JPH03225481A - 画像位置合せ方法 - Google Patents

画像位置合せ方法

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JPH03225481A
JPH03225481A JP2018899A JP1889990A JPH03225481A JP H03225481 A JPH03225481 A JP H03225481A JP 2018899 A JP2018899 A JP 2018899A JP 1889990 A JP1889990 A JP 1889990A JP H03225481 A JPH03225481 A JP H03225481A
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JP2018899A
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Toshibumi Watanabe
俊文 渡辺
Minoru Ito
稔 伊藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明はパターン照合、パターン検査等の画像処理工程
において、画像間の位置合せを正確でかつ、高速に行な
う画像位置合せ方法に関する。
(従来の技術) 画像間の位置合せ方法しては、相関法(A)、残差逐次
検定法(B)、拡張残差逐次検定法(C)等が知られて
いる。これらの方法を簡単に説明する。
(A)相関法 これは画像間の相関度を最大にする場所を検索するもの
であり、第3図に示すように大きさL×Lの基準画像W
(11J)26、および大きさMXMの対象画像S (
i、 j)25間において、前記基準画像W26の原点
側の角の座標を(+11口)としたとき、該基準画像W
26が対象画像S25のある部分に対応していることを
知るために下記式(1) %式%(1) 1を検索許容範囲27として計算し、R(■+ n)が
最大値をとる位置(m、 n)を求める方法である。
(参照文献1.に、Pratt : Correlat
ion techniquesof i+mage r
egistration、 IEEE Trans、、
 AES−10゜2y Pρ、353−358(197
4))(B)残差逐次検定法 これは、 S S D A (Sequentjal 
51m1larity口etection Algor
ithm)と呼ばれる方法であり、前記相関法(A)で
定義した変数を用いるとパターンの類似度を下記式(2
)に示される誤差の累積で定義し、対象画像の全画素に
ついて同様に値を求め、この値が最小値をとる位置(m
y n)を求める方法である。
(参照文献り、1.Barnea and H,F、S
ilverman :A  class  of al
gorithms for fast  digita
l  imageregistration、IEEE
  Trans、、C−21,2,pp、179−18
6(1972)) (C)拡張残差逐次検定法 (C1)部分基準画像を用いる拡張残差逐次検定法 これは、基準画像の1部を部分基準画像とし、この部分
基準画像を対象に適用し、残差が最小値をとる位置を全
て求め、これらを位置合せの正解の候補とし、その候補
に対し前記基準画像の全体について残差が最小値になる
位置を求める方法である。
(参照文献G、J、Vanderbrug and A
、Rosenfeld :Two−stage  te
mplate  matching、  IEEE  
Trans、。
C−26,4,pp、384−393(1977))(
C2)低分解能の基準画像を用いる拡張残差逐次検定法 これは、対象画像および基準画像を全体に空間フィルタ
などを用いて分解能を落すことによって被検査対象の有
効画素数を減らし、その結果に対し残差をとることによ
り粗い位置合せを行ない、次に解像度の基準画像を用い
検定を行なう方法である。
(参照文献A、Rosenfeld and G、J、
Vanderbrug :Coarse−fine t
e+++plate matching、 IEEE 
Trans、。
SMC−7,pp、104−107(1977))(発
明が解決しようとする課題) 例えば、LSI製造工程におけるLSIパターン検査時
の位置合せにおいて、上述した従来の方法を適用した場
合に次のような問題点が発生する。
これを具体的に説明すると、LSIパターンの性質とし
て、下記4点があることを前提とする。
(a)LSIパターンは大半が直交している方向成分か
ら形成されている。
(b)類似したパターンが隣接している可能性が多い。
(C)検査工程での欠陥等の検出対象の大きさから入力
画像の分解能を下げることは好ましくない。
(d)各画素の大きさは、対象画像として512X51
2画素以上、基準画像として10 X 10から96X
96画素以上の大きな画像である。
このような画像に対し計算量の観点から比較すると、前
述した(C1)方法の部分基準画像を16X16画素、
’(C,)方法の分解能を173程度に低減する曲型的
な計算量の見積りを下表に示すが、(A)方法、(B)
方法も合せて示すと計算量が極めて多いことがわかる。
(表) さらに、正解の候補の絞り易さから比較すると、CB)
方法では類似したパターンの並ぶ中から目的のパターン
を特定するために、基準画像が周辺の広い範囲のパター
ンを含んでいなければならず、計算量が増加する。
また、(C□)方法は類似したパターンが極めて多いた
め正解の候補パターンの数が多くなり、改めて候補の中
から対象を絞る処理が必要になる。
さらに−(CZ)方法は対象物周辺の平均的パターンを
基準画像とするため、分解能が足らず正確な位置ずれ量
を算出できず、また、対象を検索できない場合が生じ易
く、適用できる対象が限定される。
(発明の目的) 本発明は上述した画像間の位置合せ方法の問題点を解決
し、類似性を持ち、かつ、パターンの方向成分がある程
度特定される画像間の画素レベルでのパターン位置合せ
において、類似した多数のパターンが存在しても正確で
、かつ、高速に位置合せを実現する画像位置合せ方法を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するための画像位置合せ方法を
第1図(1)のフローチャート(1)とこれに対応する
対象画像(2)および基準画像(3)のアルゴリズムに
よりのべる。
本発明は2つの入力画像(対象画像と基準画像)を2値
化しくS□)、この2値化した画像に対し2値画像上に
設けた直交座標軸に対し1画像値の積算値を投影パター
ンとして作成する(8つ)。次にこの投影パターンのう
ちの相対応するパターン間(X−X、Y−Y、X’−X
’、Y’−Y’)テ残差が最小になる位置を一方の投影
を移動(Xへd、、YへdX)させながら求める1次元
での粗位置ずれ量dijd2を求め(S3)、粗い位置
合せを行なう(S4)。
次にこの粗い位置合せ結果の画像と元の画像間の残差が
最小になる位置を一方の対象画像を平面内で移動させな
がら精密な位置ずれ量exe e2を求め(S、)、2
次元の精密な位置合せを行なう(S、)。
(作 用) 上述したように本発明は、粗い位置合せと精密な位置合
せを組合せて、精確で高速な位置合せを可能とする。こ
れをLSIパターン特有の性質であるパターンの大半が
特定方向成分からなっているものについては、上記1次
元投影をとり、類似したパターンが隣接していても処理
量をそれ程増さずに充分広い範囲を高速に探索し、さら
に2次元パターンマツチングにより精密な位置合せを行
なうことができる。
(実施例) 以下本発明をLSIチップのパターン検査工程における
位置合せに実施した場合についてのべる。
LSIチップのパターン検査工程において配線を検査す
る場合、装置に対して相対的なLSIチップ基板の精確
な位置を求める必要が有る。
LSIチップ基板は平行移動のみ可能なステージに乗せ
てf7R察する場合が一般的であり、−度ステージ上に
固定した場合、基板の法線回りの回転変位は一度観察す
ればステージの移動に際して容易に変わるものではない
一方基板の法線に垂直な方向の変位は、ステージを動か
すたびに測定する必要があり、しかも工程上このステー
ジ移動をきわめて多数回行なう必要があり、この変位を
容易に測定できることが望ましい。
第2図は上記LSIチップのパターン検査を行なう一実
施例のブロック構成図を示す。図において、18は電子
顕微鏡などの外部装置で被測定対象画像を入力する。1
9は基準画像として用いる設計データ、20は上記両画
像を入力する画像入力部で、画像入力部1と2でなる。
2Iは該画像入力部20の出力Di、D2を2値化する
2値化部で、2値化部3と4でなる。22は該2値化部
21の出力D3. C4を入力としx、Y軸方向の投影
を行なう投影部で、X軸投影部5と7及びY軸投影部6
と8でなる。
23は粗ずれ量検出部で、前記投影部22の出力D5゜
C7およびC6,C8を入力とするX軸およびY軸方白
組残差検出部9と10、および該粗残差検出部9と10
の出力D9.DIOを入力とするX軸およびY軸方向の
粗位置ずれ量算出部11と12でなる。
また、13は前記X軸、Y軸方向粗位置ずれ量算出部1
1と12の出力Dll、 C12および前記被検査対象
画像の2値化部3の出力D3を入力とする粗位置合せ部
であり、上記各部3〜13が粗い位置合せ部(1)を構
成する。
また、24は微ずれ量検出部で、前記粗位置合せ部13
の出力D13および前記基準画像(設計データ19)の
2値化部4の出力D4を入力する微残差算出部I4と、
該微残差算出部I4の出力D14を入力とする微ずれ量
算出部15とで構成される。16は前記微ずれ量算出部
15の出力D15. C16および2値化部3の出力D
3を入力とする微画像合せ部であり、これら各部14〜
16が微細な位置合せ部(II)を構成する。
なお、17は前記微画像合せ部I6の出力D17を入力
とする画像出力部である。
次に本実施例の動作を説明すると、電子顕微鏡18およ
び設計データ19からの各出力は夫々画像入力部1と2
に入力され、前者は被測定対象画像出力D1.後者は基
準画像出力D2として、夫々の2値化部3と4に入力さ
れる。2値化部3では被測定対象画像を2値化し画像出
力D3を得、また2値化部4では画像入力部2の出力D
2の2値化が必要な場合、2値化を行ない、その設計デ
ータの出力D4を得る。即ち、出力D2が2値画像のと
きは2値化部4での2値化は不必要であり出力D2はそ
のまま出力する。
投影部22は上記2値化部3と4の各出力D3゜C4を
入力として、夫々X軸、Y軸投影部5と7および6と8
により、X方向およびX方向の投影を行ない、投影出力
D5.D7およびC6,C8をX軸、Y軸方面粗残差算
出部9と10に夫々入力する。
ここでX軸方向粗列差算出部9において投影出力D5.
D7同士で一方を他方に対して移動させて残差を求め、
その結果の残差分布を出力D9とする。
また、Y軸方面粗残差算出部10において投影出力D6
.D8同士で一方を他方に対して移動させて残差を求め
、その結果の残差分布を出力D10とする。
次に、X軸方向粗位置ずれ量算出部11において、前記
残差分布の出力D9が最小になる位置よりX方向の粗位
置ず九量Dll、および前記Y軸方向粗位置ずれ量算出
部12において、前記残差分布の出力D10が最小にな
る位置によってX方向の粗位置ずれ量D12を求める。
この両組位置ずれ量D11゜C12を用い粗位置合せ部
13において、被測定対象画像の2値出力D3を、X方
向およびX方向に夫々粗位置ずれ量Dll、 012だ
け移動させて粗い位置合せをした画像D13を出力する
次に微ずれ量検出部24の微残差算出部14において、
粗い位置合せがなされた画像D13と基本画像(設計デ
ータ19)の2値化出力D4間の画像間残差の分布出力
D14を、画像D13の最初の位置を中心に平面内で移
動させることによって求める。次に微ずれ量算出部15
において上記分布出力D14が最小になる位置(C15
,C16)を求め、微画像合せ部16において画像D3
をX方向、X方向に夫々位置D15. C16だけ移動
させ、微細な位置合せされた画像DL7を画像出力部1
7へ出力する。
この画像位置合せの結果、前出の表と同様の512 X
 512画像の入力対象画像において、96X96画像
程度の基準画像の位置で、粗い位置合せ部(I)での結
果は数画素以下の誤差で求められる。また、微細な位置
合せ部(If)での結果は、loXIO画素以下の領域
を探索することが可能になり、四則演算の回数を700
万回程度(0,007x 1o9)にすることができる
。これに対し同程度の検出率を持つ従来方法(C2)に
比べ10倍以上の高速で、かつ高い位置精度で可能とな
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、類似した2次元画像の
位置合わせを対象に、双方の画像が−意的な位置合わせ
を可能にするパターンをもっていれば、そのパターンの
大きさにそれほどよらず、高速にしかも高い位置合せ精
度を持った位置合せを可能にする効果がある。
実施例に示した中で位置ずれ量のみが必要な場合は、粗
画像合せおよびずれ微画像合せは必要なく、直接粗ずれ
量算出および微ずれ量算出から位置ずれ量のみ出力する
ことも可能である。
また、入力画像DI、D2とも濃淡画像の場合及び一方
のみ2値化画像の場合でもDIまたはD2に合せ2値化
部3または4を動作させるか、いなかを切り替えること
により位置合せが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアルゴリズムの説明図、第2図は本発
明の一実施例のブロック構成図、第3図は画像位置合せ
に用いる検索領域の説明図である。 13 ・・・ 粗位置合せ部。 16 ・・ 微画像合せ部。 17 ・・・ 画像出力部。 18 ・・・ 電子顕微鏡、 19 ・・・ 設計データ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)類似した2値対象画像および2値基準画像間の水
    平および垂直方向の画像位置合せ方法であって、夫々の
    上記2値画像の同一方向にX軸およびこのX軸に直交す
    るY軸を定め、4つの座標軸毎に同一座標軸上の画素値
    の累積値を1次元投影パターンとして算出し、各画像の
    相対応する1次元投影パターンについて、一方の投影パ
    ターンを移動させながら残差が最小になる位置を粗位置
    ずれ量として求め、前記対象画像を前記粗位置ずれ量に
    基づいて平行移動し粗い位置合せを行ない、かつ、この
    粗い位置合せをした対象画像と前記基準画像間の2次元
    での残差について、一方の画像を他の画像平面内で平行
    移動させて求め、該残差の絶対値の和が最小になる位置
    を微位置ずれ量として求め、前記粗い位置合せをした対
    象画像を前記微位置ずれ量に基づいて平行移動し微細な
    位置合せを行なうことを特徴とする画像位置合せ方法。
  2. (2)前記請求項(1)において、始めに濃淡対象画像
    および濃淡基準画像を入力し、該両濃淡画像を2値化し
    た結果を前記2値対象画像および2値基準画像として夫
    々用い、さらに粗い位置合せにおける変換対象を濃淡対
    象画像とし、かつ微位置ずれ量の算出に於ける2つの画
    像を粗い位置合せした濃淡対象画像および濃淡基準画像
    とし、微位置ずれ変換における対象を粗い位置合せをし
    た濃淡対象画像とすることを特徴とする画像位置合せ方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997018088A1 (fr) * 1995-11-10 1997-05-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Enregistreur d'images, generateur de donnees d'images et procede d'enregistrement
JP2019158362A (ja) * 2018-03-07 2019-09-19 株式会社Screenホールディングス 基板検査装置、基板処理装置および基板検査方法

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