JPH03228892A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPH03228892A JPH03228892A JP2294390A JP2294390A JPH03228892A JP H03228892 A JPH03228892 A JP H03228892A JP 2294390 A JP2294390 A JP 2294390A JP 2294390 A JP2294390 A JP 2294390A JP H03228892 A JPH03228892 A JP H03228892A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 9
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体単結晶インゴットを製造する場合に使
用する半導体製造装置に関するものである。
用する半導体製造装置に関するものである。
従来、この種の半導体製造装置は第8図に示すように構
成されている。これを同図および第9図に基づいて説明
すると、同図において、符号1で示すものは上方に開口
するチャンバー2をその内部に有する容器、3はこの容
器1内に設けられかつ棒体4に台座5を介して保持され
軸線に平行な分割面Aをもつ2つの保持体3a、3bか
らなる保持器、6はこの保持器3によって保持され半導
体単結晶インゴット形成用の被溶融体7をその内部に有
する坩堝、8はこの坩堝6の周囲に前記保持器3を介し
て設けられ被溶融体7を溶融する加熱装置としてのヒー
タである。また、9はチョクラルスキー法等によって製
造された成長中の半導体単結晶インゴット、10は前記
両保持体3a。
成されている。これを同図および第9図に基づいて説明
すると、同図において、符号1で示すものは上方に開口
するチャンバー2をその内部に有する容器、3はこの容
器1内に設けられかつ棒体4に台座5を介して保持され
軸線に平行な分割面Aをもつ2つの保持体3a、3bか
らなる保持器、6はこの保持器3によって保持され半導
体単結晶インゴット形成用の被溶融体7をその内部に有
する坩堝、8はこの坩堝6の周囲に前記保持器3を介し
て設けられ被溶融体7を溶融する加熱装置としてのヒー
タである。また、9はチョクラルスキー法等によって製
造された成長中の半導体単結晶インゴット、10は前記
両保持体3a。
3b間に形成された間隙である。なお、前記台座5には
上方に開口する凹部5aが設けられており、この凹部5
aに嵌合する突出部3cが前記保持器3の下端部に設け
られている。
上方に開口する凹部5aが設けられており、この凹部5
aに嵌合する突出部3cが前記保持器3の下端部に設け
られている。
ところで、この種の半導体製造装置においては、保持器
3が2つの保持体3a、3bに分割形成されているが、
これは次に示す理由からである。すなわち、例えばシリ
コン等の被溶融体7が冷却によって固化すると、被溶融
体7の体積が1.09倍の体積に膨張し、その固化が被
溶融体7の上方から下方に向かって進行するものである
ため、体積膨張による応力が坩堝6を外側に押し拡げる
ことによる保持器3の破損発生を防止するためである。
3が2つの保持体3a、3bに分割形成されているが、
これは次に示す理由からである。すなわち、例えばシリ
コン等の被溶融体7が冷却によって固化すると、被溶融
体7の体積が1.09倍の体積に膨張し、その固化が被
溶融体7の上方から下方に向かって進行するものである
ため、体積膨張による応力が坩堝6を外側に押し拡げる
ことによる保持器3の破損発生を防止するためである。
しかるに、従来の半導体製造装置においては、ヒータ8
の加熱による被溶融体7内の熱分布に偏りが発生し、被
溶融体7内の熱対流が不均一に行われていた。これは、
保持体3a、3bの各分割面が被溶融体7の同化前にお
いて互いに密接しておらず、このため両保持体3a、3
b間に形成された間隙10からヒータ8の輻射熱が保持
器3内に漏洩して坩堝6内の被溶融体7を不均一に加熱
してしまうからである。この結果、半導体単結晶インゴ
ット9の成長に悪影響を及ぼして品質としての信頼性が
低下するという問題があった。
の加熱による被溶融体7内の熱分布に偏りが発生し、被
溶融体7内の熱対流が不均一に行われていた。これは、
保持体3a、3bの各分割面が被溶融体7の同化前にお
いて互いに密接しておらず、このため両保持体3a、3
b間に形成された間隙10からヒータ8の輻射熱が保持
器3内に漏洩して坩堝6内の被溶融体7を不均一に加熱
してしまうからである。この結果、半導体単結晶インゴ
ット9の成長に悪影響を及ぼして品質としての信頼性が
低下するという問題があった。
なお、長期間使用後における両保持体間の間隙10は、
ヒータ8の加熱によって分割面が損傷を受けることから
増大することが判明している。
ヒータ8の加熱によって分割面が損傷を受けることから
増大することが判明している。
また、従来の半5導体製造装置には、保持器3を3個以
上の保持体(図示せず)に分割形成したものがあるが、
この場合にも略同様に上記不具合を解消できないことが
確認されている。
上の保持体(図示せず)に分割形成したものがあるが、
この場合にも略同様に上記不具合を解消できないことが
確認されている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、半導
体単結晶インゴットを良好に成長させることができ、も
って品質としての信卸性を高めることができる半導体製
造装置を提供するものである。
体単結晶インゴットを良好に成長させることができ、も
って品質としての信卸性を高めることができる半導体製
造装置を提供するものである。
本発明に係る半導体製造装置は、坩堝の保持器を円周方
向に分割することにより複数の保持体に形成し、これら
保持体の分割面のうち各々が互いに隣接する2つの分割
面の一側分割面に切欠きを設け、この切欠き内に臨む凸
部を他側分割面に設けたものである。
向に分割することにより複数の保持体に形成し、これら
保持体の分割面のうち各々が互いに隣接する2つの分割
面の一側分割面に切欠きを設け、この切欠き内に臨む凸
部を他側分割面に設けたものである。
本発明においては、保持器によって加熱装置の加熱によ
る輻射熱を遮断して坩堝の加熱を均一に行うことができ
る。
る輻射熱を遮断して坩堝の加熱を均一に行うことができ
る。
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によって詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る半導体製造装置の保持器を台座に
保持した状態を示す斜視図、第2図および第3図は同じ
く本発明における半導体製造装置の保持体を台座に保持
した状態を示す断面図と平面図で、同図以下において第
8図および第9図と同一の部材については同一の符号を
付し、詳細な説明は省略する。同図において、符号11
で示すものは台座5の凹部5aに嵌合する突出部11a
を有する保持器で、円周方向に分割することにより2個
の保持体12.13からなり、前記チャンバー2内の前
記坩堝6を保持し得るように構成されている。そして、
前記保持体12.13の分割面のうち各々が互いに隣接
する2つの分割面の一側分割面には傾斜面14a、15
aをもつ切欠き14.15が設けられており、他側分割
面には各=5 切欠き14.15内に臨む凸部16.17が設けられて
いる。なお、前記切欠き14.15のうち終端部は、前
記突出部11aの近傍に延在しており、保持状態におい
ては前記台座5の縁部より内側に位置付けられる。また
、18は前記両保持体12.13間に形成された間隙で
ある。
保持した状態を示す斜視図、第2図および第3図は同じ
く本発明における半導体製造装置の保持体を台座に保持
した状態を示す断面図と平面図で、同図以下において第
8図および第9図と同一の部材については同一の符号を
付し、詳細な説明は省略する。同図において、符号11
で示すものは台座5の凹部5aに嵌合する突出部11a
を有する保持器で、円周方向に分割することにより2個
の保持体12.13からなり、前記チャンバー2内の前
記坩堝6を保持し得るように構成されている。そして、
前記保持体12.13の分割面のうち各々が互いに隣接
する2つの分割面の一側分割面には傾斜面14a、15
aをもつ切欠き14.15が設けられており、他側分割
面には各=5 切欠き14.15内に臨む凸部16.17が設けられて
いる。なお、前記切欠き14.15のうち終端部は、前
記突出部11aの近傍に延在しており、保持状態におい
ては前記台座5の縁部より内側に位置付けられる。また
、18は前記両保持体12.13間に形成された間隙で
ある。
このように構成された半導体製造装置においては、保持
器11によってヒータ8の加熱による輻射熱を遮断して
坩堝6の加熱を均一に行うことができる。
器11によってヒータ8の加熱による輻射熱を遮断して
坩堝6の加熱を均一に行うことができる。
したがって、本実施例においては、ヒータ8の加熱によ
る被溶融体7内の熱対流が均一に行われるから、半導体
単結晶インゴット9を良好に成長させることができる。
る被溶融体7内の熱対流が均一に行われるから、半導体
単結晶インゴット9を良好に成長させることができる。
なお、本実施例においては、保持体12.13の各分割
面の外側に傾斜面14a、 15aをもつ切欠き14
.15である場合を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば第4図に示すように保持体21
.22の各分割面の内側に切欠き23.24の傾斜面2
3a、24aをもつ場合であっても実施例と同様の効果
を奏する。
面の外側に傾斜面14a、 15aをもつ切欠き14
.15である場合を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば第4図に示すように保持体21
.22の各分割面の内側に切欠き23.24の傾斜面2
3a、24aをもつ場合であっても実施例と同様の効果
を奏する。
同図において、符号51は両保持体21.22間に形成
された段差である。
された段差である。
また、本発明における切欠き形状としては前述した実施
例に限定されず、第5図に示すように保持体25.26
の各分割面に断面V字状の切欠き27.28であっても
よく、この他第6図に示すように保持体29.30の各
分割面に段差31゜32を設けてなるもの、あるいは第
7図に示すように保持体33.34の各分割面に曲面状
の切欠き35.36を設けてなるものでも何等差し支え
ない。
例に限定されず、第5図に示すように保持体25.26
の各分割面に断面V字状の切欠き27.28であっても
よく、この他第6図に示すように保持体29.30の各
分割面に段差31゜32を設けてなるもの、あるいは第
7図に示すように保持体33.34の各分割面に曲面状
の切欠き35.36を設けてなるものでも何等差し支え
ない。
さらに、本発明における保持器の分割数は2個に限定さ
れず、3個以上の分割数であってもよいことは勿論であ
る。
れず、3個以上の分割数であってもよいことは勿論であ
る。
以上説明したように本発明によれば、坩堝の保持器を円
周方向に分割することにより複数の保持体に形成し、こ
れら保持体の分割面のうち各々が互いに隣接する2つの
分割面の一側分割面に切欠きを設け、この切欠き内に臨
む凸部を他側分割面に設けたので、保持器によって加熱
装置の加熱による輻射熱を遮断して坩堝の加熱を均一に
行うことができる。したがって、被溶融体内の熱対流が
均一に行われるから、半導体単結晶インゴットを良好に
成長させることができ、品質としての信頼性を高めるこ
とができる。
周方向に分割することにより複数の保持体に形成し、こ
れら保持体の分割面のうち各々が互いに隣接する2つの
分割面の一側分割面に切欠きを設け、この切欠き内に臨
む凸部を他側分割面に設けたので、保持器によって加熱
装置の加熱による輻射熱を遮断して坩堝の加熱を均一に
行うことができる。したがって、被溶融体内の熱対流が
均一に行われるから、半導体単結晶インゴットを良好に
成長させることができ、品質としての信頼性を高めるこ
とができる。
第1図は本発明に係る半導体製造装置の保持器を台座に
保持した状態を示す斜視図、第2図および第3図は同じ
く本発明における半導体製造装置の保持体を台座に保持
した状態を示す断面図と平面図、第4図〜第7図は他の
実施例における保持器を示す平面図、第8図は従来の半
導体製造装置を示す断面図、第9図はその坩堝の保持状
態を示す斜視図である。 11・・・・保持器、12.13・・・・保持体、14
.15・・・・切欠き、16.17・・・・凸部。 代 理 人 大岩増雄
保持した状態を示す斜視図、第2図および第3図は同じ
く本発明における半導体製造装置の保持体を台座に保持
した状態を示す断面図と平面図、第4図〜第7図は他の
実施例における保持器を示す平面図、第8図は従来の半
導体製造装置を示す断面図、第9図はその坩堝の保持状
態を示す斜視図である。 11・・・・保持器、12.13・・・・保持体、14
.15・・・・切欠き、16.17・・・・凸部。 代 理 人 大岩増雄
Claims (1)
- 保持器によって保持され半導体単結晶インゴット形成用
の被溶融体をその内部に有する坩堝と、この坩堝の周囲
に前記保持器を介して設けられ被溶融体を溶融する加熱
装置とを備えた半導体製造装置において、前記保持器を
円周方向に分割することにより複数の保持体に形成し、
これら保持体の分割面のうち各々が互いに隣接する2つ
の分割面の一側分割面に切欠きを設け、この切欠き内に
臨む凸部を他側分割面に設けたことを特徴とする半導体
製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294390A JPH03228892A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294390A JPH03228892A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03228892A true JPH03228892A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12096708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2294390A Pending JPH03228892A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03228892A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993005205A1 (de) * | 1991-09-12 | 1993-03-18 | Ringsdorff-Werke Gmbh | Mehrteiliger stütztiegel |
EP0971054A1 (de) * | 1998-07-09 | 2000-01-12 | Wacker Siltronic Gesellschaft für Halbleitermaterialien Aktiengesellschaft | Stütztiegel zur Stützung von Schmelztiegeln |
FR2804131A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
FR2804132A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
DE19717380B4 (de) * | 1996-05-20 | 2008-06-26 | Mitsubishi Materials Silicon Corp. | Verfahren zur Anbringung eines Schmelztiegels auf einer Halterung einer Einkristall-Ziehvorrichtung, sowie dabei verwendete Vorrichtung zum Zusammenfügen der Halterung und dabei verwendete Halterung |
JP2011132083A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Denso Corp | 炭化珪素単結晶の製造装置およびそれを用いた炭化珪素単結晶の製造方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2294390A patent/JPH03228892A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993005205A1 (de) * | 1991-09-12 | 1993-03-18 | Ringsdorff-Werke Gmbh | Mehrteiliger stütztiegel |
US5372090A (en) * | 1991-09-12 | 1994-12-13 | Ringsdorff-Werke Gmbh | Multipart support crucible and method for producing the same |
DE19717380B4 (de) * | 1996-05-20 | 2008-06-26 | Mitsubishi Materials Silicon Corp. | Verfahren zur Anbringung eines Schmelztiegels auf einer Halterung einer Einkristall-Ziehvorrichtung, sowie dabei verwendete Vorrichtung zum Zusammenfügen der Halterung und dabei verwendete Halterung |
EP0971054A1 (de) * | 1998-07-09 | 2000-01-12 | Wacker Siltronic Gesellschaft für Halbleitermaterialien Aktiengesellschaft | Stütztiegel zur Stützung von Schmelztiegeln |
FR2804131A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
FR2804132A1 (fr) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
US6334898B1 (en) | 2000-01-20 | 2002-01-01 | Le Carbone Lorraine | Crucible holder for pulling monocrystals |
WO2001053572A3 (fr) * | 2000-01-20 | 2002-03-07 | Lorraine Carbone | Porte-creuset pour le tirage de monocristaux |
JP2011132083A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Denso Corp | 炭化珪素単結晶の製造装置およびそれを用いた炭化珪素単結晶の製造方法 |
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