JPH03239188A - ブラシレスモータの運転装置 - Google Patents
ブラシレスモータの運転装置Info
- Publication number
- JPH03239188A JPH03239188A JP2034323A JP3432390A JPH03239188A JP H03239188 A JPH03239188 A JP H03239188A JP 2034323 A JP2034323 A JP 2034323A JP 3432390 A JP3432390 A JP 3432390A JP H03239188 A JPH03239188 A JP H03239188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position detection
- pattern
- rotor position
- signal
- operation mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 96
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 28
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/04—Arrangements for controlling or regulating the speed or torque of more than one motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
- H02P6/085—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor in a bridge configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
- H02P6/16—Circuit arrangements for detecting position
- H02P6/18—Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はブラシレスモータに係り、特に電機子巻線に誘
起される誘起電圧によって磁石回転子と電機子巻線との
相対的位置を検出し この位置検出信号に基づいて運転
する形式のブラシレスモータの運転方法及び運転装置に
関するものである。
起される誘起電圧によって磁石回転子と電機子巻線との
相対的位置を検出し この位置検出信号に基づいて運転
する形式のブラシレスモータの運転方法及び運転装置に
関するものである。
従来の技術
通常ブラシレスモータにI′L その回転子の磁極位
置を検出するための検出器が必要である力(この磁極位
置検出器を使用しにくい場合等には磁極位置検出器を省
略題 電機子巻線に誘起される電圧信号に基づいてモー
タの転流信号を生成する方法が用いられている。以下に
本方法について説明す翫 第3図は従来例におけるブラシレスモータの運転装置の
構成図で、 lは直流電板 2は半導体スイッチング素
子群で、U −Zの6個のトランジスタとそれぞれに逆
並列接続された6個のダイオードからなム 3はブラシ
レスモータて 3相結線された電機子巻線4と磁石回転
子5からなも 6は回転子位置検出手段で、3つのフィ
ルタ61〜63とコンパレータ群64からなム 7は転
流信号発生手段で、前記回転子位置検出手段の出力であ
る回転子位置検出信号6U、 6V、 6Wを論理演算
することにより前記半導体スイッチング素子群2のトラ
ンジスタの転流信号7 tJ〜7Zを生成すも 以上の構成において、前記電機子巻線4に誘起される電
圧信号を検出し この電圧信号を前記回転子位置検出手
段6にて変換して得られる回転子位置検出信号から生成
した転流信号により前記ブラシレスモータ3を運転する
回転子位置検出運転モードで(友 第4図に示す6U〜
6Wの回転子位置検出信号を転流信号発生手段7に取り
込へ 論理演算を行なって7 U〜7Zの転流信号を生
成すム これらの転流信号により前記半導体スイッチン
グ素子群2のトランジスタがスイッチングされブラシレ
スモータ3に連続的に回転トルクを発生させることとな
る。
置を検出するための検出器が必要である力(この磁極位
置検出器を使用しにくい場合等には磁極位置検出器を省
略題 電機子巻線に誘起される電圧信号に基づいてモー
タの転流信号を生成する方法が用いられている。以下に
本方法について説明す翫 第3図は従来例におけるブラシレスモータの運転装置の
構成図で、 lは直流電板 2は半導体スイッチング素
子群で、U −Zの6個のトランジスタとそれぞれに逆
並列接続された6個のダイオードからなム 3はブラシ
レスモータて 3相結線された電機子巻線4と磁石回転
子5からなも 6は回転子位置検出手段で、3つのフィ
ルタ61〜63とコンパレータ群64からなム 7は転
流信号発生手段で、前記回転子位置検出手段の出力であ
る回転子位置検出信号6U、 6V、 6Wを論理演算
することにより前記半導体スイッチング素子群2のトラ
ンジスタの転流信号7 tJ〜7Zを生成すも 以上の構成において、前記電機子巻線4に誘起される電
圧信号を検出し この電圧信号を前記回転子位置検出手
段6にて変換して得られる回転子位置検出信号から生成
した転流信号により前記ブラシレスモータ3を運転する
回転子位置検出運転モードで(友 第4図に示す6U〜
6Wの回転子位置検出信号を転流信号発生手段7に取り
込へ 論理演算を行なって7 U〜7Zの転流信号を生
成すム これらの転流信号により前記半導体スイッチン
グ素子群2のトランジスタがスイッチングされブラシレ
スモータ3に連続的に回転トルクを発生させることとな
る。
一方、ブラシレスモータ3が停止中は前記電機子巻線4
に誘起電圧が発生しないため、起動時は第4図の7U〜
7Zの転流信号を低周波で与え前記ブラシレスモータ3
を強制的に低速で回転させも この回転により前記電機
子巻線4に誘起電圧が発生し それを前記回転子位置検
出手段6にて変換することで同図の6U〜6Wの回転子
位置検出信号を得も 以上が同期運転モードである。
に誘起電圧が発生しないため、起動時は第4図の7U〜
7Zの転流信号を低周波で与え前記ブラシレスモータ3
を強制的に低速で回転させも この回転により前記電機
子巻線4に誘起電圧が発生し それを前記回転子位置検
出手段6にて変換することで同図の6U〜6Wの回転子
位置検出信号を得も 以上が同期運転モードである。
同期運転モードで前記回転子位置検出信号が確立された
時点で前記転流信号7U〜7Zの信号源を回転子位置検
出信号6U〜6Wに切り換え、回転子位置検出運転モー
ドへ移行することとなム以上の構成において、回転子位
置検出信号6U〜6Wから転流信号7U〜7Zを論理演
算によって生成する転流信号発生手段7としてのハード
ウェアはよく知られている。
時点で前記転流信号7U〜7Zの信号源を回転子位置検
出信号6U〜6Wに切り換え、回転子位置検出運転モー
ドへ移行することとなム以上の構成において、回転子位
置検出信号6U〜6Wから転流信号7U〜7Zを論理演
算によって生成する転流信号発生手段7としてのハード
ウェアはよく知られている。
ここで、前記転流信号発生手段7としてマイクロコンピ
ュータを用いる場合、回転子位置検出運転モードではマ
イクロコンピュータが常時前記回転子位置検出信号6U
〜6Wを監視し そのレベル(HighまたはLow)
により前記転流信号7U〜7Zを生成する方法が考えら
れる。この方法で(表 同期運転モードから回転子位置
検出運転モードへ移行する場合も回転子位置検出信号の
レベルを監視しているた八 特に移行タイミングを配慮
しなくともスムーズな移行が可能である。
ュータを用いる場合、回転子位置検出運転モードではマ
イクロコンピュータが常時前記回転子位置検出信号6U
〜6Wを監視し そのレベル(HighまたはLow)
により前記転流信号7U〜7Zを生成する方法が考えら
れる。この方法で(表 同期運転モードから回転子位置
検出運転モードへ移行する場合も回転子位置検出信号の
レベルを監視しているた八 特に移行タイミングを配慮
しなくともスムーズな移行が可能である。
しかし 本方法ではマイクロコンピュータが頻繁に回転
子位置検出信号をサンプリングしなけれハナラないた敢
マイクロコンピュータの制御能力の大半が本ブラシレ
スモータの駆動に使用され本ブラシレスモータを使用し
た機器の他の制御が制約されることとなってしまう。
子位置検出信号をサンプリングしなけれハナラないた敢
マイクロコンピュータの制御能力の大半が本ブラシレ
スモータの駆動に使用され本ブラシレスモータを使用し
た機器の他の制御が制約されることとなってしまう。
また 他の制御のために前記サンプリング回数を減少さ
せると、前記転流信号の位相誤差を招くこととなム この方法を解決するために回転子位置検出信号の立ち上
がり、立ち下がりのエツジを取り込む方法が考えられも
すなわち第1図に示すようへ回転子位置検出信号6U
〜6Wの工・ソジの切り換わりとそれに対する転流信号
7U〜7Zの出カバターンとして第1から第6パターン
を持板 これらを第1パターンから順次出力していく。
せると、前記転流信号の位相誤差を招くこととなム この方法を解決するために回転子位置検出信号の立ち上
がり、立ち下がりのエツジを取り込む方法が考えられも
すなわち第1図に示すようへ回転子位置検出信号6U
〜6Wの工・ソジの切り換わりとそれに対する転流信号
7U〜7Zの出カバターンとして第1から第6パターン
を持板 これらを第1パターンから順次出力していく。
例えば タイミングaにおいて回転子位置検出信号6U
の立ち上がりを検出すると転流信号として第1パターン
を出力し その後タイミングbにおいて回転子位置検出
信号6Wのエツジを検出すると転流信号を第2パターン
に切り換えも 以抵タイミングCにて6Vのエツジを、 タイミングdにて6Uの立ち下がりを、タイミングeに
て6Wのエツジを、タイミングfにて6Vのエツジを取
り込へ それぞれ転流信号として第3から第6パターン
を順次出力していく。そして第6パターン出力後(よ
再び6Uの立ち上がりで第1パターンを出力し 同様の
動作が繰り返されも 本方式で(戴 マイクロコンピュ
ータは回転子位置検出信号のエツジのみを割り込み信号
としてとらえればよく、それ以外の時間は他の制御が行
えるたべ マイクロコンピュータの利用効率が飛躍的に
向止すも 発明が解決しようとする課題 しかし 前記した方法では回転子位置検出信号6U〜6
Wのエツジと転流信号7U〜7Zの順序が一義的に決め
られているたべ 第1パターンから第6パターンの出力
順序が厳格に守られないとスムーズなモータ駆動ができ
な(℃ 特に 同期運転モードから回転子位置検出運転
モードへ移行するタイミングで、回転子位置検出信号と
転流信号の順序が適切につながらないと、モード移行が
できないという課題を有してい九 本発明(友 上記の課題に鑑へ 同期運転モードから回
転子位置検出運転モードへ移行時く 転流信号の順序が
適切につながり、スムーズにモード移行できるブラシレ
スモータの運転方法及び装置を提供するものであも 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明4友 前記同期運転モ
ード中は第1パターンから第nパターンまでn種類の駆
動波形を順次出力し 第nパターン出力後は第1パター
ンより再び順次循環的に出力して電機子巻線に回転磁界
を発生させ、同期運転モードから回転子位置検出運転モ
ードへの移行時は第n−1パターンを出力抵 第nパタ
ーンを出力すべきタイミングで前記転流信号生成の信号
源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切り換
えるものである。
の立ち上がりを検出すると転流信号として第1パターン
を出力し その後タイミングbにおいて回転子位置検出
信号6Wのエツジを検出すると転流信号を第2パターン
に切り換えも 以抵タイミングCにて6Vのエツジを、 タイミングdにて6Uの立ち下がりを、タイミングeに
て6Wのエツジを、タイミングfにて6Vのエツジを取
り込へ それぞれ転流信号として第3から第6パターン
を順次出力していく。そして第6パターン出力後(よ
再び6Uの立ち上がりで第1パターンを出力し 同様の
動作が繰り返されも 本方式で(戴 マイクロコンピュ
ータは回転子位置検出信号のエツジのみを割り込み信号
としてとらえればよく、それ以外の時間は他の制御が行
えるたべ マイクロコンピュータの利用効率が飛躍的に
向止すも 発明が解決しようとする課題 しかし 前記した方法では回転子位置検出信号6U〜6
Wのエツジと転流信号7U〜7Zの順序が一義的に決め
られているたべ 第1パターンから第6パターンの出力
順序が厳格に守られないとスムーズなモータ駆動ができ
な(℃ 特に 同期運転モードから回転子位置検出運転
モードへ移行するタイミングで、回転子位置検出信号と
転流信号の順序が適切につながらないと、モード移行が
できないという課題を有してい九 本発明(友 上記の課題に鑑へ 同期運転モードから回
転子位置検出運転モードへ移行時く 転流信号の順序が
適切につながり、スムーズにモード移行できるブラシレ
スモータの運転方法及び装置を提供するものであも 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明4友 前記同期運転モ
ード中は第1パターンから第nパターンまでn種類の駆
動波形を順次出力し 第nパターン出力後は第1パター
ンより再び順次循環的に出力して電機子巻線に回転磁界
を発生させ、同期運転モードから回転子位置検出運転モ
ードへの移行時は第n−1パターンを出力抵 第nパタ
ーンを出力すべきタイミングで前記転流信号生成の信号
源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切り換
えるものである。
また 同期運転モードから回転子位置検出運転モードへ
の移行時、前記駆動波形の第nパターン出力時に相当す
る前記回転子位置検出信号のパターンを特定パターンと
比較し 両者が一致した直後に前記転流信号生成の信号
源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切り換
えるものであム また 中性点非接地に結線された複数相電機子巻線と磁
石回転子を有するブラシレスモータと、直流電源と、前
記電機子巻線への電流を通電 遮断する半導体スイッチ
ング素子群と、前記電機子巻線に誘起される電圧信号に
よって前記電機子巻線と前記磁石回転子の相対的位置を
検出する位置検出手段と、前記同期運転モード中には同
期信号を出力し 前記回転子位置検出運転モード中は前
記位置検出手段の出力に基づき転流信号を生成する転流
信号発生手段を(ML 前記同期運転モード中は第1
パターンから第nパターンまでn種類の駆動波形を順次
出力し 第nパターン出力後は第1パターンより再び順
次循環的に出力して電機子巻線に回転磁界を発生させ、
同期運転モードから回転子位置検出運転モードへの移行
時は第n−1パターンを出力後、第nパターンを出力す
べきタイミングで前記転流信号を前記同期信号から前記
回転子位置検出信号に基づく信号に切り換えるものであ
ム さら(ζ 前記回転子位置検出信号のパターンを特定パ
ターンと比較するパターン比較手段を(JNえ同期運転
モードから回転子位置検出運転モードへの移行時、 前
記駆動波形の第nパターン出方時に薔■当する前記回転
子位置検出43号のパターンを特定パターンと比較し
両Kが一致した直後に前記転流1:tりをが1配回期1
,1りがら前記回転I−位置検出13号に基づ<(7W
%)に切り換えるしのであも作用 本発明は上記した構成によって、同期運転モードから回
転子位置検出運転モードへ移行時1c、 転流信号の
順序が適切につながり、スムーズにモード移行できるこ
ととなム 実施例 以下、本発明の第1の実施例について図面を参考に説明
すも 第3図は従来例と同様の構成を有する本発明の第1の実
施例のブラシレスモータの運転装置の構成図であム 図
において、 lは直流重態 2は半導体スイッチング素
子群で、U−Zの6個のトランジスタとそれぞれに逆並
列接続された6個のダイオードからなム 3はブラシレ
スモータで、 3相結線された電機子巻線4と磁石回転
子5がらなム 6は回転子位置検出手段で、3つのフィ
ルタ61〜63とコンパレータ群64からなる。7は転
流信号発生手段としてのマイクロコンピュータで、前記
回転子位置検出手段6より出力される回転子位置検出信
号6U、 6V、6Wを論理演算することにより前記半
導体スイッチング素子群2のトランジスタの転流信号7
U〜7Zを生成し それぞれU−Zのにのトランジスタ
をスイッチングすも 以上のように構成されたブラシレスモータの運転装置に
ついて、その動作を説明すも ま哄 ブラシレスモータ起動待マイクロコンピュータ7
から第1図に示す低周波の転流信号7U〜7zを出力し
ブラシレスモータ3を強制回転させも この回転によ
り電機子巻線4に誘起電圧が発生し よって回転子位置
検出信号が十分に確立された時点で同期運転モードから
回転子位置検出運転モードへ移行するわけである力丈
この移行時、第1パターンから順次出方した転流信号が
第5パターンを出力し その後第6パターンヲ出カする
タイミングで同期運転モードを終了し 回転子位置検出
信号6U〜6wを取り込む。この瞬間回転子位置検出信
号6U〜6Wi友 第6パターンの転流信号を出方した
時に相当するパターン(6U、 6V、 6W)
= (L、 L、 H)となっているた八 ブラシ
レスモータの回転により次に6Uが立ち上がるタイミン
グで転流信号7U〜7zは第1パターンとなり、以降順
次回転子位置検出信号に基づいて転流信号が生成され
回転子位置検出モードで運転されることとなも 次に本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明すも 第2図は本発明の第2の実施例のブラシレスモータの運
転装置の構成図て 1〜7は第1の実施例と同様のため
説明を省略すも 8はパターン比較手段六 回転子位置
検出信号6U〜6wと特定パターン(L、 L、
H)を比較LA(6U、 6V。
の移行時、前記駆動波形の第nパターン出力時に相当す
る前記回転子位置検出信号のパターンを特定パターンと
比較し 両者が一致した直後に前記転流信号生成の信号
源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切り換
えるものであム また 中性点非接地に結線された複数相電機子巻線と磁
石回転子を有するブラシレスモータと、直流電源と、前
記電機子巻線への電流を通電 遮断する半導体スイッチ
ング素子群と、前記電機子巻線に誘起される電圧信号に
よって前記電機子巻線と前記磁石回転子の相対的位置を
検出する位置検出手段と、前記同期運転モード中には同
期信号を出力し 前記回転子位置検出運転モード中は前
記位置検出手段の出力に基づき転流信号を生成する転流
信号発生手段を(ML 前記同期運転モード中は第1
パターンから第nパターンまでn種類の駆動波形を順次
出力し 第nパターン出力後は第1パターンより再び順
次循環的に出力して電機子巻線に回転磁界を発生させ、
同期運転モードから回転子位置検出運転モードへの移行
時は第n−1パターンを出力後、第nパターンを出力す
べきタイミングで前記転流信号を前記同期信号から前記
回転子位置検出信号に基づく信号に切り換えるものであ
ム さら(ζ 前記回転子位置検出信号のパターンを特定パ
ターンと比較するパターン比較手段を(JNえ同期運転
モードから回転子位置検出運転モードへの移行時、 前
記駆動波形の第nパターン出方時に薔■当する前記回転
子位置検出43号のパターンを特定パターンと比較し
両Kが一致した直後に前記転流1:tりをが1配回期1
,1りがら前記回転I−位置検出13号に基づ<(7W
%)に切り換えるしのであも作用 本発明は上記した構成によって、同期運転モードから回
転子位置検出運転モードへ移行時1c、 転流信号の
順序が適切につながり、スムーズにモード移行できるこ
ととなム 実施例 以下、本発明の第1の実施例について図面を参考に説明
すも 第3図は従来例と同様の構成を有する本発明の第1の実
施例のブラシレスモータの運転装置の構成図であム 図
において、 lは直流重態 2は半導体スイッチング素
子群で、U−Zの6個のトランジスタとそれぞれに逆並
列接続された6個のダイオードからなム 3はブラシレ
スモータで、 3相結線された電機子巻線4と磁石回転
子5がらなム 6は回転子位置検出手段で、3つのフィ
ルタ61〜63とコンパレータ群64からなる。7は転
流信号発生手段としてのマイクロコンピュータで、前記
回転子位置検出手段6より出力される回転子位置検出信
号6U、 6V、6Wを論理演算することにより前記半
導体スイッチング素子群2のトランジスタの転流信号7
U〜7Zを生成し それぞれU−Zのにのトランジスタ
をスイッチングすも 以上のように構成されたブラシレスモータの運転装置に
ついて、その動作を説明すも ま哄 ブラシレスモータ起動待マイクロコンピュータ7
から第1図に示す低周波の転流信号7U〜7zを出力し
ブラシレスモータ3を強制回転させも この回転によ
り電機子巻線4に誘起電圧が発生し よって回転子位置
検出信号が十分に確立された時点で同期運転モードから
回転子位置検出運転モードへ移行するわけである力丈
この移行時、第1パターンから順次出方した転流信号が
第5パターンを出力し その後第6パターンヲ出カする
タイミングで同期運転モードを終了し 回転子位置検出
信号6U〜6wを取り込む。この瞬間回転子位置検出信
号6U〜6Wi友 第6パターンの転流信号を出方した
時に相当するパターン(6U、 6V、 6W)
= (L、 L、 H)となっているた八 ブラシ
レスモータの回転により次に6Uが立ち上がるタイミン
グで転流信号7U〜7zは第1パターンとなり、以降順
次回転子位置検出信号に基づいて転流信号が生成され
回転子位置検出モードで運転されることとなも 次に本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明すも 第2図は本発明の第2の実施例のブラシレスモータの運
転装置の構成図て 1〜7は第1の実施例と同様のため
説明を省略すも 8はパターン比較手段六 回転子位置
検出信号6U〜6wと特定パターン(L、 L、
H)を比較LA(6U、 6V。
6W)= (L、 L、H)を判定するとマイクロコ
ンピュータ7に出力す4 以上のように構成されたブラシレスモータの運転装置に
ついて、その動作を説明すも 第1の実施例と同様にブラシレスモータ3を起動a 回
転子位置検出信号が十分確立した時点でパターン比較手
段8の出方をマイクロコンピュータ7が取り込み待機す
も 同期信号としての耘流信号の第5パターンが出力さ
れると、やがて回転子位置検出信号は転流信号の第6パ
ターン出力時に相当する(6U、 6V、 6W)
= (L、 L、 H)となム この瞬間パター
ン比較手段8がマイクロコンピュータ7に出力し これ
によりマイクロコンピュータ7は同期運転モードから回
転子位置検出運転モードに切り換える。この後、ブラシ
レスモータの回転により次に6Uが立ち上がるタイミン
グで転流信号7U〜7Zは第1パターンとなり、以降順
次回転子位置検出信号に基づいて転流信号が生成され
回転子位置検出モードで運転されることとなる。
ンピュータ7に出力す4 以上のように構成されたブラシレスモータの運転装置に
ついて、その動作を説明すも 第1の実施例と同様にブラシレスモータ3を起動a 回
転子位置検出信号が十分確立した時点でパターン比較手
段8の出方をマイクロコンピュータ7が取り込み待機す
も 同期信号としての耘流信号の第5パターンが出力さ
れると、やがて回転子位置検出信号は転流信号の第6パ
ターン出力時に相当する(6U、 6V、 6W)
= (L、 L、 H)となム この瞬間パター
ン比較手段8がマイクロコンピュータ7に出力し これ
によりマイクロコンピュータ7は同期運転モードから回
転子位置検出運転モードに切り換える。この後、ブラシ
レスモータの回転により次に6Uが立ち上がるタイミン
グで転流信号7U〜7Zは第1パターンとなり、以降順
次回転子位置検出信号に基づいて転流信号が生成され
回転子位置検出モードで運転されることとなる。
な耘」1記実施例は3相電機子巻線を有するブラシレス
モータとし 駆動波形を6パターンとした力丈 本発明
はこの条件に限られるものではな(を発明の効果 以上のように本発明(よ 中性点非接地に結線された複
数相電機子巻線と磁石回転子を有するブラシレスモータ
と、直流電源と、前記電機子巻線への電流を通電 遮断
する半導体スイッチング素子群と、前記電機子巻線に誘
起される電圧信号によって前記電機子巻線と前記磁石回
転子の相対的位置を検出する位置検出手段と、前記同期
運転モード中には同期信号を出力し 前記回転子位置検
出運転モード中は前記位置検出手段の出力に基づき転流
信号を生成する転流信号発生手段を備え 前記同期運転
モード中は第1パターンから第nパターンまでn種類の
駆動波形を順次出力し 第nパターン出力後は第1パタ
ーンより再び順次循環的に出力して電機子巻線に回転磁
界を発生させ、同期運転モードから回転子位置検出運転
モードへの移行時は第n−1パターンを出力徽 第nパ
ターンを出力すべきタイミングで前記転流信号を前記同
期信号から前記回転子位置検出信号に基づく信号に切り
換えることにより、特に付属回路を付加することなく同
期運転モードから回転子位置検出運転モードへ移行時く
転流信号の順序が適切につながり、スムーズにモード
移行することができる。
モータとし 駆動波形を6パターンとした力丈 本発明
はこの条件に限られるものではな(を発明の効果 以上のように本発明(よ 中性点非接地に結線された複
数相電機子巻線と磁石回転子を有するブラシレスモータ
と、直流電源と、前記電機子巻線への電流を通電 遮断
する半導体スイッチング素子群と、前記電機子巻線に誘
起される電圧信号によって前記電機子巻線と前記磁石回
転子の相対的位置を検出する位置検出手段と、前記同期
運転モード中には同期信号を出力し 前記回転子位置検
出運転モード中は前記位置検出手段の出力に基づき転流
信号を生成する転流信号発生手段を備え 前記同期運転
モード中は第1パターンから第nパターンまでn種類の
駆動波形を順次出力し 第nパターン出力後は第1パタ
ーンより再び順次循環的に出力して電機子巻線に回転磁
界を発生させ、同期運転モードから回転子位置検出運転
モードへの移行時は第n−1パターンを出力徽 第nパ
ターンを出力すべきタイミングで前記転流信号を前記同
期信号から前記回転子位置検出信号に基づく信号に切り
換えることにより、特に付属回路を付加することなく同
期運転モードから回転子位置検出運転モードへ移行時く
転流信号の順序が適切につながり、スムーズにモード
移行することができる。
また 前記回転子位置検出信号のパターンを特4、
定パターンと比較するパターン比較手段を備え同期運転
モードから回転子位置検出運転モードへの移行隊 前記
駆動波形の第nパターン出力時に相当する前記回転子位
置検出信号のパターンを特定パターンと比較し 両者が
一致した直後に前記転流信号を前記同期信号から前記回
転子位置検出信号に基づく信号に切り換えることにより
、同期運転モードから回転子位置検出運転モードへ移行
時に 転流信号の順序が適切につながり、スムーズにモ
ード移行することができる。特に同期運転モードでは回
転子位置検出信号の位相が転流信号の位相と若干ずれる
ことがある力(その場合も回転子位置検出信号のタイミ
ングを確実にとらえモード移行することができも
モードから回転子位置検出運転モードへの移行隊 前記
駆動波形の第nパターン出力時に相当する前記回転子位
置検出信号のパターンを特定パターンと比較し 両者が
一致した直後に前記転流信号を前記同期信号から前記回
転子位置検出信号に基づく信号に切り換えることにより
、同期運転モードから回転子位置検出運転モードへ移行
時に 転流信号の順序が適切につながり、スムーズにモ
ード移行することができる。特に同期運転モードでは回
転子位置検出信号の位相が転流信号の位相と若干ずれる
ことがある力(その場合も回転子位置検出信号のタイミ
ングを確実にとらえモード移行することができも
第1図は本発明の回転子位置検出信号と転流信号 およ
び運転モードのタイミングチャート、第2図は本発明の
第2の実施例におけるブラシレスモータの運転装置の構
成医 第3図は従来例および本発明の第1の実施例の構
成医 第4図は従来例の回転子位置検出信号と転流信号
のタイミングチャートである。 l・・・直流重態 2・・・半導体スイッチング素子珠
3・・・ブラシレスモー久 4・・・電機子巻線 5・
・・磁石回転子、6・・・回転子位置検出子R60〜6
W・・・回転子位置検出信号 7・・・転流信号発生手
段(マイクロコンピュータ)、7U〜7Z・・・転流信
号8・・・パターン比較手肌
び運転モードのタイミングチャート、第2図は本発明の
第2の実施例におけるブラシレスモータの運転装置の構
成医 第3図は従来例および本発明の第1の実施例の構
成医 第4図は従来例の回転子位置検出信号と転流信号
のタイミングチャートである。 l・・・直流重態 2・・・半導体スイッチング素子珠
3・・・ブラシレスモー久 4・・・電機子巻線 5・
・・磁石回転子、6・・・回転子位置検出子R60〜6
W・・・回転子位置検出信号 7・・・転流信号発生手
段(マイクロコンピュータ)、7U〜7Z・・・転流信
号8・・・パターン比較手肌
Claims (4)
- (1)磁石回転子を有するブラシレスモータの電機子巻
線に誘起される電圧信号を検出し、この電圧信号を回転
子位置検出手段にて変換して得られる回転子位置検出信
号から生成した転流信号により前記ブラシレスモータを
運転する回転子位置検出運転モードと、前記回転子位置
検出信号が確立されるまで外部信号から生成した転流信
号により回転磁界を発生させ、強制的に前記ブラシレス
モータを運転する同期運転モードとを有し、前記同期運
転モード中は第1パターンから第nパターンまでn種類
の駆動波形を順次出力し、第nパターン出力後は第1パ
ターンより再び順次循環的に出力して電機子巻線に回転
磁界を発生させ、同期運転モードから回転子位置検出運
転モードへの移行時は第n−1パターンを出力後、第n
パターンを出力すべきタイミングで前記転流信号生成の
信号源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切
り換え、回転子位置検出運転モードへ移行するブラシレ
スモータの運転方法。 - (2)同期運転モードから回転子位置検出運転モードへ
の移行時、前記駆動波形の第nパターン出力時に相当す
る前記回転子位置検出信号のパターンを特定パターンと
比較し、両者が一致した直後に前記転流信号生成の信号
源を前記外部信号から前記回転子位置検出信号に切り換
え、回転子位置検出運転モードに移行する請求項1記載
のブラシレスモータの運転方法。 - (3)中性点非接地に結線された複数相電機子巻線と磁
石回転子とを有するブラシレスモータと、直流電源と、
前記電機子巻線への電流を通電、遮断する半導体スイッ
チング素子群と、前記電機子巻線に誘起される電圧信号
によって前記電機子巻線と前記磁石回転子の相対的位置
を検出する位置検出手段と、前記同期運転モード中には
同期信号を出力し、前記回転子位置検出運転モード中に
は前記位置検出手段の出力に基づき転流信号を生成する
転流信号発生手段とを備え、前記転流信号発生手段は、
前記同期運転モード中は第1パターンから第nパターン
までn種類の駆動波形を順次出力し、前記第nパターン
出力後は前記第1パターンより再び順次循環的に出力し
て電機子巻線に回転磁界を発生させ、前記同期運転モー
ドから前記回転子位置検出運転モードへの移行時は第n
−1パターンを出力後、前記第nパターンを出力すべき
タイミングで前記転流信号を前記同期信号から前記回転
子位置検出信号に基づく信号に切り換え、回転子位置検
出運転モードへ移行するブラシレスモータの運転装置。 - (4)回転子位置検出信号のパターンを特定パターンと
比較するパターン比較手段を備え、同期運転モードから
回転子位置検出運転モードへの移行時、駆動波形の第n
パターン出力時に相当する前記回転子位置検出信号のパ
ターンを前記特定パターンと比較し、両者が一致した直
後に転流信号を前記同期信号から前記回転子位置検出信
号に基づく信号に切り換え、回転子位置検出運転モード
に移行する請求項3記載のブラシレスモータの運転装置
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2034323A JP2738110B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ブラシレスモータの運転装置 |
DE19914190247 DE4190247T1 (de) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Verfahren und einrichtung zum betreiben eines buerstenlosen motors |
DE4190247A DE4190247C2 (de) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Verfahren zum Betreiben eines bürstenlosen Motors |
KR1019910701344A KR950000800B1 (ko) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | 무브러시 모우터의 운전방법 및 운전장치 |
PCT/JP1991/000163 WO1991012655A1 (en) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Method of driving brushless motor and device therefor |
US08/060,693 US5311105A (en) | 1990-02-14 | 1993-05-10 | Brushless motor operating method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2034323A JP2738110B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ブラシレスモータの運転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239188A true JPH03239188A (ja) | 1991-10-24 |
JP2738110B2 JP2738110B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12410952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2034323A Expired - Fee Related JP2738110B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ブラシレスモータの運転装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2738110B2 (ja) |
KR (1) | KR950000800B1 (ja) |
DE (1) | DE4190247C2 (ja) |
WO (1) | WO1991012655A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561643U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-08-13 | サンデン株式会社 | 燃焼機及び給湯機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4344449A1 (de) * | 1993-12-24 | 1995-06-29 | Kautt & Bux Kg | Kommutierungsschaltung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936520U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936520B2 (ja) * | 1975-12-26 | 1984-09-04 | 株式会社日立製作所 | ブラシレスモ−タ |
DE3012833A1 (de) * | 1980-04-02 | 1981-10-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zurversorgung eines synchronomotors aus einem gleichspannungsnetz |
DE3036908C2 (de) * | 1980-09-30 | 1986-03-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kollektorloser Elektronikmotor |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2034323A patent/JP2738110B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-12 KR KR1019910701344A patent/KR950000800B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-12 DE DE4190247A patent/DE4190247C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-12 WO PCT/JP1991/000163 patent/WO1991012655A1/ja active Application Filing
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936520U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561643U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-08-13 | サンデン株式会社 | 燃焼機及び給湯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950000800B1 (ko) | 1995-02-02 |
KR920702071A (ko) | 1992-08-12 |
JP2738110B2 (ja) | 1998-04-08 |
DE4190247C2 (de) | 1994-05-26 |
WO1991012655A1 (en) | 1991-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3304139B2 (ja) | 多相dcモータの運動するロータを再同期させる方法及び装置 | |
US6218795B1 (en) | Rotor magnetic pole position detection device | |
JPH09117186A (ja) | 直流ブラシレスモータ駆動装置 | |
KR100288770B1 (ko) | 센서리스 3상 비엘디시 모터의 정류 회로 | |
JPH09163789A (ja) | モールススタート回路およびその制御方法 | |
JP2000287479A (ja) | ブラシレスモータの制御装置 | |
US5311105A (en) | Brushless motor operating method and apparatus | |
JPH03239188A (ja) | ブラシレスモータの運転装置 | |
KR100313252B1 (ko) | 브러쉬리스 직류 모터의 센서리스 모드전환장치 | |
JP2722750B2 (ja) | ブラシレスモータの駆動装置 | |
JPH10285983A (ja) | ブラシレスモータの運転制御装置 | |
JPH06133584A (ja) | 位置センサレスブラシレスdcモータ制御装置 | |
JP2682164B2 (ja) | ブラシレスモータの起動方法及び起動装置 | |
JP2887320B2 (ja) | ブラシレスモータの起動方法及び起動装置 | |
JP2738109B2 (ja) | ブラシレスモータの運転装置 | |
JPH05236785A (ja) | ブラシレスモータの駆動回路 | |
JPH0681543B2 (ja) | 無整流子直流電動機の位置検出回路 | |
JPS61244291A (ja) | ブラシレスモ−タ駆動装置 | |
JPH05122983A (ja) | 永久磁石モータの制御装置 | |
JPS61135387A (ja) | ブラシレスモ−タ駆動装置 | |
JPH03235695A (ja) | ブラシレスモータの起動方法及び起動装置 | |
JP3135251B2 (ja) | ブラシレスモータの駆動方法 | |
JPH10313585A (ja) | ブラシレスモータの運転制御装置 | |
JPH04261388A (ja) | ブラシレスモータの起動方法 | |
JP2789808B2 (ja) | ブラシレスモータの起動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |