JPH0324074U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第５図は本考案実施例を示す。第１
図は、要部外観斜視図、第２図は、要部切欠拡大
平面図、第３図は、第２図−断面図、第４図
は、第２図Ｙ−Ｙ断面図、第５図は、押さえ枠の
送り状態を示す模式平面図、第６図乃至第８図は
、従来例を示す。第６図は、平面図、第７図は、
部分斜視図、第８図は、第７図Ｚ−Ｚ断面図であ
る。 １……押さえ枠、２……開口、３……被状面、
４……保持孔、５……位置決め片、６……ばね、
１１……受載板、１２……開口、１３……波状面
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 波状面を有する開口を設けた被服地受載板と、
   該受載板上の開口と一致する開口を設けた押さえ
   枠の該開口周側部にラベル外端縁に接するように
   下面に向かつて突出する位置決め片を出没自由に
   装設し、該押さえ枠を押下することにより、ラベ
   ル外縁を挟持し、ラベル周縁を縫い針位置に沿わ
   せて縫着するようにしたことを特徴とするミシン
   のラベル縫着用押さえ金具。