JPH03221194A - 青色顔料入り乾燥酸化剤組成物 - Google Patents

青色顔料入り乾燥酸化剤組成物

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JPH03221194A
JPH03221194A JP2300950A JP30095090A JPH03221194A JP H03221194 A JPH03221194 A JP H03221194A JP 2300950 A JP2300950 A JP 2300950A JP 30095090 A JP30095090 A JP 30095090A JP H03221194 A JPH03221194 A JP H03221194A
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dichloro
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blue
dimethylhydantoin
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JP2300950A
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Ronald L Jones
ロナルド、エル、ジョーンズ
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Bio Lab Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来技術 本発明に記載の酸化剤化合物の用途は、従来技術で周知
である。例えば、ブロモヒダントインは、漂白組成物で
酸化剤として使用することが米国特許第3,575,8
65号明細書に開示されている。N−ブOモーN−タロ
ロヒダントイン化合物は、漂白活性剤として有用である
と米国特許第3850.833号明細書に開示されてい
る。このクレンザ−組成物は、漂白活性剤、顔料増量剤
、顔料および粒状IO体からなる。漂白活性剤は、アル
カリ金属臭化物であることかできる。各種のグリコール
は、顔料増量剤および結合剤に使用されている。この特
許明細書は、青色から緑色までの範囲内の顔料が使用し
うることを連へている。しかしながら、クロモフタール
グリーンなとのフタロシアニン顔料のみしか開示されて
いない。これらの組成物は、粒状担体を漂白活性剤と脛
合することによって調製されている。次いて、顔料を加
え、次いで、顔料増量剤をそれとd合している。
米1間特許第3.519.569号明細書は、研磨剤物
質、有機洗剤およびアルカリ金属臭化物と共に次亜塩素
酸a漸化合物を含有する研磨剤磨きクレンザ−を開示し
ている。ヒダントインは、次亜塩素酸発生成分の種類に
22含される。他の次亜塩素酸発生化a物は、次亜塩素
酸リチウム、次亜塩素酸ナトリウムなどのアルカリ金属
次亜塩素酸塩である。米国特許第4,235,599号
明細書は、NN−ジクロロ置換ヒダントイン化合物と臭
化ナトリウムとのaD物からなる漂白組成物を開示して
いる。
N−臭素化ヒダ〉トインを漂白剤として使用することは
、米国特許第4.382.799号明細書に開示されて
いる。
本田特許第4,557,926号明a書は、トイレット
を哨毒する際に使用するためのジクロロイソシアヌル酸
のアルカリ金属塩と臭化ナトリウムまたは臭化カリウム
との組み合わせを開示している。米国特許第4,600
,406号明細書は、臭化ナトリウムおよび次亜塩lf
:酸ナトリウムを使用して漂白する方法を開示している
。この米国特許第4,600.406号明細書は、クロ
ロヒダントインを該漂白性で使用することを開示してい
る。
発明の概要 本発明の目的は、水床用プール、温泉などの水系をl肖
毒するために使用されている速常の酸化剤化合物を着色
して、それか乾燥形態にある時に消毒剤として識別でき
るようにするための青色顔料を提供することにある。本
発明の他の目的は、水泳用プールおよび温泉の壁を占さ
ないように水系中で安定ではない青色顔料を提供するこ
とにある。
これは、成る種の酸化剤で達成された。顔料訝金石C1
azurite)は、水系を/r1毒するために使用さ
れている通常の酸化剤の多くと乾燥形態でl見合した時
に支足であることか見出された。この顔料は、成る酸化
剤を有する水系中では本安定で、それ故に水は透明のま
まで、水床ブールおよび温実の壁を汚さないことか見出
たされた。
発明の詳細な説明 本発明は、水系を消毒するために使用されている通常の
多数の酸化剤用の青色顔料(顔料は乾燥形態では安定で
ある)を提供する。成る種の酸化剤を水系に加えると、
顔料は分解して、水は水床用プールおよびd泉の壁を汚
すであろう色を帯びないようにtよる。
下記の通常の酸化剤を、水系の処理に利用した・1.3
−ジクロロ−55−ジメチルヒダントイン、1〜ブロモ
〜3−クロロ−5,5−ジメチルヒダントインと1,3
−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントインと1.3−
ジクロロ−5−エチル−5−メチルヒダントインとの混
合物、トリクロロ−s−トリアジントリオン、シクロロ
ーSトリアジントリオンナトリウム、トリクロロ−S−
トリアジントリオンと臭化ナトリウムとの混合物、シク
ロローS−トリアジントリオンナトリウムと臭化ナトリ
ウムとの混合物、1−ブロモ−3=クロロ−5,5−ジ
メチルヒダントイン、1゜3−ジクロロ−5,5−ジメ
チルヒダントインと臭化カリウムとの7M’A物、次亜
塩素酸カルシウム、次亜塩素酸リチウムおよびトリクロ
ロ−5−)リアジントリオンと臭化カリウムとの混合物
前記酸化剤と共存下に乾燥形態で安定である塩素安定性
顔料が、見出された。この顔料は、商品名「パイラム・
パイラックラー・ドライ・ブルー(Pylaa+ Py
laklor Dry  Blue”) S −726
J(顔料ブルー29;C177007)(パイラム・プ
ロダクツ・カンパニー・インコーホレーテッドの商Il
りで通常販売されているウルトラマリーンブルーまたは
青色石であって、次の組成を持つものである。
〔(NaSCa)4(AISIO4)3(SO4、S、
CI))または [Ca  N a  (A I  (S IO4) 6
 S 04 S 〕2  6    6 または〔Na (A13(SiO4)3S〕または(N
a  (A I  (S L 04) 3 S) (C
l)3 この顔料は、色か青色、青紫色または緑がかった青色の
ものである。青金石は、酸化剤に安定であって、該固体
組成物は色が青色である。青金石は、後記表2に例示の
ような成る酸化剤中で使用すると水系中で酸化剤によっ
て分解する。表2中の混合物4および6以外の酸化剤は
、すべて水系中で分解する。水系中の顔料の分解は、好
ましいことである。さもなければ、顔料か水中でわずか
に青色の色合いを生ずることかあるからである。このこ
とは、顔料か水4用プールなどの成る水系の使用者にと
って顔料か不都合であることかあるので、顔料の応用の
いくつかにとって42である。
H金石は、酸化性化合物に0.01〜0.5重量 9o
の鑓で加える。好ましいのは005〜0.25重鼻06
の逼て存在することである。好ましい組成物の1つは、
90〜Q7I逗Ooの逗のトリクロロ−5−トリアジン
トリオンおよび2.99〜9.5重ff1Ooの量の臭
化カリウムおよび0.01〜0.5重ff1Ooの量の
青金石を含むものである。
青金石は、単純な混合によって酸化剤に加えられる。酸
化剤および顔料は、粒状、または圧縮した組成物である
ことかできる。
青金石顔料は、長時間安定である独特の青色を白色酸化
剤化合物に与える。しかしながら、顔料入り酸化剤を水
系に加えると、顔料は、成る酸化剤で不安定になって水
が青色に着色しないようになる。このことは、水床用プ
ールおよび温泉の壁を汚すのを同避するのに好ましい。
また、配合物は充填剤を含何することか可能である。充
填剤は、組成物として錠剤化性を助長するために使用で
きる塩化ナトリウム、ホウ酸などの不活性物質である。
組成物か所要量の/l″l毒削を含有するならば、充填
剤は、いかなるra度でも使用できる。充填剤は、好ま
しくは、5〜10重量%仔在する。
前記消毒剤の成分に加えて、配合物は、他の成分、例え
ば、錠剤化助剤、例えば、離型剤、結合剤、腐食抑制剤
、スケール抑制剤および当業者に既知の他の成分もa 
(−T してもよい。錠剤、ステイ・ツクまたはバック
(puck>は、常l去て形成する。
安定な青色顔料は、水系中で使用するのに奸適な〆肖毒
剤として酸化剤を明らかに識別させるので、安定な青色
顔料を見出すことは、重要である。
本発明の青色顔料入り酸化剤は、固体形態に圧縮し、放
出具内に入れて使用することが好ましい。
そうすれば、消毒剤が成る閉鎖系内の水に浸漬あるいは
部分的に浸漬されて、そこで消毒剤が徐々に潰食されて
放出されて水系か消毒される。組成物は、周知の商業的
装置によって錠剤、ステインクまたはバックに江縮加工
することができる。
例1 表1に示す酸化剤を各々青金石と混合して均一な青色混
合物を得た。酸化剤99.8重量OOと青金石0.20
%を混合した。混合後、35日促進安定性試験広によっ
て、これらの組成物を貯蔵した。組成物は5fTl’C
て貯蔵した。組成物中の4色顔料の安定性は、目視によ
り観察した。下記結果が、酸化剤の各々の場合に得られ
た。
表1 酸化剤 今日 35日後 顔料の安定性 ジクロロ−5,5−ジメチルヒダント イン274重量0oと1.3−ジクロロオン% 重量O
6と臭化ナトリウム4 例2 例1に記載の消毒組成物の各々における青金石顔料の安
定性を、各組成物0.5gを蒸留水1.000gに入れ
ることによって試験した。追加の0.1gの青金石顔料
を目視効果のために水に加えた。消毒剤組成物を24時
間水に混入させた。試験結果を表2に示す。表1で使用
した酸化剤番号を参照のためにここで使用した。
表2 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 青色 無色 青色 無色 青色 青色 青色 無色 無色 無色 無色 無色 青色 無色 青色 無色 無色 無色 無色 例3 通常の錠剤製込機、スティック1に成機によって直径1
インチの消毒剤の錠剤および1/2ポンドのIP毒剤1
のスティックを形成した。これらのrl!1毒剤の錠剤
およびスティックは、トリクロロ−Sトリアジントリオ
ン(TccA)%重80oおよび臭化ナトリウム4重量
%の組成物、およびトリクロロ−5−トリアジントリオ
ン%重ff1O6および臭化カリウム4重量?6の組成
物から調製した。
これらの二つ組成物を商業的に4’す用てきる侵蝕制御
に置いて比較した。侵蝕制御には、特定の時間あたりガ
ロン数(G P H)の成速て水を循環させた。その水
は、水温80〜81’F、アルカリ性1100pp、C
a硬度200〜300ppm。
pH7,4〜7.6であった。錠剤あるいはスティック
は、放出装置内に置いた。次の表3の結果を得た。
表3 表4 流速  1′錠剤 (GP)l)  %Q。
T、C,C,A 4%NaBr bsLI2 叩「 & 時間 1″錠剤 %9゜ T、C,C,^ 4%NaBr 1bs Br2 叩「 8 時間 0.5   Ill tick g60゜ T、C,C,A 4%粘「 lbs C1゜ 四「 8 時間 0.5  1b tick %% T、C,C,A 4%〜aBr lbs Br、。
圓「 8 時間 lJ4 トリクロロ−5−トリアジントリオン100重量q6錠
剤およびスティックを調製を例3の方性に従ってして試
験した。結果を次の表5に示す。
表5 n・r 間 1’l;間 72) 90) 1) 3) 4) 例5 次の組成の成分を混合することによって消毒剤組成物を
調製した。
トリクロロ−5−トリアジントリオン95.8重量%、
臭化カリウム4重量Oo、青金石0.2重量%。
この組成物を均一な青色の混合物になるまで混合した。
この組成物を30日間加速安定性試験法によって50℃
で貯蔵した。この組成物は、その試験の結果青色にとと
まっていた。酸化剤金白゛の水中ての顔料の安定性を次
の方性に従って測定した。111戊物0.5gを蒸瑠水
100gに加えた。
追加の青金石0.1gを視覚効果のためにそれに加えた
。この廃合物は、24時間を越えて混合した。水の色は
、この混合物を加えると直ちに青色になった。しかし、
水は1,5時間後に無色になって、24時間経過の終わ
りでも無色のままであった。
本発明の実権の態様のいくつかを示せばド記の通りであ
る。
(1) 下記の成分(a)および(b)からなる、青色
顔料入り乾燥酸化剤組成物。
(a)以下からなる群から選ばれるノ\ロケン放出化合
物99.5〜QQ、99重HOll。
(i)1,3−ン゛クロロー5.5−ジメチルヒダント
イン、 (ii) 1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチル
ヒダントインと1.3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒ
ダントインと1.3−ジクロロ−5−エチル−5−メチ
ルヒダントインとの混合物、(iii)ト11クロロー
s−トリアジントリオン、(iv)ジクロロ−s−トリ
アジントリオンナトリウム、 (v)トリクロロ−8−トリアジントリオンと臭化ナト
リウムとの混合物、 (vi)ジクロロ−s−トリアジントリオンナトリウム
と臭化ナトリウムとの7昆音物、 (vii) 1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチ
ルヒダントイン、 (viii) 1. 3−フクロロー5.5−ンメチル
ヒダントインと臭化カリウムとの廃合物、(ix)次亜
塩素酸カルシウム、および(X)次亜塩素酸リチウム (b)青金石0.01〜0.5重量% (2)  W <a)から遺ばれるハロゲン放出化り物
か99.75〜99.5重量Ooの量で存在し且つ(b
)中の青金石か0,05〜0.25重量Ooの量で存在
する、前項1に記載の組成物。
(3) ・\ロゲン放出化合物が、1−ブロモ−3−ク
ロロ−5,5−ジメチルヒダントイン40〜80重量O
oと1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイン
15〜40重ffl”6と1,3−ジクロロ−5−エチ
ル−5−メチルヒダントイン5〜15重HLOoとの混
合物(ii)である、前項1に記載の組成物。
(4) ハロゲン放出化合物が、トリクロロs−トリア
ジントリオン90〜97 ”X HO6ト3〜9.5重
ff1Qoの量の臭化ナトリウムとの混合物(V)であ
る、前項1に記載の組成物。
5、 ハロゲン放出化合物が、シクロローSトリアジン
トリオシナトリウム80〜90重量O0と臭化ナトリウ
ム10〜15 重量Ooとの混合物(vi)である、前
項1に記載の組成物。
(6) ハロゲン放出化合物が、13−/クロロー5,
5−ンメチルヒグントイン90〜97重aOoと臭化カ
リウム3〜10重量Ooとの混合物(Viii)である
、前項1に記載の組成物。
(7)  トリクロロ−5−トリアシシトリオン80〜
89重ff1Qoと1〜2(〕重量O8の量の臭化力J
ラムとの混合物を含んでなり、水に侵漬したとときに次
亜臭素酸を制御して長期に放出するものであることを特
徴とする、固体消毒組成物。
(8)  トリクロロ−s−トリアジントリオンが90
〜97!flffi9ciの量で存在し且つ臭化カリウ
ムか3〜10重量%の量で存在する、前項7に記載の固
体消毒組成物。
(9)  トリクロロ−s−トリアジントリオンが90
〜97重量9oの量で存在し且つ臭化カリウムか3〜9
.5重量”oの量て存(F:L flつ青金石が0.0
1〜0.5虫鼻9oの量て4毘する、前項7に記載の固
体消毒組成物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の成分(a)および(b)からなることを特徴
    とする、青色顔料入り乾燥酸化剤組成物。 (a)以下からなる群から選ばれるハロゲン放出化合物
    99.5〜99.99重量%。 (i)1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイ
    ン、 (ii)1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチルヒ
    ダントインと1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダ
    ントインと1,3−ジクロロ−5−エチル−5−メチル
    ヒダントインとの混合物、 (iii)トリクロロ−s−トリアジントリオン、 (iv)ジクロロ−s−トリアジントリオンナトリウム
    、 (v)トリクロロ−s−トリアジントリオンと臭化ナト
    リウムとの混合物、 (vi)ジクロロ−s−トリアジントリオンナトリウム
    と臭化ナトリウムとの混合物、 (vii)1−ブロモ−3−クロロ−5,5−ジメチル
    ヒダントイン、 (viii)1,3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダ
    ントインと臭化カリウムとの混合物、 (ix)次亜塩素酸カルシウム、および (x)次亜塩素酸リチウム (b)青金石0.01〜0.5重量% 2、群(a)から選ばれるハロゲン放出化合物が99.
    75〜99.5重量%の量で存在し且つ(b)中の青金
    石が0.05〜0.25重量%の量で存在する、請求項
    1に記載の組成物。 3、ハロゲン放出化合物が、1−ブロモ−3−クロロ−
    5,5−ジメチルヒダントイン40〜80重量%と1,
    3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイン15〜4
    0重量%と1,3−ジクロロ−5−エチル−5−メチル
    ヒダントイン5〜15重量%との混合物(ii)である
    、請求項1に記載の組成物。 4、ハロゲン放出化合物が、トリクロロ−s−トリアジ
    ントリオン90〜97重量%と3〜9.5重量%の量の
    臭化ナトリウムとの混合物(V)である、請求項1に記
    載の組成物。 5、ハロゲン放出化合物が、ジクロロ−s−トリアジン
    トリオンナトリウム80〜90重量%と臭化ナトリウム
    10〜15重量%との混合物(vi)である、請求項1
    に記載の組成物。 6、ハロゲン放出化合物が、1,3−ジクロロ−5,5
    −ジメチルヒダントイン90〜97重量%と臭化カリウ
    ム3〜10重量%との混合物(Viii)である、請求
    項1に記載の組成物。 7、トリクロロ−s−トリアジントリオン80〜89重
    量%と1〜20重量%の量の臭化カリウムとの混合物を
    含んでなり、水に浸漬したとときに次亜臭素酸を制御し
    て長期に放出するものであることを特徴とする、固体消
    毒組成物。 8、トリクロロ−s−トリアジントリオンが90〜97
    重量%の量で存在し且つ臭化カリウムが3〜10重量%
    の量で存在する、請求項7に記載の固体消毒組成物。 9、トリクロロ−s−トリアジントリオンが90〜97
    重量%の量で存在し且つ臭化カリウムが3〜9.5重量
    %の量で存在し且つ青金石が0.01〜0.5重量%の
    量で存在する、請求項7に記載の固体消毒組成物。
JP2300950A 1989-11-06 1990-11-06 青色顔料入り乾燥酸化剤組成物 Pending JPH03221194A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US431824 1989-11-06
US07/431,824 US5015643A (en) 1989-11-06 1989-11-06 Disinfectant for the treatment of water systems
US59646290A 1990-10-12 1990-10-12
US596462 1990-10-12

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