を伸展又は屈曲させ、力を装着具5に加え
る。膝関節を伸展させる時には大腿口頭筋が働き、この
大腿口頭筋の筋力が装着具5に加わる。
MPU22の出力により抵抗器13は回動軸10を固定
させ、アイソメトリックでMVCを測定する。
装着具5に加わる力は筋力としてロードセル15で検出
される。
ロードセル15で検出した信号をセンサーアンプ16で
増幅し、A/D変換器17でアナログ信号をデジタル信
号に変換し、このデジタル信号をMPU22に入力する
MPU22中に存在するデータ用MPU18と演算用¥
PU26は、インターフェイス31の第一シリアル通信
回路23とアイソレーション回路24と第ニジリアル通
信回路25とを介して信号の授受を行なっている。
一方のデータ用MPU18は各種センサ一部材や抵抗器
13に接近させて検出及び抵抗設定部12に設け、各種
センサーからの信号を取り込む機能を持たせている。ま
た他方の演算用MPU26は演算表示部34に設け、デ
ータをもとに各種の演算を行ない演算結果を発令する機
能を持たせている。これら二つのMPTJによって検出
及び抵抗設定部12と演算表示部34の間のデータの授
受の信頼性を高めている。
MPU22から出力する第一の信号はインターフェイス
機能を有するセントロニクスコントロール回路27を経
てプリンター28に至り、このプリンター28でWBI
の値を印字する。
MPU22から出力する第二の信号はインターフェイス
機能を有する表示制御回路29を経てデイスフレイ30
に至り、デイスプレィ3oにWBIを無名数で表示する
MPU22から出力する第三の信号は抵抗器13を制御
し回動軸10の回動力に対して付与する抵抗の大きさを
制御する。
MPT?22は検出したMVCを体重入力部37から人
力された体重で除してWBIを得る。この体重の入力は
、体重入力部37の代わりに、予め体重計で測定した体
重をキーボードスイッチ32て入力しその値を用いてW
BIを得ることも可能である。
次に第三図に示すフローチャートを説明する。
先ず電源等の投入により測定を開始させ、次にキーボー
ドスイッチ32で回動軸10をロックできる所定の値を
打ち込み抵抗器13を作動させ、回動軸10の回動作動
に大きな抵抗を付与し、アーム11の回動を阻止させな
がら筋力を検出する。
検出したMVCを体重で除しWBIを得る。WBIをデ
イスプレィ3oに表示すると共に記憶する。
測定が終了するとWBI値と前述のWBI結果に基づく
コメントを印字する。
次に本発明装置を訓練に用いる場合には、デイスプレィ
30にアーム11の往復回動回数の目標値を表示させ、
抵抗器13には回動軸10に付与すべき最適な抵抗力を
設定する。
デイスプレィ30に表示した回数たけアーム11を往復
回動させ、達成すると訓練を終了する。
尚、上記実施例では筋力検出部9を装着部5の取り付は
基部に設けたが、筋力検出部9における他の実施例とし
て、筋力検出部9を回動軸10の一部に設けた場合は、
筋力をトルク単位(=T、T=FXLで示される)で検
出することになり、この場合は、回動軸10から装着具
5までの距踵即ちアーム長(=L)でトルク(二T)を
除して筋力(=F)を算出するのである。
また、枠体1と座部2との間に体重入力部37を設けな
い場合は、別個の適宜な体重計で予め体重を計り、キー
ボードスイッチ32で体重を打ち込み入力するのである また、前述の実施例では椅子4と検出及び抵抗設定部1
2が別体であったが、他の実施例として検出及び抵抗設
定部12を椅子4の側部に一体的に設けて構成すること
もある。
発明の効果 本発明は検出及び抵抗設定部に、筋力検出部と抵抗器を
設け、キーボードスイッチで回動軸を固着させる程の抵
抗負荷を入力指示し、椅子の装着具に力を加えてMVC
を検出し、WBIを演算するよう構成したものである。
従来の筋力測定訓練装置は、筋力やトルクを測定、表示
する構成までであって、筋力やトルクが測定・表示され
ても、その値を有効に利用する実践的指導者は少ない。
本構成によると、測定して得られた筋力の値からWBI
を演算し、さらにWBIの値から体力の評価が簡単なメ
ツセージでコメントとして印字及び表示されるので、指
導者の機能回復訓練メニューの助けになるという効果が
あると共に、患者自身も回復過程がよく分かり、更に次
はジョギングができるかも知れないといった励みにもな
り大きな効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】 添付の図面は本発明の実施例を示しており、第1図は電
気的構成のブロック図、第2図は全体の外観図、第3図
は本発明の実施例を用いた筋力測定のフローチャート、
第4図は本発明の実施例を用いた他の筋力測定のフロー
チャート示している。 9 筋力検出部、10 回動軸、1トアーム、13・・
・抵抗器、22・・マイクロプロセッシングユニット(
=MPU)、26  演算用MPU、32・キーボード
スイッチ、33・・・表示部、37・・体重入力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 人間の膝関節に並設する回動軸10に取着されるアーム
    11と、アーム11上の適宜な位置に加わる力を検出す
    る筋力検出部9と、体重を入力する体重入力部37と、
    筋力検出部9からの筋力と体重入力部37からの体重と
    がインプットされて体重当りの筋力即ち体重支持指数を
    算出するマイクロプロセッシングユニット22と、測定
    の状況及び結果を表示する表示部33とからなり、前記
    マイクロプロセッシングユニット22は測定結果に基づ
    いて運動能力の測定・評価を行い、この結果を表示部3
    3に表示する運動能力測定評価装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007267767A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Anima Kk 筋力測定装置

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