JPH0323854A - 衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置 - Google Patents
衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置Info
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- JPH0323854A JPH0323854A JP1158804A JP15880489A JPH0323854A JP H0323854 A JPH0323854 A JP H0323854A JP 1158804 A JP1158804 A JP 1158804A JP 15880489 A JP15880489 A JP 15880489A JP H0323854 A JPH0323854 A JP H0323854A
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- 206010020843 Hyperthermia Diseases 0.000 title 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/22—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for
- A61B17/225—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for for extracorporeal shock wave lithotripsy [ESWL], e.g. by using ultrasonic waves
- A61B17/2251—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for for extracorporeal shock wave lithotripsy [ESWL], e.g. by using ultrasonic waves characterised by coupling elements between the apparatus, e.g. shock wave apparatus or locating means, and the patient, e.g. details of bags, pressure control of bag on patient
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の口的］
（産業上の利用分野）
本発明は、ノ：■組織や結石等の彼治療物を、超音波送
波ｆ（，−によって得られる衝撃波により破砕する衝撃
波治療装置、及び、超音波の連続波（連続超音波）の集
束エネルギーによるＡ．！１作用で１１′ｌ組織等を破
抽し治療ずる連続波沢１．’！Ｉ 后療装置に関する。
波ｆ（，−によって得られる衝撃波により破砕する衝撃
波治療装置、及び、超音波の連続波（連続超音波）の集
束エネルギーによるＡ．！１作用で１１′ｌ組織等を破
抽し治療ずる連続波沢１．’！Ｉ 后療装置に関する。
（従来の技術）
この柾の装置として、衝堅波の発２Ｌを超音波送波によ
って得るものかある。また、この超音波による＋Ｉ＋ｊ
撃波治療装置には、衝撃波発牛源としての超音波振動子
を品′市圧て馴動して牛体内の彼治療物を衝撃波により
破竹する衝撃波パルスの発牛前に、前記衝！！２波発小
源としての超片波振動子をσ【電圧で駆動して受波情報
をＩＩ７る超音波パルスを送波し、さらに超笥波振動ｒ
＋！’ｆを断層像牛或のため所謂Ｂモー１・駆動して
断層像（Ｂモ−１・像情’ｌｊ）？？１Ｉることかてき
ようにしているものかある。このような装置では、前記
肢冶原物と前記衝撃波魚点との一致度を、前！己受波｛
ｉ！ｉ報及び前記１１ｌ７層像て知ることかできる。ま
た、この神の艮置のもの１は、超ぎ波イメーンンクプロ
ーブによる断１■■■像（Ｂモト像）を見なから操作者
はＨ ｌｋ１ｆても衝撃波発牛スイッチを押して衝撃波
を発生することかできる。
って得るものかある。また、この超音波による＋Ｉ＋ｊ
撃波治療装置には、衝撃波発牛源としての超音波振動子
を品′市圧て馴動して牛体内の彼治療物を衝撃波により
破竹する衝撃波パルスの発牛前に、前記衝！！２波発小
源としての超片波振動子をσ【電圧で駆動して受波情報
をＩＩ７る超音波パルスを送波し、さらに超笥波振動ｒ
＋！’ｆを断層像牛或のため所謂Ｂモー１・駆動して
断層像（Ｂモ−１・像情’ｌｊ）？？１Ｉることかてき
ようにしているものかある。このような装置では、前記
肢冶原物と前記衝撃波魚点との一致度を、前！己受波｛
ｉ！ｉ報及び前記１１ｌ７層像て知ることかできる。ま
た、この神の艮置のもの１は、超ぎ波イメーンンクプロ
ーブによる断１■■■像（Ｂモト像）を見なから操作者
はＨ ｌｋ１ｆても衝撃波発牛スイッチを押して衝撃波
を発生することかできる。
以上の説明は、超音波振動子から衝撃波を発勺するもの
、つまり衝撃波冶Ｍｌｌｇ置の例であるが、その駆動凹
路を連続起名波を発召，できるしのに代えると温熱治療
を行なえるしの、つまり連続波ｌ，■．！４１治療装置
として＋１４成される。以ドの説明では断りかない場合
は衝撃波治原装置について説明する。
、つまり衝撃波冶Ｍｌｌｇ置の例であるが、その駆動凹
路を連続起名波を発召，できるしのに代えると温熱治療
を行なえるしの、つまり連続波ｌ，■．！４１治療装置
として＋１４成される。以ドの説明では断りかない場合
は衝撃波治原装置について説明する。
第９図は、従来の衝撃波イｉ療装置の主出部をｒＡずア
プリケータと忠者との関１系を図小したちの−Ｃあり、
アプリケータ］００は、門而体１］，札腹］２，薄膜］
３からなる谷ｋ：； １ ０と、＋う鷲１ノ、ブ一ブ２
０とか梠成されている。１ｌｌｌ面体１］の容｝１：｛
内側には、超音波による術撃波を発ｔｒさせＩ−１つ超
呂波エコーによる包絡腺波形を？１１るための釦］の超
音波振動子７！’ｆ １ ４か設けられ、休状ブローブ
２０の容器内側の端部には、超７’Ｓ−波エコーによる
断層像を？リるための沁２の超畠−波振動子群２］を設
けている。容器１０の内部には赳−６波伝搬物質のって
ある水コ５か収容されている。
プリケータと忠者との関１系を図小したちの−Ｃあり、
アプリケータ］００は、門而体１］，札腹］２，薄膜］
３からなる谷ｋ：； １ ０と、＋う鷲１ノ、ブ一ブ２
０とか梠成されている。１ｌｌｌ面体１］の容｝１：｛
内側には、超音波による術撃波を発ｔｒさせＩ−１つ超
呂波エコーによる包絡腺波形を？１１るための釦］の超
音波振動子７！’ｆ １ ４か設けられ、休状ブローブ
２０の容器内側の端部には、超７’Ｓ−波エコーによる
断層像を？リるための沁２の超畠−波振動子群２］を設
けている。容器１０の内部には赳−６波伝搬物質のって
ある水コ５か収容されている。
（発明力伺ウ′決しようとする課題）
このようなアプリケータ］００を患者２０１０の体表に
セソｔ・Ｌた状ｊＴ３て、狛コの起呂波振動子／！＋
１ ４による街撃波又は包路線波形を得るための超音波
エコーの５ｐ ４，７ ３ １は、四而体］］の曲率で
定まる焦点位置でｌｉ’．１定化されており、また、第
２の超音波振動子酵２１による断屓像を得るためのｆ
ｐｓ ？ｐ ｔ１２査ｎＱ ＋４ （ １１１ｉ 像表
示ｎｆ＋ ’或）’−ｉ２は、棒状フローブ２０の端部
（立置を基ｄｒにして足まっでいる。
セソｔ・Ｌた状ｊＴ３て、狛コの起呂波振動子／！＋
１ ４による街撃波又は包路線波形を得るための超音波
エコーの５ｐ ４，７ ３ １は、四而体］］の曲率で
定まる焦点位置でｌｉ’．１定化されており、また、第
２の超音波振動子酵２１による断屓像を得るためのｆ
ｐｓ ？ｐ ｔ１２査ｎＱ ＋４ （ １１１ｉ 像表
示ｎｆ＋ ’或）’−ｉ２は、棒状フローブ２０の端部
（立置を基ｄｒにして足まっでいる。
ここで、この神の装置か、…７層像と包路線波形とを観
察して衝撃波の黒点３］を肢治療部暁３３に一致させな
ければならないことを労えると、衝撃波叉は包絡χｉＡ
波形をＩ′７るための超名波エコーの魚点の泣置の「ｑ
食１’；Ｌ！Ｊ整、並びに、表示頷城の可疫調整か非＋
，ｉｌＨ，に重要な課題てある。そして、ｊ（４八ｆ立
置の可変ａ整は、容器１０１づの水１５の出し入れによ
り行われ、また、表示頷域のｆ＋Ｊ変調整は、棒状プロ
ーブ２０の容器１ｏに対する上ドＪｌ′Ｉ動により行わ
れる。
察して衝撃波の黒点３］を肢治療部暁３３に一致させな
ければならないことを労えると、衝撃波叉は包絡χｉＡ
波形をＩ′７るための超名波エコーの魚点の泣置の「ｑ
食１’；Ｌ！Ｊ整、並びに、表示頷城の可疫調整か非＋
，ｉｌＨ，に重要な課題てある。そして、ｊ（４八ｆ立
置の可変ａ整は、容器１０１づの水１５の出し入れによ
り行われ、また、表示頷域のｆ＋Ｊ変調整は、棒状プロ
ーブ２０の容器１ｏに対する上ドＪｌ′Ｉ動により行わ
れる。
従来、イＬ１魚（立僧の可ｆ ）Ｊ．’，ｌ整は、ｌｌ
ｔに容器］０に穴を開け、この穴にη“を接続して別置
きのポンプタンクとの間で給ｎ１・するようにしていた
。
ｔに容器］０に穴を開け、この穴にη“を接続して別置
きのポンプタンクとの間で給ｎ１・するようにしていた
。
しかし乍、このような＋Ｉ１１１戊ては、構逍を狽卆１
１にするばかりか容器の強庇を損なイっせる要囚にもな
り、丈用的でなかった。
１にするばかりか容器の強庇を損なイっせる要囚にもな
り、丈用的でなかった。
これは、連続波点．！４１冶飲装置についてちｌｉｊｉ
Ｊ社である。
Ｊ社である。
そこで本発明の目的は、魚点位置のＩ’ｌＪ変１，ｌ．
Ｗ整を構成か簡単にして実用性を高くして丈現し１ｌＩ
るようにした衝撃波治療装置及び連続波温４４５治療装
置を提ｒｊ（することにある。
Ｗ整を構成か簡単にして実用性を高くして丈現し１ｌＩ
るようにした衝撃波治療装置及び連続波温４４５治療装
置を提ｒｊ（することにある。
［発明の＋ｔ６成］
（課匙を角イ決するための手段）
本発明は上記課題を角イ訣し「１っ１１的を達成するた
めに次のような手段を１渦した１１′４成としている。
めに次のような手段を１渦した１１′４成としている。
５
ずなわち、１．７』求項］の允明は、断層｛４！形或の
ための超１′８波振動子を一端部に−Ｇする忰状ブロー
ブの前に一端部側か、衝撃波発生蝕を持ちＩ−１．つ１
ノ号部に栂撃波１云搬物貿を収谷した’＋０ ２：；山
に置かれ、前記棒状ブローブの他端部側か前記容器外に
出ているアブリノ７゛一夕を備えた衝撃波治療袈置にお
いて、前記棒状ブローブは、前記容器内の衝撃波伝搬物
質を萌記容器の内と外との間て給ｉｌｌずる通流下段を
０゜ずることを特徴とする。
ための超１′８波振動子を一端部に−Ｇする忰状ブロー
ブの前に一端部側か、衝撃波発生蝕を持ちＩ−１．つ１
ノ号部に栂撃波１云搬物貿を収谷した’＋０ ２：；山
に置かれ、前記棒状ブローブの他端部側か前記容器外に
出ているアブリノ７゛一夕を備えた衝撃波治療袈置にお
いて、前記棒状ブローブは、前記容器内の衝撃波伝搬物
質を萌記容器の内と外との間て給ｉｌｌずる通流下段を
０゜ずることを特徴とする。
謂求項２の発明は、断層１象形成のための超音波振動子
を一端部に自ずる棒状プローブの前記一端部側か、連続
波発生ｂ；（をＰｆち且つ内部に連続波伝搬物質を収容
した容器内に置かれ、前記棒状プロブの他端都側が前記
容器外に出ているアプリケータを価えた連続波混然治療
装置において、前記棒状プローブは、前記８２：；内の
連続波伝搬物質を前記容器の内と夕Ｉとの間て給υ１ず
る通流手段を有することを特徴とする。
を一端部に自ずる棒状プローブの前記一端部側か、連続
波発生ｂ；（をＰｆち且つ内部に連続波伝搬物質を収容
した容器内に置かれ、前記棒状プロブの他端都側が前記
容器外に出ているアプリケータを価えた連続波混然治療
装置において、前記棒状プローブは、前記８２：；内の
連続波伝搬物質を前記容器の内と夕Ｉとの間て給υ１ず
る通流手段を有することを特徴とする。
（作用）
請求項］又は２の発明によれば、別途の部＋１６
を１没けることｄｌＫ ＜棒状プローブ白Ｉ｝により’
Ｏ’ ：：’ｈ内の衝槃波ｆ云搬物質又は連続波ｆｌ．
’＜搬物質を’ｊ”？ ：！：ｉの内と外との間で給ｉ
Ｊｌずることかできるので、＋４ ，，，’Ｈ位置のＩ
ＩＪ女．；ｌ．！Ｊ整を、１１，ｊ成か簡中にして丈川
性をｊ゜．ノ』くして実↓見てきる。
Ｏ’ ：：’ｈ内の衝槃波ｆ云搬物質又は連続波ｆｌ．
’＜搬物質を’ｊ”？ ：！：ｉの内と外との間で給ｉ
Ｊｌずることかできるので、＋４ ，，，’Ｈ位置のＩ
ＩＪ女．；ｌ．！Ｊ整を、１１，ｊ成か簡中にして丈川
性をｊ゜．ノ』くして実↓見てきる。
（実施例）
以ド本允明にかかる衝撃波治１ａ ｌ’Ｚ置の一丈施例
を、第６図と同一部分には同−７〕号をイ・ｊした礼］
園及び媚２図を参ｊｉ４ｊ Ｌ，て説明する。
を、第６図と同一部分には同−７〕号をイ・ｊした礼］
園及び媚２図を参ｊｉ４ｊ Ｌ，て説明する。
アブリゲータ１． ０ ０−をなず芥ｊ！：’ｆ １
０−は、略中央部に抜孔をｈ゜する四向体１］一に、昆
刀レ機横１２の一端部か固疋され、この４’ｅ Ｉｌ動
賎構］′２の他端部には何１尭性の隔膜１３か取｛１け
られ、四面体］］一における前記払孔には例えばモータ
及びエンコーダを含む図示しないＩＭ置決め機ｈＸ’ｉ
を介し７て１ｆ７動ｉｉＪ能な断肋像生戊用控状プロ−
フ２０−か次けられ、凹面体］］一，虻ｊ１（｛幾ｔ’
ｌ’７ １． ２ ＋ 隔膜］３により形或される内空
間は、７ｌｌ密ｔｌｌ，Ｗ 逍となっている。ここで、
凹山１体１１′，柁ｊル機＋ｉｌ ］． ２ ， ＩＬ
″１・１ｉｌらρ１３，位置決め機描は容器１０−をｌ
，ｊ或している。
０−は、略中央部に抜孔をｈ゜する四向体１］一に、昆
刀レ機横１２の一端部か固疋され、この４’ｅ Ｉｌ動
賎構］′２の他端部には何１尭性の隔膜１３か取｛１け
られ、四面体］］一における前記払孔には例えばモータ
及びエンコーダを含む図示しないＩＭ置決め機ｈＸ’ｉ
を介し７て１ｆ７動ｉｉＪ能な断肋像生戊用控状プロ−
フ２０−か次けられ、凹面体］］一，虻ｊ１（｛幾ｔ’
ｌ’７ １． ２ ＋ 隔膜］３により形或される内空
間は、７ｌｌ密ｔｌｌ，Ｗ 逍となっている。ここで、
凹山１体１１′，柁ｊル機＋ｉｌ ］． ２ ， ＩＬ
″１・１ｉｌらρ１３，位置決め機描は容器１０−をｌ
，ｊ或している。
前記液密ｔｌ’ｌ 追の内空間には、超音波ｆ云搬物質
のってある水１５か収容されており、棒状ブローブ２０
−に形成した２系統の通流路４１．，４２により、容器
］〇一内の水１５を図示の矢印の方向に容器１０′の内
と外との間て給Ｄ１することができるようになっている
。
のってある水１５か収容されており、棒状ブローブ２０
−に形成した２系統の通流路４１．，４２により、容器
］〇一内の水１５を図示の矢印の方向に容器１０′の内
と外との間て給Ｄ１することができるようになっている
。
ここで、本文施例の棒状ブローブ２０′の要部詳細を第
２図を参１！ζ（して説明する。すなわち、本夫施例の
＋４’ｉ状ブローブ２０−は、その内空間側端部のほほ
同じ深さの（立置に２つの水ｎ４３，４４（図承され／
よい）を形成し、靴］図に示すように俸秋プローブ２〇
一の』４Ｔ′−ノＪ向に沿って水［１ ４ ３ ．４４
に対応した水路４５．４６を設け、水路４５，４６の先
に、図示しないポンプ，タンク，’／ｍ！ｅ”．器等を
接続した＋１１１成としている。なお、ここで、水ＩＴ
＋ ４ ３ ，水路４５による通流路４］は、給ｉｌ＆
用であり、また、水口４４，水路４６に，よる通ｌＡＥ
路４２は、排ｌｆｋ用である。
２図を参１！ζ（して説明する。すなわち、本夫施例の
＋４’ｉ状ブローブ２０−は、その内空間側端部のほほ
同じ深さの（立置に２つの水ｎ４３，４４（図承され／
よい）を形成し、靴］図に示すように俸秋プローブ２〇
一の』４Ｔ′−ノＪ向に沿って水［１ ４ ３ ．４４
に対応した水路４５．４６を設け、水路４５，４６の先
に、図示しないポンプ，タンク，’／ｍ！ｅ”．器等を
接続した＋１１１成としている。なお、ここで、水ＩＴ
＋ ４ ３ ，水路４５による通流路４］は、給ｉｌ＆
用であり、また、水口４４，水路４６に，よる通ｌＡＥ
路４２は、排ｌｆｋ用である。
また、四而体１１−の内空間側の而には、超名波による
衝撃波を允生させＩ−１つ超音波エコーによる包絡線波
形をｊ１ｌるための第１の超１｝ｌ史振動子ｌ；γ１４
が設けられ、１令状プローブ２０″の先端には超音波エ
コーによる断層１℃をＩＨ３るための）′５２の超音波
振動子群２１が設けられている。ここで、ｈ′５］の超
音波振動子７ｆｆ １ ４の超音波送２波における口径
は大きいものであり、資５２の超ぎ波振動子Ｉ洋２］の
超音波送受波における口径は小さいしのであり、しかも
、第１の超音波振動子１！’＄ １ ４におけるビーム
焦点は、容器１０−の内空間に収′汀される水１５の量
により所望の深さに．没疋できるものとなっている。
衝撃波を允生させＩ−１つ超音波エコーによる包絡線波
形をｊ１ｌるための第１の超１｝ｌ史振動子ｌ；γ１４
が設けられ、１令状プローブ２０″の先端には超音波エ
コーによる断層１℃をＩＨ３るための）′５２の超音波
振動子群２１が設けられている。ここで、ｈ′５］の超
音波振動子７ｆｆ １ ４の超音波送２波における口径
は大きいものであり、資５２の超ぎ波振動子Ｉ洋２］の
超音波送受波における口径は小さいしのであり、しかも
、第１の超音波振動子１！’＄ １ ４におけるビーム
焦点は、容器１０−の内空間に収′汀される水１５の量
により所望の深さに．没疋できるものとなっている。
この場音、棒状ブローブ２０−に形成した２系統の通流
路４］，４２により給排ざれた水１５の量の１曽減に伴
い、虻腹機構１２は仲縮し、隔膜１３は常に図示しない
患者の体表に密イユするものとなっている。
路４］，４２により給排ざれた水１５の量の１曽減に伴
い、虻腹機構１２は仲縮し、隔膜１３は常に図示しない
患者の体表に密イユするものとなっている。
従って、１ウ！状ブロ−ブ２０′を上下することにより
、）′５２の超音波振動子７ｆｆ １ ４の超畠波ビー
ムの」二下、すなわち、１析層像の・ｒメーンング部位
を上下することかでき、水１５を内空間つまり′：’．
； ’：！：’＋９ １０′から給ｊ非することにより、狛１の赳音波振動子
群］４のビーム焦点を上下することができる。
、）′５２の超音波振動子７ｆｆ １ ４の超畠波ビー
ムの」二下、すなわち、１析層像の・ｒメーンング部位
を上下することかでき、水１５を内空間つまり′：’．
； ’：！：’＋９ １０′から給ｊ非することにより、狛１の赳音波振動子
群］４のビーム焦点を上下することができる。
以上の状況を図示すると第３図（ａ）（＋））及び第４
１ｆｆｌ（ａ）（ｂ）に示すようになる。すなわち、第
３１ｍ （ａ）は容櫓１ ０− １ノ」の水１５を排出
し、棒状プローブ２０’を下げた場合を示し、珀１の超
８゛波振動子群］４による衝撃波又は包路線波形を得る
ための超音波エコーの魚点３］と、第２の超音波振動子
群２１による断層像をＩ′７るための超音波走査領域（
画像表示領域）３２とか被冶僚部位３３との関係で図示
のように設定される。
１ｆｆｌ（ａ）（ｂ）に示すようになる。すなわち、第
３１ｍ （ａ）は容櫓１ ０− １ノ」の水１５を排出
し、棒状プローブ２０’を下げた場合を示し、珀１の超
８゛波振動子群］４による衝撃波又は包路線波形を得る
ための超音波エコーの魚点３］と、第２の超音波振動子
群２１による断層像をＩ′７るための超音波走査領域（
画像表示領域）３２とか被冶僚部位３３との関係で図示
のように設定される。
そして、第３図（ｂ）は第３１ｄ（ａ）に示す状滉を装
置のディスプレイ５１で表示した場合を示しており、第
１の超音波振動子＋！ｆ］ ４による衝撃波又は包路線
波形を得るための超音波エコーの焦点両像（マーカ▼）
３１′と、第２の超音波振動子群２］による断層像を１
１ｉるための超音波走査領域（訓像表示餉域）の１Ｈｊ
ｊｉ ｌ象３２′とか被治療部泣両像３３−との関係て
、例えば園示のように不一致であるとして表丙゛、され
る。
置のディスプレイ５１で表示した場合を示しており、第
１の超音波振動子＋！ｆ］ ４による衝撃波又は包路線
波形を得るための超音波エコーの焦点両像（マーカ▼）
３１′と、第２の超音波振動子群２］による断層像を１
１ｉるための超音波走査領域（訓像表示餉域）の１Ｈｊ
ｊｉ ｌ象３２′とか被治療部泣両像３３−との関係て
、例えば園示のように不一致であるとして表丙゛、され
る。
１０
第４図（ａ）は容器１〇一内の水１５を供給し、棒状プ
ローブ２０′を上げた場合を示し、禎］の超音波振動子
群］４による衝撃波又は包路線波形を青るための超昌一
波エコーの黒：．’．−ｔ ３ １と、第２の超音波振
動子群２１による断層像を冑るための超音波走査領域（
画像表示領域）３２とか彼冶原部位３３との関係で図示
のように設定される。そして、恥４図（ｂ）は第４図（
ａ）に小ず状況を装置のディスプレイ５］で表小した場
合を示しており、第１の超音波振動子群］４による栂撃
波又は包絡線波形を得るための超音波エコーのイＫ ；
．’．−ｔ 画１’Ｒ（マーカ▼）３１−と、第２の趣
音波振動子群２］による断層像を得るための起＆波走査
領域（画像表示領域）の画像３２′とか披治療部位両像
３３−との関係で、例えば図示のように一致であるとし
て表示される。
ローブ２０′を上げた場合を示し、禎］の超音波振動子
群］４による衝撃波又は包路線波形を青るための超昌一
波エコーの黒：．’．−ｔ ３ １と、第２の超音波振
動子群２１による断層像を冑るための超音波走査領域（
画像表示領域）３２とか彼冶原部位３３との関係で図示
のように設定される。そして、恥４図（ｂ）は第４図（
ａ）に小ず状況を装置のディスプレイ５］で表小した場
合を示しており、第１の超音波振動子群］４による栂撃
波又は包絡線波形を得るための超音波エコーのイＫ ；
．’．−ｔ 画１’Ｒ（マーカ▼）３１−と、第２の趣
音波振動子群２］による断層像を得るための起＆波走査
領域（画像表示領域）の画像３２′とか披治療部位両像
３３−との関係で、例えば図示のように一致であるとし
て表示される。
なお、上記の例は、棒状ブローブ２０−に形Ｊ戊した２
系統の通流路４１．４２を、容器１０一力の水］５を図
示の矢印の方向に容器］０−の内と外との間て給排する
ことかできるように横威した］］ ものとしているか、２系統の通流路４１．，４２に接続
されるポンプ，タンクより容器１０′内の水コ５を単純
循環するようにしてもよく、また、循環経路の途中に？
Ａａ Ｈｌ器をイ・ｊ加して体温楳度に水１５を暖める
ようにした加滉循環を採用することかできる。これによ
り、患者に対し快適な温度での冶飲を施ずことかてきる
。これとは逆に、ターラをイ・ｊ加して降温箭環するよ
うにしてもよい。
系統の通流路４１．４２を、容器１０一力の水］５を図
示の矢印の方向に容器］０−の内と外との間て給排する
ことかできるように横威した］］ ものとしているか、２系統の通流路４１．，４２に接続
されるポンプ，タンクより容器１０′内の水コ５を単純
循環するようにしてもよく、また、循環経路の途中に？
Ａａ Ｈｌ器をイ・ｊ加して体温楳度に水１５を暖める
ようにした加滉循環を採用することかできる。これによ
り、患者に対し快適な温度での冶飲を施ずことかてきる
。これとは逆に、ターラをイ・ｊ加して降温箭環するよ
うにしてもよい。
第５図は、第１図の＋１１１成に流路系を説けた一例を
示す図であり、この横威によれば、第６図（ａ），第６
図（ｂ），第６図（Ｃ）に示す通流形態か１１Ｉられる
。第５図に示すように、アプリケタ］００゛に接続され
る２系統の通流路４］４２を、水設６ｉｉｉに接続する
。この水設備は、タンク６０ 電磁弁６１．，６２，三
冶活栓６３，６５ボンプ６４ 電磁弁６５，６７，及び
これらを接続する複数の配管６８からなり、電磁弁６コ
，６２，６５，６６，ポンプ６４は図示ない制御器で制
御される。
示す図であり、この横威によれば、第６図（ａ），第６
図（ｂ），第６図（Ｃ）に示す通流形態か１１Ｉられる
。第５図に示すように、アプリケタ］００゛に接続され
る２系統の通流路４］４２を、水設６ｉｉｉに接続する
。この水設備は、タンク６０ 電磁弁６１．，６２，三
冶活栓６３，６５ボンプ６４ 電磁弁６５，６７，及び
これらを接続する複数の配管６８からなり、電磁弁６コ
，６２，６５，６６，ポンプ６４は図示ない制御器で制
御される。
ＯＳ６国（ａ）は、制御器による制御により、電コ２
磁弁６１，６７を閉とし、電磁弁６２．６６を開として
ポンプ６４を動作させた形態を示しており、この形態に
よれば、タンク６０内の水を通流路４１，水口４３を通
してアプリケータ］００′に給水することができる。
ポンプ６４を動作させた形態を示しており、この形態に
よれば、タンク６０内の水を通流路４１，水口４３を通
してアプリケータ］００′に給水することができる。
第６図（ｂ）は、制御器による制御により、電磁弁６６
．６７を閉とし、電磁弁６］．．６２を開としてポンブ
６４を動作させた形熊を示しており、この形熊によれば
、タンク６０内の水を通流路４１，水口４３及び通流路
４２，水口４４を通してアプリケータ］０〇一内の水を
循環することかできる。
．６７を閉とし、電磁弁６］．．６２を開としてポンブ
６４を動作させた形熊を示しており、この形熊によれば
、タンク６０内の水を通流路４１，水口４３及び通流路
４２，水口４４を通してアプリケータ］０〇一内の水を
循環することかできる。
第６図（Ｃ）は、制御器による制御により、電磁弁６２
．６６を閉とし、電磁弁６１．．６７を開としてポンプ
６４を動作させた形態を示しており、この形態によれば
、アプリケータ１ ０ ０ − 山の水を通流路４２，
水口４４を通してタンク６０山に｛ｊト水することかで
きる。
．６６を閉とし、電磁弁６１．．６７を開としてポンプ
６４を動作させた形態を示しており、この形態によれば
、アプリケータ１ ０ ０ − 山の水を通流路４２，
水口４４を通してタンク６０山に｛ｊト水することかで
きる。
また、第７図に示すように、アブリゲータ１００−をア
ーム７１て支持し、また、合成樹脂１３ パイプ等のｉｊＪ撓性φ有し、月つ余裕ある長さを持つ
通流路４］−，４２−を用い、その長千ｈ向に固定装置
７２を設けることにより、次のような効果が得られる。
ーム７１て支持し、また、合成樹脂１３ パイプ等のｉｊＪ撓性φ有し、月つ余裕ある長さを持つ
通流路４］−，４２−を用い、その長千ｈ向に固定装置
７２を設けることにより、次のような効果が得られる。
すなわち、棒状ブローブ２〇一及びアプリケタ１００゛
は、患者の内部に存在する患部を探出すため及び患部へ
の位置決めのために、図示７４の方向に回動させる必要
かある。このような場合、アプリケータ１００−と、水
設備とが固定関係にあると、図示７４の方向に回動させ
ることかできら ないか、可撓性ば有し、且つ余裕ある長さを持つ通流路
４１−，４２−を用いていることにより、図示７３の範
囲で、前記回動に伴う板じれを吸収することかできるの
で、通流路４１．４２ の潰れ等の水の通流を阻害す
るｆｌＡｌを取り除くことかできる。この場合、固定装
置７２に代えて半固定装置を用いてもよい。
は、患者の内部に存在する患部を探出すため及び患部へ
の位置決めのために、図示７４の方向に回動させる必要
かある。このような場合、アプリケータ１００−と、水
設備とが固定関係にあると、図示７４の方向に回動させ
ることかできら ないか、可撓性ば有し、且つ余裕ある長さを持つ通流路
４１−，４２−を用いていることにより、図示７３の範
囲で、前記回動に伴う板じれを吸収することかできるの
で、通流路４１．４２ の潰れ等の水の通流を阻害す
るｆｌＡｌを取り除くことかできる。この場合、固定装
置７２に代えて半固定装置を用いてもよい。
また、第１図の構成において、２つの水口４３，４４は
棒状ブローブ２０−の西空間側端部に形成しているか、
特に、水口４３．４４を最端部に形１４ 成ずることにより、容器１ ０ − １）Ｊの水］５を
完金にＪＪｌ水することかでき、容器１の−の山空間の
ｊＩｊｔ除や札腹１２，薄膜］３の交換作業に際し好適
となる。
棒状ブローブ２０−の西空間側端部に形成しているか、
特に、水口４３．４４を最端部に形１４ 成ずることにより、容器１ ０ − １）Ｊの水］５を
完金にＪＪｌ水することかでき、容器１の−の山空間の
ｊＩｊｔ除や札腹１２，薄膜］３の交換作業に際し好適
となる。
さらに、給水１１１７に２系統の通流路４１．４２を同
時に給水用とし、また、排水時に２系統の通流路４１．
４２を同時に排水用として用いることにより、給水・排
水能力を２倍にすることかできるまた、本大地例の棒状
プロ−ブ２０−は、その内空間側端部のほほ同し深さの
位置に２つの水口４３．４４を形成しているか、その内
の一方の排水用として用いる水門を、排水に好適なよう
に内空間側端部に形成し、他方の給水用どして用いる水
門を、他の部位として例えば衝撃波の伝搬に支障か無い
凹ぽ■ｉ ４４； ：ｌ． ］− 近傍に形成しても
良い。
時に給水用とし、また、排水時に２系統の通流路４１．
４２を同時に排水用として用いることにより、給水・排
水能力を２倍にすることかできるまた、本大地例の棒状
プロ−ブ２０−は、その内空間側端部のほほ同し深さの
位置に２つの水口４３．４４を形成しているか、その内
の一方の排水用として用いる水門を、排水に好適なよう
に内空間側端部に形成し、他方の給水用どして用いる水
門を、他の部位として例えば衝撃波の伝搬に支障か無い
凹ぽ■ｉ ４４； ：ｌ． ］− 近傍に形成しても
良い。
第８図は、水口４３，水路４５による一つの通流路４］
のみを形成した棒状ブローブ２０゛−の例を示している
。もちろん、通流路は、］系統２系統に限らず、３系統
以上であっても良い。
のみを形成した棒状ブローブ２０゛−の例を示している
。もちろん、通流路は、］系統２系統に限らず、３系統
以上であっても良い。
なお、上辻の説明では、衝撃波治療装置につぃ１５
て説明しているか、もちろん、第１の超音波振動子群１
４の駆動川路を連続超音波を発生できるものに代えると
温熱治療を行なえるもの、つまり連続波温ｐ４（治療装
置として構威され、この連絖波温無治療裂置のアブリゲ
ータにも適用可能である。
４の駆動川路を連続超音波を発生できるものに代えると
温熱治療を行なえるもの、つまり連続波温ｐ４（治療装
置として構威され、この連絖波温無治療裂置のアブリゲ
ータにも適用可能である。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々嚢形して
丈施できるものである。
丈施できるものである。
［発明の効果］
以上のように請求項１又は２の発明によれば、別途の部
月を設（ブること無く極状プローブ自身により容器内の
衝撃波伝搬物質又は連続波伝搬物質を容器の１ノ１と外
との間で給排することができるので、焦点位置の口Ｊ変
調整を、｛１／Ｉ成が簡単にして実用性を高くして実現
できる。
月を設（ブること無く極状プローブ自身により容器内の
衝撃波伝搬物質又は連続波伝搬物質を容器の１ノ１と外
との間で給排することができるので、焦点位置の口Ｊ変
調整を、｛１／Ｉ成が簡単にして実用性を高くして実現
できる。
よって、本発明によれば、焦点位置の可変調整を構威か
簡＋１１にして実用性を高くして実現し得るようにした
衝撃波后療装置及び連続波温熱治療装置を提供できるも
のである。
簡＋１１にして実用性を高くして実現し得るようにした
衝撃波后療装置及び連続波温熱治療装置を提供できるも
のである。
４．図而のｎ’；Ｉｌｉｔな説明
第１図は本発明にかかる衝撃波治療装置の一実］６
施例のアプリケータを示す断面図、第２図は同実施例に
おける棒状プローブの端部を示す斜祖図、第３図及び第
４図は同実施例の作用を示す図、第５図は同実施例にお
けるアプリケータと水ｒＤ ｒｌｌｌとの接続を示す図
、第６図は同丈胞例にわける通流形態を示す図、第７図
は同実ｈｍ例における水３ｑ ６１１：か接続されたア
プリケータにおける保１４機＋＋Ｘｆを示す図、第８図
は本発明の他の夷施例のアプリゲタを示す断面図、媚９
図は征来例を示す断面図である。
おける棒状プローブの端部を示す斜祖図、第３図及び第
４図は同実施例の作用を示す図、第５図は同実施例にお
けるアプリケータと水ｒＤ ｒｌｌｌとの接続を示す図
、第６図は同丈胞例にわける通流形態を示す図、第７図
は同実ｈｍ例における水３ｑ ６１１：か接続されたア
プリケータにおける保１４機＋＋Ｘｆを示す図、第８図
は本発明の他の夷施例のアプリゲタを示す断面図、媚９
図は征来例を示す断面図である。
］００ ・・アプリケータ、］Ｏ一・・容器、１］−・
・・凹面体、１２・蛇腹、］３・〆Σヶ膜、１４・・箇
１の超音波振動子群、１５ 水、２０一２０一一・・・
棒状プローブ、２１ 拍２の超音波振動子群、４１．４
２ 通流路、４３．４４ 水門、４５．４６・・・
水路、５１・・・ディスプレイ。
・・凹面体、１２・蛇腹、］３・〆Σヶ膜、１４・・箇
１の超音波振動子群、１５ 水、２０一２０一一・・・
棒状プローブ、２１ 拍２の超音波振動子群、４１．４
２ 通流路、４３．４４ 水門、４５．４６・・・
水路、５１・・・ディスプレイ。
Claims (2)
- （１）断層像形成のための超音波振動子を一端部に有す
る棒状プローブの前記一端部側が、衝撃波発生源を持ち
且つ内部に衝撃波伝搬物質を収容した容器内に置かれ、
前記棒状プローブの他端部側が前記容器外に出ているア
プリケータを備えた衝撃波治療装置において、前記棒状
プローブは、前記容器内の衝撃波伝搬物質を前記容器の
内と外との間で給排する通流手段を有することを特徴と
する衝撃波治療装置。 - （２）断層像形成のための超音波振動子を一端部に有す
る棒状プローブの前記一端部側が、連続波発生源を持ち
且つ内部に連続波伝搬物質を収容した容器内に置かれ、
前記棒状プローブの他端部側が前記容器外に出ているア
プリケータを備えた連続波温熱治療装置において、前記
棒状プローブは、前記容器内の連続波伝搬物質を前記容
器の内と外との間で給排する通流手段を有することを特
徴とする連続波温熱治療装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158804A JPH0323854A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置 |
| US07/540,497 US5095907A (en) | 1989-06-21 | 1990-06-19 | Acoustic wave therapy apparatus |
| DE69017765T DE69017765T2 (de) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Gerät für Schallwellentherapie. |
| EP90111682A EP0404121B1 (en) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Acoustic wave therapy apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158804A JPH0323854A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323854A true JPH0323854A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15679720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158804A Pending JPH0323854A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5095907A (ja) |
| EP (1) | EP0404121B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0323854A (ja) |
| DE (1) | DE69017765T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007516813A (ja) * | 2003-12-30 | 2007-06-28 | ライポソニックス， インコーポレイテッド | ディスポーザブルの変換器シール |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4118443C2 (de) * | 1991-06-05 | 2000-04-06 | Siemens Ag | Akustischer Druckimpulsgenerator |
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