JPH03234089A - 電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置 - Google Patents
電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置Info
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- JPH03234089A JPH03234089A JP2856090A JP2856090A JPH03234089A JP H03234089 A JPH03234089 A JP H03234089A JP 2856090 A JP2856090 A JP 2856090A JP 2856090 A JP2856090 A JP 2856090A JP H03234089 A JPH03234089 A JP H03234089A
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- Japan
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 55
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿
入防止装置に係り、特にコスト面に優れた電子通信装置
等におけるプリント基板の誤挿入防止装置に関するもの
である。
入防止装置に係り、特にコスト面に優れた電子通信装置
等におけるプリント基板の誤挿入防止装置に関するもの
である。
上述の電子通信装置等は、一般に、前面を開口したハウ
ジングの背面のバックボードに複数個のコネクタを並設
し、そのハウジングに複数本のガイドレールを前記複数
個のコネクタに対応させてそれぞれ設け、前記複数個の
コネクタの内所定のものに所定のプリント基板をそれぞ
れ挿入してなるものである。
ジングの背面のバックボードに複数個のコネクタを並設
し、そのハウジングに複数本のガイドレールを前記複数
個のコネクタに対応させてそれぞれ設け、前記複数個の
コネクタの内所定のものに所定のプリント基板をそれぞ
れ挿入してなるものである。
かかる電子通信装置等においては、電子通信装置等の本
体やプリント基板などの損傷を防ぐために、プリント基
板の誤挿入を防ぐ必要がある。
体やプリント基板などの損傷を防ぐために、プリント基
板の誤挿入を防ぐ必要がある。
従来、この種のプリント基板の誤挿入を防止する装置と
しては、例えば実開昭５９−７７２８８号公報や特開昭
６２−１５９４９７号公報に記載のものがある。
しては、例えば実開昭５９−７７２８８号公報や特開昭
６２−１５９４９７号公報に記載のものがある。
前者は、プリント基板の挿入端部にスリットをプリント
基板の挿入方向に設ける。一方、ハウジングの」二側板
あるいは下側板のバックボード側の部分を前記スリット
に対向させてコ形に折曲げて、前記スリットに挿入する
突片を形成する。前記プリント基板のスリットの位置と
前記突片の位置とを、前記複数個のコネクタの内所定の
ものに所定のプリント基板がそれぞれ挿入し得るように
、それぞれ異なるように構成する。
基板の挿入方向に設ける。一方、ハウジングの」二側板
あるいは下側板のバックボード側の部分を前記スリット
に対向させてコ形に折曲げて、前記スリットに挿入する
突片を形成する。前記プリント基板のスリットの位置と
前記突片の位置とを、前記複数個のコネクタの内所定の
ものに所定のプリント基板がそれぞれ挿入し得るように
、それぞれ異なるように構成する。
上記の構成により、前記複数個のコネクタの内所定のも
のに所定のプリント基板以外のプリント基板を挿入しよ
うとすると、所定外のプリント基板の挿入端が所定のコ
ネクタに対応する突片に当り、この結果プリント基板の
誤挿入を阻止することができる。
のに所定のプリント基板以外のプリント基板を挿入しよ
うとすると、所定外のプリント基板の挿入端が所定のコ
ネクタに対応する突片に当り、この結果プリント基板の
誤挿入を阻止することができる。
後者は、複数枚のプリント基板の挿入端部に各プリント
基板毎に寸法の異なった切欠をそれぞれ設ける。一方、
ハウジングのバックボードのコネクタの近傍に、前記複
数枚のプリント基板の切欠にそれぞれ対応した誤挿入防
止ブロックを設ける。
基板毎に寸法の異なった切欠をそれぞれ設ける。一方、
ハウジングのバックボードのコネクタの近傍に、前記複
数枚のプリント基板の切欠にそれぞれ対応した誤挿入防
止ブロックを設ける。
上記の構成により、前記複数個のコネクタの内所定のも
のに所定のプリント基板以外のプリント基板を挿入しよ
うとすると、所定外のプリント基板の挿入端が所定のコ
ネクタに対応する誤挿入防止ブロックに当り、この結果
プリント基板の誤挿入を阻止することができる。
のに所定のプリント基板以外のプリント基板を挿入しよ
うとすると、所定外のプリント基板の挿入端が所定のコ
ネクタに対応する誤挿入防止ブロックに当り、この結果
プリント基板の誤挿入を阻止することができる。
ところが、上述の複数個のコネクタの内所定のものに所
定のプリント基板をそれぞれ挿入してなる電子通信装置
等においては、プリント基板の配列は必ずしも一定して
いないので、複数枚のプリント基板の内あるいは複数個
のコネクタの内談挿入防止を必要とする列は必ずしも一
定しておらず、を必要とする条件が種々ある。
定のプリント基板をそれぞれ挿入してなる電子通信装置
等においては、プリント基板の配列は必ずしも一定して
いないので、複数枚のプリント基板の内あるいは複数個
のコネクタの内談挿入防止を必要とする列は必ずしも一
定しておらず、を必要とする条件が種々ある。
この観点から、上述の従来のプリント基板の誤挿入防止
装置において、上述の電子通信装置等の種々のプリント
基板誤挿入防止条件を満足させるためには多大な周辺機
器や部品を必要とし、コストがかかるなどの問題がある
１例えば、前者においては、ハウジングの上側板あるい
は下側板をコ形に折り曲げるプレス型が種々必要であり
、コストがかかる。また、後者は、種々の誤挿入防止ブ
ロックが種々必要であり、コストがかかる。
装置において、上述の電子通信装置等の種々のプリント
基板誤挿入防止条件を満足させるためには多大な周辺機
器や部品を必要とし、コストがかかるなどの問題がある
１例えば、前者においては、ハウジングの上側板あるい
は下側板をコ形に折り曲げるプレス型が種々必要であり
、コストがかかる。また、後者は、種々の誤挿入防止ブ
ロックが種々必要であり、コストがかかる。
本発明の目的は、コストがかからないプリント基板誤挿
入防止装置を提供することにある。
入防止装置を提供することにある。
本発明は、上記の問題を解決するために、複数本のガイ
ドレールの内所定のものに凸部を設け。
ドレールの内所定のものに凸部を設け。
一方複数枚のプリント基板の内所定のものの挿入先端部
に切欠を前記凸部と対応させて設けたことを特徴とする
。
に切欠を前記凸部と対応させて設けたことを特徴とする
。
本発明は、上記の構成により、プリント基板の誤挿入装
置を必要とする列のガイドレールにのみ凸部を設けるだ
けで良いので、を子通信装置等の種々のプリント基板誤
挿入防止条件を満足させるために多大な周辺機器や部品
を必要としない。従って、コストがかからない。
置を必要とする列のガイドレールにのみ凸部を設けるだ
けで良いので、を子通信装置等の種々のプリント基板誤
挿入防止条件を満足させるために多大な周辺機器や部品
を必要としない。従って、コストがかからない。
以下、本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の実施例
の内の３例を添付図面を参照して説明する。
の内の３例を添付図面を参照して説明する。
第１図乃至第３図は本発明のプリント基板の誤挿入防止
装置の第１の実施例を示し、第１図はプリント基板をハ
ウジングに挿入する状態を示した一部破断斜視図、第２
図は所定外のプリント基板をハウジングに挿入した状態
の断面図、第３図は所定のプリント基板をハウジングに
挿入した状態の断面図である。
装置の第１の実施例を示し、第１図はプリント基板をハ
ウジングに挿入する状態を示した一部破断斜視図、第２
図は所定外のプリント基板をハウジングに挿入した状態
の断面図、第３図は所定のプリント基板をハウジングに
挿入した状態の断面図である。
イド板２．下ガイド板３．側板４．バックワイヤリング
ボード（バックボード）５からなる中空状の直方体形状
をなす、前記バンクワイヤリングボード５に複数個のコ
ネクタ６を並設する。前記上ガイド板２および下ガイド
板３に複数本のガイドレール８を前記複数個のコネクタ
６に対応させてそれぞれ設ける。７はプリント基板で、
このプリント基板７は種々の電子部品を搭載してなり、
挿入側の端部にコネクタ部９を設ける。
ボード（バックボード）５からなる中空状の直方体形状
をなす、前記バンクワイヤリングボード５に複数個のコ
ネクタ６を並設する。前記上ガイド板２および下ガイド
板３に複数本のガイドレール８を前記複数個のコネクタ
６に対応させてそれぞれ設ける。７はプリント基板で、
このプリント基板７は種々の電子部品を搭載してなり、
挿入側の端部にコネクタ部９を設ける。
１０は前記上ガイド板２および下ガイド板３のバックワ
イヤリングボード５側の箇所に前記複数本のガイドレー
ル８全本に対応させて設けた穴である。
イヤリングボード５側の箇所に前記複数本のガイドレー
ル８全本に対応させて設けた穴である。
１１は前記複数本のガイドレール８の内所定のもの、す
なわちプリント基板７の誤挿入防止を必要とするものに
対応する上ガイド板２の穴１０゜下ガイド板３の穴１０
の内少なくとも何れか一方に植設したリベットである。
なわちプリント基板７の誤挿入防止を必要とするものに
対応する上ガイド板２の穴１０゜下ガイド板３の穴１０
の内少なくとも何れか一方に植設したリベットである。
１２は前記プリント基板７の内所定のもの、すなわち誤
挿入防止を必要とするもののコネクタ部９の上部、下部
の内少なくとも何れか一方に設けた切欠である。
挿入防止を必要とするもののコネクタ部９の上部、下部
の内少なくとも何れか一方に設けた切欠である。
この実施例における本発明のプリント基板の誤挿入防止
装置は、以上の如き構成からなるから、プリント基板７
の誤挿入防止を必要とするものに対応する所定のガイド
レール８（下ガイド板３側にリベット１１が植設されて
いるガイドレール８）に所定外のプリント基板７（切欠
１２が設けられていないプリント基板７）を挿入すると
、第２図に示すように、プリント基板７のコネクタ部９
の下部が下ガイド板３側のリベット１１に当り、バック
ワイヤリングボード５のコネクタ６とプリント基板７の
コネクタ部９とが接続されず、プリント基板７の挿入が
不完全となり、プリント基板７の誤挿入を防止すること
ができる。
装置は、以上の如き構成からなるから、プリント基板７
の誤挿入防止を必要とするものに対応する所定のガイド
レール８（下ガイド板３側にリベット１１が植設されて
いるガイドレール８）に所定外のプリント基板７（切欠
１２が設けられていないプリント基板７）を挿入すると
、第２図に示すように、プリント基板７のコネクタ部９
の下部が下ガイド板３側のリベット１１に当り、バック
ワイヤリングボード５のコネクタ６とプリント基板７の
コネクタ部９とが接続されず、プリント基板７の挿入が
不完全となり、プリント基板７の誤挿入を防止すること
ができる。
また、上述の所定のガイドレール８に所定のプリント基
板７（コネクタ部９の下部に切欠１２が設けられている
プリント基板７）を挿入すると、第３図に示すように、
プリント基板７のコネクタ部９の下部の切欠１２が下ガ
イド板３側のリベット１１を避け、バックワイヤリング
ボード５のコネクタ６とプリント基板７のコネクタ部９
とが接続され、プリント基板７が完全に挿入される。
板７（コネクタ部９の下部に切欠１２が設けられている
プリント基板７）を挿入すると、第３図に示すように、
プリント基板７のコネクタ部９の下部の切欠１２が下ガ
イド板３側のリベット１１を避け、バックワイヤリング
ボード５のコネクタ６とプリント基板７のコネクタ部９
とが接続され、プリント基板７が完全に挿入される。
このように、プリント基板７の誤挿入を防止することが
できる。特に、この実施例における本発明のプリント基
板の誤挿入防止装置は、上ガイド板２および下ガイド板
３に穴１０を設け、かつその穴１ｏの内談挿入防止を必
要とする穴１０にリベット１１を植設するものであるか
ら、穴１０加工は上ガイド板２および下ガイド板３の加
工と同時に行なうことができ、１台の電子通信装置等に
一つのプレス型で充分まにあう。また、部品としてはリ
ベット１１のみを揃えておけば良い、従って、種々のプ
レス型や種々の部品を必要とする従来のプリント基板の
防止装置と比較してコストを軽減することができる。
できる。特に、この実施例における本発明のプリント基
板の誤挿入防止装置は、上ガイド板２および下ガイド板
３に穴１０を設け、かつその穴１ｏの内談挿入防止を必
要とする穴１０にリベット１１を植設するものであるか
ら、穴１０加工は上ガイド板２および下ガイド板３の加
工と同時に行なうことができ、１台の電子通信装置等に
一つのプレス型で充分まにあう。また、部品としてはリ
ベット１１のみを揃えておけば良い、従って、種々のプ
レス型や種々の部品を必要とする従来のプリント基板の
防止装置と比較してコストを軽減することができる。
第４図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第２
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。
図中、第１図乃至第３図と同符合は同一のものを示す。
この実施例のものは、複数本のガイドレール８の内所定
のもの、すなわちプリント基板７の誤挿入防止を必要と
するものに対応する上ガイド板２のガイドレール８．下
ガイド板３のガイドレール８の内少なくとも何れか一方
に詰物部材１３を固定する。この結果、上述の第１の実
施例のものと同様の作用効果を達成することができる。
のもの、すなわちプリント基板７の誤挿入防止を必要と
するものに対応する上ガイド板２のガイドレール８．下
ガイド板３のガイドレール８の内少なくとも何れか一方
に詰物部材１３を固定する。この結果、上述の第１の実
施例のものと同様の作用効果を達成することができる。
第５図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第３
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。
図中、第１図乃至第３図と同符合は同一のものを示す。
この実施例のものは、複数本のガイドレール８の内所定
のもの、すなわちプリント基板７の誤挿入防止を必要と
するものに対応する上ガイド板２のガイドレール８．下
ガイド板３のガイドレール８の内少なくとも何れか一方
の部分を切り起こして凸部１４を設ける。この結果、上
述の第１の実施例のものと同様の作用効果を達成するこ
とができる。
のもの、すなわちプリント基板７の誤挿入防止を必要と
するものに対応する上ガイド板２のガイドレール８．下
ガイド板３のガイドレール８の内少なくとも何れか一方
の部分を切り起こして凸部１４を設ける。この結果、上
述の第１の実施例のものと同様の作用効果を達成するこ
とができる。
なお、上述のリベット１１．詰物部材１３．凸部１４の
設置箇所（例えば上ガイド板２のガイドレール８または
下ガイド板３のガイドレール８または上下ガイド板２，
３のガイドレール８）や高さ、一方プリント基板７の切
欠１２の設置箇所（例えばコネクタ部９の上部または下
部または上下両部）や深さなどを変えたり調整したりす
ることにより、誤挿入防止のプリント基板７の種類を増
すことができる。
設置箇所（例えば上ガイド板２のガイドレール８または
下ガイド板３のガイドレール８または上下ガイド板２，
３のガイドレール８）や高さ、一方プリント基板７の切
欠１２の設置箇所（例えばコネクタ部９の上部または下
部または上下両部）や深さなどを変えたり調整したりす
ることにより、誤挿入防止のプリント基板７の種類を増
すことができる。
以上から明らかなように１本発明のプリント基板の誤挿
入防止装置は、複数本のガイドレールの内所定のものに
凸部を設け、一方複数枚のプリント基板の内所定のもの
の挿入先端部に切欠を前記凸部と対応させて設けたもの
であるから、プリント基板の誤挿入装置を必要とする列
のガイドレールにのみ凸部を設けるだけで良いので、電
子通信装置等の種々のプリント基板誤挿入防止条件を満
足させるために多大な周辺機器や部品を必要としない、
従って、コストがかからない。
入防止装置は、複数本のガイドレールの内所定のものに
凸部を設け、一方複数枚のプリント基板の内所定のもの
の挿入先端部に切欠を前記凸部と対応させて設けたもの
であるから、プリント基板の誤挿入装置を必要とする列
のガイドレールにのみ凸部を設けるだけで良いので、電
子通信装置等の種々のプリント基板誤挿入防止条件を満
足させるために多大な周辺機器や部品を必要としない、
従って、コストがかからない。
第１図乃至第３図は本発明のプリント基板の誤挿入防止
装置の第１の実施例を示し、第１図はプリント基板をハ
ウジングに挿入する状態を示した一部破断斜視図、第２
図は所定外のプリント基板をハウジングに挿入した状態
の断面図、第３図は所定のプリント基板をハウジングに
挿入した状態の断面図である。 第４図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第２
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。 第５図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第３
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。 １・・・ハウジング、５・・・バックワイヤリングボー
ド（バックボード）、６・・・コネクタ、７・・・プリ
ント基板、８・・・ガイドレール、１０・・・穴、１１
・・・リベット、１２・・・切欠、１３・・・詰物部材
、１４・・・凸部、１５・・・前面開口部。 晃／ 目 ｌの、−刻 ／だ一′１ヘート。 ／２−ぴτ。 ガー・ｎ匈開口仰
装置の第１の実施例を示し、第１図はプリント基板をハ
ウジングに挿入する状態を示した一部破断斜視図、第２
図は所定外のプリント基板をハウジングに挿入した状態
の断面図、第３図は所定のプリント基板をハウジングに
挿入した状態の断面図である。 第４図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第２
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。 第５図は本発明のプリント基板の誤挿入防止装置の第３
の実施例を示したプリント基板をハウジングに挿入する
状態の一部破断斜視図である。 １・・・ハウジング、５・・・バックワイヤリングボー
ド（バックボード）、６・・・コネクタ、７・・・プリ
ント基板、８・・・ガイドレール、１０・・・穴、１１
・・・リベット、１２・・・切欠、１３・・・詰物部材
、１４・・・凸部、１５・・・前面開口部。 晃／ 目 ｌの、−刻 ／だ一′１ヘート。 ／２−ぴτ。 ガー・ｎ匈開口仰
Claims (4)
- １．前面を開口したハウジングの背面のバックボードに
複数個のコネクタを並設し、そのハウジングに複数本の
ガイドレールを前記複数個のコネクタに対応させてそれ
ぞれ設け、前記複数個のコネクタの内所定のものに所定
のプリント基板をそれぞれ挿入してなる電子通信装置等
において、前記複数本のガイドレールの内所定のものに
凸部を設け、一方前記複数枚のプリント基板の内所定の
ものの挿入先端部に切欠を前記凸部と対応させて設けた
ことを特徴とする電子通信装置等におけるプリント基板
の誤挿入防止装置。 - ２．請求項１に記載の凸部は、複数本のガイドレールに
それぞれ設けた穴の内所定のものに凸部材を植設してな
る電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装
置。 - ３．請求項１に記載の凸部は、複数本のガイドレールの
内所定のものに詰物部材を固定してなる電子通信装置等
におけるプリント基板の誤挿入防止装置。 - ４．請求項１に記載の凸部は、複数本のガイドレールの
内所定のものにおいてその一部を切り起こしてなる電子
通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2856090A JPH03234089A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2856090A JPH03234089A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234089A true JPH03234089A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12252030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2856090A Pending JPH03234089A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 電子通信装置等におけるプリント基板の誤挿入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234089A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010142471A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機用基板及び遊技機 |
| KR20170003306U (ko) * | 2016-03-15 | 2017-09-25 | 주식회사 대성엔지니어링 | 솔리드 스테이트 드라이브 테스트용 매거진 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624193B2 (ja) * | 1976-03-10 | 1981-06-04 | ||
| JPH01293698A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2856090A patent/JPH03234089A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624193B2 (ja) * | 1976-03-10 | 1981-06-04 | ||
| JPH01293698A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010142471A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機用基板及び遊技機 |
| KR20170003306U (ko) * | 2016-03-15 | 2017-09-25 | 주식회사 대성엔지니어링 | 솔리드 스테이트 드라이브 테스트용 매거진 |
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