JPH03223617A - 鉛直計測システム - Google Patents
鉛直計測システムInfo
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- JPH03223617A JPH03223617A JP33419390A JP33419390A JPH03223617A JP H03223617 A JPH03223617 A JP H03223617A JP 33419390 A JP33419390 A JP 33419390A JP 33419390 A JP33419390 A JP 33419390A JP H03223617 A JPH03223617 A JP H03223617A
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- laser beam
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 241000270281 Coluber constrictor Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N flurochloridone Chemical compound FC(F)(F)C1=CC=CC(N2C(C(Cl)C(CCl)C2)=O)=C1 OQZCSNDVOWYALR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、特に建築工事などにおける外壁部材の建入れ
作業において、該外壁部材等の構築部材の鉛直度を計測
するシステムに関するものである。
作業において、該外壁部材等の構築部材の鉛直度を計測
するシステムに関するものである。
[従来の技術]
従来、建築工事の外壁部材の建入れ作業は、第10図に
示すように、外壁部材Wの上部から下げ振りBを吊り降
ろし、下部においてスケールSにより該下げ振りBの傾
きを計測していた。
示すように、外壁部材Wの上部から下げ振りBを吊り降
ろし、下部においてスケールSにより該下げ振りBの傾
きを計測していた。
[発明が解決しようとする課M1
しかしながら、上記従来の方法は、下げ振りが風により
揺れて計測が不能になり、たとえ風が無くてら下げ振り
の揺れが落ち着くまでに相当の時間がかかるだけでなく
、外壁部材の77スナーを調節する者と下げ振りの変位
を計測する者と、最低でも2名の作業具を必要とする等
の問題点があった。
揺れて計測が不能になり、たとえ風が無くてら下げ振り
の揺れが落ち着くまでに相当の時間がかかるだけでなく
、外壁部材の77スナーを調節する者と下げ振りの変位
を計測する者と、最低でも2名の作業具を必要とする等
の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、レーザーレベルを用
いて小人数で迅速かつ正確に構築部材の鉛直度を計測す
ることのできる鉛直計測システムを提供することにある
。
もので、その目的とするところは、レーザーレベルを用
いて小人数で迅速かつ正確に構築部材の鉛直度を計測す
ることのできる鉛直計測システムを提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
本発明の鉛直計測システムは、レーザービームを360
°回転させて放射するレーザーレベルと、該レーザービ
ームを受光してレーザービームが基準線と平行になるよ
うにする規準位置表示装置と、外壁部材等の構築部材に
セットして上記レーザービームを受光する受光器から成
ることを特徴とするものである。
°回転させて放射するレーザーレベルと、該レーザービ
ームを受光してレーザービームが基準線と平行になるよ
うにする規準位置表示装置と、外壁部材等の構築部材に
セットして上記レーザービームを受光する受光器から成
ることを特徴とするものである。
また、上記レーザーレベルが基準線からの距離を測定で
きるメジャーを備えていることも特徴とする。
きるメジャーを備えていることも特徴とする。
さらに、上記規準位置表示装置は、レーザービームの規
準状態を表示する表示灯およびレーザービームの規準外
れ状態を表示する警告灯を備えていることも特徴とする
。
準状態を表示する表示灯およびレーザービームの規準外
れ状態を表示する警告灯を備えていることも特徴とする
。
さらにまた、上記構築部材に取付架台を介して受光器を
セットすることも特徴とするものである。
セットすることも特徴とするものである。
[実施例1
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図においで、1はレーザーレベルであって、第2図
に拡大して示すように、360゛回転する回転放射8′
l5I11から鉛直平面上の全方向にレーザービームR
を放射するようになっている。
に拡大して示すように、360゛回転する回転放射8′
l5I11から鉛直平面上の全方向にレーザービームR
を放射するようになっている。
2は取付は台であって、据え付は場所に鉄筋等の障害物
があっても上記レーザーレベル1をしっかりと据え付け
ることができる。該取付は台2の脚2aには整準ネジ2
bが設けられていて、上記取付は台2が水乎になるよう
徽WI4整できるようになっている。
があっても上記レーザーレベル1をしっかりと据え付け
ることができる。該取付は台2の脚2aには整準ネジ2
bが設けられていて、上記取付は台2が水乎になるよう
徽WI4整できるようになっている。
3はメジャーであって、メジャー収容部3aから引き出
して基準針3bと上記レーザービームRとの距離、即ち
基準線に該基準針3bを当てることによりレーザービー
ムRの放射面の基準線からの距離を容易に測定できるよ
うになってν)る。
して基準針3bと上記レーザービームRとの距離、即ち
基準線に該基準針3bを当てることによりレーザービー
ムRの放射面の基準線からの距離を容易に測定できるよ
うになってν)る。
再び第1図において、4は規準位置表示装置であって、
第3図に拡大して示すように、オートボール4aにボー
ル4bを垂直に立設すると共に、該ボール4bに受光器
取付台4Cを設けて受光器を取り付けるようになってい
る。
第3図に拡大して示すように、オートボール4aにボー
ル4bを垂直に立設すると共に、該ボール4bに受光器
取付台4Cを設けて受光器を取り付けるようになってい
る。
5は規準位置表示盤であって、上記オートボール4aの
上部に取り付けられており、表示灯5aおよび警告灯5
bが設けられて−する。
上部に取り付けられており、表示灯5aおよび警告灯5
bが設けられて−する。
6は制御部であって、上記受光器取付台4Cに取付けた
受光器(図示せず)と上記規準位置表示装置に各々接続
されている。
受光器(図示せず)と上記規準位置表示装置に各々接続
されている。
7はターデッドである。
p141図からも明らかなように、外壁部材Wのファス
ナーFには受光器取付架台8が取り付けられていて、該
受光器取付架台8には受光器9がセットされている。上
記受光器取付架台8は、第4図に拡大して示すように、
上記ファスナーFに吸着するマグネジ)8mと、該マグ
ネット8aのシャフトに調節自在に締め付は固定される
アーム保持部81Jと、該アーム保持部813に枢着さ
れていると共に凸g8b ′を有していて上記受光器9
をセットしたアーム8Cから構成されている。
ナーFには受光器取付架台8が取り付けられていて、該
受光器取付架台8には受光器9がセットされている。上
記受光器取付架台8は、第4図に拡大して示すように、
上記ファスナーFに吸着するマグネジ)8mと、該マグ
ネット8aのシャフトに調節自在に締め付は固定される
アーム保持部81Jと、該アーム保持部813に枢着さ
れていると共に凸g8b ′を有していて上記受光器9
をセットしたアーム8Cから構成されている。
次に、上記実施例の計測システムによる鉛直計測方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず15図に示すように、回転放射部1aから放射され
るレーザービームRが基準線Aから距離Xに位置するよ
うに、メジャー3を使用してレーザーレベル1を据え付
ける。
るレーザービームRが基準線Aから距離Xに位置するよ
うに、メジャー3を使用してレーザーレベル1を据え付
ける。
続いて、第6図に示すように、上記レーザーレベル1か
ら離れた別の位置に、規準位置表示装置4をセットし、
そのボール4bが上記基準#XAから距離Xの位置にな
るようにする。
ら離れた別の位置に、規準位置表示装置4をセットし、
そのボール4bが上記基準#XAから距離Xの位置にな
るようにする。
上記t’ −f−レベル1から発射されるレーサービー
ムRが上記基準IAと平行になるように、上記ボール4
bに取り付けたターゲット7の中心7aにレーザービー
ムRが米るようにレーザーレベル1の向きをrI4整す
る。(第7図参照)レーザービームRをターゲット7の
中心7aに一致させたら、第8図に示すように、受光器
取付台4cに受光器10を取り付けて、該受光器10の
中心が基準MAからレーザーレベル1やボール4bと同
じ距離Xだけ離れた位置に来るように調節する。
ムRが上記基準IAと平行になるように、上記ボール4
bに取り付けたターゲット7の中心7aにレーザービー
ムRが米るようにレーザーレベル1の向きをrI4整す
る。(第7図参照)レーザービームRをターゲット7の
中心7aに一致させたら、第8図に示すように、受光器
取付台4cに受光器10を取り付けて、該受光器10の
中心が基準MAからレーザーレベル1やボール4bと同
じ距離Xだけ離れた位置に来るように調節する。
次に、レーザービームRを回転させ、受光器10の中心
をレーザービームRが通るようにレーザービームRの放
射方向を調節する。
をレーザービームRが通るようにレーザービームRの放
射方向を調節する。
レーザービームRが受光器10中心を通過するようにな
ったら、その受光器10と規準位置表示装置4とを接続
し、ボール4bに取り付ける。(第9図参照) 続いて、規準位置表示装置4の電源を入れ、真中の表示
灯5aが点灯するように受光器10の位置を調節する。
ったら、その受光器10と規準位置表示装置4とを接続
し、ボール4bに取り付ける。(第9図参照) 続いて、規準位置表示装置4の電源を入れ、真中の表示
灯5aが点灯するように受光器10の位置を調節する。
最後に、外壁部材Wの上部に受光器取付架台8を取り付
けて、該受光器取付架台8にセットした受光器9に上記
レーザービームRが受光されるようにして、外壁部材W
の鉛直度を計測する。
けて、該受光器取付架台8にセットした受光器9に上記
レーザービームRが受光されるようにして、外壁部材W
の鉛直度を計測する。
尚、上記規準位置表示装置4はレーザービームRの規準
外れ状態を表示する警告灯5bを備えている。
外れ状態を表示する警告灯5bを備えている。
第11図および第12図は、上記レーザーレベル1を三
脚の上に取り付ける場合の架台を示すもので、11は三
脚取付部であって、3本のアーム12が3方向に延設さ
れており、該アーム12の先端部に設置板13が取り付
けられた構造となっている。
脚の上に取り付ける場合の架台を示すもので、11は三
脚取付部であって、3本のアーム12が3方向に延設さ
れており、該アーム12の先端部に設置板13が取り付
けられた構造となっている。
従って、レーザーレベル1の取付は台2の脚2aや整準
ネジ2b等をこの上にセットするようになっている。本
実施例では上記整準ネジ2bは3本の脚2aのうちの2
本に設けられている。
ネジ2b等をこの上にセットするようになっている。本
実施例では上記整準ネジ2bは3本の脚2aのうちの2
本に設けられている。
これにより、レーザーレベル1を三脚上に正確かつ迅速
にセットすることができる。
にセットすることができる。
第13図およV第14図は、上記規準位置表示盤5およ
び受光器取付台4cを、上記ボール4]〕にレベリング
調整しながら取り付けるための架台を示すもので、取付
台14およびレベル調整器15がら構成されている。
び受光器取付台4cを、上記ボール4]〕にレベリング
調整しながら取り付けるための架台を示すもので、取付
台14およびレベル調整器15がら構成されている。
本構成により規準位置表示盤5および受光器取付台4c
等を正確かつ迅速にボール4bに取り付けることがでト
る。尚、16は基準線合わせ用スコープであって、これ
を峨いて基準線を合わせた後に、受光器をセットする。
等を正確かつ迅速にボール4bに取り付けることがでト
る。尚、16は基準線合わせ用スコープであって、これ
を峨いて基準線を合わせた後に、受光器をセットする。
[発明の効果J
(1)レーザーレベルを用いるため、広範囲の計測が可
能である。
能である。
(2)−度据え付けを行えば、−人で部材の取り付けや
鉛直度の計測ができる。
鉛直度の計測ができる。
(3)離れた位置からレーザーの規準位置の確認が行え
るので、万一レーザーレベルがずれた場合でも計測者が
計測ミスを発見できる。
るので、万一レーザーレベルがずれた場合でも計測者が
計測ミスを発見できる。
第1図は本発明システムの一実施例を示す斜視図、第2
図はレーザーレベルの側面図、第3図は規準位置表示装
置の正面図、第4図は外壁部材への受光器の取付状態を
示す側面図、第5図はレーザーレベルのセット状態を示
す説明図、第6図は規準位置表示装置のセット状態を示
す説明図、第7図はターデッドにレーザービームを当て
て位置調整する説明図、P148図は規準位置表示装置
の受光器の位置合わせ状態を示す説明図、第9図は規準
位置表示装置への受光器のセット状態を示す正面図、第
10図は従来の鉛直測定方法を示す説明図、第11図お
よび第12図はレーザーレベルを三脚に設置する架台の
側面図および平面図、第13図および第14図は規準位
置表示装置の別の実施例を示す正面図および側面図であ
る。 1・・・レーザーレベル、1a・・・回転放射部、2・
・・取付は台、2a・・・脚、2b・・・整準ネジ、3
・・・メノヤ、 3a・・−′メジャー収容部、3b・
・・基準針、4・・・規準位置表示装置、4a・・・オ
ートボール、4b・・・ボール、4c・・・受光器取付
台、5・・・規準位置表示盤、5a・・・表示灯、5b
・・・警告灯、6・・・制御部、7・・・ターデッド、
7a・・・中心、8・・・受光器取付架台、8a・・・
マグネット、8b・・・アーム保持部、8b’・・・凸
部、8c・・・アーム、9・・・受光器、11・・・三
脚取付部、12・・・アーム、13・・・設置板、14
・・・取付台、15・・・レベル調整器、16・・・基
準線合わせ用スコープ、A・・・基準線、 R・・・レーザービーム、 X・・・距離。
図はレーザーレベルの側面図、第3図は規準位置表示装
置の正面図、第4図は外壁部材への受光器の取付状態を
示す側面図、第5図はレーザーレベルのセット状態を示
す説明図、第6図は規準位置表示装置のセット状態を示
す説明図、第7図はターデッドにレーザービームを当て
て位置調整する説明図、P148図は規準位置表示装置
の受光器の位置合わせ状態を示す説明図、第9図は規準
位置表示装置への受光器のセット状態を示す正面図、第
10図は従来の鉛直測定方法を示す説明図、第11図お
よび第12図はレーザーレベルを三脚に設置する架台の
側面図および平面図、第13図および第14図は規準位
置表示装置の別の実施例を示す正面図および側面図であ
る。 1・・・レーザーレベル、1a・・・回転放射部、2・
・・取付は台、2a・・・脚、2b・・・整準ネジ、3
・・・メノヤ、 3a・・−′メジャー収容部、3b・
・・基準針、4・・・規準位置表示装置、4a・・・オ
ートボール、4b・・・ボール、4c・・・受光器取付
台、5・・・規準位置表示盤、5a・・・表示灯、5b
・・・警告灯、6・・・制御部、7・・・ターデッド、
7a・・・中心、8・・・受光器取付架台、8a・・・
マグネット、8b・・・アーム保持部、8b’・・・凸
部、8c・・・アーム、9・・・受光器、11・・・三
脚取付部、12・・・アーム、13・・・設置板、14
・・・取付台、15・・・レベル調整器、16・・・基
準線合わせ用スコープ、A・・・基準線、 R・・・レーザービーム、 X・・・距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザービームを360゜回転させて放射するレー
ザーレベルと、該レーザービームを受光してレーザービ
ームが基準線と平行になるようにする視準位置表示装置
と、外壁部材等の構築部材にセットして上記レーザービ
ームを受光する受光器から成ることを特徴とする鉛直計
測システム。 2、上記レーザーレベルが基準線からの距離を測定でき
るメジャーを備えていることを特徴とする請求項1に記
載の鉛直計測システム。 3、上記視準位置表示装置がレーザービームの規準状態
を表示する表示灯を備えていることを特徴とする請求項
1または2に記載の鉛直計測システム。 4、上記視準位置表示装置がレーザービームの規準外れ
状態を表示する警告灯を備えていることを特徴とする請
求項1、2または3に記載の鉛直計測システム。 5、上記構築部材に取付架台を介して受光器をセットす
ることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の
鉛直計測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33419390A JP2741632B2 (ja) | 1989-12-04 | 1990-11-30 | 鉛直計測システム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01313278 | 1989-12-04 | ||
JP1-313278 | 1989-12-04 | ||
JP33419390A JP2741632B2 (ja) | 1989-12-04 | 1990-11-30 | 鉛直計測システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03223617A true JPH03223617A (ja) | 1991-10-02 |
JP2741632B2 JP2741632B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=26567506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33419390A Expired - Fee Related JP2741632B2 (ja) | 1989-12-04 | 1990-11-30 | 鉛直計測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741632B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101537793B1 (ko) * | 2013-11-12 | 2015-07-22 | 안경호 | 평면 레이저 수직추 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110779469B (zh) * | 2019-11-07 | 2021-05-04 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种地平式光电跟踪系统的轴系垂直度检测装置及方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33419390A patent/JP2741632B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101537793B1 (ko) * | 2013-11-12 | 2015-07-22 | 안경호 | 평면 레이저 수직추 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2741632B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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