JPH0325171A - プールカバー兼用浮き床体 - Google Patents

プールカバー兼用浮き床体

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JPH0325171A
JPH0325171A JP15963589A JP15963589A JPH0325171A JP H0325171 A JPH0325171 A JP H0325171A JP 15963589 A JP15963589 A JP 15963589A JP 15963589 A JP15963589 A JP 15963589A JP H0325171 A JPH0325171 A JP H0325171A
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water
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Takashi Mochizuki
隆 望月
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Ishii Iron Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は,7−ルの遊休時にプール水を満たした状態で
蓋をして表面を覆って浮がせ、その上で・子供達が遊ぶ
ための、7−ルカバー兼用のマリ1・状の浮き床体に関
する乙のである. 〈従来の技術〉 従来の温水を使用しない屋外や屋内に設けたプールは、
使用期間が夏期の2〜3ケ月間に限られ、(l!1の期
間はほとんど使用されない状態であった, つまり、プールを遊泳用に使用しない場合は、ほとんど
のi%合水をク長った状態のままが,空にした状態で放
置し、遊休施設となっていた,また、特殊な例としては
、冬期にはスヶーi・リンクとして使用する場合らある
が,一般的ではない. {解決しようとする課題} 従来例における温水を使用しない屋内プールや屋外プー
ルは、使用期間がxMの2〜3ゲ月間の短期間に限定さ
れ、その他の長い期間はほとんど使用されないで遊休施
設となり,施設の利用効率が低く、割高な施設となった
また,営業用にはプールの使用料金を高くしなければな
らなかった。
また、7−ルを簡用しない場合は、危険防止のために高
い網やフェンスを張ったりして,人が入らない様に防護
柵を設ける必要があった。
また、プール以外のスケートリンクとして使用する場合
は、極くまれなケースであり、その場合に乙、特殊な設
備を設けなければならなかったり、使用者ら限定されて
しまうという問題点ら.ちり一般的ではない。
二nQ明は、従来例が有する上述の問題点に着目してな
されたもので、フ“−ルを使用しない期間に、プール水
を張った状もで,上面を浮きマノ1・をVatたシート
カバーで覆い、その上で子供達が変1ヒに富んだ動きを
楽しみながら安心して遊べるようにするとともに、シー
トカバーの取付け、取外しが簡単で、かつフ゛−ルサイ
ドにシートカバーを安全・確実に固定することができる
ようにしたプールカバー兼用浮き床体を提洪することを
目的とした乙のである, (fl題を解決するための手段) すなわち、この発明によるプールカバー兼用浮き床体は
、シート床体を可撓性のシー1・状に形成し,該シー1
〜床体の外周縁に連続して外周マットを設け、該外周マ
y )・をプールIIII壁に維持する固定取(寸具を
設けたものである. また,シーl・床木は、可撓性のシー1・状に形成する
か,または可撓性シー1〜の途中に中仕切マノ]・を設
ける. また5固定取付具は、外周マットをプール側壁付近に維
持することができる構造とする,この固定取j寸具は着
脱の容易性を考慮した場合、一端部をプールサイドに固
定した固定具と,外周マ, l−外周様の立上部とによ
って着脱自在に固定するように形成したものであっても
よい, (作用〉 この発明のプールカバー兼用浮き床木は,プールを使用
しない時にはプールのカバーつまり浮き菱として使用す
ることができるとともに、岸き床体として外周マットに
空気等のガスを充填するか,または発泡体にて全体を浮
力体として形戊してあるので,外周マットに囲まれた可
撓性のシーI一床本の上に子供達が乗って遊ぶ浮き床と
して使用することができる また、外周マ・lトに囲まれたシー1〜床体下面と水面
との間に空気を封入した場合は、さらに浮力が増すとと
乙に、空気の移動によって,ク・・ノションの度合いが
変1ヒして一層レジャー性が向Lする7 また、シート床木は、可撓性のシートだけでも変1ヒに
富んだクIション性を楽しむことができるが、シー!・
床木の途中に中仕切マットを設けることによって、さら
に全体の浮力が増し、より一層のクノション性を楽しむ
ことができる。従って、子供達が乗ってら極端に沈むこ
とがなく,安全であり、適度にク・ソション性とフワフ
ワした弾力性を維持し,シー1・床本の多様な変化を楽
しむことができる。
またシート床体の外周端縁は4外周マ・ノトを介して固
定取付具によってプールの周囲にしつかり固定されてい
るので外れることはなく安全である。しかも外周シール
用シー1・の測縁を外周マ・・ノ1・の外側から立ち上
げて外周固定シートの水面側のシート面に固着させてい
るので、プール水が溢涜し,外周マッ1・を乗り越えて
シート床体上に侵入することがない。
また、シーl・床体を外周マ・ソ1・を介して立上部と
プールサイドに固定した固定具とにより着脱自在に固着
した場合には,取付け位置を上rに自由に変えることが
できるとともに、不用の際は収り外しが自在で容易に行
な乙る, (実施例) 二の発明に1系るブール力バー兼用浮き床体の実施例を
、図面に基づいて説明する。
第1図は,本発明のプールカバー兼用浮き床体力第一の
実施例を示す一部を欠除した全体斜視説明図,第2図は
,第二の実施例力一部を欠除した部分拡大断面説明図、
第3図は,第三の実綿例を示す一部を欠除した全体斜視
説明図である,?中il+はプール側壁、(2lはブー
ル底壁,(31はプールサイド、目)はプール側講であ
る。
プールにはプール水{51を張った状態で、プールカバ
ー兼用のシート床体■■■を浮上させてプール水(51
の表面を覆うように形成する。
シー)・床木(8)は、全体が可撓性て・、かつ強い張
力に耐えることができる水を通さないシートにて形成さ
れ、例えば合成樹脂材や合或ゴム材あるいは防水加工し
た布地等て゛−mに形或する。プール側壁+11に近接
するシート床体(8)の外周部には円筒状又は断面多角
形状等をした各種形状の中空体の中に空気又は窒素等の
ガスを充填して中空に形戊するか、又は、シー1・被覆
した独立気泡のりレタンフォーム等の発泡木にて形戊し
た浮き体の外周マソl− t61を連続して設ける。
また,外周マ・l1・(6)の下面は第1図で示すよう
に,直接プール水(5)と接するようにしてもよいが、
外周マット(6)に囲まれたシート床体(8)の下面と
水面との間には、第2図及び第3図に示されるように、
空気を局部的に封入し、いわゆる空気溜りが多数箇所に
生ずるようにしてらよい,また、第1図及び第2図に示
す実施例では,シー1・床本(8)の内側に外周マット
(6)よりやや小さい中空又は発泡体よりなる浮き体の
中仕切マ, l−(7)を,縦横あるいは任意の方向に
連結して設けた場合を示した.しかし,中仕切マ・・I
トt71の形成はゼ・ずしも連結状に設ける場合に限定
される乙のではなく,シーl・床体(8)面上に、三角
形、四角形,多角形、円形,楕円形等の各種形状のマツ
1・を散庄させるようにしたものであってらよい。第3
(2Iて′は中仕切マ・川・(7lを設けない場合を示
した。
また,第2図,に示す第二の実施例では、浮力を増すた
めにシート床木(8)の裏面に中空又は発泡体よりなる
浮き小木叫を多数隔設して設けた場合を示した.また、
浮き小木叫の代わりに、二重シート間の空間部に中空又
は発泡体よりなる区割した小室を連接して全体を二重シ
ート状に形或して、全体の浮力をさらに増加するように
形成してもよい。
つまり,第二の実施例では、シート床木(8)は、中空
又は発泡本で形或した外周マット(6)と中仕切マ・ノ
ト(7)と浮き小木[101とによって全本の浮力を増
加させて浮き床体として形吠されるので、多数の子供達
が一度に乗っても極端に沈むことのない楕遣となってお
り,安全で、適度なクッション性とフワフワした弾力性
を有し,床の上で子供達が自由に飛び跳ねて遊ぶことが
できる横遣となる.特に中仕切マ,l−[71と浮き小
体叫の形戒位置や形状を変{ヒさせる横遣とすることに
より、一層変1ヒに富んだ動きを楽しむことができる。
また 外周マソ1・{6}に囲まれたシート床体(8)
下面と水面との間に空気を封入した場合は、浮力がより
一層増すとともに、空気の移動によって,クノションの
度合いが変fヒしてレジャー性を一段と高めることがで
きる。
固定取け具03は,一端部をプールサイドに固定した固
定具(I11と,外周マット(61外周縁の立上部{9
)と、該固定具09と立上部{9}の両者を着脱自在に
係合する係合手段とからなり、外周マット(61をフ゛
一ル側壁11)付近に維持するように形或されている,
固定具at+は、図面に示すように一端部をプールサイ
ド(31のプール側壁(1)の上端部に脱落しないよう
にプールfill溝叩を利用して固定し、他端側片面に
布ファスナー叩や係含部材(図示せず)等の固着部材(
図示せず)を形成した外周面固定シート(l1゛)等の
シーl一体によって形或するか,あるいは(系合手段を
iえた索条等のローフ゛体によって形成するかのいずれ
であってもよい。また立上部{9}は外周マット(6)
の外周に立上げるようにして設けた外周ンール用シー1
−(9’)により形戊し,該外周シール用シート(9′
)のプール(lull壁tlHIIllの面には、前記
固定具Qllの固着部材〈図示せず》と固着する布ファ
スナー叩や係合部材(図示せず)等の固着部材を《図示
せず)を備疋ている,係合手段は上記した布ファスナー
a2l. 叩同士を固着するか、あるいはフック等の係
合部材(IIW示せず)またはその池の固着部材(図示
せず)を使用する。
促って、シート床体(8)の外周端縁は、固定取1す具
叫を介してプール側壁(1)の上端縁にしつかり固定さ
れているので、子供達が多数乗っても外れることはなく
、また外周シール用シーI・(9゜)を立ち上げて固着
させているので、プール水が測壁を伝わって上昇し外周
マ・l1・{6}を乗り越えてシート床本(8)上に侵
入することもない。
また,シート床体(8)は外周を布ファスナー叩やフッ
ク等の(系合部材等の固定部材により着脱自在に固着さ
れているので、不用の際は,必要に応じて取り外しや調
整が自在である, また,中tkLJJマゾト1力は・2・要に応じて,空
気等のガスを区割して封入したり発泡体を分割してj虫
立したブロソク体に形戊して隔接して設けてもよい、 また、プールを水泳用に使用する際に、一部の浮き床本
をプールに浮べて使用して、水遊びの遊戯的変化を増加
するように形成してもよい。
(効果) この発明によるプールカバー兼用浮き床体は,以上説明
したように構成されているので、次に記載する効果を有
する9 プールを水泳用に使用しない時に、プールカバ−つまり
安全性確保の蓋として使用できるとともに、浮きマ, 
l−状の床本として子供達が上に乗って,飛んだり跳ね
たりして遊ぶことがて゛きる。
つまり、シーl・床体の上で子供達が自由に安全に、水
の上を歩く様な感じと1・ランボリンの様な跳ねる感じ
をもって弾力性のある床上で遊ぶことができる. 従って,X期の限られた期間だけにしか使用できなかっ
たプール施設を、年間を通じて利用することができ利用
効率が上がり,施設も割安となり利用利&ら安くするこ
とができる. 従来のスゲ−1・に使用するような、大がかりで頑丈な
重量物よりなる補助的な施設を必要としないで、軽漱な
部材で建設ができ、安価で安全な施設が提供できる。
また,シート床木の周縁に外周マ・・川・を設けている
ので、シート床木下部で発生した波がプールの側周壁に
直接ぶつかることがなく外周マッ1・に当って、波の力
が一部外周マッ1・によって打ち消されるという消波効
果が生じて,シート床本全体を安定させて安全に保持す
ることができる。
また、外周マットに囲まれたシート床体の下部に空気が
封入された場合は、そこに空気溜りができるので、子供
達が空気溜りのあるシートの上に乗ったときに、床画の
凹凸部間の空気の移動によって弾力性が変1ヒして、レ
ジャー性を一層高めることができる。
また,中仕切マットの形或位置と形状を変1ヒさせるこ
とにより、より一層多櫟な変fヒを楽しむことができ、
遊戯性の増大した施設を提供できる、シー1・床木は、
必要に応じて空気等のガスの充填量や発泡体の数量を調
整することも、取外しも自在であり、浮力や弾力性を変
1ヒさせることができる。
また、シー1・床本の周縁を直接,プールサイドに固定
するのではなく、シー1・床体の周縁に外周マンl・を
形戒し.該外周マントを介して固定rP1.1+t具で
プールサイドに固定することとしたので、シーi・床体
に加わる強い張力は外周マットでその大部分が吸収緩和
されることとなり、固定収け具にJi!度な負荷が加わ
ることがなく長期使用に酎乙,かつシー]・床体の周縁
もブール測壁上端縁にこすられて切断することらなく安
全である。
また、固定取1寸具を固着部材で着脱自在に固着した場
合には、取1寸位置を上下に自由に変えることができる
だけでなく、取扱いがきわめて簡1史である. また、水泳利用時に、一部の浮き床本をフ゛−ルに浮べ
て使用して,水遊びのa戯性をさらに増した自由な対応
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にf系るプールカバー兼用浮き床体の
第一の実施例を示す一部を大除した全体斜視説明図、第
2図は、第二の実施例の一部を欠除した部分拡大断面説
明図、第3図は、第三の実施例を示す一部を欠除した全
体斜視説明図である。 ■・・・・プール側壁  5・・・・プール水b・・・
外周マッ)・  7・・・・中仕切マッ1・S シーIへ床体 9 立上部 1l 固定具 l3 固定取1+′t具 特 許 出 願 人 第 1 図 11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プール水の表面を覆う可撓性のシート床体と、該
    シート床体の周縁に形成した外周マットと、該外周マッ
    トをプール側壁付近に維持する固定取付具とを設けたこ
    とを特徴とするプールカバー兼用浮き床体
  2. (2)シート床体は、その途中に中仕切マットを設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプールカ
    バー兼用浮き床体。
  3. (3)固定取付具は、一端部をプールサイドに固定した
    固定具と、外周マット外周縁の立上部とを着脱自在に固
    定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のプールカバー兼用浮き床体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100808616B1 (ko) * 2006-06-28 2008-02-28 주식회사 파비노 부유·보온커버 제조 방법
US7861471B2 (en) * 2001-11-08 2011-01-04 Coverstar, Llc Track assembly with apparatus for forming deck edging for swimming pools

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5317197A (en) * 1976-07-26 1978-02-16 Nishimura Electric Mfg Water surface air cover

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