JPH03273205A - 光モジュール - Google Patents

光モジュール

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JPH03273205A
JPH03273205A JP2072045A JP7204590A JPH03273205A JP H03273205 A JPH03273205 A JP H03273205A JP 2072045 A JP2072045 A JP 2072045A JP 7204590 A JP7204590 A JP 7204590A JP H03273205 A JPH03273205 A JP H03273205A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens holder
cylindrical lens
optical module
ferrule
fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP2072045A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikatsu Kiriyama
桐山 利勝
Susumu Himi
氷見 進
Tsutomu Kono
勉 河野
Kuniharu Kato
邦治 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光モジュールに係り、特に、光軸tAaが容易
なように改良された光モジュールに関するものである。
〔従来の技術〕
光モジュールに関しては電子情報通信学会技術研究報告
グ多モードファイバ用LD形3波多重送受信モジュール
、0 (小口他、○QE86−192゜1988.3.
16)に記載の技術が公知である。
上記公知文献においては、コリメータを用いた無調整組
立の可能性に言及されているが、単レンズを用いたプリ
ント基板直接半田搭載の光モジュールについては触れら
れていない。
第12図は従来例の発光素子モジュールを示す断面図で
ある。
セラミンク基板13にレンズホルダ】とレンズホルダ1
′とが搭載されている。
レンズホルダ1内にはレンズ2が収納固定され、発光素
子4を設置したパンケージ5が該レンズホルダ1の1@
に装着されている。
また、レンズホルダ1′内にはレンズ2′力1収納固定
され、該レンズホルダ1′の1端には筒状のフェルール
6が嵌合されている。
上記筒状のフェルール6の透孔にファイバ7が貢通、固
定されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記公知技術に係る光モジュールは、発、受光素子コリ
メータとファイバコリメータとを一体化するために、セ
ラミック基板上に半田転写で固定する必要があり、極め
て高い組立精度が要求されるため、小形化、低価格化が
困難であった。
本発明の目的は、小形で組立性のよい低価格の光モジュ
ールを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、1個の円筒状レンズホルダの片側に発、
受光素子、他方の側にフェルールファイバ、中央に1個
のレンズを同軸上に配置し、該レンズホルダを直接プリ
ント基板上のパターンに半田固定することにより達成さ
れる。
このため、上記円筒状レンズホルダの外周面には半田付
は可能なような表面処理を施しておく。
上記の構成に加えて、前記円筒状レンズホルダを曲げ方
向に塑性変形させ得るように構成しておくと光軸yA整
が容易である。
また、各種の放熱手段を適宜に併用することが望ましい
〔作用〕
前記の構成よりなる光モジュールは、1個の円筒状レン
ズホルダ内に発、受光素子、レンズ及びフェルールファ
イバが同軸上にあり、かつレンズホルダを直接プリント
基板に半田固定する構成としたことにより、部品点数を
大幅に削減し、著しく小形化される6又同−レンズホル
ダ内に各部品が同軸上にあることにより、光モジュール
の光軸調整が極めて容易となり組立性が著しく改善され
る、更にフェルールファイバの先端部を斜め破断面を設
けると、従来真人な工数を必要としたファイバ端面研摩
の省略が可能となり、かつ反射の影響も防止し得る。更
にプリント基板に直接半田固定することにより、光モジ
ュールの実装高さを著しく低減できる。更にプリント基
板に放熱用パターンを設けると、従来の複雑な形状で加
工工数が大きく高価な放熱用ヒートシンクの代りに、簡
単な形状で安価な板又は棒状放熱用ヒートシンク又は放
熱用カバー、放熱用ブロックの採用が可能となり、著し
く小形低価格化される。
〔実施例〕
第3図(a)は本発明に係る光モジュールの1実施例に
おけるレンズホルダ1とレンズ2とを示す断面図である
。金属製の円筒状のレンズホルダ1内の中央に球又は円
柱状のガラスよりなるレンズ2が圧入もしくは低融点ガ
ラス等の封止剤3により固定され、気密封止されている
第1図について後述する発、受光素子パッケージを嵌合
する嵌合部1aと、レンズ2と、第5図について後述す
るフェルールファイバを嵌合する嵌合部1bとが同一軸
心に揃うように加工する。
レンズホルダ1の通気孔1cは後述するフェルールファ
イバの挿入時の空気抜き用孔で、段付部1dは図示して
いない、ファイバ保護用ケブラの固定処理をするための
もので、ケブラのないファイバでは段付部1dは不要で
ある。該レンズホルダ1の外周部1eは半田固定を可能
とするため。
ニッケルめっき又は金めつき等の表面処理が施されてい
る。
第3図(b)は上記と異なる実施例におけるレンズホル
ダ1とレンズ2とを示す断面図である。
本例のレンズホルダ1は、その外周部le上にレンズ2
の両側に少なくとも各1個以上のV溝部if、Igを設
ける。該V溝部1f、1gは光モジュールの組立後にお
いても若干の該レンズホルダ1の塑性変形を利用して光
#調整を行なうためのものである。
第1図および第2図は、それぞれ本発明に係る光モジユ
ール用発光素子コリメータおよび受光素子コリメータの
断面を示すものである。第1図において、発光ダイオー
ド又はレーザダイオード等の発光素子4を搭載した金属
とガラスの気密封止されたパッケージ5は、前記第3図
(a)、(b)で述べたレンズホルダlの発、受光素子
パッケージの嵌合部1aと嵌合させ、発光素子4の光軸
がレンズホルダ1の中心軸1hと一致するように光軸、
il!I整を行ない5該発受光素子パッケージの嵌合部
1aにて、レーザ溶接、半田接合あるいは接着により、
組立固定かつ気密封止される。発光素子4がレーザダイ
オードの場合、発光素子パッケージ5にレーザダイオー
ド光のモニタ用のフォトダイオード(図示せず)を取り
付けることもできる。
第2図の実施例は、受光素子4′をパッケージ5に搭載
しである。上記受光素子4′として、例えばフォトダイ
オードを適用し得る。
第4図は、第3図(a)、(b)の実施例の嵌合部1b
に嵌合するように構成したフェルールファイバの断面図
である。円筒形のセラミック又は金属よりなるフェルー
ル6の中心孔6aに石英又はプラスチック等よりなるフ
ァイバ7を貫通させた後該フェルール6の先端部6bか
らある長さのファイバ突出部7aを確保し、半田又は接
着によりファイバ7をフェルール中心孔6aにて固定せ
しめる。しかる後ファイバ端面の反射を低減するために
、ファイバ突出部7aを切断工具によりフェルール先端
部6bに対しおよそ8°の角度となるよう斜めに切断し
、ファイバ破断部7bを形成する。ファイバ端面の反射
の影響がない場合は、斜め破断としなくてもよい。該フ
ァイバ破断部7bの破断面は研摩していないので凹凸は
有るが透明度は落ちないので、発受光素子4,4′とフ
ァイバ7との光結合効率は実用上端面研摩した場合とほ
ぼ同等である。ファイバの光伝播モードによる種類とし
ては、ファイバ7用としてマルチモードファイバ、シン
グルモードファイバのいずれにも適用できる。
第5図は、第3図(b)に示した■溝if。
1gを有するレンズホルダ1を用いた実施例である。
発光素子4とファイバ7との光結合率が所望の値となる
ようにフェルール6を往復矢印2方向に調整し、該フェ
ルール6と嵌合部1bとを半田若しくは接着剤で固着す
る。この光軸調整操作においては、光結合効率を必ずし
も最大とする必要はなく、必要なファイバ光出力Pfが
得られればよい。その後図示していないがファイバ7を
保護するケブラの固定処理が必要な場合は、レンズホル
ダ1の段付部1dにてケブラが接着固定される。
上述の如く光モジュールの組立後において更に光軸調整
が必要な場合は、レンズホルダ1の外周上に般けられた
■溝1f又は1gを利用して例えば矢印の力P、Q、H
の如くレンズホルダ1に曲げ方向の力を加え、該レンズ
ホルダ1の塑性変形により若干の光軸調整が可能である
図示を省略するが、第5図の実施例における発光素子4
を受光素子で代替することもでき、はぼ同様の手順で容
易に組立てることが出来る。
第6図(a)および同図(b)は、本発明に係る光モジ
ュールの実施例をプリント基板8に搭載した状態を示す
断面図である。
ガラスエポキシ樹脂又はエポキシ樹脂被覆鉄板よりなる
プリント基板8の片面又は両面に放熱用パターン8a、
8a  を設け、両面の場合は該放熱用パターン8aと
8a’ を熱的電気的に接続するための複数個のスルー
ホール8bを設ける。しかる後前記第5図に示した実施
例の発光素子モジュールを該プリント基板8上に直接置
き5半田槽に放熱用パターン8a、8bを浸漬し半田9
を塗布しレンズホルダ1とプリント基板8とを半田固定
する。
第8図は本発明に係る光モジュールをプリント基板8に
搭載した1例を示し、8aは放熱用パターン、8bはス
ルーホールである。
上記放熱用パターン8aにレンズホルダ1を載置して半
田付けで固定するとともに、該放熱用パターン8aに放
熱用ヒートシンク10を取り付けである。該ヒートシン
ク10の平面図を第7図に示す。10aは基板に取り付
けるための端子部、10bは放熱性を良くするための通
気孔である。
上記端子部10aは、プリント基板8のスルーホール8
bに挿通して半田固定される。
第9図は本発明に係る光モジュールの1実施例に併用さ
れる放熱用カバー11の斜視図、第10図は同しく放熱
用ブロック12の斜視図である。
第11図は、プリント基板8に搭載したレンズホルダ1
を前記放熱用ブロック12で覆い、さらに前記の放熱用
カバー11で覆った状態の断面図である。
前記の放熱用ブロック12は、熱伝導性が良くて電気絶
縁性の良いシリコンゴムで構成されている。該放熱用ブ
ロック12に形成されている凹部1、2 aはレンズホ
ルダ1に嵌合する。
上記レンズホルダ1が電気的にアースレベルである場合
は、放熱用ブロック12は必ずしも電気絶縁材料でなく
ても良い。
放熱用カバー11は金属板によって構成されており、端
子部11aはプリント基板8の取付孔に挿通されて半田
固定される。
第11図に示した断面図から容易に理解できるように、
放熱用カバー11とレンズホルダlとの間に放熱用ブロ
ックが介装充填されているので、該レンズホルダl内で
発生した熱が有効に放散される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光モジュールを適用する
と、 (、)発、受光素子、レンズ、ファイバがほぼ同軸上に
あるため光軸調整組立が極めて容易で、調整工数を大幅
に低減することができる。
(b)光モジュールのプリント基板への直接半田固定に
より、実装高さを低減し、かつ光モジュールの搭載工数
を大幅に低減し得る。
(c)単レンズを用いた簡単な構成であり、かつ。
関係部材を1個の円筒状レンズホルダに取り付けた構造
であるから、小形軽量に構成され、部品点数が少なくて
低コストである。
(d)ファイバ先端を破断加工してファイバ端面研摩を
省略することができる。
(e)プリント基板上に放熱パターンを設けて、高価な
放熱用ヒートシンクを省略することができ、また、放熱
ブロック・放熱カバーを設けて放熱構造を簡素化するこ
とができる。
(f)レンズホルダの外周にV字形のリング溝を設ける
ことにより、光軸調整をいっそう容易にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明に係る光モジュー
ルの1実施例を示す断面図である。 第3図(a)、(b)は本発明の実施例におけるレンズ
ホルダの断面図、第4図は同じくフェルールの断面図で
ある。 第5図は前記と異なる実施例の断面図である。 第6図(a)、(b)は更に異なる実施例の断面図であ
る。 第7図及び第8図は更に異なる実施例を示し。 第7図は放熱用ヒートシンクの平面図、第8図は断面図
である。 第9図乃至第11図は更に異なる実施例を示し。 第9図は放熱用カバーの斜視図、第10図は放熱用ブロ
ックの斜視図、第11図は断面図である。 第12図は光モジュールの従来例の断面図である。 1.1′・・・レンズホルダ、la、lb・・・嵌合部
。 lc・・・通気孔、1d・・・段付部、If、Ig・・
・V溝、1h・・・中心軸、2,2′・・・レンズ、3
・・・封止剤。 4・・・発光素子、4′・・・受光素子、5・・・パッ
ケージ、6・・・フェルール、7・・・ファイバ、7b
・・・ファイバ破断部、8・・・プリント基板、10・
・・放熱用ヒートシンク、11・・・放熱用カバー 1
2・・・放熱用ブロック・ 第 4 図 第3図(a) 第3図(b) 1(し)ス゛、よノLタク 第 S 図 −jltlX 図 第り 図 第4図 葡 図 第 配 (しニズ′)2ノ 第 0 造 /ブ(℃つミソノ恭蚕v2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光モジュールにおいて、 外周部に半田固定可能な表面処理を施した円筒状のレン
    ズホルダと、 上記円筒状レンズホルダ内に固定された1個の球状レン
    ズ若しくは円柱状レンズと、 上記円筒状レンズホルダの一端に嵌合された発、受光素
    子パッケージと、 上記円筒状レンズホルダの他端に嵌合されたフェルール
    ファイバと、よりなることを特徴とする光モジュール。 2、前記の円筒状レンズホルダは、その外周面に少なく
    とも、1個のV字状リング溝が設けられたものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の光モジュール。 3、前記の発、受光素子は発光ダイオード、レーザダイ
    オード及びフォトダイオードの何れかであり、かつ、前
    記円筒状レンズホルダの一端に嵌合された発、受光素子
    パッケージは該円筒状レンズホルダに対して固着されて
    おり、前記フェルールファイバは円筒状レンズホルダに
    対して嵌合、離脱可能であることを特徴とする請求項1
    又は同2に記載の光モジュール。 4、前記のフェルールファイバは、フェルールの中心孔
    にファイバが貫通固着されており、かつ、該ファイバの
    一端がフェルールから突出していて、その突出端は斜め
    破断面を有し、その破断面は研摩加工されていないこと
    を特徴とする請求項1記載の光モジュール。 5、前記フェルールファイバは円筒状レンズホルダに嵌
    合されており、その光軸を調整した状態で円筒状レンズ
    ホルダに対して半田若しくは接着剤により固定されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の光モジュール。 6、前記筒状のレンズホルダは、発受光素子を嵌合して
    固定されており、かつ、これに曲げ方向の力を加えて前
    記V字状リング溝付近に塑性変形を生ぜしめて光軸調整
    され若しくは光軸調整し得る状態になっていることを特
    徴とする請求項2記載の光モジュール。 7、前記の光モジュールは、プリント基板の面に設けら
    れたパターンに対して半田により固定されていることを
    特徴とする請求項1記載の光モジュール。 8、前記のプリント基板の面に設けられたパターンは放
    熱用パターンであることを特徴とする請求項8記載の光
    モジュール。 9、前記の放熱パターンは、金属板若しくは金属棒より
    なる放熱用ヒートシンクが取り付けられているものであ
    ることを特徴とする請求項8記載の光モジュール。 10、前記の放熱用ヒートシンクは、前記円筒状レンズ
    ホルダの周囲、若しくは近傍に設けられていることを特
    徴とする請求項9記載の光モジュール。 11、前記の円筒状レンズホルダは放熱用カバーで覆わ
    れており、かつ、該円筒状レンズホルダと放熱用カバー
    との間に、電気絶縁性の伝熱材料で構成された放熱用ブ
    ロックが介装充填されていることを特徴とする請求項9
    記載の光モジュール。
JP2072045A 1990-03-23 1990-03-23 光モジュール Pending JPH03273205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011129183A1 (ja) * 2010-04-13 2011-10-20 株式会社日立製作所 光伝送モジュールおよびこれを用いた光通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011129183A1 (ja) * 2010-04-13 2011-10-20 株式会社日立製作所 光伝送モジュールおよびこれを用いた光通信装置
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