JPH0327309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327309B2 JPH0327309B2 JP24262985A JP24262985A JPH0327309B2 JP H0327309 B2 JPH0327309 B2 JP H0327309B2 JP 24262985 A JP24262985 A JP 24262985A JP 24262985 A JP24262985 A JP 24262985A JP H0327309 B2 JPH0327309 B2 JP H0327309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- cooling water
- conical shape
- torch
- channel
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 13
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は金属部材を切断する装置に使用される
プラズマトーチに係り、特にプラズマアーク発生
用電極及びプラズマアーク噴出孔を具備したトー
チヘツドの交換手段を改良した技術に関するもの
である。
プラズマトーチに係り、特にプラズマアーク発生
用電極及びプラズマアーク噴出孔を具備したトー
チヘツドの交換手段を改良した技術に関するもの
である。
<従来の技術>
従来のプラズマトーチはトーチヘツドとトーチ
ボデイとが一体化されていた為に、ヘツド内の電
極が損耗したような場合にはヘツド及びボデイか
らなるトーチ全体を完全に分解した後、電極を交
換する必要があり、その手間が大変である欠点が
あつた。
ボデイとが一体化されていた為に、ヘツド内の電
極が損耗したような場合にはヘツド及びボデイか
らなるトーチ全体を完全に分解した後、電極を交
換する必要があり、その手間が大変である欠点が
あつた。
従来のこの欠点を改善する為に例えば最近にな
つて実公昭60−5989号公報に示す如き技術も開発
されている。しかしこの技術はヘツドとボデイと
の円平面上にガイドピン、電路接続ピン、反応ガ
ス供給孔、冷却水供給孔、冷却終了水排出孔、接
続ピン挿入孔等の多くの部品を配備し、かつこれ
等が相互に合致するようにOリングパツキン等の
シールを介してヘツドとボデイとを結合していた
為に、位置合わせ及びOリング挿入合わせに手間
がかかり、作業性が悪い上に、ヘツドとボデイと
を結合した後もOリングなどよりガスや水洩れが
時々発生してトーチを損傷せしめる等の欠点があ
つた。
つて実公昭60−5989号公報に示す如き技術も開発
されている。しかしこの技術はヘツドとボデイと
の円平面上にガイドピン、電路接続ピン、反応ガ
ス供給孔、冷却水供給孔、冷却終了水排出孔、接
続ピン挿入孔等の多くの部品を配備し、かつこれ
等が相互に合致するようにOリングパツキン等の
シールを介してヘツドとボデイとを結合していた
為に、位置合わせ及びOリング挿入合わせに手間
がかかり、作業性が悪い上に、ヘツドとボデイと
を結合した後もOリングなどよりガスや水洩れが
時々発生してトーチを損傷せしめる等の欠点があ
つた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は従来のこれ等の欠点を根本的に改善し
たものであり、等にトーチのヘツドをボデイに簡
単かつ確実に着脱することが出来、しかも両者の
ガス供給孔、冷却水供給孔、冷却終了水排出孔、
送電線とを夫々相互に自動的に合致せしめること
が出来る全く新規なカセツト式のプラズマトーチ
を提供しようとするものである。
たものであり、等にトーチのヘツドをボデイに簡
単かつ確実に着脱することが出来、しかも両者の
ガス供給孔、冷却水供給孔、冷却終了水排出孔、
送電線とを夫々相互に自動的に合致せしめること
が出来る全く新規なカセツト式のプラズマトーチ
を提供しようとするものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明はプラズマトーチをプラズマアーク噴出
口、チツプ及び電極、水路等を有するヘツドと、
冷却水供給水路、冷却水排出路、反応ガス供給路
及び高周波台等を有するボデイとに二分割し、か
つ該ヘツドの元端部を円錐形状に形成すると共に
その円錐周面に3個のテーパー状シール部とこれ
等の間にリング溝とを夫々形成し、更に前記ボデ
イの先端部をヘツドに対応した逆円錐形状に形成
すると共にその円錐内周面に前記ヘツドと対応す
る逆テーパー状シール部とリング溝とを夫々形成
して構成したことを特徴としたカセツト式プラズ
マトーチである。
口、チツプ及び電極、水路等を有するヘツドと、
冷却水供給水路、冷却水排出路、反応ガス供給路
及び高周波台等を有するボデイとに二分割し、か
つ該ヘツドの元端部を円錐形状に形成すると共に
その円錐周面に3個のテーパー状シール部とこれ
等の間にリング溝とを夫々形成し、更に前記ボデ
イの先端部をヘツドに対応した逆円錐形状に形成
すると共にその円錐内周面に前記ヘツドと対応す
る逆テーパー状シール部とリング溝とを夫々形成
して構成したことを特徴としたカセツト式プラズ
マトーチである。
<作用>
本発明に係るプラズマトーチに於いては上述の
如く、トーチのヘツドとボデイとの接合部に円周
方向の環状チヤンバーを複数個形成し、かつこの
チヤンバーをガスや水の供給チヤンバーとして利
用出来るように構成したので、トーチボデイにヘ
ツドを取り付ける際に位置合わせが全く不要であ
り、かつボデイとヘツドとのシールは数個の巾広
のテーパー面で実施するので、安定した状態で確
実にシールをすることが出来、更に両者の電気的
接続もテーパーシール当たり面で行なうので、接
触面積を大きく取ることが出来、確実な通電が出
来る等の特徴を有するものである。
如く、トーチのヘツドとボデイとの接合部に円周
方向の環状チヤンバーを複数個形成し、かつこの
チヤンバーをガスや水の供給チヤンバーとして利
用出来るように構成したので、トーチボデイにヘ
ツドを取り付ける際に位置合わせが全く不要であ
り、かつボデイとヘツドとのシールは数個の巾広
のテーパー面で実施するので、安定した状態で確
実にシールをすることが出来、更に両者の電気的
接続もテーパーシール当たり面で行なうので、接
触面積を大きく取ることが出来、確実な通電が出
来る等の特徴を有するものである。
<実施例>
図により本発明に係るトーチの一実施例を具体
的に説明すると、第1図及び第2図に於いて、1
はプラズマトーチのボデイであり、2はこのボデ
イ1の先端に着脱自在に取り付けられるヘツドで
ある。
的に説明すると、第1図及び第2図に於いて、1
はプラズマトーチのボデイであり、2はこのボデ
イ1の先端に着脱自在に取り付けられるヘツドで
ある。
ヘツド2は筒状のカセツトネジ3を介してボデ
イ1に取り付けられている。4はボデイ1の先端
部外周に穿設されたカセツトネジであつて、前記
ネジ3が螺合し得る如く構成されている。ヘツド
2の先端にはプラズマアーク噴出口5が設けられ
ると共に、その元部は3個のテーパー状シール部
6,7,8を持つたほぼ円錐形状に形成され、か
つ該シール部6,7,8の間にはリング溝9,1
0が設けられている。一方ボデイ1の先端部は前
記ヘツド2の元部の形状に対応して、逆円錐形状
にえぐられて形成され、かつその内周壁面には前
記ヘツド2のシール部6,7,8に対応する逆テ
ーパーを持つたシール部6a,7a,8aとリン
グ溝9,10に対応するリング溝9a,10aが
穿設されて構成されている。従つて、ヘツド2を
ボデイ1に嵌着し、これをネジ3で固定した場合
にはこれ等のシール部6,6a,7,7a,8,
8aが相互に完全に密接されて、これ等の間にリ
ング溝9,9a,10,10aによる2個の独立
したチヤンバーC1,C2を構成し得る如く構成
されている。
イ1に取り付けられている。4はボデイ1の先端
部外周に穿設されたカセツトネジであつて、前記
ネジ3が螺合し得る如く構成されている。ヘツド
2の先端にはプラズマアーク噴出口5が設けられ
ると共に、その元部は3個のテーパー状シール部
6,7,8を持つたほぼ円錐形状に形成され、か
つ該シール部6,7,8の間にはリング溝9,1
0が設けられている。一方ボデイ1の先端部は前
記ヘツド2の元部の形状に対応して、逆円錐形状
にえぐられて形成され、かつその内周壁面には前
記ヘツド2のシール部6,7,8に対応する逆テ
ーパーを持つたシール部6a,7a,8aとリン
グ溝9,10に対応するリング溝9a,10aが
穿設されて構成されている。従つて、ヘツド2を
ボデイ1に嵌着し、これをネジ3で固定した場合
にはこれ等のシール部6,6a,7,7a,8,
8aが相互に完全に密接されて、これ等の間にリ
ング溝9,9a,10,10aによる2個の独立
したチヤンバーC1,C2を構成し得る如く構成
されている。
次にヘツド2にはキヤツプ11、チツプ12、
電極13、カセツト絶縁体14、カセツト金属1
5等が夫々設けられると共にこれ等の間には中央
水路16を始めとして各種の水路及びガス路が穿
設されている。
電極13、カセツト絶縁体14、カセツト金属1
5等が夫々設けられると共にこれ等の間には中央
水路16を始めとして各種の水路及びガス路が穿
設されている。
更にボデイ1の内部には冷却水供給水路16
a、冷却水排出路17、反応ガス供給路18、高
周波台19及び絶縁体20が夫々設けられてお
り、チヤンバーC1には冷却水を供給し、チヤン
バーC2には反応ガスを夫々供給し得る如く構成
されている。
a、冷却水排出路17、反応ガス供給路18、高
周波台19及び絶縁体20が夫々設けられてお
り、チヤンバーC1には冷却水を供給し、チヤン
バーC2には反応ガスを夫々供給し得る如く構成
されている。
又メイン電流となるプラズマ電流はボデイ1の
本体金属よりシール部6,6a,7,7a,8,
8a及びヘツド2のカセツト金属15を介して絶
縁体20,14によつて絶縁されながら電極13
に電導される。一方アークスタート時の高周波は
高周波台19よりカセツトネジ3を介して絶縁体
20,14によつて絶縁されながらキヤツプ11
及びチツプ12に電導される。
本体金属よりシール部6,6a,7,7a,8,
8a及びヘツド2のカセツト金属15を介して絶
縁体20,14によつて絶縁されながら電極13
に電導される。一方アークスタート時の高周波は
高周波台19よりカセツトネジ3を介して絶縁体
20,14によつて絶縁されながらキヤツプ11
及びチツプ12に電導される。
本発明に係るトーチの作動について説明する
と、プラズマ電流は前述の如く、ボデイ1の金
属、シール部6,6a,7,7a,8,8a、カ
セツト金属15より電極13に電導され、又高周
波は高周波台19よりネジ3、キヤツプ11を介
してチツプ12に電導され、冷却水は供給水路1
6、これに連通されたヘツド2の中央水路16等
の各種の水路及びチヤンバーC1を介して排出路
17に流通され、かつガスは反応ガス供給路1
8、チヤンバーC2及びヘツド2内の通路18a
を介してチツプ12の先端より大気放出されるよ
うに構成されている。
と、プラズマ電流は前述の如く、ボデイ1の金
属、シール部6,6a,7,7a,8,8a、カ
セツト金属15より電極13に電導され、又高周
波は高周波台19よりネジ3、キヤツプ11を介
してチツプ12に電導され、冷却水は供給水路1
6、これに連通されたヘツド2の中央水路16等
の各種の水路及びチヤンバーC1を介して排出路
17に流通され、かつガスは反応ガス供給路1
8、チヤンバーC2及びヘツド2内の通路18a
を介してチツプ12の先端より大気放出されるよ
うに構成されている。
従つて本発明に係る装置に於いては、ヘツド2
をボデイ1の先端に嵌着し、かつ両者をネジ3で
相互に固定すれば、特別な位置合わせをすること
なく、両者のシール部6,6a,7,7a,8,
8a、及びリング溝9,9a,10,10aを
夫々相互に合致せしめることが出来、これによつ
て冷却水及びガスを夫々供給することが出来る2
個のチヤンバーC1,C2を自動的に気密状態に
構成することが出来、しかもボデイ1とヘツド2
との電気的接続もテーパー状のシール部6,6
a,7,7a,8,8aの当たり面を介して安定
した通電をすることが出来る。
をボデイ1の先端に嵌着し、かつ両者をネジ3で
相互に固定すれば、特別な位置合わせをすること
なく、両者のシール部6,6a,7,7a,8,
8a、及びリング溝9,9a,10,10aを
夫々相互に合致せしめることが出来、これによつ
て冷却水及びガスを夫々供給することが出来る2
個のチヤンバーC1,C2を自動的に気密状態に
構成することが出来、しかもボデイ1とヘツド2
との電気的接続もテーパー状のシール部6,6
a,7,7a,8,8aの当たり面を介して安定
した通電をすることが出来る。
上記実施例に於いてはヘツド2とボデイ1との
両側にリング溝9,9a,10,10aを設けた
が、このリング溝9,9a,10,10aの一方
は省略し、片方のみにすることも可能である。
両側にリング溝9,9a,10,10aを設けた
が、このリング溝9,9a,10,10aの一方
は省略し、片方のみにすることも可能である。
<発明の効果>
本発明に係る装置は上述の如き構造と作用とを
有するので、トーチのヘツドをボデイにワンタツ
チで簡単かつ確実に着脱することが出来、更にそ
の着脱は特別な位置合わせを必要とせず、冷却
水、ガス及び送電の関係を自動的に合致せしめる
ことが出来る等の特徴を有するものである。
有するので、トーチのヘツドをボデイにワンタツ
チで簡単かつ確実に着脱することが出来、更にそ
の着脱は特別な位置合わせを必要とせず、冷却
水、ガス及び送電の関係を自動的に合致せしめる
ことが出来る等の特徴を有するものである。
第1図は本発明に係るトーチの断面説明図、第
2図はボデイ及びヘツドの側面図である。 1はボデイ、2はヘツド、3はネジ、5は噴出
口、6,6a,7,7a,8,8aはシール部、
9,9a,10,10aはリング溝、11はキヤ
ツプ、12はチツプ、13は電極、16,16a
は水路、18はガス供給路、C1,C2はチヤン
バーである。
2図はボデイ及びヘツドの側面図である。 1はボデイ、2はヘツド、3はネジ、5は噴出
口、6,6a,7,7a,8,8aはシール部、
9,9a,10,10aはリング溝、11はキヤ
ツプ、12はチツプ、13は電極、16,16a
は水路、18はガス供給路、C1,C2はチヤン
バーである。
Claims (1)
- 1 プラズマトーチをプラズマアーク噴出口、チ
ツプ及び電極、水路を有するヘツドと、冷却水供
給水路、冷却水排出路、反応ガス供給路及び高周
波台を有するボデイとに二分割し、該ヘツドの元
端部を円錐形状に形成すると共にその円錐形外周
面に複数のテーパー状シール部を形成し、前記ボ
デイの先端部を該ヘツドに対応した逆円錐形状に
形成すると共にその逆円錐形内周面に該ヘツドと
対応する逆テーパー状シール部を形成し、更に前
記ボデイとヘツドの少なくとも一方のシール部相
互間に冷却水排出路と接続する溝及び反応ガス供
給路と接続する溝を形成して構成したことを特徴
としたカセツト式プラズマトーチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24262985A JPS62104682A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | カセツト式プラズマト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24262985A JPS62104682A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | カセツト式プラズマト−チ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62104682A JPS62104682A (ja) | 1987-05-15 |
JPH0327309B2 true JPH0327309B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=17091892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24262985A Granted JPS62104682A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | カセツト式プラズマト−チ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62104682A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2626206B1 (fr) * | 1988-01-25 | 1990-05-18 | Soudure Autogene Francaise | Torche et machine de travail a l'arc, et cartouche pour cette torche |
AU2003262415A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-11-03 | Thermal Dynamics Corporation | Plasma arc torch consumables cartridge |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24262985A patent/JPS62104682A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62104682A (ja) | 1987-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |