JPH03259635A - ディジタル無線通信装置 - Google Patents
ディジタル無線通信装置Info
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- JPH03259635A JPH03259635A JP5884190A JP5884190A JPH03259635A JP H03259635 A JPH03259635 A JP H03259635A JP 5884190 A JP5884190 A JP 5884190A JP 5884190 A JP5884190 A JP 5884190A JP H03259635 A JPH03259635 A JP H03259635A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 101000741965 Homo sapiens Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Proteins 0.000 description 3
- 102100038659 Inactive tyrosine-protein kinase PRAG1 Human genes 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
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- 241000712165 Mycobacterium phage BPs Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタル無線通信装置に関するものであ
り、特に衛星通信等においてディジタル化されたデータ
を通信する場合、雑音により信号が誤るが、誤り訂正を
限られた地球局機、アンテナ、送受信器により高能率な
方式により遠戚する機能を有する無線通信装置に関する
ものである。
り、特に衛星通信等においてディジタル化されたデータ
を通信する場合、雑音により信号が誤るが、誤り訂正を
限られた地球局機、アンテナ、送受信器により高能率な
方式により遠戚する機能を有する無線通信装置に関する
ものである。
従来、この種の装置には再送訂正(A RQ)方式とF
E C(Foward Error Correct
ion)方式、及びその複合方式とがある(参考文献「
最新ディジタル衛生通信」ジャチック出版発行)。
E C(Foward Error Correct
ion)方式、及びその複合方式とがある(参考文献「
最新ディジタル衛生通信」ジャチック出版発行)。
次に動作について説明する。ARQ方式は、送られる情
報に、誤り検出のために必要な冗長ビットが付加されて
おり、伝送したブロック(またはパケット)内に、誤り
が検出されると、帰還回線を通してそのブロック(また
はパケット)の再送が要求される。帰還回線を通してブ
ロック(またはパケット)が、正常に受信されたかどう
かは確認(ACK)信号、または再送要求(NACK)
信号により送信側へ送られる。送信側ではACK信号の
場合は次のブロックを、NACK信号の場合は同じブロ
ックを再送する。
報に、誤り検出のために必要な冗長ビットが付加されて
おり、伝送したブロック(またはパケット)内に、誤り
が検出されると、帰還回線を通してそのブロック(また
はパケット)の再送が要求される。帰還回線を通してブ
ロック(またはパケット)が、正常に受信されたかどう
かは確認(ACK)信号、または再送要求(NACK)
信号により送信側へ送られる。送信側ではACK信号の
場合は次のブロックを、NACK信号の場合は同じブロ
ックを再送する。
また、FEC方式は、送信側で送信すべき情報と所定の
コードとを演算して、送信すべき情報よりも若干長いビ
ット長のデータを生威し、これを受信側へ伝送するよう
にしたものである。
コードとを演算して、送信すべき情報よりも若干長いビ
ット長のデータを生威し、これを受信側へ伝送するよう
にしたものである。
従来のディジタル無線通信装置は、いずれも伝送帯域制
限型であり、伝送帯域を通信すべき情報に必要な帯域と
なるように、可能な限り帯域をしぼり、伝送すべき信号
のC/N、ひいてはS/Nを高めることにより、通信す
べき信号の誤りを出来るだけ少なくし、さらに誤り率の
改善を図るため、ARQ (再送訂正)方式、またはF
EC方弐方式用していたが、降雨時等C/Nが悪化した
ときには誤り率が悪化し問題となっていた。
限型であり、伝送帯域を通信すべき情報に必要な帯域と
なるように、可能な限り帯域をしぼり、伝送すべき信号
のC/N、ひいてはS/Nを高めることにより、通信す
べき信号の誤りを出来るだけ少なくし、さらに誤り率の
改善を図るため、ARQ (再送訂正)方式、またはF
EC方弐方式用していたが、降雨時等C/Nが悪化した
ときには誤り率が悪化し問題となっていた。
またARQ方式の場合は受信側からも信号を送出(AC
K、NACK)するため送信機能が必要であり、データ
配布システム等で受信局に送信機能を持たせる必要があ
った。
K、NACK)するため送信機能が必要であり、データ
配布システム等で受信局に送信機能を持たせる必要があ
った。
この発明は、上記のようなC/N悪化のときにも、AR
Q方式のように受信局に送信機能を必要とせずに高能率
な信号の伝送(データの誤り率の改善)を行うことがで
きるディジタル無線通信装置を得ることを目的とする。
Q方式のように受信局に送信機能を必要とせずに高能率
な信号の伝送(データの誤り率の改善)を行うことがで
きるディジタル無線通信装置を得ることを目的とする。
この発明に係るディジタル無線通信装置は、誤り率の改
善を図るために伝送帯域を広帯域化するとともに、伝送
すべき情報を一度バソファメモリ等に入力し、これを高
速化して送出し、かつデータを高速化することにより、
繰り返し送出を可能とするとともに、受信側においても
、高速化されたデータを復調する機能および複数回のデ
ータから誤り訂正を行う機能を設けたものである。
善を図るために伝送帯域を広帯域化するとともに、伝送
すべき情報を一度バソファメモリ等に入力し、これを高
速化して送出し、かつデータを高速化することにより、
繰り返し送出を可能とするとともに、受信側においても
、高速化されたデータを復調する機能および複数回のデ
ータから誤り訂正を行う機能を設けたものである。
この発明においては、伝送された信号が雑音等によりデ
ータが誤るのを、受信側で高能率に再生することにより
、高品質の通信を達成する。受信された一連の情報は互
いに、例えば相関をとることにより雑音骨が除去される
ので、より誤り率の低い通信システムを実現できる。
ータが誤るのを、受信側で高能率に再生することにより
、高品質の通信を達成する。受信された一連の情報は互
いに、例えば相関をとることにより雑音骨が除去される
ので、より誤り率の低い通信システムを実現できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例によるディジタル無線通信装置を
示し、図において、1は送出データバッファメモリ部、
2はデータの高速化、フォーマット化等を行う高速デー
タ制御部、3は変調部で、従来と同様にFEC等のコー
ド付加も行うものである。4は送信部、5は送信・受信
空中線部、6は低雑音で受信する受信機部、7はデータ
復調部であり、従来と同様に誤り訂正機能を有するもの
である。8は受信データ八ソファメモリ部、9は受信し
たデータの誤り訂正を行うためのもので、複数個の一連
のデータの相関をとるためのものである。
図は本発明の一実施例によるディジタル無線通信装置を
示し、図において、1は送出データバッファメモリ部、
2はデータの高速化、フォーマット化等を行う高速デー
タ制御部、3は変調部で、従来と同様にFEC等のコー
ド付加も行うものである。4は送信部、5は送信・受信
空中線部、6は低雑音で受信する受信機部、7はデータ
復調部であり、従来と同様に誤り訂正機能を有するもの
である。8は受信データ八ソファメモリ部、9は受信し
たデータの誤り訂正を行うためのもので、複数個の一連
のデータの相関をとるためのものである。
なお本方式は、従来方式、特にFEC方式と併用される
ことを原則としているが、ARQ方式とは必ずしも併用
されないものである。
ことを原則としているが、ARQ方式とは必ずしも併用
されないものである。
次に動作について説明する。送信バッファメモリ部1に
たくわえられたデータを高速データ制御部2で高速ディ
ジタルデータとして高速化して、複数回送出する。この
高速化は例えばマイクロプロセッサによりメモリ部1よ
り書き込み時より速い速度でデータを読出すことなどに
より実現可能である。変調部3では、データが高速化さ
れているため、より広帯域な高速変調器が必要となる。
たくわえられたデータを高速データ制御部2で高速ディ
ジタルデータとして高速化して、複数回送出する。この
高速化は例えばマイクロプロセッサによりメモリ部1よ
り書き込み時より速い速度でデータを読出すことなどに
より実現可能である。変調部3では、データが高速化さ
れているため、より広帯域な高速変調器が必要となる。
−大送信部4.空中線部5.受信機部6は、従来のもの
が衛星のトランスポンダに対応して、充分広い帯域を有
しているので、従来のものをそのまま使用できる。
が衛星のトランスポンダに対応して、充分広い帯域を有
しているので、従来のものをそのまま使用できる。
広帯域、高速化されたデータは、復調部7で復調され、
バッファメモリ部8に一度貯えられ、データ制御・相関
部9に貯えられる。データ制御・相関部9では一連のデ
ータの相関をとり、データ判定を行い、受信データとし
て出力する。
バッファメモリ部8に一度貯えられ、データ制御・相関
部9に貯えられる。データ制御・相関部9では一連のデ
ータの相関をとり、データ判定を行い、受信データとし
て出力する。
一般に受信された信号の誤り率はEb/Noで決まる。
従来方式のE b / N oをE b / N o
= n o −[1)とする。但し、Ebは受信電力/
1ビツト、N0は雑音電力/ I Hzである。
= n o −[1)とする。但し、Ebは受信電力/
1ビツト、N0は雑音電力/ I Hzである。
一方、元のデータのビット・レートをm。bps、高速
化したビット・レートをm、bps とすると、高速化
の比は In 1 / rn 0= m倍・・・(2)となり、
このときの誤り率をPsoとする。本実施例方式の1回
あたりのEb’/Noを Eb’ / No = n 、 ・・−(3)とすると
、 Eb’/ No =E b/m/ N o =n、 ・
−・(41となる。
化したビット・レートをm、bps とすると、高速化
の比は In 1 / rn 0= m倍・・・(2)となり、
このときの誤り率をPsoとする。本実施例方式の1回
あたりのEb’/Noを Eb’ / No = n 、 ・・−(3)とすると
、 Eb’/ No =E b/m/ N o =n、 ・
−・(41となる。
このときの誤り率をPSIとすると、これをm回受信す
るので、E b / m X mとなり、受信信号エネ
ルギーは同じとなる。
るので、E b / m X mとなり、受信信号エネ
ルギーは同じとなる。
一方、雑音電力もm倍となるが、雑音には相関がなく、
毎回独立であるが、信号は相関を有している。従って本
方式のトータルの誤り率は(Psi)6となる。QPS
Kの場合、 で表わされるが、 Pso> (PSI) ” −(6)であり、改
善された誤り率が遠戚できることが分かる。
毎回独立であるが、信号は相関を有している。従って本
方式のトータルの誤り率は(Psi)6となる。QPS
Kの場合、 で表わされるが、 Pso> (PSI) ” −(6)であり、改
善された誤り率が遠戚できることが分かる。
なお、上記実施例において、高速化率mは固定としたが
、回線品質をモニタする機能を付加することにより、送
出回数mを回線品質状態に応して可変とすることにより
、常に一定以上の回線品質を確保することも可能である
。
、回線品質をモニタする機能を付加することにより、送
出回数mを回線品質状態に応して可変とすることにより
、常に一定以上の回線品質を確保することも可能である
。
第2図は、このような本発明の他の実施例を示すもので
あり、図において、10は回線品質検出器であり、この
出力信号により高速データ制御部において、送出回数m
を決定する。11はデータ送出決定回路である。
あり、図において、10は回線品質検出器であり、この
出力信号により高速データ制御部において、送出回数m
を決定する。11はデータ送出決定回路である。
また、上記実施例は送信局において、あらかじめ組みこ
まれた誤り訂正コードを用いたFEC方式等と組み合わ
せて用いることもでき、この場合側々に受信した信号で
相関をとった後、従来のFECによる復号を行う場合と
、または別々に受信した信号でFECにより復号を行っ
た後、これらの複数の復号された信号を用いて、受信信
号判定を行う場合の2通りの実現が可能である。
まれた誤り訂正コードを用いたFEC方式等と組み合わ
せて用いることもでき、この場合側々に受信した信号で
相関をとった後、従来のFECによる復号を行う場合と
、または別々に受信した信号でFECにより復号を行っ
た後、これらの複数の復号された信号を用いて、受信信
号判定を行う場合の2通りの実現が可能である。
以上のように、この発明に係るディジタル無線信号装置
によれば、送出するデータを高速化し、複数回送出する
ように構成したので、アンテナ。
によれば、送出するデータを高速化し、複数回送出する
ように構成したので、アンテナ。
送受信機は同じ性能でも、能率のよい(回線品質の高い
)通信システムが得られる効果がある。
)通信システムが得られる効果がある。
また、回線品質をモニタする装置を付加することにより
、送信伝送速度は変えずに送出回数mを変化させること
により、回線品質を保つことができるシステムが得られ
る効果がある。
、送信伝送速度は変えずに送出回数mを変化させること
により、回線品質を保つことができるシステムが得られ
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル無線通信装
置を示すブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 図中、1は送信バッファメモリ、2は高速データ制御部
、8は受信バッファメモリ、9はデータ制御相関部、1
0は回線品質検出部、11はデータ送出決定回路である
。
置を示すブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 図中、1は送信バッファメモリ、2は高速データ制御部
、8は受信バッファメモリ、9はデータ制御相関部、1
0は回線品質検出部、11はデータ送出決定回路である
。
Claims (2)
- (1)ディジタル無線通信装置において、 送信すべきデータをたくわえる送信バッファメモリおよ
び送信バッファメモリよりデータを高速化して取り出し
、繰り返し送出する高速データ制御機能を有する送信局
と、 高速化され繰り返し送られてくる信号をたくわえる受信
バッファメモリおよび繰り返し受信した複数の受信信号
より受信信号判定を行う受信信号判定機能を有する受信
局とを備えたことを特徴とするディジタル無線通信装置
。 - (2)回線品質を検出する装置と、 検出した回線品質に応じて送出回数を制御する装置とを
備え、 回線品質を確保することを特徴とする請求項1記載のデ
ィジタル無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5884190A JPH03259635A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ディジタル無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5884190A JPH03259635A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ディジタル無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03259635A true JPH03259635A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13095880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5884190A Pending JPH03259635A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ディジタル無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03259635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279697A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 情報伝送方法及び情報伝送システム |
JP2007228487A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Kyocera Corp | エラー訂正方法、通信システム、送信装置及び受信装置 |
US7478384B2 (en) | 1999-12-03 | 2009-01-13 | Command Audio Corporation | System and method for software and configuration parameter modification for mobile electronic devices |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5884190A patent/JPH03259635A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7478384B2 (en) | 1999-12-03 | 2009-01-13 | Command Audio Corporation | System and method for software and configuration parameter modification for mobile electronic devices |
JP2006279697A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 情報伝送方法及び情報伝送システム |
JP2007228487A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Kyocera Corp | エラー訂正方法、通信システム、送信装置及び受信装置 |
JP4708216B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-06-22 | 京セラ株式会社 | エラー訂正方法、通信システム、送信装置及び受信装置 |
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