JPH03252644A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH03252644A JPH03252644A JP2051193A JP5119390A JPH03252644A JP H03252644 A JPH03252644 A JP H03252644A JP 2051193 A JP2051193 A JP 2051193A JP 5119390 A JP5119390 A JP 5119390A JP H03252644 A JPH03252644 A JP H03252644A
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- Japan
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- state
- portrait
- camera
- main body
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 4
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、銀塩カメラ、スチルビデオカメラ等のカメラ
に関する。
に関する。
従来の技術
一般に、銀塩カメラ等においては、ポートレート撮影の
際に、左右どちらを下にするかは撮影者によって違った
ものとなる。しかし、できれば何れかに統一したほうが
よい。もちろん、逆様に使うことは特殊な状況を除くと
あり得ない。また、ビデオカメラ等ではカメラを必要以
上に傾けると見苦しい画像となってしまう。
際に、左右どちらを下にするかは撮影者によって違った
ものとなる。しかし、できれば何れかに統一したほうが
よい。もちろん、逆様に使うことは特殊な状況を除くと
あり得ない。また、ビデオカメラ等ではカメラを必要以
上に傾けると見苦しい画像となってしまう。
また、銀塩カメラ等にあっては、日付を併せて印字する
のが当たり前となっている。この場合、日付印字はラン
ドスケープ状態における下方（長透下部）のみに行われ
る。
のが当たり前となっている。この場合、日付印字はラン
ドスケープ状態における下方（長透下部）のみに行われ
る。
発明が解決しようとする課題
ところが、従来は撮影者の好みまかせてあり、統一性の
ないものとなる。よって、特に、日刊印字機構を備えた
ものでは、ポートレートで撮影した場合の日付の向きが
撮影者によって右下、左上のようにバラバラになってし
まう。
ないものとなる。よって、特に、日刊印字機構を備えた
ものでは、ポートレートで撮影した場合の日付の向きが
撮影者によって右下、左上のようにバラバラになってし
まう。
また、日付印字に着目すると、ポートレート撮影であっ
ても日刊はランドスケープ（横位置に縦印字）で印字さ
れてしまい、見苦しいものとなる。
ても日刊はランドスケープ（横位置に縦印字）で印字さ
れてしまい、見苦しいものとなる。
課題を解決するための手段
請求項１記載の発明では、ランドスケープ、右下ポート
レート、左下ポートレートなどのカメラ本体の光軸に垂
直な方向の回転状態を検知する方向センサを設け、この
方向センサによる検知出力が予め設定された許容回転範
囲を越えたときに警告を発する警告手段を設けた。
レート、左下ポートレートなどのカメラ本体の光軸に垂
直な方向の回転状態を検知する方向センサを設け、この
方向センサによる検知出力が予め設定された許容回転範
囲を越えたときに警告を発する警告手段を設けた。
請求項２記載の発明では、日付管理機構と、ランドスケ
ープ、右下ポートレート、左下ボーＩ・レートなどのカ
メラ本体の光軸に垂直な方向の回転状態を検知する方向
センサとを設け、フィルム」二への日付印字機構を印面
の複数辺に−１−下方向を異ならせて複数個設け、前記
方向センサの検知出力によりカメラ本体の上下方向の状
態を判定する］１下判定手段を設け、」−下判定手段の
判定に応じて撮影像の上下方向に合致する日付印字機構
を選択する選択手段を設けた。
ープ、右下ポートレート、左下ボーＩ・レートなどのカ
メラ本体の光軸に垂直な方向の回転状態を検知する方向
センサとを設け、フィルム」二への日付印字機構を印面
の複数辺に−１−下方向を異ならせて複数個設け、前記
方向センサの検知出力によりカメラ本体の上下方向の状
態を判定する］１下判定手段を設け、」−下判定手段の
判定に応じて撮影像の上下方向に合致する日付印字機構
を選択する選択手段を設けた。
作用
カメラ本体が予め設定した許容範囲以上回転された状態
のときには方向センサ検知量ツノに基づき警告手段で警
告を発することにより、例えば逆様状態で撮影するとい
ったことを防止させることができる。また、ポートレー
ト撮影についても統一された状態でのみ撮影可とするこ
とも可能となる。
のときには方向センサ検知量ツノに基づき警告手段で警
告を発することにより、例えば逆様状態で撮影するとい
ったことを防止させることができる。また、ポートレー
ト撮影についても統一された状態でのみ撮影可とするこ
とも可能となる。
また、請求項２記載の発明によれば、撮影像の上下方向
に合致した日付印字となり、見やすいものとなる。
に合致した日付印字となり、見やすいものとなる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、図示しないカメラ本体には第１図に示すような方
向センサ１が取付けられている。図示例は概念を示す概
略である。軸（光軸）２を中心に回転自在に設けた円盤
３の一部に錘４を取付け、円盤３が錘４部分が常に下向
きとなるようにしてなる。このような円盤３の周囲には
略９０’ずつに４分割された円弧状の検知電極５ａ、５
ｂ、５ｃ、５ｄがカメラ本体と一体的に設けられ、これ
らの検知電極５ａ〜５ｄの何れか一つにのみ接触摺動す
る摺動電極６が錘４真上側に位置させて円盤３と一体的
に設けられている。摺動型ｉｉ６と検知電極５との間は
電源７とともに上下判定手段８が接続されている。ここ
に、上下判定手段８はカメラ本体がランドスケープ状態
であることを検知・判定するランドスケープ判定部８ａ
と、右下ポートレート状態であることを検知・判定する
右下ポートレート判定部８ｂと、左下ポートレート状態
であることを検知・判定する左下ポートレート判定部８
ｃと、逆様状態であることを検知・判定する逆様判定部
８ｄとよりなる。これらの判定部８ａ〜８ｄは対応する
検知電極５ａ〜５ｄに接続されている。
向センサ１が取付けられている。図示例は概念を示す概
略である。軸（光軸）２を中心に回転自在に設けた円盤
３の一部に錘４を取付け、円盤３が錘４部分が常に下向
きとなるようにしてなる。このような円盤３の周囲には
略９０’ずつに４分割された円弧状の検知電極５ａ、５
ｂ、５ｃ、５ｄがカメラ本体と一体的に設けられ、これ
らの検知電極５ａ〜５ｄの何れか一つにのみ接触摺動す
る摺動電極６が錘４真上側に位置させて円盤３と一体的
に設けられている。摺動型ｉｉ６と検知電極５との間は
電源７とともに上下判定手段８が接続されている。ここ
に、上下判定手段８はカメラ本体がランドスケープ状態
であることを検知・判定するランドスケープ判定部８ａ
と、右下ポートレート状態であることを検知・判定する
右下ポートレート判定部８ｂと、左下ポートレート状態
であることを検知・判定する左下ポートレート判定部８
ｃと、逆様状態であることを検知・判定する逆様判定部
８ｄとよりなる。これらの判定部８ａ〜８ｄは対応する
検知電極５ａ〜５ｄに接続されている。
例えば、第１図図示例は、カメラ本体がランドスケープ
状態で把持されている場合を示し、検知電極５ａが真」
二に位置する状態となる。よって、摺動電極６はこの検
知電極５ａに接触した状態にあるため、ランドスケープ
判定部８ａが有効となり、ランドスケープ状態と判定さ
れる。これは、水平なるランドスケープ状態から光軸口
りに±４５°以下程度に回転させても摺動電極６と検知
電極５ａとが接触状態にあるため、ランドスケープ状態
と判定される。しかるに、右下となる状態に４５°以上
回転させると摺動電極６が検知電極５ａに代わって検知
電極５ｂに接触する状態となり、右下ポートレート判定
部８ｂによりその旨が判定される。逆に、左下となる状
態に４５°以」一回転させると摺動電極６が検知電極５
ａに代わって検知電極５ｃに接触する状態となり、左下
ポートレート判定部８ｃによりその旨が判定される。も
ちろん、逆様にした場合には検知電極５ｄを経て逆様判
定部８ｄによりその旨が判定される。
状態で把持されている場合を示し、検知電極５ａが真」
二に位置する状態となる。よって、摺動電極６はこの検
知電極５ａに接触した状態にあるため、ランドスケープ
判定部８ａが有効となり、ランドスケープ状態と判定さ
れる。これは、水平なるランドスケープ状態から光軸口
りに±４５°以下程度に回転させても摺動電極６と検知
電極５ａとが接触状態にあるため、ランドスケープ状態
と判定される。しかるに、右下となる状態に４５°以上
回転させると摺動電極６が検知電極５ａに代わって検知
電極５ｂに接触する状態となり、右下ポートレート判定
部８ｂによりその旨が判定される。逆に、左下となる状
態に４５°以」一回転させると摺動電極６が検知電極５
ａに代わって検知電極５ｃに接触する状態となり、左下
ポートレート判定部８ｃによりその旨が判定される。も
ちろん、逆様にした場合には検知電極５ｄを経て逆様判
定部８ｄによりその旨が判定される。
このようにして、カメラ本体の状態、即ち光軸に垂直な
方向の回転状態の検知が可能となる。図示例では、検知
電極５を円周方向に４分割した例であり、略９０°ずつ
の状態判定となるが、４分割に限らず、適宜分割として
さらに細分化させてもよい。
方向の回転状態の検知が可能となる。図示例では、検知
電極５を円周方向に４分割した例であり、略９０°ずつ
の状態判定となるが、４分割に限らず、適宜分割として
さらに細分化させてもよい。
しかして、実際の使用状態を考えた場合、予め許容でき
る回転範囲を設定しておく。例えば、ビデオカメラであ
るとすると、ビデオはランドスケープ撮影のみが有効で
あり、逆様はもちろん、ポートレート状態で撮影するこ
とは殆どあり得ない。
る回転範囲を設定しておく。例えば、ビデオカメラであ
るとすると、ビデオはランドスケープ撮影のみが有効で
あり、逆様はもちろん、ポートレート状態で撮影するこ
とは殆どあり得ない。
そこで、この場合には判定部８ｂ〜５ｄの出力側に警告
手段を接続しておき、ランドスケープ以外の状態となっ
たら警告を発するようにすればよい。
手段を接続しておき、ランドスケープ以外の状態となっ
たら警告を発するようにすればよい。
一方、銀塩カメラのような場合であれば、例えば、ラン
ドスケープ状態ないし右下ポートレート状態のみを有効
とし、判定部８ｃ、８ｄの出力側に警告手段を接続して
おき、ランドスケープ及び右下ポートレート以外の状態
が検知されたら警告を発するようにすればよい。これに
より、左下ポートレート撮影がなくなり、ポートレート
撮影を統一させ、付属する日付印字を統一させることが
できる。
ドスケープ状態ないし右下ポートレート状態のみを有効
とし、判定部８ｃ、８ｄの出力側に警告手段を接続して
おき、ランドスケープ及び右下ポートレート以外の状態
が検知されたら警告を発するようにすればよい。これに
より、左下ポートレート撮影がなくなり、ポートレート
撮影を統一させ、付属する日付印字を統一させることが
できる。
ところで、本実施例のカメラは日付管理機構及び日付印
字機構を備え、撮影像とともに撮影日を印字し得るもの
である。ここに、日付印字機構は第２図及び第３図に示
すようにフィルム９を押さえる裏板１０上にてフィルム
印面に対して設けられるが、本実施例では３つの日付印
字機構１１゜１２．１３（構造は省略し、配置のみ図示
する）を設け、選択的に使用するものである。１４はレ
ンズである。ここに、３つの日付印字機構１１゜１２．
１３はフィルム印面に対して異なる辺に異なる上下関係
で配設されている。例えば、日付印字機構１１は通常の
ランドスケープ用であり、右下に配置されている。日付
印字機構１２は右下ポートレート撮影する場合にその右
下に位置してポートレート像と同一の上下関係となるよ
うに設定されている。日付印字機構１３は左下ポートレ
ート撮影する場合にその右下に位置してポートレート像
と同一の上下関係となるように設定されている。
字機構を備え、撮影像とともに撮影日を印字し得るもの
である。ここに、日付印字機構は第２図及び第３図に示
すようにフィルム９を押さえる裏板１０上にてフィルム
印面に対して設けられるが、本実施例では３つの日付印
字機構１１゜１２．１３（構造は省略し、配置のみ図示
する）を設け、選択的に使用するものである。１４はレ
ンズである。ここに、３つの日付印字機構１１゜１２．
１３はフィルム印面に対して異なる辺に異なる上下関係
で配設されている。例えば、日付印字機構１１は通常の
ランドスケープ用であり、右下に配置されている。日付
印字機構１２は右下ポートレート撮影する場合にその右
下に位置してポートレート像と同一の上下関係となるよ
うに設定されている。日付印字機構１３は左下ポートレ
ート撮影する場合にその右下に位置してポートレート像
と同一の上下関係となるように設定されている。
よって、前述した方向センサ１と合わせて考えると、ラ
ンドスケープ判定部８ａの出力により日付印字機構１１
を選択し、右下ポートレート判定部８ｂの出力により日
付印字機構１２を選択し、左下ポートレート判定部８ｃ
の出力により日付印字機構１３を選択するように選択手
段（図示せず）を設けることにより、撮影像の上下と印
字日付の上下とが合致する見やすい像が得られる。なお
、逆様状態で撮影するような場合があったら、通常通り
、ランドスケープ用の日付印字機構Ｉ２により印字すれ
ばよい。第４図はこのような日付印字機構の選択処理を
示すフローチャートである。
ンドスケープ判定部８ａの出力により日付印字機構１１
を選択し、右下ポートレート判定部８ｂの出力により日
付印字機構１２を選択し、左下ポートレート判定部８ｃ
の出力により日付印字機構１３を選択するように選択手
段（図示せず）を設けることにより、撮影像の上下と印
字日付の上下とが合致する見やすい像が得られる。なお
、逆様状態で撮影するような場合があったら、通常通り
、ランドスケープ用の日付印字機構Ｉ２により印字すれ
ばよい。第４図はこのような日付印字機構の選択処理を
示すフローチャートである。
また、前述したように例えばポートレートの内、左下ポ
ートレート撮影を警告するような仕様の場合であれば、
日付印字機構１３も省略し、２つの日付印字機構１１．
１２とし、右下ポートレートの場合のみ日付印字機構１
２を選択し、他の場合にはすべて日付印字機構１１を選
択するようにすればよい。
ートレート撮影を警告するような仕様の場合であれば、
日付印字機構１３も省略し、２つの日付印字機構１１．
１２とし、右下ポートレートの場合のみ日付印字機構１
２を選択し、他の場合にはすべて日付印字機構１１を選
択するようにすればよい。
ところで、上述した思想は、スチルビデオカメラの場合
でも同様に適用できる。もっとも、この場合の出力媒体
としてはテレビ画面と印画紙との２様があるので、それ
に応じた処理構成とする。
でも同様に適用できる。もっとも、この場合の出力媒体
としてはテレビ画面と印画紙との２様があるので、それ
に応じた処理構成とする。
つまり、ポートレート撮影の場合、テレビ画面にそのま
ま出すのであれば見づらいものの仕方ないものとする。
ま出すのであれば見づらいものの仕方ないものとする。
しかし、印画紙に出力する場合はやはりポートレート画
面の右下に日付を印字するようにしたい。そこで、撮影
に際して撮影時の日付に関する情報と、方向センサｌに
より得られた撮影時の方向情報とを、撮影画像情報とと
もに記録しておき、現像の際には、撮影像の右下に日付
印字するように制御させる。
面の右下に日付を印字するようにしたい。そこで、撮影
に際して撮影時の日付に関する情報と、方向センサｌに
より得られた撮影時の方向情報とを、撮影画像情報とと
もに記録しておき、現像の際には、撮影像の右下に日付
印字するように制御させる。
発明の効果
本発明は、」二連したようにカメラ本体が予め設定した
許容範囲以上回転された状態のときには方向センサ検知
出力に基づき警告手段で警告を発するようにしたので、
例えば逆様状態で撮影するといった好ましくない状態で
の撮影を防止させることができ、さらには、ポートレー
ト撮影についても日付印字等が統一された状態でのみ撮
影可とすることも可能となり、また、請求項２記載の発
明によれば、撮影像の上下方向に合致した日付印字とな
り、見やすいものとすることができる。
許容範囲以上回転された状態のときには方向センサ検知
出力に基づき警告手段で警告を発するようにしたので、
例えば逆様状態で撮影するといった好ましくない状態で
の撮影を防止させることができ、さらには、ポートレー
ト撮影についても日付印字等が統一された状態でのみ撮
影可とすることも可能となり、また、請求項２記載の発
明によれば、撮影像の上下方向に合致した日付印字とな
り、見やすいものとすることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は方向セ
ンサの説明図、第２図はカメラ内部の概略正面図、第３
図はその概略側面図、第４図は日付印字機構選択を示す
フローチャートである。 １・・・方向センサ、８・・・上下判定手段、９・・・
フィルム、１１，１２．１３・・・日付印字機構出 願
人 株式会社 リ コ２〇−
ンサの説明図、第２図はカメラ内部の概略正面図、第３
図はその概略側面図、第４図は日付印字機構選択を示す
フローチャートである。 １・・・方向センサ、８・・・上下判定手段、９・・・
フィルム、１１，１２．１３・・・日付印字機構出 願
人 株式会社 リ コ２〇−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ランドスケープ、右下ポートレート、左下ポートレ
ートなどのカメラ本体の光軸に垂直な方向の回転状態を
検知する方向センサを設け、この方向センサによる検知
出力が予め設定された許容回転範囲を越えたときに警告
を発する警告手段を設けたことを特徴とするカメラ。 ２、日付管理機構と、ランドスケープ、右下ポートレー
ト、左下ポートレートなどのカメラ本体の光軸に垂直な
方向の回転状態を検知する方向センサとを設け、フィル
ム上への日付印字機構を印面の複数辺に上下方向を異な
らせて複数個設け、前記方向センサの検知出力によりカ
メラ本体の上下方向の状態を判定する上下判定手段を設
け、上下判定手段の判定に応じて撮影像の上下方向に合
致する日付印字機構を選択する選択手段を設けたことを
特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051193A JPH03252644A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051193A JPH03252644A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03252644A true JPH03252644A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12880042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2051193A Pending JPH03252644A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03252644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5640627A (en) * | 1993-07-02 | 1997-06-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Display device in a camera finder |
| JP2009260789A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Furyu Kk | 写真シール作成装置および写真シール作成方法、並びに、プログラム |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2051193A patent/JPH03252644A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5640627A (en) * | 1993-07-02 | 1997-06-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Display device in a camera finder |
| JP2009260789A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-05 | Furyu Kk | 写真シール作成装置および写真シール作成方法、並びに、プログラム |
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