JPH0323359A - 電動ポンプ - Google Patents

電動ポンプ

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Publication number
JPH0323359A
JPH0323359A JP15502989A JP15502989A JPH0323359A JP H0323359 A JPH0323359 A JP H0323359A JP 15502989 A JP15502989 A JP 15502989A JP 15502989 A JP15502989 A JP 15502989A JP H0323359 A JPH0323359 A JP H0323359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
brush
upper body
brush holder
armature
Prior art date
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Pending
Application number
JP15502989A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fujii
真一 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
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Publication of JPH0323359A publication Critical patent/JPH0323359A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 この発明はm動ポンプに関する。
(従来技術) 従来の電動ポンプを一例として自動車等の車両における
エンジンへの燃料供給に利用される電動燃料ポンプに関
し説明すると、この種の電動ポンプは第6図に示すよう
に円筒状のケーシング1の内部にモータ部2のアーマチ
ュア3を配固し、このアーマチュア3の憎4の両gi部
を前記ケーシング1に取付けられたアッパーボデ−5と
ウエスコ型式のポンプ部6の一部を構成するロワボデ−
7とによりそれぞれ軸受8.9を介して支承している。
またアーマチュア3の軸4の一端側はポンプ部6のイン
ペラ10に連結されており、ロワボデ−7にはポンプ部
6により吸入口12から汲上げられた流体をケーシング
1内に導くための流通口13が設けられている。またア
ッパーボデ−5にはケーシング1内に導かれた流体を外
部に導くための吐出口14と、アーマチュア3の軸4に
取付けられたコンミユテータ15に前記アーマチュア3
の軸方向で圧接するブラシ16.16と、該ブラシ16
.16に通電するための電極ボルト17.17とが設け
られている。なお、18.18はアーマチュア3に対し
適宜隙間を隔ててケーシング1の内面に固定ざれた一対
のマグネットである。
図示した従来のTi動ポンプにおいてアッパーボデ−5
は一体構造となっており、ケーシング1の上端部にかし
めつけにより固定されている。同様なポンプ構造が特公
昭第59−14625公報に開示されている。
また同様にブラシがコンミユテータに対しアーマチュア
の軸方向で当接する構造のものとしては実公昭第57−
30421号公報に開示されたものが有り、同公報にお
いてアッパーボデーはui部のみをネジにより別体で固
定するようになっているが、アッパーボデー自体は先に
挙げた従来例と同様にケーシング1の上端部にかしめつ
けにより固定されている。
なお、これらの従来例の電動ポンプにおいてはノイズカ
ツ]・用のチョークコイルは設けられていない。
また特開昭第63−272994号公報ではブラシを保
持するブラシ保持体とは別個に覆い部材を設けて、ブラ
シ保持体をケーシングの端部の内周面に形成された段部
に係止状態で前記ケーシングに嵌合させ、覆い部材をブ
ラシ保持体と重ね合わせ状態でケーシングの端部にかし
めつける構成が開示されている。また覆い部材には吐出
口と電極ターミナルとが、ブラシ保持体にはブラシとべ
アリングとチョークコイルとが設けられており、覆い部
材の内側面とブラシ保持体の外側面との間には電極ター
ミナルが突入する端子穴を有する金属プレートが挟み込
まれている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら従来の図示した電動燃料ポンプ及び実公昭
第57−30421号の電動燃料ポンプではアッパーボ
デーをケーシングの端部にかしめつけにより固定するも
のであり、このようながしめつけによる固定ではアッパ
ーボデーとケーシングとの同軸度、特にアーマチュアの
軸とこれを支承するベアリングとの同軸度が正確に得ら
れず、このためベアリングと軸との間の屠動抵抗が大き
くなる欠点を有していた。
また、特開昭第63−272994号公報のものでは端
子穴を有する金属プレートを覆い部材の組付け前にブラ
シ保持体の外側面に当てがい、この状態で覆い部材を外
側に嵌込まなければならないため組付け作業が煩雑とな
り、また金属プレートには予めチョークコイルの一端を
接続しておく必要が有るが、上記のような覆い部材の嵌
込み作業時に動いて接続が外れたりする欠点が有る。
さらに、N極ターミナルは覆い部材側に取付けられてお
りブラシ側との電気的な接続は覆い部材の取付け時にお
ける金属プレートの端子穴への突入に頼るものであるか
ら、電気的な接続の確実性に乏しい欠点を有していた。
(3題を解決するための手段〉 上記課題を解決するため、本発明の電動ポンプはケーシ
ングの内部にモータ部のアーマチュアを配置し、このア
ーマチュアの軸の両端部を前記ケーシングに取付けられ
たカバー部材により情受を介して支承し、かつ前記アー
マチュアの軸の一端側をポンプ部に連結し、前記ポンプ
部側のカバー部材には前記ポンプ部により汲上げられた
流体を前記ケーシング内に導くための流通口を、また他
方のカバー部材には前記ケーシング内に導かれた流体を
外部に導くための吐出口と、前記アーマチュアの軸に取
付けられたコンミユテータに前記アーマチュアの軸方向
で圧接するブラシと、該ブラシに通電するための電極タ
ーミナルとを設けてなる電動ポンプであって、前記他方
のカバー部材を前記ケーシングの端部の内周而に形成さ
れた段部に係止状態で前記ケーシングに嵌合するブラシ
保持体と、該ブラシ保持体と重ね合わせ状態で前記ケー
シングの端部に固定されるアッパーボデーとにより構成
し、前記ブラシ保持体には前記軸受、前記ブラシ、前記
電極ターミナル及び前記ブラシと前記電極ターミナルと
の間の全ての電気部品を取付け、一方前記アッパーボデ
ーには前記吐出口と前記電極ターミナルの通し穴とを設
けて、前記アッパーボデーと前記ブラシ保持体との組付
け時において前記M極ターミナルの一部が前記通し穴を
通って前記アッパーボデーの外部に突出する構成とされ
ている。
(作用) 本発明の電動ポンプではブラシ側のカバー部材がアッパ
ーボデーとブラシ保持体との2体構造となっており、ブ
ラシ保持体はケーシングに対し嵌合状態で内周面の段部
に係止されるものであるからケーシングに対して軸方向
及び半径方向に関し正確に位置決めを行うことができる
。またケーシングに対するブラシ保持体の固定はアッパ
ーボデーをブラシ保持体と重ね合わせ状態でケーシング
の端部に固定することでアッパーボデーの固定と同時に
単一の工程で行うことができる。
またブラシ保持体は軸受に加えてブラシ、電極ターミナ
ル及びブラシと電極との間の全ての電気部品を保持する
ものであり、ブラシ保持体にアッパーボデーを重ね合わ
せてケーシングに組付けると電極ターミナルがアッパー
ボデーの通し穴から外部に突出し、外部の電源と接続可
能となる。
(実施例) 次にこの発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
なお、本実施例の電動ポンプは上記従来例において第6
図を参照して説明した電動ポンプと同様なエンジンへの
燃料供給に利用される電動燃料ポンプであり、そのポン
プ部の基本構成及びモータ部の一部の構成は上記従来例
を示す第6図と同様であるため、同様な部材には同一符
号を付して説明を省略する。
本実施例の電動ポンプにおいてポンプ部6は第1図に示
すように2枚のインベラ10.11を備えた二段式のポ
ンプとして構成されている。また、ケーシング1の上端
部に設けられた吐出力バ一部19は第2図に斜視図で示
した共に合成樹脂製のブラシ保持休20と7ツバーケー
シング21とにより構成ざれており、ブラシ保持体20
とアッパーケーシング21とは互いに重ね合わされた状
態で取付けられている。ここで、ブラシ保持体20は円
板状の基部20aをケーシング1の上端部にスキマ嵌め
状態かもしくは極く小さな圧入状態で挿入されてケーシ
ング1の内周面に設けられた段部1aに係止されており
、アッパーボデ−21は、上記ブラシ保持体20の挿入
の後、ケーシング1の上fa部に、下端部21aがブラ
シ保持体20の基部20aの上面に当接した重ね合わせ
の状態となるまで圧入し、次いでケーシング1の上端を
下端部21aにかしめつけることにより位置固定されて
おり、これによりブラシ保持体20の位置固定が同時に
なされている。またブラシ保持体20の本体部分20b
には第3図及び第4図に示すようにアーマチュア3の軸
4と平行にブラシ16.16の保持穴22.22が設け
られている。これらの保持穴22.22の各側部には同
様な軸方向の貫通穴23.23が連通形成されており、
これらの貫通穴23.23を介してモータ部2側のケー
シング1の内部とアッパーボデー21の内部とが連通し
ている。またアッパーボデー21には逆止弁24を備え
た吐出口14が設けられており、アッパーボデ−21内
に導かれた燃料は逆止弁24を介して外部に吐出される
。さらにアッパーボデー21には燃料圧力が過剰となっ
たときに燃料を外部に逃がすためのリリーフ弁25(第
3図参照)が設けられている。
ブラシ保持体20においてM3図及び第4図に示すよう
に各ブラシ16は対応する保持穴22の上部を塞ぐよう
にして取付けられたブラシス1・ツパ26との間に介在
された圧縮スプリング27により下方に付勢され、コン
ミユテータ15の軸方向の面15aに圧接している。こ
こで、各ブラシ16とこれに閏連する圧縮スプリング2
7とブラシストツバ26とは第5図に示すように、圧縮
スプリング27の上下端にブラシ16及びブラシストツ
パ26を予め固定した状態となっており、これらはブラ
シ16と圧縮スプリング27とを対応する保持穴22に
上方から挿通した後、ブラシストツパ26に設けられた
上下方向の保合片26aを本体部分20t)の対応する
貫通穴23の側部に設けられた上下方向のスリット28
に係合させることでブラシ保持体20に対し組付けられ
る。
上記ブラシ16とブラシストツバ26とは導線28によ
り接続されており、各ブラシストツバ26は第2図に示
すように、本体部分20bの側部に嵌込み状態で取付け
られたノイズカットコイル29を介して、同本体部分2
0bにインサート成形により埋込み固定された対応する
電極ターミナル30に電気的に接続されている。なおノ
イズカットコイル29は鉄心にコイルを巻いた構成のも
のであり、そのコイルの両端はブラシストツバ26およ
び電極ターミナル30にそれぞれ溶接により接続されて
いる。各電極ターミナル30の上端はアッパーボデー2
1に設けられた対応する通し穴31を通って第1図に示
すようにアッパーボデー21に一体形成されたソケット
部32内に突出しており、外部電源と接続可能となって
いる。なお電極ター風ナル30と通し穴31との間のシ
ールは軽いものでよく、これらの間にシール材を介在さ
せても良い。
またブラシ保持体20の本体部分20bの中央部には第
3図及び第4図に示すように軸方向の貫通穴33が設け
られており、この貫通穴33の下部にはアーマチュア3
の軸4を支承する軸受8が取付けられている。なおブラ
シ保持体20は第1図に示した組付け状態で本体部分2
0bの上端面がアッパーボデ−21の内面に当接状態と
なるように構成されているが、本体部分20bの上端面
には第5図に示すように貫通穴33と連通ずる半径方向
一対の溝34.34が形成されている。このためアッパ
ーボデー21内の燃料はこれらの溝34.34を通じて
貫通穴33内に導かれ、燃料を軸受8のllI滑に利用
することができる。
本発明の電動ポンプでは吐出力バ一部19がアッパーボ
デー21とブラシ保持体20との2体構造となっており
、ブラシ保持体20はケーシング1の上端部にスキマ嵌
め状態かもしくは極く小さな圧入状態で挿入されてケー
シング1の内周面に設けられた段部1aに係止されるも
のであるからケーシング1に対して軸方向及び半径方向
に関し正確に位置決めを行うことができる。従って軸受
8の軸方向及び半径方向位置をアーマチュア3の輔4に
対し正確に位置決めすることができる。
またケーシング1に対するブラシ保持体20の固定はア
ッパーボデー21をブラシ保持体20と重ね合わせ状態
としてアッパーボデー21にケーシング1の端部をかし
めつけることでアッパーボデー21の固定と同時に単一
の工程で行うことができる。
さらにブラシ保持休20は軸受8に加えてブラシ16.
16.電極ターミナル30.30及びノイズカットコイ
ル29等の電気部品を保持するものであり、アッパーボ
デ−21には電気部品を設けない構成であるので、電気
部品を予めブラシ保持体20に組付けて置くことで組立
て作業は単に機械的な組立てのみで済む。
(発明の効果〉 本発明の電動ポンプは軸受の軸方向及び半径方向位置を
アーマチュアの輸に対し正確に位置決めすることができ
るので、セルフセンタリング機能を有する軸受のような
特殊かつ高価な軸受を利用することなく、アーマチュア
の軸の円滑な回転を得ることができて耐久性が向上し、
かつ高圧用のポンプを安価に構成できる利点を有する。
またブラシ保持体にブラシ、電極ターミナル及びブラシ
と電極との間の全ての電気部品を予め組付けておくこと
ができ、ブラシ側のカバー部材の組付けの際にはブラシ
、電極ターミナル及びブラシと電極との間の全ての電気
部品の組付けとこれらの間の電気的な接続作業を何ら伴
わないため、ブラシ、電極ターミナル及びブラシと電極
との間の全ての電気部品の電気的な接続状態を確実に保
つことができるとともにブラシ保持体と7ッパーボデー
のケーシングへの組付け作業が簡略化される利点を有す
る。またこれらのことから、アーマチュアの軸の円滑な
回転が得られるポンプを簡単な作業で組立てることがで
きる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は電動ポンプのII1断面図、第2図は吐出力バ一部
を構成するアッパーボデーとブラシ保持体の分解斜視図
、第3図はブラシ保持体の平面図、第4図は第3図のI
V一IV線断面図、第5図はブラシ保持体へのブラシの
取付状態を示す要部の分解斜視図で、第6図は従来の電
勤ポンプの縦断面図である。 3・・・アーマチュア 4・・・軸 6・・・ポンプ部 7・・・ロワボデ− 8.9・・・軸受 13・・・流通口 14・・・吐出口 16・・・ブラシ 19・・・吐出力バ一部 20・・・ブラシ保持体 21・・・アッパーボデ− 30・・・電極ターミナル 31・・・通し穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシングの内部にモータ部のアーマチュアを配置し、
    このアーマチュアの軸の両端部を前記ケーシングに取付
    けられたカバー部材により軸受を介して支承し、かつ前
    記アーマチュアの軸の一端側をポンプ部に連結し、前記
    ポンプ部側のカバー部材には前記ポンプ部により汲上げ
    られた流体を前記ケーシング内に導くための流通口を、
    また他方のカバー部材には前記ケーシング内に導かれた
    流体を外部に導くための吐出口と、前記アーマチュアの
    軸に取付けられたコンミユテータに前記アーマチュアの
    軸方向で圧接するブラシと、該ブラシに通電するための
    電極ターミナルとを設けてなる電動ポンプであつて、前
    記他方のカバー部材を前記ケーシングの端部の内周面に
    形成された段部に係止状態で前記ケーシングに嵌合する
    ブラシ保持体と、該ブラシ保持体と重ね合わせ状態で前
    記ケーシングの端部に固定されるアッパーボデーとによ
    り構成し、前記ブラシ保持体には前記軸受、前記ブラシ
    、前記電極ターミナル及び前記ブラシと前記電極ターミ
    ナルとの間の全ての電気部品を取付け、一方前記アッパ
    ーボデーには前記吐出口と前記電極ターミナルの通し穴
    とを設けて、前記アッパーボデーと前記ブラシ保持体と
    の組付け時において前記電極ターミナルの一部が前記通
    し穴を通つて前記アッパーボデーの外部に突出する構成
    としたことを特徴とする電動ポンプ。
JP15502989A 1989-06-17 1989-06-17 電動ポンプ Pending JPH0323359A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2282275A (en) * 1993-09-27 1995-03-29 Nippon Denso Co Electrical connector
US5762481A (en) * 1995-03-23 1998-06-09 Nippondenso Co., Ltd. In-tank type fuel pump
JP2011109888A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Denso Corp 燃料ポンプの製造方法
CN106574582A (zh) * 2014-08-26 2017-04-19 爱三工业株式会社 燃料供给装置

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