JPH03249089A - コンベア - Google Patents
コンベアInfo
- Publication number
- JPH03249089A JPH03249089A JP4111390A JP4111390A JPH03249089A JP H03249089 A JPH03249089 A JP H03249089A JP 4111390 A JP4111390 A JP 4111390A JP 4111390 A JP4111390 A JP 4111390A JP H03249089 A JPH03249089 A JP H03249089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- view
- steps
- conveyor
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241000168041 Mazama Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乗客や物品を運搬するためのコンベアに関する
ものである。
ものである。
第14図は昇降旋回を行う従来のコンベアの平面図、第
15図は同コンベアの正面図である0図に於て1aは下
階フロア、21は上階フロア、lは乗口部、2は降口部
、3は搬送路、4暑は手摺、4bは側壁、5はその上面
で乗客を搬送する個々のステップである。ステップ5は
降口部2で上側から下側へ、また東口部1で下側から上
側へ反転させて循環駆動される。第16図は上記ステッ
プ50斜視図であり、第17図はステップ5の三面図を
示し、同図(a)は平面図、同図(b )Fi正面図、
同図(C)は側面図である。従来の乗客コンベアでは、
第16図及び第17図に示すように、搬送路の曲率によ
りステップ形状は一義的に決定される。
15図は同コンベアの正面図である0図に於て1aは下
階フロア、21は上階フロア、lは乗口部、2は降口部
、3は搬送路、4暑は手摺、4bは側壁、5はその上面
で乗客を搬送する個々のステップである。ステップ5は
降口部2で上側から下側へ、また東口部1で下側から上
側へ反転させて循環駆動される。第16図は上記ステッ
プ50斜視図であり、第17図はステップ5の三面図を
示し、同図(a)は平面図、同図(b )Fi正面図、
同図(C)は側面図である。従来の乗客コンベアでは、
第16図及び第17図に示すように、搬送路の曲率によ
りステップ形状は一義的に決定される。
従来の乗客コンベアでは、ステップの形状により搬送路
の旋回曲率は一義的に決定され、且つ搬送路の旋回方向
も一定方向となる。このため直線やl1llb!Iを任
意に組み合わせた昇降自由な搬送路の設定を成し得るこ
とは不可能であった。また各ステップは乗客駅送路にお
いて、搬送路の上側に位置しているが、コンベアの端部
では、搬送路の下側に反転して移動し、さらに他端部で
再度上側へ反転して乗客O@送に供される。このような
反転循ll駆動方式では、下側を移動するステップは乗
客搬送に供されないので、無駄な運動を行っていること
になる。
の旋回曲率は一義的に決定され、且つ搬送路の旋回方向
も一定方向となる。このため直線やl1llb!Iを任
意に組み合わせた昇降自由な搬送路の設定を成し得るこ
とは不可能であった。また各ステップは乗客駅送路にお
いて、搬送路の上側に位置しているが、コンベアの端部
では、搬送路の下側に反転して移動し、さらに他端部で
再度上側へ反転して乗客O@送に供される。このような
反転循ll駆動方式では、下側を移動するステップは乗
客搬送に供されないので、無駄な運動を行っていること
になる。
本発明は、従来の技術の欠点を解消し、任意の昇降角度
の部分や、任意の旋回半径の部分を組み合わせた搬送路
を設定することができ、且つそのステップを常時搬送路
の上側に保持して循環運動させることにより、ステップ
を常時乗客寮送の用に供することのできる乗客コンベア
を提供しようとするものである。
の部分や、任意の旋回半径の部分を組み合わせた搬送路
を設定することができ、且つそのステップを常時搬送路
の上側に保持して循環運動させることにより、ステップ
を常時乗客寮送の用に供することのできる乗客コンベア
を提供しようとするものである。
本発明は前記課題を解決したものであって、後縁が直線
で前縁が半円形をなす上面を有しその後面が前記上面の
直線状後縁を含む円筒面をなすリアステップと、前縁が
直線で&*が前記リアステップの半円形の縁に嵌る凹形
をなす上面を有しそのIN面が前記上面の直線状前縁を
含む円筒面をなしその側方に鉛直方向荷重を支えるロー
ラを有するフロントステップとを、上記各ステップの上
面が来賓的に一つの連続した平面をなすように組合せ上
記両ステップが前記リアステップの上面の半円の中心を
中心として相互に回動できるようにピンと長穴によって
一体とし、かつ上記上面が水平となるようフロントステ
ップの下部に固定されたロッドを介して重錘を釣り下げ
て各々が構成された複数個のステップ多前記フロントス
テップに設けられているローラを支承しかつ案内するよ
うその支承面が所定進行方向に向って曲げらtている無
端状の案内レール多所定進行方向に曲がることができ、
かつ上記複数偶のステップが前後方向に相互に近接させ
てピンを介して取付けられている無端状のリンク1およ
び上記ステップを案内レールに沿って駆動する駆動機構
を備えたことを特徴とするコンベアに関するものである
。
で前縁が半円形をなす上面を有しその後面が前記上面の
直線状後縁を含む円筒面をなすリアステップと、前縁が
直線で&*が前記リアステップの半円形の縁に嵌る凹形
をなす上面を有しそのIN面が前記上面の直線状前縁を
含む円筒面をなしその側方に鉛直方向荷重を支えるロー
ラを有するフロントステップとを、上記各ステップの上
面が来賓的に一つの連続した平面をなすように組合せ上
記両ステップが前記リアステップの上面の半円の中心を
中心として相互に回動できるようにピンと長穴によって
一体とし、かつ上記上面が水平となるようフロントステ
ップの下部に固定されたロッドを介して重錘を釣り下げ
て各々が構成された複数個のステップ多前記フロントス
テップに設けられているローラを支承しかつ案内するよ
うその支承面が所定進行方向に向って曲げらtている無
端状の案内レール多所定進行方向に曲がることができ、
かつ上記複数偶のステップが前後方向に相互に近接させ
てピンを介して取付けられている無端状のリンク1およ
び上記ステップを案内レールに沿って駆動する駆動機構
を備えたことを特徴とするコンベアに関するものである
。
本発明のコンベアにおいては、後面が円筒形で上面の前
縁が半円形のリアステップと、前面が円筒形で上面のf
jk緑が前記半円に歓る凹形のフロントステップとを組
み合せて回動可能に一体化したステップを連接したもの
を上下左右任意方向へ―る案内レールに沿って駆動して
進行させる。したがって水平移動時は勿論、上昇下降時
にもステップ間に隙間を生じることがない、菫た、個々
のステップはフロントステップとリアステップとが相互
に回動するので、全体として連なったステップ連結体は
案内レールに沿って曲り、左右の任意方向へ曲って移動
する。
縁が半円形のリアステップと、前面が円筒形で上面のf
jk緑が前記半円に歓る凹形のフロントステップとを組
み合せて回動可能に一体化したステップを連接したもの
を上下左右任意方向へ―る案内レールに沿って駆動して
進行させる。したがって水平移動時は勿論、上昇下降時
にもステップ間に隙間を生じることがない、菫た、個々
のステップはフロントステップとリアステップとが相互
に回動するので、全体として連なったステップ連結体は
案内レールに沿って曲り、左右の任意方向へ曲って移動
する。
ローラを有する7crントステフブの下部に重錘を設け
ているので、ステップの上面は常時水平に保たれる。し
たがって、左右一対の無端状レールを設置することによ
り、ステップは常に安定して、その搬送レールの上面を
循環する。
ているので、ステップの上面は常時水平に保たれる。し
たがって、左右一対の無端状レールを設置することによ
り、ステップは常に安定して、その搬送レールの上面を
循環する。
第1図は本発明のコンベアの平面図を示し、第2図は第
1図の正面図を示す、第1図、第2図に於て、1は乗口
部、2は降口部、3は搬送路、4は手摺、5は搬送路3
上を走行するステップである。ステップ5は矢印Z方向
に移動し、第1図のA域において水平移動、B域では登
板移動、C域では水平移動、D域では降板移動を行う。
1図の正面図を示す、第1図、第2図に於て、1は乗口
部、2は降口部、3は搬送路、4は手摺、5は搬送路3
上を走行するステップである。ステップ5は矢印Z方向
に移動し、第1図のA域において水平移動、B域では登
板移動、C域では水平移動、D域では降板移動を行う。
第3図はステップ5の詳細平面図、第4図は第3図on
面図、第5図は第3図の正面図である。
面図、第5図は第3図の正面図である。
第6図はステップ5の構成を示す平面図、第7図は第6
図のI−I断面図、第8図は第7図のJ −J断面図を
示す、第3図〜第8図に於て、11はフロントステップ
、12はリアステップを示す。
図のI−I断面図、第8図は第7図のJ −J断面図を
示す、第3図〜第8図に於て、11はフロントステップ
、12はリアステップを示す。
6はローラで、alOを介して、フロントステップll
O側方に取り付けられている。ローラ6Fiステツプの
両側に配設されており、搬送路3を形成する一対のガイ
ドレール7上を走行出来るようになっている。フロント
ステップ11の下部にはロッド13を介して重錘8が取
り付けられており、隣接した各ステップの重錘8Fiそ
れぞれリンク9によって結合されている。フロントステ
ップ11とリアステップ12の結合状態を示した第6〜
8図に於て、14は結合ピン、15はその結合ピン14
が貫通している長穴を示す、結合ピン14と長穴15に
よって、フロントステップllとリアステップ12とが
回動可能に結合されて一組のステップ5を構成する。
O側方に取り付けられている。ローラ6Fiステツプの
両側に配設されており、搬送路3を形成する一対のガイ
ドレール7上を走行出来るようになっている。フロント
ステップ11の下部にはロッド13を介して重錘8が取
り付けられており、隣接した各ステップの重錘8Fiそ
れぞれリンク9によって結合されている。フロントステ
ップ11とリアステップ12の結合状態を示した第6〜
8図に於て、14は結合ピン、15はその結合ピン14
が貫通している長穴を示す、結合ピン14と長穴15に
よって、フロントステップllとリアステップ12とが
回動可能に結合されて一組のステップ5を構成する。
第9図は各ステップ5を、一対のガイドレール7上で、
それらに沿って走行させるための走行駆動機構を示した
側面図であり、第1θ図は第9図OK−に断面図である
。第9図および第1θ図において、16Fi個々のベル
トリンク、20はそれらのベル)9ンク16を結合し、
無端状のベルトを形成するベルトピン、21は各ベルト
リンク16に設けられているベルトスブロケツ)、17
fl!プロケツトホイール、18は同スプロケットホイ
ールのスプロケットである。
それらに沿って走行させるための走行駆動機構を示した
側面図であり、第1θ図は第9図OK−に断面図である
。第9図および第1θ図において、16Fi個々のベル
トリンク、20はそれらのベル)9ンク16を結合し、
無端状のベルトを形成するベルトピン、21は各ベルト
リンク16に設けられているベルトスブロケツ)、17
fl!プロケツトホイール、18は同スプロケットホイ
ールのスプロケットである。
上記構成を有する駆動装置において、スプロケットホイ
ール17が図示していない動力源により回転駆動された
時、スプロケット18を介して、ベルトピン20にその
駆動力が伝達されて、ベルトリンク16が駆動される。
ール17が図示していない動力源により回転駆動された
時、スプロケット18を介して、ベルトピン20にその
駆動力が伝達されて、ベルトリンク16が駆動される。
ベルトリンク160駆動力は21のベルトスプロケット
を介して、軸lOに伝達されて、その結果ステップは矢
印の方向に搬送路3を形成するガイドレール7に沿って
走行移動する。なおこの駆動機構は搬送路30直線部の
数カ所に設けられるものである。
を介して、軸lOに伝達されて、その結果ステップは矢
印の方向に搬送路3を形成するガイドレール7に沿って
走行移動する。なおこの駆動機構は搬送路30直線部の
数カ所に設けられるものである。
第11図は搬送路の登板状況を示す平面図、第12図は
その側面図である。第12図に示すように、フロントス
テップ11の前面はリアステップ120fk縁上端Uを
中心とした半径rの円筒面を成し、またリアステップの
後面はフロントステップ11の前縁上端Tを中心とした
半径rの円筒面を成している。ガイドレール7を第12
図のように傾斜させると、ローラ6はそれに沿って登板
する。この時、重錘の作用及び各重錘がリンク9により
連結され℃いることによって、ステップの上面は常に安
定して水平に保たれ、且つステップの前面および後面が
円筒面を形成しているので、隣接するステップ間に隙間
を生じる事なく、ガイドレール上を登板する。降板につ
いても同様に作動する。
その側面図である。第12図に示すように、フロントス
テップ11の前面はリアステップ120fk縁上端Uを
中心とした半径rの円筒面を成し、またリアステップの
後面はフロントステップ11の前縁上端Tを中心とした
半径rの円筒面を成している。ガイドレール7を第12
図のように傾斜させると、ローラ6はそれに沿って登板
する。この時、重錘の作用及び各重錘がリンク9により
連結され℃いることによって、ステップの上面は常に安
定して水平に保たれ、且つステップの前面および後面が
円筒面を形成しているので、隣接するステップ間に隙間
を生じる事なく、ガイドレール上を登板する。降板につ
いても同様に作動する。
第13図は左右方向曲線移動時の状況を示す平面図であ
る。同図に示すように、ガイドレール7に曲線形状をも
たせている箇所に於い【、ローラ6#i、そのレール7
に沿って、曲線移動する。この時、第6〜8図に示すよ
うに、フロントステップ11の前縁、及び隣接したステ
ップの後縁は水平面への投影において直線状になってお
り、且つ各ステップに於いて7oントステツプ11とリ
アステップ12とはピン14と長穴15の作用によって
、第6図および第8図の矢印CO力方向自由に相互回動
できるので、隣接する各ステップの前縁と後縁とは互い
に直線で接触しようとする。その結果、第13図に示す
ように、各ステップの移動方向曲線に対して内側の長3
J 1は収縮し、−方、外側の長εhは伸長して、各
ステップ間に隙間を生じる事なく、スムースに曲線ガイ
ドレール上を走行する。
る。同図に示すように、ガイドレール7に曲線形状をも
たせている箇所に於い【、ローラ6#i、そのレール7
に沿って、曲線移動する。この時、第6〜8図に示すよ
うに、フロントステップ11の前縁、及び隣接したステ
ップの後縁は水平面への投影において直線状になってお
り、且つ各ステップに於いて7oントステツプ11とリ
アステップ12とはピン14と長穴15の作用によって
、第6図および第8図の矢印CO力方向自由に相互回動
できるので、隣接する各ステップの前縁と後縁とは互い
に直線で接触しようとする。その結果、第13図に示す
ように、各ステップの移動方向曲線に対して内側の長3
J 1は収縮し、−方、外側の長εhは伸長して、各
ステップ間に隙間を生じる事なく、スムースに曲線ガイ
ドレール上を走行する。
以上の組合せによって、本実施例のコンベアでは、曲線
に於ける登板、降板も、ガイドレールをその形状に任意
方向に配設することにより、スムーズに行うことが出来
る。またステップは常時搬送路の上側を移動するので、
常時搬送の用に供することができる。
に於ける登板、降板も、ガイドレールをその形状に任意
方向に配設することにより、スムーズに行うことが出来
る。またステップは常時搬送路の上側を移動するので、
常時搬送の用に供することができる。
本発明のコンベアにおいては、後面が円筒形で上面の前
縁が半円形のリアステップと、前縁が円筒形で上面の後
縁が前記半円に匿る凹形のフロントステップとを組み合
せて回動可能に一体化したステップを用いているので、
同ステップを連接した本のを上下左右任意方向へ駆動し
て進行させた時に1ステップ間に隙間を生じることや;
ないので、安全に乗客の運搬の用に供することができる
。
縁が半円形のリアステップと、前縁が円筒形で上面の後
縁が前記半円に匿る凹形のフロントステップとを組み合
せて回動可能に一体化したステップを用いているので、
同ステップを連接した本のを上下左右任意方向へ駆動し
て進行させた時に1ステップ間に隙間を生じることや;
ないので、安全に乗客の運搬の用に供することができる
。
リングで連接された、ローラを有するステアブのそれぞ
れを駆動することにより、直線経路はもちろん、上下左
右任意の方向に111かった案内レールに沿りて駆動す
ることができる。
れを駆動することにより、直線経路はもちろん、上下左
右任意の方向に111かった案内レールに沿りて駆動す
ることができる。
ステップの上面を常時水平に保つように、ローラを配設
されたフロントステップの下部に重錘を設けているので
、左右一対の無端状レールにより、ステップは常時安定
してその上面を水平に保ちながら、その搬送レールの上
面を循環し、常時乗客の搬送の用に供することができる
。
されたフロントステップの下部に重錘を設けているので
、左右一対の無端状レールにより、ステップは常時安定
してその上面を水平に保ちながら、その搬送レールの上
面を循環し、常時乗客の搬送の用に供することができる
。
第1図は、本発明のコンベアの一実施例の平面図、第2
図は、第1図の正面図、第3図は、上記実施例のステッ
プの詳細平面図、第4図は、第3図の側面図、第5図は
、第3図の正面図、第6図は、上記実施例のステップO
It動機構の平面図、第7図は、第6図のI−I断面図
、第8図は、第7図のJ−J断面図、第9図は、上記実
施例のステアブO走行駆動機構の平面図、第10図は、
第9図のに−に断面図、第11図は、上記実施例のステ
アブの登板状況を示す平面図、第12図は、第11図の
側面図、第13≦は、上記実施色のステップの左右曲線
移動時の状況を示す平面図を示す、第14図は、従来の
コンベアの平面図、第15囚は、第14図の正面図、第
16図は、従来のコンベアのステップの斜視医、第17
図は、第16図の三面図で、同図(1)IIi平面図、
同図(b)は正面図、同図(C)は側面図を示す。 l−乗口部、 2−降口部、 3・・・搬送路、 4−手摺、 5−・ステップ、 6−ローラ、 7−・ガイドレール、 8−重錘、 9−リンク、10−軸、 11・−フロントステップ゛、 12・−リアステップ、13−ロッド、14・−ピン、
15−長穴、16−ベルトリンク、 17−スプロケットホイール、 18・−スプロケット、 加・・・ベルトピン) ユ・−ベル トスブロケ ッ ト 。
図は、第1図の正面図、第3図は、上記実施例のステッ
プの詳細平面図、第4図は、第3図の側面図、第5図は
、第3図の正面図、第6図は、上記実施例のステップO
It動機構の平面図、第7図は、第6図のI−I断面図
、第8図は、第7図のJ−J断面図、第9図は、上記実
施例のステアブO走行駆動機構の平面図、第10図は、
第9図のに−に断面図、第11図は、上記実施例のステ
アブの登板状況を示す平面図、第12図は、第11図の
側面図、第13≦は、上記実施色のステップの左右曲線
移動時の状況を示す平面図を示す、第14図は、従来の
コンベアの平面図、第15囚は、第14図の正面図、第
16図は、従来のコンベアのステップの斜視医、第17
図は、第16図の三面図で、同図(1)IIi平面図、
同図(b)は正面図、同図(C)は側面図を示す。 l−乗口部、 2−降口部、 3・・・搬送路、 4−手摺、 5−・ステップ、 6−ローラ、 7−・ガイドレール、 8−重錘、 9−リンク、10−軸、 11・−フロントステップ゛、 12・−リアステップ、13−ロッド、14・−ピン、
15−長穴、16−ベルトリンク、 17−スプロケットホイール、 18・−スプロケット、 加・・・ベルトピン) ユ・−ベル トスブロケ ッ ト 。
Claims (1)
- 後縁が直線で前縁が半円形をなす上面を有しその後面
が前記上面の直線状後縁を含む円筒面をなすリアステッ
プと、前縁が直線で後縁が前記リアステップの半円形の
縁に嵌る凹形をなす上面を有しその前面が前記上面の直
線状前縁を含む円筒面をなしその側方に鉛直方向荷重を
支えるローラを有するフロントステップとを、上記各ス
テップの上面が実質的に一つの連続した平面をなすよう
に組合せ上記両ステップが前記リアステップの上面の半
円の中心を中心として相互に回動できるようにピンと長
穴によって一体とし、かつ上記上面が水平となるようフ
ロントステップの下部に固定されたロッドを介して重錘
を釣り下げて各々が構成された複数個のステップ;前記
フロントステップに設けられているローラを支承しかつ
案内するようその支承面が所定進行方向に向って曲げら
れている無端状の案内レール;所定進行方向に曲がるこ
とができ、かつ上記複数個のステップが前後方向に相互
に近接させてピンを介して取付けられてぃる無端状のリ
ンク;および上記ステップを案内レールに沿って駆動す
る駆動機構を備えたことを特徴とするコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4111390A JPH03249089A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4111390A JPH03249089A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | コンベア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03249089A true JPH03249089A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12599413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4111390A Pending JPH03249089A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | コンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03249089A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100375067B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2003-03-07 | 오티스엘지엘리베이터 유한회사 | 승객 수송장비의 진동 저감장치 |
US7628263B2 (en) * | 2005-04-04 | 2009-12-08 | Fujitec Co., Ltd. | Step mechanism of transport device |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4111390A patent/JPH03249089A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100375067B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2003-03-07 | 오티스엘지엘리베이터 유한회사 | 승객 수송장비의 진동 저감장치 |
US7628263B2 (en) * | 2005-04-04 | 2009-12-08 | Fujitec Co., Ltd. | Step mechanism of transport device |
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