JPH03269523A - 光伝送分配方式 - Google Patents
光伝送分配方式Info
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- JPH03269523A JPH03269523A JP2071066A JP7106690A JPH03269523A JP H03269523 A JPH03269523 A JP H03269523A JP 2071066 A JP2071066 A JP 2071066A JP 7106690 A JP7106690 A JP 7106690A JP H03269523 A JPH03269523 A JP H03269523A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 21
- 238000009826 distribution Methods 0.000 title claims description 18
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば映像や音声などの情報を、発信側から
受信側へ光を介して伝送するための光伝送分配方式に関
する。
受信側へ光を介して伝送するための光伝送分配方式に関
する。
(従来の技術)
光伝送は、高速性・無誘導性・低減衰などの利点を有す
るため、特に長距離の幹線系において実用化されている
。しかし、光伝送には光を分配することによって光強度
か低下してしまうという欠点があった。この欠点への対
処として、分配数を制限したり分配数に応じて伝送用光
ファイバの本数を増加させたりすることが考えられるか
、分配数を制限することは実際的ではなく、伝送用光フ
ァイバの本数を増加させることはコストの上昇を招くこ
とが大きな問題であた。ところが、光伝送の欠点であっ
た分配による光強度の低下に関しては、半導体レーザ増
幅器やファイバレーザ増幅器の出現によって、解決の糸
口が見えてきている。
るため、特に長距離の幹線系において実用化されている
。しかし、光伝送には光を分配することによって光強度
か低下してしまうという欠点があった。この欠点への対
処として、分配数を制限したり分配数に応じて伝送用光
ファイバの本数を増加させたりすることが考えられるか
、分配数を制限することは実際的ではなく、伝送用光フ
ァイバの本数を増加させることはコストの上昇を招くこ
とが大きな問題であた。ところが、光伝送の欠点であっ
た分配による光強度の低下に関しては、半導体レーザ増
幅器やファイバレーザ増幅器の出現によって、解決の糸
口が見えてきている。
さらに、光ファイバなどの光部品の低価格化も進み、そ
れに伴い加入者系への光伝送の適用も検討されている。
れに伴い加入者系への光伝送の適用も検討されている。
光強度の低下を増幅によって補う方法は、増幅器の構造
が単純で信頼性か高いことや、消費電力が少ないこと、
信号速度に依存しないことなどから実現性か高く、特に
光増幅器の中でもファイバレーザ増幅器は、挿入損失が
低く偏波無依存などの利点があるために、広く利用が検
討されている。
が単純で信頼性か高いことや、消費電力が少ないこと、
信号速度に依存しないことなどから実現性か高く、特に
光増幅器の中でもファイバレーザ増幅器は、挿入損失が
低く偏波無依存などの利点があるために、広く利用が検
討されている。
第3図はファイバレーザ増幅器の構成を示したものであ
る。このファイバレーザ増幅器は、希土類元素をコアに
ドープした増幅用の光ファイバ1を、信号を伝送する光
ファイバ2の途中に接続し、増幅用の光ファイバ1の直
前に、励起源としての励起用レーザ3から出射した光と
、信号源としての信号用レーザ4から出射した光とを合
波する合波器5を設けたものである。
る。このファイバレーザ増幅器は、希土類元素をコアに
ドープした増幅用の光ファイバ1を、信号を伝送する光
ファイバ2の途中に接続し、増幅用の光ファイバ1の直
前に、励起源としての励起用レーザ3から出射した光と
、信号源としての信号用レーザ4から出射した光とを合
波する合波器5を設けたものである。
このような構成のファイバレーザ増幅器を用いて、分配
による光強度の低下を補うための光伝送分配方式として
は、第4図に示すようなものが考えられる。この方式は
、CATVなどにおいて、映像や音声の情報を光を用い
て、センタからサブセンタへ、あるいはサブセンタから
各加入者へ伝送して配分するのに使用することができる
。
による光強度の低下を補うための光伝送分配方式として
は、第4図に示すようなものが考えられる。この方式は
、CATVなどにおいて、映像や音声の情報を光を用い
て、センタからサブセンタへ、あるいはサブセンタから
各加入者へ伝送して配分するのに使用することができる
。
すなわち、サブセンタから各加入者へ映像信号などを伝
送し配分する場合を考えると、サブセンタ内に置かれた
信号源としての信号用レーザ4から出射した光は、後置
増幅器6て増幅されたあと光ファイバ2によって加入者
宅近くまで伝送される。加入者宅近くにはスターカプラ
7が設けられており、光ファイバ2を介して伝送されて
きた信号光は、ここで複数の加入者線用光ファイバ8に
配分される。この加入者線用光ファイバ8の末端には、
それぞれ光受信器9が配置されている。また、各加入者
線用光ファイバ8の途中には、希土類元素をコアにドー
プした増幅用の光ファイバ1が接続されていて、増幅用
の光ファイバ1の直前には光カプラ10が設けられ、こ
の先カブラ10には励起源としての励起用レーザ3が接
続されている。
送し配分する場合を考えると、サブセンタ内に置かれた
信号源としての信号用レーザ4から出射した光は、後置
増幅器6て増幅されたあと光ファイバ2によって加入者
宅近くまで伝送される。加入者宅近くにはスターカプラ
7が設けられており、光ファイバ2を介して伝送されて
きた信号光は、ここで複数の加入者線用光ファイバ8に
配分される。この加入者線用光ファイバ8の末端には、
それぞれ光受信器9が配置されている。また、各加入者
線用光ファイバ8の途中には、希土類元素をコアにドー
プした増幅用の光ファイバ1が接続されていて、増幅用
の光ファイバ1の直前には光カプラ10が設けられ、こ
の先カブラ10には励起源としての励起用レーザ3が接
続されている。
従って、スターカプラ7で分配されることによって光強
度の低下した信号かここで増幅されて、各加入者用の光
受信器9へ伝送されるものである。
度の低下した信号かここで増幅されて、各加入者用の光
受信器9へ伝送されるものである。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、各加入者線用光ファイバ8の途中に、増
幅用の光ファイバ1を接続して、それぞれに励起用レー
ザ3を設ける方式は、スターカプラ7による分配数と同
じ数の励起用レーザ3が必要となり、これが各加入者ご
とに分散して配置されるため、保守が困難になるととも
にコストの上昇を招き経済性に欠けるという問題があっ
た。
幅用の光ファイバ1を接続して、それぞれに励起用レー
ザ3を設ける方式は、スターカプラ7による分配数と同
じ数の励起用レーザ3が必要となり、これが各加入者ご
とに分散して配置されるため、保守が困難になるととも
にコストの上昇を招き経済性に欠けるという問題があっ
た。
そこで本発明は、励起用レーザを一箇所に集中して配置
することのできる光伝送分配方式を提供することを目的
とする。
することのできる光伝送分配方式を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明による光伝送分配方式は、発信側に配置された
信号用光源と、この信号用光源の配置されている側に配
置された励起用光源と、この励起用光源および前記信号
用光源から出射される光を合波する合波器と、この合波
器で合波された各信号光および励起光を伝送する第1の
光ファイバと、この第1の光ファイバを介して伝送され
て来る光を複数の第2の光ファイバに分配する分配器と
、この分配器に接続された前記複数の第2の光ファイバ
の末端に配置された光受信器と、前記第2の光ファイバ
の夫々の途中に挿入された増幅作用を有する光ファイバ
とを具備することを特徴とする。
信号用光源と、この信号用光源の配置されている側に配
置された励起用光源と、この励起用光源および前記信号
用光源から出射される光を合波する合波器と、この合波
器で合波された各信号光および励起光を伝送する第1の
光ファイバと、この第1の光ファイバを介して伝送され
て来る光を複数の第2の光ファイバに分配する分配器と
、この分配器に接続された前記複数の第2の光ファイバ
の末端に配置された光受信器と、前記第2の光ファイバ
の夫々の途中に挿入された増幅作用を有する光ファイバ
とを具備することを特徴とする。
(作 用)
上記の手段によれば、信号用光源と励起用光源を発信側
に集中して配置することにより、励起用光と信号用光を
同じ光ファイバで受信側へ伝搬させて、受信側で分配し
た後に光増幅することになる。従って保守が容易となる
とともに受信用設備の小型化が図れる。
に集中して配置することにより、励起用光と信号用光を
同じ光ファイバで受信側へ伝搬させて、受信側で分配し
た後に光増幅することになる。従って保守が容易となる
とともに受信用設備の小型化が図れる。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図および第2図を参照して詳
細に説明する。なお、これらの図で第3図および第4図
と同一部分には同一符号を付して示しである。
細に説明する。なお、これらの図で第3図および第4図
と同一部分には同一符号を付して示しである。
第1図は、本発明の第1の実施例として、一方向の光伝
送に適用した場合を示したものである。
送に適用した場合を示したものである。
信号用レーザ4、後置増幅器6とともに励起源としての
励起用レーザ3が発信側に配置される。そして後置増幅
器6て増幅された信号光と励起用レーザ3を出射した励
起光は、合波器5で合波されて一括して光ファイバ2に
よって加入者宅近くまで伝送される。加入者宅近くには
スターカブラ7が設けられており、光ファイバ2を介し
て伝送されてきた信号光と励起光は、ここで複数の加入
者線用光ファイバ8に配分される。この加入者線用光フ
ァイバ8の末端には、それぞれ光受信器9が配置されて
いる。また、各加入者線用光ファイバ8の途中には、希
土類元素をコアにドープした増幅用の光フ÷イバ1が接
続されている。
励起用レーザ3が発信側に配置される。そして後置増幅
器6て増幅された信号光と励起用レーザ3を出射した励
起光は、合波器5で合波されて一括して光ファイバ2に
よって加入者宅近くまで伝送される。加入者宅近くには
スターカブラ7が設けられており、光ファイバ2を介し
て伝送されてきた信号光と励起光は、ここで複数の加入
者線用光ファイバ8に配分される。この加入者線用光フ
ァイバ8の末端には、それぞれ光受信器9が配置されて
いる。また、各加入者線用光ファイバ8の途中には、希
土類元素をコアにドープした増幅用の光フ÷イバ1が接
続されている。
従って、スターカブラ7で分配されて強度の低下した信
号光は、増幅用の光ファイバ1に入射して増幅される。
号光は、増幅用の光ファイバ1に入射して増幅される。
この増幅用の光ファイバlに入射する信号光は、分配に
よって強度が低下しているので、光ファイバiての利得
の飽和を起こすことなく増幅されて、各加入者用の光受
信器9へ伝送される。よって、従来分散して配置するこ
とが必要だった励起用レーザを一箇所に集中して配置す
ることができる。
よって強度が低下しているので、光ファイバiての利得
の飽和を起こすことなく増幅されて、各加入者用の光受
信器9へ伝送される。よって、従来分散して配置するこ
とが必要だった励起用レーザを一箇所に集中して配置す
ることができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第2図はCATVなどにおいて、局から加入者に映像や
音声の情報を伝送し、加入者から局へ課金情報などを伝
送するような双方向の光伝送に適用した場合を示したも
のである。
音声の情報を伝送し、加入者から局へ課金情報などを伝
送するような双方向の光伝送に適用した場合を示したも
のである。
この実施例では、第1図の実施例に対して加入者宅側に
あっては、加入者線用光ファイバ8に光カプラ11およ
び12を介して各加入者ごとに強度変調を行う変調器1
4が設けられている。15はアイソレータである。
あっては、加入者線用光ファイバ8に光カプラ11およ
び12を介して各加入者ごとに強度変調を行う変調器1
4が設けられている。15はアイソレータである。
一方局側には、加入者から送られてきた信号を検出する
ための分波器16が信号用レーザ4と後置増幅器にの間
に設置され、検出された信号は光電変換器17で電気信
号に変換され、増幅器18を経て複数の加入者からの信
号を分離するためのフィルタエ9が設けられている。
ための分波器16が信号用レーザ4と後置増幅器にの間
に設置され、検出された信号は光電変換器17で電気信
号に変換され、増幅器18を経て複数の加入者からの信
号を分離するためのフィルタエ9が設けられている。
この実施例での局側から加入者側への信号の伝搬と分配
に関する作用は、第1の実施例と同様であり、励起光は
信号光と一緒に同じ光ファイバ2を伝搬して、加入者線
用光ファイバ8に設けた増幅用光ファイバ1て、信号光
が増幅されて光受信器9に入射する。そして、各加入者
の光受信器9に入射する光の一部は、加入者から局への
信号光として使用するために、光カプラ11で抽出され
て変調器14て変調され、光カブラ12によって加入者
線用光ファイバ8に戻され、増幅用光ファイバlで増幅
されて局側へ伝送される。
に関する作用は、第1の実施例と同様であり、励起光は
信号光と一緒に同じ光ファイバ2を伝搬して、加入者線
用光ファイバ8に設けた増幅用光ファイバ1て、信号光
が増幅されて光受信器9に入射する。そして、各加入者
の光受信器9に入射する光の一部は、加入者から局への
信号光として使用するために、光カプラ11で抽出され
て変調器14て変調され、光カブラ12によって加入者
線用光ファイバ8に戻され、増幅用光ファイバlで増幅
されて局側へ伝送される。
変調器14による変調周波数は加入者ごとに異なるため
、各加入者からの信号は、局内の光電変換器17で電気
信号に変換された後、フィルタ19で分離されて加入者
が識別される。このように、課金情報など加入者から局
への信号は、変調周波数を変化させることによって、加
入者から局への戻り光に付加して伝送する。
、各加入者からの信号は、局内の光電変換器17で電気
信号に変換された後、フィルタ19で分離されて加入者
が識別される。このように、課金情報など加入者から局
への信号は、変調周波数を変化させることによって、加
入者から局への戻り光に付加して伝送する。
このように双方向の光伝送においても、励起用レーザを
局側に配置して励起光を信号光とともに伝搬させること
により、スターカブラ7で分配されて強度の低下した信
号光は、増幅用の光ファイバ1に入射して増幅される。
局側に配置して励起光を信号光とともに伝搬させること
により、スターカブラ7で分配されて強度の低下した信
号光は、増幅用の光ファイバ1に入射して増幅される。
この増幅用の光ファイバlに入射する信号光は、分配に
よって強度が低下しているので、光ファイバ1での利得
の飽和を起こすことなく増幅されて、各加入者用の晃受
信器9へ伝送される。よって、従来分散して配置するこ
とか必要たった励起用レーザを一箇所に集中して配置す
ることかできるし、加入者線側に信号増幅用の励起用レ
ーザや局への信号用レーザを配置することも必要ない。
よって強度が低下しているので、光ファイバ1での利得
の飽和を起こすことなく増幅されて、各加入者用の晃受
信器9へ伝送される。よって、従来分散して配置するこ
とか必要たった励起用レーザを一箇所に集中して配置す
ることかできるし、加入者線側に信号増幅用の励起用レ
ーザや局への信号用レーザを配置することも必要ない。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、従来分散して配置
することか必要たった励起用レーザを一箇所に集中して
配置することかできるので、保守か容易になるとともに
受信用設備の小型化が図られて、経済的にも有利となる
光伝送分配方式が提供される。
することか必要たった励起用レーザを一箇所に集中して
配置することかできるので、保守か容易になるとともに
受信用設備の小型化が図られて、経済的にも有利となる
光伝送分配方式が提供される。
第1図は本発明に係る光伝送分配方式の一実施例を示し
た系統図、第2図は本発明の第2の実施例を示した系統
図、第3図はファイバレーザ増幅器の構成を示した系統
図、第4図は本発明の基礎となった光伝送分配方式を示
した系統図である。 ・・・増幅用光ファイバ、 ・・・光ファイバ、 ・・・励起用レーザ、 4・・・信号用レーザ、・
・・分波器、 7・・・スターカプラ、・・
・加入者線用光ファイバ、 ・・・光受信器。
た系統図、第2図は本発明の第2の実施例を示した系統
図、第3図はファイバレーザ増幅器の構成を示した系統
図、第4図は本発明の基礎となった光伝送分配方式を示
した系統図である。 ・・・増幅用光ファイバ、 ・・・光ファイバ、 ・・・励起用レーザ、 4・・・信号用レーザ、・
・・分波器、 7・・・スターカプラ、・・
・加入者線用光ファイバ、 ・・・光受信器。
Claims (1)
- 発信側に配置された信号用光源と、この信号用光源の配
置されている側に配置された励起用光源と、この励起用
光源および前記信号用光源から出射される光を合波する
合波器と、この合波器で合波された各信号光および励起
光を伝送する第1の光ファイバと、この第1の光ファイ
バを介して伝送されて来る光を複数の第2の光ファイバ
に分配する分配器と、この分配器に接続された前記複数
の第2の光ファイバの末端に配置された光受信器と、前
記第2の光ファイバの夫々の途中に挿入された増幅作用
を有する光ファイバとを具備することを特徴とする光伝
送分配方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071066A JP2904537B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 光伝送分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071066A JP2904537B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 光伝送分配方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03269523A true JPH03269523A (ja) | 1991-12-02 |
JP2904537B2 JP2904537B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13449784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071066A Expired - Fee Related JP2904537B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 光伝送分配方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2904537B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06292038A (ja) * | 1992-05-08 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 旅客移動体内映像分配装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2071066A patent/JP2904537B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06292038A (ja) * | 1992-05-08 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 旅客移動体内映像分配装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2904537B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |