JPH03268183A - パターン・マッチング回路 - Google Patents

パターン・マッチング回路

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JPH03268183A
JPH03268183A JP6731890A JP6731890A JPH03268183A JP H03268183 A JPH03268183 A JP H03268183A JP 6731890 A JP6731890 A JP 6731890A JP 6731890 A JP6731890 A JP 6731890A JP H03268183 A JPH03268183 A JP H03268183A
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JP
Japan
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matching
data
circuit
clock
memory
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JP6731890A
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Hiroshi Nozawa
宏 野澤
Takaaki Kamiyoshi
神吉 孝明
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 パターン・マッチング回路に関し、 マツチング処理を高速に行うことを目的とし、基準とな
る照合用の画像データを格納する辞書メモリと、被照合
用の画像データを格納するフレームメモリと、所定の周
波数でクロックを発生ずる回路と、前記辞書メモリおよ
びフレームメモリからウィンドウを切り出すためのアド
レスを前記クロックに応答して発生するアドレス発生回
路と、前記クロックに応答して前記辞書メモリおよびフ
レームメモリから複数の画素単位でデータをそれぞれ抽
出するデータ抽出回路と、該抽出された両者のデータの
比較・照合を前記クロックに応答して行い、その照合結
果を該クロックに応答して算出するマツチング処理回路
とを具備し、前記クロックを用いて前記アドレス発生回
路から前記マツチング処理回路までの各回路に対しパイ
プライン処理を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基準となる照合用画像データ(辞書パターン
)と被照合用画像データ(フレームパターン)との照合
度を算出するパターン・マッチング回路に関する。
[従来の技術、および発明が解決しようとする課題〕 第7図には従来形の一例としてのパターン・マッチング
回路の構成が示される。
同図において、70は基準となる画像データ(3ビット
/画素)を格納する辞書メモリ、71はマツチングを行
うための画像データ(1ピッl−/画素)を格納するフ
レームメモリ、72.73はそれぞれメモリ70.71
からデータを読み出すためのアドレスを発生するアドレ
ス発生部、74 、75はそれぞれメモリ10.11か
ら1ハイド(それぞれ2画素、8画素)のデータを取り
出すためのセレクタ、76、77はそれぞれセレクタ7
4.75を介して1画素単位でデータを抽出するデータ
抽出部、78は抽出された両者のデータの比較・照合を
行うマツチング処理部、79はその照合結果に基づいて
非マツチング数の加算処理を行う非マツチング数加算部
、80はマツチング処理の対象となる画素の数をカウン
トするマツチングサイズ・カウンタ部、81は上記各構
成要素(72〜77)に対して所定周波数(この場合5
 MHz)のクロックCI、Koを供給するクロック発
生部を示す。
この構成において、辞書メモリ70内の辞書データは、
1バイト(2画素)単位で2クロツク毎に読み出され、
セレクタ74により取り出されるようになっており、一
方、フレームメモリ71内のフレームデータは、1ハイ
ド(8画素)単位で8クロツク毎に読み出され、セレク
タ75により取り出されるようになっている。従って、
■クロック(5M Hz )毎に1画素の画像データが
処理されることになる。
ところがこの方式では、本発明者の経験則によれば、マ
ツチング処理に使用されている論理素子の組合せの処理
時間が5 MHz付近になると動作信頼性を保証できな
い可能性があるため、さらにマツチング処理の高速化を
行うことは困難である。
それ故、動作信頼性を損なうことなく更なる高速処理を
実現できれば、好適である。
本発明は、かかる従来技術における課題に鑑み創作され
たもので、マツチング処理を高速に行うことができるパ
ターン・マ・ンチング回路を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記課題を解決するため、本発明によれば、基準となる
照合用の画像データを格納する辞書メモリと、被照合用
の画像データを格納するフレームメモリと、所定の周波
数でクロックを発生ずる回路と、前記辞書メモリおよび
フレームメモリからうイントウを切り出すためのアドレ
スを前記クロックに応答して発生ずるアドレス発生回路
と、前記クロックに応答して前記辞書メモリおよびフレ
ームメモリから複数の画素単位でデータをそれぞれ抽出
するデータ抽出回路と、該抽出された両者5〜 6〜 のデータの比較・照合を前記クロックに応答して行い、
その照合結果を該クロックに応答して算出するマツチン
グ処理回路とを具備し、前記クロックを用いて前記アド
レス発生回路から前記マツチング処理回路までの各回路
に対しパイプライン処理を行うことを特徴とするパター
ン・マッチング回路が提供される。
〔作用〕
上述した構成によれば、複数の画素単位で抽出されたデ
ータに対してマツチング処理が行われ、また、アドレス
発生回路からマツチング処理回路までの各構成要素に対
して所定周波数のクロックによりパイプライン処理を行
っている。従って、従来形に見られたような1画素型位
のマツチング処理に比して、マツチング処理を高速化す
ることができる。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
〔実施例〕
第1図には本発明の一実施例としてのパイプライン処理
に基づくパターン・マッチング回路の構成が示される。
本実施例のパターン・マッチング回路は、画像処理シス
テム内の1つのボードに搭載され、例えばVMEバスを
介して他のボードに接続されており、内部の辞書メモリ
とフレームメモリのデータの相関処理を行うための回路
である。
同図において、10はマツチング処理を行うための基準
となる照合用の画像データ(辞書データ)を格納する辞
書メモリ、11はマツチングを行うための被照合用の画
像データ(フレームデータ)を格納するフレームメモリ
、12および13はそれぞれ辞書メモリ10およびフレ
ームメモリ11から所定画素数のウィンドウを切り出す
ためのアドレスを発生するアドレス発生部、14および
15は辞書メモリ10およびフレームメモリ11からそ
れぞれ8画素型位でデータを抽出するデータ抽出部を示
す。
また、16はデータ抽出部14.15により抽出された
両者のデータ(ずなわぢフレームメモリ11上の任意の
ウィンドウと辞書メモi月O上の半固定のウィンドウ)
の比較・照合を行って非マツチングデータを作成するマ
ツチング処理部、17はその作成された非マツチングデ
ータに基づいて非マツチング数の加算処理を行う非マツ
チング数加算部、18は該算出された非マツチング数が
或る値に達した時にマツチング処理を終了するよう制御
を行うアボート監視部、19は1回のマツチング処理の
対象となる画素の数(本実施例では8ビツト)をカウン
トするマツチングサイズ・カウンタ部、そして、20は
上記各構成要素(12〜17)に対して所定周波数(本
実施例では10MHz)のクロックCLKを供給するク
ロック発生部を示す。
アドレス発生部12.13から非マツチング数加算部1
7までの各回路は、クロックCLKによりパイプライン
処理されるように構成されている。
第2図および第3図に、それぞれ辞書メモリIQおよび
フレームメモリ11の構成が示される。
辞書メモ1月O(第2図参照)については、1画素は4
ピントで構成され、最大128 X 128画素、すな
わち8にバイト(2画素/ハイド)のパターンが格納さ
れている。辞書メモリ10に格納するパターンの内容は
、対象パターンよりも細めた細辞書パターンAと、対象
パターンよりも太めた大辞書パターンBと、対象パター
ンの中の特徴的な部分を指示する重み辞書パターンCと
、予備パターンDの4種類からなっている。ただし第1
図の例示では、予備パターンDを考慮していないため、
3ピント/画素となっている。
一方、フレームメモリ11(第3図参照)については、
1画素は1ビツトで構成され、最大256×256画素
、すなわち8にハイド(8画素/ハイド)のパターンが
格納されている。フレームメモリ11に格納するパター
ンの内容は、例えば対象パターンデータが「0」、背景
データが「1」となるようにする。
本実施例では、辞書メモリ10は4個のRAMチップを
使用し、フレームメモリ11は2個のRAMチップ(第
4図のメモ1月1a、1lb)を使用して構成0 されている。前述したように各メモリ10.11から、
それぞれ対応するデータ抽出部14.15により、クロ
ック発生部20からのクロックCLK(10MIIz)
に応答して8画素の画像データが取り出されるようにな
っている。
また、フレームメモリ11からマツチング用のフレーム
データを取り出す時、データ抽出部15は、マツチング
サイズで1画素単位に指定できるように2つのメモリ1
1a、 llbから必要な連結した8画素データを取り
出す(抽出する)。
以下、このデータ抽出方法について第4図および第5図
を参照しながら説明する。
第4図はフレームメモリ用データ抽出部15の回路構成
を示し、メモ1月1bから出力される奇数アドレスに対
応する8ピントのフレームデータを一時格納するレジス
タ41と、メモリllaから出力される偶数アドレスに
対応する8ビツトのフレームデータを一時格納するレジ
スタ42と、レジスタ41から出力される8ビツトのフ
レームデータを一時格納するレジスタ43と、レジスタ
42.43から出力される8ピントのフレームデータの
いずれか一方を1ビツトのフレームデータアドレスFD
Δ3に応答してそれぞれ選択する1対のセレクタ44.
45と、該セレクタから出力されるフレームデータをそ
れぞれ3ビツトのシフトデータ5HDTに応答してビッ
トシフト処理する1対のROM46.47 と、該RO
Mの出力の論理和演算を行うOR@路48と、該OR回
路から出力される8ビツトのフレームデータを一時格納
し、フレームデータFDとして出力するレジスタ49と
から構成されている。各レジスタ41〜43および49
にはパイプライン処理に基づくクロックCLXが入力さ
れている。
この構成において、メモリlla、llbにそれぞれ1
1ビ・ントのフレームデータアドレスFDAI、FDへ
2が入力されると、各メモリからそれぞれ8ビットのフ
レームデータが出力され、レジスタ42.41にそれぞ
れラッチされる。この時、レジスタ41のデータは次の
クロックCLKでレジスタ43にラッチされる。セレク
タ44.45は、第5図の遷移図に示すように、フレー
ムデータアドレスFDA3の論理レベルに基づいてレジ
スタ42またば43の出力を選択出力する。この選択出
力された8ビツトのデータは、最終的にレジスタ49を
介し、8画素のフレームデータFDとして取り出される
(抽出される)。
このようにして、2つのRAM11a、Ilbから必要
な8ビツトを連続した形で取り出すことが可能となる。
また、X方向データ(第3図参照)の範囲は、マツチン
グサイズのX方向で決まるので、最後の8ビツトはマス
クをするビットが必要となる。
次に、マツチング処理とその照合結果の処理方法につい
て第6図を参照しながら説明する。
第6図はマツチング処理部16と非マツチング数加算部
17の回路構成を示し、3ビツトのマツチングサイズ・
アドレス■と1ビツトのX方向最終データ抽出部に応答
するROM50と、該ROMから出力される8ビツトの
データを一時格納するレジスタ51と、8ビツト(1ビ
ット×8画素)のフレームデータ■を一時格納するレジ
スタ52と、24ビツト(3ビット×8画素)の辞書デ
ータ■を一時格納するレジスタ53と、それぞれレジス
タ5L52からの2ビツトのデータとレジスタ53から
の6ビツトのデータを処理する4つのROM54〜57
と、各ROMからそれぞれ2ビットずつのデータを処理
する3つのROM58〜60と、該3つのROMからそ
れぞれ出力される4ビツトのデータを一時格納するレジ
スタ61〜63とから構成されている。データ抽出部と
同様、各レジスタ51〜53および61〜63にはパイ
プライン処理に基づくクロックC1、Kが入力されてい
る。
この構成において、まず、8ビットのフレームデータ■
ばレジスタ52を介して4つのROM54〜57にそれ
ぞれ2ピント(2画素)ずつ入力され、24ビットの辞
書データ■は同じくレジスタ53を介して4つのROM
54〜57にそれぞれ6ビツト(2画素)ずつ入力され
る。
次に、マツチング処理部16においてROM54〜57
は、細辞書パターン、大辞書パターンおよび重み辞書パ
ターンとの非マツチング度の値をそれぞれ2画素単位で
(合計6ビツト)出力し、さらに3 4 非マツチング数加算部17においてROM58〜60は
、それぞれの非マツチング度の値を合計し、最終的にレ
ジスタ61〜63を介してそれぞれ4ピントずつの非マ
ツチング数のデータを出力する。
この出力された非マツチング数のデータはアボート監視
部18に入力され、前述したようにその値が或る値に達
した時にマツチング処理を終了するよう制御が行われる
以上説明したように、アドレス発生部12.13から非
マツチング数加算部17までの各回路はクロックCLK
によりパイプライン処理されるように構成され、しかも
、8画素の単位で抽出された辞書データおよびフレーム
データに対してマツチング処理が行われるようになって
いるので、従来形に比してマツチング処理の高速化を図
ることが可能となる。
具体的には、従来形の回路(第7図参照)では5MHz
のクロックCLKOを用いて1画素のマツチング処理を
行っていたものを、本実施例では10MHzのクロック
CLKを用いて8画素のマツチング処理を行っており、
処理速度は16倍に高速化されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のパターン・マッチング回路
によれば、複数の画素単位で抽出したデータに対してマ
ツチング処理を行い、かつ、初段のアドレス発生部から
最終段の照合度を算出する回路までをパイプライン制御
することにより、従来形に比してマツチング処理を高速
化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのパイプライン処理に
基づくパターン・マッチング回路の構成を示すブロック
図、 第2図は第1図における辞書メモリの構成を示す図、 第3図は第1図におけるフレームメモリの構成を示す図
、 第4図は第1図におけるフレームメモリ用デーク抽出部
の回路構成を示すブロック図、第5図は第4図回路の各
部におけるデータ遷移を示す図、 第6図は第1図におけるマツチング処理部および非マツ
チング数加算部の回路構成を示すブロック図、 第7図は従来形の一例としてのパターン・マ・ンチング
回路の構成を示すブロック図、 である。 (符号の説明) 10・・・辞書メモリ、11・・・フレームメモリ、]
、2.13・・・アドレス発生部、14.15・・・デ
ータ抽出部、16・・・マツチング処理部、17・・・
非マツチング数加算部、18・・・アボート監視部、1
9・・・マツチングサイズ・カウンタ部、20・・・ク
ロック発生部、CLK・・・クロック。 7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基準となる照合用の画像データを格納する辞書メモ
    リ(10)と、 被照合用の画像データを格納するフレームメモリ(11
    )と、 所定の周波数でクロック(CLK)を発生する回路(2
    0)と、 前記辞書メモリおよびフレームメモリからウィンドウを
    切り出すためのアドレスを前記クロックに応答して発生
    するアドレス発生回路(12、13)と、前記クロック
    に応答して前記辞書メモリおよびフレームメモリから複
    数の画素単位でデータをそれぞれ抽出するデータ抽出回
    路(14、15)と、該抽出された両者のデータの比較
    ・照合を前記クロックに応答して行い、その照合結果を
    該クロックに応答して算出するマッチング処理回路(1
    6、17)とを具備し、 前記クロックを用いて前記アドレス発生回路から前記マ
    ッチング処理回路までの各回路に対しパイプライン処理
    を行うことを特徴とするパターン・マッチング回路。 2、前記クロックの周波数が10MHzに設定され、該
    クロックの各個に応答して前記データ抽出回路が前記辞
    書メモリおよびフレームメモリからそれぞれ8画素のデ
    ータを抽出することを特徴とする請求項1に記載のパタ
    ーン・マッチング回路。 3、前記データ抽出回路は、前記フレームメモリから8
    画素のデータを抽出する際に、マッチングサイズで1画
    素単位に指定してデータ抽出を行うことを特徴とする請
    求項2に記載のパターン・マッチング回路。 4、前記マッチング処理回路の照合結果に基づいて非マ
    ッチング数が或る値に達した時にマッチング処理を終了
    するよう制御を行う回路(18)を更に具備することを
    特徴とする請求項1に記載のパターン・マッチング回路
JP6731890A 1990-03-19 1990-03-19 パターン・マッチング回路 Pending JPH03268183A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531077A (ja) * 2000-04-12 2003-10-21 ディーエス(ユーケイ)リミテッド ねじ嵌めコネクター

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531077A (ja) * 2000-04-12 2003-10-21 ディーエス(ユーケイ)リミテッド ねじ嵌めコネクター

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