JPH03221026A - 簡単化した内視鏡 - Google Patents
簡単化した内視鏡Info
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- JPH03221026A JPH03221026A JP2304225A JP30422590A JPH03221026A JP H03221026 A JPH03221026 A JP H03221026A JP 2304225 A JP2304225 A JP 2304225A JP 30422590 A JP30422590 A JP 30422590A JP H03221026 A JPH03221026 A JP H03221026A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4296—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with sources of high radiant energy, e.g. high power lasers, high temperature light sources
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
- A61B18/22—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser the beam being directed along or through a flexible conduit, e.g. an optical fibre; Couplings or hand-pieces therefor
- A61B18/24—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser the beam being directed along or through a flexible conduit, e.g. an optical fibre; Couplings or hand-pieces therefor with a catheter
- A61B18/245—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser the beam being directed along or through a flexible conduit, e.g. an optical fibre; Couplings or hand-pieces therefor with a catheter for removing obstructions in blood vessels or calculi
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、簡単化した内視鏡に関し、−船釣には、人体
の天然のまたは人工の内管を通して導入された内視鏡に
よって人体を観察しかつ治療する医療分野に関する。
の天然のまたは人工の内管を通して導入された内視鏡に
よって人体を観察しかつ治療する医療分野に関する。
［従来の技術」
内視鏡プローブまたは内視鏡が人体空洞の一定区域の観
察および／または徹底の治療の実施を可能にすることは
知られている。かかる内視鏡、例えば、秘尿器科および
胃腸科において現在使用されている。最も一般的に存在
する内視鏡の構造において、それらは実質上カテーテル
として使用しかつ外科医によって操作される外部観察お
よび制御ヘッドと内部干渉または作動端との間に延在す
る固いプラスチックまたは合成材料からなる筒状スリー
ブ、照明手段、観察手段および治療手段を受容するため
の一定数の長手方向中空導管からなる。
察および／または徹底の治療の実施を可能にすることは
知られている。かかる内視鏡、例えば、秘尿器科および
胃腸科において現在使用されている。最も一般的に存在
する内視鏡の構造において、それらは実質上カテーテル
として使用しかつ外科医によって操作される外部観察お
よび制御ヘッドと内部干渉または作動端との間に延在す
る固いプラスチックまたは合成材料からなる筒状スリー
ブ、照明手段、観察手段および治療手段を受容するため
の一定数の長手方向中空導管からなる。
光ファイバの数年前の登場は作動区域のより容易な照明
および観察を許容することによりこれらの装置に対する
有効な改善を導いた。加えて、パワーレーザからの放射
を伝達する光ファイバによって構成されるレーザプロー
ブはまた、レーザ光の波長の結果として、望ましくない
身体部分の局部的焼き焦がし、または腎臓結石の破壊を
得るのに非常に幅広く使用される。この型式の内視鏡作
動または干渉プローブは、例えば１９６８年６月４日に
公告されたイギリス特許出願第２１６７６６８号および
１９８９年１月１２日に公告された国際出願第ＷＯ８９
１０００２３号に記載されている。
および観察を許容することによりこれらの装置に対する
有効な改善を導いた。加えて、パワーレーザからの放射
を伝達する光ファイバによって構成されるレーザプロー
ブはまた、レーザ光の波長の結果として、望ましくない
身体部分の局部的焼き焦がし、または腎臓結石の破壊を
得るのに非常に幅広く使用される。この型式の内視鏡作
動または干渉プローブは、例えば１９６８年６月４日に
公告されたイギリス特許出願第２１６７６６８号および
１９８９年１月１２日に公告された国際出願第ＷＯ８９
１０００２３号に記載されている。
１９８９年１月１２日の国際出願第ＷＯ３９１０００２
３号においては、特別な構造によって、かかる内視鏡の
小型化の問題を解決する努力がなされた。小型化の重要
性は、器具が、これらがより大きいかまたはより少ない
範囲に許容されるかまたは受容される人体の空洞内に導
かれねばならないため、明らかである。
３号においては、特別な構造によって、かかる内視鏡の
小型化の問題を解決する努力がなされた。小型化の重要
性は、器具が、これらがより大きいかまたはより少ない
範囲に許容されるかまたは受容される人体の空洞内に導
かれねばならないため、明らかである。
上述した文書における内視鏡構造により得られる小型化
の状態は直径２開以下にに降下することができないプラ
スチックスリーブまたはカテーテルの直径寸法に依存し
たままである。この最小寸法は１部では治療されるべき
場所の照明、観察、治療および洗浄手段の構体用ハウジ
ングとしてスリーブを使用するのに必要であった。
の状態は直径２開以下にに降下することができないプラ
スチックスリーブまたはカテーテルの直径寸法に依存し
たままである。この最小寸法は１部では治療されるべき
場所の照明、観察、治療および洗浄手段の構体用ハウジ
ングとしてスリーブを使用するのに必要であった。
しかしながら、本出願人は、実質上一方で固いプラスチ
ック材料スリーブを除去しかつ他方で照明光およびレー
ザ治療光を支持するために同一のファイバを使用するこ
とにより、かかる内視鏡の直径をさらに有効に減少する
ことができることを見出だした。
ック材料スリーブを除去しかつ他方で照明光およびレー
ザ治療光を支持するために同一のファイバを使用するこ
とにより、かかる内視鏡の直径をさらに有効に減少する
ことができることを見出だした。
［発明の開示］
それゆえ、本発明は、人体外部から人体空洞内のレーザ
ショットによる観察および作動に用いる簡単化した内視
鏡において、該内視鏡がプラスチックスリーブによって
取り囲まれる単一の多重光ファイバによって構成され、
基本ファイバが２つのグループに細分され、その第１グ
ループが外部から治療されるべき区域へ照明光および治
療レーザの光を同時に伝達しかつその第２グループが逆
方向において前記治療されるべき区域から外部へ、前記
治療されるべき区域によって反射される観察光を伝送す
ることを特徴とする簡単化した内視鏡に関する。
ショットによる観察および作動に用いる簡単化した内視
鏡において、該内視鏡がプラスチックスリーブによって
取り囲まれる単一の多重光ファイバによって構成され、
基本ファイバが２つのグループに細分され、その第１グ
ループが外部から治療されるべき区域へ照明光および治
療レーザの光を同時に伝達しかつその第２グループが逆
方向において前記治療されるべき区域から外部へ、前記
治療されるべき区域によって反射される観察光を伝送す
ることを特徴とする簡単化した内視鏡に関する。
前述されたことから明らかなように、カテーテルを形成
するプラスチックスリーブは完全に除去され、そのチャ
ンネルは従来技術による器具に必要な種々の光ファイバ
を収容しそして代わりに、それ自体人体に導入される完
全なカテーテルを構成するプラスチックスリーブによっ
て取り囲まれる多重光ファイバが使用される。本発明に
よれば、これは干渉または作動内視鏡の小型化において
最終の考え得る段階を引き起こす。かかる内視鏡を作動
させる最小の観察および治療機能をすべて保証するため
に、単一の多重ファイバ内に、各々その固有の機能を有
する個別の基本ファイバからなる２つのグループが画成
される。各グループは外部から作動点に照明光および治
療レーザ光を同時に作用しそして第２グループは順次か
つそれゆえ逆方向に治療されるべき区域によって反射さ
れる観察光を伝送する。
するプラスチックスリーブは完全に除去され、そのチャ
ンネルは従来技術による器具に必要な種々の光ファイバ
を収容しそして代わりに、それ自体人体に導入される完
全なカテーテルを構成するプラスチックスリーブによっ
て取り囲まれる多重光ファイバが使用される。本発明に
よれば、これは干渉または作動内視鏡の小型化において
最終の考え得る段階を引き起こす。かかる内視鏡を作動
させる最小の観察および治療機能をすべて保証するため
に、単一の多重ファイバ内に、各々その固有の機能を有
する個別の基本ファイバからなる２つのグループが画成
される。各グループは外部から作動点に照明光および治
療レーザ光を同時に作用しそして第２グループは順次か
つそれゆえ逆方向に治療されるべき区域によって反射さ
れる観察光を伝送する。
２つの基本ファイバグループへの多重ファイバの細分は
別個の入口面および出口面となりかつ本発明によればこ
れは２つの異なる方法において達成されることができる
。
別個の入口面および出口面となりかつ本発明によればこ
れは２つの異なる方法において達成されることができる
。
第１実施例において、基本ファイバからなる２つのグル
ープが、空間的に独立している入口面および出口面をそ
れに画成する、多重ファイバの外方端の横方向部分切断
部によって分離される。
ープが、空間的に独立している入口面および出口面をそ
れに画成する、多重ファイバの外方端の横方向部分切断
部によって分離される。
入口面は、実際の干渉または作動段階の間中上述された
レーザ上に重畳される高エネルギレーザの光とともに、
普通の光または白レーザ光であることができる照明光を
受光する。
レーザ上に重畳される高エネルギレーザの光とともに、
普通の光または白レーザ光であることができる照明光を
受光する。
基本ファイバからなる第２グループは作動区域の観察を
可能にする観察器具により通常の方法において使用され
る出口面上で外部に出る。
可能にする観察器具により通常の方法において使用され
る出口面上で外部に出る。
本発明の第２実施例によれば、基本ファイバからなる２
つのグループはその面が制限された数の単一ファイバを
含みかつ多重ファイバの入口面を構成する、前記多重フ
ァイバの部分に投射される、実質上円形のレーザ光スポ
ットの照明によって直接識別される。
つのグループはその面が制限された数の単一ファイバを
含みかつ多重ファイバの入口面を構成する、前記多重フ
ァイバの部分に投射される、実質上円形のレーザ光スポ
ットの照明によって直接識別される。
第２実施例において、光入口および出口面は多重ファイ
バの同一断面平面内に置かれそして十分に精密な解像度
を得るためにレーザ光によって必ず放出される小さな円
形の光スポットに対応する人口区域は多重光ファイバ構
体を構成する基本単ファイバの一定数、例えば１／３を
単に含んでいる。
バの同一断面平面内に置かれそして十分に精密な解像度
を得るためにレーザ光によって必ず放出される小さな円
形の光スポットに対応する人口区域は多重光ファイバ構
体を構成する基本単ファイバの一定数、例えば１／３を
単に含んでいる。
前述した実施例におけるように、治療および照明レーザ
光を同時に支持する多重ファイバの入口［実施例］ 第１図はプラスチックスリーブ６によって取り囲まれた
単一の多重光ファイバ４によって構成される内視鏡装置
のカテーテル２を非常に概略的に示しかつその人口Ａお
よび処理Ｂの２つの端部のみが示される。
光を同時に支持する多重ファイバの入口［実施例］ 第１図はプラスチックスリーブ６によって取り囲まれた
単一の多重光ファイバ４によって構成される内視鏡装置
のカテーテル２を非常に概略的に示しかつその人口Ａお
よび処理Ｂの２つの端部のみが示される。
本発明によれば、端部Ａにおいて、多重光ファイバ４は
部分的切断部８を付与するように切断されて基本ファイ
バにおいて光の人口区域を構成する第１グループ１０お
よび出口区域を構成する第２グループの定義を可能にす
る。端部Ａにおいて、観察および制御ヘッド１４は作動
区域の治療に使用される光エネルギを入口面６に導く高
エネルギレーザ１６および通常の光源または好ましいな
らば、同一入口面ＩＯ上の照明レーザを有する。
部分的切断部８を付与するように切断されて基本ファイ
バにおいて光の人口区域を構成する第１グループ１０お
よび出口区域を構成する第２グループの定義を可能にす
る。端部Ａにおいて、観察および制御ヘッド１４は作動
区域の治療に使用される光エネルギを入口面６に導く高
エネルギレーザ１６および通常の光源または好ましいな
らば、同一入口面ＩＯ上の照明レーザを有する。
出口面１２は治療面Ｂ上で反射された光を眼鏡２０のご
とき観察装置へ戻し、観察者が治療区域の状態を見るの
を可能にする。治療端Ｂにおいて、カテーテル２は人体
の管２２、例えばここでは血管内で終端され、血管の壁
には処理レーザ１６からの光によって破壊されねばなら
ないアテローム２４がある。
とき観察装置へ戻し、観察者が治療区域の状態を見るの
を可能にする。治療端Ｂにおいて、カテーテル２は人体
の管２２、例えばここでは血管内で終端され、血管の壁
には処理レーザ１６からの光によって破壊されねばなら
ないアテローム２４がある。
本発明によれば、光ファイバ４は２つの区域、すなわち
照明および作動区域および光が同時に反対方向に伝搬す
る観察区域に細分される。
照明および作動区域および光が同時に反対方向に伝搬す
る観察区域に細分される。
第２図は単一の多重光ファイバ４の制御区域Ａの側の人
口および出口面が入口面上への照明レーザビーム２８の
衝突によって画成される面２６が多重ファイバ４の基本
ファイバの１部分を単に含んでいるスポットまたは区域
を画成するという事実によって分離される他の実施例を
示す。この円形面２６はしたがって照明レーザ光２８お
よび治療レーザ光３０の入口の両方に使用される。本発
明によれば、専門家は光衝突区域２６の面、すなわち干
渉区域Ｂから観察者の眼への観察光の逆伝送のために残
される相補面３２を構成する基本ファイバの数に関連し
て干渉区域への光伝送のために残される多重ファイバ４
の基本ファイバの数の部分をどのように選択するか解る
であろう。この比率は有効限界内で変化することができ
る。現在、多重ファイバの人口区域（２６）は多重ファ
イバ４中の２５００本の基本ファイバの約１／３を含ん
でいる。考えられる特別な治療の場合の結果として、作
動レーザの光はまた例えばｌないし１０ワツトの間で変
化するパワーを有することができる。
口および出口面が入口面上への照明レーザビーム２８の
衝突によって画成される面２６が多重ファイバ４の基本
ファイバの１部分を単に含んでいるスポットまたは区域
を画成するという事実によって分離される他の実施例を
示す。この円形面２６はしたがって照明レーザ光２８お
よび治療レーザ光３０の入口の両方に使用される。本発
明によれば、専門家は光衝突区域２６の面、すなわち干
渉区域Ｂから観察者の眼への観察光の逆伝送のために残
される相補面３２を構成する基本ファイバの数に関連し
て干渉区域への光伝送のために残される多重ファイバ４
の基本ファイバの数の部分をどのように選択するか解る
であろう。この比率は有効限界内で変化することができ
る。現在、多重ファイバの人口区域（２６）は多重ファ
イバ４中の２５００本の基本ファイバの約１／３を含ん
でいる。考えられる特別な治療の場合の結果として、作
動レーザの光はまた例えばｌないし１０ワツトの間で変
化するパワーを有することができる。
結果として生ずる内視鏡はほぼ０．４０ないし０．４５
ｍｎ＋の直径寸法を有するカテーテルとなる、０．０５
ｍｍのポリアミドスリーブによって取り囲まれる直径０
．３５＋ｕ＋の多重ファイバ４を有する。
ｍｎ＋の直径寸法を有するカテーテルとなる、０．０５
ｍｍのポリアミドスリーブによって取り囲まれる直径０
．３５＋ｕ＋の多重ファイバ４を有する。
かくして、その直径が２ｍｍ以下に降下することができ
ない従来の内視鏡に比して得られる進歩を確かめること
ができる。
ない従来の内視鏡に比して得られる進歩を確かめること
ができる。
第１図は２つのグループの基本ファイバを分離するため
の第１の方法を示す概略図、 第２図は前記同一の２つのグループの基本ファイバを分
離するための第２の方法を示す概略図である。 図中、符号４は多重ファイバ、６は入口面、８は部分切
断部、１０．１２はファイバの第１および第２グループ
、 ■ ６はレーザ、 ２２は人体の空 洞（血管）、 ２８はレーザ光スポットである。 手 続 補 正 書（方式） ％式％ ２、発明の名称 簡単化した内視鏡 補正をする者 事件との関係：特許出願人
の第１の方法を示す概略図、 第２図は前記同一の２つのグループの基本ファイバを分
離するための第２の方法を示す概略図である。 図中、符号４は多重ファイバ、６は入口面、８は部分切
断部、１０．１２はファイバの第１および第２グループ
、 ■ ６はレーザ、 ２２は人体の空 洞（血管）、 ２８はレーザ光スポットである。 手 続 補 正 書（方式） ％式％ ２、発明の名称 簡単化した内視鏡 補正をする者 事件との関係：特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 人体外部から人体空洞（２２）内のレーザショット
による観察および作動に用いる簡単化した内視鏡におい
て、該内視鏡がプラスチックスリーブ（６）によつて取
り囲まれる単一の多重光ファイバ（４）によつて構成さ
れ、基本ファイバが２つのグループに細分され、その第
１グループ（１０）が外部から治療されるべき区域へ照
明光および治療レーザの光を同時に伝達しかつその第２
グループ（１２）が逆方向において前記治療されるべき
区域から外部へ、前記治療されるべき区域によつて反射
される観察光を伝送することを特徴とする簡単化した内
視鏡。 ２、基本ファイバの前記グループが、空間的に独立して
いる入口面および出口面をそれに画成するために、前記
多重ファイバ（４）の入口の横方向部分切断部（８）に
よつて分離されることを特徴とする請求項１に記載の簡
単化した内視鏡。 ３、基本ファイバからなる前記２つのグループが、その
面が制限された数の単一ファイバを含みかつ多重ファイ
バの入口面を構成する、前記多重ファイバ（４）の部分
に投射される、実質上円形のレーザ光スポット（２８）
の照明によつて直接識別されることを特徴とする請求項
１に記載の簡単化した内視鏡。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8914904A FR2654327A1 (fr) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | Endoscope simplifie d'observation et d'intervention par tirs lasers dans une cavite du corps humain. |
| FR8914904 | 1989-11-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221026A true JPH03221026A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=9387373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2304225A Pending JPH03221026A (ja) | 1989-11-14 | 1990-11-13 | 簡単化した内視鏡 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0428446A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03221026A (ja) |
| FR (1) | FR2654327A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2106127T3 (es) * | 1991-05-06 | 1997-11-01 | Martin M D Uram | Endoscopio con video por laser. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3329074A (en) * | 1963-07-01 | 1967-07-04 | Iota Cam Corp | Instrument for visual inspection |
| JPS5489749A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Lighting optical system of endoscope |
| US4830460A (en) * | 1987-05-19 | 1989-05-16 | Advanced Interventional Systems, Inc. | Guidance system and method for delivery system for high-energy pulsed ultraviolet laser light |
| US4832023A (en) * | 1987-06-03 | 1989-05-23 | Mcm Laboratories, Inc. | Method and apparatus for reducing blockage in body channels |
| GB8801968D0 (en) * | 1988-01-29 | 1988-02-24 | Pritchard A | Improvements in & relating to detection devices |
-
1989
- 1989-11-14 FR FR8914904A patent/FR2654327A1/fr not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-11-12 EP EP90403203A patent/EP0428446A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-11-13 JP JP2304225A patent/JPH03221026A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0428446A1 (fr) | 1991-05-22 |
| FR2654327A1 (fr) | 1991-05-17 |
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