JPH03256144A - データベース管理方法 - Google Patents

データベース管理方法

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JPH03256144A
JPH03256144A JP2053697A JP5369790A JPH03256144A JP H03256144 A JPH03256144 A JP H03256144A JP 2053697 A JP2053697 A JP 2053697A JP 5369790 A JP5369790 A JP 5369790A JP H03256144 A JPH03256144 A JP H03256144A
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嶋崎 博章
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溝口 正道
Hajime Yamazaki
一 山崎
Kazuaki Ogawa
小川 和昭
Shinji Tanaka
真司 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データベースを有する計算機応用システムに
おけるデータベース回復方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は、従来技術でのデータベース二重書きによるデ
ータベース回復方式を示す。通常時同一内容を2つのデ
ィスク装置へ(■■)へ二重書きを行っている(■)。
片系のディスク装置が障害(■)となった場合は以降正
常な片系(■)のみを使用し、データベース更新処理を
継続する(■)。二重書きへの復帰は、交替デバイス(
■)へ正常な片系よりデータベースをコピー(■)する
ことにより行う。
第9図は、−重書きデータベースの障害または二重書き
データベースで両系共に障害となった場合のデータベー
ス回復方式を示す。特定間隔でデータベースを吸上げた
バックアップ磁気テープ(MT)(■)を作威し、デー
タベース更新時には更新履歴情報をジャーナルMTへ取
得しておく(■)。データベース障害(■)に対する回
復は、バックアップMTから交替デバイスにロードしく
■)、バックアップ取得時の状態に戻し、ジャーナルM
Tからバックアップ取得以降のデータベース更新履歴情
報により交替デバイスのデータベースを更新(■)する
ことによりデータベースを回復する。
なおこの種の技術として関するものには、たとえば特開
昭61−196347号公報などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術には、データベース回復を短時間にできな
い次の課題があった。
(1)データベース二重書き方式は、1つのセンタ内に
同系のディスク装置を設置するため、センタ災害等の場
合は、両系のディスク装置が共に破壊されるため、デー
タベースが回復できなくなる。それに対するため従来技
術では、データベースのバックアップMTを作威し、遠
隔地に保存しておき、センタ復旧時にバックアップMT
からデータベースを回復した。しかし、このバックアッ
プMTはリアルタイムに作成されていないため、最新状
態のデータベースに回復することができなかった。
(2)特定間隔てデータベースを吸上げたバックアップ
MTを作成する必要があるため、大量のデータベースを
保有するシステムにおいては、全データベースのバック
アップMTの作成を毎日行うことは時間及びリソースの
制限等の理由によりできない。また、バックアップMT
作成の運用平担が増大する。
(3)データベースのバックアップMTの作成間隔が長
いと、ジャーナルへ取得したデータベース更新履歴情報
が大量データとなり、データベース更新履歴情報による
データベース更新処理時間が長時間となるため、データ
ベース回復時間が増大する。
本発明の目的は、この課題を解決することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、オリジナルデータベースの更新内容をリアル
タイムに反映するバックアップデータベースを有するシ
ステムのデータベース回復方式であって、オリジナルデ
ータベース障害に対してはバックアップデータベースを
基にして回復し、バックアップデータベース障害に対し
てはオリジナルデータベースを基にして回復することに
より、データベース回復を短時間に行う高速データベー
ス回復方式を特徴とする。
以下第1図〜第3図に示す概念図を参照しながらより具
体的に説明する。
第1図に示すように、オリジナルシステム1とオリジナ
ルデータベース2を保有するオリジナルセンタ3とは別
に、バックアップシステム4とバックアップデータベー
ス5を保有するバックアップセンタ6を設置する。オリ
ジナルシステムとバックアップシステムを回線等7によ
り接続し、オリジナルシステムにおける端末等8からの
入力取引データの処理によりオリジナルデータベースの
更新(■)の都度、リアルタイムにデータベース更新情
報をバックアップシステムへ転送しく■)、バックアッ
プデータベースを更新(■)することにより、リアルタ
イムバックアップデータベースを作成する。
第2図は、オリジナルデータベース障害時の回復方式を
示す。オリジナルシステム1における端末等8からの入
力取引データの処理によるオリジナルデータベース2a
更新時、オリジナルデータベースの障害を検知すると(
■)、それ以降該当データベースに対するアクセス要求
はエラーとなり、端末へエラ一応答する(■)。オリジ
ナルデータベース障害を検知した時点で、オリジナルシ
ステムからバックアップシステム4へ、データベース更
新情報転送終了連絡を送信しく■)、バックアップシス
テムでは該当データベース更新情報を全てバックアップ
データベース5へ反映し終わったことを確認後、バック
アップデータベースの転送指示を行う(■)。バックア
ップシステム4にてバックアップデータベース5を抽出
しく■)、オリジナルシステム1へ転送しく■)、オリ
ジナルシステム1の交替デバイス2bへロードすること
により(■)、オリジナルデータベース2aを回復する
第3図は、バックアップデータベース障害時の回復方式
を示す。オリジナルシステムlにおける端末等8からの
入力取引データの処理によるオリジナルデータベース2
の更新(■)は正常に行わ) ・、15゜ 6・ れ端末8へ正常応答しく■)、データベース更新情報を
バックアップシステム4へ転送する(■)。
バックアップシステム4では、受信したデータベース更
新情報を元にバックアップデータベース5aを更新する
時、バックアップデータベース5aの障害を検知しく■
)、反映できなかったデータベース更新情報はジャーナ
ル等9へ取得しておく(■)。バックアップデータベー
ス5aの障害発生以降もオリジナルシステム1において
はオリジナルデータベース2の更新は継続して行い、デ
ータベース更新情報はその都度バックアップシステム4
へ転送するため、バックアップデータベース5aの回復
完了までデータベース更新情報は、バックアップシステ
ム4にて取得する。オリジナルシスチムニでは、該当デ
ータベース2を抽出しく■)、バンクアップシステム4
へ転送しく■)、バックアップシステム4の交替デバイ
ス5bへロードする(■)。オリジナルデータベース2
の抽出時点以降のオリジナルデータベース2の更新内容
はロードした時点ては交替デバイス5bへ反映されてい
ないため、バックアップデータベース5aの障害中にジ
ャーナル等9へ取得しておいたデータベース更新情報を
再度バックアップシステムへ入力(■)し、交替デバイ
ス5bへロードしたデータベースを更新([相])する
ことにより、バックアップデータベース5aを回復する
〔作用〕
本発明によれば、バックアップセンタにリアルタイムバ
ックアップデータベースを作成することにより、データ
ベースのバックアップMT作成の運用負担を削減し、オ
リジナルデータベース障害時はバックアップデータベー
スから回復することにより、オリジナルデータベース回
復時間を短縮し、バックアップデータベース障害時はオ
リジナルデータベースから回復することにより、バック
アップデータベース回復時間を短縮する。
〔実施例〕
本発明の銀行オンラインシステムにおける実施例を第4
図、第5図、第6図、第7図にて説明する。
第4図は、本システムの構成図であり、東京センタ3に
正オンラインシステム1と二重書きの正元帳データベー
ス2を保有し、大阪センタ6に副オンラインシステム4
と副元帳データベース5を設置する。正オンラインシス
チムニに接続した端末装置8からの入力取引データを処
理し、正元帳データベース2を更新しく■)、データベ
ース更新情報を副オンラインシステムへ転送する(■)
、副オンラインシステム4では、受信したデータベース
更新情報により副元帳データベース5を更新する(■)
第5図は、データベースレコード及びデータベース更新
情報の構成図であり、正元帳データパースレコードエ1
は、レコード内容とデータベース更新通番を保有し、該
当データベースレコード更新の都度データベース更新通
番をカウントアツプ(+1)する。データベース更新情
報12は、レコード更新内容とデータベース更新通番(
正元帳データベースレコードと同一値)を保有する。副
元帳データベースレコード13は、レコード内容とデー
タベース更新通番を保有し、両者共にデータベース更新
情報と同一内容により更新する。
第6図は、正元帳データベース2a障害時の回復手順で
あり、正オンラインシステム1に接続された端末装置8
からの入力取引データにより、正元帳データベース2更
新時(■)にデータベース障害を検知(■)すると、送
信効率向上のために多重化している全経路に対し、デー
タベース更新情報転送終了連絡14を送信しく■)、端
末装置8ヘエラ一応答(■)する。副オンラインシステ
ム4では、受信したデータベース更新情報12を元に副
元帳データベース5を更新する(■■)。
多重化された全経路からデータベース更新情報転送終了
連終14を受信(■)することにより副元帳データベー
ス5の反映終了を確認後、副元帳データベース抽出を指
示する(■)。副オンラインシステム4にて副元帳デー
タベース5を抽出しく■)、正オンラインシステム1へ
転送しく[相])、正オンラインシステム1の交替デバ
イス2bヘロードすることにより、正元帳データベース
2aの9 。
、禄 回復を完了する。
第7図は、副元帳データベース5aの障害時の回復手順
であり、正オンラインシステム1に接続された端末装置
8からの入力取引データにより、正元帳データベース2
を更新しく■)、データベース更新情報を送信する(■
)。副オンラインシステム4では、受信したデータベー
ス更新情報12により副元帳データベース5aを更新時
(■)、副元帳データベース5aの障害を検知しく■)
、データベース更新情報をジャーナル9へ取得する(■
)。正オンラインシステム1にて正元帳データベース2
を抽出しく■)、副オンラインシステム4へ転送しく■
)、副オンラインシステム4の交替デバイス5bへロー
ド(■)する。
正オンラインシステム1では、正元帳データベース2の
抽出後の発生した端末装置8からの六方取引データによ
り正元帳データベース2を更新しく■)、データベース
更新情報12を送信する([相])。副オンラインシス
テム4では、受信したデータベース更新情報12は既に
副元帳データベース5aが障害中であることを認識(1
1’) しているため、データベース更新情報12をジ
ャーナル9へ取得する(■2)。副オンラインシステム
4では、交替デバイス5bへのデータベースロード完了
後、ジャーナル9に取得しておいたデータベース更新情
報上2を再入力しく 13 ) 、交替デバイス5bの
データベース更新を行うが、データベース更新情報12
は既に更新済(データベースレコードのデータベース更
新通番≧データベース更新情報のデータベース更新通番
)のため捨てる(■4)。データベース更新情報12は
未更新(データベースレコードのデータベース更新通番
〈データベース更新情報のデータベース更新通番)のた
め、データベース更新(15)を行うことにより、副元
帳データベース5aの回復を完了する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、リアルタイムバックアップデータベー
スをバックアップセンタに作成することにより、バック
アップMT作成の運用負担を削減し、センタ災害等によ
る二重書きデータベースの両系障害に対しても短時間で
回復可能とし、オリジナルデータベース及びバックアッ
プデータベースを相互に利用することにより、データベ
ース回復時間を短時間に実現できる効果がある。第10
図は、従来技術におけるバックアップMT作成間隔とデ
ータベース回復時間の関係グラフであり、従来技術にお
いては、バックアップMT作成間隔が長くなればなるほ
ど、データベース回復時間が増大するのに対し、高速デ
ータベース回復方式においては、常に一定でかつ短時間
で回復できる効果があることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、バックアップデ・−タパースを有するシステ
ムの概念図、第2図は、オリジナルデータベース障害時
の回復方法を示す概念図、第3図は、バックアップデー
タベース障害時の回復方法を示す概念図、第4図は、本
発明の一実施例のシステム構成図、第5図は、実施例で
のデータベースレコード及びデータベース更新情報のデ
ータ形式を示す図、第6図は、実施例での正元帳データ
ベース障害時の回復手順を示す図、第7図は、実施例で
の副元帳データベース障害時の回復手順を示す図、第8
図は、従来技術での二重書きデータベースの回復手順を
示す図、第9図は、従来技術でのデータベースの回復手
順を示す図、第工O図は、従来技術および本発明におけ
るデータベース回復時間を比較する図である。 1 ・オリジナルシステム、2・・・オリジナルデータ
ベース、4 ・バックアップシステム、5 ・バックア
ップデータベース。 、 13゜ ・ 14・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、オリジナルデータベースの更新内容をリアルタイム
    に反映するバックアップデータベースを有するシステム
    のデータベース回復方式であって、オリジナルデータベ
    ース障害に対してはバックアップデータベースを基にし
    て回復し、バックアップデータベース障害に対してはオ
    リジナルデータベースを基にして回復することにより、
    データベース回復を短時間に行うことを特徴とした高速
    データベース回復方式。
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