JPH03230896A - 掘削爪の溶接位置決め装置 - Google Patents

掘削爪の溶接位置決め装置

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JPH03230896A
JPH03230896A JP2570290A JP2570290A JPH03230896A JP H03230896 A JPH03230896 A JP H03230896A JP 2570290 A JP2570290 A JP 2570290A JP 2570290 A JP2570290 A JP 2570290A JP H03230896 A JPH03230896 A JP H03230896A
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fixing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地中を掘削する掘削ビットにおいて、掘削爪
または掘削爪を取付けるブロックを爪取付は板に溶接す
る際に使用する位置決め装置に関する。
(従来の技術) 回転軸の先端に取付ける地盤掘削用の掘削ビットとして
、回転軸の周囲に複数枚の螺旋羽根を溶接し、各螺旋羽
根の下部に掘削爪を溶接するか、あるいは爪取付は用ブ
ロックを溶接し、該ブロックに爪をボルト付けする構造
のものかある。
このような掘削爪あるいは爪取付は用ブロックを溶接す
る場合、従来は回転軸に螺旋羽根を溶接したものを台上
に上下逆にして固定すると共に、螺旋羽根に掘削爪また
は前記ブロックを粘着テープにより仮固定しておき、そ
の状態で溶接機により溶接していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来技術によると、螺旋羽根に対する掘削爪
の回転軸中心からの距離や傾斜角等を一定に設定するこ
とか困難であり、掘削爪の位置決め精度が悪く、製品寸
法を一定にすることか困難であるという問題点があった
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、掘削爪あるい
は爪取付は用ブロックの螺旋羽根等への溶接の際の位置
決め精度か向上し、もって寸法の安定した掘削性能の良
好な掘削ビットか製造可能となる掘削爪の溶接位置決め
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述の目的を達成するため、掘削用回転軸に
取付けられる爪取付は板に掘削爪またはその取付は用ブ
ロックを溶接する装置において、上向きにかつ回転角調
整自在に設置され、前記回転軸の先端側を上にして垂直
に把持するチャック装置と、該チャック装置から水平方
向に隔った個所に設置される支柱と、該支柱に沿って高
さ調整自在にかつ前記チャック装置向けて取付けた横ガ
イドと、該横ガイドに沿って移動自在に取付けた横ロッ
ドと、該横ロットの先端にユニバーサルジヨイントを介
して取付けられ、前記掘削爪またはその取付は用ブロッ
クもしくはこれらを組合わせたものを着脱自在に把持す
るホルダとにより構成したことを特徴とする。
(作用) 本発明の装置は、上述の構造を有するのて、溶接を行な
う場合は、チャック装置に螺旋羽根等の爪取付は板を溶
接した回転軸を先端側を上にして垂直に固定し、その掘
削爪溶接部が前記支柱に向くようにチャック装置の回転
角を調整し、一方、前記ホルダに掘削爪またはその取付
は用ブロックまたはこれらを組合わせたものを固定し、
前記横ガイドと共に横ロッドの高さを調整して固定し、
横ロッドを横カイトに沿ってスライドさせて固定するこ
とにより、掘削爪または前記フロックの前記爪取付は板
に対する位置か設定される。掘削爪の向き等は、ユニバ
ーサルジヨイントにより微調整調整できる。−たん上記
の位置調整を行なった後は、別の螺旋羽根等への溶接時
には、チャック装置を所定角度調整し、横ロッドを退避
させ再近接を行なうたけで、微調整を行なう必要はない
(実施例) 第1図は本発明による位置決め装置の一実施例を示す一
部断面側面図であり、lは台となる鋼板て地面に水平に
固定される。2は掘削ビット本体て六角筒状をなす接続
部3と、これと同心の円筒状回転軸4と、その周囲に溶
接された螺旋羽根、すなわち爪取付は板5とからなり、
各爪取付は板5には、1個所以上の掘削爪溶接用切欠き
6か設けられる。
7は該掘削ビット本体2を上下逆にしてセットするチャ
ック装置てあり、該チャック装置7は、台l上にボルト
8によって固定された円筒9の内にスラスト軸受10a
およびラジアル軸受10bを介して軸11を回転自在に
取付け、該軸11と同心に円板12を固定し、該円板1
2上にボルト13によって同心に固定したスクロールチ
ャック装置であり、第2図の平面図に示すように、放射
状に設けた溝15に沿って移動する3個以上のチャック
爪工6を有し、側面に設けた開閉ボルトエ8を回わすこ
とにより、内部機構(公知であるから省略する)を介し
て爪16が同時に移動して掘削ビット本体2の接続部3
を把持するものである。
前記円筒9の固定用鍔19には、軸11と同心にマーカ
ー20をその上端か前記円板12の周囲に近接するよう
に固定し、該マーカー20の外面に設けたマーク21と
、前記円板12の周囲に付したマーク22との位置合わ
せにより、チャック装置7に保持される掘削ビット本体
2の回転位置が合わせられるように構成される。
24は前記円筒9のねじ穴に螺合され、チャック装置7
の位置決は後に軸11に圧接させることにより、チャッ
ク装置7を固定する固定用ボルトである。
26は電気溶接時に流れる電流を軸受10a、10bを
介さずにアースに流すための接触子である。
前記チャック装置7から水平方向に所定距離隔たった個
所には、ボルト28により角筒状の支柱30を垂直に立
てる。該支柱30には、角筒状をなすスライド筒32を
嵌合し、該スライド筒32の側面に固着したブロック3
4のねし穴35に、支柱30の頂部に取付けたブラケッ
ト37にハンドル38によって回転されるように取付け
たねじロット39をねし込み、ハンドル38を回わすこ
とにより、スライド筒32か上下動するように構成され
ている。第3図の平面断面図に示すように、該スライド
筒32には、これを支柱3oに固定するために、締め付
けにより支柱3oに圧接させる固定用ボルト40が取付
けられている。
第3図に示すように、スライド筒32には、チャック装
置7に向くように、角筒状をなす横ガイド42が水平に
溶接等により取付けられ、該横ガイド42に摺動自在に
、角筒状をなす横ロッド44か嵌合されている。横ガイ
ド42には、横ロッド44の位置決め後に該横ロッド、
44を横ガイド42に対して締め付は固定するための固
定用ボルト45か設けである。47は横ロッド44の後
部に移動可能に嵌合され、かつ固定用ボルト48により
固定可能に設けられたストッパであり、前記横ガイド4
2の端部に当接させることにより、横ロット44のチャ
ック装置7側への突出幅を設定するものである。該スト
ッパ47の位置は、横ロット44に付した目盛50に合
わせて固定される。
第1図に示すように、横ロット44の前端には、球面接
続体からなるユニバーサルジヨイント52を介して、掘
削爪53のホルダ55か取付けられている。横ロッド4
4の前端には垂直板56が設けられ、該垂直板56に螺
挿した複数本のボルト57をホルダ55の背面に当接さ
せることにより、ホルダ55の角度設定後の動きを阻止
するように構成されている。
ホルタ55の前面には、第1図および第4図(斜視図)
に示すように、掘削爪53をセットするだめの鉤状突起
59やビン状突起60が固定されている。また、ホルタ
55には複数本の調整ボルト62を螺挿し、これを掘削
爪53の腹面に当接させ、調整ボルト62のねし込み深
さを変えることにより、掘削爪53の姿勢の微調整か行
なえるようになっている。また、ホルタ55の上部には
横板64を折り曲げ形成し、該横板64に設けた穴の部
分にナツト65を溶接し、該ナツト65に固定用ボルト
66を螺挿して掘削爪53の図面上上面に押し付けるこ
とにより、掘削爪53が固定されるようになっている。
本実施例は、第5図に示すように、爪取付は板5の切欠
き6に掘削爪取付は用ブロック68を溶接(b)し、該
ブロック68に掘削爪53に設けた溝69を嵌合し、ボ
ルト70によって掘削爪53をブロック68に固定する
ものについて示しており、従って、ホルダ55には、予
めブロック68をボルト70により掘削爪53に取付け
ておいたものを保持する。
この装置を使用して溶接を行なう場合は、第1図に示す
ように、チャック装置7に掘削ビット本体2を図示のよ
うに上下逆向きにしてセットし、予めマーカー20に付
したマーク21と、円板12に付したマーク22とを合
わせることにより、溶接すべき切欠き6が支柱30側に
向くように位置決めし、固定用ボルト24で軸11を固
定してチャック装置7が回転しないようにする。(なお
、切欠き6を溶断により形成する場合も、掘削ビット本
体2をチャック装置7に保持し、固定用ホルト24て軸
11を固定しておいて切欠き6を形成することかできる
。) 掘削ビット本体2の接続部3は六角形をなし、チャック
爪16は3個であり、また、2枚ないし4枚の爪取付は
板5の接続部3に対する位置も予め決められているので
、第2図に示すように、チャック装置7に掘削ビット本
体2をセットすれば、切欠き6のチャック装置7上の位
置は自動的に決定され、また、マーク21.22を合わ
せることにより、切欠き6を支柱30側に向かせること
ができる。
一方、ホルダ55に、ブロック68をボルト70により
固定した掘削爪53を荊述のように保持させ、予め設定
しであるストッパ47か横ガイド42に当接するまで横
ロッド44を移動させ、かつハンドル38を回わして高
さを調整し、固定用ボルト40を締め付けて支柱30に
対しスライド筒32を固定すると共に、固定用ボルト4
5を締め付けて横ガイド42に対し横ロッド44を固定
し、さらに調整ボルト62のねし込み深さを調整して掘
削爪53の姿勢を微調整し、第1図の2点鎖線Cに示す
ようにブロック68を切欠き6に近接あるいは接触させ
てフロック68を溶接する。
次に別の切欠き6にフロック68を溶接するか、この場
合は、固定用ボルト45を緩めて横ロッド44を退避さ
せ、新たなブロック68付き掘削爪53をホルダ55に
保持させ、またボルト24を緩めてチャック装置7を回
転させ、マーカー20のマーク21と円板12の前記と
は別のマーク22とを合わせて次の切欠き6を溶接位置
1 に移動させ、横ロット44を掘削ビット本体2側にスト
ッパ47か横ガイド42に当接するまで移動させて固定
用ボルト45により固定し、溶接する。
第6図は本発明の他の実施例を示す平面図てあり、チャ
ック装置7の周囲に複数本の支柱30A〜30Fを立て
、各支柱30A〜30Fにそれぞれスライド筒32A〜
32Fを上下動自在に嵌合し、各スライド筒32A〜3
2Fに横ガイド42A〜42Fを溶接し、各横ガイド4
2A〜42Fに横ロッド44A〜44Fを移動自在に嵌
合し、各横ロッド44A〜44Fにストッパ47A〜4
7Fを移動自在に嵌合し、また前記同様に固定用ボルト
40.45.48を設け、横ロット44A〜44Fの前
端にユニバーサルジヨイント52A〜52Fを介してホ
ルダ55A〜55Fを取付けたもので、各ホルダ55A
〜55Fとして、種類の異なる掘削ビット本体2に対応
したものを用意しておき、かつ横ロッド44A〜44F
の高さや、ストッパ47A〜47Fの位置をそれぞれ 
2 セットすることにより、種々の掘削ピッ)・本体2への
ホルダ68の溶接に対応できる。
上記実施例においては、爪取付は板5か螺旋羽根である
場合について説明したが、本発明は、爪取付は板5か回
転軸4に放射状に取付けられた平板でなるものや、回転
軸4に溶接される一枚板である場合にも適用てき、かつ
1枚の爪取付は板に段状に切欠き6を設け、各段にそれ
ぞれブロック68を溶接する場合にも適用てきる。
また、ブロック68を溶接する場合、ブロック68をホ
ルタ55により保持するようにしても良く、さらに掘削
爪53を切欠き6その他の溶接部に直接溶接する場合に
も本発明を適用てきる。
(発明の効果) 請求項1によれば、チャック装置による掘削ビット本体
の保持、回転位置の位置決め等が確実に行なえ、かつ横
ロッドの高さ、突出幅も正確に設定できるため、爪取付
は板に対する爪取付は用ブロックあるいは掘削爪の溶接
の際の位置決め精度が良好となり、製品寸法か安定し、
品質か安定する。また、位置決めか迅速に行なえるため
、掘削ビットの量産化か達成され、掘削ビットの価格か
低減される。
請求項2によれば、ストッパにより横ロッドの突出幅が
自動的に設定できるため、位置決め作業か容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位置決め装置の一実施例を示す一
部断面側面図、第2図は本実施例のチャック装置の平面
図、第3図は該実施例の支柱およびその回わりの構成を
示す平面断面図、第4図は該実施例のホルダの斜視図、
第5図は該実施例による溶接構造例を示す一部断面側面
図、第6図は本発明の他の実施例なす平面図である。 に台、2:掘削ビット本体、3:接続部、4:回転軸、
5:爪取付は板、6:溶接用切欠き、7:チャック装置
、9:円筒、10a、10b:軸受、11:軸、12:
円板、16:チャック爪、20.マーカー、21.22
:マーク、24:ボルト、30:支柱、32ニスライド
筒、34、ブロック、35:ねし穴、39:ねじロット
、38:ハンドル、40.45.48.66:固定用ボ
ルト、42:横ガイド、44:横ロッド、52:ユニハ
ーサルジョイント、53:掘削爪、55:ホルダ、59
.60:突起、62:微調整ボルト、68:爪取付は用
ブロック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、掘削用回転軸に取付けられる爪取付け板に掘削爪ま
    たはその取付け用ブロックを溶接する装置において、上
    向きにかつ回転角調整自在に設置され、前記回転軸の先
    端側を上にして垂直に把持するチャック装置と、該チャ
    ック装置から水平方向に隔った個所に設置される支柱と
    、該支柱に沿って高さ調整自在にかつ前記チャック装置
    に向けて取付けた横ガイドと、該横ガイドに沿って位置
    調整自在に取付けた横ロッドと、該横ロッドの先端にユ
    ニバーサルジョイントを介して取付けられ、前記掘削爪
    またはその取付け用ブロックもしくはこれらを組合わせ
    たものを着脱自在に把持するホルダとからなることを特
    徴とする掘削爪の溶接位置決め装置。 2、該横ロッドに取付けられ、前記横ガイドに当接して
    該横ロッドの突出幅を調整するストッパを設けたことを
    特徴とする請求項1記載の掘削爪の溶接位置決め装置。
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