JPH0325042A - 自動車のミラー装置 - Google Patents
自動車のミラー装置Info
- Publication number
- JPH0325042A JPH0325042A JP15921889A JP15921889A JPH0325042A JP H0325042 A JPH0325042 A JP H0325042A JP 15921889 A JP15921889 A JP 15921889A JP 15921889 A JP15921889 A JP 15921889A JP H0325042 A JPH0325042 A JP H0325042A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002498 deadly effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は、自動車の主ラー装置に関し、特に、安全面
を考慮した発明に係るものである。
を考慮した発明に係るものである。
く従来の技術〉
自動車には後方確認のために、反射鏡として、室内にル
ームミラーと、室外にフユンダーミラー又はドアミラー
が使用されている。
ームミラーと、室外にフユンダーミラー又はドアミラー
が使用されている。
殊に最近はドアミラーが圧倒的に多く使用されるように
なってきている。
なってきている。
く発明が解決しようとする課題〉
上記のように5最近殆どの車に装備されるようになった
ドアミラーは、車体の外側に大きく張出し、このため、
狭い道路や橋、又は曜くなった夕刻や夜、あるいは視界
の悪くなった濃霧や雨中等、すれ違う対向車や追越車の
ドアミラー乃至ボディと接触や衝突の危険があり、特に
戦禍をまぬがれた旧都や地方都市の曲りくねった狭い道
においで現に事故が発生していると聞いている。更に、
衝突しそうになって、あわてて急にハンドルを切り、か
えって他の物と衝突してしまうような事故も起きたと伺
っている. 尚、ドアミラーは,運転席側と助手席側では、鏡面の曲
率半径が異なるため像の大きさが違って、ミラーに映る
像の距離感覚が相違し、運転に注意を要し、更に、助手
席側のミラーを見るときに視線移動が大きくなって前方
不注意を招き易いという欠点があった。
ドアミラーは、車体の外側に大きく張出し、このため、
狭い道路や橋、又は曜くなった夕刻や夜、あるいは視界
の悪くなった濃霧や雨中等、すれ違う対向車や追越車の
ドアミラー乃至ボディと接触や衝突の危険があり、特に
戦禍をまぬがれた旧都や地方都市の曲りくねった狭い道
においで現に事故が発生していると聞いている。更に、
衝突しそうになって、あわてて急にハンドルを切り、か
えって他の物と衝突してしまうような事故も起きたと伺
っている. 尚、ドアミラーは,運転席側と助手席側では、鏡面の曲
率半径が異なるため像の大きさが違って、ミラーに映る
像の距離感覚が相違し、運転に注意を要し、更に、助手
席側のミラーを見るときに視線移動が大きくなって前方
不注意を招き易いという欠点があった。
一方、フェンダーミラーは、ドアミラー程ではないが、
自動車の外側後方を見るためには必然的にボンネット前
方においてアームを斜外方へ突出してミラーを保持する
構成となっており、矢張りボデーより張出しており、大
なり小なり前述のドアミラーの不具合要因は有しておる
とともに、運転者とミラーとの間の距離が離れているた
め映像が小さく、不明確で、特に上記の悪条件の天候の
場合には、それが加重される結果となって、必ずしも十
分満足できる状態とは言えなかった。
自動車の外側後方を見るためには必然的にボンネット前
方においてアームを斜外方へ突出してミラーを保持する
構成となっており、矢張りボデーより張出しており、大
なり小なり前述のドアミラーの不具合要因は有しておる
とともに、運転者とミラーとの間の距離が離れているた
め映像が小さく、不明確で、特に上記の悪条件の天候の
場合には、それが加重される結果となって、必ずしも十
分満足できる状態とは言えなかった。
く発明の動機・目的〉
発明者は、前述の内容を知るに及んで、強い心の衝撃を
受け、人命の尊重と資源の損傷.破壊を防止する見地か
ら、別名で走る凶器とも言われる自動車のこの種の事故
を未然に防ぐべく、特に安全面において如何にしたら解
決できるか思い悩んで種々考察した結果、この発明の技
術的思想に到達したものである。
受け、人命の尊重と資源の損傷.破壊を防止する見地か
ら、別名で走る凶器とも言われる自動車のこの種の事故
を未然に防ぐべく、特に安全面において如何にしたら解
決できるか思い悩んで種々考察した結果、この発明の技
術的思想に到達したものである。
く課題を解決するための手段〉
この発明は、上記の課題を解決するもので、亙ラーを車
体より突出しないように、車外の後方の映像を見るに当
って首を左右に振って見るようなことなせず、運転者の
正面において左右の映像を同時に見得るようにしたもの
である。
体より突出しないように、車外の後方の映像を見るに当
って首を左右に振って見るようなことなせず、運転者の
正面において左右の映像を同時に見得るようにしたもの
である。
即ち、フロントガラス両側下方辺りの、ボデー側面膨出
部の上部辺りでボデー外側面より内側に引込んだ位置に
ミラーを設置し、潜望鏡式に後方映像を運転席正面に誘
導して、左右両側を運転者が運転姿勢を崩すことなく、
そのよ.まの姿勢で容易に同時に見得るようにしたもの
である。
部の上部辺りでボデー外側面より内側に引込んだ位置に
ミラーを設置し、潜望鏡式に後方映像を運転席正面に誘
導して、左右両側を運転者が運転姿勢を崩すことなく、
そのよ.まの姿勢で容易に同時に見得るようにしたもの
である。
その構成としては、フロントガラス両側端部でボディ外
側膨出面の上端部近傍位置に、自動車の側後方を映す映
像部材が配設され、一方、運転席正面近傍に映像筒が配
設されて、両者が複数個の曲折部と直線部の筒体で連結
されて、当該曲折部に光反射部材が内包され、前記映像
部材から自動車側後方の映像が反射曲折して運転席正面
近傍の映像筒に可視できる構成としたものである。
側膨出面の上端部近傍位置に、自動車の側後方を映す映
像部材が配設され、一方、運転席正面近傍に映像筒が配
設されて、両者が複数個の曲折部と直線部の筒体で連結
されて、当該曲折部に光反射部材が内包され、前記映像
部材から自動車側後方の映像が反射曲折して運転席正面
近傍の映像筒に可視できる構成としたものである。
〈作用〉
以下には、左側くラー装置Aについて、第l図及び第2
図について説明するものとする。
図について説明するものとする。
フロントガラス側端部近傍に配設された光反射部材たる
ミラー1に映し出された自動車左側後方の映像は、下側
へ反射され、下方に設けられた光反射部材ミラー2によ
って車の中心方向へ反射され、光反射部材ミラー3によ
って反射されて運転席正面に誘導ざれ、運転者Eによっ
て確認される右側の後方映像も同様にして運転者Eによ
って、左右同時に確認される。
ミラー1に映し出された自動車左側後方の映像は、下側
へ反射され、下方に設けられた光反射部材ミラー2によ
って車の中心方向へ反射され、光反射部材ミラー3によ
って反射されて運転席正面に誘導ざれ、運転者Eによっ
て確認される右側の後方映像も同様にして運転者Eによ
って、左右同時に確認される。
〈効果〉
前述のように、ミラー装置の外部映像キャッチ部となる
映像部材A1は、フロントガラス両端部で、ボディ外側
膨出面の上端の車の斜上方ヘカーブしたボディ外側面よ
りも車側に入り込んだ位置に配設されるため、車体外方
へ突出する部分はあったとしても、掻く僅かで、従来の
ドアミラーと比較すると1割程度位しかならぬために、
対向車や、後続車の追越し、又は歩行中の人や自転車等
(接触するとか衝突するというような事故は未然に防止
でき、きわめて安全である。
映像部材A1は、フロントガラス両端部で、ボディ外側
膨出面の上端の車の斜上方ヘカーブしたボディ外側面よ
りも車側に入り込んだ位置に配設されるため、車体外方
へ突出する部分はあったとしても、掻く僅かで、従来の
ドアミラーと比較すると1割程度位しかならぬために、
対向車や、後続車の追越し、又は歩行中の人や自転車等
(接触するとか衝突するというような事故は未然に防止
でき、きわめて安全である。
又、ドアミラーの欠点であった運転席側と助手席側の鏡
面の曲率半径の差からくる像の大きさの違いによってミ
ラーに映る像の距離感覚が相違し、運転に注意を要する
とか、助手席測のくラーを見るときに、視線移動が大き
くなって、前方不注意を招き易いという欠点もなくする
ことができる更に、映像が運転者の正面で、近い距離で
みることができ、丘、映像筒A2に像拡大機構(レンズ
使用等)を設けること(よって、映像を大きく正確にか
つ明瞭に見得るため、安全運転に資するところが大きく
、又、運転者の視力の疲労度を減少し、これ又、安全運
転に貢献できる。
面の曲率半径の差からくる像の大きさの違いによってミ
ラーに映る像の距離感覚が相違し、運転に注意を要する
とか、助手席測のくラーを見るときに、視線移動が大き
くなって、前方不注意を招き易いという欠点もなくする
ことができる更に、映像が運転者の正面で、近い距離で
みることができ、丘、映像筒A2に像拡大機構(レンズ
使用等)を設けること(よって、映像を大きく正確にか
つ明瞭に見得るため、安全運転に資するところが大きく
、又、運転者の視力の疲労度を減少し、これ又、安全運
転に貢献できる。
尚、後方映像を、運転者の正面において、左と右を同時
に見得る結果、ドアミラーの欠点であった助手席側のミ
ラーを見る時の視線移動の大きさによる前方不注意を招
くという欠点も解消できる尚又、映像筒A1の配設位置
は車種によって、インスツルメントパネルの計器面上又
はその外側等適宜の位置を選定することによって、外観
も美感を損なうことなくでき、途中の筒体もボンネット
内部に納めれば、英践も失うことはなくなる。
に見得る結果、ドアミラーの欠点であった助手席側のミ
ラーを見る時の視線移動の大きさによる前方不注意を招
くという欠点も解消できる尚又、映像筒A1の配設位置
は車種によって、インスツルメントパネルの計器面上又
はその外側等適宜の位置を選定することによって、外観
も美感を損なうことなくでき、途中の筒体もボンネット
内部に納めれば、英践も失うことはなくなる。
〈実施例〉
I 0 0 0cc〜l 5 0 Qccの大衆車の例
についてあげると、第1図において、ミラー装置(A,
B)は曲折部と直線部の筒体を連結して作られ、曲折
部はエルボ(8.io,13)で、直線部は筒体(9,
11,12.14)で構成され、エルボと筒体間はねじ
結合又は静嵌合の後、適宜の固定手段(接着等)で固定
する。
についてあげると、第1図において、ミラー装置(A,
B)は曲折部と直線部の筒体を連結して作られ、曲折
部はエルボ(8.io,13)で、直線部は筒体(9,
11,12.14)で構成され、エルボと筒体間はねじ
結合又は静嵌合の後、適宜の固定手段(接着等)で固定
する。
又筒体11と12は、長さを調節できるように遊嵌合さ
れ、寸法を定めたら、内部に外気の湿気等が入らぬよう
に接着剤等で隙間をつめるとか、外部よりゴム筒を嵌め
て緊締する等の手段で固定する。
れ、寸法を定めたら、内部に外気の湿気等が入らぬよう
に接着剤等で隙間をつめるとか、外部よりゴム筒を嵌め
て緊締する等の手段で固定する。
光反射部材たるミラー(1,2.3)は円形,矩形等適
宜の形状の鏡面部材を使用し、平面1凸面,凹面等良好
な反射映像が得られるタイプのものを選択して使用する
.映像筒A2の内部には、映像拡大を可能にするレンズ
(5.6)等を組合せて使用すると、正確.明瞭な像を
見る上で有効となる. 尚、ミラー装置の両端で外気に接する面には防水,防湿
用としてガラス6.7を嵌着する。
宜の形状の鏡面部材を使用し、平面1凸面,凹面等良好
な反射映像が得られるタイプのものを選択して使用する
.映像筒A2の内部には、映像拡大を可能にするレンズ
(5.6)等を組合せて使用すると、正確.明瞭な像を
見る上で有効となる. 尚、ミラー装置の両端で外気に接する面には防水,防湿
用としてガラス6.7を嵌着する。
サイズの一例をあげると、映像部材A1は直径約60m
m、長さ約1 0 0 am,下方に降りる長さは約8
0rsm、筒体水平部の長さが約1000mm(左側)
、両端を除く途中の筒体の直径が約35a+m、映像筒
A2の直径が約60mmである.
m、長さ約1 0 0 am,下方に降りる長さは約8
0rsm、筒体水平部の長さが約1000mm(左側)
、両端を除く途中の筒体の直径が約35a+m、映像筒
A2の直径が約60mmである.
第1図〜第3図はこの発明の実施例を示し、第1図はミ
ラー装置の要郎劃視図、 第2図は自動車の運転席を内部から見た斜視図第3図は
自動車の前面図、 第4図は従来のドアミラーをつけた自動車の斜視図、 第5図は従来のフェンダーミラーをつけた自動車の斜視
図である, A・・・左側ミラー装置、 A1・・・映像部材、 A2・・・映像筒、 B・・・右側ミラー装置、 C・・・インスツルメントパネル、 D・・・ステアリングホイール、 E・・・運転者、 1,2.3・・・光反射部材(ミラー)、4 5・・・
レンズ、 6 7・・・ガラス、 8,10.13・・・曲折部の筒体(エルボ)、9.1
+.12.14・・・直線部の筒体、l5・・・ドアミ
ラー、 16・・・フェンダーミラー 17・・・フロントガラス、 18・・・ボディ、 19・・・ボディ外側膨出面の上端部近傍位置。 第 3 図
ラー装置の要郎劃視図、 第2図は自動車の運転席を内部から見た斜視図第3図は
自動車の前面図、 第4図は従来のドアミラーをつけた自動車の斜視図、 第5図は従来のフェンダーミラーをつけた自動車の斜視
図である, A・・・左側ミラー装置、 A1・・・映像部材、 A2・・・映像筒、 B・・・右側ミラー装置、 C・・・インスツルメントパネル、 D・・・ステアリングホイール、 E・・・運転者、 1,2.3・・・光反射部材(ミラー)、4 5・・・
レンズ、 6 7・・・ガラス、 8,10.13・・・曲折部の筒体(エルボ)、9.1
+.12.14・・・直線部の筒体、l5・・・ドアミ
ラー、 16・・・フェンダーミラー 17・・・フロントガラス、 18・・・ボディ、 19・・・ボディ外側膨出面の上端部近傍位置。 第 3 図
Claims (1)
- フロントガラス両側端部で、ボディ外側膨出面の上端部
近傍位置に、自動車の側後方を映す映像部材が配設され
、一方、運転席正面近傍に映像筒が配設されて、両者が
複数個の曲折部と直線部の筒体で連結されて、当該曲折
部に光反射部材が内包され、前記映像部材から自動車側
後方の映像が反射曲折して運転席正面近傍の映像筒に可
視できる構成としたことを特徴とする自動車のミラー装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15921889A JPH0325042A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 自動車のミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15921889A JPH0325042A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 自動車のミラー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325042A true JPH0325042A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15688913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15921889A Pending JPH0325042A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 自動車のミラー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325042A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495643A (ja) * | 1972-05-06 | 1974-01-18 | ||
JPS5232851B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1977-08-24 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15921889A patent/JPH0325042A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495643A (ja) * | 1972-05-06 | 1974-01-18 | ||
JPS5232851B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1977-08-24 |
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