JPH03233268A - 圧縮機の冷媒・油混合比センサ - Google Patents

圧縮機の冷媒・油混合比センサ

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JPH03233268A
JPH03233268A JP2850090A JP2850090A JPH03233268A JP H03233268 A JPH03233268 A JP H03233268A JP 2850090 A JP2850090 A JP 2850090A JP 2850090 A JP2850090 A JP 2850090A JP H03233268 A JPH03233268 A JP H03233268A
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JP
Japan
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conductor
ratio sensor
compressor
refrigerant
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2850090A
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English (en)
Inventor
Hideki Kobayashi
小林 秀喜
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2700/00Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
    • F25B2700/03Oil level

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮機の潤滑油中に含まれる冷媒濃度(冷媒
・油の混合比)を検出する冷媒・油混合比センサに関す
る。
(従来の技術) 従来、圧縮機の冷凍機油中に含まれる冷媒の濃度(冷媒
・油の混合比)を測定する冷媒濃度測定器としては、実
開昭60−123574号に開示されたものがある。
第6図はその概要を示すもので、冷凍機のゲーシンクa
内の油溜す中に、二枚の対向電極板よりなる冷媒・油混
合比センサCと、これを覆う電磁シールド用の金網dと
を配設し、絶縁材eを貫通する配線f″′C″測定器g
と接続し、センサCに高周波電圧をかけて電極板間の静
電容量を測定する。
測定原理は次の通りである。即ち、冷凍機油中の冷媒濃
度とその比誘電率との間には、第7図に示すごとく、高
温時(100℃)には低濃度(約35%)まで、低温時
(20℃)には高濃度(95%)まで、はぼ比例関係を
もつ、また、冷凍機の油温と油中の冷媒温度との間には
、第8図の斜線の範囲内において比例関係が成立する。
更に、冷凍機の場合、その油溜りにおける冷媒濃度が、
油温100℃で10〜15%、50℃でも30〜40%
を超えることはまずない、従って、冷凍機の使用温度範
囲内において、冷a濃度と比誘電率との間に比例関係が
成立することから、油溜中の油と冷媒との混合液の静電
容量を測定することによって、冷凍機油中の冷媒濃度が
検知できる。
この冷媒濃度測定器によれば、極めて簡単に冷媒濃度を
電気的に検出することができ、冷凍機の異常予測、故障
防止などに利用できる利点かある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の冷媒・油混合比センサは二枚の対
向電極板を使用して構成されており、取り付はスペース
の問題から電極板の面積をあまり大きくすることができ
ず、静電容量の値を大きくできない。また、二枚の対向
@極板から電気的な引き出しを行うための出力端子も、
別個に圧縮機ケースに取り付けなければならなかった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、小形で
静電容量の値が大きく、圧縮機ゲースに対し直接に取り
付は可能な圧縮機の冷媒・油混合比センサを提供するこ
とにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明による圧縮機の冷媒・油混合比センサは、圧縮機
ケース内の油中に配置される静電電極の一方を管状導体
とし、他方を前記管状導体内の芯部に収納した棒状導体
とし、前記管状導体内に絶縁体を配設して前記管状導体
及び棒状導体間の隙間を一定に保持した構成のものであ
る。
(作用) 外側の管状導体は、圧縮機ゲース内の油中に配置される
静電電極の一方として働き、内側の棒状導体は他方の相
手側電極として働く、外側管状導体と内側棒状導体の周
面同士が相対向するため、その静電容量は、従来の同一
サイズの平行電極板を2枚対向配置した形態よりも大き
くなる。従って、同一サイズにおいては静電容量の大き
な混合比センサを、同じ静電容量においては小形の混合
比センサを得ることができる。また、管状導体及び棒状
導体間は絶縁体により隙間を一定に保持され、一体止さ
れているため、混合比センサを圧縮機ケースに対し直接
に取り付けることが可能となる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は冷媒・油混合比センサの一実施例であり、(a
)はその断面を、(b)は端面を示す。
この冷媒・油混合比センサ(以下単に混合比センサと称
する)10は、管状導体11と、該管状導体11内の芯
部に収納した棒状導体12と、上記管状導体11内に軸
方向に沿って複数個配設され側導体11.12間の隙間
を一定に保持する絶縁体13とで構成されている。尚、
管状導体11の周面には、冷媒・油混合液の流れを良く
するための小孔14が複数個設けである。
外側の管状導体11は、圧縮機ケース内の油中に配置さ
れる靜を電極の一方として働き、内側の棒状導体12は
他方の相手側電極として働く。
そして、この同軸的に配置された側導体11゜12は、
絶縁#13により、半径方向に同じ間隙を持つように保
持される。
外側管状導体11の内周面全体と内側棒状導体12の外
周面全体とが相対向するため、・その対向面積及び静電
容量は、従来の同一サイズの平行電極板、即ち直線的か
つ平面的な平行金属板を2枚対向配置した形態に比べ、
その値が大きくなる。
従って、同一サイズにおいては静電容量の大きな混合比
センサを、同じ静電容量においては小形の混合比センサ
を得ることができる。
第2図は、混合比センナ自体を「<」字状に湾曲させた
実施例である。混合比センサ10の外側管状導体11と
内側棒状導体12との間は、その数箇所に設けた絶縁体
13により平行に保たれているので、混合比センサ10
を湾曲させて使用しても、その混合比センサとしての機
能を発揮する。
「<」字状に湾曲させた混合比センサ10は、その一端
側が圧縮機ゲース1の側壁を貫通し且つ適当なマウント
手段により圧縮機ケース1の側壁に取り付けられている
。この混合比センナ10の貫通部つまり取り付は部15
は、圧縮機ゲース1に対し絶縁材30により気密に且つ
電気的に絶縁して設けられる。
更に、上記「<」字状に湾曲させた混合比センサ10を
取り付ける向、きは、第2図に示すように、センサの取
り付は部15から湾曲部16を経てセンサ他端(先端部
)17に至る部分の曲りの方向が、圧縮機ゲースの底部
内壁18に沿って下方に向くようにしである。換言すれ
ば、混合比センサ10の寸法及び曲げ形状は、取゛り付
けた際、センサ自体を圧m機ケース1の底部内壁18に
這わせることができるように定められる。
上記のように小形の混合比センサ10を更に湾曲させる
ことにより、圧atI!iケース1の大きさや形状にほ
とんど制約されずに、圧aI!ゲース1の底部油溜24
中に自由に配置することができ、その潤滑油中に含まれ
る冷媒濃度(冷媒・油の混合比)を適切に検出すること
が可能となる。また、混合比センサ10の電気的な引き
出しのための出力端子は、そのth極を構成する内外の
導体12゜11が圧縮機ケース1から露出する部分その
ものとすることができ、圧1a機ケース1の別の場所を
加工して特別に出力端子を設ける必要がない。
上記冷媒・油混合比センサ10の使用に際しては、その
出力が、マイコンを含む制御ユニット、例えば空気調和
機の室外ユニットにおける外部マイコン部に入力される
。制御ユニットは、例えば内外の導体12.11間の静
電容量を発振回路の構成要素として使用し、その発振周
波数を測定して冷媒・油の混合比を算出する。
次に、上記冷媒・油混合比センサの具体的な使用例を説
明する。
第3図は、ヒートポンプ式空気調和装置の冷凍サイクル
を示したもので、圧@l1la、室内熱交換器2.膨張
弁6.室外熱交換器4.四方弁5を順次冷媒配管で接続
して成る。圧縮@ 1 aは、制御ユニット7からの指
令を受けたインバータ装置8により回転数が制御される
第4図に示すように、圧縮機la内には上述の冷媒・油
混合比センサ10が設けられるが、ここでは油中の冷媒
濃度を正確に測定できるように、圧a機1aの底部に設
けである。圧縮機1aはモータ20と圧縮機要素25と
から成り、シャフト23を回転させて、モータ部20の
下部に設けた圧縮機要素25を動作させて冷媒を圧縮す
るものである。この冷媒を圧縮する際、摺動部分が金属
接触するので、油溜24の潤滑油を吸込口26から吸い
込んで、摺動部分に油を供給して潤滑特性を高めるよう
にしている。
制御ユニット7は、冷媒・油混合比センサ10からの入
力信号に基づいて、インバータ装置8、室内ファン3.
膨頭弁6.室外ファン9を制御する構成となっている。
次に、上記空気調和装置の動作を、第5図のフローチャ
ートを用いて説明する。
先ず、暖房運転時の始動時の動作を説明すると、ステッ
プ101で電源が入り、リモコン(図示せず)等によd
冷・暖切換スイッチにより、暖房運転開始指令を制御ユ
ニ・yドアが受けると、ステップ102へ進んで制御ユ
ニット7は四方弁5を暖房サイクルの側に切換えてステ
ップ103へ進み、圧1m機1aに設けられた冷媒・油
混合比センサ10の出力より、圧縮機内の油中の冷媒量
がロック、カジリを発生し得る異常状態にあるかを判断
する。
もしここで、異常がないと判断すると、ステップ106
へ進んで通常の始動運転が行われ、ステップ107へ進
む、一方、異常かあると判断するとステップ104へ進
んで、通常の始動運転時より圧縮機1aの負荷を軽減さ
せるため、圧縮機の始動回転数を低下させ、ステップ1
05へ進んで膨張弁6の絞り量を大きくしてステップ1
07へ進む。
ステップ107では制御ユニット7が始動運転を終了し
たかどうかを判断してステップ108に進む。
次に、始動運転終了後の運転動作について説明する。
ステップ108で始動運転終了後の運転中、制御ユニッ
ト7は冷媒・油混合比センサ10の出力より、圧1i1
11a内の油中の冷媒量がロック。
カジリを発生し得る異常状態にあるかを判断する。
二こで、異常がないと判断すると、ステップ112へ進
んで、通常通りの暖房運転を行い、圧縮m 1 aをイ
ンバータ装置8で$制御して、冷凍サイクル中の冷媒を
循環させ、先ず、圧m機1aから吐出された圧縮された
高温高圧の冷媒ガスは室内熱交換器2で室内の空気に熱
を与えて液化する液化した冷媒は、膨張弁6を通して室
外熱交換器4に送られる前に蒸発しやすい状態まで圧力
が下げられ、温度が下がる。
そうして、膨張弁6を通過した液冷媒は室外熱交換器4
に送られて、周囲の空気の熱を奪って気化する。室外熱
交換器4で気化した冷媒ガスは圧縮機1aに吸い込まれ
る。圧縮機1aに吸い込まれた冷媒ガスは、シリンダ内
で圧縮され、圧力を高め温度も上げられて吐出される。
このような動作を繰り返させて暖房運転を行わせ、ステ
ップ112へ進んで制御ユニット7が運転終了したかど
うか判断して、運転終了と判断すると電源を切り、運転
を終了させ、運転終了でないと判断するとステップ10
8へ戻る。
一方、ステップ108で異常があると判断するとステッ
プ109へ進んで、圧縮II 1 aの負荷を軽減させ
るため、圧縮機の回転数を低下させ、ステップ110へ
進んで膨張弁6の絞り量を大きくし、ステップ111へ
進んで室内熱交換器2に設けられた室内ファン3の送風
量を増加させて、室内熱交換器2内の冷媒の温度を低下
させて吐出圧力を低下させ、ステップ108へ戻って圧
縮機内の油中に異常がある間、ステップ109.ステッ
プ110を繰り返す。
かかる構成によれば、圧縮機の油中に冷媒・油混合比セ
ンサ10を設けて圧1lIJ′a内の潤滑油内への冷媒
混入量を直接検知して制御することにより、冷媒サイク
ル装置の信頼性を高めることができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、外側管状導体と内側棒
状導体の周面同士が相対向するため、従来の同一サイズ
の平行電極板を2枚対向配置した形態よりも静電容量の
大きい冷媒・油混合比センサが得られる。従って、同じ
静電容量においては小形の混合比センサを得ることがで
き、圧縮機に対する取り付はスペース及び配置の自由度
が増大する。また、管状導体及び棒状導体間は絶縁体に
よりIMMを一定に保持され、一体止されているため、
混合比センサを圧縮機ケースに対し直接に取り付けるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷媒・油混合比センサの一実施例であ
り、(a)はその断面図、(b)は端面図、第2図は本
発明の冷媒・油混合比センサを湾曲させて取り付けた状
態を示す図、第3図〜第5図は本発明の冷媒・油混合比
センサの空気調和機への厄用例を示したもので、第3図
はその空気調和機の概略図、第4図は圧aai内の冷媒
・油混合比センサの位置を示した部分断面図、第5図は
その制御ユニットの動作を示したフローチャート、第6
図は従来の冷媒濃度測定器の概略図、第7図は油中の冷
!a濃度と比誘電率との関係を示す図、第8図は油温と
油中の冷媒濃度との間でrIL線性がある領域を示す図
である。 図中、1は圧m機ケース、 合札センサ、11は管状導体、 13は絶縁体、14は小孔、1 16は湾曲部、17は先端部、 スの底部内壁、24は油溜、3 10は冷媒・油温 12は棒状導体、 5は取り付は部、 18は圧縮機ケ一 〇は絶縁材を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、圧縮機ケース内の油中に配置される静電電極の一方
    を管状導体とし、他方を前記管状導体内の芯部に収納し
    た棒状導体とし、前記管状導体内に絶縁体を配設して前
    記管状導体及び棒状導体間の隙間を一定に保持したこと
    を特徴とする圧縮機の冷媒・油混合比センサ。
JP2850090A 1990-02-09 1990-02-09 圧縮機の冷媒・油混合比センサ Pending JPH03233268A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002349930A (ja) * 2001-05-22 2002-12-04 Toto Ltd 浴室乾燥装置
US6776029B2 (en) * 2001-07-06 2004-08-17 Denso Corporation Oil content measuring device and refrigeration system using the same

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