JPH03260144A - 製織工場用移動式自動処理装置の動力供給方法と装置 - Google Patents

製織工場用移動式自動処理装置の動力供給方法と装置

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JPH03260144A
JPH03260144A JP5901890A JP5901890A JPH03260144A JP H03260144 A JPH03260144 A JP H03260144A JP 5901890 A JP5901890 A JP 5901890A JP 5901890 A JP5901890 A JP 5901890A JP H03260144 A JPH03260144 A JP H03260144A
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loom
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battery
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Masaichi Kuwabara
桑原 正市
Shiyunichi Shiriya
俊一 尻屋
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Tsudakoma Corp
Kyowa Denki Kogyo KK
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Tsudakoma Corp
Kyowa Denki Kogyo KK
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a東上の利用分野) この発明は製織工場用移動式自動処理装置の動力供給方
法と装置に関するものであり、さらに詳しくは製織工場
においてオンコール方式(呼出し応答式)で処理を必要
とする織機の位置に移動して機掛け、ドツフィングまた
は経糸修復などの所定の作業を自動的に行う自動処理装
置(以下「ロボット」と略称する)への動力供給技術の
改良に関するものである。
(従来技術) 従来上記のようなロボットに対する動力供給はロボット
自身に搭載したバッテリーにより行うのが一般である。
しかしバッテリーは充電を頻繁に行う必要があるところ
から、このような搭載バッテリーを動力源とすることは
時間および労力のムダを招き、工場全体の生産性の向上
を大きく阻害しているのが現状である。
(発明の要旨) この発明の目的は上記のような8動式ロボットの充電頻
度の低減により、製織工場の生産性を向上させることに
ある。
このためこの発明にあっては、ロボットの移動は搭載バ
ッテリーからの動力供給により行い、ロボットの(11
1!作業は織機側からの動力供給により行うことを要旨
とするものである。
(実施M様) 第1図に示すのはこの発明を応用するロボットが用いら
れている製織工場の一例である。ロボットRは織機りの
列に沿って例えば図中−点鎖線で示す経路で巡回し、あ
る織機りにおいて処理を施す必要がある旨の指令が発せ
られると、オンコール方式でその織機りの位置に移動し
て指定された処理を行う、また必要に応じて予備室Aに
おいてバッテリーの充電などの保全作業を受ける。もつ
ともロボットRは必ずしも常時巡回する必要はなく、例
えば予備室A内に待機してオンコール方式により処理を
必要とする織機りの位置に移動してもよい。
第2図にこの発明の構成の概要を示すロボットRには移
動用駆動ユニット3と処理用駆動ユニット5とが搭載さ
れており、8動用駆動ユニット3はやはり搭載式のバッ
テリー1に接続されている。また処理用駆動ユニット5
は動力受給用接続端RTに電気的に接続されている。−
力織機りには動力源PSに接続された動力供給用接続端
LTが設けられている。織機り上の接続@LTはロボッ
トRが織機りの位置で停止したときにロボットR上の接
続#RTと接続可能な位置に配設されている。
ロボット凡の移動時にはロボットRはその搭載バッテリ
ー1から移動用動力の供給を受け、処理作業時には*I
ILの動力源PSから処理用動力の供給を受けるのであ
る。
ところでつぎに上記のような接続端RT、LT間の会合
のための構造を′s3.4図により詳細に説明する。N
3図に示すのはロボット側接続端RTを支持する接続端
ユニット!Oであって、ロボットRの図示しないフレー
ムに固定されたガイドブラケット12にはスライダー1
3の案内溝13aが係合しており、この保合によりスラ
イダー13は前後方向(すなわち織taLに対して接近
離間する方向)に往復動することができる。このスライ
ダー13には図示しない駆動モーター(第5図に示すモ
ーター38)に作動連結されたボールネジ11が螺合し
ており、このボールネジ11の回転方向に応じてスライ
ダー13は織機りに対して接近離間する。
スライダー13の先端にはベース14が固定されており
、このベース14の前面には上下動スライドベース15
が上下方向に往復動可能に係合している。さらにこの上
下動スライドベース15の前面には左右動スライドベー
ス16が左右方向(すなわち織機りの幅方向)に往復動
可能に係合している。上下動スライドベース15はベー
ス14に固定された上下バネ支持機構15aにより弾性
的に支持されており、左右動スライドベース16は上下
動スライドベース15に固定された左右バネ支持機構1
6a&:より弾性的に保持されている。上下バネ支持機
構15aは、L形のステー71、バネ72及びロッド7
3から構成されている。L形のステー71は、ベース1
4に固定されている。バネ72に挿通されたロッド73
は、その一端が上下動スライドベース15側でL形ステ
ー71に固定されており、他端が上下動スライドヘース
15に形成された孔に遊嵌されている。
尚、左右バネ支持機構168は、上下バネ支持機構15
aと同様の構成を有している。
前記の動力供給用接続端RTは左右動スライドベース1
6の前面に固定されている。また同前面には接続端8丁
に近接して案内ビン17が平行状に固定されている。
なお左右動スライドベース16の前面には織機に対面し
て第2の近接スイッチ31が、ロボットのフレームには
ベース14の後面に対面して第2の近接スイッチ32が
架設されている。
第4図に示すのは上記のようなロボット側接続端ユニッ
ト10と協働する織機側接続端ユニット20の一例であ
って、動力供給用接続iLTに近接して織機フレームの
ほぼ案内ビン17に対応する位置には案内ビン17に向
けて開いた円錐状の案内孔2】が形成されている。
第5図にこの発明の装置に用いる電気回路の一例を示す
、なお図中点線で示すのは機械的な連結である。
ロボットR側において該回路は前記のバッテリー1、処
理用駆動ユニット5、移動用駆動ユニット3の一部であ
る移動用そ一ター37および動力受給用接続#R丁を含
んでなるもので、さらに工場全体の織機を管理している
ホストコンピューターから動作指令O5を受ける制@9
33を有している。もっともこれに代えて手動で制御器
33に動作指令O5を人力してもよい。
バッテリー1はそれぞれスイッチを介して移動用モータ
ー37および接続用モーター38に接続されている。制
御器33は一方ではスイッチを介して移動用モーター3
7に、また他方では第1のフリップフロップ34とスイ
ッチとを介して、さらに、第2のフリップフロップ34
とスイッチとを介して接続用モーター38に接続されて
いる。
ざらに制8器33は処理用駆動ユニット5および、デイ
レイタイマー35aを介して、第2のフリップフロップ
35のセット端子に接続されている。
第4図にも示す第1の近接スイッチ31はその出力信号
によりi%1のフリップフロップ34をリセットするも
のである。この第1の近接スイッチ31はまたデイレイ
タイマー36aを介して第3のフリップフロップ360
セツト端子に接続されている。43のフリップフロップ
36は制御器33からの出力信号によりリセットされる
。第2の近接スイッチ32は検出信号を制御器33へ出
力するとともに、その出力信号により第2のフリップフ
ロップ35をリセットする。
動力受給用接続#RTは第3のフリップフロップ36の
出力信号によりその開閉を制御されるスイッチ39を介
して処理用駆動ユニット5に接続されている。
なお上記のタイマー35a、36aは回路構成上不可欠
の要素ではないが、後記するように製織工場という特殊
条件下における火災防止の観点からこの例では回路に組
込まれているものである。
つぎに回路の動作を説明する。動作指令O5が入力され
ると、制御器33はその出力信号により移動用モーター
37に接続されたスイッチをオンにしてバッテリー1と
移動用モーター37とを接続し、これによりバッテリー
1から移動用モーター37に動力が供給され、モーター
37が起動してロボットRは処理を必要とする織機りの
位置に移動する。この移動が完了した時点で制御器33
は上記のスイッチをオフとしてバッテリー1からの動力
供給を中止させる。このときロボットRの接続端ユニッ
ト10と織機動力の接続端ユニット20とは対面した状
態にある。
ついで制御器33は第1のフリップフロップ34をセッ
トし、リレーR1を介してスイッチを閉じることにより
接続用そ一ター38を起動正転させ、これによりロボッ
トRの接続端ユニット10が織機りの接続端ユニット2
0に向けて前進して、第4図に示す案内ビン17が案内
孔21内に挿入される。このとき両者間に中心のずれが
あると、案内ビン17が案内孔210円錐壁面に導かれ
て案内孔21の中心に移動する。この上下左右への移動
はそれぞれのバネ支持機構15a、16aに弾性的に支
持されたスライドベース15.16が摺動することによ
り行われるのである。このようにして両接続端の会合が
確実に行われる。
この接続端の会合は第1の近接スイッチ31により検知
され、その出力信号により第1の7リツプフロツプ34
がリセットされ、接続用モーター38が停止する。すな
わちロボット側接続端ユニット10の前進が停止する。
第1の近接スイッチ31からの出力信号はタイマー36
mにも入力されるから、所定の時間遅れで第3のフリッ
プフロップ36がセットされ、これによりスイッチ39
がオンとなって織機りの動力源PSから処理用駆動ユニ
ット5に動力が供給される。したがって所定の処理が行
われる。このとき両接続端の会合完了から所定の時間遅
れをもって接続端に電気が流れるので接続端間の放電が
ない、このことは風緯などが飛んで非常に火災の発生し
易い条件下にある製織工場において非常に重要な防火対
策であるといえる。
処理が完了すると制御器33からlA埋完了信号がタイ
マー35aに出力され、所定の時間遅れの後に第2のフ
リップフロップ35がセットされる。これにより接続用
モーター38がバッテリー1に接続され、逆転を開始す
る。なお、処理完了信号はタイマー35aの他に第3の
フリップフロップ36のリセット端子にも入力される。
したがりて防止対策のためにスイッチ39は、接続用モ
ーター38が逆転を開始する前にオフとなり、織機りの
動力源psからの動力供給が停止される。ロボット側接
M端ユニット10が所定の位置まで後退すると、これを
第2の近接スイッチ32が検知し、その出力信号により
第2のフリップフロップ35がリセットされ、接続用モ
ーター38とバッテリー1とのM続が断たれることによ
りて、ロボット側接続端ユニット10の後退が停止する
。また、′M2の近接スイッチ32の検出信号は、制御
器33へも出力される。
その後移動用モーター37が起動して、ロボットRが元
の位置に復帰する。
上記の回路においてはロボットR側に第3のフリップフ
ロップ36とスイッチ39とを設けて処理用駆動ユニッ
ト5への動力供給を制御したが、第6図に示す例では同
様の制御を織機り側において行うものである。
ロボットR側の回路の構成は、フリップフロップ36と
スイッチ39を除いた点を別とすれば、前のものと同じ
である。第4図に示すように織機り側フレームの前面に
はN3の近接スイッチ41が設けられており、これによ
り接続端の会合完了を検知する。このスイッチ41はデ
イレイタイマー42mを介して第3のフリップフロップ
42のセット端子に接続されている。この第3のフリッ
プフロップ42の出力信号は接続#LTと動力源PSと
の間に設けられたスイッチ43の開閉を制御する。また
第3のフリップフロップ42は図示しない織機の制御器
からの処理完了信号の入力によりリセットされる。
343の近接スイッチ41により接続端の会合完了が検
知されると、その出力信号により第3のフリップフロッ
プ42が所定の時間遅れをもってセットされ、その出力
信号によりスイッチ43をオンとして、動力源PSから
処理用駆動ユニット5への動力供給が開始される。この
場合にもタイマー42mにより与えられる時間遅れが火
災の発生を有効に防止している。処理が完了すると織機
制御器からの処理完了信号によりフリップフロップ42
がリセットされスイッチ43がオフとなり処理用ユニッ
ト5への動力供給が停止される。
以上の例ではロボットR側の接続端ユニット10を前進
させて接続端間の会合を行フているが、織機り側の接続
端ユニット20とを前進させる構成にしもよい、また必
要に応じて動力受給用接続端RTと処理用駆動ユニット
5との間の回路をバッテリー1に分岐接続するこによっ
て、ロボットRの処理動作中バッテリー1をロボットR
上で充電するように構成してもよい。
また接続端ユニットを前進させる代りに、ロボットRの
織機りへの移動動作そのものを接続端の会合に利用する
ようにすることもできる。すなわ両接続端をロボットR
の移動方向について互いに対向するように配置しておく
とともに、ロボットRは来た方向と逆の方向に8動して
元に位置に復帰するように設定する。ロボットRが織機
りの位置に到着したときに両接続端は自動的に会合し、
ロボットRが織機りから趙れるときは自動的に解離する
。この会合完了の検知は移動完了の検知信号をもって行
われる。
第7図は織機り側の接続端ユニット20前部に開閉式の
カバーを設けた構造である。織機りのフレームに固定さ
れた上下軸受51には左右1対の支軸52が回転可能に
かつ互いに平行に支持されている。これらの支軸52に
は左右に分離したカバー53a、53bが固定されてお
り、これらのカバーは支軸52の回転に伴って支軸の軸
心を中心として左右に開扉回転する。各支軸52に固定
されたボス54からは曲成アーム55が中央および紙面
に対し垂直前方にやや傾斜して延在して、その下端にロ
ーラー57を回転可能に支持している。ローラー57は
、案内孔21の後方に位置するように設けられている。
両アーム55間には5張バネ56が介装されており、そ
のバネ力により両ローラー57は互いに接近した状態に
保たれている。すなわちカバー53a、53bは開扉状
態に保たれている。またカバー前面には第4図の案内孔
21の外径寸法より若干大なる径を有する孔が案内孔2
1と対応する位置に形成されており、その下側でしかも
カバーに覆いかくされるように織機り側接続端が位置し
ている。
接続端の会合時にロボットR側の案内ビン17(N3図
参照)が案内孔21に侵入するとローラー57が案内ビ
ン17と係合することによって左右に押しやられ、それ
に伴フて支軸52が回転し、カバー53a、53bは開
扉状態となる。もっともこのような開扉構造に代えて、
織機り側フレームの案内孔21に臨んでリミットスイッ
チを設けておき、案内ビン17の侵入によりこれをオン
としてカバー開閉用のモーターを起動してカバーを開扉
するようにしてもよい。このようにカバーを設けること
によりて、接続端に風綿等が付層しにくいので火災の発
生を減少させることができる。
以上から明らかなようにこの発明によればバッテリーは
ロボットの移動用にのみ用いられるのでその寿命が長く
なり、充電のための時間と労力とを大幅に節減すること
ができる。また時間遅れ構造を用いた場合には接続端の
会合に際しての放電がなく、それだけ火災の危険がなく
なる。さらにカバーを用いた場合には風綿などの堆積に
よる火災の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
Nx図はこの発明を応用するロボットを用いた製織工場
を示す平面図、第2図はこの発明の装置の概略構成を示
す平面図、第3図はロボット側接続端ユニットの一例を
示す斜視図、第4図は接続端の会合状態を示す側面図、
第5.6図は信号処理回路を示すブロック線図、第7図
は開扉式カバーを具えたIf!続端を示す一部断面前面
図である。 R・・・自動処理装置 RT・・・動力受給用接続端L
・・・織機     LT・・・動力供給用接続端PS
・・・動力源     】・・・バッテリ3・・・移動
用駆動ユニット 5・・・処理用駆動ユニット 10・・・ロボット側接続端ユニット 20・・・織機側接!!端ユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]オンコール方式により処理を必要とする織機に移
    動して所定の処理を行う移動式自動処理装置において、 移動用動力は搭載バッテリーから供給し、 処理用動力は織機と自動処理装置間に一時的に形成され
    た電気回路を介して織機側から供給することを特徴とす
    る製織工場用移動式自動処理装置の動力供給方法。 [2]前記の動力の供給が電気回路の形成完了から所定
    時間経過後に開始される ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 [3]自動処理装置に搭載されたバッテリー(1)と、
    これに接続された移動用駆動ユニット(3)と、処理用
    駆動ユニット(5)と、これに電気的に接続された動力
    受給用接続端(RT)と、 織機に設けられた動力源(PS)と、これに接続されて
    かつ処理位置にある自動処理装置上の接続端と接続可能
    に配設された動力供給用接続端(LT)とを 有してなる製織工場用移動式自動処理装置の動力供給装
    置。 [4]さらに動力受給用接続端と処理用駆動ユニット間
    に設けられたスイッチと、接続端の会合完了を検知する
    センサーと、このセンサーとスイッチ間に介装されたタ
    イマーを有する ことを特徴とする請求項3に記載の装置。 [5]少なくとも一方の接続端には接続端の会合解離に
    連動して開閉するカバーが付設されていることを特徴と
    する請求項3に記載の装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014054691A (ja) * 2012-09-12 2014-03-27 Seiko Epson Corp ロボット、およびロボットシステム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251085U (ja) * 1988-09-30 1990-04-10

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