JPH0323726A - 移動無線通信機 - Google Patents
移動無線通信機Info
- Publication number
- JPH0323726A JPH0323726A JP1158930A JP15893089A JPH0323726A JP H0323726 A JPH0323726 A JP H0323726A JP 1158930 A JP1158930 A JP 1158930A JP 15893089 A JP15893089 A JP 15893089A JP H0323726 A JPH0323726 A JP H0323726A
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- JP
- Japan
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- voltage
- section
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- rechargeable battery
- battery charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、送信部および受信部の電源として用いられ
る充電池の充電タイ旦ングを予知して、表示する移動無
線通信機に関するものである。
る充電池の充電タイ旦ングを予知して、表示する移動無
線通信機に関するものである。
第4図は従来の移動無線通信機を示すブロック接続図で
あり、図において、1は充電池、2は送信部3に対する
電源供給をオン/オフするスイッチ部、4はスイッチ部
2の制御部、5は受信部、6は電池電圧低下検出部、6
1は電池電圧の絶対値を検出する電圧検出部、62は電
池電圧が低下したことを表示する表示部である。 次に動作について説明する。送信部3は、スタンバイ時
は動作する必要が無いので、送信部3の電源をオン/オ
゛フするスイッチ部2をオフとするように、制御部4は
動作している。従って、送信部3には電流が流れていな
い。一方、制御部4および受信部5はスタンバイ時も充
電池1から電力を受けて動作しており、低電流ではある
が、充電池1からは常時電流が供給されている。制御部
4は必要時に送信部3に電流を供給するスイッチ部2を
オンとするように動作し、このとき充電池lから送信部
3へ、スタンバイ時に比較して大電流が供給される。ま
た、電圧検出部61はスタンバイ時も送信時も充電池1
の電圧の絶対値のみを検出しており、この絶対値がある
一定電圧以下になると、表示部62に電池電圧低下の表
示を行って、使用者に対し、充電池1に充電すべきこと
を促す。
あり、図において、1は充電池、2は送信部3に対する
電源供給をオン/オフするスイッチ部、4はスイッチ部
2の制御部、5は受信部、6は電池電圧低下検出部、6
1は電池電圧の絶対値を検出する電圧検出部、62は電
池電圧が低下したことを表示する表示部である。 次に動作について説明する。送信部3は、スタンバイ時
は動作する必要が無いので、送信部3の電源をオン/オ
゛フするスイッチ部2をオフとするように、制御部4は
動作している。従って、送信部3には電流が流れていな
い。一方、制御部4および受信部5はスタンバイ時も充
電池1から電力を受けて動作しており、低電流ではある
が、充電池1からは常時電流が供給されている。制御部
4は必要時に送信部3に電流を供給するスイッチ部2を
オンとするように動作し、このとき充電池lから送信部
3へ、スタンバイ時に比較して大電流が供給される。ま
た、電圧検出部61はスタンバイ時も送信時も充電池1
の電圧の絶対値のみを検出しており、この絶対値がある
一定電圧以下になると、表示部62に電池電圧低下の表
示を行って、使用者に対し、充電池1に充電すべきこと
を促す。
従来の移動無線通信機は以上のように構威されているの
で、充電池1が第5図に示すように放電終止電圧に近づ
いている時に、スタンバイ時に低下している電圧は検出
電圧以上であり、電圧低下が表示されない状態であるの
に対して、送信時には大電流が流れるため、充電池の電
圧が大幅に下がって、送信出力が低下したり、制御部4
の電圧低下で、送信動作を誤まるなどの課題があった.
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、充電の必要なタイξングを、充電池の電圧が低
下する前に知ることができるとともに、この充電池を使
用している通信機の残使用可能時間を、予測することが
できる移動無線通信機を得ることを目的とする.
で、充電池1が第5図に示すように放電終止電圧に近づ
いている時に、スタンバイ時に低下している電圧は検出
電圧以上であり、電圧低下が表示されない状態であるの
に対して、送信時には大電流が流れるため、充電池の電
圧が大幅に下がって、送信出力が低下したり、制御部4
の電圧低下で、送信動作を誤まるなどの課題があった.
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、充電の必要なタイξングを、充電池の電圧が低
下する前に知ることができるとともに、この充電池を使
用している通信機の残使用可能時間を、予測することが
できる移動無線通信機を得ることを目的とする.
この発明に係る移動無線通信機は、送信部および受信部
が単一の充電池から電力の供給を受けており、上記送信
部のスタンバイ時には、この送信部への電力供給を制御
部によって停止させ、また、上記充電池の電圧の絶対値
と、上記送信機のスタンバイ時および送信時における上
記電圧の差とを電圧検出部により検出し、この検出結果
にもとづいて、上記充電池が充電必要電位に達したこと
を演算部における演算によって求め、表示部に表示させ
るようにしたものである.
が単一の充電池から電力の供給を受けており、上記送信
部のスタンバイ時には、この送信部への電力供給を制御
部によって停止させ、また、上記充電池の電圧の絶対値
と、上記送信機のスタンバイ時および送信時における上
記電圧の差とを電圧検出部により検出し、この検出結果
にもとづいて、上記充電池が充電必要電位に達したこと
を演算部における演算によって求め、表示部に表示させ
るようにしたものである.
この発明における演算部は、充電池の電圧の絶対値に対
する送信のスタンバイ時と送信時における充電池の電圧
の差を入力データとして、充電が必要となるタイミング
あるいは通信機の残使用時間を演算し、この結果を表示
部で看取できるようにする.
する送信のスタンバイ時と送信時における充電池の電圧
の差を入力データとして、充電が必要となるタイミング
あるいは通信機の残使用時間を演算し、この結果を表示
部で看取できるようにする.
以下、この゛発明の一実施例を図について説明する.第
1図において、lは充電池、2はスイッチ部,3は送信
部、4は制御部、5は受信部、6は電池電圧低下検出部
であり、これらは第4図に示したものと同一である.ま
た、61Aは電圧検出部であり、充電池lの電圧の絶対
値と、送信のスタンバイ時および送信時の充電池lの電
圧差とを検出するものである.62は充電池lの充電が
必要なことや機器の残使用時間などを表示する表示部、
63は充電池1の電圧の絶対値に対する上記スタンバイ
時と送信時の電圧の差の大きさによって、電池の充電が
必要となるタイミングや通信機の残使用時間を演算によ
って求める演算部である。 次に動作について説明する。 まず、送信スタンバイ時には、制御部4はスイッチ部2
をオフにして、送信部3への電力供給を停止しているが
、受信部5は充電池1から常時電力を受けて、受信動作
を維持している.一方、送信を行う場合には、制御部4
によりスイッチ部2をオンにて、送信部3に電力を供給
する。このとき、送信部3には大電流が流れ、充電池l
の電圧は大きく低下する。このとき、電圧検出部61A
は第2図に示すような充電池1の電圧の絶対値voと、
スタンバイ時と送信時の各電圧の差ΔVを検出しており
、演算部63はその絶対値v0に対する電圧差Δ■の値
から、充電が必要となるタイミングを、充電池lの特性
にもとづき予め設定されたプログラムに従い演算して、
その結果を表示部62に催促表示する.この表示は、上
記タイ旦ングや通信機の残使用時間を文字表示,画像表
示あるいは点滅によって行う.従って、オペレータなど
はその表示を看取することにより、充電すべきことを充
電池lが放電終止に至る前に知ることができる. 第3図はこの発明の他の実施例を示す.これは演算部6
3の出力にもとづいてスイッチ部2をコントロールする
ものである.すなわち、演算部63において、上記絶対
値voに対して設定値以上の電圧差ΔVを検出した際、
これ以上の使用は誤動作を招くと判断して、強制的に・
スイッチ部2をオフにし、通信機としての使用をできな
くしている.こうすれば、制御部4の誤動作にもとづく
連続送信を、直ちに停止させることができ、誤った通信
を回避することができる。
1図において、lは充電池、2はスイッチ部,3は送信
部、4は制御部、5は受信部、6は電池電圧低下検出部
であり、これらは第4図に示したものと同一である.ま
た、61Aは電圧検出部であり、充電池lの電圧の絶対
値と、送信のスタンバイ時および送信時の充電池lの電
圧差とを検出するものである.62は充電池lの充電が
必要なことや機器の残使用時間などを表示する表示部、
63は充電池1の電圧の絶対値に対する上記スタンバイ
時と送信時の電圧の差の大きさによって、電池の充電が
必要となるタイミングや通信機の残使用時間を演算によ
って求める演算部である。 次に動作について説明する。 まず、送信スタンバイ時には、制御部4はスイッチ部2
をオフにして、送信部3への電力供給を停止しているが
、受信部5は充電池1から常時電力を受けて、受信動作
を維持している.一方、送信を行う場合には、制御部4
によりスイッチ部2をオンにて、送信部3に電力を供給
する。このとき、送信部3には大電流が流れ、充電池l
の電圧は大きく低下する。このとき、電圧検出部61A
は第2図に示すような充電池1の電圧の絶対値voと、
スタンバイ時と送信時の各電圧の差ΔVを検出しており
、演算部63はその絶対値v0に対する電圧差Δ■の値
から、充電が必要となるタイミングを、充電池lの特性
にもとづき予め設定されたプログラムに従い演算して、
その結果を表示部62に催促表示する.この表示は、上
記タイ旦ングや通信機の残使用時間を文字表示,画像表
示あるいは点滅によって行う.従って、オペレータなど
はその表示を看取することにより、充電すべきことを充
電池lが放電終止に至る前に知ることができる. 第3図はこの発明の他の実施例を示す.これは演算部6
3の出力にもとづいてスイッチ部2をコントロールする
ものである.すなわち、演算部63において、上記絶対
値voに対して設定値以上の電圧差ΔVを検出した際、
これ以上の使用は誤動作を招くと判断して、強制的に・
スイッチ部2をオフにし、通信機としての使用をできな
くしている.こうすれば、制御部4の誤動作にもとづく
連続送信を、直ちに停止させることができ、誤った通信
を回避することができる。
以上のように、この発明によれば電圧検出部により充電
池の絶対値電圧のみならずスタンバイ時と送信時の電圧
の差をも検出して、その絶対値電圧に対する上記電圧の
差とから、次に充電が必要となるタイ逅ングを予測演算
するように構威したので、その充電すべきタイミングを
充電池の電圧が大きく低下する前に知ることができるほ
か、その充電池を使用している通信機の残使用時間を予
測することができ、従って制御部の電力不足に伴う誤動
作並びにデータなどの誤通信を未然に回避できるものが
得られる効果がある。
池の絶対値電圧のみならずスタンバイ時と送信時の電圧
の差をも検出して、その絶対値電圧に対する上記電圧の
差とから、次に充電が必要となるタイ逅ングを予測演算
するように構威したので、その充電すべきタイミングを
充電池の電圧が大きく低下する前に知ることができるほ
か、その充電池を使用している通信機の残使用時間を予
測することができ、従って制御部の電力不足に伴う誤動
作並びにデータなどの誤通信を未然に回避できるものが
得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による移動無線通信機を示
すブロック接続図、第2図は第l図の充電池の電圧変化
とスタンバイ時および送信時における電圧差の変化とを
示す電圧特性図、第3図はこの発明の他の実施例を示す
移動無線通信機のブロック接続図、第4図は従来の移動
無線通信機を示すブロック接続図、第5図は第4図の充
電池の電圧変化を示す電圧特性図である。 1は充電池、3は送信部、4は制御部、5は受信部、6
1Aは電圧検出部、62は表示部、63は演算部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 1:九電泄 第2図
すブロック接続図、第2図は第l図の充電池の電圧変化
とスタンバイ時および送信時における電圧差の変化とを
示す電圧特性図、第3図はこの発明の他の実施例を示す
移動無線通信機のブロック接続図、第4図は従来の移動
無線通信機を示すブロック接続図、第5図は第4図の充
電池の電圧変化を示す電圧特性図である。 1は充電池、3は送信部、4は制御部、5は受信部、6
1Aは電圧検出部、62は表示部、63は演算部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄 第1図 1:九電泄 第2図
Claims (1)
- 互いに並列接続され、かつ単一の充電池から電力の供給
を受ける送信部および受信部と、上記送信部のスタンバ
イ時には、この送信部への電力の供給を停止する制御部
と、上記充電池の電圧の絶対値と、上記送信部のスタン
バイ時および送信時における上記電圧の差を検出する電
圧検出部と、この電圧検出部で検出した上記電圧の絶対
値および電圧の差にもとづいて、上記充電池が充電必要
電位に達したことを演算によって求め、これを表示部に
表示させる演算部とを備えた移動無線通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158930A JPH0323726A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 移動無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158930A JPH0323726A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 移動無線通信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323726A true JPH0323726A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15682448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158930A Pending JPH0323726A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 移動無線通信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323726A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0512711A2 (en) * | 1991-05-07 | 1992-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device for measuring the quantity of electricity stored in a battery |
KR100343561B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2002-07-20 | 에스케이텔레텍주식회사 | 이동단말기에 탑재되는 배터리의 충방전 상태 표시 방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58225743A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPS6115846B2 (ja) * | 1976-12-27 | 1986-04-26 | Colgate Palmolive Co | |
JPS61164170A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Nec Corp | 電池の残り使用時間検出表示方式 |
JPS62118714A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-30 | 株式会社日立製作所 | バツテリ電圧警告装置 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1158930A patent/JPH0323726A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115846B2 (ja) * | 1976-12-27 | 1986-04-26 | Colgate Palmolive Co | |
JPS58225743A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPS61164170A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Nec Corp | 電池の残り使用時間検出表示方式 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0512711A2 (en) * | 1991-05-07 | 1992-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device for measuring the quantity of electricity stored in a battery |
KR100343561B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2002-07-20 | 에스케이텔레텍주식회사 | 이동단말기에 탑재되는 배터리의 충방전 상태 표시 방법 |
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