JPH03270662A - ブラシ付モータ - Google Patents
ブラシ付モータInfo
- Publication number
- JPH03270662A JPH03270662A JP2064154A JP6415490A JPH03270662A JP H03270662 A JPH03270662 A JP H03270662A JP 2064154 A JP2064154 A JP 2064154A JP 6415490 A JP6415490 A JP 6415490A JP H03270662 A JPH03270662 A JP H03270662A
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- JP
- Japan
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- varistor
- electrical noise
- commutator
- brush
- coil
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- Pending
Links
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置(V、TR)等に用いるブ
ラシ付モータに係り、特にUHF帯等のチューナ一部を
有する携帯用VTRにおけるブラシ付モータの電気ノイ
ズ低減方法に関する。
ラシ付モータに係り、特にUHF帯等のチューナ一部を
有する携帯用VTRにおけるブラシ付モータの電気ノイ
ズ低減方法に関する。
従来のこの種ブラシ付モータは、例えはカセットからテ
ープを引出しトラムに巻き付る、ロープインク用に使用
されている。そして、ブラシとコンミテータ間で発生す
る火花による電気ノイズに対しては、例えば、社団法人
、日本電子機械工業会の「エレクトロニック パーツ
カタログ ′88」(ELECTRONICPARTS
CATALOG ’88)昭和62年10月1日
発行)の第176項においてrMMCCダイヤリングバ
リスタ(DRV)Jと称して、特徴、特性、使用例・・
・等について詳細に述べられている。
ープを引出しトラムに巻き付る、ロープインク用に使用
されている。そして、ブラシとコンミテータ間で発生す
る火花による電気ノイズに対しては、例えば、社団法人
、日本電子機械工業会の「エレクトロニック パーツ
カタログ ′88」(ELECTRONICPARTS
CATALOG ’88)昭和62年10月1日
発行)の第176項においてrMMCCダイヤリングバ
リスタ(DRV)Jと称して、特徴、特性、使用例・・
・等について詳細に述べられている。
上記従来技術は、バリスタ電極間の非直線性抵抗体と静
電容量により、ブラシとコンミテータ間の火花発生を抑
制し電気ノイズを低減している。
電容量により、ブラシとコンミテータ間の火花発生を抑
制し電気ノイズを低減している。
しかし、その静電容量はいわゆるコンデンサと比較する
と格段に小さく、また自由に設定できないところから、
チューナーのUHF帯に悪影響を与えるような成分は、
十分低減させられないでいた。
と格段に小さく、また自由に設定できないところから、
チューナーのUHF帯に悪影響を与えるような成分は、
十分低減させられないでいた。
本発明の目的は、バリスタ出十分低減出来ないUHF帯
の電気雑音を低減することにあり、かつその手段のため
に、特別のスペースを必要としないブラシ付モータを提
供することにある。
の電気雑音を低減することにあり、かつその手段のため
に、特別のスペースを必要としないブラシ付モータを提
供することにある。
上記目的を達成するため、バリスタの電極間に小さな体
積で電気雑音を低減するのに十分な容量か得られる積層
セラミックチップコンデンサを。
積で電気雑音を低減するのに十分な容量か得られる積層
セラミックチップコンデンサを。
ハンダ付により接続したものである。
積層セラミックチップコンデンサは、例えば輻2.5m
、長さ3.2Im、厚さ1m程度と十分小さいため、バ
リスタの電極間の空いている部分に設置・接続でき、か
つ、その静電容量が0.68μF MAX程度まで得
られるので、UHF帯に有害な電気ノイズを十分低減す
ることができる。
、長さ3.2Im、厚さ1m程度と十分小さいため、バ
リスタの電極間の空いている部分に設置・接続でき、か
つ、その静電容量が0.68μF MAX程度まで得
られるので、UHF帯に有害な電気ノイズを十分低減す
ることができる。
以下1本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
る。
第1図は本発明を実施するブラシ付きモータの一構造例
を説明する断面図で、1はハウジング、2はマグネット
、3は軸受メタル、4はエンドブラケット、5はブラシ
、6はシャフト、7はコア。
を説明する断面図で、1はハウジング、2はマグネット
、3は軸受メタル、4はエンドブラケット、5はブラシ
、6はシャフト、7はコア。
8はコンミテータ、9はバリスタ、lOはコイル、11
は積層セラミックチップコンデンサである。
は積層セラミックチップコンデンサである。
同図においてステータは、磁性材料からなる有底円筒状
のハウジングlと、ハウジング1の内周面に設置したマ
グネット2と、ハウジングエの底部に設置した焼結含油
材からなる軸受メタル3、および、プラスチック等の絶
縁材料を形成してなるエンドブラケット4と、エンドブ
ラケット4に設置した軸受メタル3と、同じくバネ材と
カーボン粉末成形品などからなるブラシ5、よりなる。
のハウジングlと、ハウジング1の内周面に設置したマ
グネット2と、ハウジングエの底部に設置した焼結含油
材からなる軸受メタル3、および、プラスチック等の絶
縁材料を形成してなるエンドブラケット4と、エンドブ
ラケット4に設置した軸受メタル3と、同じくバネ材と
カーボン粉末成形品などからなるブラシ5、よりなる。
ロータは、シャフト6に、ケイ素鋼板を打抜きした磁性
材料よりなるコア7と、コンミテータ8を嵌合固定し、
コア7には導体を巻回したコイル10゜コンミテータ8
には電気ノイズを低減するリング状のバリスタ9、を各
々設置して構成されるゆ第2図は、リング状バリスタ9
を、コア7の方向から見た要部正面図で、コンミテータ
8の端f8Aは、コイル10の端末10Aと、リング状
バリスタ9の電極面9Aに、ハンダ付などにより接続し
ている。そして、積層セラミックチップコンデンサ11
は、リングバリスタ9の電極面9A上に、コンミテータ
の端子8Aと重複しないよう設置し。
材料よりなるコア7と、コンミテータ8を嵌合固定し、
コア7には導体を巻回したコイル10゜コンミテータ8
には電気ノイズを低減するリング状のバリスタ9、を各
々設置して構成されるゆ第2図は、リング状バリスタ9
を、コア7の方向から見た要部正面図で、コンミテータ
8の端f8Aは、コイル10の端末10Aと、リング状
バリスタ9の電極面9Aに、ハンダ付などにより接続し
ている。そして、積層セラミックチップコンデンサ11
は、リングバリスタ9の電極面9A上に、コンミテータ
の端子8Aと重複しないよう設置し。
ハンダ付などにより接続、固定したものである。
第3図は、本発明を実施したブラシ付きモータの結線図
例である。コンミテータのセグメント8B1〜8B3間
に、コイル10B1〜10B3とバリスタ9B1〜9B
3.および積層セラミックチップコンデンサ1lAl〜
11A3が、各々並列に接続するよう構成されている。
例である。コンミテータのセグメント8B1〜8B3間
に、コイル10B1〜10B3とバリスタ9B1〜9B
3.および積層セラミックチップコンデンサ1lAl〜
11A3が、各々並列に接続するよう構成されている。
尚、5A、5Bは一対のブラシでコンミテータ8を通し
、コイル10に電力を供給するものである。
、コイル10に電力を供給するものである。
この実施例のように構成されたブラシ付きモータにおい
て、ロータをステータに対し、回転自在となるごとく組
合せ、ブラシ5に電力を供給すると、ロータは電磁力に
より回転するが、その原理は公知であり、本発明とは直
接関係しないので、詳細な説明は省略する。
て、ロータをステータに対し、回転自在となるごとく組
合せ、ブラシ5に電力を供給すると、ロータは電磁力に
より回転するが、その原理は公知であり、本発明とは直
接関係しないので、詳細な説明は省略する。
以上のように構成したブラシ伺きモータにおいて1例え
ばブラシ5Aが、コンミテータのセグメント8Blから
離れようと動作している時、コイル10B1に流れてい
た電流が急激に方向転換するため過度現象により高電圧
が発生し、火花となって電気雑音を発生する。従来はこ
の高電圧をバリスタ9で抑制していたが、バリスタ自身
で持っている静電容量は調整が難しいため、特定帯域で
の電気雑音低減は困難であった。しかるに本発明は。
ばブラシ5Aが、コンミテータのセグメント8Blから
離れようと動作している時、コイル10B1に流れてい
た電流が急激に方向転換するため過度現象により高電圧
が発生し、火花となって電気雑音を発生する。従来はこ
の高電圧をバリスタ9で抑制していたが、バリスタ自身
で持っている静電容量は調整が難しいため、特定帯域で
の電気雑音低減は困難であった。しかるに本発明は。
バリスタの電極間9Aの小さな体積の積層セラミックチ
ップコンデンサ11を、コイル10に対して並列になる
ごとく接続するので、他部品の障害にならず、かつ、静
電容量を数PF〜数μFまで自由に選択できるので1例
えばUHF帯の電気ノイズ低減にマツチした容量を、簡
単に設定することができる。
ップコンデンサ11を、コイル10に対して並列になる
ごとく接続するので、他部品の障害にならず、かつ、静
電容量を数PF〜数μFまで自由に選択できるので1例
えばUHF帯の電気ノイズ低減にマツチした容量を、簡
単に設定することができる。
本発明によれば、ブラシ付モータの内部にコンデンサを
取付られ、その容量を自由に選択できるので、希望する
周波数帯の電気雑音を低減できる効果がある。
取付られ、その容量を自由に選択できるので、希望する
周波数帯の電気雑音を低減できる効果がある。
第1図は本発明によるブラシ付きモータの一実施例の構
造を説明する断面図、第2図は同じくバリスタにコンデ
ンサを取付た状態を説明する要部正面図、第3図は同じ
く結線図である。 工・・・ハウジング、2・・・マグネット、3・・・軸
受メタル、4・・・エンドブラケット、5・・・ブラシ
、6・・・シャフト、7・・・コア、8・・・コンミテ
ータ、9・・・バリスタ、10・・・コイル、11・・
・積層セラミックチップコンデンサ。
造を説明する断面図、第2図は同じくバリスタにコンデ
ンサを取付た状態を説明する要部正面図、第3図は同じ
く結線図である。 工・・・ハウジング、2・・・マグネット、3・・・軸
受メタル、4・・・エンドブラケット、5・・・ブラシ
、6・・・シャフト、7・・・コア、8・・・コンミテ
ータ、9・・・バリスタ、10・・・コイル、11・・
・積層セラミックチップコンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステータ側にブラシとマグネットと、これらを保持
するエンドブラケット、およびハウジングを有し、ロー
タ側にコイルとバリスタを接続したコンミテータを有す
る構成からなる、いわゆるブラシ付モータにおいて、前
記バリスタの電極面に積層セラミックチップコンデンサ
を接続し、ブラシとコンミテータ間から発生する電気ノ
イズを低減するようにしたことを特徴とするブラシ付モ
ータ。 2、請求項1において、コイルとバリスタと積層チップ
コンデンサがすべて並列接続となっていることを特徴と
するブラシ付モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064154A JPH03270662A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ブラシ付モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064154A JPH03270662A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ブラシ付モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270662A true JPH03270662A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13249876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2064154A Pending JPH03270662A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ブラシ付モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03270662A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05246444A (ja) * | 1991-04-08 | 1993-09-24 | Hachiro Kikuchi | 気密性袋体とその製造方法 |
US5296771A (en) * | 1991-12-17 | 1994-03-22 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Miniature motor |
EP0714159A3 (en) * | 1994-11-24 | 1997-03-05 | Johnson Electric Sa | Runner for an electric motor |
US6822365B2 (en) * | 2002-04-30 | 2004-11-23 | Sanyo Seimitsu Co., Ltd. | Small brush motor |
WO2006053796A1 (de) * | 2004-11-19 | 2006-05-26 | Robert Bosch Gmbh | Entstörvorrichtung zur unterdrückung hochfrequenter störemissionen eines gleichstrommotors |
JP2010063347A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-03-18 | Nippon Soken Inc | 回転検出装置及び直流モータ |
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JP2011101489A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Denso Corp | 回転角検出装置 |
JP2011130582A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Nippon Soken Inc | 回転検出装置及び直流モータ |
JP2012115095A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Denso Corp | 直流モータ |
JP2015039282A (ja) * | 2013-02-12 | 2015-02-26 | アスモ株式会社 | 回転電機 |
JP2020022248A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | マブチモーター株式会社 | ロータ及びモータ |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2064154A patent/JPH03270662A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8222776B2 (en) | 2008-08-06 | 2012-07-17 | Denso Corporation | Rotation detector and direct-current motor |
JP2010063347A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-03-18 | Nippon Soken Inc | 回転検出装置及び直流モータ |
US20100289387A1 (en) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Denso Corporation | Rotation detecting apparatus and direct current motor |
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JP2020022248A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | マブチモーター株式会社 | ロータ及びモータ |
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