JPH03230756A - Ｄｃ／ｄｃコンバータの直列接続回路 - Google Patents
Ｄｃ／ｄｃコンバータの直列接続回路Info
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- JPH03230756A JPH03230756A JP2341590A JP2341590A JPH03230756A JP H03230756 A JPH03230756 A JP H03230756A JP 2341590 A JP2341590 A JP 2341590A JP 2341590 A JP2341590 A JP 2341590A JP H03230756 A JPH03230756 A JP H03230756A
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- Japan
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- coils
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- transformers
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は比較的高圧の直流電圧を低圧直流電圧に変換
する直流電源回路を構成するＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ
の直列接続回路に関する。
する直流電源回路を構成するＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ
の直列接続回路に関する。
従来のこの種のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続回
路としては特開昭６２−２６０５６０公報に示すものが
知られている。第２図と第３図とはかかるＤ Ｃ／Ｄ
Ｃコンバータの直列接続回路を示す回路図である。
路としては特開昭６２−２６０５６０公報に示すものが
知られている。第２図と第３図とはかかるＤ Ｃ／Ｄ
Ｃコンバータの直列接続回路を示す回路図である。
第２図はそのスイッチング素子をトランジスタとする同
一のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ２台を直流電源に対して
直列に接続し絶縁された４組の２次直流電圧を得る場合
の回路図であり、１は直流電源、２と３とはそれぞれＤ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの断続部、Ｔｚ＋、 Ｔｚ□
、 Ｔ３１． Ｔ３□はスイッチングトランジスタ
、Ｄ！＋＋ Ｄ！！＋ Ｄ：ｌｌ＋ Ｄ３ｇは電
力回生用ダイオード、ＣＺＩ＋ ｃ３．は平滑用コン
デンサ、２ａと３ａとはそれぞれ前記トランジスタＴｉ
ｔ、 Ｔ’ｚｚとＴ１．、Ｔ、、とに対する駆動回路、
４は前記各スイッチングトランジスタに対する共通の制
御回路、５ａと６ａとはそれぞれ前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコ
ンバータ断続部２と３とからの直流断続電圧を受ける出
力変圧器でありそれぞれの２次コイル側は図中・印にて
示す如く同極性にて並列接続されている。
一のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ２台を直流電源に対して
直列に接続し絶縁された４組の２次直流電圧を得る場合
の回路図であり、１は直流電源、２と３とはそれぞれＤ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの断続部、Ｔｚ＋、 Ｔｚ□
、 Ｔ３１． Ｔ３□はスイッチングトランジスタ
、Ｄ！＋＋ Ｄ！！＋ Ｄ：ｌｌ＋ Ｄ３ｇは電
力回生用ダイオード、ＣＺＩ＋ ｃ３．は平滑用コン
デンサ、２ａと３ａとはそれぞれ前記トランジスタＴｉ
ｔ、 Ｔ’ｚｚとＴ１．、Ｔ、、とに対する駆動回路、
４は前記各スイッチングトランジスタに対する共通の制
御回路、５ａと６ａとはそれぞれ前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコ
ンバータ断続部２と３とからの直流断続電圧を受ける出
力変圧器でありそれぞれの２次コイル側は図中・印にて
示す如く同極性にて並列接続されている。
５ｂと６ｂとはそれぞれ前記変圧器５ａと６８との共通
２次電圧を受は所要の絶縁された２組の２次直流電圧に
対応する２組の交流電圧を出力する分岐用変圧器、Ｄ、
−Ｄ、は半波整流用ダイオード、０１〜Ｃ４は平滑用コ
ンデンサ、７〜１０は負荷抵抗である。なお前記再出力
変圧器５ａと６８との２次コイルの並列接続は、負荷不
平衡等による前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部２と
３との出力電圧特性の不平衡発生時におけるその補正用
環流の通電経路形成のためのものである。
２次電圧を受は所要の絶縁された２組の２次直流電圧に
対応する２組の交流電圧を出力する分岐用変圧器、Ｄ、
−Ｄ、は半波整流用ダイオード、０１〜Ｃ４は平滑用コ
ンデンサ、７〜１０は負荷抵抗である。なお前記再出力
変圧器５ａと６８との２次コイルの並列接続は、負荷不
平衡等による前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部２と
３との出力電圧特性の不平衡発生時におけるその補正用
環流の通電経路形成のためのものである。
次に第３図は、前記第２図に示す各変圧器５ａと５ｂ及
び６ａと６ｂとをそれぞれ出力変圧器５ｃと６ｃとに一
括すると共にそれぞれに４組の２次コイルを設け、該両
度圧器２次コイルの対応するコイル毎にそれぞれダイオ
ードを介して同極性に並列接続し、得られた４組の並列
接続よりそれぞれ前記平滑コンデンサ０１〜Ｃ４を介し
て所要の絶縁された４組の２次直流電圧を得るようにし
たものである。
び６ａと６ｂとをそれぞれ出力変圧器５ｃと６ｃとに一
括すると共にそれぞれに４組の２次コイルを設け、該両
度圧器２次コイルの対応するコイル毎にそれぞれダイオ
ードを介して同極性に並列接続し、得られた４組の並列
接続よりそれぞれ前記平滑コンデンサ０１〜Ｃ４を介し
て所要の絶縁された４組の２次直流電圧を得るようにし
たものである。
なお前記各出力変圧器の各２次コイルを直接或いはダイ
オードを介して並列接続した場合の前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃ
コンバータ断続部の出力電圧特性の平衡化動作と、前記
Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部と出力変圧器との組合
せによる直流電力の変圧伝送動作との詳細に関しては前
記特開昭６２−２６０５６０公報に示す通りである。
オードを介して並列接続した場合の前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃ
コンバータ断続部の出力電圧特性の平衡化動作と、前記
Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部と出力変圧器との組合
せによる直流電力の変圧伝送動作との詳細に関しては前
記特開昭６２−２６０５６０公報に示す通りである。
しかしながら上記の如＜ＤＣ／ＤＣＣ／式−タの出力変
圧器２次コイルの並列接続により直列接続された複数の
Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータそれぞれの出力電圧特性の平
衡化を図る従来方式による回路においては、絶縁された
所要の２次直流電圧を得るために、所要変圧器の種別と
個数の増大、或いは変圧器コイルの多重巻線化により所
要出力容量の増大に伴う所要各変圧器の大形化と特殊化
更には巻線間ノイズしゃ断時性の低下等を来たすことに
なり、結果的に直流電源装置として大形高価格化を招く
ものとなっていた。
圧器２次コイルの並列接続により直列接続された複数の
Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータそれぞれの出力電圧特性の平
衡化を図る従来方式による回路においては、絶縁された
所要の２次直流電圧を得るために、所要変圧器の種別と
個数の増大、或いは変圧器コイルの多重巻線化により所
要出力容量の増大に伴う所要各変圧器の大形化と特殊化
更には巻線間ノイズしゃ断時性の低下等を来たすことに
なり、結果的に直流電源装置として大形高価格化を招く
ものとなっていた。
上記に鑑み本発明は、前記出力変圧器において各ＤＣ／
ＤＣＣ／式−タ断続部出力電圧を磁気合成することによ
り直流電源装置としての小形化と低廉化とを図り得るＤ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続回路の提供を目的と
するものである。
ＤＣＣ／式−タ断続部出力電圧を磁気合成することによ
り直流電源装置としての小形化と低廉化とを図り得るＤ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続回路の提供を目的と
するものである。
上記目的を達成するために、本発明のＤＣ／ＤＣＣ／式
−タの直列接続回路は、変圧器の１次コイルの両端を同
一導通方向に接続された別個の半導体スイッチング素子
を介してそれぞれ直流電源に接続し該半導体スイッチン
グ素子それぞれを同時にオン・オフ動作させることによ
り前記変圧器の２次コイルから電力を取り出す如くにし
た複数同一のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータを直列に接続し
て成るＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続回路であっ
て、前記の各Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータにおける変圧器
１次コイルを同一磁路上にて同一極性に配置した出力変
圧器の絶縁された複数の１次コイルとなすと共に該出力
変圧器の２次側に絶縁された適当数の２次コイルを設け
、該各２次コイルそれぞれから整流器と平滑コンデンサ
とを介して絶縁された所要の２次直流電圧を得るように
なしたものであり、更に前記２次直流電圧の所要数増大
時、該所要数に応じて前記出力変圧器を複数台設け、該
各出力変圧器の１次コイルを前記各ＤＣ／ＤＣＣ／式−
タに対応させてそれぞれ並列に接続し、前記各出力変圧
器の２次コイルそれぞれから整流器と平滑コンデンサと
を介して絶縁された所要数の２次直流電圧を得るように
なしたものである。
−タの直列接続回路は、変圧器の１次コイルの両端を同
一導通方向に接続された別個の半導体スイッチング素子
を介してそれぞれ直流電源に接続し該半導体スイッチン
グ素子それぞれを同時にオン・オフ動作させることによ
り前記変圧器の２次コイルから電力を取り出す如くにし
た複数同一のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータを直列に接続し
て成るＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続回路であっ
て、前記の各Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータにおける変圧器
１次コイルを同一磁路上にて同一極性に配置した出力変
圧器の絶縁された複数の１次コイルとなすと共に該出力
変圧器の２次側に絶縁された適当数の２次コイルを設け
、該各２次コイルそれぞれから整流器と平滑コンデンサ
とを介して絶縁された所要の２次直流電圧を得るように
なしたものであり、更に前記２次直流電圧の所要数増大
時、該所要数に応じて前記出力変圧器を複数台設け、該
各出力変圧器の１次コイルを前記各ＤＣ／ＤＣＣ／式−
タに対応させてそれぞれ並列に接続し、前記各出力変圧
器の２次コイルそれぞれから整流器と平滑コンデンサと
を介して絶縁された所要数の２次直流電圧を得るように
なしたものである。
同極性複数の１次コイルと同極性複数の２次コイルとを
有する変圧器における前記各コイルの分担電圧は該各コ
イルによる起磁力の総和に従う鉄心中破束の時間的な変
化率とその巻線数との積の比例値として決定される。従
って、例えば１次側各入力電圧間の不平衡変動発生時の
前記各２次コイル出力電圧は前記鉄心中破束を介しそれ
ぞれの巻数比に応じて同一比の変動をなし、同様に前記
各２次コイルの負荷不平衡発生時の前記各１次コイルの
分担電圧もそれぞれの巻数比に応じて同一比の変動をな
す。すなわち前記の如くその電源の異る各１次コイルの
鉄心共用により、１次側各入力電圧の不平衡変動時の２
次側各出力電圧の平衡と、２次側各負荷不平衡発生時の
各１次コイル分担電圧の平衡とを保つことができる。
有する変圧器における前記各コイルの分担電圧は該各コ
イルによる起磁力の総和に従う鉄心中破束の時間的な変
化率とその巻線数との積の比例値として決定される。従
って、例えば１次側各入力電圧間の不平衡変動発生時の
前記各２次コイル出力電圧は前記鉄心中破束を介しそれ
ぞれの巻数比に応じて同一比の変動をなし、同様に前記
各２次コイルの負荷不平衡発生時の前記各１次コイルの
分担電圧もそれぞれの巻数比に応じて同一比の変動をな
す。すなわち前記の如くその電源の異る各１次コイルの
鉄心共用により、１次側各入力電圧の不平衡変動時の２
次側各出力電圧の平衡と、２次側各負荷不平衡発生時の
各１次コイル分担電圧の平衡とを保つことができる。
本発明は、前記１次側の各入力電圧を直列接続された複
数のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの各断続部出力電圧とし
て変圧器鉄心を共有する各１次コイルに印加し、該変圧
器の２次側電圧をその半波整流値において複数所要の２
次直流電圧に対応する値となしたものであり、２次側各
負荷の不平衡発生に伴う１次側各コイルの分担電圧の均
等化、従って前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部それ
ぞれの入出力両側分担電圧の均等化を図るものである。
数のＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの各断続部出力電圧とし
て変圧器鉄心を共有する各１次コイルに印加し、該変圧
器の２次側電圧をその半波整流値において複数所要の２
次直流電圧に対応する値となしたものであり、２次側各
負荷の不平衡発生に伴う１次側各コイルの分担電圧の均
等化、従って前記Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部それ
ぞれの入出力両側分担電圧の均等化を図るものである。
以下この発明の実施例を第１図に示す回路図に従って説
明する。
明する。
第１図は前記第２図において、出力変圧器５ａ及び６ａ
と分岐用変圧器５ｂ及び６ｂとの組合せを、それぞれ同
一極性に巻かれ且つそれぞれ２組より成る１次コイルと
２次コイルとを同一鉄心上に配置した出力変圧器５と６
とにより置換すると共に、該両度圧器５と６との１次コ
イルを対応するコイル毎に同極性にて並列接続し該再並
列接続に対しＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部２と３と
の出力電圧をそれぞれ印加したものである。
と分岐用変圧器５ｂ及び６ｂとの組合せを、それぞれ同
一極性に巻かれ且つそれぞれ２組より成る１次コイルと
２次コイルとを同一鉄心上に配置した出力変圧器５と６
とにより置換すると共に、該両度圧器５と６との１次コ
イルを対応するコイル毎に同極性にて並列接続し該再並
列接続に対しＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部２と３と
の出力電圧をそれぞれ印加したものである。
以上の如き回路構成においては、負荷７〜１０における
不平衡変動発生時、該変動負荷の接続された出力変圧器
５または６の鉄心中の磁束は変動し該磁束に鎖交する１
次及び２次４組のコイルの分担電圧はそれぞれ同一比で
変化し、更に並列接続された１次コイルを介して他の出
力変圧器５または６の鉄心中破束を変化させ該磁束に鎖
交する１次及び２次４組のコイルの分担電圧を変化させ
る。以上の如き変動は前記再出力変圧器５と６とにおけ
る鉄心中破束従って該陶磁束に鎖交する１次及び２次各
コイル毎の分担電圧がそれぞれ平衡状態に至って終了す
る。５なお第１図に示す如き出力変圧器の複数設置は２
次直流電圧の所要数に従って決定されたものであり、Ｄ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続における電圧分担の
自動平衡化の動作は前記出力変圧器５または６の如き構
成と回路接続のなされた単独の変圧器鉄心中の合成磁束
を基本量として行われるものである。
不平衡変動発生時、該変動負荷の接続された出力変圧器
５または６の鉄心中の磁束は変動し該磁束に鎖交する１
次及び２次４組のコイルの分担電圧はそれぞれ同一比で
変化し、更に並列接続された１次コイルを介して他の出
力変圧器５または６の鉄心中破束を変化させ該磁束に鎖
交する１次及び２次４組のコイルの分担電圧を変化させ
る。以上の如き変動は前記再出力変圧器５と６とにおけ
る鉄心中破束従って該陶磁束に鎖交する１次及び２次各
コイル毎の分担電圧がそれぞれ平衡状態に至って終了す
る。５なお第１図に示す如き出力変圧器の複数設置は２
次直流電圧の所要数に従って決定されたものであり、Ｄ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの直列接続における電圧分担の
自動平衡化の動作は前記出力変圧器５または６の如き構
成と回路接続のなされた単独の変圧器鉄心中の合成磁束
を基本量として行われるものである。
本発明によれば、複数の１次コイルを同一極性にて同一
鉄心上に配置した出力変圧器の前記各１次コイルに対し
直列に接続されたＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの各断続部
出力電圧を印加すると共に前記鉄心上に同一極性にて配
置された複数の２次コイルから所要の出力電圧を得るこ
とにより、２次回路負荷の不平衡変動に対し前記各Ｄ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部の入出力両側分担電圧の自
動的な平衡化動作が行われ、該平衡化に関する所要変圧
器の種別と個数の低減と構造の簡易化とを図ることがで
き、直流電源装置としての小形低廉化が可能となる。
鉄心上に配置した出力変圧器の前記各１次コイルに対し
直列に接続されたＤ Ｃ／Ｄ Ｃコンバータの各断続部
出力電圧を印加すると共に前記鉄心上に同一極性にて配
置された複数の２次コイルから所要の出力電圧を得るこ
とにより、２次回路負荷の不平衡変動に対し前記各Ｄ
Ｃ／Ｄ Ｃコンバータ断続部の入出力両側分担電圧の自
動的な平衡化動作が行われ、該平衡化に関する所要変圧
器の種別と個数の低減と構造の簡易化とを図ることがで
き、直流電源装置としての小形低廉化が可能となる。
第１図はこの発明の実施例を示す回路図、第２図と第３
図とはそれぞれ従来技術の実施例を示す回路図である。 １・・・直流電源、２．３・・・Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバ
ータ断続部、２ａ、３ａ・・・駆動回路、４・・・制御
回路、５．５ａ、５ｃ、６．６ａ、６ｃ・・・出力変圧
器、５ｂ、６ｂ・・・分岐用変圧器、７〜１０・・・負
荷抵抗、Ｃ３〜Ｃａ ＋ ＣＺＩＩ Ｃｔｔ・・・平
滑コンデンサ、Ｄ。 〜Ｄａ ＋ Ｄｚ＋＋ Ｄｚｚ＋ ＤｓＩ＋
Ｄ３２・・・ダイオード、Ｔ２１・ Ｔ２２・ Ｔ：ｔｌ＋ Ｔｉｔ・・・スイソチングトランジ ＤＱ’ＤＣコンバータ豹１練部 制即日路 第 図 第 図 第 因
図とはそれぞれ従来技術の実施例を示す回路図である。 １・・・直流電源、２．３・・・Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンバ
ータ断続部、２ａ、３ａ・・・駆動回路、４・・・制御
回路、５．５ａ、５ｃ、６．６ａ、６ｃ・・・出力変圧
器、５ｂ、６ｂ・・・分岐用変圧器、７〜１０・・・負
荷抵抗、Ｃ３〜Ｃａ ＋ ＣＺＩＩ Ｃｔｔ・・・平
滑コンデンサ、Ｄ。 〜Ｄａ ＋ Ｄｚ＋＋ Ｄｚｚ＋ ＤｓＩ＋
Ｄ３２・・・ダイオード、Ｔ２１・ Ｔ２２・ Ｔ：ｔｌ＋ Ｔｉｔ・・・スイソチングトランジ ＤＱ’ＤＣコンバータ豹１練部 制即日路 第 図 第 図 第 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）変圧器の１次コイルの両端を同一導通方向に接続さ
れた別個の半導体スイッチング素子を介してそれぞれ直
流電源に接続し該半導体スイッチング素子それぞれを同
時にオン・オフ動作させることにより前記変圧器の２次
コイルから電力を取り出す如くにした複数同一のＤＣ／
ＤＣコンバータを直列に接続して成るＤＣ／ＤＣコンバ
ータの直列接続回路において、前記の各ＤＣ／ＤＣコン
バータにおける変圧器１次コイルを同一磁路上にて同一
極性に配置した出力変圧器の絶縁された複数の１次コイ
ルとなすと共に該出力変圧器の２次側に絶縁された適当
数の２次コイルを設け、該各２次コイルそれぞれから整
流器と平滑コンデンサとを介して絶縁された所要の２次
直流電圧を得るようになしたことを特徴とするＤＣ／Ｄ
Ｃコンバータの直列接続回路。 ２）請求項１記載のＤＣ／ＤＣコンバータの直列接続回
路において、前記２次直流電圧の所要数増大時、該所要
数に応じて前記出力変圧器を複数台設け、該各出力変圧
器の１次コイルを前記各ＤＣ／ＤＣコンバータに対応さ
せてそれぞれ並列に接続し、前記各出力変圧器の２次コ
イルそれぞれから整流器と平滑コンデンサとを介して絶
縁された所要数の２次直流電圧を得るようになしたこと
を特徴とするＤＣ／ＤＣコンバータの直列接続回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2341590A JP2629999B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | Ｄｃ／ｄｃコンバータの直列接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2341590A JP2629999B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | Ｄｃ／ｄｃコンバータの直列接続回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230756A true JPH03230756A (ja) | 1991-10-14 |
| JP2629999B2 JP2629999B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=12109867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2341590A Expired - Fee Related JP2629999B2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | Ｄｃ／ｄｃコンバータの直列接続回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629999B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7697306B2 (en) | 2007-04-09 | 2010-04-13 | Tdk Corporation | DC/DC converter |
| US8102161B2 (en) * | 2007-09-25 | 2012-01-24 | Tdk Corporation | Stable output in a switching power supply by smoothing the output of the secondary coil |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5034613B2 (ja) | 2007-03-30 | 2012-09-26 | Ｔｄｋ株式会社 | Ｄｃ／ｄｃコンバータ |
| JP5326411B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2013-10-30 | Ｔｄｋ株式会社 | スイッチング電源 |
| US8081492B2 (en) | 2007-10-29 | 2011-12-20 | Tdk Corporation | Switching power supply with smoothing circuitry for more stable output |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2341590A patent/JP2629999B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7697306B2 (en) | 2007-04-09 | 2010-04-13 | Tdk Corporation | DC/DC converter |
| US8102161B2 (en) * | 2007-09-25 | 2012-01-24 | Tdk Corporation | Stable output in a switching power supply by smoothing the output of the secondary coil |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629999B2 (ja) | 1997-07-16 |
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