JPH0327005U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327005U JPH0327005U JP8820289U JP8820289U JPH0327005U JP H0327005 U JPH0327005 U JP H0327005U JP 8820289 U JP8820289 U JP 8820289U JP 8820289 U JP8820289 U JP 8820289U JP H0327005 U JPH0327005 U JP H0327005U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electrode terminals
- coefficient thermistor
- opening
- temperature coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
第1図は本考案に係る正特性サーミスタ装置の
分解斜視図、第2図は同じく組立状態での正面図
、第3図は同じく平面図、第4図は第2図A1−
A1線上における断面図、第5図は第3図B1−
B1線上における断面図、第6図は同じくその底
面図、第7図は本考案に係る正特性サーミスタ装
置の電極端子の引出部における拡大断面図、斜視
図、第8図は同じく電極端子の要部における拡大
部分断面図、第9図は本考案に係る正特性サーミ
スタ装置を組込んだ殺虫器の部分断面図、第10
図は従来の蚊取器の構造を概略的に示す図、第1
1図は蚊取器に用いられていた従来の正特性サー
ミスタ装置の断面図、第12図は同じくその分解
斜視図である。 5,6…正特性サーミスタ、7…容器、72…
内筒部、73…外筒部、74…収納部、77…傾
斜面、8…放熱筒体、9,10…電極端子。
分解斜視図、第2図は同じく組立状態での正面図
、第3図は同じく平面図、第4図は第2図A1−
A1線上における断面図、第5図は第3図B1−
B1線上における断面図、第6図は同じくその底
面図、第7図は本考案に係る正特性サーミスタ装
置の電極端子の引出部における拡大断面図、斜視
図、第8図は同じく電極端子の要部における拡大
部分断面図、第9図は本考案に係る正特性サーミ
スタ装置を組込んだ殺虫器の部分断面図、第10
図は従来の蚊取器の構造を概略的に示す図、第1
1図は蚊取器に用いられていた従来の正特性サー
ミスタ装置の断面図、第12図は同じくその分解
斜視図である。 5,6…正特性サーミスタ、7…容器、72…
内筒部、73…外筒部、74…収納部、77…傾
斜面、8…放熱筒体、9,10…電極端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 貫通する内径孔を有する内筒部と外筒部の
間に一面側を開口部とした収納部を設けた容器と
、 前記容器の前記収納部内において前記内筒部の
外壁面に熱結合させた正特性サーミスタと、 前記正特性サーミスタの電極に接触し前記容器
の開口部側から外部に導出される一対の電極端子
と、 前記内筒部の内径孔に重なる孔を有し前記収納
部の前記開口部を閉塞するように配置される蓋体
と、 前記容器の内筒部の内径孔及び前記蓋体の前記
孔内を貫通し、両端を前記容器及び前記蓋体に固
着した放熱筒体と を備える正特性サーミスタ装置であつて、 前記容器は、前記開口部側とは反対側に位置す
る外面の周辺部が、外周方向に向かつて下降傾斜
する傾斜面となつていること を特徴とする正特性サーミスタ装置。 (2) 前記電極端子の一方は、一面側が前記内筒
部の外壁面に面接触し他面側が正特性サーミスタ
の電極に面接触する平面状の接触部と、外部に導
出される端子部とを有しており、 前記電極端子の他方は、前記電極端子の一方と
は反対の方向から前記正サーミスタに圧接する接
触と、外部に導出される端子部とを有しており、 前記一対の電極端子の少なくとも一方は、前記
接触部と前記端子部との間に、狭幅とされた過電
流溶断部を有しており、 前記過電流溶断部は、少なくとも前記容器の内
面に対して間隔を保つていること を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の正特性サーミスタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8820289U JPH0327005U (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8820289U JPH0327005U (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327005U true JPH0327005U (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=31637827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8820289U Pending JPH0327005U (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327005U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003019166A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-21 | Masashi Oishi | ボールを駆動輪とする電動車両 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP8820289U patent/JPH0327005U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003019166A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-21 | Masashi Oishi | ボールを駆動輪とする電動車両 |