JPH03253130A - クロック分配装置 - Google Patents
クロック分配装置Info
- Publication number
- JPH03253130A JPH03253130A JP2049208A JP4920890A JPH03253130A JP H03253130 A JPH03253130 A JP H03253130A JP 2049208 A JP2049208 A JP 2049208A JP 4920890 A JP4920890 A JP 4920890A JP H03253130 A JPH03253130 A JP H03253130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- section
- logic processing
- selection
- command signal
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
E産業上の利用分野]
本発明は、複数の論理処理部のそれぞれに対して複数種
類のクロック信号のいずれかを供給するクロック分配装
置に関する。
類のクロック信号のいずれかを供給するクロック分配装
置に関する。
し従来の技術]
最近のデジタル伝送システムにおける多重化装置として
、伝送速度が異なる複数の伝送信号(デジタルデータ〉
を多重化するものがある。例えば、1.5)fbps、
2 MbpS、6.3Mbps及び8 MbpSの4個
の伝送速度の信号を取扱う装置がある。このような多重
化装置の複数の入力回路は、伝送速度に1対1に対応付
けられたものではなく、すなわち、どの伝送速度に従う
信号が入力されるか決まっているものではなく汎用的に
構成されていて、例えば実装時に伝送速度を任意に設定
することができる。そのため、入力された伝送信号を処
理する論理処理部(例えばいわゆるインタフェース盤〉
に対して伝送速度に応じたクロック信号を供給すること
が必要になる。すなわち、周波数の異なる複数種類のク
ロック信号を、論理処理部に与えられる伝送信号に応じ
て分配することが必要となる。
、伝送速度が異なる複数の伝送信号(デジタルデータ〉
を多重化するものがある。例えば、1.5)fbps、
2 MbpS、6.3Mbps及び8 MbpSの4個
の伝送速度の信号を取扱う装置がある。このような多重
化装置の複数の入力回路は、伝送速度に1対1に対応付
けられたものではなく、すなわち、どの伝送速度に従う
信号が入力されるか決まっているものではなく汎用的に
構成されていて、例えば実装時に伝送速度を任意に設定
することができる。そのため、入力された伝送信号を処
理する論理処理部(例えばいわゆるインタフェース盤〉
に対して伝送速度に応じたクロック信号を供給すること
が必要になる。すなわち、周波数の異なる複数種類のク
ロック信号を、論理処理部に与えられる伝送信号に応じ
て分配することが必要となる。
第2図は、このような多重化装置でも適用されている従
来のクロック分配装置を示すものである。
来のクロック分配装置を示すものである。
この装置は、大きくはクロック発生部(0とデータ処理
部20とからなる。
部20とからなる。
クロック発生部IOはn個(例えば4個)のクロック発
生回路11〜1nを有し、各クロ・ツク発生回路11〜
1nはn種類のクロック信号CKI〜CKnのうち自己
回路に割り当てられているいずれかのクロック信号を発
生する。
生回路11〜1nを有し、各クロ・ツク発生回路11〜
1nはn種類のクロック信号CKI〜CKnのうち自己
回路に割り当てられているいずれかのクロック信号を発
生する。
データ処理部20はm個(例えば14個)の論理処理部
2工〜2mを有する。各論理処理部21〜2mのそれぞ
れには、n種類のクロック信号CK1〜CKnの全てが
n本のクロック伝送ラインL11〜Lln、 L21〜
L2n、・・・、Lml 〜Lmnを介して与えられる
ようになされている。また、各論理処理部21〜2mは
それぞれ1個ずつクロックセレクタ回F#131〜3m
を有する。各クロックセレクタ回路31〜3mは、n種
類のクロック信号CK1〜CKnから、自己が属する論
理処理部2(〜2mが処理するデータ(多重化装置でい
うと伝送信号)のクロックレート(多重化装置でいうと
伝送速度)に応じたクロック信号を選択して論理処理部
内の各部に供給する。
2工〜2mを有する。各論理処理部21〜2mのそれぞ
れには、n種類のクロック信号CK1〜CKnの全てが
n本のクロック伝送ラインL11〜Lln、 L21〜
L2n、・・・、Lml 〜Lmnを介して与えられる
ようになされている。また、各論理処理部21〜2mは
それぞれ1個ずつクロックセレクタ回F#131〜3m
を有する。各クロックセレクタ回路31〜3mは、n種
類のクロック信号CK1〜CKnから、自己が属する論
理処理部2(〜2mが処理するデータ(多重化装置でい
うと伝送信号)のクロックレート(多重化装置でいうと
伝送速度)に応じたクロック信号を選択して論理処理部
内の各部に供給する。
[発明が解決しようとする課題]
上述したように、クロック発生部10とデータ処理部2
0との間には、m X n本のクロ・ツク伝送ラインL
11〜L1n、L21〜L2n、・・・、Lml〜Lm
nが設けられている。
0との間には、m X n本のクロ・ツク伝送ラインL
11〜L1n、L21〜L2n、・・・、Lml〜Lm
nが設けられている。
ところで、ある時点をとらえてみると、各論理処理部2
1〜2mで必要なりロック信号は1種類であり、他のn
−1種類のクロック信号は与えられても機能的には無意
味である。このような無意味なりロック信号の伝送のた
めに、多くのクロ・ツク伝送ライン(m n −、n本
)を設けていることになる。
1〜2mで必要なりロック信号は1種類であり、他のn
−1種類のクロック信号は与えられても機能的には無意
味である。このような無意味なりロック信号の伝送のた
めに、多くのクロ・ツク伝送ライン(m n −、n本
)を設けていることになる。
例えば、多重化装置の場合、実際上は、クロ・ンク発生
部10と各論理処理部21〜2mのそれぞれを1枚のプ
リント配線基板で形成し、これら基板間をバックボード
上の配線パターン又は同軸ケーブル等で結ぶことになる
。クロック伝送ラインの本数が多くなると、バックボー
ドが大きくなったり、その配線パターンが複雑になった
りする。
部10と各論理処理部21〜2mのそれぞれを1枚のプ
リント配線基板で形成し、これら基板間をバックボード
上の配線パターン又は同軸ケーブル等で結ぶことになる
。クロック伝送ラインの本数が多くなると、バックボー
ドが大きくなったり、その配線パターンが複雑になった
りする。
また、ケーブルであっても結線が輻稜する。
また、第2図には示していないが、ラインとプリント配
線基板との接続を行なうコネクタや、レベル合わせ等の
ためのバッファ回路や終端抵抗等が必要となる。これら
の数もクロック伝送ラインの本数に応じて多くなり、装
置を大型、複雑化している。
線基板との接続を行なうコネクタや、レベル合わせ等の
ためのバッファ回路や終端抵抗等が必要となる。これら
の数もクロック伝送ラインの本数に応じて多くなり、装
置を大型、複雑化している。
さらに、多数のクロック伝送ラインを引き回す際には、
ライン同士が近接することを避は得す、そのため、クロ
ストーク等によるノイズ成分がラインに混入され易くな
っている。上述例のように、8 Hbpsのような高周
波のクロック信号の場合には、クロストークが生じ易い
。
ライン同士が近接することを避は得す、そのため、クロ
ストーク等によるノイズ成分がラインに混入され易くな
っている。上述例のように、8 Hbpsのような高周
波のクロック信号の場合には、クロストークが生じ易い
。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、少
ないクロック伝送ライン数で分配が求められている種類
のクロック信号を複数の論理処理部に適切に分配するこ
とができるクロック分配装置を提供しようとするもので
ある。
ないクロック伝送ライン数で分配が求められている種類
のクロック信号を複数の論理処理部に適切に分配するこ
とができるクロック分配装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するため、本発明においては、以下の
各要素によってクロック分配装置を構成した。
各要素によってクロック分配装置を構成した。
すなわち、複数の異なる種類のクロック信号を発生する
クロック発生部と、このクロック発生部が発生した複数
種類のクロック信号から各論理処理部に対応したクロッ
ク信号を選択して各論理処理部に与えるクロック選択部
と、各論理処理部の構成に基づいてクロック選択指令信
号を生成し、これを上記クロック選択部に与える選択指
令信号発生回路とで構成した。
クロック発生部と、このクロック発生部が発生した複数
種類のクロック信号から各論理処理部に対応したクロッ
ク信号を選択して各論理処理部に与えるクロック選択部
と、各論理処理部の構成に基づいてクロック選択指令信
号を生成し、これを上記クロック選択部に与える選択指
令信号発生回路とで構成した。
[作用]
本発明は、クロック発生部が発生した複数種類のクロッ
ク信号のうち所定のものだけを論理処理部に供給するこ
とによりクロック伝送ラインを減少させようとするもの
である。クロック信号を選択する部分を論理処理部に内
蔵させては、クロック信号のうち所定のものだけを論理
処理部に供給することはできず、クロック信号を選択す
る部分を、論理処理部の外部に設けることを要する。そ
こで、クロック選択部を複数の論理処理部と別個に設け
た。
ク信号のうち所定のものだけを論理処理部に供給するこ
とによりクロック伝送ラインを減少させようとするもの
である。クロック信号を選択する部分を論理処理部に内
蔵させては、クロック信号のうち所定のものだけを論理
処理部に供給することはできず、クロック信号を選択す
る部分を、論理処理部の外部に設けることを要する。そ
こで、クロック選択部を複数の論理処理部と別個に設け
た。
このように外部に別個に設けると、クロック選択部に対
して選択動作させるための情報を与えなければならない
。情報を与えるために多くの伝送ラインが必要となるな
らば、クロック選択部を別個に設けた意味がなくなる。
して選択動作させるための情報を与えなければならない
。情報を与えるために多くの伝送ラインが必要となるな
らば、クロック選択部を別個に設けた意味がなくなる。
そこで、各論理処理部の構成に基づいてクロック選択指
令信号を生成し、これをクロック選択部に与える選択指
令信号発生回路を設けた。
令信号を生成し、これをクロック選択部に与える選択指
令信号発生回路を設けた。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
第1図はこの一実施例の構成を示すブロック図である。
第1図に示すように、この実施例は、大きくは、クロッ
ク出力部40と、データ処理部50とからなる。
ク出力部40と、データ処理部50とからなる。
クロック出力部40は、クロック発生部41とクロック
選択部42とからなる。クロック発生部4■はn個(例
えば4個)のクロック発生回路411〜41nを有し、
各クロック発生回路411〜41nはn種類のクロック
信号CKI〜CKnのうち自己回路に割り当てられてい
るいずれかのクロック信号を発生する。
選択部42とからなる。クロック発生部4■はn個(例
えば4個)のクロック発生回路411〜41nを有し、
各クロック発生回路411〜41nはn種類のクロック
信号CKI〜CKnのうち自己回路に割り当てられてい
るいずれかのクロック信号を発生する。
クロック選択部42は、m個のクロックセレクタ回路4
21〜42mと選択指令信号発生回路43とを有する。
21〜42mと選択指令信号発生回路43とを有する。
クロック選択部42には、クロック発生部41からn本
のクロック伝送ラインA1〜Anを介してn種類のクロ
ック信号CK1〜CKnが与えられている。各クロック
セレクタ回路421〜42mは、選択指令信号発生回路
43から与えられた選択指令信号に基づいて、n種類の
クロック信号CKI〜CKnからいずれかのクロック信
号を選択して出力する。選択指令信号発生回路43の出
力動作については後述する。
のクロック伝送ラインA1〜Anを介してn種類のクロ
ック信号CK1〜CKnが与えられている。各クロック
セレクタ回路421〜42mは、選択指令信号発生回路
43から与えられた選択指令信号に基づいて、n種類の
クロック信号CKI〜CKnからいずれかのクロック信
号を選択して出力する。選択指令信号発生回路43の出
力動作については後述する。
データ処理部50はm個(例えは〕44個の論理処理部
51〜5mを有する。クロック選択部42内の各クロッ
クセレクタ回路421〜42mと各論理処理部51〜5
mとはそれぞれがl対1に対応付けられており、各クロ
ックセレクタ回路421〜42mが出力したクロック信
号は当該回路から延出されているクロック供給ライン8
1〜Bmを介して対応する論理処理部51〜5mに与え
られるようになされている。各論理処理部51〜5mは
、このようにして供給されたクロック信号を利用してデ
ータ処理を行なう。
51〜5mを有する。クロック選択部42内の各クロッ
クセレクタ回路421〜42mと各論理処理部51〜5
mとはそれぞれがl対1に対応付けられており、各クロ
ックセレクタ回路421〜42mが出力したクロック信
号は当該回路から延出されているクロック供給ライン8
1〜Bmを介して対応する論理処理部51〜5mに与え
られるようになされている。各論理処理部51〜5mは
、このようにして供給されたクロック信号を利用してデ
ータ処理を行なう。
各論理処理部51〜5mは、n種類のクロックレートの
うちのいずれかのクロックレートのデータを取扱うこと
ができるように構成されているものであり、例えば、ユ
ニットの実装時にいずれかのクロックレートが設定され
る。
うちのいずれかのクロックレートのデータを取扱うこと
ができるように構成されているものであり、例えば、ユ
ニットの実装時にいずれかのクロックレートが設定され
る。
選択指令信号発生回路43は、各論理処理部51〜5m
の実装時に、その論理処理部5工〜5mに対するクロッ
ク信号を選択させるように設定処理されるものである。
の実装時に、その論理処理部5工〜5mに対するクロッ
ク信号を選択させるように設定処理されるものである。
すなわち、この設定動作に応じた選択指令信号を出力し
て各クロックセレクタ回路421〜42mに選択動作を
実行させる。
て各クロックセレクタ回路421〜42mに選択動作を
実行させる。
以上のようにして、クロック発生回路411〜41nが
発生したクロック信号を、論理処理部5t〜5mに適切
に分配供給する。
発生したクロック信号を、論理処理部5t〜5mに適切
に分配供給する。
従って、上述の実施例によれば、クロック分配供給のた
めに必要となるクロック伝送ライン(A1−An、B1
〜Bm)の総数はn+m(例えば、nが4、mが14で
あれば19)本となり、従来のnXm(例えば、nが4
、mが工4であれば56)本より格段的に少なくなる。
めに必要となるクロック伝送ライン(A1−An、B1
〜Bm)の総数はn+m(例えば、nが4、mが14で
あれば19)本となり、従来のnXm(例えば、nが4
、mが工4であれば56)本より格段的に少なくなる。
その結果、伝送ライン自体の減少やそれに伴う素子(コ
ネクタやバッファ回路)等の減少によって装置を小型、
簡単化することができる。また、伝送ライン間の間隔を
大きくとることができ、クロストーク等によるノイズ成
分の混入を防止することができる。
ネクタやバッファ回路)等の減少によって装置を小型、
簡単化することができる。また、伝送ライン間の間隔を
大きくとることができ、クロストーク等によるノイズ成
分の混入を防止することができる。
クロック発生部41とクロック選択部42とを同一基板
上に近接して形成すると、クロック伝送ラインAl〜A
nの引回し量が短く、極端にいうとこれら伝送ラインが
ないと同様に見ることができ、上述の効果は一段と大き
なものとなる。
上に近接して形成すると、クロック伝送ラインAl〜A
nの引回し量が短く、極端にいうとこれら伝送ラインが
ないと同様に見ることができ、上述の効果は一段と大き
なものとなる。
本発明は、デジタル伝送システムにおける多重化装置に
適用することを意識してなされたものであるが、クロッ
クレートが異なるデ・−夕を処理できる論理処理部を複
数備える各種の装置に適用することができる。
適用することを意識してなされたものであるが、クロッ
クレートが異なるデ・−夕を処理できる論理処理部を複
数備える各種の装置に適用することができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、クロック選択部を論理
処理部の外部であってクロック発生部に近接して設けて
各論理処理部にクロック信号を分配供給するようにした
ので、クロック伝送ラインの総本数を従来より減少させ
ることができ、装置を小型、簡単なものとすることがで
きると共に、各クロック伝送ラインに混入されるノイズ
成分を少なくすることができる。
処理部の外部であってクロック発生部に近接して設けて
各論理処理部にクロック信号を分配供給するようにした
ので、クロック伝送ラインの総本数を従来より減少させ
ることができ、装置を小型、簡単なものとすることがで
きると共に、各クロック伝送ラインに混入されるノイズ
成分を少なくすることができる。
第1図は本発明によるクロック分配装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は従来のクロック分配装置を示す
ブロック図である。 40・・・クロック出力部、41・・・クロック発生部
、42・・・クロック選択部、43・・・選択指令信号
発生回路、411〜41n・・・クロック発生回路、4
21〜42m・・・クロックセレクタ回路、50・・・
データ処理部、51〜5m・・・論理処理部。
すブロック図、第2図は従来のクロック分配装置を示す
ブロック図である。 40・・・クロック出力部、41・・・クロック発生部
、42・・・クロック選択部、43・・・選択指令信号
発生回路、411〜41n・・・クロック発生回路、4
21〜42m・・・クロックセレクタ回路、50・・・
データ処理部、51〜5m・・・論理処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定のクロックレートを有するクロック信号に基づいて
動作する複数の論理処理部に対して、所定のクロック信
号を分配するクロック分配装置において、 複数の異なる種類のクロック信号を発生するクロック発
生部と、 このクロック発生部が発生した複数種類のクロック信号
から上記各論理処理部に対応したクロック信号を選択し
て上記各論理処理部に与えるクロック選択部と、 上記各論理処理部の構成に基づいてクロック選択指令信
号を生成し、これを上記クロック選択部に与える選択指
令信号発生回路とを備えたことを特徴とするクロック分
配装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049208A JPH03253130A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | クロック分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049208A JPH03253130A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | クロック分配装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253130A true JPH03253130A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12824565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2049208A Pending JPH03253130A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | クロック分配装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03253130A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09321656A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Saitama Nippon Denki Kk | 符号分割クロック伝送方式 |
KR100458024B1 (ko) * | 2000-03-16 | 2004-11-26 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 분할 동기 인터페이스를 위한 조정가능 클럭을 갖는데이터 처리 시스템 |
JP2008046915A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 基板構造 |
JP2012244455A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Nec Corp | 信号伝送装置 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2049208A patent/JPH03253130A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09321656A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Saitama Nippon Denki Kk | 符号分割クロック伝送方式 |
KR100458024B1 (ko) * | 2000-03-16 | 2004-11-26 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 분할 동기 인터페이스를 위한 조정가능 클럭을 갖는데이터 처리 시스템 |
JP2008046915A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 基板構造 |
JP2012244455A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Nec Corp | 信号伝送装置 |
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