JPH03226271A - 制御回路用電源回路 - Google Patents
制御回路用電源回路Info
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- JPH03226271A JPH03226271A JP2106090A JP2106090A JPH03226271A JP H03226271 A JPH03226271 A JP H03226271A JP 2106090 A JP2106090 A JP 2106090A JP 2106090 A JP2106090 A JP 2106090A JP H03226271 A JPH03226271 A JP H03226271A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要］
一次側制御型スイッチング電源回路の制御回路用電源回
路に関し、 起動に電力が少なく、かつ小型部品で形成された入力電
圧に関係なく制御回路に電力を供給することができ、加
えて制御回路の起動・停止を行うことで電源の投入・切
断を行うことを目的とし、−次側制御型スイッチング電
源回路の制御回路を駆動させる制御回路用電源において
、起動時には、入力より起動抵抗を通してコンデンサに
充電された電荷エネルギーにて起動し、また通常運転時
には、電力変換トランスＴの３次巻線より電力の供給を
受け、該電力をドロッパ回路にて一定電圧にして制御回
路に供給し、なお前記ドロッパ回路をスイッチにて開閉
制御して動作・停止させるようにしたことでスイッチン
グ電源回路の動作を制御する構成にする。
路に関し、 起動に電力が少なく、かつ小型部品で形成された入力電
圧に関係なく制御回路に電力を供給することができ、加
えて制御回路の起動・停止を行うことで電源の投入・切
断を行うことを目的とし、−次側制御型スイッチング電
源回路の制御回路を駆動させる制御回路用電源において
、起動時には、入力より起動抵抗を通してコンデンサに
充電された電荷エネルギーにて起動し、また通常運転時
には、電力変換トランスＴの３次巻線より電力の供給を
受け、該電力をドロッパ回路にて一定電圧にして制御回
路に供給し、なお前記ドロッパ回路をスイッチにて開閉
制御して動作・停止させるようにしたことでスイッチン
グ電源回路の動作を制御する構成にする。
本発明は、−次側制御型スイッチング電源回路の制御回
路用電源回路に関する。
路用電源回路に関する。
近年、スイッチング電源の小型化が要求されている。こ
のため、回路部品点数の多い二次側制御型スイッチング
電源回路よりも、回路部品点数の少ない一次側制御型ス
イッチング回路が有利である。しかし、−次側制御型ス
イッチング電源回路は、連続時に電力変換トランスより
制御回路駆動の電力を供給されるが、起動時には何らか
の手段をもちいて制御回路を駆動して電源回路を起動さ
せて電力変換トランスより制御回路が電力の供給を受け
れるようにする必要がある。
のため、回路部品点数の多い二次側制御型スイッチング
電源回路よりも、回路部品点数の少ない一次側制御型ス
イッチング回路が有利である。しかし、−次側制御型ス
イッチング電源回路は、連続時に電力変換トランスより
制御回路駆動の電力を供給されるが、起動時には何らか
の手段をもちいて制御回路を駆動して電源回路を起動さ
せて電力変換トランスより制御回路が電力の供給を受け
れるようにする必要がある。
第３図は従来の一実施例の回路図である。図中ＳＷ３は
電源投入用スイッチ、ＣＩ 、Ｃ２は入力用ろ波コンデ
ンサ、Ｔは電力変換トランス、Ｑｌはスイッチング用ト
ランジスタである。また１はトランジスタＱ１をゲート
駆動するための制御回路、Ｒ１は起動時に入力を制御回
路】へ供給するための抵抗、Ｄｚｌは定電圧用ツェナダ
イオード、Ｄｌと０３は電力変換トランスＴの三次巻線
に生じた電圧から通常運転時の直流電圧を得る整流用ダ
イオードと平滑用コンデンサ、Ｄ２は抵抗Ｒ１を経由す
る起動時の電力とＤＩから供給される電力との切り替え
るダイオードである。なお、Ｄ３とＤｉは二次側の整流
用ダイオード、Ｉ７は平滑用チョーク、Ｃ４は平滑用コ
ンデンサである。
電源投入用スイッチ、ＣＩ 、Ｃ２は入力用ろ波コンデ
ンサ、Ｔは電力変換トランス、Ｑｌはスイッチング用ト
ランジスタである。また１はトランジスタＱ１をゲート
駆動するための制御回路、Ｒ１は起動時に入力を制御回
路】へ供給するための抵抗、Ｄｚｌは定電圧用ツェナダ
イオード、Ｄｌと０３は電力変換トランスＴの三次巻線
に生じた電圧から通常運転時の直流電圧を得る整流用ダ
イオードと平滑用コンデンサ、Ｄ２は抵抗Ｒ１を経由す
る起動時の電力とＤＩから供給される電力との切り替え
るダイオードである。なお、Ｄ３とＤｉは二次側の整流
用ダイオード、Ｉ７は平滑用チョーク、Ｃ４は平滑用コ
ンデンサである。
従来の一次側制御型スイッチング電源回路において、第
３図のごとく入力の直流電圧が加えられ、制御回路１か
らは出力が上昇した際はゲート幅を小さくし、反対に出
力が低下した際にはゲート幅が大になる駆動信号が出力
され、このゲート信号によりトランジスタＱ１が駆動さ
れてトランスＴに両端に交流電圧を生成し、この交流電
圧を整流平滑して直流出力を送出している。このように
動作する場合、ツェナダイオードＤｚｌにて制御回路１
に入力からの直流電圧を起動電力として供給し、連続運
転時には電力変換トランスＴの三次巻線より直流電圧を
生成し、制御回路１に駆動電力を供給している。
３図のごとく入力の直流電圧が加えられ、制御回路１か
らは出力が上昇した際はゲート幅を小さくし、反対に出
力が低下した際にはゲート幅が大になる駆動信号が出力
され、このゲート信号によりトランジスタＱ１が駆動さ
れてトランスＴに両端に交流電圧を生成し、この交流電
圧を整流平滑して直流出力を送出している。このように
動作する場合、ツェナダイオードＤｚｌにて制御回路１
に入力からの直流電圧を起動電力として供給し、連続運
転時には電力変換トランスＴの三次巻線より直流電圧を
生成し、制御回路１に駆動電力を供給している。
ところが連続運転時においても、ツェナダイオードＤｚ
ｌは電力を消費し続けるため電力損失が大きく、抵抗Ｒ
１はこの電力損失を見込んで大型のものを使用しなけれ
ばならない。また電力変換トランスＴの三次巻線からの
電圧をＤｉと０２にて半波整流して制御回路１に電力を
供給しているため、制御回路１に加えられる電圧は、入
力電圧値によって左右される。加えて電源回路の起動停
止は、スイッチＳＷ３によって入力の接続と切り離しを
行うためにスイッチＳＷ３には大電流が流れ、大型のも
のを使用しなければならない。
ｌは電力を消費し続けるため電力損失が大きく、抵抗Ｒ
１はこの電力損失を見込んで大型のものを使用しなけれ
ばならない。また電力変換トランスＴの三次巻線からの
電圧をＤｉと０２にて半波整流して制御回路１に電力を
供給しているため、制御回路１に加えられる電圧は、入
力電圧値によって左右される。加えて電源回路の起動停
止は、スイッチＳＷ３によって入力の接続と切り離しを
行うためにスイッチＳＷ３には大電流が流れ、大型のも
のを使用しなければならない。
従って、連続運転時には損失が大きく、かつ起動部分に
は大型の抵抗を使用せねばならない。また入力電圧値に
制御回路電源の電圧値が左右されるため、入力電圧範囲
が限定されてしまい、加えて電源を投入・切断は大型の
スイッチを使用しなければならないという問題がある。
は大型の抵抗を使用せねばならない。また入力電圧値に
制御回路電源の電圧値が左右されるため、入力電圧範囲
が限定されてしまい、加えて電源を投入・切断は大型の
スイッチを使用しなければならないという問題がある。
本発明は、起動に電力が少なく、かつ小型部品で形成さ
れた入力電圧に関係なく制御回路に電力を供給すること
ができ、加えて制御回路の起動・停止を行うことで電源
の投入・切断を行うことを目的とする。
れた入力電圧に関係なく制御回路に電力を供給すること
ができ、加えて制御回路の起動・停止を行うことで電源
の投入・切断を行うことを目的とする。
本発明は、−次側制御型スイッチング電源回路の制御回
路を駆動させる制御回路用電源において、起動時には、
入力より起動抵抗Ｒ１を通してコンデンサＣ３に充電さ
れた電荷エネルギーにて起動し、また通常運転時には、
電力変換トランスＴの３次巻線より電力の供給を受け、
該電力をドロッパ回路２にて一定電圧にして制御回路１
に供給し、なお前記ドロッパ回路２をスイ・ノチＳＷ１
にて開閉制御して動作・停止させるようにしたことでス
イッチング電源回路の動作を制御するように構成するも
のである。
路を駆動させる制御回路用電源において、起動時には、
入力より起動抵抗Ｒ１を通してコンデンサＣ３に充電さ
れた電荷エネルギーにて起動し、また通常運転時には、
電力変換トランスＴの３次巻線より電力の供給を受け、
該電力をドロッパ回路２にて一定電圧にして制御回路１
に供給し、なお前記ドロッパ回路２をスイ・ノチＳＷ１
にて開閉制御して動作・停止させるようにしたことでス
イッチング電源回路の動作を制御するように構成するも
のである。
〔作 用］
本発明では第１図に示す如く、起動時は抵抗Ｒ１を通し
て充電されたコンデンサＣ３の電荷エネルギーによって
制御回路１を駆動させるようにしている。なおこの時、
制御回路１がトランジスタＱ１を数回のスイッチングだ
けでトランスＴの三次巻線よりダイオードＤＩとコンデ
ンサＣ３によって整流平滑した電圧を制御回路１に供給
しているため、コンデンサＣ３は制御回路１が数回をス
イッチングさせるだけのエネルギーを供給するだけでよ
い。また抵抗Ｒ１はコンデンサＣ３を充電するだけでよ
いので小型のものが使用できる。更に制御回路１に供給
する電力は、ドロッパ回路２により安定化して供給され
るため、起動時のコンデンサＣ３の両端電圧が入力する
直流電圧と同じにし、かつ制御回路１には一定の電圧値
が印加されて連続運転時に入力電圧が変動しても一定の
電圧値で電力を供給するするようにしている。
て充電されたコンデンサＣ３の電荷エネルギーによって
制御回路１を駆動させるようにしている。なおこの時、
制御回路１がトランジスタＱ１を数回のスイッチングだ
けでトランスＴの三次巻線よりダイオードＤＩとコンデ
ンサＣ３によって整流平滑した電圧を制御回路１に供給
しているため、コンデンサＣ３は制御回路１が数回をス
イッチングさせるだけのエネルギーを供給するだけでよ
い。また抵抗Ｒ１はコンデンサＣ３を充電するだけでよ
いので小型のものが使用できる。更に制御回路１に供給
する電力は、ドロッパ回路２により安定化して供給され
るため、起動時のコンデンサＣ３の両端電圧が入力する
直流電圧と同じにし、かつ制御回路１には一定の電圧値
が印加されて連続運転時に入力電圧が変動しても一定の
電圧値で電力を供給するするようにしている。
従って、ドロッパ回路２のスイッチＳＷ３にて動作・停
止を行うためこれにより制御回路１に電力を供給したり
停止させたりすることができ、かつ制御回路１の動作・
停止を行うことで人力電源の接続・切り離しすることな
くスイッチ電源回路の動作・停止させることを可能にす
る。
止を行うためこれにより制御回路１に電力を供給したり
停止させたりすることができ、かつ制御回路１の動作・
停止を行うことで人力電源の接続・切り離しすることな
くスイッチ電源回路の動作・停止させることを可能にす
る。
第２図は本発明による一実施例の回路図である。
図中、Ｃ１、Ｃ２は入力用ろ波コンデンサ、Ｔは電力変
換トランス、Ｑｌはスイッチング用トランジスタである
。また１はトランジスタＱ１をゲート駆動するための制
御回路、Ｒ１は起動時に入力を制御回路１へ供給するだ
めの抵抗、ＤＩと０３は電力変換トランスＴの三次巻線
に生じた電圧から通常運転時の直流電圧を得る整流用ダ
イオードと平滑用コンデンサである。なお、Ｄ３とＤ４
は二次側の整流用ダイオード、Ｌは平滑用チョーク、Ｃ
４は平滑用コンデンサである。なおここまでは第３図の
従来例の通りである。更にＲ２はバイアス抵抗、Ｃ２は
電圧垂下用トランジスタ、Ｄｚ２は定電圧用ツェナダイ
オードであり、これらは本発明の要部である。なおＣ２
とＤｚ２はドロッパ回路２に対応している。
換トランス、Ｑｌはスイッチング用トランジスタである
。また１はトランジスタＱ１をゲート駆動するための制
御回路、Ｒ１は起動時に入力を制御回路１へ供給するだ
めの抵抗、ＤＩと０３は電力変換トランスＴの三次巻線
に生じた電圧から通常運転時の直流電圧を得る整流用ダ
イオードと平滑用コンデンサである。なお、Ｄ３とＤ４
は二次側の整流用ダイオード、Ｌは平滑用チョーク、Ｃ
４は平滑用コンデンサである。なおここまでは第３図の
従来例の通りである。更にＲ２はバイアス抵抗、Ｃ２は
電圧垂下用トランジスタ、Ｄｚ２は定電圧用ツェナダイ
オードであり、これらは本発明の要部である。なおＣ２
とＤｚ２はドロッパ回路２に対応している。
電源停止時は、スイッチＳＷ２は閉じており、これによ
りトランジスタＱ２のベースは接地されて“オフ”とな
り、このため制御回路１には電力は供給されない。この
時、抵抗Ｒ２の両端に入力電圧が印加されるがトランジ
スタＱ２のｈｆｅが大きい場合抵抗Ｒ２は高抵抗値のも
のが使用できるため電力損失は少なくてすむ。
りトランジスタＱ２のベースは接地されて“オフ”とな
り、このため制御回路１には電力は供給されない。この
時、抵抗Ｒ２の両端に入力電圧が印加されるがトランジ
スタＱ２のｈｆｅが大きい場合抵抗Ｒ２は高抵抗値のも
のが使用できるため電力損失は少なくてすむ。
起動時は、スイッチＳＷ２は開放され、トランジスタＱ
２がツェナダイオードＤｚ２によって決まる電圧値を制
御回路１に印加する。この時、コンデンサＣ３の両端電
圧は入力電圧と同じであってもよく、トランジスタＱ２
はこの入力電圧を垂下させて制御回路１に供給する。そ
して抵抗Ｒ１を通して充電されたコンデンサＣ３は電荷
エネルギーを放出して制御回路１をトランジスタＱ１が
数回スイッチングする帰還動作させる。この後、トラン
ジスタＱ１がスイ・ノチング駆動を始めると電力変換ト
ランスＴの三次巻線出力をダイオードＤ１により整流し
、コンデンサＣ３によって平滑されてドロッパ用のトラ
ンジスタＱ２により一定電圧値に垂下して制御回路ｉａ
こ電力を供給され、本スイッチング電源回路は動作し続
ける。
２がツェナダイオードＤｚ２によって決まる電圧値を制
御回路１に印加する。この時、コンデンサＣ３の両端電
圧は入力電圧と同じであってもよく、トランジスタＱ２
はこの入力電圧を垂下させて制御回路１に供給する。そ
して抵抗Ｒ１を通して充電されたコンデンサＣ３は電荷
エネルギーを放出して制御回路１をトランジスタＱ１が
数回スイッチングする帰還動作させる。この後、トラン
ジスタＱ１がスイ・ノチング駆動を始めると電力変換ト
ランスＴの三次巻線出力をダイオードＤ１により整流し
、コンデンサＣ３によって平滑されてドロッパ用のトラ
ンジスタＱ２により一定電圧値に垂下して制御回路ｉａ
こ電力を供給され、本スイッチング電源回路は動作し続
ける。
また電源を停止させるには、スイッチＳＷ２を閉じてト
ランジスタＱ２のベースを接地させてトランジスタＱ２
を゛オフ゛の状態にして行う。
ランジスタＱ２のベースを接地させてトランジスタＱ２
を゛オフ゛の状態にして行う。
なお上記実施例では、ドロッパ回路２の動作・停止を行
うのに低電力用のスイッチＳＷ２を使用しているが、こ
こをリレーやホトカブラを用いて外部電源等から遠隔で
電源の動作・停止を制御させることも可能である。
うのに低電力用のスイッチＳＷ２を使用しているが、こ
こをリレーやホトカブラを用いて外部電源等から遠隔で
電源の動作・停止を制御させることも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば一次側
制御型スイッチング電源回路において、入力電圧の変動
範囲にとられれず安定した電圧を制御回路に印加でき、
各回路部品の小型化が図れる効果を奏し、電源回路の小
型化に大きく寄与することができる。
制御型スイッチング電源回路において、入力電圧の変動
範囲にとられれず安定した電圧を制御回路に印加でき、
各回路部品の小型化が図れる効果を奏し、電源回路の小
型化に大きく寄与することができる。
第１図は本発明の原理構成を示す回路図、第２図は本発
明による一実施例の回路図、第３図は従来の一実施例の
回路図、 である。 図において、 ■は制御回路、 ２はドロッパ回路、 Ｑｌはトランジスタ、 Ｑ２はトランジスタ、 Ｔは電力変換トランス、 Ｄｌはダイオード、 Ｄｚｌはツェナダイオード、 ＳＷＩ はスイッチ、 Ｃ３はコンデンサ、 Ｒ１は抵抗、 を示す。 ３ ３ マ友来の一覚先便」の回路図 第３図
明による一実施例の回路図、第３図は従来の一実施例の
回路図、 である。 図において、 ■は制御回路、 ２はドロッパ回路、 Ｑｌはトランジスタ、 Ｑ２はトランジスタ、 Ｔは電力変換トランス、 Ｄｌはダイオード、 Ｄｚｌはツェナダイオード、 ＳＷＩ はスイッチ、 Ｃ３はコンデンサ、 Ｒ１は抵抗、 を示す。 ３ ３ マ友来の一覚先便」の回路図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一次側制御型スイッチング電源回路の制御回路を駆動さ
せる制御回路用電源において、 起動時には、入力より起動抵抗（Ｒ１）を通してコンデ
ンサ（Ｃ３）に充電された電荷エネルギーにて起動し、 また通常運転時には、電力変換トランス（Ｔ）の３次巻
線より電力の供給を受け、該電力をドロッパ回路（２）
にて一定電圧にして制御回路（１）に供給し、なお前記
ドロッパ回路（２）をスイッチ（ＳＷ１）にて開閉制御
して動作・停止させるようにしたことでスイッチング電
源回路の動作を制御することを特徴とした制御回路用電
源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106090A JPH03226271A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御回路用電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106090A JPH03226271A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御回路用電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226271A true JPH03226271A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12044359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106090A Pending JPH03226271A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御回路用電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03226271A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41908E1 (en) | 1997-06-04 | 2010-11-02 | Semiconductor Components Industries, Llc | Power conversion integrated circuit and method for programming |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2106090A patent/JPH03226271A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41908E1 (en) | 1997-06-04 | 2010-11-02 | Semiconductor Components Industries, Llc | Power conversion integrated circuit and method for programming |
| USRE45862E1 (en) | 1997-06-04 | 2016-01-19 | Semiconductor Components Industries, Llc | Power conversion integrated circuit and method for programming |
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