JPH03256507A - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
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- JPH03256507A JPH03256507A JP2053677A JP5367790A JPH03256507A JP H03256507 A JPH03256507 A JP H03256507A JP 2053677 A JP2053677 A JP 2053677A JP 5367790 A JP5367790 A JP 5367790A JP H03256507 A JPH03256507 A JP H03256507A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/56—Cooling; Ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は閉鎖配電盤に係り、特に、配電盤内の空気冷却
方法及び火災時の延焼防止装置に関する。
方法及び火災時の延焼防止装置に関する。
従来の閉鎖配電盤について、第6図により説明する。閉
鎖配電盤はケーブル室1.母線室2.遮断器室3に分け
られ、各部屋は薄板鋼板の仕切板5によって仕切られて
いる。ケーブル室1には負荷側ケーブル12.電流・電
圧を計測する変成器18、電流を通電する導体11があ
り、母線室2には母線10があり、遮断器室3には電流
を「入」「切」する遮断器7及び断路部9が、それぞれ
、ある。6はたとえば多孔板であり、外気を取入れたり
、盤内の空気を他室又は盤外に放出するためのものであ
る。4は扉であり、メンテナンス時に人間が出入りする
ためのものである。
鎖配電盤はケーブル室1.母線室2.遮断器室3に分け
られ、各部屋は薄板鋼板の仕切板5によって仕切られて
いる。ケーブル室1には負荷側ケーブル12.電流・電
圧を計測する変成器18、電流を通電する導体11があ
り、母線室2には母線10があり、遮断器室3には電流
を「入」「切」する遮断器7及び断路部9が、それぞれ
、ある。6はたとえば多孔板であり、外気を取入れたり
、盤内の空気を他室又は盤外に放出するためのものであ
る。4は扉であり、メンテナンス時に人間が出入りする
ためのものである。
電流は三相の母線より取出され、断路部9.遮断器7及
び変成器18を介して負荷側に送られる。
び変成器18を介して負荷側に送られる。
配電盤の内部には、多くの導体、接触部があり、これら
は通電中にジュール発熱し、構造物温度と周りの気流の
温度を上昇させる。この結果、配電盤内に自然対流が生
じ1発熱量と周辺への放熱量がバランスしたとき、定常
の温度分布が形成される。
は通電中にジュール発熱し、構造物温度と周りの気流の
温度を上昇させる。この結果、配電盤内に自然対流が生
じ1発熱量と周辺への放熱量がバランスしたとき、定常
の温度分布が形成される。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば、
特開昭56−150906号、特開昭59−19880
5号、特開昭59−21.3203号、特開昭59−1
88306号公報が挙げられる。
特開昭56−150906号、特開昭59−19880
5号、特開昭59−21.3203号、特開昭59−1
88306号公報が挙げられる。
上記従来技術は、多孔板状の開口部を多数設けているた
め、他の室内で導体、接触部のジュール発熱により温度
の高くなった空気が、別の室内に入ることになり、この
温度の高い空気を取入れた室内では、さらに導体、接触
部のジュール発熱により空気の温度は益々高くなる。こ
れらの空気は自然対流となり、多孔状の開口部から外気
に放出されるが、多孔状の開口部の位置、大きさによっ
ては空気の淀み点が生じることもあり、充分な冷却がで
きないこともある。淀み点をなくすために多孔状の開口
部の数を多くすると、たとえば、火災が生じたとき炎や
蛭が他の室内に入りやすくなり延焼する恐れがある。ま
た、多孔状の開口部の数が多くなると、外気の湿気やほ
こりが盤内に入りやすくなり、結露が生じ、信頼性の点
から好ましくない。
め、他の室内で導体、接触部のジュール発熱により温度
の高くなった空気が、別の室内に入ることになり、この
温度の高い空気を取入れた室内では、さらに導体、接触
部のジュール発熱により空気の温度は益々高くなる。こ
れらの空気は自然対流となり、多孔状の開口部から外気
に放出されるが、多孔状の開口部の位置、大きさによっ
ては空気の淀み点が生じることもあり、充分な冷却がで
きないこともある。淀み点をなくすために多孔状の開口
部の数を多くすると、たとえば、火災が生じたとき炎や
蛭が他の室内に入りやすくなり延焼する恐れがある。ま
た、多孔状の開口部の数が多くなると、外気の湿気やほ
こりが盤内に入りやすくなり、結露が生じ、信頼性の点
から好ましくない。
本発明の目的は、閉鎖配電盤内の冷却性能を向上させ、
盤内機器の信頼性を向上させ、さらに火災時の延焼を防
止することにある。
盤内機器の信頼性を向上させ、さらに火災時の延焼を防
止することにある。
上記目的を達成するために1本発明は閉鎖配電盤を数ブ
ロックに分け、各境界を仕切板で隔離し、各ブロックの
上部を風道としその境界に熱電素子を設けたものである
。さら、渦電流が発生する貫通部には二重境界構造とし
、この境界の隙間を風道とし各ブロックの上部風道と連
通し、さらに閉鎖配電盤の下部に設けた風道20と連通
したものである。
ロックに分け、各境界を仕切板で隔離し、各ブロックの
上部を風道としその境界に熱電素子を設けたものである
。さら、渦電流が発生する貫通部には二重境界構造とし
、この境界の隙間を風道とし各ブロックの上部風道と連
通し、さらに閉鎖配電盤の下部に設けた風道20と連通
したものである。
閉鎖配電盤の下部、垂直部、上部の風道は、外気を取入
れる。この外気は上部に設けた熱電素子により盤内のケ
ーブル等によるジュール熱を冷却される。また、この熱
電素子により発生する電流をファンの回転駆動源として
用いる。このファンにより風道内の空気の流れが大気に
放出される。
れる。この外気は上部に設けた熱電素子により盤内のケ
ーブル等によるジュール熱を冷却される。また、この熱
電素子により発生する電流をファンの回転駆動源として
用いる。このファンにより風道内の空気の流れが大気に
放出される。
また、垂直部の風道は二重構造となっており、断路部等
と貫通部に発生する渦電流が生成しにくくなり、従って
、渦電流による熱の発生がなくなる。
と貫通部に発生する渦電流が生成しにくくなり、従って
、渦電流による熱の発生がなくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図により説
明する。
明する。
第1図は閉鎖配電盤の垂直断面を示す。第1図では、閉
鎖配電盤をケープ室1.母線室2.遮断器室3の三ブロ
ックに分け、ケーブル室1と母線室2の境界には仕切板
5を設け、母線室2と遮断器室3の境界には風道20を
設けている。風道20は閉鎖配電盤下部及び上部にも設
け、各風道20は連通している。上部の風道20には勾
配を設けており、風道20の出口にはファン19を設け
ている。
鎖配電盤をケープ室1.母線室2.遮断器室3の三ブロ
ックに分け、ケーブル室1と母線室2の境界には仕切板
5を設け、母線室2と遮断器室3の境界には風道20を
設けている。風道20は閉鎖配電盤下部及び上部にも設
け、各風道20は連通している。上部の風道20には勾
配を設けており、風道20の出口にはファン19を設け
ている。
ケーブル室1.母線室2、及び遮断器室3の上部には風
道20との境界に熱電素子を設けている。
道20との境界に熱電素子を設けている。
ケーブル室1には負荷側ケーブル12.電流・電圧を計
測するための変成器18.電流を通電する導体11があ
り、母線室2には母線10があり、遮断器室3には電流
を「入」、「切」する遮断器7、及び、断路部9がそれ
ぞれある。
測するための変成器18.電流を通電する導体11があ
り、母線室2には母線10があり、遮断器室3には電流
を「入」、「切」する遮断器7、及び、断路部9がそれ
ぞれある。
電流は三相の母線より取出され、断路部9.遮断器3及
び変成器18を介して負荷側に送られる。
び変成器18を介して負荷側に送られる。
配電盤の内部には、多くの導体、接触部があり、これら
は通電中にジュール発熱し、構造物温度と周りの気流の
温度が上昇する。気流の温度を下げ、構造物温度を下げ
るためには、配電盤内の熱を外気に放出する必要がある
。この熱を配電盤上部に設けた熱電素子8に吸収させ、
さらに熱電素子8からの熱を風道20の空気に拡散させ
る。このとき外気は配電盤の下部から風道に入り、垂直
部で煙突効果により加速され、配電盤上部の風道20の
熱電素子と熱交換しながらファン19を介して大気に放
出される。
は通電中にジュール発熱し、構造物温度と周りの気流の
温度が上昇する。気流の温度を下げ、構造物温度を下げ
るためには、配電盤内の熱を外気に放出する必要がある
。この熱を配電盤上部に設けた熱電素子8に吸収させ、
さらに熱電素子8からの熱を風道20の空気に拡散させ
る。このとき外気は配電盤の下部から風道に入り、垂直
部で煙突効果により加速され、配電盤上部の風道20の
熱電素子と熱交換しながらファン19を介して大気に放
出される。
第2図は熱電素子の概略図である。13はN型半導体、
14はP型半導体を示す。N型半導体13とP型半導体
14間に電極158を設け、各半導体13.14の反対
側の面に電極15bを設ける。電源16からN型半導体
とP型半導体に電流を流すと、電極15aに熱]−7が
吸熱され、電極15bから熱17が放出される。電源1
6がない場合、電極15aに熱17が吸収され、電極1
5bから熱17が放出されると電流が流れ、電源が確保
できる。
14はP型半導体を示す。N型半導体13とP型半導体
14間に電極158を設け、各半導体13.14の反対
側の面に電極15bを設ける。電源16からN型半導体
とP型半導体に電流を流すと、電極15aに熱]−7が
吸熱され、電極15bから熱17が放出される。電源1
6がない場合、電極15aに熱17が吸収され、電極1
5bから熱17が放出されると電流が流れ、電源が確保
できる。
第3図は熱電素子を複数個組合わせた場合を示す。第3
図は第2図の熱電素子の電極15a、bを導体18a、
18bで連結したものである。熱17が導体18aに吸
熱されると電源16に電流が流れると、熱17が導体1
8aに吸熱され、導体18から熱17が放熱される。点
線の場合には電流が逆に流れ、吸熱と発熱が逆になる。
図は第2図の熱電素子の電極15a、bを導体18a、
18bで連結したものである。熱17が導体18aに吸
熱されると電源16に電流が流れると、熱17が導体1
8aに吸熱され、導体18から熱17が放熱される。点
線の場合には電流が逆に流れ、吸熱と発熱が逆になる。
導体18a、18bに接する空気の温度差があれば、た
とえば導体18aの接する空気が導体18bの接する空
気の温度が低い場合、導体18aで吸熱し、導体18b
で発熱が生じ、電流が流れる。この電流によりファンを
回すことになる。N型半導体13.P型半導体14は市
販のものであり、電極15.導体11は汎用のものであ
り、第3図の構成は容易に達成できる。
とえば導体18aの接する空気が導体18bの接する空
気の温度が低い場合、導体18aで吸熱し、導体18b
で発熱が生じ、電流が流れる。この電流によりファンを
回すことになる。N型半導体13.P型半導体14は市
販のものであり、電極15.導体11は汎用のものであ
り、第3図の構成は容易に達成できる。
第4図は、第1図の他の実施例を示す。第1図の垂直部
の風道20及び配電盤下部の風道を削除したものである
。配電盤上部の風道20及びファン及び熱電素子8によ
り、配電盤内の熱を充分除去できる。
の風道20及び配電盤下部の風道を削除したものである
。配電盤上部の風道20及びファン及び熱電素子8によ
り、配電盤内の熱を充分除去できる。
第5図は、ジュール発熱する導体11、又は。
ケーブル12の周囲に熱電素子8、及び、風道20を設
け、導体11からの熱を除去し、導体11の表面温度を
低くしたものである。熱電素子8の熱交換機能を利用し
たものである。
け、導体11からの熱を除去し、導体11の表面温度を
低くしたものである。熱電素子8の熱交換機能を利用し
たものである。
本発明によれば、熱電素子を用いることにより閉鎖配電
盤を数ブロックに閉空間として構成し、各ブロック内の
熱を除去できるので外気の湿気。
盤を数ブロックに閉空間として構成し、各ブロック内の
熱を除去できるので外気の湿気。
はこりを盤内に侵入させることがなく、結露を防止でき
、盤内機器の信頼性を向上できる。また、配電盤の上部
、垂直部、上部に風道を設け、さらに、ファンを設けて
いるので熱電素子の冷却効率を向上できる。そして、導
体貫通部を二重構造の風道とすることにより導体内型流
によって発生する渦電流を少なくし、渦電流の発生に伴
う熱の発生を少なくできる。さらに閉鎖配電盤を数ブロ
ックに分けるので、万一、火災が発生しても他のブロッ
クへの延焼を防ぐことができる。
、盤内機器の信頼性を向上できる。また、配電盤の上部
、垂直部、上部に風道を設け、さらに、ファンを設けて
いるので熱電素子の冷却効率を向上できる。そして、導
体貫通部を二重構造の風道とすることにより導体内型流
によって発生する渦電流を少なくし、渦電流の発生に伴
う熱の発生を少なくできる。さらに閉鎖配電盤を数ブロ
ックに分けるので、万一、火災が発生しても他のブロッ
クへの延焼を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図及び第3
図は熱電素子制御ブロック図、第4図は本発明の他の実
施例の縦断面図、第5図は本発明の実施例の風道の縦断
面図、第6図は従来例の縦断面図である。 1・・・ケーブル室、2・・・母線室、3・・・遮断器
室、4・・扉、5・・・仕切板、6・・・多孔板、7・
・・遮断器、8・・・熱電素子、9・・・断路部、10
・・・母線、11・・・導体、12・・・ケーブル、1
3・・・N型半導体、14・・P型半導体、15・・電
極、16・・・電源、]7・・熱、第 1 図 第4図 第2図 6 第 3 図 7 弔 図
図は熱電素子制御ブロック図、第4図は本発明の他の実
施例の縦断面図、第5図は本発明の実施例の風道の縦断
面図、第6図は従来例の縦断面図である。 1・・・ケーブル室、2・・・母線室、3・・・遮断器
室、4・・扉、5・・・仕切板、6・・・多孔板、7・
・・遮断器、8・・・熱電素子、9・・・断路部、10
・・・母線、11・・・導体、12・・・ケーブル、1
3・・・N型半導体、14・・P型半導体、15・・電
極、16・・・電源、]7・・熱、第 1 図 第4図 第2図 6 第 3 図 7 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、遮断器と母線とケーブルより成る閉鎖配電盤におい
て、閉鎖配電盤を複数個の密閉したブロックに分割し、
前記各ブロックの上部境界に熱電素子を設け、前記熱電
素子の大気側に第一の風道を設け、さらに導体貫通部に
第二の風道を設け、前記閉鎖配電盤下部に設けた第三の
風道と、前記第一ないし第三の風道を連結したことを特
徴とする閉鎖配電盤。2、請求項1において、前記閉鎖
配電盤の上部の前記風道にファンを設け、前記ファンの
電源を、前記閉鎖配電盤の上部の前記熱電素子によつて
生じる起電力を用いた閉鎖配電盤。 3、請求項1において、前記閉鎖配電盤の上部の前記風
道に勾配を持たせた閉鎖配電盤。4、閉鎖配電盤内の母
線、ケーブル、導体を熱電素子で包囲し、さらに、外側
に風道を設けたことを特徴とする閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053677A JPH03256507A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053677A JPH03256507A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 閉鎖配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256507A true JPH03256507A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12949455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053677A Pending JPH03256507A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256507A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013018429A1 (ja) | 2011-07-29 | 2013-02-07 | 三菱電機株式会社 | 閉鎖配電盤 |
US20150124381A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-07 | Chia Hsing Electrical Co., Ltd. | Switchboard copper busbar heat dissipating device |
CN107332123A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-11-07 | 江苏青诚信息科技有限公司 | 一种具有强防水散热效果的配电柜 |
CN108011299A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-08 | 国网上海市电力公司 | 一种变电站智能电气设备除湿装置 |
CN110854701A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-02-28 | 苏师大半导体材料与设备研究院(邳州)有限公司 | 一种户外电力设备箱 |
JPWO2021240734A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2053677A patent/JPH03256507A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013018429A1 (ja) | 2011-07-29 | 2013-02-07 | 三菱電機株式会社 | 閉鎖配電盤 |
JP2015043694A (ja) * | 2011-07-29 | 2015-03-05 | 三菱電機株式会社 | 閉鎖配電盤 |
US9608413B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-03-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
US9705294B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
US9768590B2 (en) | 2011-07-29 | 2017-09-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Enclosed switchboard |
US20150124381A1 (en) * | 2013-11-05 | 2015-05-07 | Chia Hsing Electrical Co., Ltd. | Switchboard copper busbar heat dissipating device |
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CN110854701A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-02-28 | 苏师大半导体材料与设备研究院(邳州)有限公司 | 一种户外电力设备箱 |
CN110854701B (zh) * | 2019-11-11 | 2021-12-17 | 苏师大半导体材料与设备研究院(邳州)有限公司 | 一种户外电力设备箱 |
JPWO2021240734A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | ||
WO2021240734A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | 配電盤 |
DE112020007245T5 (de) | 2020-05-28 | 2023-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Leistungsverteilerschrank |
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