JPH03242207A - フイルタプレスのケーキ除去方法及び装置 - Google Patents
フイルタプレスのケーキ除去方法及び装置Info
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- JPH03242207A JPH03242207A JP3630690A JP3630690A JPH03242207A JP H03242207 A JPH03242207 A JP H03242207A JP 3630690 A JP3630690 A JP 3630690A JP 3630690 A JP3630690 A JP 3630690A JP H03242207 A JPH03242207 A JP H03242207A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
Ｉｔ！Ｊ小技術は固液分離を行うフィルタプレスからの
液体分離後のケーキを濾布から剥離除去する技術分野に
属する。
液体分離後のケーキを濾布から剥離除去する技術分野に
属する。
く要旨の概要〉
而して、この出願の発明は所定枚数多数配列された濾板
の濾布間に残置される液体除去後のケーキの剥離除去に
係わるフィルタプレスのケーキ除去方法、及び、該方法
に直接使用する装置に関する発明でおり、特に、各濾布
間に金網等のメツシュ体を介装させ、該メツシュ体の基
部に振動発生装置を設ける等して該メッシュ体がら効率
的にケーキを剥離除去するフィルタプレスのケーキ除去
り法及び装置に係る発明である。
の濾布間に残置される液体除去後のケーキの剥離除去に
係わるフィルタプレスのケーキ除去方法、及び、該方法
に直接使用する装置に関する発明でおり、特に、各濾布
間に金網等のメツシュ体を介装させ、該メツシュ体の基
部に振動発生装置を設ける等して該メッシュ体がら効率
的にケーキを剥離除去するフィルタプレスのケーキ除去
り法及び装置に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、産業社会か隆盛になると、各種の和学技術
か発展し、その中においても中心技術となる化学機械装
置は益々その役割が重要となってきている。特に、産業
の振興に伴い所謂産業廃棄物による公害問題かクロース
アップされるようになってくると、化学装置技術のうち
破砕や分離が益々その重要性か高まってきている。この
分離技術に関する装置としてはその分離効率か箸しく高
いことにより従来よりフィルタプレスが広く用いられて
いる。
か発展し、その中においても中心技術となる化学機械装
置は益々その役割が重要となってきている。特に、産業
の振興に伴い所謂産業廃棄物による公害問題かクロース
アップされるようになってくると、化学装置技術のうち
破砕や分離が益々その重要性か高まってきている。この
分離技術に関する装置としてはその分離効率か箸しく高
いことにより従来よりフィルタプレスが広く用いられて
いる。
周知の如く、該種フィルタプレスは多数配列の濾板の間
に濾布を介装させて閉枠しスラリー等の原液を供給して
圧締し、所定に固液分離した後に開枠しケーキの付着し
た濾布を開放状態にして濾布からケーキをその重力によ
り剥離除去するようにしていたのが一般的である。
に濾布を介装させて閉枠しスラリー等の原液を供給して
圧締し、所定に固液分離した後に開枠しケーキの付着し
た濾布を開放状態にして濾布からケーキをその重力によ
り剥離除去するようにしていたのが一般的である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、近時フィルタプレスの効率か著しく向上
し、又、装置も様々な改良が加えられてきていることに
より固液分離効率は益々向上し、フィルタプレスに於け
る固液分離プロセスにおける濾布に付着残置するケーキ
は極めて水分か少なく固型状態になるようになってきて
おり、開枠後の濾布からのケーキの剥離除去は該ケーキ
が濾布に固着してこびりついていることによりその重力
によってのみでは容易に剥離除去することが出来す、又
、剥離状態に斑が生じ、濾布の次回再使用に不都合か生
するという欠点かあった。
し、又、装置も様々な改良が加えられてきていることに
より固液分離効率は益々向上し、フィルタプレスに於け
る固液分離プロセスにおける濾布に付着残置するケーキ
は極めて水分か少なく固型状態になるようになってきて
おり、開枠後の濾布からのケーキの剥離除去は該ケーキ
が濾布に固着してこびりついていることによりその重力
によってのみでは容易に剥離除去することが出来す、又
、剥離状態に斑が生じ、濾布の次回再使用に不都合か生
するという欠点かあった。
又、ケーキの固着した濾布に振動を付与してケーキの強
制的剥離除去を行うようにした技術もあるか、濾布に対
する振動付与はその振動の伝達が確実に行なわれず、し
たがって、剥離除去効率が悪いという難点があった。
制的剥離除去を行うようにした技術もあるか、濾布に対
する振動付与はその振動の伝達が確実に行なわれず、し
たがって、剥離除去効率が悪いという難点があった。
〈発明の目的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく高い固液
分離効率を有するフィルタプレスの濾布に対するケーキ
の固着、及び、剥離除去の問題点を解決すべき技術的課
題とし、本来的な濾布を介しての固液分離機能をフルに
発揮させながらも、濾布に対するケーキの固着を可及的
に防止し、しかも、ケーキの残置捕捉が確実に行え、ケ
ーキの除去が充分に行え、濾布の再使用も保証すること
か出来るようにして各種産業における化学装置技術利用
分野に益する優れたフィルタプレスのケーキ除去方法、
及び、該方法に直接使用する装置を提供せんとするもの
である。
分離効率を有するフィルタプレスの濾布に対するケーキ
の固着、及び、剥離除去の問題点を解決すべき技術的課
題とし、本来的な濾布を介しての固液分離機能をフルに
発揮させながらも、濾布に対するケーキの固着を可及的
に防止し、しかも、ケーキの残置捕捉が確実に行え、ケ
ーキの除去が充分に行え、濾布の再使用も保証すること
か出来るようにして各種産業における化学装置技術利用
分野に益する優れたフィルタプレスのケーキ除去方法、
及び、該方法に直接使用する装置を提供せんとするもの
である。
〈課題を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するため（こ、フィル
タプレスにより所定の固液分離を行ってケーキを除去す
るに際しフィルタプレスの濾板間に所定の濾布を介設し
、更に、該濾布間に金網等の所定のメツシュ体を介設し
、そこでスラリーを供給して所定の固液分離作用を行い
、その後、開枠しケーキは濾布にも所定量付着するが、
殆どは濾布間のメツシュ体に固着支持され密着状態とな
り、濾布は容易にケーキから剥離され、そこでメツシュ
体に縦横振動を与えたり複数所定間隔を介して併行に介
設した複数メツシュ体に縦横方向振動を付与する等して
強制的にケーキをメッシュ体がら除去落下するようにし
た技術的手段を講じたものである。
願の発明の構成は前述課題を解決するため（こ、フィル
タプレスにより所定の固液分離を行ってケーキを除去す
るに際しフィルタプレスの濾板間に所定の濾布を介設し
、更に、該濾布間に金網等の所定のメツシュ体を介設し
、そこでスラリーを供給して所定の固液分離作用を行い
、その後、開枠しケーキは濾布にも所定量付着するが、
殆どは濾布間のメツシュ体に固着支持され密着状態とな
り、濾布は容易にケーキから剥離され、そこでメツシュ
体に縦横振動を与えたり複数所定間隔を介して併行に介
設した複数メツシュ体に縦横方向振動を付与する等して
強制的にケーキをメッシュ体がら除去落下するようにし
た技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉
次に、この出願の発明の実施例を図面を参照して説明す
れば以下の通りである。
れば以下の通りである。
第１，２図に示す実施例において１は図示しないフィル
タプレス全体の１ユニツトの濾板を示すものであって、
その相対向する濾板本体１’ 、１’の間には在来態様
同様に所定の濾布２が介装されてその間に同じ〈従来態
様同様に対象となる固液分離用のスラリーか属性される
ようにされている。
タプレス全体の１ユニツトの濾板を示すものであって、
その相対向する濾板本体１’ 、１’の間には在来態様
同様に所定の濾布２が介装されてその間に同じ〈従来態
様同様に対象となる固液分離用のスラリーか属性される
ようにされている。
而して、この出願の発明においては濾布２，２の間に所
定サイズのメツシュ体としての金網３が中央部上から下
側に介設されてあり、その基部には切り離し自在の磁着
マグネット４を介してローラ５かレール６にマウントさ
れている。
定サイズのメツシュ体としての金網３が中央部上から下
側に介設されてあり、その基部には切り離し自在の磁着
マグネット４を介してローラ５かレール６にマウントさ
れている。
上述構成において、濾板１を閉枠し所定にスラリーを圧
注して固液分離を行うと、そのケーキはｋ ！：＋ ２
”二付着しようとするか、濾布２，２の間にメツシュ体
としての金網３か中央部に介設されて、しかも、ケーキ
か付着し易い構造とされていることにより、第２図に示
す様に、ケーキ７は密着状（こ殆ど金網３の両面から強
固に付着する。
注して固液分離を行うと、そのケーキはｋ ！：＋ ２
”二付着しようとするか、濾布２，２の間にメツシュ体
としての金網３か中央部に介設されて、しかも、ケーキ
か付着し易い構造とされていることにより、第２図に示
す様に、ケーキ７は密着状（こ殆ど金網３の両面から強
固に付着する。
そして、所定に固液分離か進行して金網３にケーキ７か
付着成長して所定タイミングになると在来態様同様に開
枠し、開枠すると、図示しない制御装置により金網３の
マグネット４０通電か遮断されてマグネット４は上下に
分離されて金網３はケーキｚごと下方に落下して所定に
捕集される。
付着成長して所定タイミングになると在来態様同様に開
枠し、開枠すると、図示しない制御装置により金網３の
マグネット４０通電か遮断されてマグネット４は上下に
分離されて金網３はケーキｚごと下方に落下して所定に
捕集される。
したがって、水分の少ない固型成分の多いケーキは殆ど
が金１１１！３側に付着固定されて濾＠２側には付着せ
ず、該濾布２には再び再使用に供せられることか出来る
。
が金１１１！３側に付着固定されて濾＠２側には付着せ
ず、該濾布２には再び再使用に供せられることか出来る
。
そして、落下したケーキ７ごとの金網３は所定の篩等に
かけられてケーキ７を除去され金網３は再使用に供せら
れる。
かけられてケーキ７を除去され金網３は再使用に供せら
れる。
次に、第３図に示す実施例は金ｗＪ３の基部において、
ローラ５に対しスプリング８、及び、ロータリバイブレ
ータ４′の振動付与装置か設けられている態様であり、
開枠後金網に対しロータリー式振動装置４′により金網
３に対し縦横に立体的な振動を付与することにより金網
３を落下させずに吊下した状態で該金網３からケーキ７
を７′のように確実に剥離落下除去させることか出来る
ようにしたものである。
ローラ５に対しスプリング８、及び、ロータリバイブレ
ータ４′の振動付与装置か設けられている態様であり、
開枠後金網に対しロータリー式振動装置４′により金網
３に対し縦横に立体的な振動を付与することにより金網
３を落下させずに吊下した状態で該金網３からケーキ７
を７′のように確実に剥離落下除去させることか出来る
ようにしたものである。
又、第４図に示す実施例は金網３，３を所定間隙を介し
て併行に吊設させ、その基部においてはソレノイド式の
上下方向振動装置４”、４″を介設ざぜ、金網３，３に
半サイクルの振動の位相差を付与するようにし、したか
って、開枠後の各金網３は相互に異なる方向の振動を行
って各金網３に固着しているケーキ７をより確実に剥離
除去して７′のように落下させることが出来るようにし
た態様であり、所定時間をかけることにより各金網３に
ケーキ７を残置させないようにすることが出来る態様で
ある。
て併行に吊設させ、その基部においてはソレノイド式の
上下方向振動装置４”、４″を介設ざぜ、金網３，３に
半サイクルの振動の位相差を付与するようにし、したか
って、開枠後の各金網３は相互に異なる方向の振動を行
って各金網３に固着しているケーキ７をより確実に剥離
除去して７′のように落下させることが出来るようにし
た態様であり、所定時間をかけることにより各金網３に
ケーキ７を残置させないようにすることが出来る態様で
ある。
尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、メツシュ体につい
ては金網の他にパンチングメタル等を用いたり、更に、
メツシュ体に対し振動作用を行うスクレーバーを付設す
る等種々の態様が採用可能である。
のでないことは勿論であり、例えば、メツシュ体につい
ては金網の他にパンチングメタル等を用いたり、更に、
メツシュ体に対し振動作用を行うスクレーバーを付設す
る等種々の態様が採用可能である。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的に固液分離に極
めて有効な作用を果すフィルタプレスにおいてその開枠
後のケーキ剥離除去を行うに際し、ケーキが金網等のメ
ツシュ体に固着されて濾布には付着せず、したがって、
ケーキの剥離落下除去がし易りｉ１！布の有効再使用が
出来るという優れた効果が奏される。
めて有効な作用を果すフィルタプレスにおいてその開枠
後のケーキ剥離除去を行うに際し、ケーキが金網等のメ
ツシュ体に固着されて濾布には付着せず、したがって、
ケーキの剥離落下除去がし易りｉ１！布の有効再使用が
出来るという優れた効果が奏される。
而して、メツシュ体を金網等にすることにより該メツシ
ュ体の基部に設けた振動装置により、該メツシュ体に固
着したケーキを確実に剥離除去落下させることが出来、
この場合、メツシュ体を複数併行に吊下させることによ
り各メツシュ体の振動の位相を半サイクルずらせること
により一種の擦りあわせ作用が出来、振動と共にケーキ
の確実な剥離除去落下が出来るという効果が奏される。
ュ体の基部に設けた振動装置により、該メツシュ体に固
着したケーキを確実に剥離除去落下させることが出来、
この場合、メツシュ体を複数併行に吊下させることによ
り各メツシュ体の振動の位相を半サイクルずらせること
により一種の擦りあわせ作用が出来、振動と共にケーキ
の確実な剥離除去落下が出来るという効果が奏される。
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第１，２
図は濾板とメツシュ体の取り合い、及び、メツシュ体に
対するケーキ付着断面図、第３，４図は別の実施例の断
面図である。 １・・濾板、 ７・・・ケーキ、３・・・メツ
シュ体、 ４．４’ 、４’・・・振動装置。 １ 波板、 ３・・メツシュ体、 ７・・・ケーキ、 ４．４’ 、４’ ・・振動菰
図は濾板とメツシュ体の取り合い、及び、メツシュ体に
対するケーキ付着断面図、第３，４図は別の実施例の断
面図である。 １・・濾板、 ７・・・ケーキ、３・・・メツ
シュ体、 ４．４’ 、４’・・・振動装置。 １ 波板、 ３・・メツシュ体、 ７・・・ケーキ、 ４．４’ 、４’ ・・振動菰
Claims (8)
- （１）フィルタプレスの濾板間に残置されるケーキの除
去方法において、濾布間にメッシュ体を介装して該メッ
シュ体にケーキを付着させて後剥離するようにしたこと
を特徴とするフィルタプレスのケーキ除去方法。 - （２）上記ケーキをメッシュ体ごと落下するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のフィルタ
プレスのケーキ除去方法。 - （３）上記ケーキをメッシュ体に振動を付与して落下す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のフィルタプレスのケーキ除去方法。 - （４）上記振動をメッシュ体に沿う方向に付与するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のフ
ィルタプレスのケーキ除去方法。 - （５）上記振動をメッシュ体に交叉する方向に付与する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のフィルタプレスのケーキ除去方法。 - （６）フィルタプレスの濾板間に残置されるケーキの除
去方法において、濾布間にメッシュ体を介装して該メッ
シュ体にケーキを付着させて後剥離するようにしたフィ
ルタプレスのケーキ除去方法に使用する装置において、
濾布間にメッシュ体を介設したことを特徴とするフィル
タプレスのケーキ除去装置。 - （７）上記メッシュ体が所定間隔で複数併設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第６項記載のフィルタ
プレスのケーキ除去装置。 - （８）上記メッシュ体に振動装置が付設されていること
を特徴とする特許請求の範囲第６、７項いづれか記載の
フィルタプレスのケーキ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630690A JPH03242207A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | フイルタプレスのケーキ除去方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630690A JPH03242207A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | フイルタプレスのケーキ除去方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242207A true JPH03242207A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12466154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3630690A Pending JPH03242207A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | フイルタプレスのケーキ除去方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03242207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014176816A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレスのろ布吊設装置 |
| JP2014176814A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレス |
| JP2014176818A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122011A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-20 | Ryonichi Kk | フイルタプレス |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3630690A patent/JPH03242207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122011A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-20 | Ryonichi Kk | フイルタプレス |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014176816A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレスのろ布吊設装置 |
| JP2014176814A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレス |
| JP2014176818A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Ishigaki Co Ltd | フィルタープレス |
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