JPH03226629A - 発音体の機種判別方法 - Google Patents
発音体の機種判別方法Info
- Publication number
- JPH03226629A JPH03226629A JP2023558A JP2355890A JPH03226629A JP H03226629 A JPH03226629 A JP H03226629A JP 2023558 A JP2023558 A JP 2023558A JP 2355890 A JP2355890 A JP 2355890A JP H03226629 A JPH03226629 A JP H03226629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- sounding body
- signal
- processing
- fourier transform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 23
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両等のエンジン作動時、当該エンジンから
発生するエンジン音又は、その他の発音体から発生する
音を解析し、エンジン又は発音体の構造を判定すること
により、車両等の発音体の機種を判別する発音体の機種
判別方法に関するものである。
発生するエンジン音又は、その他の発音体から発生する
音を解析し、エンジン又は発音体の構造を判定すること
により、車両等の発音体の機種を判別する発音体の機種
判別方法に関するものである。
従来、この種の発音体の機種判別方法としては、デザイ
ンデバイダ、所謂チンポイントデバイダを用いるか、又
は本出願人が先に出願した、特願昭61−124195
号(特開昭62−279493号公報)、特願昭61−
177429号(特開昭63−32700号公報)及び
特願昭63−070450号(特開平1−243100
号公報)に開示されたものがあった。
ンデバイダ、所謂チンポイントデバイダを用いるか、又
は本出願人が先に出願した、特願昭61−124195
号(特開昭62−279493号公報)、特願昭61−
177429号(特開昭63−32700号公報)及び
特願昭63−070450号(特開平1−243100
号公報)に開示されたものがあった。
上記デザインデバイダを用いる方法は、測定された音紋
表示(以下、「測定音紋」という)と、予め登録されて
いる音紋の記録(以下、「登録音紋」という)とを突き
合わせ、デザインデバイダで相互のパターンピッチを計
り、比較照合することにより、発音体の種別及び機種を
推定する方法である。
表示(以下、「測定音紋」という)と、予め登録されて
いる音紋の記録(以下、「登録音紋」という)とを突き
合わせ、デザインデバイダで相互のパターンピッチを計
り、比較照合することにより、発音体の種別及び機種を
推定する方法である。
また、上記特願昭61−124195号に開示きれた音
紋の照合方法は、同一画面上に測定音紋と登録音紋とを
同時に表示させることにより、測定音紋と登録音紋とを
比較照合し、発音体の種別及び機種を推定する方法であ
る。
紋の照合方法は、同一画面上に測定音紋と登録音紋とを
同時に表示させることにより、測定音紋と登録音紋とを
比較照合し、発音体の種別及び機種を推定する方法であ
る。
また、上記特願昭61−177429号に開示された音
紋の照合方法は、表示器に測定音紋を表示させ、エンジ
ン構造により特有の音紋が存在することから、測定音紋
を登録音紋とを比較照合し、相似の登録音紋からエンジ
ン構造を容易に推定できるようにした方法である。
紋の照合方法は、表示器に測定音紋を表示させ、エンジ
ン構造により特有の音紋が存在することから、測定音紋
を登録音紋とを比較照合し、相似の登録音紋からエンジ
ン構造を容易に推定できるようにした方法である。
更に、特願昭63−070450号に開示された音紋の
照合方法は、透過形表示器の表示した登録音紋を測定音
紋に重ね合わせることにより比較照合し、発音体の種別
及び機種を推定する方法である。
照合方法は、透過形表示器の表示した登録音紋を測定音
紋に重ね合わせることにより比較照合し、発音体の種別
及び機種を推定する方法である。
しかしながら、上記いずれの方法であっても、目視によ
り、直接測定音紋と登録音紋とを比較照合するか、又は
測定音紋を高調波次数対時間特性に変換した変換測定音
紋と登録音紋とを比較照合するかの方法であり、ある程
度の熟練が要求きれるという問題が残った。
り、直接測定音紋と登録音紋とを比較照合するか、又は
測定音紋を高調波次数対時間特性に変換した変換測定音
紋と登録音紋とを比較照合するかの方法であり、ある程
度の熟練が要求きれるという問題が残った。
また、複数の発音体からの発生音の場合は、目視による
解析は非常に難しいという問題もあった。
解析は非常に難しいという問題もあった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、測定音紋と登録音紋しの比較照合に対する熟
練度が軽減され、発音体の機種判定が極めて容易に行な
うことのできる発音体の機種判別方法を提供することを
目的とする。
を除去し、測定音紋と登録音紋しの比較照合に対する熟
練度が軽減され、発音体の機種判定が極めて容易に行な
うことのできる発音体の機種判別方法を提供することを
目的とする。
上記課題を解決するため本発明は、車両エンジン等の発
音体の作動時、当該発音体から発生する音を解析し、発
音体の構造を推定することにより、発音体の機種を判別
する機種判別方法において、発音体から発せられる音を
受信し電気信号に変換し、該電気信号に変換された音を
、フーリエ変換して得られた音紋スペクトラムを対数処
理し、更にフーリエ変換した後2乗処理する処理部4シ 路(以下、rケプストラ処理回路」という)を設けたこ
とを特徴とする。
音体の作動時、当該発音体から発生する音を解析し、発
音体の構造を推定することにより、発音体の機種を判別
する機種判別方法において、発音体から発せられる音を
受信し電気信号に変換し、該電気信号に変換された音を
、フーリエ変換して得られた音紋スペクトラムを対数処
理し、更にフーリエ変換した後2乗処理する処理部4シ 路(以下、rケプストラ処理回路」という)を設けたこ
とを特徴とする。
上記の如く、発音体から発せられる音を受信し電気信号
に変換し、該電気信号に変換部れた音を、フーリエ変換
して得られた音紋スペクトラムを対数処理し、更にフー
リエ変換した後2乗処理するケプストラム処理回路を設
けることにより、該ケプストラム処理回路で、レベル対
ケフレンシ(1/(周波数))特性としてのケプストラ
ムを求め、発音体がエンジンのような場合、これら直接
エンジンのシリンダレート(以下rCR,といつ)及び
エンジンファイヤ■ングレート(以下’EFRJという
)等の基本周波数が求められるから、発音体の機種判定
が極めて容易になる。なお、本発明の機種判別方法を採
用することにより、複数の発音体の発生音からも容易に
、これらの基本周波数をそれぞれ分離して求めることが
できるから、従来高度の熟練を必要としていた複数の発
音体寄りの発音から機種の自動判別処理も可能となる。
に変換し、該電気信号に変換部れた音を、フーリエ変換
して得られた音紋スペクトラムを対数処理し、更にフー
リエ変換した後2乗処理するケプストラム処理回路を設
けることにより、該ケプストラム処理回路で、レベル対
ケフレンシ(1/(周波数))特性としてのケプストラ
ムを求め、発音体がエンジンのような場合、これら直接
エンジンのシリンダレート(以下rCR,といつ)及び
エンジンファイヤ■ングレート(以下’EFRJという
)等の基本周波数が求められるから、発音体の機種判定
が極めて容易になる。なお、本発明の機種判別方法を採
用することにより、複数の発音体の発生音からも容易に
、これらの基本周波数をそれぞれ分離して求めることが
できるから、従来高度の熟練を必要としていた複数の発
音体寄りの発音から機種の自動判別処理も可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明の機種判別方法を適用するの機種判別装
置の構成を示すブロック図である。車両等1に搭載きれ
ているエンジン又はその他の発音体(以下、1発音体」
という)2の発生音(以下「発音体の発生音」という)
3は、媒体4を介してマイクロホン5で受け2られる。
置の構成を示すブロック図である。車両等1に搭載きれ
ているエンジン又はその他の発音体(以下、1発音体」
という)2の発生音(以下「発音体の発生音」という)
3は、媒体4を介してマイクロホン5で受け2られる。
媒体4は気体、液体、固体等のいずれかを問わない0発
音体の発生音3は、マイクロホン5で電気信号6に変換
され、増幅回路7で所定レベルまで増幅きれる。この所
定レベルまで増幅された信号8は、ケプストラム処理回
路9で処理される。
音体の発生音3は、マイクロホン5で電気信号6に変換
され、増幅回路7で所定レベルまで増幅きれる。この所
定レベルまで増幅された信号8は、ケプストラム処理回
路9で処理される。
ケプストラム処理回路9はフーリエ変換部9−1、対数
処理部9−2、フーリエ変換部9−3及び2乗処理部9
−4で構成されている。
処理部9−2、フーリエ変換部9−3及び2乗処理部9
−4で構成されている。
信号8のケプストラム10は、信号8をフーリエ変換部
9−1でフーリエ変換して得られたパワースペクトラム
11を対数処理部9−2で対数処理し、更にフーリエ変
換部9−3でフーリエ変換し、2乗処理部9−4で2乗
処理して得られる。信号8のパワースペクトラム11は
、前述のように信号8をフーリエ変換して得られ、レベ
ル対周波数特性として表現される。第2図に発音体2の
発生音3のパワースペクトラム11の一例ヲ示す。なお
、同図は4気筒エンジンからの発生音のパワースペクト
ラムである。
9−1でフーリエ変換して得られたパワースペクトラム
11を対数処理部9−2で対数処理し、更にフーリエ変
換部9−3でフーリエ変換し、2乗処理部9−4で2乗
処理して得られる。信号8のパワースペクトラム11は
、前述のように信号8をフーリエ変換して得られ、レベ
ル対周波数特性として表現される。第2図に発音体2の
発生音3のパワースペクトラム11の一例ヲ示す。なお
、同図は4気筒エンジンからの発生音のパワースペクト
ラムである。
ケプストラム10は、レベル対ケフレンシ特性として表
現される。第3図に発音体2の発生音3のケプストラム
10の一例を示す。第3図において、ケフレンシの逆数
が周波数となる。
現される。第3図に発音体2の発生音3のケプストラム
10の一例を示す。第3図において、ケフレンシの逆数
が周波数となる。
発音体2がエンジンの場合は、発音体2の発音体の発生
音3はエンジン音であり、ケフレンシの一番犬きいパタ
ーン13がエンジンのEFRに、この整数分の1に相当
するケフレンシのパターン12がエンジンのCRに対応
する。
音3はエンジン音であり、ケフレンシの一番犬きいパタ
ーン13がエンジンのEFRに、この整数分の1に相当
するケフレンシのパターン12がエンジンのCRに対応
する。
CRとEFRとの比が、エンジンのシリンダ数に相当す
るので、ファイル14に登録きれている登録音紋15と
シリンダ数;CR及びEFRの値等と、その他の照合デ
ータ16を照合判定回路17で照合し、発音体2の機種
判定を行なう。
るので、ファイル14に登録きれている登録音紋15と
シリンダ数;CR及びEFRの値等と、その他の照合デ
ータ16を照合判定回路17で照合し、発音体2の機種
判定を行なう。
第4図は複数の発音体の発生音をマイクロホン5で受信
し、増幅回路7で所定レベルまで増幅した信号8をフー
リエ変換して得られたパワースペクトラム11の一例を
示す図で、第5図はその対数処理、フーリエ変換部及び
2乗処理を施したケプストラムを示す図である。
し、増幅回路7で所定レベルまで増幅した信号8をフー
リエ変換して得られたパワースペクトラム11の一例を
示す図で、第5図はその対数処理、フーリエ変換部及び
2乗処理を施したケプストラムを示す図である。
第5図に示すように、ケフレンシの大きいところに二つ
のEFR12a及び12bが、ケフレンシの小さいとこ
ろに二つのCR13a及び13bが認められ、これらか
ら複数の発音体2a及び2b(図示せず)の存在が確認
される。
のEFR12a及び12bが、ケフレンシの小さいとこ
ろに二つのCR13a及び13bが認められ、これらか
ら複数の発音体2a及び2b(図示せず)の存在が確認
される。
第6図は、ヘリコプタ音のケプストラムの一例を示す図
である。ケフレンシの大きいところにメインロータのパ
ターン1Bが、ケフレンシの小きいところにテイルロー
タのパターン19が認められ、この二つのケフレンシの
比がテイルロータとメインロータの回転比に相当し、こ
れはヘリコプタの機種により興なるため、この比からヘ
リコプタの機種を判定することができる。
である。ケフレンシの大きいところにメインロータのパ
ターン1Bが、ケフレンシの小きいところにテイルロー
タのパターン19が認められ、この二つのケフレンシの
比がテイルロータとメインロータの回転比に相当し、こ
れはヘリコプタの機種により興なるため、この比からヘ
リコプタの機種を判定することができる。
以上、説明したように本発明によれば、電気信号に変換
された音を、フーリエ変換して得られた音紋スペクトラ
ムを対数処理し、更にフーリエ変換の2乗処理するケプ
ストラム処理回路を用いるので、下記のような優れた効
果が得られる。
された音を、フーリエ変換して得られた音紋スペクトラ
ムを対数処理し、更にフーリエ変換の2乗処理するケプ
ストラム処理回路を用いるので、下記のような優れた効
果が得られる。
■例えばエンジン音の場合、従来目視によって判断して
いたCR及びEFRが自動的に求めることが可能となり
、機種別の判定が極めて容易にできる。特に判別が難し
い複数のエンジン音に対してもCR及びEFHの算出を
自動的にすることが可能となる。
いたCR及びEFRが自動的に求めることが可能となり
、機種別の判定が極めて容易にできる。特に判別が難し
い複数のエンジン音に対してもCR及びEFHの算出を
自動的にすることが可能となる。
■また、例えばヘリコプタ音に対してもテールロータと
メインロータの回転比も容易に求まり、この回転比から
機種を判定でき、一部目視及び手作業に依存せざるを得
なかった作業を自動化させることが可能となる。
メインロータの回転比も容易に求まり、この回転比から
機種を判定でき、一部目視及び手作業に依存せざるを得
なかった作業を自動化させることが可能となる。
第1図は本発明の機種判別方法を適用する機種判別装置
の構成を示すブロック図、第2図は発音体の発生音のパ
ワースペクトラムの一例を示す図、第3図はそのケプス
トラムを示す図、第4図は複数の発音体の発生音のパワ
ースペクトラムの一例を示す図、第5図はそのケプスト
ラムを示す図、第6図はヘリコプタ音のケプストラムの
一例を示す図である。 図中。1・・・・車両等、2・・・・発音体、3・・・
・発音体の発生音、4・・・・媒体、5・・・・マイク
ロホン、6・・・・電気信号、7・・・・増幅回路、8
・・・・信号、9・・・・ケプストラム処理回路、14
・・・・ファイル、15・・・・登録音紋、16・・・
・その他の照合データ、17・・・・照合判定回路。
の構成を示すブロック図、第2図は発音体の発生音のパ
ワースペクトラムの一例を示す図、第3図はそのケプス
トラムを示す図、第4図は複数の発音体の発生音のパワ
ースペクトラムの一例を示す図、第5図はそのケプスト
ラムを示す図、第6図はヘリコプタ音のケプストラムの
一例を示す図である。 図中。1・・・・車両等、2・・・・発音体、3・・・
・発音体の発生音、4・・・・媒体、5・・・・マイク
ロホン、6・・・・電気信号、7・・・・増幅回路、8
・・・・信号、9・・・・ケプストラム処理回路、14
・・・・ファイル、15・・・・登録音紋、16・・・
・その他の照合データ、17・・・・照合判定回路。
Claims (1)
- 発音体の作動時、当該発音体から発生する音を解析し
、発音体の構造を推定することにより、発音体の機種を
判別する機種判別方法において、発音体から発せられる
音を受信し電気信号に変換し、該電気信号に変換された
音を、フーリエ変換して得られた音紋スペクトラムを対
数処理し、更にフーリエ変換した後2乗処理を施し、該
処理した信号を解析し、発音体の機種を判別することを
特徴とする発音体の機種判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023558A JPH03226629A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 発音体の機種判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023558A JPH03226629A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 発音体の機種判別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226629A true JPH03226629A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12113843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023558A Pending JPH03226629A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 発音体の機種判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03226629A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07199995A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 音源識別装置 |
WO2002052542A3 (de) * | 2000-12-22 | 2002-11-07 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren und anordnung zur bestimmung eines geräuschsignals einer geräuschquelle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59222728A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Hitachi Ltd | 信号分析装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2023558A patent/JPH03226629A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59222728A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Hitachi Ltd | 信号分析装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07199995A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 音源識別装置 |
WO2002052542A3 (de) * | 2000-12-22 | 2002-11-07 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren und anordnung zur bestimmung eines geräuschsignals einer geräuschquelle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9002706B2 (en) | Cut and paste spoofing detection using dynamic time warping | |
CN105841797B (zh) | 一种基于mfcc和svm的车窗电机异常噪声检测方法及装置 | |
HUP0101836A1 (hu) | Érzelmiállapot-detektáló és hazugságdetektáló berendezés és eljárás | |
US6975948B2 (en) | Method of identifying a source of a signal | |
JPH09166483A (ja) | 機器監視方法及びその装置 | |
CN106525435A (zh) | 一种发动机噪声源识别方法 | |
EP3504708B1 (en) | A device and method for classifying an acoustic environment | |
CN109060371A (zh) | 一种汽车零部件异响检测装置 | |
CN112532941A (zh) | 车辆源强监测方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP2001108518A (ja) | 異常検知方法および装置 | |
CN115052761A (zh) | 一种检测轮胎异常的方法和装置 | |
CN113674763A (zh) | 利用线谱特性的鸣笛声识别方法及系统、设备与存储介质 | |
Singh et al. | Linear Prediction Residual based Short-term Cepstral Features for Replay Attacks Detection. | |
JPH03226629A (ja) | 発音体の機種判別方法 | |
CN112420074A (zh) | 一种汽车后视镜电机异响声音的诊断方法 | |
JP4204645B2 (ja) | 内燃エンジンの爆発検出方法 | |
Schumann et al. | Separation, allocation and psychoacoustic evaluation of vehicle interior noise | |
JP3214265B2 (ja) | ブレーキ音の試験判定装置およびその方法 | |
JP2843991B2 (ja) | 音紋パターンの変換方法 | |
JP3101017B2 (ja) | 故障診断方法 | |
JP2587920B2 (ja) | 車種判別方法 | |
Bray | The" Relative Approach" for Direct Measurement of Noise Patterns | |
CN114299907B (zh) | 一种减振器总成异响检测方法 | |
JP2968976B2 (ja) | 音声認識装置 | |
JPH02275999A (ja) | 音紋の照合方法 |