JPH03235627A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPH03235627A
JPH03235627A JP3189690A JP3189690A JPH03235627A JP H03235627 A JPH03235627 A JP H03235627A JP 3189690 A JP3189690 A JP 3189690A JP 3189690 A JP3189690 A JP 3189690A JP H03235627 A JPH03235627 A JP H03235627A
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JP
Japan
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power supply
charging
secondary battery
circuit
voltage
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JP3189690A
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Inventor
Shizuka Katsuyama
勝山 静
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成および動作 発明の効果 〔概 要] パーソナルコンピュータなどの情報機器のバックアップ
電源として用いられる2次電池の充電回路に関し、 2次電池を過放電としないことを目的とし、電源供給手
段が動作していないときにメモリなどの負荷に電源電圧
を供給する2次電池を充電する充電回路において、電源
供給手段から電源電圧が導入され、2次電池に所定の電
流を供給する充電手段と、2次電池によって所定の電気
量が放出されたことを検出する放電検出手段と、充電手
段により、所定の電気量が2次電池に供給されたことを
検出する充電検出手段と、放電検出手段の出力に応じて
、電源供給手段と充電手段とを駆動し、充電検出手段の
出力に応じて、tg供給手段と充電手段との動作を停止
する制御手段とを備えるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、パーソナルコンピュータなどの情報機器の不
揮発メモリなどのバックアップ電源として用いられる2
次電池の充電回路に関するものである。
(従来の技術〕 パーソナルコンピュータなどにおいては、日イ寸や時刻
などを更新して表示するカレンダー機能や不揮発メモリ
などに常時電源を供給するために、電源バックアップ装
置が備えられている。このような電源バックアップ装置
としては、充電可能なニッケル・カドミウム(NiCd
)電池と充電回路とを組み合わせたものが用いられてい
る。
第3図に、従来の充電回路の構成を示す。
本体装置のt源スイッチをオンとして、電源回路部31
0を動作させているときは、この電源回路部310によ
り、直流電圧VCCがダイオード321を介して負荷(
例えばメモリ)330に供給されている。また、このと
き、上述したダイオード321と抵抗322とを流れる
電流により、2次電池340が充電される。
本体装置の電源スィッチがオフとされたときには、上述
したようにして充電された2次電池340により、ダイ
オード323を介して、負荷330に電源が供給される
ようになっている。
第3図に示した充電回路においては、抵抗322を介し
て2次電池340に、自己放電電流に近い微小な電流を
供給して充電する(トリクル充電)ようになっており、
これにより、2次電池340が過充電となることを防い
でいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、本体装置の使
用頻度に応じて抵抗322の抵抗値を決定し、本体装置
の運用中に2次電池340に所定の電流を供給して充電
するようになっていた。しかしながら、電源バックアッ
プ装置を設計した際に想定していた使用頻度よりも、実
際の使用頻度が低い場合があり、この場合は、電源バッ
クアップ装置の2次電池340が充電されず、過放電と
なってしまうという問題点があった。
また、上述したようなトリクル充電方式では、このよう
に過放電状態となった2次電池を再び充電するために長
時間を要するので、過放電となった2次電池の交換作業
をしなければならず、人手と手間を要していた。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、2次電池を過放電としないようにした充電回路を
提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段〕 第1図は、本発明の充電回路の原理ブロック図である。
図において、電源供給手段101が動作していないとき
にメモリなどの負荷102に電源電圧を供給する2次電
池111を充電する充電回路における充電手段121は
、電源供給手段101から電源電圧が導入され、2次電
池111に所定の電流を供給する。
放電検出手段131は、2次電池111によって所定の
電気量が放出されたことを検出する。
充電検出手段141は、充電手段121により、所定の
電気量が2次電池111に供給されたことを検出する。
制御手段151は、放電検出手段131の出力に応じて
、電源供給手段101と前記充電手段121とを駆動し
、充電検出手段141の出力に応じて、電源供給手段1
01と充電手段121との動作を停止する。
[作 用] 電源供給手段101の動作が停止すると、2次電池11
1により負荷102に電源電圧が供給される。このとき
、放電検出手段131により、この2次電池111から
所定の電気量が放出されたことが検出され、この放電検
出手段131の出力に応じて、制御手段151により、
上述した電源供給手段101と充電手段121とが駆動
される。
これにより、この充電手段121により、2次電池11
1に所定の電流が供給され、この2次電池111が充電
される。また、このとき、充電検出手段141により、
所定の電気量が2次電池111に供給されたことが検出
され、この充電検出手段141の出力に応じて、制御手
段151により、電源供給手段101と充電手段121
との動作が停止される。
本発明にあっては、放電検出手段131と充電検出手段
141との出力に応じて、制御手段151によって、電
源供給手段101と充電手段121とを駆動および停止
が制御される。これにより、2次電池111の充電を自
動的に開始し、自動的に停止して、2次電池が過放電状
態あるいは過充電状態となることを防ぐことが可能とな
る。
〔実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例における充電回路を適用し
た電源バックアップ装置の構成を示す。
の ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
電源供給手段101は、直流電源部231,232に相
当する。
負荷102は、負荷201に相当する。
2次電池111は、2次電池211に相当する。
充電手段121は、充電制御回路220に相当する。
放電検出手段131は、計数回路241.制御部242
に相当する。
充電検出手段141は、計数回路241.制御部242
に相当する。
制御手段151は、制御部242に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
ニー」」11λl底 第2図において、電源バックアップ装置は、例えばNi
Cd電池などの2次電池211と、この2次電池211
の充電を行なう充電制御回路220と、この充電制御回
路220と負荷(例えば不揮発メモリ)201に電源電
圧(例えば5V)を供給する電源回路部230と、上述
した2次電池211の状態を監視する監視回路240と
を備えて構成されている。また、図において、202゜
203.204,222のそれぞれは、電流の向きを規
制するためのダイオードを示す。
上述した電源回路部230は、2つの直流電源部231
,232と、スイッチ233と、リレーコイル234と
、このリレーコイル234と連動するリレー接点235
a、235bと、トランジスタ236とから形成されて
いる。
直流電源部231,232のそれぞれは、リモート端子
Rに論理″0°゛が入力されたときに、供給された交流
電源の整流を行ない、直流電圧を出力するように構成さ
れている。これらの直流電源部231,232のそれぞ
れのリモート端子Rには、上述したリレー接点235a
、235bのそれぞれの一端が接続されており、これら
のリレー接点235a、235bの他端は接地されてい
る。
また、直流電源部232のリモート端子Rには、トラン
ジスタ236のコレクタが接続されており、このトラン
ジスタ236のエミッタは上述したリレー接点235b
とともに接地されている。また、このトランジスタ23
6のベースには、監視回路240からの直流電源制御信
号S、が供給されている。
また、上述したスイッチ233が閉じられて、リレーコ
イル234に電流が流れたときに、リレー接点235a
、235bが閉じるようになっており、これに応じて、
直流電源部231が動作し、ダイオード202を介して
負荷201に直流電圧を供給するとともに、例えばパー
ソナルコンピュータなどの本体装置(図示せず)に電源
電圧を供給するようになっている。また、このとき、直
流電源部232により、充電制御回路220に直流電圧
が供給される。
充電制御回路220は、直流電源部232から直流電圧
が供給され、所定の電圧で所定の電流を出力する定電圧
定電流回路221と、トランジスタ223,225と、
抵抗224とを備えて構成されている。
上述した定電圧定電流回路221の出力は、ダイオード
222を介してトランジスタ223.225のそれぞれ
のコレクタに供給されており、これらのトランジスタ2
23 225のそれぞれのベースには、監視回路240
により、トリクル充電制御信号St、急速充電制御信号
S、が供給されている。また、トランジスタ225のエ
ミッタは2次電池211に接続されており、トランジス
タ223のエミッタは抵抗224を介して2次電池21
1に接続されている。この抵抗224の抵抗値は、トラ
ンジスタ223がオンとなったときに流れる電流が、2
次電池211の自己放電電流程度の微小な電流となるよ
うに決定されている。
従って、上述したトリクル充電制御信号STとして論理
°“1°°が供給された場合は、このトランジスタ22
3および抵抗224を介して流れる微小な電流により、
2次電池211が充電(トリクル充電)されるようにな
っている。一方、急速充電制御信号S3として論理°“
1゛°が供給され、トランジスタ225がオンとなった
場合は、このトランジスタ225を介して、定電圧定電
流回路221から供給される電流が流れ、この電流によ
って2次電池211が急速に充電されるようになってい
る。
この2次電池211は、ダイオード203,204を介
して負荷201に接続されており、上述した直流電源部
231によって直流電圧が出力されていないときに、こ
の2次電池211により、負荷201に直流電圧が供給
されるようになっている。
また、上述したダイオード204と充電制御回路220
のトランジスタ223,225とは並列に接続されてお
り、このダイオード204のカソード側とダイオード2
03のアノード側との接続点に、上述した定電圧定電流
回路221の出力が供給されるようになっている。これ
らのダイオード203.204とトランジスタ223,
225の両コレクタとの接続点は、監視回路240の電
源端子vceに接続されており、この監視回路240に
直流電圧を供給するようになっている。また、直流電源
部232がオフとなっている場合は、この監視回路24
0は、2次電池211により供給される直流電圧によっ
て動作するようになっている。
監視回路240は、クロック信号に同期して計数動作を
行なう計数回路241と、上述した電源回路部230の
動作状態と2次電池211の充電状態とに基づいて、直
流電源部232と計数回路241と充電制御回路220
とを制御IIする制御部242とを備えて構成されてい
る。
計数回路241は、制御部242によって計数の初期値
が設定されるようになっており、また1、制御部242
からの指示に応じて、計数をrlJずつ減算するように
構成されており、計数が「01となったときに、オーバ
ーフロー信号S6vを出力するようになっている。
また、制御部242の入力端子I、には、リレ−接点2
43の一端が接続されており、このリレー接点243は
、上述した電源回路部230のリレーコイル234と連
動して開閉するように構成されている。これにより、こ
のリレー接点243が閉じられたときに、上述した入力
端子I、に論理“0”が供給され、これに応じて、制御
部242は、直流電源部231.232がオンとなって
いると判断するようになっている。
また、この制御部242は、上述したオーバーフロー信
号S。、と2次電池211の端子電圧に応じて、トリク
ル充電制御信号S、と急速充電制御信号S、と直流電源
制御信号S、とを生成するように構成されている。
以下、この監視回路240の動作を説明する。
まず、完全に充電された2次電池211を用いて、最初
に本体装置の運用を開始する場合は、操作者により上述
したスイッチ233が操作され、直流電源部231,2
32の動作が開始されるとともに、監視回路240の制
御部242にリセット信号Sえが供給される。このリセ
ット信号SRは、例えば、電源バックアップ装置の操作
パネル(図示せず)に備えられたはねかえり式のスイッ
チを操作することにより、供給するようにすればよい。
この場合は、リレー接点243を介して制御部242の
入力端子IPに論理゛0°′が入力されているので、制
御部242は直流電源部231.232が動作中である
と判断して、トリクル充電制御信号S、を論理“1”と
して充電制御回路220のトランジスタ223のベース
に供給する。これにより、上述したようにして、2次電
池211のトリクル充電が行なわれる。
本体装置の運用が終了して、電源回路部230のスイッ
チ233の接続が切断されると、リレー接点235a、
235bの接続が切断され、2次電池211により負荷
201への直流電圧が供給される。このとき、リレー接
点243の接続も切断されるので、制御部242は入力
端子■、への入力に応じて直流電源部232が動作中で
ないと判断し、計数回路241に所定の初期値を設定す
るとともに計数動作の開始を指示する。
この初期値としては、2次電池211の放電によって、
2次電池211の端子電圧が、所定の電圧(例えば、急
速充電が必要となる電圧)となるまでに要する時間(以
下、放電時間と称する)に対応する値を設定すればよい
。この場合は、計数回路241は、上述した放電時間の
経過を検出するタイマとして動作し、この計数回路24
1によって、2次電池211から所定の電気量が放出さ
れたことが検出され、その検出結果としてオーバーフロ
ー信号S。Vが出力される。
制御部242は、このオーバーフロー信号Sovとして
論理°“1゛が供給されたときに、2次電池211の端
子電圧が所定の電圧まで下がったと判断して、直流電源
制御信号S、として論理“°1”を出力するとともに、
暑、速充電制御信号S、として論理゛1”を出力し、直
流電源部232および充電制御回路220のトランジス
タ225を駆動する。
このようにして、2次電池211が過放電状態となる前
に、制御部242により直流電源部232と充電制御回
路220とが制御され、急速充電が行なわれる。
また、このとき、制御部242は上述した計数回路24
2に別の所定の初期値を設定するとともに計数動作の開
始を指示する。この初期値としては、例えば、上述した
急速充電により、2次電池211の端子電圧が飽和電圧
に達するまでに要する時間(以下、充電時間と称する)
に対応する数値を設定すればよい。この場合は、計数回
路241は、この充電時間の経過を検出するタイマとし
て動作し、2次電池211に所定の電気量が供給された
ことが検出される。
制御部242は、この計数回路241によって、オーバ
ーフロー信号S。Vとして論理゛1″が出力されたとき
に、制御部242は2次電池211の急速充電が終了し
たと判断し、直流電源制御信号SP、急速充電制御信号
S、として論理“0”を出力する。これに応じて、直流
電源部232および上述したトランジスタ225はオフ
状態となる。
これにより、本体装置が長時間にわたって運用されない
場合においても、2次電池211が過放電状態となる前
に自動的に急速充電動作が行われるので、2次電池21
1が過放電状態となることはない。また、この急速充電
によって、2次電池211が過充電状態となる前に、制
御部242により直流電源部232と充電制御回路22
0とが制御されて急速充電動作が自動的に停止されるの
で、2次電池211が過充電状態となることはない。
このようにして、2次電池211が過放電状態あるいは
過充電状態となることを防止することが可能となり、負
荷201に確実に電源を供給することができる。
上述した計数回路241により充電時間の経過したこと
を示すオーバーフロー信号S。Vが出力されたときに、
既に、電源回路部230のスイッチ233が接続され、
直流電源部231によって負荷201に直流電源が供給
されている場合が考えられる。この場合は、制御部24
2により、急速充電制御信号S、として論理“0°゛を
出力して急速充電動作を停止し、トリクル充電制御信号
S。
として論理“°1”を出力してトリクル充電動作を開始
すればよい。
なお、監視回路240の制御部242を比較器などを備
えて構成し、2次電池211の端子電圧が、過放電状態
の端子電圧に対応する所定の第1闇値と飽和電圧に対応
する所定の第2闇値との間の電圧となっているか否かを
判定するようにしてもよい。この場合は、2次電池21
1の端子電圧が第1閾値よりも小さい値となったときに
、上述した急速充電動作を行ない、急速充電動作によっ
て、2次電池211の端子電圧が第2閾僅に達したとき
に、急速充電動作を停止するようにすればよい。
(発明の効果] 上述したように、本発明によれば、放電検出手段と充電
検出手段との出力に応じて、制御手段が電源供給手段と
充電手段とを制御することにより、2次電池が過放電状
態あるいは過充電状態となることを防ぐことが可能とな
り、メモリなどの負荷に確実に電源電圧を供給すること
ができるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の充電回路の原理ブロック図、第2図は
本発明の一実施例による充電回路を適用した電源バック
アップ装置の構成図、 第3図は従来の充電回路の構成図である。 図において、 101は電源供給手段、 102は負荷、 111は2次電池、 121は充電手段、 131は放電検出手段、 141は充電検出手段、 151は制御手段、 201.330は負荷、 02、 203. 204. 222. 321. 3
2はダイオード、 11 340は2次電池、 20は充電制御回路、 21は定電圧定電流回路、 23 225.236はトランジスタ、24.322は
抵抗、 30.310は電源回路部、 31.232は直流電源部、 33はスイッチ、 34はリレーコイル、 35.243はリレー接点、 40は監視回路、 41は計数回路、 42は制御部である。 本発明の原理ブ ロ ク 図 第 図 従来の充電回路 の構成図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源供給手段(101)が動作していないときに
    メモリなどの負荷(102)に電源電圧を供給する2次
    電池(111)を充電する充電回路において、 前記電源供給手段(101)から電源電圧が導入され、
    前記2次電池(111)に所定の電流を供給する充電手
    段(121)と、 前記2次電池(111)によって所定の電気量が放出さ
    れたことを検出する放電検出手段(131)と、 前記充電手段(121)により、所定の電気量が前記2
    次電池(111)に供給されたことを検出する充電検出
    手段(141)と、 前記放電検出手段(131)の出力に応じて、前記電源
    供給手段(101)と前記充電手段(121)とを駆動
    し、前記充電検出手段(141)の出力に応じて、前記
    電源供給手段(101)と前記充電手段(121)の動
    作を停止する制御手段(151)と、 を備えるように構成したことを特徴とする充電回路。
JP3189690A 1990-02-13 1990-02-13 充電回路 Pending JPH03235627A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0599629A2 (en) * 1992-11-24 1994-06-01 Seiko Instruments Inc. Charge/discharge control circuit

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