JPH03236846A - 足の健康方法 - Google Patents

足の健康方法

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JPH03236846A
JPH03236846A JP2034840A JP3484090A JPH03236846A JP H03236846 A JPH03236846 A JP H03236846A JP 2034840 A JP2034840 A JP 2034840A JP 3484090 A JP3484090 A JP 3484090A JP H03236846 A JPH03236846 A JP H03236846A
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博 山田
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    • A61H7/001Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for without substantial movement between the skin and the device

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、凹凸銅板に繊維体と、凹凸靴敷と、指圧体複
合の「足の乾燥下」健康方法に関する。
従来靴敷は、靴底に一枚を有するを常とする。
公知引例とその態様は、以下例示の通りである。
(1)  空気層が不織サランの平坦な靴敷で在る。
(2)  −枚の靴敷表裏に小さな凹凸のみを有す。
(3)靴敷の層内に天然イオンを封入している。
(4)磁気突起体−個が履物上に固定化に在る。
(5)靴底が単なる通気ポンプ式運動靴も有る。
(6)イオン化剤シール加工靴下は洗濯で有限。
(7)水虫高発生足指の間迄高イオン化法皆無。
(8)靴敷に直接水虫等薬の塗布方式機構皆無。
従って靴の中の、高温多湿(乾燥・抗菌・薬効・疲労回
復)下処方が、真に渇望されている。
本発明は、上述の欠点と其の隘路を、種々抜本的に研究
の結果、三層の敷物が複合化する乾燥と、不特定な局所
も指圧できる新規な方法に係る。
即ち本発明の構成は「銅板の多数の凹凸の凸部に繊維体
を設し、靴下を経て、靴敷が多数の凹凸と大きな凸部を
複数突出させ、履物を履くことを特徴とする、足の健康
方法」に鑑むもので在る。
本発明は、足の下に三層の敷物を介在させる。
■ 多数の凹凸の凸部に繊維体を有す空気層。
■ 靴下が上積■の下又は上に介在の吸湿層。
■ 靴敷が多数の凹凸と大きな凸部の空気層。
従って上記三層が重なり合う処に、依り多い空気層が誕
生し、高イオン化と共に相乗性を有す。
本性要諦は、依り高い抗菌性を堅持する為、靴下の中で
一枚の銅板(高イオン率)を、足の裏や、足指の間の全
面域に、最も近在下させる点。
故に高い抗菌性雰囲気の存在下で、水虫等の薬品の効果
が、飛躍的に向上下せしめる点に在る。
残る最下層凹凸の靴敷は、上記銅板の防滑性と、特に空
気量の拡大と、不特定の局所も指圧(大きな凸部が複数
自在に突出下)する点に存する。
以下、更に詳しく図参照を含め詳説を成す。
第1図は、足の下の三枚の敷物の展開を示す。
最も下層である敷物(黒線)の上に、銅板(斜線)と、
靴下(点線)を有す。該靴下は前記銅板の下に、若しく
は銅板の上に介在する様に履く。
第2図は、足の指の間へ、末法銅板を、縦の波型(爪え
冠着・被覆は円筒も可)状に入れ用る。
本坊枢要な点は、人間が歩行時の「足のズレ」と体重の
加圧を応用し、以下の機構を導出する。
先づ第3図、銅板1の多数の凹凸2の、凸部(空気層を
創る)3の上に、繊維体4を設する。
銅板の多数凹凸は、該凸部の適応な高さに依って、足の
肌と銅板の間に、空気層が導出下する。
従って一枚の凹凸銅板(高イオン率)を、足の裏や、足
指の間の全面域に、最も近在下させる。
近在下した凸部3の上に、繊維体4を設する。
繊維体の役目は、水虫等の薬品の土布(滞有)機構部と
威る。又繊維は、足触りのソフト性を導出。
当該凸部機構はノンスリップ性え稼働する。
該要旨は、銅板自体が足に接する以前に、繊維体は先に
肌に(銅板が最も近在下して)接する。
該実態は、人間歩く度に、足の裏(接面)がズレ移動す
る。移動する度に薬品塗布部(点在凸部)は、足の裏の
略全面に接し、薬品は塗られる。
従って、本性繊維体(凸部)付き銅板は、足の指の間や
、土踏まづ両側、立上り部等の患部に迄曲折添布する事
で、対応使用を可能とする。
故に凹凸性は、銅板にゴム(凸部)を点在。又、繊維体
の点在も包含。又多数の凹凸の凹部に、有孔を各段する
も。他の凹凸形態も拒まない。
繊維体は、例ば発泡体、フェルト、植毛等が複合化で用
られ、好ましくは植毛方式を採用する。
更に詳しくは、立ち仕事は「足の疲れが」−日を通し、
時間(午前・午後)毎に変化移動する。該移動性の疲労
に対し、任意の部所を指圧する。
即ち、第4図銅板lの多数の凹凸2へ、最下層靴敷5が
、多数の凹凸5Aと、大きな凸部5Bを、複数(任意の
ツボ)の所え突出させ指圧する。
本突出下する(大きな凸部)介入に於て、銅板の多数の
凹凸2は(図面の如く)押し上げられる。
押し上られる事で、銅板の多数凹凸2と、靴敷の多数の
凹凸5Aとは、逆面的に大きくズレる。
ズレる事で、二枚の異る多数の凹凸と、大きな凸部の間
には、ギャップが夫々生れ、互いに不定型の空気層(ル
ーム)が醸成。単なる雄牝(凹凸化)の迎合・噛合せで
は無くなる作用を有する。
故に上記形態の凹凸の接点部は、銅板の何れのどこかで
迎合し、噛合って、銅板のズレに働く。
該作用下の歩行は、更に足のズレや加圧で、不特定な空
気が移動(圧縮・拡散)する時、銅イオン空気も移動し
、屹燥性に相乗効果が駆虫ずる。
次に銅板の上か下に、靴下を経た介入が在る。
即ち該介入は、水虫等重症的な場合、末法銅板(薬品塗
布部)を、靴下の底へ介入下させ履く。
他に、単なる防臭、防藻、抗菌等には、靴下の下(外)
え銅板プラス靴敷を二重に敷いて履く。
つまり、靴下の中か外え、末法銅板が有する。
そうすると、二枚の敷物が、靴下の底布を介し、二段の
二層と威る事で、足の裏等は、不衛生なる靴の底より「
隔離され」、衛生度を維持する。
最後に、大きな凸部を複数突出下させ用いる。
突出の土台と成る靴敷は、多数の凹凸の凹部に、夫々穴
6を全部に有する。談穴は大きな凸部のホゾを、何れの
穴へも挿入(突出)可能とする。
靴敷の多数の凹凸は、前記、末法銅板の形状に、迎合・
噛み合う形状と、形態で有れば良い。
例ば、三角、四角、六角、星型、波型、鉤状、円柱等が
、迎合噛合う、複合化で之が用られる。
好ましくは、円柱の凹凸プレス体態様を用る。
第5図、靴敷5の多数の有孔5Cに、大きな凸部5Bの
ホゾ7を挿入。之を複数突出下させる。
第6図、銅板状の多数の凹凸2え、大きな凸部5Bの配
置(前項靴敷にも併用可)は、凹凸2の凹部に噛合う、
逆凸ホゾ7Aと成して、凹凸2の凹部に、ホゾ7Aを挿
入。之を複数突出下する。
腋複数の大きな凸部″指圧突起体”は、鋼板及び靴敷の
多数の凹凸の凹部なら、任意の位置(時間帯による疲労
ケ所)へ、自在に突出下できる。
従って大きな凸部・指圧突起体は、電気特性を持つ、銅
、アルミ、又は合成樹脂、磁気体や、磁気等が用られ、
遠赤外線の編入方式も拒まない。
故に指圧可能の材質が、任意の位置に合わした大きな凸
部で、複数を用い移設下し得れば良い。
好ましくは、アルミ (第5・6図)体を用いる。
他に今一つの手段は、銅物質(凹凸銅板・多数有孔銅板
・銅の網体等)を肌に密着下させるのでは無く、銅物質
を曲折し、間隙機構(凹凸・波型・ジグザグ)化して、
之を繊維体の袋に入れる。
該繊維体の袋の外部え、薬品を塗布する。之を腋の下(
下着の脇布)に付設、介入せしめる。
本介入の機作は、先づ線香の液で、脇の下がただれる局
所に、薬品の塗布が稼働する。銅物質は、線香の悪臭を
、銅イオンが消す効果を有する。
そうすると、肌衣の腋の下(下着の脇布)自体を、銅イ
オン体の繊維として、該銅イオン体繊維部に、塗薬繊維
体を更に施す、方法も包含する。
故に腋の下に、上積方法を吊り下げ挟み得る。
結局、銅イオン発生物質と、空気層(間隙機構)と、繊
維体に塗薬する、本方法に準拠する。
以下、本発明の実施例を、順次詳説する。
実  施  例 l 凹凸銅板凸部に繊維を付設する実験を行った。
鋼板厚0.2×巾300 X長600 m m平板を、
l Om m合板の上に載置して、パンチング・メタル
(有孔打貫き)の雄型でプレスした。プレスした各凹部
の中心に、5 m mの穴を総て空け。多数の凹凸(凸
部が全部有孔)銅板を二枚作った。
該凹凸銅板の凸部のみへ、ウレタン接着剤を塗布、次に
植毛電着機で、15Dナイロン短繊維を、各々凸部に植
毛し、接着剤を乾燥させ、繊維体付凹凸銅板(以下完成
銅板と云う)を作製した。
実  施  例 2 高イオンの完成銅板近在下有効実験を行った。
実施例1完戒銅板を、左足形状に一枚のみ切断し、対照
区とした。残る切断部で、巾45×長200mm(U型
に曲げ)、土踏まづ立上りの側面用とし。巾30x38
0mm (波形状に曲折)小指の間(第2図会部の指)
の実用とし切断した。本二方式を、高イオン化方法実験
供試体とした。
他に、親指爪の層内(爪が何倍も盛上る)水虫堆積部を
、カッターで削り、紙一重の爪を残す。該紙一重の患部
に対し、完成銅板を巾26×長110mmに切断し、指
輪の如く巻き実験をする。
以下図の如く水虫の患部にセットし実験した。
実験はゴム長靴(無洗濯)で1ケ月間行った。
考察:凹凸機構完成銅板の近在下効果を立証。特に紙−
重爪患部は硬く乾燥し縮少効果が顕著。
実 施 例 3(2ケ月間実験) 銅イオン防臭実験を、市販品を対照区として、A・・・
イオン化剤シール加工靴下。B・・・天然イオン封入の
靴下。C・・・水虫用五指股靴下を用いる。
本法完成銅板足形版は、靴下の底へと。靴下の下へと。
ニガ式で実験する。全供試体共に5日目毎に煮沸滅菌し
、運動靴を5人違日履き実験す。
考察二本性運動靴内は調高イオン故防臭性大。元来銅板
故、銅イオン発生とその効果は恒久的。
実  施  例 4 靴敷の凸部及び患部に塗薬対比実験を行った。
完成銅板を、略大きな足形「左足」状に切断。土踏まず
の曲面通り、板金工作で反らし、脹ました。
それを、正確に左足形状に、−枚切断した。
更に左足指の開用として、完成銅板を巾30x長380
 m mを波型状に曲折用いる。他に、左足親指爪紙−
重の患部へ、完成銅板の指輪を施す。
対照区は、市販靴敷が天然イオン封入配合(表裏にイボ
)の靴敷である「右足のみ」を用いる。
他に、右足親指爪紙−重患部は其の優とする。
使用する薬品は、水虫菌の細胞膜を破壊する、硝酸ミコ
ナーゾール配合新薬(最薬効)品を用いる。
又、別途に、単なる抗性物質フルコートを用い。金側左
右足の患部と靴敷の凸部に重布する。
実験は、上記薬品の使用を互換する。故に1週間毎に、
薬品を交換(本発明各項完成銅板は二揃い薬品別使用)
シ、咳経緯を2ケ月間観察した。
考察二本法は肉眼上完治の状態が誕生。対照区は、稍や
良く成るも、全体的に略同じ状態の優。
考察:薬のみでは、治癒に移らない事を立証。
実  施  例 5 二層が凹凸の空洞(空気層)化の製作を行う。
先づ実施例4の製作方法で、本性完成銅板(左右足形状
)を、二足分作製し、表裏金型とした。
左右足形金型裏面の外周に、立上り30mmの銹で一周
を覆った。銹の外を金属で固定化した。
下(底)面と成っている左右足形の凹凸と、垂直立体形
態雄牝に威る様、残る一足分の表面を上にして凹凸度を
合せ、誘過りに切断上蓋とした。
上記全金型を、オープンで110度Cに熱し準備した。
溶融した軟質ポリプロピレンを注入し、上蓋を乗せ入れ
、プレスして、約3 m m厚に成型した。
冷却脱型、靴敷が多数の凹凸度を作った。
実  施  例 6 二層の空洞化え指圧の大きな凸部を作製する。
実施例5作製の上蓋(完成銅板)と靴敷(ポリホロプレ
ン体)が、多数の凹凸状態の優重ねる。重ねた二枚の全
凹部の中心に、ドリルで3 m mの「大きな凸部のホ
ゾ」穴を貫通し、夫々空けた。
次に大きな凸部を下記方法で大中小作製した。
アルミ丸棒を施盤加工して、半球体凸部(第5・6図の
ホゾに合し)を、大中小二足分を作る。
更に、上積ホゾ体で且つ、半球体(凸部が三ケ月)であ
る凸部長方体を、両足用に6ケ作った。
大きな大中小凸部と凸部長方体をセットする。
該セットは、先づ一足分を第4図が第五図の如く、靴敷
面(ホゾ穴)に対し、大凸部を湧泉部(土踏まづ)へ。
中凸部を足心部(足裏の中心)へ。小凸部を大凸部(親
指付根方向窪み)へ。凸部長方体を束骨部(小指の根元
方向窪み)へ。亦、京骨部(足裏外縁真中出張りの根元
)の各ツボえ。夫々、“指圧突起体”のホゾ穴にセット
した。
次に靴下内(底)に、完成銅板(足形状)を入れ、前項
の全指圧突起体を、踏み圧へて立った。
空洞化(空気層)の有無確認の為、奥より照明した。そ
の結果は、靴下の底(完成銅板)と、靴敷の間には、大
きく多くの各空洞(光)が誕生。
残る一足分を、第6図の如く、靴敷上え完成銅板を載置
。その上面へ、大中小凸部と凸部長方体を、前記セット
の要領で配位。素足に靴下を履いて全指圧突起体を、踏
み圧へ立った。その結果は、靴下の底と靴敷上面間には
、空洞の光が誕生。
実  施  例 7 指圧体を第4・5・6図(実施例6)の態様で、午前と
午後の疲労局部え挿入し実験を行った。
指圧は五日毎に、午前の後半は大凸部を温泉部へ。中凸
部は足心部へ。小凸部は熊谷部へ。凸部長方体は京骨部
にセットした。午後率ばには、大凸部は其儒。中凸部は
大凸部に。小凸部は束骨部え。凸部長方体は太部部と公
孫部にセットした。
残る五日毎には、対照区として、全指圧突起体を取除き
、当該五日間を、完成銅板と靴敷のみで、−日を通しく
午前・午後を問わず)実施した。
其の結果は、大きな凸部「全指圧突起体」の編入が在る
か無いかでは、極端な大差が発生した。従って、指圧の
部位(ツボ)への各効果は絶大。
故に本性指圧突起体は、自在位に突起できた。
実  施  例 8 実際の実験を8・9・10月の三ケ月行った。
実施例2・3・4・6・7の効果を再点検す。
実験薬品は、大正製薬「ダマリン」と、科研の「アスレ
タン」の水虫薬を、隔日毎に用いた。
実施態様は、実施例6空洞化と指圧実験に準拠して、「
左足」は靴敷と完成銅板の間に、大きな凸部の介入。「
右足」は、靴敷の上に完成銅板を重ね乗せ、その上に大
きな凸部載置して実験。
対照区は、他の人(水虫が軽い症状)に、市販品天然イ
オン封入配合の靴敷(表裏に小さなイボ点在)を、左右
両足に履き、対比実験を行った。
尚、靴下が、対照区はイオン化剤人靴下。本法は単なる
靴下を用い。毎日洗濯済各靴下を履く。
考察二本法空気層と高銅イオン効果は顕著。故に指圧突
起体(空気層)も除湿に働き、共存する相乗効果を立証
。指圧の効果も著しく高性能。
本法は、3月銅板近在下実験を一ヶ月。4・5月防臭実
験を二ケ月。6・7月塗薬実験をニケ月。8・9・10
月空洞化実験(辿薬を含め)を三ケ月。計へケ月間の有
効確認実験を終了した。
本発明は、以上詳述の通り、完成銅板(近在下)と、空
気層(大きな凸部と全凹凸化方式)が、高い銅イオンの
抗菌存在下に於て、除湿乾燥(銅板・靴下・大きな凸部
・靴敷)処方が醸成。
故に、完成銅板凸部の繊維体(薬品滞有機構)は、本来
の薬品の効果を、遺憾なく発揮し得た。
更に本性完成銅板は、足裏(足形)面より連続して、足
の側面(親指・小指・土踏まづ・かかと)立上部に、曲
り巻く態様も包含し、用い得る。
従って水虫は、銅イオンや、薬品の、何れの単体方式の
みでは完治しない、従来法を克服した。
依って銅イオン物質と、総ての水虫との合体、又は重合
化する、複合化を包含して、使用得る。
又指圧効果は、全足の裏「いづこ」に対応を得て、適時
適応のツボ(温泉・熊谷・太白・太部・公孫・束骨・京
骨・足心)に、自在性が生じた。
結局、本性三層機構プラス大きな凸部方式は、前記へケ
月の短い期間内(水虫活盛期)に於ても、今迄至難(過
去12年至・爪に水虫が転移堆積膨張)、重度な水虫の
新規完治方法を完成した。
上載の如く、本発明は、就中、一つの足の健康方法のみ
に留らず、産業上、−日の労働と、行動への安心さを導
出下する。亦、医療上に於ても、高度な該効果は、新規
な索引を有し、其の意義は測り知れなく、当該実用性は
実に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図、三枚の敷物の展開図。第2図、波型状用途図。 第3図、凹凸銅板断面図。第4図、全展開図。 第5図、靴敷と大きな凸部設定図。第6図、凹凸銅板と
大きな凸部設定図である。 l・・・銅板、2・・・銅板の多数の凹凸、3・・・凸
部、4・・・繊維体、5・・・靴敷、5A・・・靴敷の
多数の凹凸、5B・・・大きな凸部、5C・・・多数の
有孔、6・・・夫々の穴、7・・・ホゾ、7A・・・逆
ホゾ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 銅板の多数の凹凸の凸部に繊維体を設し、靴下を経て、
    靴敷が多数の凹凸と大きな凸部を複数突出させ、履物を
    履くことを特徴とする、足の健康方法。
JP2034840A 1990-02-15 1990-02-15 足の健康方法 Pending JPH03236846A (ja)

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JP2034840A JPH03236846A (ja) 1990-02-15 1990-02-15 足の健康方法

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Cited By (4)

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JP2006158960A (ja) * 2004-11-09 2006-06-22 Kanazawa Chuo Hatsujo Kogyo Kk 足裏指圧装置
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