JPH03226113A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
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- JPH03226113A JPH03226113A JP2067790A JP2067790A JPH03226113A JP H03226113 A JPH03226113 A JP H03226113A JP 2067790 A JP2067790 A JP 2067790A JP 2067790 A JP2067790 A JP 2067790A JP H03226113 A JPH03226113 A JP H03226113A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000021174 kaiseki Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/097—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばパルスレーザ等に使用されるパルス発
生回路に関するものである。
生回路に関するものである。
第3図は例えばコツパー ベーパ レーザズ カム オ
ブ エージ (COPPERVAPORLASER5C
OME OF AGE) レーザ フォーカス
7月 1982 (LASERFOCUS、JULY、
1982)に記載された従来の銅蒸気レーザ用のパルス
発生回路を示す図であり、図において、1は高圧電源、
2は充電用リアクトル、3は充電用ダイオード、4は充
放電を行う主コンデンサ、5は充電用抵抗、6はサイラ
トロンスイッチ、7はガス放電によって内部に収容した
金属(例えば銅)を加熱、気化させてレーザ出力を得る
放電管(レーザチューブ)である。
ブ エージ (COPPERVAPORLASER5C
OME OF AGE) レーザ フォーカス
7月 1982 (LASERFOCUS、JULY、
1982)に記載された従来の銅蒸気レーザ用のパルス
発生回路を示す図であり、図において、1は高圧電源、
2は充電用リアクトル、3は充電用ダイオード、4は充
放電を行う主コンデンサ、5は充電用抵抗、6はサイラ
トロンスイッチ、7はガス放電によって内部に収容した
金属(例えば銅)を加熱、気化させてレーザ出力を得る
放電管(レーザチューブ)である。
次に動作について説明する。高圧電源1から発生される
高圧電圧(数KV〜数+KV)は、リアクトル2.ダイ
オード3、充電用抵抗5を介して主コンデンサ4に充電
される。
高圧電圧(数KV〜数+KV)は、リアクトル2.ダイ
オード3、充電用抵抗5を介して主コンデンサ4に充電
される。
この充電状態において、サイラトロンスイッチ6が導通
すると、主コンデンサ4に蓄えられていた電荷は、サイ
ライトロンスイッチ6を通り放電管7に印加され、放電
管7の中にガス放電を形成する。その際、放電管7のイ
ンピーダンスは充電用抵抗5の抵抗値より大幅に/11
さくなるため、サイラトロンスイッチ6に流れる電流は
主として放電管7に流れることで、放電管7は励起され
てレーザ発振を生ずる。しかしながら、このようなパル
ス発生回路は以上のように、より急峻なパルス電圧を放
電管7に印加して、より高いレーザ出力を得るために、
大電力用で数10nsecでスイッチングオンが可能な
サイラトロンスイッチ6が必要であり、一方、このよう
なサイラトロンスイッチ6は真空管であるため寿命が短
く、頻繁に交換する必要があった。また、サイラトロン
スイッチ6はレーザ効率に影響する電流の立ち上がりや
スイッチング時間にバラツキがある等、品質の安定性に
問題があった。
すると、主コンデンサ4に蓄えられていた電荷は、サイ
ライトロンスイッチ6を通り放電管7に印加され、放電
管7の中にガス放電を形成する。その際、放電管7のイ
ンピーダンスは充電用抵抗5の抵抗値より大幅に/11
さくなるため、サイラトロンスイッチ6に流れる電流は
主として放電管7に流れることで、放電管7は励起され
てレーザ発振を生ずる。しかしながら、このようなパル
ス発生回路は以上のように、より急峻なパルス電圧を放
電管7に印加して、より高いレーザ出力を得るために、
大電力用で数10nsecでスイッチングオンが可能な
サイラトロンスイッチ6が必要であり、一方、このよう
なサイラトロンスイッチ6は真空管であるため寿命が短
く、頻繁に交換する必要があった。また、サイラトロン
スイッチ6はレーザ効率に影響する電流の立ち上がりや
スイッチング時間にバラツキがある等、品質の安定性に
問題があった。
一方、このようなサイラトロンスイッチの問題に対処す
るため、固体スイッチ素子を使った第4図に示すような
パルス発生回路を1本出願人は提案している。これにつ
いて説明すると、8はパルス発生用スイッチで、固体ス
イッチ素子としての複数個のFETを並列接続したもの
を、さらに多段にわたって直列接続したものからなる。
るため、固体スイッチ素子を使った第4図に示すような
パルス発生回路を1本出願人は提案している。これにつ
いて説明すると、8はパルス発生用スイッチで、固体ス
イッチ素子としての複数個のFETを並列接続したもの
を、さらに多段にわたって直列接続したものからなる。
そして、これによれば全体として数KV〜数10KVお
よび数100A〜数KAの電圧、電流のスイッチングが
可能になり、レーザチューブである放電管7を励起する
に充分なパルスエネルギを発生することができる。
よび数100A〜数KAの電圧、電流のスイッチングが
可能になり、レーザチューブである放電管7を励起する
に充分なパルスエネルギを発生することができる。
従来のパルス発生回路は以上のように構成されているの
で、例えば第5図に示すような固体スイッチ素子である
FETを複数個直列接続した回路を考えると、各FET
の直列接続点ax+ azt・・・aoとアースとの間
に浮遊容量Cが存在するため、直列分担電圧V、、V、
、・・・V、にばらつきが生ずる。従って、各直列接続
点a工、a2.・・・aゎ間における直列分担電圧V1
.V2.・・・Vゎは、パルス発生用スイッチの全体に
流れる電流を■。、各FETに並列に加わるインピーダ
ンス分を同一のZ、各充電電流をΔIll ΔLt・・
・Δ工ゎとすると。
で、例えば第5図に示すような固体スイッチ素子である
FETを複数個直列接続した回路を考えると、各FET
の直列接続点ax+ azt・・・aoとアースとの間
に浮遊容量Cが存在するため、直列分担電圧V、、V、
、・・・V、にばらつきが生ずる。従って、各直列接続
点a工、a2.・・・aゎ間における直列分担電圧V1
.V2.・・・Vゎは、パルス発生用スイッチの全体に
流れる電流を■。、各FETに並列に加わるインピーダ
ンス分を同一のZ、各充電電流をΔIll ΔLt・・
・Δ工ゎとすると。
V1=Z−I。
v2=Z・(I、、−Δ11)
V、=Z−(I、−Δ11−ΔL)
V−=Z ・ (Io−AIz=・ A I−1)とな
る。このため、V、>v、>v、・・・V −> V
、、+1となり、かかるFETの直列接続点数に応じて
、各直列接続点a工、a3.・・・a、における電圧は
、第6図に示すように、非直線特性となる。つまり、上
記のような浮遊容量によって直列分担電圧が均等になら
ず、これらの各固体スイッチング素子に得られる電流の
アンバランスによって、これらの固体スイッチ素子の全
体からなるスイッチ手段の電流容量を、放電管7に対し
て最大限発揮することができなくなるなどの課題があっ
た。
る。このため、V、>v、>v、・・・V −> V
、、+1となり、かかるFETの直列接続点数に応じて
、各直列接続点a工、a3.・・・a、における電圧は
、第6図に示すように、非直線特性となる。つまり、上
記のような浮遊容量によって直列分担電圧が均等になら
ず、これらの各固体スイッチング素子に得られる電流の
アンバランスによって、これらの固体スイッチ素子の全
体からなるスイッチ手段の電流容量を、放電管7に対し
て最大限発揮することができなくなるなどの課題があっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、スイッチ手段を構成する直並列接続された固体
スイッチ素子の直列分担電圧を均等にできるパルス発生
回路を得ることを目的とする。
もので、スイッチ手段を構成する直並列接続された固体
スイッチ素子の直列分担電圧を均等にできるパルス発生
回路を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係るパルス発生回路は。
高電圧電源からの高圧電圧を主コンデンサに充電し、こ
の主コンデンサの電圧を、直列接続された複数の固体ス
イッチ素子からなるスイッチ手段の切り換えによって所
定のタイミングで負荷に供給するようにし、さらに上記
並列接続された各固体スイッチ素子の群ごとに、直列分
担電圧を均等化するインピーダンス素子を接続したもの
である。
の主コンデンサの電圧を、直列接続された複数の固体ス
イッチ素子からなるスイッチ手段の切り換えによって所
定のタイミングで負荷に供給するようにし、さらに上記
並列接続された各固体スイッチ素子の群ごとに、直列分
担電圧を均等化するインピーダンス素子を接続したもの
である。
請求項2記載の発明に係るパルス発生回路は、請求項1
記載の発明に係るパルス発生回路において、インピーダ
ンス素子を、それぞれ異なる抵抗値を有する抵抗で構成
したものである。
記載の発明に係るパルス発生回路において、インピーダ
ンス素子を、それぞれ異なる抵抗値を有する抵抗で構成
したものである。
請求項3記載の発明に係るパルス発生回路は。
請求項1記載の発明に係るパルス発生回路において、イ
ンピーダンス素子を、それぞれ異なるインピーダンスを
有する抵抗とコンデンサとの直列回路で構成したもので
ある。
ンピーダンス素子を、それぞれ異なるインピーダンスを
有する抵抗とコンデンサとの直列回路で構成したもので
ある。
この発明におけるインピーダンス素子は、並列接続され
た各固体スイッチ素子の群ごとに設けられて、固体スイ
ッチ素子の各直列接続点における電圧の非直線性を補償
するため、これらの直列接続点から浮遊容量を介して大
地に漏れることがあっても、その直列接続点における電
圧分担が均等化され、従って、レーザ効率に影響する放
電管に対する電流の立ち上がりを効率化し、信頼性の高
いレーザ出力などの動作を行えるようにする。
た各固体スイッチ素子の群ごとに設けられて、固体スイ
ッチ素子の各直列接続点における電圧の非直線性を補償
するため、これらの直列接続点から浮遊容量を介して大
地に漏れることがあっても、その直列接続点における電
圧分担が均等化され、従って、レーザ効率に影響する放
電管に対する電流の立ち上がりを効率化し、信頼性の高
いレーザ出力などの動作を行えるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は高圧電源、2は充電用リアクトル、3
は充電用ダイオード、4は充放電用の主コンデンサ、5
は充電用抵抗、7はガス放電によって内部に収容した金
属(例えば銅)を加熱、気化させてレーザ出力を得る負
荷としての放電管(レーザチューブ)、8はパルス発生
用スイッチとしてのスイッチ手段で、これが固体スイッ
チ素子としてのFETを複数個並列接続したものを、さ
らに多段にわたって直列接続したものからなる。また、
21.22.・・・zfiは並列接続された上記各固体
スイッチ素子の群ごとに接続されたインピーダンス素子
であり、これらの各インピーダンス素子Z工、Z2.・
・・Z、は、第6図に示す非直線の電圧特性を直線補償
する大きさ、すなわち、第2図に示す対称形状の非直線
のインピーダンス値に選定される。
図において、1は高圧電源、2は充電用リアクトル、3
は充電用ダイオード、4は充放電用の主コンデンサ、5
は充電用抵抗、7はガス放電によって内部に収容した金
属(例えば銅)を加熱、気化させてレーザ出力を得る負
荷としての放電管(レーザチューブ)、8はパルス発生
用スイッチとしてのスイッチ手段で、これが固体スイッ
チ素子としてのFETを複数個並列接続したものを、さ
らに多段にわたって直列接続したものからなる。また、
21.22.・・・zfiは並列接続された上記各固体
スイッチ素子の群ごとに接続されたインピーダンス素子
であり、これらの各インピーダンス素子Z工、Z2.・
・・Z、は、第6図に示す非直線の電圧特性を直線補償
する大きさ、すなわち、第2図に示す対称形状の非直線
のインピーダンス値に選定される。
すなわち、直列接続点act a2+・・・80間の電
圧v1.■2.・・・V、は、 V□=Z ・工。
圧v1.■2.・・・V、は、 V□=Z ・工。
V2=Z、 (I、−ΔL)=VtV3 =Zz
’ (Ia−Δ工、−Δrz)vtV、=Z、
(I。−ΔI、−AI2−・・−ΔI−1,) =
Vl となり、すべて■1に等しくすることができるインピー
ダンス値に各インピーダンス素子Z1tZ2T・・・Z
、、を選択する。つまり、これらのインピーダンス素子
z1. Z2.・・・Zoによって、直列分担電圧を均
等化することができる。
’ (Ia−Δ工、−Δrz)vtV、=Z、
(I。−ΔI、−AI2−・・−ΔI−1,) =
Vl となり、すべて■1に等しくすることができるインピー
ダンス値に各インピーダンス素子Z1tZ2T・・・Z
、、を選択する。つまり、これらのインピーダンス素子
z1. Z2.・・・Zoによって、直列分担電圧を均
等化することができる。
なお、上記実施例におけるインピーダンス素子Z、、Z
2.・・・zoは、上記直列分担電圧を均等化するもの
を用いればよいので、抵抗値の異なる抵抗(Zn=Rn
)を用いたり、インピーダンス値の異なるコンデンサと
抵抗の直列インピーダンス(Zn=R+ (1/j c
、+cn))を用いたりすることもできる。
2.・・・zoは、上記直列分担電圧を均等化するもの
を用いればよいので、抵抗値の異なる抵抗(Zn=Rn
)を用いたり、インピーダンス値の異なるコンデンサと
抵抗の直列インピーダンス(Zn=R+ (1/j c
、+cn))を用いたりすることもできる。
以上のように、この発明によれば、高電圧電源からの高
圧電圧を主コンデンサに充電し、この主コンデンサの電
圧を、直列接続された複数の固体スイッチ素子からなる
スイッチ手段の切り換えによって所定のタイミングで負
荷に供給するようにし、さらに上記並列接続された各固
体スイッチ素子の群ごとに、直列分担電圧を均等化する
インピーダンス素子を接続するように構成したので、固
体スイッチ素子の群ごとの耐アース浮遊容量が異なる場
合であっても、直列分担電圧の均等化を実現でき、これ
によって各固体スイッチ素子の群ごとのスイッチ電圧を
等しくして、スイッチ手段全体としてのスイッチング電
圧および電流を最大限に設定できるとともに、放電管な
どの負荷に対するパルス供給を効率化できるものが得ら
れる効果がある。
圧電圧を主コンデンサに充電し、この主コンデンサの電
圧を、直列接続された複数の固体スイッチ素子からなる
スイッチ手段の切り換えによって所定のタイミングで負
荷に供給するようにし、さらに上記並列接続された各固
体スイッチ素子の群ごとに、直列分担電圧を均等化する
インピーダンス素子を接続するように構成したので、固
体スイッチ素子の群ごとの耐アース浮遊容量が異なる場
合であっても、直列分担電圧の均等化を実現でき、これ
によって各固体スイッチ素子の群ごとのスイッチ電圧を
等しくして、スイッチ手段全体としてのスイッチング電
圧および電流を最大限に設定できるとともに、放電管な
どの負荷に対するパルス供給を効率化できるものが得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるパルス発生回路を示
す回路図、第2図は第1図に示すインピーダンス素子の
インピーダンス特性図、第3図は従来のパルス発生回路
を示す回路図、第4図は従来の他のパルス発生回路を示
す回路図、第5図は第4図に示す回路の一部の詳細を示
す等価回路図、第6図は第5図に示す回路の直列接続点
の電圧を示す電圧特性図である。 1は高圧電源、4は主コンデンサ、7は負荷(放電管)
、8はスイッチ手段(パルス発生用スイッチ)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 (介2石J 第 2 図 直列数 第 図
す回路図、第2図は第1図に示すインピーダンス素子の
インピーダンス特性図、第3図は従来のパルス発生回路
を示す回路図、第4図は従来の他のパルス発生回路を示
す回路図、第5図は第4図に示す回路の一部の詳細を示
す等価回路図、第6図は第5図に示す回路の直列接続点
の電圧を示す電圧特性図である。 1は高圧電源、4は主コンデンサ、7は負荷(放電管)
、8はスイッチ手段(パルス発生用スイッチ)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 (介2石J 第 2 図 直列数 第 図
Claims (3)
- (1)高圧電源からの高圧電圧を充電する主コンデンサ
と、この主コンデンサの電圧を所定のタイミングで負荷
に供給する、直並列接続された複数の固体スイッチ素子
からなるスイッチ手段と、並列接続された上記各固体ス
イッチ素子の群ごとに接続されて、直列分担電圧を均等
化するインピーダンス素子とを備えたパルス発生回路。 - (2)インピーダンス素子は、それぞれ異なる抵抗値を
有する抵抗である請求項1記載のパルス発生回路。 - (3)インピーダンス素子は、それぞれ異なるインピー
ダンスを有する抵抗とコンデンサとの直列回路である請
求項1記載のパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067790A JPH03226113A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067790A JPH03226113A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226113A true JPH03226113A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12033818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067790A Pending JPH03226113A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03226113A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000004059A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ用電源装置 |
JP2007300732A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nichicon Corp | パルス電源 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2067790A patent/JPH03226113A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000004059A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ用電源装置 |
JP2007300732A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nichicon Corp | パルス電源 |
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