JPH03263551A - 多元冷凍装置 - Google Patents

多元冷凍装置

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JPH03263551A
JPH03263551A JP6038990A JP6038990A JPH03263551A JP H03263551 A JPH03263551 A JP H03263551A JP 6038990 A JP6038990 A JP 6038990A JP 6038990 A JP6038990 A JP 6038990A JP H03263551 A JPH03263551 A JP H03263551A
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Kenichi Kagawa
賢一 香川
Ikutami Taniguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、高温側冷凍サイクルの蒸発器と低温側冷凍サ
イクルの凝縮器とをカスケードコンデンサで熱交換させ
る多(ニ)元冷凍装置に関する。
(ロ)従来の技術 二元冷凍装置が示されたものとして、特公昭51−35
72号公報がある。この公報では、高温側冷凍サイクル
の蒸発器と低温側冷凍サイクルの凝縮器とをカスケード
コンデンサで熱交換させると共に、この低温側冷凍サイ
クルの低圧側管に膨張タンクを設けていた。
そして、低温側冷凍サイクルには280°C程度の高沸
点の冷媒(例えばR−13)が用いられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このような二元冷凍装置において、例えばカスケードコ
ンデンサで低温側冷凍サイクルの冷媒の過冷却が十分と
れていない場合は、この冷媒の沸点が高いためにカスケ
ードコンデンサ(凝縮器)から膨張弁(減圧器)に至る
配管内で液冷媒がガス化しやすい。そして、ガス化した
冷媒が膨張弁に流れ込むと、膨張弁の作動状態が不安定
すなわち弁開度が一定に保たれず、安定した冷凍能力を
得ることがむずかしかった。液冷媒のガス化を防ぐため
に低圧側冷凍サイクルに封入される冷媒量を多くするこ
とも考えたが、この冷媒(R−13)の価格は高圧側冷
凍サイクルに封入される冷媒(例えばR−22)の価格
の約3倍から4倍程度であり、コストアップは避けられ
ない、又、低圧側冷凍サイクルの冷媒封入量を多くする
と、この低圧側冷凍サイクルに設けられる膨張タンクの
容量も多くなり装置が大型化するおそれもあった。
本発明は多(ニ)元冷凍装置における低圧側冷凍サイク
ルの凝縮器から減圧器に至る配管内でのガス化を防止し
て安定した冷凍能力を保つようにすることを目的とした
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は多(ニ)元冷凍装
置の低温側冷凍サイクルの凝縮器と減圧器との間には、
受液器とこの受液器からの冷媒を冷やす過冷却器とを設
けるようにしたものである。
(*)作用 低温側冷凍サイクルの凝縮器から流れ出た冷媒は受液器
に貯溜諮れる。そして、この受液器から流れ出した液冷
媒が過冷却器によって十分冷やされて減圧器へ流れ込む
(へ)実施例 第1図、第2図において、1は二元冷凍装置で、この装
置は、高温側ユニット2と、低温側ユニット3と、クー
ラユニット4とから構成されている。そして、これらユ
ニット2,3.4は冷媒管(後述する)でつながれる。
5は高温側冷凍サイクルで、圧縮機6、マフラ7、凝縮
器8、第1受液器9、ドライヤ10、第1制御弁11、
第1膨張弁(減圧器)12、過冷却器として作用するサ
ブクーラ13、蒸発器14、アキュムレータ15が順次
冷媒管で接続されている。この高温側冷凍サイクル5に
封入されている冷媒はR−22である。16は低圧側配
管に取り付けられた温度センサで、このセンサ16で検
出した温度に基づいて第1膨張弁12の開度が制御きれ
る。又、第1制御弁11はこの冷凍サイクル5の冷却運
転の停止後に行なわれるポンプダウン運転時に閉じられ
て、蒸発器14内の冷媒をこの冷凍サイクル5の高圧側
管路(凝縮器8等)に回収させるものである。
17は低温側冷凍サイクルで、圧縮機18、マフラ19
、オイルセパレータ20、凝縮器21、第2の受液器3
4、サブクーラ13、ドライヤ22、第2膨張弁(減圧
器)23、蒸発器24、吸込圧力調整弁25、アキュム
レータ26が順次冷媒管で接続きれている。27はオイ
ル戻し管で、オイルセパレータ20に溜められたオイル
を圧縮機18へ戻すものである。そしてこの低温側冷凍
サイクル17の凝縮器21と高温側冷凍サイクル5の蒸
発器14とはカスケードコンデンサ28で一体的に組み
合せられており、この低温側冷凍サイクル17の凝縮器
21と高温側冷凍サイクル5の蒸発器14とが熱交換す
るようになっている。
この低温側冷凍サイクル17に封入されている冷媒はR
−13である。29は低圧側配管に取り付けられた温度
センサで、このセンサ29で検出した温度に基づいて第
2膨張弁23の開度が制御される。30は膨張タンク、
31は一方のバイパス管で、一端が凝縮器21の入口側
すなわち高圧側管路32に、他端が膨張タンク30の上
部に夫々つながれている。33はこの一方のバイパス管
31に設けた第2制御弁で、低温側冷凍サイクル17の
圧縮機18の運転時に閉じて、その運転停止時に開放さ
れる。この第2制御弁33は一般的に「通電開型」と呼
ばれている電磁弁である。35は他方のバイパス管で、
一端が膨張タンク30の下部に、他端が吸込圧力調整弁
25の入口側すなわち低圧側管路に夫々つながれている
。このように第2制御弁33を圧縮s!18の運転停止
時に開放するようにしたので、運転停止時に低温側冷凍
サイクル17の凝縮器21内の液冷媒は高圧側管路32
、一方のバイパス管31を介して膨張タンク30へ導び
かれる。前述の吸込圧力調整弁25はその入口側管路3
6内の冷媒圧力が例えば5kg/cm ”以上であれば
、その弁25の開度を絞って、約5驕ハかにその冷媒圧
力を低下きせて圧縮機18へ冷媒を戻すようにしたもの
である。これによって、圧縮機18に吸込まれる冷媒圧
力が異常に高くなるのを防止して、圧縮機18から吐出
される冷媒の(高圧)圧力の異常上昇を防止している。
39は遅延装置(遅延手段)で、高温側冷凍サイクル5
の圧縮機6並びに低温側冷凍サイクル17の圧縮機18
につながれており、高温側冷凍サイクル5の圧縮機6の
運転開始から60秒後に低温側冷凍サイクル17の圧縮
機18の運転が開始するようにこの圧縮機18に信号が
出される。
このような構成の二元冷凍装置を特に高温側ユニット2
と、低温側ユニット3と、クーラユニット4とに分離し
、高温側ユニット2には高温側冷凍サイクル5の圧縮機
6と凝縮器8とを内蔵させ、低温側ユニット3にはカス
ケードコンデンサ28と低温側冷凍サイクル17の圧縮
機18とを内蔵させ、クーラユニット4には低温側冷凍
サイクル17の蒸発器24を内蔵させている。このよう
にしたことにより、クーラユニット4を備えた冷凍室(
図示せず)の近くに、低温側ユニット3と高温側ユニッ
ト2との両方を置くスペースがない場合は、低温側ユニ
ット3のみをこの冷凍室の近くに置き、他の場所に高温
側ユニット2を置くこともできる。ここで、低温側ユニ
ット3とクーラユニット4とをつなぐ低温側のユニット
間配管37の温度(この低温側のユニット間配管37内
を流れる冷媒の温度)は、高温側ユニット2と低温側ユ
ニット3とをつなぐ高温側のユニット間配管38の温度
(このユニット間配管38内を流れる冷媒の温度)より
も低いが、この低温側のユニット間配管37の長さを短
かく抑えることができ(低温側ユニット3とクーラユニ
ット4との距離が短かいので)、このユニット間配管3
7による熱ロスを小さくすることができる。又、冷凍室
の近くにスペースがある場合は第2図に示すよう高温側
ユニット2と低温側ユニット3とを並べて配置しても良
い、更にこの低温側ユニット3とクーラユニット4とを
一体的に組み合せ、高温側ユニット2のみを分離しても
良い。
次に、この二元冷凍装置1の運転状態について説明する
。運転開始時は、まず高温側冷凍サイクル5の圧縮機6
を運転させ、第1制御弁11を開放して、冷媒を第1図
の実線矢印のように流す。
ここで、この運転開始前すなわち前回の運転終了前に第
1制御弁11を閉じてポンプダウン運転を行なって、蒸
発器14内の冷媒は凝縮器8等の高圧側管路に回収され
ている。従って、この蒸発器14内には冷媒がない状態
で運転を開始するため、開始後に流れ込む冷媒によって
この蒸発器14は早く冷却される。そして、遅延装置3
9によって高温側冷凍サイクル5の圧縮機6の運転開始
から60秒(所定時間)経過後に、低温側冷凍サイクル
17の圧縮機18の運転が開始される。
このように、遅延装置39によって低温側冷凍サイクル
17の圧縮機18の運転開始を、高温側冷凍サイクル5
の圧縮機6の運転開始から遅らせたのは、まず高温側冷
凍サイクル5の蒸発器14の温度をある程度下げてから
、低温側冷凍サイクル17の凝縮器21へ冷媒を流し込
むようにしたかったからである。これによって低温側冷
凍サイクル17の立ち上り時間が短かくなる。又、高温
側冷凍サイクル5の蒸発器14の温度はこの所定時間に
よっである程度一定に低下させることができ、これによ
ってカスケードコンデンサ28の熱交換能力を一定に保
つことができる。この所定時間は二元冷凍装置の大きさ
によって可変される。
上述した遅延装置39の代りに高温側冷凍サイクル5の
蒸発器14の出口配管に温度センサを取り付け、このセ
ンサで検出する温度が一定値以下になったら低温側冷凍
サイクル17の圧縮機18を運転させることも考えた。
しかしながら、前述したようにポンプダウン運転によっ
て、運転開始直後には蒸発器14内に冷媒がない状態か
ら一気に冷媒が流れ込むため、この蒸発器14の出口管
の温度低下が急激に行なわれる(数秒間で30″Cから
0°Cへ変化する)。このような急激の変化に温度セン
サがついてゆけず、低温側冷凍サイクル17の圧縮機1
8の運転開始の指示を的確に行なえないおそれが考えら
れる。
このようにして、2つの圧縮116.18が共に運転を
開始して、低温側冷凍サイクル17の蒸発器24が収納
された冷凍室を冷却する。ここで低温側冷凍サイクル1
7において、圧縮機18から吐出された冷媒はそのほと
んどがカスケードコンダンサ28内の凝縮器21で凝縮
液化されるものの、一部のものは液化きれずに凝縮器2
1から流出きれることがある。このような場合のガス冷
媒は第2の受液器34内の上部に貯められる。そして、
この受液器34から流出した液冷媒はサブクーラ13に
流れ込む。このサブクーラ13で液冷媒は過冷却状態に
まで冷却され、その後第2膨張弁23で減圧作用を受け
る。このように、凝縮器21から出た液冷媒を、−旦第
2の受液器34に貯溜し、サブクーラ13で過冷却状態
にして第2膨張弁23へ流すようにしたので、この第2
膨張弁23にフラッシュガスが流れ込んで、第2膨張弁
23の作動(弁開度)状態を不安定にするおそれはない
。従って第2膨張弁23の作動状態を良好にして安定し
た冷凍能力を得ることができる。又、低温側冷凍サイク
ル17の冷媒(R−13)の沸点は高温側冷凍サイクル
の冷媒(R−22)の沸点よりも高いので、ガス化しや
すいが、このサブクーラ13によって冷媒を過冷却状態
にしたことによりこのガス化を未然に助士して、膨張タ
ンク30を小型化することもできる。
低温側冷凍サイクル17の圧縮機18の吸込管には吸込
圧力調整弁25を設けたので、この調整弁25の設定値
を例えば5 kg / cm ”と設定すれば、この調
整弁によって蒸発器24付近の冷媒圧力が5 kg /
 cm ”以上あったとしても、圧縮機18に吸込まれ
る冷媒の圧力は5 kg / cm ”に保たれる。こ
のように圧縮機18に吸込まれる冷媒の圧力をこの調整
弁25で所定値以上にならないようにしたので、これに
よって低温側冷凍サイクル17の高低圧圧力差を速く一
定に保つことができる。尚、このような吸込圧力調整弁
25を設けないと、高低圧圧力差を一定に保つまでに多
くの時間がかかる。そして、安定した冷凍能力を速やか
に発揮できないおそれがあった。
次に冷却運転を停止すると、第2制御弁33は開放きれ
(冷却運転中は閉鎖されている)、凝縮器21内の液冷
媒はバイパス管31を介して膨張タンク30へ導びかれ
る。このようにして冷却運転の停止時には低温側冷凍サ
イクル17の凝縮器21内の液冷媒を膨張タンク30や
この冷凍サイクルの低圧側配管に流し込むようにしてい
る。すなわち、運転停止時に低温となっている膨張タン
ク30や低圧側配管に液冷媒を流し込んで、この液冷媒
の気化を極力抑えるようにしている。これによって運転
停止時の冷媒の圧力上昇は小さく抑えられ、膨張タンク
30の小型化を図ることができる。
又、冷却運転終了後は低温側冷凍サイクル17の圧縮機
18を止めると共に、高温側冷凍サイクル5の圧縮機6
の運転を続け、第1制御弁11を閉じてポンプダウン運
転を行なう。このポンプダウン運転によってサブクーラ
13や蒸発器14内の冷媒は凝縮器8等の高圧側管路に
回収され、蒸発器14には冷媒がない状態となる。従っ
て、冷却運転を再開する(高温側冷凍サイクル5の圧縮
機6の運転を再開する)と、再開と同時に蒸発器14へ
流れ込んだ冷媒によって速やかに蒸発器14が冷却され
る。これによって低温側冷凍サイクル17の圧縮機18
の運転を再開して、この圧縮機18から吐出された冷媒
は凝縮器21で速やかに冷却される。
尚、上述したサブクーラ13とカスケードコンデンサ2
8と受液器34とは第3図に示すような構造としても良
い。すなわち、40は高温側冷凍サイクル5の蒸発器で
、蛇行状に折り曲げられた第1段目から第3段目の熱交
換バイブで形成きれている。41は低温側冷凍サイクル
17の凝縮器で、高温側冷凍サイクル5の蒸発器40の
熱交換バイブをっつむように成型されている。42は低
温側冷凍サイクル17のサブクーラで、第4段目の熱交
換バイブ43をつつむよう成型されている。44は第2
0受液器で、この凝縮器41とサブクーラ42とをつな
ぐものである。このような構造とすれば、サブクーラ4
2と、カスケードコンデンサ45と、受液器44とを略
一体止して、これらをコンパクトにすることができる。
(ト)発明の効果 以上述べたように、本発明は多元冷凍装置の低温側冷凍
サイクルの凝縮器と減圧器との間に、受波器とこの受液
器からの冷媒を冷やす過冷却器とを設けるようにしたの
で、この凝縮器から流れ出た冷媒は、受液器に貯溜され
、その後、この受液器から流れ出した液冷媒が過冷却器
によって冷やされる。従って、多元冷凍装置における低
圧側冷凍サイクルの凝縮器から減圧器に至る配管内での
ガス化を防止して低圧側冷凍サイクルに設けられる膨張
タンクの小型化を図ることができ、又、安定した冷凍能
力を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は二元冷凍装置の
冷媒回路図、第2図はこの装置の高温側ユニットと低温
側ユニットとを並べた状態を示す斜視図、第3図はこの
装置のカスケードコンデンサと第2の受液器とサブクー
ラとの関係を示す説明図である。 5・・・高温側冷凍サイクル、  13・・・サブクー
ラ(過冷却器)、 14・・・蒸発器、 17・・・低
温側冷凍サイクル、  21・・・凝縮器、  34・
・・(第2の)受液器。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高温側冷凍サイクルの蒸発器と、低温側冷凍サイク
    ルの凝縮器とを熱交換させる多元冷凍装置において、こ
    の低温側冷凍サイクルの前記凝縮器と減圧器との間には
    、受液器とこの受液器からの冷媒を冷やす過冷却器とを
    設けたことを特徴とする多元冷凍装置。
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Cited By (4)

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