JPH03229106A - 糸むら検査方法 - Google Patents
糸むら検査方法Info
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- JPH03229106A JPH03229106A JP2566390A JP2566390A JPH03229106A JP H03229106 A JPH03229106 A JP H03229106A JP 2566390 A JP2566390 A JP 2566390A JP 2566390 A JP2566390 A JP 2566390A JP H03229106 A JPH03229106 A JP H03229106A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、糸の性状を分類するための規格値である太さ
を規定する寸法の分布を検出する糸むら検査方法に関し
、特に、横断面の形が円形でない繊維からなる生糸など
の糸に適用される糸むら検査方法に間する。
を規定する寸法の分布を検出する糸むら検査方法に関し
、特に、横断面の形が円形でない繊維からなる生糸など
の糸に適用される糸むら検査方法に間する。
（従来の技術）
一般に、繊維または糸の性状を分類するための規格値の
１つとして、太さまたは繊度がある。糸の太さは、幅寸
法、直径寸法、断面積など表わすことができるが、断面
形状が円形である繊維は少ないから、糸の太さを正確に
表示することができない、従って、糸の太さを、一定の
長さに対する重量の割合を示す番号すなわちデニール（
Ｄ）、または、一定の重量に対する長さの割合を示す番
号すなわち番手で表示し、糸の太さに対する正確性を高
めている６例えば、生糸の場合、その太さを表わす単位
としてデニールが用いられている。
１つとして、太さまたは繊度がある。糸の太さは、幅寸
法、直径寸法、断面積など表わすことができるが、断面
形状が円形である繊維は少ないから、糸の太さを正確に
表示することができない、従って、糸の太さを、一定の
長さに対する重量の割合を示す番号すなわちデニール（
Ｄ）、または、一定の重量に対する長さの割合を示す番
号すなわち番手で表示し、糸の太さに対する正確性を高
めている６例えば、生糸の場合、その太さを表わす単位
としてデニールが用いられている。
生糸の長さ４５０ｍに対する重量が０．０５ｇであると
き、生糸の太さは１デニールである。
き、生糸の太さは１デニールである。
（発明が解決しようとする課題）
しかし、糸の太さをデニールまたは番手で表示する方法
では、繊維（糸）の比重は一定でないから、互いに同じ
番号のデニールまたは番手で表示されている２つの糸の
内の一方の糸の外観上の太さは他方の糸の外観上の太さ
と興なることがあり、互いに同じ番号で表示されている
複数の糸の内から前記番号に対応する幅寸法、直径寸法
に近い寸法を有する糸を前記番号だけで判定することが
困難になる。
では、繊維（糸）の比重は一定でないから、互いに同じ
番号のデニールまたは番手で表示されている２つの糸の
内の一方の糸の外観上の太さは他方の糸の外観上の太さ
と興なることがあり、互いに同じ番号で表示されている
複数の糸の内から前記番号に対応する幅寸法、直径寸法
に近い寸法を有する糸を前記番号だけで判定することが
困難になる。
また、糸の太さには、ばらつき（糸むら）があるから、
前記番号に対応する太さの平均値を満足する値の糸にお
いて、太さを規定する寸法のばらつきが大きいことがあ
る。従って、糸の太さのばらつきを検出するために、セ
リプレーン試験が行なわれる。セリブレーン試験の方法
として、例えば、生糸を１周の長さ１ｍの糸塗り円筒に
１關ピツチで巻きつけ、前記円筒に巻きつけられている
生糸に標準光を照射し、反射光から糸むらの程度を決定
するものがある。
前記番号に対応する太さの平均値を満足する値の糸にお
いて、太さを規定する寸法のばらつきが大きいことがあ
る。従って、糸の太さのばらつきを検出するために、セ
リプレーン試験が行なわれる。セリブレーン試験の方法
として、例えば、生糸を１周の長さ１ｍの糸塗り円筒に
１關ピツチで巻きつけ、前記円筒に巻きつけられている
生糸に標準光を照射し、反射光から糸むらの程度を決定
するものがある。
しかし、前記糸むらの程度は反射光を見る検査官によっ
て判定されるから、検査官の経験および技量によって判
定が左右されやすい。
て判定されるから、検査官の経験および技量によって判
定が左右されやすい。
本発明の目的は、糸の太さを規定する直径寸法、幅寸法
などの寸法およびそのばらつきを定量的に検出すること
ができる糸むら検査方法を提供することにある。
などの寸法およびそのばらつきを定量的に検出すること
ができる糸むら検査方法を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明の糸むら検査方法は、光源から出射されかつ受光
手段に入射される光の路を横切る経路に糸を走行させ、
前記受光手段に入射される光の像から前記糸の太さを規
定する直径寸法、幅寸法などの寸法を前記糸の複数の位
置において計測し、該複数の計測寸法に対する平均値お
よび標準偏差を算出し、該平均値および標準偏差に基づ
き前記糸の太さを規定する寸法の分布を検出する。
手段に入射される光の路を横切る経路に糸を走行させ、
前記受光手段に入射される光の像から前記糸の太さを規
定する直径寸法、幅寸法などの寸法を前記糸の複数の位
置において計測し、該複数の計測寸法に対する平均値お
よび標準偏差を算出し、該平均値および標準偏差に基づ
き前記糸の太さを規定する寸法の分布を検出する。
前記受光手段は前記糸の走行方向に直角な方向に直線状
に配列されている複数の電荷結合素子からなることが好
ましい。
に配列されている複数の電荷結合素子からなることが好
ましい。
（作用）
前記糸の太さを規定する寸法の分布は、前記計測寸法の
平均値および標準偏差に基づき検出されることにより、
前記分布はほぼ正規分布に対応するから、前記分布から
前記糸の太さを規定する寸法の平均値を中心とするばら
つきの分布が得られ、該ばらつきの分布から前記糸の糸
むらの程度を定量的に表示することができる。
平均値および標準偏差に基づき検出されることにより、
前記分布はほぼ正規分布に対応するから、前記分布から
前記糸の太さを規定する寸法の平均値を中心とするばら
つきの分布が得られ、該ばらつきの分布から前記糸の糸
むらの程度を定量的に表示することができる。
また、前記糸の太さを規定する寸法を、光の像によって
計測することにより、互いに隣り合う計測位置の間の間
隔を小さくすることができるから、計測寸法の数を多く
することができ、前記分布の信頼性が向上する。
計測することにより、互いに隣り合う計測位置の間の間
隔を小さくすることができるから、計測寸法の数を多く
することができ、前記分布の信頼性が向上する。
前記受光手段に複数の電荷結合素子が用いられているこ
とにより、前記計測の精度が向上され、また計測に伴う
処理が簡単になるから、前記計測位置の数を増加させる
ことができ、前記分布の信頼性がより向上する。
とにより、前記計測の精度が向上され、また計測に伴う
処理が簡単になるから、前記計測位置の数を増加させる
ことができ、前記分布の信頼性がより向上する。
（実施例）
第１図は本発明の糸むら検査方法を用いる検査装置を示
すブロック図、第２図は第１図の検査装置の光検知部と
糸との位置関係を示す図である。
すブロック図、第２図は第１図の検査装置の光検知部と
糸との位置関係を示す図である。
糸むら検査装置は、第１図および第２図に示すように、
光計測手段１０を備える。光計測手段１０は、第２図に
示すように、生糸１２の走行方向（第２図の矢印の示す
方向）に直交する光路を規定する光検知部１４を有する
。光検知部１４は生糸１２の走行方向に直角な方向に直
線状に配列されている複数電荷結合素子１６と、電荷結
合素子１６と生糸１２との間に配置されているレンズ１
８と、電荷結合素子１６に向は光を照射する光源（図示
せず）とを含む０本実施例においては、電荷結合素子１
６のセル寸法は、８μ×８μである。また、レンズ１８
の倍率は１０である。
光計測手段１０を備える。光計測手段１０は、第２図に
示すように、生糸１２の走行方向（第２図の矢印の示す
方向）に直交する光路を規定する光検知部１４を有する
。光検知部１４は生糸１２の走行方向に直角な方向に直
線状に配列されている複数電荷結合素子１６と、電荷結
合素子１６と生糸１２との間に配置されているレンズ１
８と、電荷結合素子１６に向は光を照射する光源（図示
せず）とを含む０本実施例においては、電荷結合素子１
６のセル寸法は、８μ×８μである。また、レンズ１８
の倍率は１０である。
各電荷結合素子１６は一定のサンプリング周期で生糸１
２の影像に対応する出力信号または生糸１２の影像以外
の影像に対応する出力信号を出力する。各電荷結合素子
１６からの出力信号は処理部２０に与えられ、処理部２
０は各出力信号に基づき生糸１２の幅寸法を算出し、該
幅寸法に対応する数値信号を順次記憶する。
２の影像に対応する出力信号または生糸１２の影像以外
の影像に対応する出力信号を出力する。各電荷結合素子
１６からの出力信号は処理部２０に与えられ、処理部２
０は各出力信号に基づき生糸１２の幅寸法を算出し、該
幅寸法に対応する数値信号を順次記憶する。
生糸１２の走行の停止に伴い、処理部２０からの複数の
数値信号は順次演算手段２２に与えられ、演算手段２２
は各数値信号が示す値に基づき次の（１）式および（２
）式に示す演算を行い、平均値Ｘおよび標準偏差Ｓを算
出する。
数値信号は順次演算手段２２に与えられ、演算手段２２
は各数値信号が示す値に基づき次の（１）式および（２
）式に示す演算を行い、平均値Ｘおよび標準偏差Ｓを算
出する。
Ｘ＋、・・・ｘ、ニ一定のサンプリング周期で計測され
た生糸１２の幅寸法 ｎ：計測数 次いで、演算手段２２は平均値Ｘに対応する平均値信号
および標準偏差Ｓに対応する標準偏差信号を分布曲線作
成部２４に出力する。分布曲線作成部２４は平均値信号
および標準偏差信号に基づき正規分布曲線を作成する０
分布曲線作成部２４で作成された正規分布曲線は判定表
示部２６に与えられ、判定表示部２６は正規分布曲線を
規準正規分布曲線と比較し、該比較結果により生糸１２
の糸むらの程度を算出し、鎖糸むらの程度によって生糸
１２の分類を行う。
た生糸１２の幅寸法 ｎ：計測数 次いで、演算手段２２は平均値Ｘに対応する平均値信号
および標準偏差Ｓに対応する標準偏差信号を分布曲線作
成部２４に出力する。分布曲線作成部２４は平均値信号
および標準偏差信号に基づき正規分布曲線を作成する０
分布曲線作成部２４で作成された正規分布曲線は判定表
示部２６に与えられ、判定表示部２６は正規分布曲線を
規準正規分布曲線と比較し、該比較結果により生糸１２
の糸むらの程度を算出し、鎖糸むらの程度によって生糸
１２の分類を行う。
検査時、生糸１２は第２図の矢印の示す方向に一定の速
度で走行する。生糸１２の走行と同時に、光計測手段１
４は生糸１２の幅寸法の計測を開始する０例えば、生糸
１２の幅寸法が５０μであるとき、該幅寸法はレンズ１
８で１０倍に拡大されるから、光検知部１４から出力さ
れる出力信号の示す値は６２．５である。光検知部１４
から順次出力される出力信号は処理部２０に与えられる
。処理部２０は各出力信号に基づき計測された生糸１２
の幅寸法に対応する数値信号を記憶する。
度で走行する。生糸１２の走行と同時に、光計測手段１
４は生糸１２の幅寸法の計測を開始する０例えば、生糸
１２の幅寸法が５０μであるとき、該幅寸法はレンズ１
８で１０倍に拡大されるから、光検知部１４から出力さ
れる出力信号の示す値は６２．５である。光検知部１４
から順次出力される出力信号は処理部２０に与えられる
。処理部２０は各出力信号に基づき計測された生糸１２
の幅寸法に対応する数値信号を記憶する。
生糸１２が所定の長さ分走行されたとき、生糸１２の走
行は停止される。生糸１２の停止に伴い、処理部２０に
記憶されている複数の数値信号は演算手段２２に与えら
れ、演算手段２２は平均値Ｘおよび標準偏差Ｓを算出す
る。
行は停止される。生糸１２の停止に伴い、処理部２０に
記憶されている複数の数値信号は演算手段２２に与えら
れ、演算手段２２は平均値Ｘおよび標準偏差Ｓを算出す
る。
次いで、分布曲線作成部２４は、第３図に示すように、
平均値Ｘおよび標準偏差Ｓに基づき正規分布曲線２８を
作成する。正規分布曲線２８は判定表示部２６でそれに
設定されている複数の規準曲線と比較され、判定表示部
２６は、正規分布曲線２８にほぼ合致する規準曲線を検
索し、該規準曲線に基づき生糸１２の糸むらの分類をお
こなう。
平均値Ｘおよび標準偏差Ｓに基づき正規分布曲線２８を
作成する。正規分布曲線２８は判定表示部２６でそれに
設定されている複数の規準曲線と比較され、判定表示部
２６は、正規分布曲線２８にほぼ合致する規準曲線を検
索し、該規準曲線に基づき生糸１２の糸むらの分類をお
こなう。
正規分布曲線２８は尖った形になるから、ばらつきの分
布が小さく、生糸１２の太さを規定する幅寸法のばらつ
きが小さいことが明らかになる。その結果、生糸１２は
糸むらの程度が小さい優良な糸といえる。
布が小さく、生糸１２の太さを規定する幅寸法のばらつ
きが小さいことが明らかになる。その結果、生糸１２は
糸むらの程度が小さい優良な糸といえる。
また、他の生糸の検査の結果、第３図に示すように、得
られた正規分布曲線３０から、他の生糸の幅寸法の平均
値ｍは生糸１２の幅寸法の平均値Ｘに等しいことが明ら
かであるが、他の生糸の幅寸法のばらつきは生糸１２の
幅寸法のばらつきより大きいから、他の生糸は糸むらの
程度が大きく、糸むらに関しては、他の生糸は生糸１２
より劣ると判定される。
られた正規分布曲線３０から、他の生糸の幅寸法の平均
値ｍは生糸１２の幅寸法の平均値Ｘに等しいことが明ら
かであるが、他の生糸の幅寸法のばらつきは生糸１２の
幅寸法のばらつきより大きいから、他の生糸は糸むらの
程度が大きく、糸むらに関しては、他の生糸は生糸１２
より劣ると判定される。
（発明の効果）
本発明によれば、前記検出された分布から前記糸の太さ
を規定する寸法の平均値およびそのばらつきの分布が得
られるから、該ばらつきの分布から前記糸の糸むらの程
度を定量的に表示することができ、前記糸をその糸むら
の程度によって分類することができる。また、光によっ
て前記糸の太さを規定する寸法を計測することにより、
前記検出された分布の信頼性が向上されるから、前記糸
むらの程度を示す量に対する信頼性を向上させることが
できる。
を規定する寸法の平均値およびそのばらつきの分布が得
られるから、該ばらつきの分布から前記糸の糸むらの程
度を定量的に表示することができ、前記糸をその糸むら
の程度によって分類することができる。また、光によっ
て前記糸の太さを規定する寸法を計測することにより、
前記検出された分布の信頼性が向上されるから、前記糸
むらの程度を示す量に対する信頼性を向上させることが
できる。
前記受光手段が複数の電荷結合素子からなることにより
、前記計測の精度が向上され、また、計測に伴う処理が
簡単になるから、前記分布の信頼性をより向上させるこ
とができる。
、前記計測の精度が向上され、また、計測に伴う処理が
簡単になるから、前記分布の信頼性をより向上させるこ
とができる。
第１図は本発明の糸むら検査方法を用いている検査装置
を示すブロック図、第２図は第１図の光検知部と生糸と
の位置関係を示す図、第３図は第１図の検査装置によっ
て得られた生糸の糸むらの程度を表わす正規分布曲線を
示す図である。 １ ０・・・光計測手段、 ２・・・生糸、 １４・・・光検知 部、 ６・・・電荷結合素子。
を示すブロック図、第２図は第１図の光検知部と生糸と
の位置関係を示す図、第３図は第１図の検査装置によっ
て得られた生糸の糸むらの程度を表わす正規分布曲線を
示す図である。 １ ０・・・光計測手段、 ２・・・生糸、 １４・・・光検知 部、 ６・・・電荷結合素子。
Claims (2)
- （１）光源から出射されかつ受光手段に入射される光の
路を横切る経路に糸を走行させ、前記受光手段に入射さ
れる光の像から前記糸の太さを規定する直径寸法、幅寸
法などの寸法を前記糸の複数の位置において計測し、該
複数の計測寸法に対する平均値および標準偏差を算出し
、該平均値および標準偏差に基づき前記糸の太さを規定
する寸法の分布を検出する糸むら検査方法。 - （２）前記受光手段は前記糸の走行方向に直角な方向に
直線状に配列されている複数の電荷結合素子からなる請
求項１に記載の糸むら検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2566390A JPH03229106A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 糸むら検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2566390A JPH03229106A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 糸むら検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229106A true JPH03229106A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12172039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2566390A Pending JPH03229106A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 糸むら検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102608035A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-25 | 柳州市自动化科学研究所 | 单丝质量检测方法及检测器 |
| WO2014054528A1 (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | 東レ株式会社 | 糸条の検査方法、糸条の検査装置、糸条の製造方法、糸条パッケージおよび糸条モジュール |
| WO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648506A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Toyoda Mach Works Ltd | Measuring device for elongation |
| JPS5717406B2 (ja) * | 1977-03-24 | 1982-04-10 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2566390A patent/JPH03229106A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5717406B2 (ja) * | 1977-03-24 | 1982-04-10 | ||
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| CN104685347A (zh) * | 2012-10-04 | 2015-06-03 | 东丽株式会社 | 丝线的检查方法、丝线的检查装置、丝线的制造方法、丝线卷装以及丝线模块 |
| JPWO2014054528A1 (ja) * | 2012-10-04 | 2016-08-25 | 東レ株式会社 | 糸条の検査方法、糸条の検査装置、糸条の製造方法、糸条パッケージおよび糸条モジュール |
| WO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
| JPWO2020027295A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2021-08-10 | 株式会社豊田自動織機 | 繊維試料の評価方法及び繊維試料評価システム |
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