JPH03260499A - ホース巻取機における継手管 - Google Patents

ホース巻取機における継手管

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JPH03260499A
JPH03260499A JP5897490A JP5897490A JPH03260499A JP H03260499 A JPH03260499 A JP H03260499A JP 5897490 A JP5897490 A JP 5897490A JP 5897490 A JP5897490 A JP 5897490A JP H03260499 A JPH03260499 A JP H03260499A
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pipe
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H75/00Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
    • B65H75/02Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
    • B65H75/34Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
    • B65H75/38Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
    • B65H75/44Constructional details
    • B65H75/4478Constructional details relating to handling of fluids

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  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、残留水の凛結による破損を防止することがで
きるホース接続用の継手管に関する。
C口)従来の技術 従来、継手管は、例えば、ホース巻取機に取付けて、同
巻取機に水道栓からのホースを接続して同巻取機への給
水を行うようにしている。
かかるホース巻取機は、巻取機本体に、ドラムを回転自
在に取付け、同ドラムにホースを巻取可能に構成されて
いる。
しかも、ホース巻取機の側部には、継手管を設けており
、同継手管に水道栓からのホースを接続して、延長用ホ
ースに給水できるようにしている。
また、かかる継手管は、略り字状に形成されており、水
道栓からのホースが折れないようようにして、延長用ホ
ースへの給水を円滑に行うようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところが、上記の継手管は、以下のような欠点を有して
いる。
即ち、冬場において、ホース巻取機を水道栓に接続した
状態で放置していると、ホース及び継手管内の残留水が
凍結している。
しかし、ホースは、軟質素材で形成されている為に、残
留水が凍結して、水の体積が膨脹しても、ホース自体が
伸びて、破損しないものであるが、継手管は、硬質素材
で形成されている為に、残留水が凍結した場合、残留水
の体積が膨脹して、破損するおそれがある。
そして、再度ホース巻取機を利用して散水作業を行う際
に、継手管の破損部より水が漏れて、延長用のホースか
らの散水を円滑に行うことができないという不具合があ
る。
本発明は、上記の課題を解決することができる継手管を
提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、ホース等を接続可能した継手管において、
同継手管内に、流路を形成する小径状の内管を配設する
と共に、同内管の周縁部に凍結防止用空間を設けたこと
を特徴とする継手管を提供するものである。
また、本発明では、伸縮自在とした素材によって継手管
を構威し、しかも、継手管の外周面を曲面としているこ
とを特徴としている。
また、本発明では、継手管内に、弾性力を有する断熱素
材を充填すると共に、同弾性素材中に、流路を形成した
ことを特徴としている。
さらに、本発明では、上記の継手管を略り字状に形成し
たことをも特徴としている。
(ホ)作用及び効果 本発明では、例えば、ホース巻取機に継手管を装着して
、同継手管に水道栓からのホースを接続して、ホース巻
取機の延長ホースに給水するものである。
さらに、継手管内には、流路として小径状の内管を設け
、同内管の周縁部に凍結防止用空間を形成している為に
、冬場において、水道栓に接続したまま放置した場合、
凍結防止用空間によって、内管内の流路の冷却を緩和し
て、残留水の凍結を防止することができる。
従って、凍結防止用空間によって、継手管内の残留水の
凍結を防止して、継手管の破損を回避することができる
しかも、継手管を二重構造としている為に、流路として
の内管の劣化を防止して、継手管の耐久年数を向上させ
ることができる。
また、継手管の外周面を曲面とした場合は、冬場におい
て、その内部の残留水が凍結した際に、凍結する残留水
が継手管の曲面を内方より押圧して、継手管内の体積を
増大させることにより、継手管の破損を防止することが
できる。
さらに、継手管内に弾性力を有する断熱素材を設けた場
合は、断熱効果によって、残留水の凍結を可及的に防止
し、継手管を破損しないように保護することができる。
しかも、継手管内の内部の残留水が凍結した際は、断熱
素材の弾性力によって、継手管にかかる内部応力を吸収
し、同継手管の破損を防止することもできる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
正面図において、1は本発明に係るホース巻取機を示し
、同巻取機1は、接地面ζ二装置可能とする巻取機本体
2と、延長ホース3を巻き取るドラム4とより溝底され
ている。
かかる巻取機本体2は、第1図及び第2図に示すように
、略り字状に形成した左右側板5,6を一定の間隔をあ
けて配設し、その間に連結パイプ7.8.9を介して連
結されている。
また、かかる左右側板5,6の中心部tこは、ドラム4
を回転自在に取付けており、同ドラム4は、左右のガイ
ド板10.11の間に、小径状とした巻取筒体12を設
け、同筒体I2に延長ホース3を巻き取るものである。
かかるドラム4は、ガイド110,11の中心部に左右
側回転軸13.14を突設し、巻取機本体2の左右側板
586に設けた回転孔に、同回転軸13.14を介して
回転可能に構成している。
また、ドラム4には、延長ホース3を巻き取る為のハン
ドル16を取付けており、同ハンドル16によって延長
ホース3の巻取操作を容易に行うようにしている。
かかるハンドル16は、第1図及び第2図に示すように
、右側回転軸14内に、その基端部を嵌入してドラム4
と連動可能としている。
従って、ハンドル16の操作によって、ドラム4を回転
させて、同ドラム4の回転により、その周面に延長ホー
ス3を巻き取ることができる。
なお、1aは巻取機本体2の下面に設けた接地面食込用
爪部を示し、巻取機本体2を接地面上に固定するように
している。
かかるホース巻取機1は、水道栓に接続可能とし、ドラ
ム4に巻き取った延長ホース3への給水を行うように構
成している。
本実施例では、第1図において、ドラム4を回転自在に
取付けた巻取機本体2の左側Fi5に、水道栓とのp#
続郡部17設け、さらに、接m筒体18の先端部に凹部
18aを設けて、後述する継手管21が着脱自在に取付
けている。
かかる接続部17は、第3図に示すように、接続筒体重
8にドラム4の左側回転軸I3を枢着し、しかも、同回
転軸13を中空状に形成し、接続筒体18と連通連結し
ている。
また、左側回転軸13の先端部には、ドラム4の巻取筒
体12の周面に突設したホース接続バイブ22を連通連
結し、同バイブ22に、ドラム4に巻き取る延長ホース
3を接続するようにしている。
かかるホース接続バイブ22は、その先端部に多数の突
筋部22aを形成しており、延長ホース3との連結を確
実に行うようにしている。
また、ホース接続バイブ22は、その先端部をドラム4
の円周方向に向けており、延長ホース3を接続した状態
で同ドラム4に巻き取ることができるものである。
本発明では、かかる巻取機本体2に装着する継手管21
に、その特徴を有するものであり、以下、その構造を詳
説する。
即ち、継手管21は、第1図及び第3図に示すようC二
、略り字状とした管本体21aの一端部に、接続部17
にワンタッチ操作で取付する装着部23を設けるととも
に、同管本体21aの他端部に水道栓からのホース3a
を連結する連結用キャンプ24を設けている。
ここで、継手管21の装着部23の構造について詳説す
る。
即ち、装着部23は、第3図に示すように、管本体21
aの一例端部に、拡開自在とする接続用爪体25aを取
付けるとともに、同爪体25aを覆う摺動筒体25を摺
動自在に設けている。
そして、継手管21は、装着部23の接続用爪体25a
を接続筒体18の先端部に設けた凹部18aに係合させ
て、その連結を容易に行い、接続部17と継手管21と
を連通している。
なお、17cは接続筒体18の密封リング、21cは接
続部17の接続筒体18との連通を確実に行う為のパツ
キンを示す。
また、摺動筒体25の先端内周面に、爪体拡開空間25
bを設けており、同摺動筒体25の摺動操作によって、
接続用爪体25aの保合を解除して、継手管21をホー
ス巻取I!■より取り外すようにしている。
なお、26は継手管21の一端部と摺動筒体25との間
に設けたスプリングを示し、同筒体25と接続筒体18
とが連結するように付勢している。
本発明では、第4図に示すように、管本体21aの内部
に、流路aを形成する小径状の内管27を設けて、管本
体21aを二!!構造とし、同管本体21aと内管27
との間に凍結防止用空間Sを形成している。
また、本実施例では、内管27をL型形状に形成してお
り、しかも、第4図に示すように、かかる管本体21a
と内管27との間に、複数のリブ28を設けて、管本体
21a内に内管27を支持すると共に、同リブ28によ
って管本体21aの補強をも行うようにしている。
特に、継手管21は、管本体21aと内管27とす72
8とを合成樹脂素材によって一体底形で形成することに
より、その強度を向上させることができる。
そして、かかる構成によって、冬場において、継手管2
1を冷却しても、内管27の外周縁部に形成した凍結防
止用空間Sによって残留水の急激な凍結を緩和して、そ
の凍結を防止することができる。
また、本実施例では、継手管21を二重構造としている
為に、太陽光線による内管27の劣化及び内管27の外
傷を防止し、さらに、その間のリブ28等によって、継
手管21の強度を向上させるものである。
次いで、連結用キャップ24の構造についてを詳説する
即ち、第3図に示すように、管本体21aの他端部には
、一端部にホース3aが装着する連結用バイブ24aを
取付け、同バイブ24aの外周に連結用キャップ24を
螺着している。
しかも、管本体21a内の内管27を伸延し、その伸延
部に連結用パイプ24aの他端部を嵌合して、同筒体2
4a と内管27の流路aとを連通している。
なお、24bはホース連結用爪部を示し、連結用パイプ
24aと連結用キャップ24との間に介在して、ホース
3aの一端部を挟持するものである。
また、第2実施例では、第5図〜第8図に示すように、
伸縮自在とした合成樹脂素材によって、内部に流路aを
有する管本体21aを構成し、しかも、管本体21aの
周面を凹凸状の油筒29としている。
なお、本実施例の継手管21の合成樹脂素材として、軟
質性の素材のポリエチレン樹脂、硬質ABS樹脂、ポリ
プロピレン樹脂、硬1pvc樹脂、ボリカーボ柑脂又は
ポリアセタール樹脂を利用している。
本実施例では、第8図のように、凹凸状の曲面29によ
って、管本体21aの断面形を花模様状に形成している
そして、その流路a内の残留水が凍結する際に、凍結す
る残留水が凹凸状の曲面29を内方より押圧して、管本
体21aを円形状に近い形に膨脹して、管本体21aの
破裂を防止することができる。
特に、本実施例では、凍結した残留水によって、凹凸状
の曲面29の凹状部29aを内方より押圧して、管本体
21aの体積を増大させるものである。
さらに、継手管21は、曲面29によって管本体21a
の強度を向上し、外部より応力がかかっても、破損を防
止することができる。
しかも、継手管21は、管本体21aに凹凸状の曲面2
9を形成しているために、管本体21a内の通水空間を
小さくし、残留水が凛結膨脹した際に生じる内部応力を
軽減させている。
また、第3実施例では、第9図〜第10図に示すように
、継手管21内に、弾性力を有する断熱素材30を収納
すると共に、同断熱素材30中に流路aを形成している
さらに、断熱素材30の上流端部には、第9図に示すよ
うに、突部30aを設けており、同突部30aに連結用
バイブ24aの一端部を嵌太し、流路aと同バイブ24
a との連通を確実に行うようにしている。
かかる断熱素材30としては、発泡スチロール、発泡ウ
レタン或いはスポンジ等の発泡体を使用したものであり
、同発泡体によって水の凍結による膨脹をも吸収するも
のである。
かかる構成によって、上記の断熱素材30は、流路a内
おける残留水の凍結を防止することができる。
また、流路a内の残留水が凍結した場合、水の凍結によ
る膨脹を断熱素材30が吸収することにより、管本体2
1aに内部圧がかからないようにして管本体21aの破
裂を防止している。
本発明の継手管2Iは、略り字状に形成したものについ
て詳説したが、その形状を限定するものでなく、また、
ホース巻取IR1への使用以外に、他の実施例として、
地中に設けた水道栓等に取付けることも可能としている
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るホース巻取機の正面図、第2図は
ホース巻取機の側面図、第3図は本発明の継手管の断面
図、第4図は第3図のI−1線断面図、第5図及び第6
図は継手管の第2実施例の構造を示す平面図及び側面図
、第7図は同継手管の断面図、第8図は第7図の■−■
線断面図、第9図は第3実施例の構造を示す断面図、第
10図は第9図の■ ■線断面図である。 図中、 :流路 21 : m平管 27:内管 :凍結防止用空間 29:曲面 30:断熱素材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホース等を接続可能した継手管(21)において、 同継手管(21)内に、流路を形成する小径状の内管(
    27)を配設すると共に、同内管(27)の周縁部に凍
    結防止用空間(s)を設けたことを特徴とする継手管。 2、伸縮自在とした素材によって継手管(21)を構成
    し、しかも、継手管(21)の外周面を曲面(29)と
    したことを特徴とする継手管。 3、継手管(21)内に、弾性力を有する断熱素材(3
    0)を充填すると共に、同弾性素材(30)中に流路を
    形成したことを特徴とする継手管。 4、上記の継手管(21)を略L字状に形成したことを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の継手管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642874U (ja) * 1992-11-16 1994-06-07 壽雄 高城 ホース巻取機

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JPS6157299U (ja) * 1984-09-20 1986-04-17
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JPS6453697U (ja) * 1987-09-30 1989-04-03

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