JPH03244033A - 並列コンパイルシステム - Google Patents
並列コンパイルシステムInfo
- Publication number
- JPH03244033A JPH03244033A JP4187690A JP4187690A JPH03244033A JP H03244033 A JPH03244033 A JP H03244033A JP 4187690 A JP4187690 A JP 4187690A JP 4187690 A JP4187690 A JP 4187690A JP H03244033 A JPH03244033 A JP H03244033A
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- JP
- Japan
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- local
- copies
- compile
- parallel
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- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はソフトウェア開発におけるコンパイル時間の短
縮に関する。
縮に関する。
従来のソフトウェア開発では、大量のソースプログラム
をすべてコンパイルする場合、1台のマシンで遂次的に
コンパイルしてリンクしていた。
をすべてコンパイルする場合、1台のマシンで遂次的に
コンパイルしてリンクしていた。
上述した従来のコンパイル方法では、CPUの処理能力
やDiskに対するIloがネックとなって、コンパイ
ル時間の短縮ができなかった。
やDiskに対するIloがネックとなって、コンパイ
ル時間の短縮ができなかった。
そのため、コンパイル時間はソースプログラムの量に比
例して長く々った。
例して長く々った。
したがって、ソフトウェア開発においてプログラム修正
から、その修正結果を確認するまでの時間の短縮が容易
に行えず、作業効率が悪いという欠点がある。
から、その修正結果を確認するまでの時間の短縮が容易
に行えず、作業効率が悪いという欠点がある。
本発明の並列コンパイルシステムの構成は、ホストマシ
ンで動作するファイルのコピーをするリモートコピー部
ト、ローカルマシン上のシステムを起動するリモート実
行部と、オブジェクトをリンクするリンク実行部と、ロ
ーカルマシンで動作するコンパイル部と、作成されたオ
ブジェクトをコピーするリモートコピー部とを有するこ
とを特徴とする。
ンで動作するファイルのコピーをするリモートコピー部
ト、ローカルマシン上のシステムを起動するリモート実
行部と、オブジェクトをリンクするリンク実行部と、ロ
ーカルマシンで動作するコンパイル部と、作成されたオ
ブジェクトをコピーするリモートコピー部とを有するこ
とを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は並列コンパイルシステムの一実施例の構成図で
ある。
ある。
並列コンパイルシステムid、LA、N上に接続さレタ
ローカルシステムを、ローカルマシン3台送して実行さ
せる。
ローカルシステムを、ローカルマシン3台送して実行さ
せる。
ホストシステム(ホストマシン)1−1と、LAN上に
接続されたホストシステムから制御され、ソースプログ
ラムのコンパイルを行う複数のローカルシステム(ロー
カルマシン)1−2.1−3.・・・とから構成される
。
接続されたホストシステムから制御され、ソースプログ
ラムのコンパイルを行う複数のローカルシステム(ロー
カルマシン)1−2.1−3.・・・とから構成される
。
次に、各部の本機能について、図を用いて説明する。
ホストシステム2−1のリモートコピー部21 117
) 4t W ハ、ローカルシステムとコンパイルンー
ストヲローカルマシンにコピーする。
) 4t W ハ、ローカルシステムとコンパイルンー
ストヲローカルマシンにコピーする。
ホストシステム2−1のリモート実行部2−12の機能
ハ、ローカルマシン上のローカルシステムを実行する。
ハ、ローカルマシン上のローカルシステムを実行する。
ホストシステム2−1のリンク実行部2−1−3の機能
は、ローカルマシンからホストマシン上に集められたコ
ンパイルオブジェクトを、リンクしロードモジュールを
作成する。
は、ローカルマシンからホストマシン上に集められたコ
ンパイルオブジェクトを、リンクしロードモジュールを
作成する。
ローカルシステム2−2のコンバイルm2−2−1の機
能は、ホストシステムからコピーされたコンパイルソー
スをコンパイルし、オブジェクトを作成する。
能は、ホストシステムからコピーされたコンパイルソー
スをコンパイルし、オブジェクトを作成する。
ローカルシステム2−2のリモートコピー部2−2−2
の機能ハ、ローカルシステムのコンパイル部2−2−1
が作成したオブジェクトをホストシステムにコピーする
。
の機能ハ、ローカルシステムのコンパイル部2−2−1
が作成したオブジェクトをホストシステムにコピーする
。
処理の流れを第3図に示す。
次に並列コンパイルシステムの具体的な運用例を示す。
運用例のLANの構成は、ホストマシン1台と、ローカ
ルマシン3台とする。並列コンパイルシステムのホスト
システムを起動すると、ホストシステムのリモートコピ
ー部はローカルマシン3台各々にローカルシステムとロ
ーカルマシン各々ふり分けたコンパイルソースをコピー
する。
ルマシン3台とする。並列コンパイルシステムのホスト
システムを起動すると、ホストシステムのリモートコピ
ー部はローカルマシン3台各々にローカルシステムとロ
ーカルマシン各々ふり分けたコンパイルソースをコピー
する。
次に1ホストシステムのリモート実行部が3台のローカ
ルマシン上にあるローカルシステムラ起動する。。
ルマシン上にあるローカルシステムラ起動する。。
起動されたローカルシステムのコンパイル部は、ホスト
システムからコピーされたコンパイルソースをコンパイ
ルし、オブジェクトをローカルマシン上に作成する。
システムからコピーされたコンパイルソースをコンパイ
ルし、オブジェクトをローカルマシン上に作成する。
コンパイルソースすると、ローカルシステムのリモート
コピー部は、生成されたオブジェクトをホストマシン上
にコピーする。
コピー部は、生成されたオブジェクトをホストマシン上
にコピーする。
ローカルマシン1,2.3各々のマシンカラオフジェク
トがホストマシン上に集まるとホストシステムのリンク
部が起動する。リンク部は、オブジェクトのリンクを実
行してホストマシン上にLMを生成する。
トがホストマシン上に集まるとホストシステムのリンク
部が起動する。リンク部は、オブジェクトのリンクを実
行してホストマシン上にLMを生成する。
以上説明したように本発明は、LAN上に接続されたマ
シンを並列動作させることによシ、1台のマシンのCP
U処理能力やDiskなどへの■/〇−5= 時間に制限されずに1大量のソースプログラムのコンパ
イル時間を高速化することができる。
シンを並列動作させることによシ、1台のマシンのCP
U処理能力やDiskなどへの■/〇−5= 時間に制限されずに1大量のソースプログラムのコンパ
イル時間を高速化することができる。
複数のソースプログラムをコンパイルしようとした場合
、コンパイル時間は1台のマシンで実行するのに必要な
時間と比べて ((1台のマシンでコンパイルに必要な時間/ローカル
マシン台数)−(ファイルコピー時間))に短縮するこ
とができる。
、コンパイル時間は1台のマシンで実行するのに必要な
時間と比べて ((1台のマシンでコンパイルに必要な時間/ローカル
マシン台数)−(ファイルコピー時間))に短縮するこ
とができる。
複数のマシンの能力を使用するシステムを作ることによ
シ、プログラム修正からその修正結果を確認するまでの
時間の短縮が容易に行え作業効率が良くなる。
シ、プログラム修正からその修正結果を確認するまでの
時間の短縮が容易に行え作業効率が良くなる。
第1図はLAN上に接続されている並列コンパイルシス
テムを示す図、第2図はホストシステムの構成とローカ
ルシステムの構成を示す図、第3図ハ並列コンパイルシ
ステムの処理の流れ図である。 1−1・・・・・・ホストマシン、1−2 、1−3
、1−4・・・=6 ローカルマシン1,2,3 。
テムを示す図、第2図はホストシステムの構成とローカ
ルシステムの構成を示す図、第3図ハ並列コンパイルシ
ステムの処理の流れ図である。 1−1・・・・・・ホストマシン、1−2 、1−3
、1−4・・・=6 ローカルマシン1,2,3 。
Claims (1)
- ホストマシンで動作するファイルのコピーをするリモー
トコピー部と、ローカルマシン上のシステムを起動する
リモート実行部と、オブジェクトをリンクするリンク実
行部と、ローカルマシンで動作するコンパイル部と、作
成されたオブジェクトをコピーするリモートコピー部と
を有することを特徴とする並列コンパイルシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4187690A JPH03244033A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 並列コンパイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4187690A JPH03244033A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 並列コンパイルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03244033A true JPH03244033A (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=12620473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4187690A Pending JPH03244033A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 並列コンパイルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03244033A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2372547A1 (en) * | 2003-03-25 | 2011-10-05 | Electric Cloud, Inc. | A system and method for supplementing program builds with file usage information. |
US9069644B2 (en) | 2009-04-10 | 2015-06-30 | Electric Cloud, Inc. | Architecture and method for versioning registry entries in a distributed program build |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP4187690A patent/JPH03244033A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2372547A1 (en) * | 2003-03-25 | 2011-10-05 | Electric Cloud, Inc. | A system and method for supplementing program builds with file usage information. |
US9069644B2 (en) | 2009-04-10 | 2015-06-30 | Electric Cloud, Inc. | Architecture and method for versioning registry entries in a distributed program build |
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