JPH03226867A - 製品構成展開処理方式 - Google Patents
製品構成展開処理方式Info
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- JPH03226867A JPH03226867A JP2022618A JP2261890A JPH03226867A JP H03226867 A JPH03226867 A JP H03226867A JP 2022618 A JP2022618 A JP 2022618A JP 2261890 A JP2261890 A JP 2261890A JP H03226867 A JPH03226867 A JP H03226867A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 2
- 238000013439 planning Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般的に装置組立産業におもて、組立生産され
ている製品に対し、製品組立に必要な部材の注文処理及
び在庫管理に関し、生産変動に対間する。
ている製品に対し、製品組立に必要な部材の注文処理及
び在庫管理に関し、生産変動に対間する。
従来、装置組立産業において製品開発を行なった後、機
能強化、コスト低減活動によシ製品の設計変更が随時行
なわれている。この設計変更に対し製品構成の管理を版
数管理によって実施し、組立時期への連票は従来有効日
管理によって管理され注文処理時に置いては有効日を検
証しながら新。
能強化、コスト低減活動によシ製品の設計変更が随時行
なわれている。この設計変更に対し製品構成の管理を版
数管理によって実施し、組立時期への連票は従来有効日
管理によって管理され注文処理時に置いては有効日を検
証しながら新。
旧版数の製品構成の部品所要を算出し正味量計算後必要
な部材の注文処理が実施されていた。
な部材の注文処理が実施されていた。
第4図、第5図、第6図、第7図は具体的な例を示す図
であシ、第4図は生産計画の例を示し、第5図は第4図
の品目Nαに対する製品構成の例である。nlからB3
は親子関係に対しての有効日が第6図の様にセットされ
ている。この製品構成Xは設計変更によ131のユニッ
トがB2のユニットに有効日によシ切替えであることを
示している。第7図は第4図の内容で第5図の製品構成
について展開を行ない、各品目風の総所要量を計算した
結果を示している。この所要量によシ部品P1からB5
の正味量計算を行ない注文処理が実施されていた。
であシ、第4図は生産計画の例を示し、第5図は第4図
の品目Nαに対する製品構成の例である。nlからB3
は親子関係に対しての有効日が第6図の様にセットされ
ている。この製品構成Xは設計変更によ131のユニッ
トがB2のユニットに有効日によシ切替えであることを
示している。第7図は第4図の内容で第5図の製品構成
について展開を行ない、各品目風の総所要量を計算した
結果を示している。この所要量によシ部品P1からB5
の正味量計算を行ない注文処理が実施されていた。
上述した従来の注文処理時における所要算出は、有効日
によって製品構成ユニットの新、旧の切替を行なってい
るので、旧構成部品在庫がゼロでなくても部品所要納期
が新構成ユニットの有効開始日以降の所要であれば新構
成ユニットの部材の所要となシ、新構成ユニット部材で
の注文処理が実施されてしまう問題があった。この場合
、新、旧の構成ユニット部材が共通であれば問題は無い
が、特に専用でユニット構成上のキーパーツ品で購入単
価が高額であれば、なお、重要な問題とな)不要在庫と
じて処理出来ない問題となり、補正する場合はEDP出
力結果に対してマニュアル作業によシ実施しなければな
らないという欠点があった。
によって製品構成ユニットの新、旧の切替を行なってい
るので、旧構成部品在庫がゼロでなくても部品所要納期
が新構成ユニットの有効開始日以降の所要であれば新構
成ユニットの部材の所要となシ、新構成ユニット部材で
の注文処理が実施されてしまう問題があった。この場合
、新、旧の構成ユニット部材が共通であれば問題は無い
が、特に専用でユニット構成上のキーパーツ品で購入単
価が高額であれば、なお、重要な問題とな)不要在庫と
じて処理出来ない問題となり、補正する場合はEDP出
力結果に対してマニュアル作業によシ実施しなければな
らないという欠点があった。
又、従来のMRP計算システムによって注文処理が実施
される場合、下位品目Nαの在庫量を見て上位親品目N
α所要量を変更する機能がなかった。又、従来は、製品
構成ユニットの切替判断は有効日でしか実施されてなく
、下位品目Nαの在庫量によシ旧レビジョンから新レビ
ジョンへのユニット切替展開処理機能の知的判断制御機
能を有してない欠点があった。
される場合、下位品目Nαの在庫量を見て上位親品目N
α所要量を変更する機能がなかった。又、従来は、製品
構成ユニットの切替判断は有効日でしか実施されてなく
、下位品目Nαの在庫量によシ旧レビジョンから新レビ
ジョンへのユニット切替展開処理機能の知的判断制御機
能を有してない欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の製品構成展開処理方式は知的展開制御判断を実
施するための有効在庫量を持つ展開制御パラメータファ
イルを持つ事を大きな特徴としている。又部品所要量を
求める基準情報として直接品目の展開要求量を制御する
ための直載制御ファイル、生産計画ファイル、製品構成
マスク−2展開結果を出力するだめの展開結果所要ファ
イル。
施するための有効在庫量を持つ展開制御パラメータファ
イルを持つ事を大きな特徴としている。又部品所要量を
求める基準情報として直接品目の展開要求量を制御する
ための直載制御ファイル、生産計画ファイル、製品構成
マスク−2展開結果を出力するだめの展開結果所要ファ
イル。
要求納期から有効日を計算するために必要なカレンダー
ファイル、展開処理時にザブユニットデータを出力ワー
クファイルとしてNEXT展開ワークファイル、NEX
T展開要求ファイルを有している。
ファイル、展開処理時にザブユニットデータを出力ワー
クファイルとしてNEXT展開ワークファイル、NEX
T展開要求ファイルを有している。
次に本発明について図面を参照し説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。ホ
ストコンピュータ側の中央処理装置(CPU)10は制
御フローを実行するプログラムをメモリー20に内蔵し
、このプログラムに従い有効在庫計算による製品構成展
開処理方式を実行する。これらの情報は磁気ディスク制
御回路30で制御される磁気ディスク装置31,32.
33’、34゜35.36,37.38に格納されてい
る。これらの情報は磁気ディスク容量に制限を受けなけ
れば一装置に全て格納されてもよい。
ストコンピュータ側の中央処理装置(CPU)10は制
御フローを実行するプログラムをメモリー20に内蔵し
、このプログラムに従い有効在庫計算による製品構成展
開処理方式を実行する。これらの情報は磁気ディスク制
御回路30で制御される磁気ディスク装置31,32.
33’、34゜35.36,37.38に格納されてい
る。これらの情報は磁気ディスク容量に制限を受けなけ
れば一装置に全て格納されてもよい。
次に、本発明の一実施例に伴なうホストコンピュータ1
0の制御動作を第2図(al 、 fb)、第3図(a
)。
0の制御動作を第2図(al 、 fb)、第3図(a
)。
(b)、第4図、第5図、第6図、第8図、第9図を参
照して詳細に説明する。まず第2図のステップ8T1は
展開制御パラメータをステップST2で入力終了するま
でメモリー20へステップST3でロードされる。8T
lの展開制御パラメータの構成内容は第1図に示す。ス
テップST4では生産計画データが入力されステップS
T9でリードエンドになるまで入力が繰返される。ステ
ップ5T10では入力された生産計画の品目N(L 、
、納期2台数が展開要求データとしてセットされステッ
プ8T11の展開処理サブルーチンへ引継がれる。展開
は第5図に示す製品構成をシングル展開機能で実施され
る。ステップS T 、12は展開処理サブルーチンで
展開が終了及びエラーの場合完了ステータス及び展開エ
ラーステータスが返却されるのを判断する。ステップ5
T13は次レベルのサブユニット品の展開要求データが
あるかをチエツクし無ければステップST4の次の生産
計画データリードに戻る。有る場合は次レベルの処理を
行なうためステップ8.T14でNEXT展開ワークフ
ァイルの内容をN、 E X T展開要求ファイルヘコ
ビーする。ステップ5T15では次レベルのサブユニッ
ト構成品親情報を入力しステップ8T15で入力終了す
るまで繰返される。ステップ8T15でり−ドエンドに
なるとステップ5T13に戻る。ステップ5T17はN
EXT展開要求データよシステップST、lQと同じ様
にステップ5T18の展開処理サブルーチン実行のだめ
のデータセットが行なわれる。ステップ8T19では展
開ステー、タスを判断し展開正常終了であればNEXT
展開要求ファイルの次レコードをリードするためにステ
ップ5T15へ戻る。エラーステータスの場合他の処理
を行なう。
照して詳細に説明する。まず第2図のステップ8T1は
展開制御パラメータをステップST2で入力終了するま
でメモリー20へステップST3でロードされる。8T
lの展開制御パラメータの構成内容は第1図に示す。ス
テップST4では生産計画データが入力されステップS
T9でリードエンドになるまで入力が繰返される。ステ
ップ5T10では入力された生産計画の品目N(L 、
、納期2台数が展開要求データとしてセットされステッ
プ8T11の展開処理サブルーチンへ引継がれる。展開
は第5図に示す製品構成をシングル展開機能で実施され
る。ステップS T 、12は展開処理サブルーチンで
展開が終了及びエラーの場合完了ステータス及び展開エ
ラーステータスが返却されるのを判断する。ステップ5
T13は次レベルのサブユニット品の展開要求データが
あるかをチエツクし無ければステップST4の次の生産
計画データリードに戻る。有る場合は次レベルの処理を
行なうためステップ8.T14でNEXT展開ワークフ
ァイルの内容をN、 E X T展開要求ファイルヘコ
ビーする。ステップ5T15では次レベルのサブユニッ
ト構成品親情報を入力しステップ8T15で入力終了す
るまで繰返される。ステップ8T15でり−ドエンドに
なるとステップ5T13に戻る。ステップ5T17はN
EXT展開要求データよシステップST、lQと同じ様
にステップ5T18の展開処理サブルーチン実行のだめ
のデータセットが行なわれる。ステップ8T19では展
開ステー、タスを判断し展開正常終了であればNEXT
展開要求ファイルの次レコードをリードするためにステ
ップ5T15へ戻る。エラーステータスの場合他の処理
を行なう。
次に第3図の展開処理サブルーチン制御フローについて
詳細に説明する。ステップ5T20ではステップ5T1
1.ステップ8Tl13よジの展開指示品目NCLをキ
ーに製品構成ファイルをリードする。リード結果エラー
の場合はステップST40へ進む。ステップ5T22は
製品構成がリードエンドになった場合及びステップ5T
23で展開指示品目No、の親キーNoが替わった場合
はステップ8T41の処理を行なう。展開結果品目に対
しステップ8T24.ステップ5T25では展開要求納
期に対し有効日チエツクを実行する。ステップ8T24
は有効開始前の品目であれば次レコードの構成を検索す
るためステップS T 2 Qへ戻る。ステップ8T2
5は品目が有効日終了しているかをチエツクする。ステ
ップ5T26は展開品目のレベルをチエツクしパーツ品
目かAs5Y品目かをチエツクする。パーツ品目であれ
ばステップ8T27で所要ファイル出力の編集がされス
テップ5T28で展開所要ファイルへ出力される。A3
5Y品目であればステップ29で展開制御パラメータに
1の項目をテーブルサーチされる。ステップ8T30で
はサーチ結果の状況をチエツクしサーチONの場合はス
テップ5T31で展開制御パラメータの有効在庫数に3
の値が更新される。更新結果有効在庫数がマイナスの場
合はゼロに戻される。ステップ5T32では次レベル展
開要求キーとしてNEXT展開ワークファイルへ出力さ
れる。ステップ33は展開結果の品目が有効日終了日を
過ぎていた場合展開制御パラメータに1の項目をテーブ
ルサーチするステップ8T3.iでサーチ結果をチエツ
クしサーチONの場合ステップ8T35で生産可能な有
効在庫数が残っているか残数チエツクするために生産可
能台数を求め、ステップ5T36で生産可能台数がゼロ
よシ大きいかをチエツクする。ステップ8T37は生産
可能台数がゼロでない場合生産所要量の範囲内で展開制
御パラメータの有効在庫数に3の値が更新される。これ
が有効日を過ぎても有効在庫で生産可能台数分を旧ユニ
ット展開するためにステップ5T38でNEXT展開デ
ータとして出力される。ステップ39では展開制御パラ
メータの直載変更品目No、に5の親品目情報を出力す
る。これは後でこれと同一の品目NαがNEXT展開ワ
ークに出力されている所要数を変更するだめの情報であ
る。以上が一つの製品構成展開が終了するまで繰返えさ
れる。展開終了した場合はステップST42で入出カフ
アイルのオープンクローズが実施され入出力モードが変
更される0ステツプ8T43はステップs’r3gで出
力された内容をリードしステップs’r45でNEXT
展開データの次レベル展開要求所要量の変更処理を行な
う。直載制御データがリードエンドになった場合ステッ
プs’r44で展開処理メイン処理へ制御が移つされる
。第8図は第4図及び第5図、第6図の内容で本発明で
実施された場合の結果の例である。第9図は本発明を実
施したときの展開制御パラメータの例である。本発明の
例は製品Xを生産する場合6月8日までの生産計画上の
製品XはB1のASSY品及びB5のパーツ− の構成で生産され6/9日以降の生産計画の製品XはB
2のASSY品及びB5のパーツの構成で生産される。
詳細に説明する。ステップ5T20ではステップ5T1
1.ステップ8Tl13よジの展開指示品目NCLをキ
ーに製品構成ファイルをリードする。リード結果エラー
の場合はステップST40へ進む。ステップ5T22は
製品構成がリードエンドになった場合及びステップ5T
23で展開指示品目No、の親キーNoが替わった場合
はステップ8T41の処理を行なう。展開結果品目に対
しステップ8T24.ステップ5T25では展開要求納
期に対し有効日チエツクを実行する。ステップ8T24
は有効開始前の品目であれば次レコードの構成を検索す
るためステップS T 2 Qへ戻る。ステップ8T2
5は品目が有効日終了しているかをチエツクする。ステ
ップ5T26は展開品目のレベルをチエツクしパーツ品
目かAs5Y品目かをチエツクする。パーツ品目であれ
ばステップ8T27で所要ファイル出力の編集がされス
テップ5T28で展開所要ファイルへ出力される。A3
5Y品目であればステップ29で展開制御パラメータに
1の項目をテーブルサーチされる。ステップ8T30で
はサーチ結果の状況をチエツクしサーチONの場合はス
テップ5T31で展開制御パラメータの有効在庫数に3
の値が更新される。更新結果有効在庫数がマイナスの場
合はゼロに戻される。ステップ5T32では次レベル展
開要求キーとしてNEXT展開ワークファイルへ出力さ
れる。ステップ33は展開結果の品目が有効日終了日を
過ぎていた場合展開制御パラメータに1の項目をテーブ
ルサーチするステップ8T3.iでサーチ結果をチエツ
クしサーチONの場合ステップ8T35で生産可能な有
効在庫数が残っているか残数チエツクするために生産可
能台数を求め、ステップ5T36で生産可能台数がゼロ
よシ大きいかをチエツクする。ステップ8T37は生産
可能台数がゼロでない場合生産所要量の範囲内で展開制
御パラメータの有効在庫数に3の値が更新される。これ
が有効日を過ぎても有効在庫で生産可能台数分を旧ユニ
ット展開するためにステップ5T38でNEXT展開デ
ータとして出力される。ステップ39では展開制御パラ
メータの直載変更品目No、に5の親品目情報を出力す
る。これは後でこれと同一の品目NαがNEXT展開ワ
ークに出力されている所要数を変更するだめの情報であ
る。以上が一つの製品構成展開が終了するまで繰返えさ
れる。展開終了した場合はステップST42で入出カフ
アイルのオープンクローズが実施され入出力モードが変
更される0ステツプ8T43はステップs’r3gで出
力された内容をリードしステップs’r45でNEXT
展開データの次レベル展開要求所要量の変更処理を行な
う。直載制御データがリードエンドになった場合ステッ
プs’r44で展開処理メイン処理へ制御が移つされる
。第8図は第4図及び第5図、第6図の内容で本発明で
実施された場合の結果の例である。第9図は本発明を実
施したときの展開制御パラメータの例である。本発明の
例は製品Xを生産する場合6月8日までの生産計画上の
製品XはB1のASSY品及びB5のパーツ− の構成で生産され6/9日以降の生産計画の製品XはB
2のASSY品及びB5のパーツの構成で生産される。
この場合ASSY品B1のパーツが全て余剰がなく切替
われば在庫管理上問題がないが現実の問題として技術の
変更と在庫管理の局面は同期をとられる事は困難な場合
が多い。仮シに有効日を設定するとき在庫量を求め適切
な有効日が設定できたとしても生産計画の台数が常に変
動する場合は有効日の設定を毎回変更をする事は困難で
あシ、人間系のコントロール出来る範囲外である。この
ため本発明はコントロールを自動的に判断する事を目的
としている。第5図に示す製品構成XのB1のASSY
品とB2のASSY品の切替を有効日だけでなくPlの
有効在庫が有る間はB1のASSY品で生産を行ない、
なくなった時点でB2のASSY品に切替えを可能にし
た物である。但し従来通りの切替を実施したい場合は第
9図に示す展開制御パラメータを登録しなければ従来で
の展開処理方式がとれる。
われば在庫管理上問題がないが現実の問題として技術の
変更と在庫管理の局面は同期をとられる事は困難な場合
が多い。仮シに有効日を設定するとき在庫量を求め適切
な有効日が設定できたとしても生産計画の台数が常に変
動する場合は有効日の設定を毎回変更をする事は困難で
あシ、人間系のコントロール出来る範囲外である。この
ため本発明はコントロールを自動的に判断する事を目的
としている。第5図に示す製品構成XのB1のASSY
品とB2のASSY品の切替を有効日だけでなくPlの
有効在庫が有る間はB1のASSY品で生産を行ない、
なくなった時点でB2のASSY品に切替えを可能にし
た物である。但し従来通りの切替を実施したい場合は第
9図に示す展開制御パラメータを登録しなければ従来で
の展開処理方式がとれる。
第9図は展開制御パラメータの例であるがこの10−
情報に基づき知的制御が実施される項目に1はキーパー
ツ直親品目No、でキーパーツ品目の親品目を示す項目
に2はキーパーツ品目で親品目を生産するための専用部
品である。項目に3は項目に2の展開処理時点の使用可
能な在庫数である。項目に4は項目に1を作るだめ項目
に2を何個必要かを示す単位数である。項目に5は項目
に1の切替するだめの親品目嵐を示してる。
ツ直親品目No、でキーパーツ品目の親品目を示す項目
に2はキーパーツ品目で親品目を生産するための専用部
品である。項目に3は項目に2の展開処理時点の使用可
能な在庫数である。項目に4は項目に1を作るだめ項目
に2を何個必要かを示す単位数である。項目に5は項目
に1の切替するだめの親品目嵐を示してる。
以上説明したように本発明は、展開制御パラメータを採
用する事により、これまでのMRPシステムでの注文処
理及び在庫管理にてFDPシステム上で不可能とされて
いた製品構成の切替タイミングと在庫管理でのパーツ部
品の設計変更による不良在庫の防止を生産計画の変動に
対応しながら実施できる効果がある。
用する事により、これまでのMRPシステムでの注文処
理及び在庫管理にてFDPシステム上で不可能とされて
いた製品構成の切替タイミングと在庫管理でのパーツ部
品の設計変更による不良在庫の防止を生産計画の変動に
対応しながら実施できる効果がある。
第1図は本発明を実施するためのハードウェア構成図、
第2図(al 、 (b) 、第3図(a) 、 (b
)は本発明な実施するための展開制御フロー図、第4図
は本発明を実施を行なうための生産計画の例を示す図、
第5図、第6図は本発明を実施を行なうための製品構成
および有効日の例を示す図、第7図は従来の方式によシ
実施された場合の各品目の所要算出例を示す図、第8図
は本発明ヂ実施された場合のある。 10・・・・・・中央処理装置、2o・・・・・・メモ
リ、3゜・・・・・・磁気ディスク、制御回路、3]、
32,33,34゜35、’36.37.38・・・・
・・磁気ディスク装置。
第2図(al 、 (b) 、第3図(a) 、 (b
)は本発明な実施するための展開制御フロー図、第4図
は本発明を実施を行なうための生産計画の例を示す図、
第5図、第6図は本発明を実施を行なうための製品構成
および有効日の例を示す図、第7図は従来の方式によシ
実施された場合の各品目の所要算出例を示す図、第8図
は本発明ヂ実施された場合のある。 10・・・・・・中央処理装置、2o・・・・・・メモ
リ、3゜・・・・・・磁気ディスク、制御回路、3]、
32,33,34゜35、’36.37.38・・・・
・・磁気ディスク装置。
Claims (1)
- 製品構成展開処理方式において、注文処理又は在庫管理
処理における製品構成の切替を有効日で行うとともに有
効在庫量を持つ展開制御パラメータを用いることを特徴
とする製品構成展開処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022618A JPH03226867A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 製品構成展開処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022618A JPH03226867A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 製品構成展開処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226867A true JPH03226867A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12087825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022618A Pending JPH03226867A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 製品構成展開処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03226867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111762483A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-10-13 | 北京沃东天骏信息技术有限公司 | 一种拣货容器合流方法和装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2022618A patent/JPH03226867A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111762483A (zh) * | 2019-10-22 | 2020-10-13 | 北京沃东天骏信息技术有限公司 | 一种拣货容器合流方法和装置 |
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