JPH03251285A - クッション材の製造方法 - Google Patents

クッション材の製造方法

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JPH03251285A
JPH03251285A JP2050576A JP5057690A JPH03251285A JP H03251285 A JPH03251285 A JP H03251285A JP 2050576 A JP2050576 A JP 2050576A JP 5057690 A JP5057690 A JP 5057690A JP H03251285 A JPH03251285 A JP H03251285A
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JP
Japan
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core material
blade
roller
ultrasonic welding
corrugated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2050576A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Araiya
洗谷 孝男
Takami Maruta
丸田 隆美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIYUUMO KOGYO KK
Original Assignee
NIYUUMO KOGYO KK
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Publication date
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Publication of JPH03251285A publication Critical patent/JPH03251285A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、クッション材の製造方法に係り、特に、超音
波溶着縫合装置により、複数のシート状被接合材を縫合
しうるクッション材の製造方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題1一般に
、表皮材により被覆された芯材からなる所定の大きさの
クッション材が、さまざまな用途に使用されている。
このようなりッション材には、シート状に形成された芯
材と、この芯材の上下両面側に配設され、シート状に形
成された表皮材とを、長さ方向に沿って所定間隔毎に幅
寸法に沿って縫合されて形成されたものがある。そして
、このようなシート状に形成された芯材と、この芯材の
上下両面側に配設されシート状に形成された表皮材とを
縫合して、クツシラン材を作成するような場合には、従
来、芯材と表皮材とをミシンにより縫合して作成してい
た。
ところで、従来より、超音波溶着により熱融溶性を有す
る複数の部材の接合が行なわれている。
すなわち、このような超音波溶着により複数の部材を接
合する場合には、超音波電気エネルギーを機械的振動エ
ネルギーに変換し、複数の熱融溶件部材の接合面を加圧
しつつ機械的振動エネルギーを接合面に供給して強力な
摩擦熱を発生させて被接合部材を溶融し、これら複数の
被接合部材を溶着するものである。
そこで、上記のようなシート状に形成された芯材と、こ
の芯材の上下両面側に配設された表皮材とを縫合するこ
とによりクッション材を作成するような場合にも、超音
波溶着を用いて縫合することができれば、低コストで、
かつ迅速にクッション材を作成することが可能となる。
このように、超音波溶着を用いて芯材と芯材の上下両面
側に配設される表皮材とを縫合する場合、芯材が一定の
厚さ以下に形成されていると共に、芯材が軟らかい素材
により形成されている場合には、上下両面側に配設され
た表皮材と芯材とを同時に超音波溶着により縫合するこ
とができる。
しかしながら、芯材が一定の厚さ以上に形成されている
と共に、一定の固さを有して形成されているような場合
には、両表皮材と芯材とを同時に縫合することは不可能
となる。
そこで本発明の技術的課題は、芯材が一定の厚さ以上に
形成されていると共に、一定の固さを有して形成されて
いるような場合であっても、超音波溶着を用いてクッシ
ョン材を作成することが可能なりッション材の作成方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] このような課題解決のため、本発明にあっては、芯材と
芯材の上面側及び下面側にそれぞれ配置された表皮材と
を超音波溶着部へと移送し。
芯材と表皮材とを超音波溶着により縫合してクッション
材を作成するクッション材の製造方法であって。
あらかじめ移送方向において上記芯材を所望の形状に裁
断して複数の芯材片を形成し、その後、上記各芯材片間
において、両表皮材を超音波溶着により縫合してクッシ
ョン材を作成するように構成されている。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説
明する。
本実施例に係るクッション材の製造方法は、芯材と、芯
材の上面側及び下面側にそれぞれ配置された表皮材とを
超音波溶着部へと移送する被接合材移送工程と、移送方
向において、上記芯材を所望の形状に裁断して複数の芯
材片を形成する芯材裁断工程と、その後、上記各芯材片
間において両表皮材を超音波溶着により縫合する縫合工
程とからなる。
すなわち、第1図に示すように、本実施例に係るクッシ
ョン材の製造方法を実施しうる超音波溶着縫合装置lO
は、上記被接合材移送工程を分担する被接合材移送部4
3と、上記芯材裁断工程を分担する芯材裁断部44と、
上記縫合工程を分担する超音波溶着部42とを備えてい
る。
本実施例にあっては、上記被接合材は、芯材19と、こ
の芯材19の上面側に配設される上面側表皮材20と、
上記芯材19の下面側に配設される下面側表皮材22と
からなる。
そして、上記芯材19は所定の硬さを有する素材により
形成されていると共に、一定の厚さ寸法以上の寸法を以
って肉厚に形成されている。
そして、上記被接合材移送部43は、上記芯材19を超
音波溶着部42へと移送するフィードローラ45と、上
記上面側表皮材20を超音波溶着部42へと移送するフ
ィードローラ18と、下面側表皮材22を超音波溶着部
42へと移送するフィードローラ46とからなる。
そして、上記芯材19を超音波溶着部42へと移送する
フィードローラ45と、超音波溶着部42との間には、
芯材裁断部44が設けられている。
この芯材裁断部44は、ローラ状に形成されたスリッタ
32からなり、スリッタ32は、上記芯材19の上面側
に配設されたプレードローラ48と、このプレードロー
ラ48と当接して芯材19の下面側に配設される受ロー
ラ36とからなる。
そして、これらのプレードローラ48と受ローラ36と
は、いずれも芯材19の移送方向に対して直交して配置
され、互いに平行に固定された軸部33.37とに固定
されており、上記ブレードローラ48は軸部33に固定
され、軸部33長さ方向に沿って取りつけられたローラ
本体35と、このローラ本体35の周面方向に沿って固
定されたブレード部34とからなる。
このブレード部34は、芯材19の移送方向に沿って芯
材19を適宜裁断し、所望の輪郭形状の複数の芯材片を
形成しうる形状に形成されている。そして、このブレー
ド部34の幅寸法文は、上記芯材19の厚さ寸法よりも
やや大きく形成されている・ また、上記受ローラ36は、上記フィードローラ48に
設けられたブレード部34の周縁部が受ローラ36の周
面部と当接しつつ回転しうるような半径寸法に構成され
ている。
したがって、上記プレードローラ48が回転軸する場合
には、プレードローラ48に設けられたブレード部34
は、常時、受ローラ36の周面に当接しつつ回転軸する
ように構成されている。
すなわち、このスリッタ32は、第2図に示すように、
スリッタ32を構成するプレードローラ48に設けられ
たブレード部34は、本実施例にあっては、波板状ブレ
ード38と平板状ブレード39とが所定間隔をおいて交
互にローラ本体35の周面部40に固定されている。
そして、上述のように、上記波板状ブレード38及び平
板状ブレード39の幅寸法文は、上記芯材19の厚さ寸
法よりもやや大きく形成されていると共に、受ローラ3
6は、受ローラ36の周面部41において、常時ブレー
ドローラ48の波板状ブレード38及び平板状ブレード
39と当接しつつ回転軸しうるように構成されているた
め、芯材19がフィードローラ45により移送されてき
た場合には、このプレードローラ48と受ローラ36と
の間を通過することにより、プレードローラ48に設け
られた波板状ブレード38及び平板状ブレード39によ
り芯材19は、芯材19の移送方向に沿って波板状及び
直線状にそれぞれ交互に裁断されて、複数の芯材片49
が形成されるように構成されている。
そして、上記超音波溶着部42は、超音波電気エネルギ
ーが変換された機械振動エネルギーを発生しうる超音波
振動子11と、この超音波振動子11の下方に配設され
、超音波振動子11との間に、厚さ方向に重ねて配置さ
れた複数の熱融溶性を有する被接合材19,20.22
を蔵置しうる回転式振動子受部12とを備えている。
上記超音波振動子11は、被接合材19゜20.22の
幅方向に沿って配置され、全体略長方形状に形成されて
いる。そして、第1図に示すように、この超音波振動子
11は、超音波溶着縫合装filOを構成するブースタ
ー26の下端部に接続固定されていると共に、上記ブー
スター26はコンバータ27に接続固定されている。
そして、上記コンバータ27においては、電気信号が機
械的振動エネルギーに変換され、更にブースター26は
、上記コンバータ27において変換された機械振動エネ
ルギーを更に被接合材に効果的に伝達しうるように構成
されている。
また、上記回転式振動子受部12は、上述のように、超
音波振動子11の下方に配設されており、被接合材19
,20.22の長さ方向に直交して配設された回転軸1
4と、この回転軸14に沿って固定されて被接合材19
,20.22の移動と共に回転し、上記超音波振動子1
1と、被接合材19,20.22を介して圧接する凸部
25が周縁に連続して設けられた複数の円盤部材13と
からなる。
そして、上記複数の円盤部材13は、第3図に示すよう
に、平板状円盤部材23と、この平板状円盤部材23と
所定間隔をおいて交互に配設された波板状円盤部材24
とにより形成されている。
また、第1図に示すように、これらの被接合材19.2
0.22が超音波振動子11と1回転式振動子受部12
との圧接により縫合されて、縫合製品21が作成された
場合には、その後、カッター17により適宜の製品サイ
ズに裁断されるように構成されている。
また、第3図に示すように、回転軸14には。
上述のように、複数の円盤部材13を構成する平板状円
盤部材23と波板状円盤部材24とが交互に所定間隔を
おいて取付固定されている。
そして、これらの平板状円盤部材23と波板状円盤部材
24との間には、スペーサ15が嵌挿されている。そし
て、この平板状円盤部材23と波板状円盤部材24とス
ペーサ15とにより画成される空隙28内に上述の被接
合材を構成する芯材19が収納されてフィードローラ4
5の回転と共に、移送されるように構成されている。
そして、上記平板状円盤部材23と波板状円盤部材24
との間の間隔寸法fL2は、上記スリッタ32の構成す
るブレードローラ48に設けられた波板状ブレード38
と平板状ブレード39との間隔寸法iL1と同一に形成
されている。
そして、上記波板状円盤部材24の全体形状及び波板部
50の曲率は、波板状ブレード38の全体形状及び波板
部51の曲率と同一に形成されている。
そして、上記超音波振動子11が平板状円盤部材23と
波板状円盤部材24の周縁に連続して設けられた凸部2
5に断続的に圧接することによって、第3図に示すよう
に、上面側表皮材20と下面側表皮材22とが、各芯材
片49の間隙に形成された各縫合部31において縫合さ
れ、第4図に示すように、フィートローラ45による芯
材19、上面側表皮材20及び下面側表皮材22の供給
に伴なって連続的に縫合線29.30が形成されるもの
である。
すなわち第3図及び第4図に示すように、平板状円盤部
材23と超音波振動子11との圧接により、上面側表皮
材20と下面側表皮材22とが縫合されることにより、
各芯材49の間隙に形成された各縫合部31において、
直線状の縫合線29が形成され、また、波板状円盤部材
24と超音波振動子11との圧接により、上面側表皮材
20と下面側表皮材22とが縫合されることにより、各
芯材49の間隙に形成された各縫合部31において、曲
線からなる縫合線30が形成されるものである。
したがって、本実施例に係るクッション材の製造方法を
実施しうる超音波溶着縫合装置10にあっては、上述の
ように、芯材裁断部44を構成するプレードローラ48
の周面に設けられた波板状ブレード38と平板状ブレー
ド39の間隔寸法11は、超音波溶着部42における回
転式振動子受部12に設けられた波板状円盤部材24と
平板状円盤部材23との間隔寸法交2とは、はぼ同一に
形成されていると共に、上記波板状ブレード38の波板
部51の曲率と、波板状円盤部材24の波板部50の曲
率とは同一に形成されているため、超音波溶着部42に
おいて、上面側表皮材20と下面側表皮材22とが溶着
された場合には、上記芯材裁断部44において形成され
た各芯材片49の間隙に設けられる各縫合部31におい
て、直線からなる縫合線29と曲線からなる縫合線30
とが、芯材片49の輪郭形状に沿うかたちで形成される
こととなる。
したがって、本実施例に係る超音波溶着装置lOにより
クッション材としての縫合製品21を作成した場合には
、上記のように上面側表皮材20と下面側表皮材22と
が、複数の芯材片49を内装して直線からなる縫合線2
9及び曲線からなる縫合線30により交互に縫合された
縫合製品21が作成されることとなる。
なお本実施例にあっては、第2図に示すように、芯材裁
断部44を構成するプレードローラ48の周面部40に
は、平板状ブレード39と波板状ブレード38とが交互
に設けられ、第4図に示すように、長さ方向において波
板状の輪郭線と、直線状の輪郭線とにより形成された各
芯材片49が形成される場合を例に説明したが、上記実
施例に限定されず、芯材裁断部44において形成された
各芯材片の芯材19の移送方向における輪郭形状は適宜
所望の形状に形成されることが可能であり、上記実施例
に限定されない。
更に、本実施例においては、芯材裁断部44におけるプ
レードローラ48に固定された波板状ブレード38と平
板状ブレード39の波板部51の形状と、超音波溶着部
42において回転式振動子受部12周面に固定された平
板状円盤部材23と波板状円盤部材24の波板部50の
形状が同一の場合を例に説明したが、上述のように芯材
裁断部44において、ブレードローラ48に取付固定さ
れた各ブレードの形状に回転式振動子受部に取りつけら
れた円盤部材の形状が一致すると共に、各それぞれの取
付間隔寸法が同一に形成されていればよく、上記実施例
におけるように波板状の形状に限定されない。
[発明の効果] 本発明に係るクッション材の製造方法にあっては、芯材
の移送方向に沿って芯材をあらかじめ所望の形状に裁断
して複数の芯材片を形成し、その後、各芯材片間におい
て芯材の上面側及び下面側に配置される表皮材を超音波
溶着により縫合してクッション材を作成するよう構成さ
れているため、芯材の厚さ寸法が大きく形成されている
と共に、一定の硬さを有して形成されているため、芯材
の上面側及び下面側にそれぞれ配置される表皮材と芯材
とを超音波溶着により同時に溶着することが不可能な場
合であっても、裁断することにより形成された芯材片間
において、上面側及び下面側に配置される表皮材を超音
波溶着により縫合することにより、芯材を内装したクッ
ション材を超音波溶着により縫合して、迅速かつ低コス
トにより作成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係るクッション材の製造方法を実施
しうる超音波溶着縫合装置の一実施例を示す概念図、第
2図は、本発明に係るクッション材の製造方法を実施し
うる超音波溶着縫合装置に設けられた芯材裁断部を示す
側面図、第3図は。 本発明に係るクッション材の製造方法を実施しうる超音
波溶着縫合装置に設けられた超音波溶着部の構造を示す
側面図、第4図は本発明に係るクッション材の製造方法
を実施しうる超音波溶着縫合装置により作成された縫合
製品としてのクッション材を示す平面図、第5図は、本
発明に係るクッション材の製造方法により製造された縫
合製品としてのクッション材の一実施例を示す第4図の
V−V線断面図である 10・・・超音波溶着縫合装置 11・・・超音波振動子 12・・・回転式振動子受部 13・・・円盤部材    14・・・回転軸15・・
・スペーサ    16・・・ガイド部材17・・・カ
ッター18・・・フィードローラ19・・・芯材   
   20・・・上面側表皮材21・・・縫合製品  
  22・・・下面側表皮材23・・・平板状円盤部材
 24・・・波板状円盤部材25・・・凸部     
 26・・・ブースター27・・・コンバータ   2
8・・・空隙29・・・縫合線(直線)  30・・・
縫合線(曲線)31・・・縫合部     32・・・
スリッタ33・・・軸部      34・・・ブレー
ド部35・・・ローラ本体   36・・・受ローラ3
7・・・軸部      38・・・波板状ブレード3
9・・・平板状ブレード 40・・・周面部42・・・
超音波溶着部  43・・・被接合材移送部4・・・芯
材裁断部   45・・・フィードローラ6・・・フィ
ードローラ 47・・・送りローラ8・・・プレードロ
ーラ 49・・・芯材片0・・・波板部(波板状円盤部
材) l・・・波板部(波板状ブレード) 見・・・ブレード部の輻方向 11・・・波板状ブレードと平板状ブレードとの間隔寸
法 立2・・・波板状円盤部材と平板状円盤部材との間隔寸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 芯材と、芯材の上面側及び下面側にそれぞれ配置された
    表皮材とを超音波溶着部へと移送し、芯材と、表皮材と
    を超音波溶着により縫合してクッション材を作成するク
    ッション材の製造方法であって、 あらかじめ移送方向に沿って上記芯材を所望の形状に裁
    断して複数の芯材片を形成し、 その後、上記各芯材片間において、両表皮材を超音波溶
    着により縫合してクッション材を作成することを特徴と
    するクッション材の製造方法
JP2050576A 1990-02-28 1990-02-28 クッション材の製造方法 Pending JPH03251285A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015071478A (ja) * 2013-10-03 2015-04-16 スターテクノ株式会社 内装材用表皮材ステッチ模様形成装置における糸送り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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