JPH03220879A - ビデオ信号発生用パイプライン構成 - Google Patents

ビデオ信号発生用パイプライン構成

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JPH03220879A
JPH03220879A JP2255013A JP25501390A JPH03220879A JP H03220879 A JPH03220879 A JP H03220879A JP 2255013 A JP2255013 A JP 2255013A JP 25501390 A JP25501390 A JP 25501390A JP H03220879 A JPH03220879 A JP H03220879A
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JP
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memory
signal
boundary
symbol
address
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Application number
JP2255013A
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English (en)
Inventor
James A Wobermin
ジエームス・エー・ウオバーミン
Hon K Wong
ホン・ケー・ウオング
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Ampex Corp
Original Assignee
Ampex Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/42Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of patterns using a display memory without fixed position correspondence between the display memory contents and the display position on the screen
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/24Generation of individual character patterns

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本明細書は、1989年9月22日の米国出願箱077
411.076号明細書の部分の継続である。本発明は
、テレビジョンスタジオおよび放送施設で使用され、テ
レビジョンディスプレイで提示されるための英数字およ
びその他の記号を表すビデオ信号を発生させる文字発生
器のような特別な効果を有するビデオ装置に関する。記
号発生器の設計の目的は、単純な文字および数字より複
雑である記号を提供できるようにすることと、記号の位
置および色を変えることその他特別な効果を生成するた
めディスプレイ内の記号を処理することができるように
することである。これらの目的を達成するために、記号
発生器はビデオ信号情報或いはビデオ信号を非常に速く
発生しおよび変形しなければならない。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)現在
の記号発生器の一般的な設計方法では、フレームバッフ
ァを利用して記号を処理するか或いはビデオ信号を更新
している。フレームバッファは、テレビジョンディスプ
レイスクリーン或いはラスターの別々のディスプレイ位
置それぞれに関する録画データのための別の記憶位置を
含む。フレームバッファの設計は、ビデオ信号を提供し
および更新するために処理する非常に大量のデータを必
要とする。フレームバッファシステムは、変更されるべ
きビデオ画像の部分を表し、ベクトルを作り出し、所望
されたディスプレイパターンを備えたフレームバッファ
のメモリブロックを満たす動くデータのブロックによっ
て動画を得る。複雑な電子技術が、画像のそれらの部分
を表すフレームバッファ内の変更されるべきディスプレ
イの部分を確認しブロックと処理するために必要とされ
る。
画像の各フィールドのすべての部分を表す完全なビデオ
信号を再生し、そしてそれによって1つのフィールドか
ら次のフィールドへ変更されるべきビデオ信号データの
ブロックの特定の部分を確認するためのフレームバッフ
ァシステムの必要を回避するであろうパイプラインシス
テムを設計するための努力が、従来行われてきた。従来
為されてきた努力は、フレームバッファシステムで処理
されねばならないデータの量を減少させるため記号境界
(symbol bouindaries)の使用を含
む。その努力は成功せず、そして結果として実際の商品
にはならなかった。フレームバッファおよび従来のパイ
プライン設計の両者の能力は、ダイナミ・ツクディスプ
レイ特性と、ビデオ信号データが取扱われる速度と、処
理されるために必要とされるデータの量と、提供され得
る特別な効果の範囲と、記号の動きと、そして出力画像
内の歪みの回避とに関して限定されてきた。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の記号発生器は、カラーパレ・ノドに対するアド
レス信号を発生しおよび提供することによってビデオデ
ータ信号を発生する処理ステージの一連のパイプライン
、或いは操作者がビデオ信号に含めたいと所望するビデ
オ信号データ或いはRGBおよびキー値を予め搭載され
た等価のルックアップメモリから構成される。ここで示
されるような記号発生器は、所望されたディスプレイ内
の位置とは無関係の境界座標を算定し、および境界内に
含まれた領域の左の縁か或いは右の縁かのいずれかに沿
っである境界点を確認するようなcpuマイクロプロセ
ッサを有する。Cpuは制御パラメータと共にいろいろ
な操作者が選択したこの情報を、ステージされた信号処
理回路に対して提供する。処理回路は左右の境界の確認
を維持し、そして信号を個々の左/右の境界点に対して
印加し、カラーパレットからのビデオデータ信号の制御
出力に提供される合計されたアドレス信号を発生する。
合計されたアドレス信号はパイプラインシステムの要求
の処理を簡易化する。信号は個々のアドレス信号を合計
された信号の値を増加するために左の境界に印加するこ
とによって形成され、そして右の境界に対する個々のア
ドレス信号は合計された信号の値を減少させるために印
加される。
処理パイプラインは、分離された垂直分類器と境界発生
器と水平分類ステージとを具備する。これらのステージ
は、各フィールドに対する境界の位置によるビデオ信号
内のすべての境界に対してアドレス信号を発生しおよび
分類する。垂直分類器ステージは、連続する境界ライン
の左右の点を分類するために構成される。その左右の点
は、左/右の境界の対としてディスプレイラスターの同
一の水平走査ライン上に来る。水平分類ステージは、パ
ラメータメモリからの読出しを制御するためおよび迅速
な水平分類を提供するために直列に接続された2つのア
ドレスメモリを含む。演算において、第1のメモリ内の
個々のビットは第2のメモリ内のメモリ位置或いはレジ
スタを指示する。
その結果それらは、走査ラインに沿った異なった境界点
に対するデータを含むパラメータメモリ内のレジスタに
対する適切な水平順位に分類されたアドレスを含む。境
界バッファメモリはパイプライン内に含まれ、システム
全体の能力を増加させおよびより複雑な画像の処理を可
能にし、そしてその他のものも取扱うことができる。境
界メモリは1つのフィールドのメモリであり、分類され
た境界座標と各ビデオディスプレイフィールドに対する
各境界に関連した充填パラメータとを収集する。
(実施例) 第1図は、出力ディスプレイ内の所望された位置に配置
された操作者によって選択された記号を表すビデオ信号
を提供するための記号発生器lOを示す。発生器IOは
、選択された記号の境界のラインセグメント或いは座標
点を発生するためのcpu12と、ディスプレイ内のy
軸或いは走査ライン位置による記号を分類するための垂
直分類器14と、ディスプレイ座標或いはcpuによっ
て算定された境界座標点の所望されたディスプレイ内の
位置を提供するための境界発生器1Bと、水平方向の境
界座標或いはディスプレイの走査ラインに沿った順序を
分類するための水平分類器18と、所望されたディスプ
レイを表すビデオ出力信号を提供するためのカラーパレ
ット20とを具備している。
CPU−記号座標の算定 cpuは、それらの境界の形を表示する方程式からの選
択された記号の境界を含むラインセグメント或いは点の
座標を算定するようにプログラムされた一般用マイクロ
プロセッサを備えている。
文字および数字に対して、座標は一般に字体(font
)座標と呼ばれ、方程式は字形(typeface)方
程式と呼ばれる。このような方程式の例は、ベジアー(
Bezler)曲線方程式、円錐曲線方程式、および−
次或いは直線方程式(ベクトル)を含む。
第1O図および第11図は、2つの記号S1およびS2
の境界座標の算定をベジア一方程式を使用して示してい
る。特別の曲線或いは境界は4つの制御点の組に゛よっ
て決定される。その内の2つは曲線の始めと終りの点を
確認し、その2つの制御点はそれらの終端点の間の曲線
を特性づける。曲線或いは境界に沿った点の座標は、こ
れらの制御点を適切な値に設定することによって、およ
び下記のベジア一方程式内のパラメータを始めの点Oと
終りの点1との間に変化させることによって、算定され
る。
X−x−(1t)’  +3xb  (1t)2 t+
 3xc  t 2 (1t)+Na  t 3ここで
、 (x a 、  y a )−曲線の始めの点(Xb 
+ yb ) 、(Xc 、 Xc )−制御点(Xa
、ya)−曲線の終りの点 Q<t<1 CPUによって算定されたラインセグメント或いは境界
の座標は各記号に対して特定のものであり、ディスプレ
イ内の記号の企図された位置とは無関係である。これら
の算定された座標は、ここでは区切りボックス座標(b
ounding box coordi−nates 
)と呼ばれている。その中で値を整合された区切りボッ
クス整合システムの分解能は、テレビジョンディスプレ
イの分解能に対応して算定される。整数Xは、テレビジ
ョンディスプレイラスターの平行ラインに沿って配置さ
れた個別のディスプレイ位置の間の間隔に対応するユニ
ットで幅を規定する。整数yは、ディスプレイの走査ラ
インの間の間隔に対応したユニットで高さを規定する。
第11図は、図示するために比率を拡大した区切りボッ
クス座標を示す。各正方形は、ディスプレイの個々の画
面素子或いは画素(pixel )を表す。画素という
用語は、この明細書ではテレビジョンディスプレイスク
リーン或いはラスターの個々のディスプレイ位置を指示
するのに使用されている。適切な関係においてその用語
はまた、ラスター点或いはディスプレイ位置から提供さ
れる出力を表すビデオカラー信号の部分或いは範囲をも
指示する。
CPU−格付けおよび分類 座標の算定に加えて、cpuはまた予めプログラムされ
たロジックによる境界座標を格付けしおよび分類する。
格付けに関して、cpuは整理数を記号の各境界ライン
に割り当てる。この数はラインによって形成される完全
なライン或いは輪郭に応用され、それ故にここでは輪郭
と呼ばれる。
第11図に示される記号S1は2つの閉じられた輪郭ラ
インを含み、そのラインには輪郭1および2が与えられ
ている。境界或いは輪郭は各記号に対して特有である。
記号S2は1つの閉じられた輪郭境界ラインによって形
成されている。この輪郭は輪郭1を割り当てられる。輪
郭は操作者が選択した各記号に対するカラー計画と共に
使用され、記号の位置或いは各境界内の領域に対してカ
ラーパレット20によって提供されるビデオ信号のカラ
ー値を決定するカラーアドレスを発生する。
cpuは、右か或いは左かのいずれかのような、或いは
換言すれば境界内に含まれた領域の右か或いは左かの縁
を規定するような各境界の範囲或いは座標を確認する。
縁は、各走査ラインに対するX座標値を読むことによっ
て左か或いは右かに定められる。第12図の“W°型の
記号S3によって示されるように、1つの境界ライン或
いは輪郭はいくつかの異なった右の範囲と左の範囲とを
有することができる。走査ラインに沿った左のほとんど
の境界点は左の境界であり、次は右、その次は左、等の
ようになる。各閉じられた輪郭境界の側部或いは縁は、
記号内の他のいかなる境界にも関せずに、左か或いは右
かに定められる。例えば形S1の境界輪郭1の向い合っ
た側部は、境界1によって形成された領域内の境界輪郭
2の存在に関せずに、その境界の周囲を走査する際に左
および右として規定される。左/右の境界は、同一の輪
郭に属する6対を備えた境界の対の中へ収集される。
境界がディスプレイされる記号内の開口部或いは孔を形
成するように予め選択されており見る人が記号のその部
分の後部の背景を観察するようなとき、輪郭の側部或い
は縁の左/右の指定は反転される。このタイプの記号の
例として文字“O”が挙げられる。もし記号S1が正確
な文字“O“であるので“0”の後部の背景が輪郭領域
2で示されるならば、左の側部或いは縁(第11図で左
とされるような)は右と指定され、右側(と示された)
は境界発生器lOの引き続くステージを通して処理する
ために左と指定される。左/右の指定が孔の開けられた
輪郭に対して適切に適用された後で、これらの輪郭に対
する境界の対は他のすべての輪郭と同様にシステムを通
して収集および処理される。
cpuはまた、算定されたラインセグメント或いは座標
を垂直な或いはy軸の順位の各記号に対して分類する。
分類は、記号の各輪郭点のy座標値を読むことによって
達成される。この垂直分類は各記号に対して特定であり
、他のいかなる記号にも関係なく、そして操作者が記号
を配置することを選択できるようなディスプレイ内の位
置のような他の要因を反映しない。分類は、1つ以上の
輪郭を含む独立した各記号の輪郭を混合する。すなわち
、1つの水平走査ライン上の記号のすべての輪郭のすべ
ての座標点は、次のライン上の点をリストする前に共に
1群にまとめられる。
CPU−操作者のディスプレイパラメータの選択 操作者の選択に応じて、cpuは所望されたラスターデ
ィスプレイ内の各記号に対する基準点の位置或いはXお
よびy座標を提供する。各記号に対するこの基準点の位
置は、テレビジョンディスプレイ内の上方の左側のすみ
の位置或いは上段の左の区切りボックスの画素を確認す
る。さらに特に、記号発生器10は見る人に対してビデ
オディスプレイを提示するための装置は有さないがその
代わりにデイスプレイ装置による使用に対してビデオデ
ータ信号を発生するので、基準点位置信号は、その記号
を表すシステムによって提供されたビデオデータ信号の
位置或いは部分を決定する。左および右という用語は、
ディスプレイスクリーンの上方の左側のすみで始まって
走査し、そして上段から下段へと連続する水平なライン
に沿ったスクリーンを左および右から横断して走査する
ディスプレイラスターによるビデオ技術の標準的な慣習
によってここで使用される。基準点の値は限定されず、
そして画素と整列されるか或いは横断する或いはXかy
かの方向の画素の間にあって分かれているかのディスプ
レイラスター上の任意の点に対応することができる。
cpuはまた、操作者が選択した輪郭に加えられる各記
号に対するカラー計画を提供して、発生器IOによって
提供されるビデオ信号のカラー値を決定するカラーポイ
ンタ或いはアドレスと、そしてその記号に対する記号パ
ラメータを含む境界発生器16内の最初のメモリ位置或
いは開始点を確認する記号ネームと以降呼ばれる数とを
提供する。
演算において、基準点の位置はその記号に対する信号情
報の記号発生器lOによって提供された出力ビデオデー
タ信号内の位置を決定し、それ故にデータ信号がディス
プレイ装置に印加されるときに出力ディスプレイ内の記
号の位置を決定する。
基準は変化され、記号を動かし或いは記号を連続するフ
レーム内の異なった位置におくようにする。
カラー計画は変化され、記号のカラーを変える。
記号ネームは垂直分類器14内で使用され、以下に記載
されるように垂直分類の際に各走査ラインに対する記号
パラメータを配置する。
垂直分類器 垂直分類器14は、選択された記号パラメータをc p
 u 12から受信するための記号メモリ24と、境界
発生器16内の位置に対するメモリアドレスのシーケン
スを発生することによって、境界発生器に走査ライン上
の記号に対する出力パラメータを出力させるような各走
査ラインに対して垂直分類を提供するためにそれらのパ
ラメータを使用するための分類ハードウェア2Bとを具
備している。記号メモリ24は2つのメモリ或いはレジ
スタの組28および30から構成される。メモリ30は
メモリ28の延長である。これらのメモリは、それらが
異なった位置に伝送されそしてビデオ出力信号を発生す
る際に異なって使用される異なった記号パラメータを受
信するという内容の記載を容易にするために別々に示さ
れている。メモリ28は、ディスプレイ内に含まれる各
記号に対するディスプレイ基準点のネーム、高さ、およ
びy座標を受信する。メモリ30はカラー計画および基
準点のX座標を受信する。
分類ハードウェア26は第4図により詳細に示されてい
る。このハードウェアは走査ライン上に含まれる各記号
に対して記号メモリ28にアクセスするための分類メモ
リ32と、走査ラインに対する記号パラメータを含む境
界発生器内のアドレスを指示する或いは導くような出力
を提供するためにそれらの基準パラメータを使用するた
めの境界ポインタ計算器とを有する。分類メモリ32は
、リストヘッドメモリ3Bと、リンクリストメモリ38
とデータルータ40とを備えている。ルータ40は、適
切な制御信号の受領に応じて下記に記載されるように別
に選択されたパスに沿って信号を伝送するためのゲーテ
ィングロジックに含まれる。メモリ36および38はル
ータ40を通して相互連結され、走査ライン上に含まれ
る各記号に対する基準ノくラメータを含む記号メモリ2
8の位置或いはレジスタに対するディスプレイの各走査
ラインに対する結合されたリスト或いはアドレスのチェ
ーンを形成する。
メモリ28へのアドレスの相互連結成いは結合されたリ
ストは、第5図から最も良く理解され得る。
リストヘッドメモリ36の各レジスタはテレビジョンデ
ィスプレイの1つの走査ラインを表す。リストヘッドメ
モリ36のレジスタに搭載された数は、リンクリストメ
モリ38と記号メモリ28の両者のアドレスを形成する
。リンクリストメモリ38内のエントリーは、記号メモ
リ28とリンクリストメモリ38の他のアドレスの両者
のアドレスを形成する。
下記で明白になるであろうように、このアドレスする計
画は2つのアドレスするレジスタがリスト或いはアドレ
スの変化を提供することを可能にするが、多くの記号が
一方の走査ライン上に含まれ得る。
第5図は分類および記号メモリのレジスタ内の最初のエ
ントリーを示す。記号メモリ28の各レジスタは1つの
記号に対する基準パラメータ、すなわち記号ネームと、
高さと、および所望されたディスプレイ内の選択された
基準位置のy座標とを含む。これらのエントリーはメモ
リ28内になんらかの特定の順位で配置或いは分類され
る必要はない。垂直分類器14は、記号メモリ2B内の
パラメータの順位か或いは値かを変えることなく記号パ
ラメータを分類する。各記号に対する記号メモリ28内
のレジスタアドレスは、その記号に対する基準点位置の
ディスプレイ走査ラインに対応するリストヘッドメモリ
36のレジスタ内に搭載される。第5図は、第2図で示
されたディスプレイのための搭載或いはエントリーを表
す。第2図では、記号S1に対する基準点は走査ライン
1上にあり、記号S2に対する基準点は走査ライン2上
にある。
記号メモリ28内のこれらの記号のアドレスは、それ故
にリストメモリ36のレジスタ1および2にそれぞれ搭
載される。
リストヘッドメモリ36およびリンクリストメモリ38
の個々のレジスタ内のエントリーの値は、垂直分類中に
以下のように変化されおよび更新される。1つのアドレ
スのみが、メモリ3Bおよび3Bの個々の各レジスタ内
に含まれることができる。付加的な記号がライン上に配
置されるとき、既に走査ラインに対するメモリ36のレ
ジスタ内にあるアドレスはリストヘッドメモリ36に加
えられた新しいエントリーの記号メモリ28内のアドレ
スと同一であるリンクリストメモリ38内のアドレスに
向かって進行する。この記号アドレスの進行は、各走査
ライン上のすべての記号に対するリンクリストを創設す
る。ゼロがリストヘッドメモリ36内にエントリーされ
、リンクリストメモリ38は別の走査ラインに対してリ
ンクされたリストで終了する。
分類中にレジスタが到達されるときにもしリストヘッド
メモリ36のレジスタ内にゼロエントリーがあるならば
、そのレジスタによって表される走査ラインに対する記
号メモリ28から読み出されるであろう。結合されたア
ドレスのチェーンの端部でのリンクリストメモリ38内
のゼロは、その走査ラインに対するメモリ28の読み出
しを終了させる。
演算において、分類メモリ32は、境界ポインタ計算器
34に対する走査ライン上にあるリンクされたリストに
よって指示される各記号に対する基準点のネーム、高さ
、およびy座標を提供する。計算器34はこれらの数を
使用して、記号発生器16内のメモリ位置にポインタを
提供する。各記号に対するポインタはプラスの記号ネー
ムを走査されるラインの記号内への深さ或いは距離に等
しい。深さは、記号基準点のy座標酸いは走査ラインを
瞬時の走査ラインから減するような合算素子42によっ
て提供される。もし深さが記号の高さ或いは記号の走査
ラインの総数以下であるならば、コンパレータ44は、
ルータに直接向けられて、次のラインに対するリンクさ
れたリストに記号に対するアドレスを加え、或いはエン
トリーをリストヘッドメモリ36の次のレジスタへ進め
そして任意の先行するエントリーをリンクリストメモリ
38へ進めるようなデータルータ40に、出力を提供す
る。例えば、記号S1およびS2は両方共第2図の走査
ライン2上に現れる。走査ライン1の完了後、ラインl
はリストヘッドメモリ36のレジスタ2に入力され、ラ
イン2はリンクリストメモリ38のレジスタ1に進めら
れるであろう。
境界発生器 境界発生器16は、企図されたディスプレイ内の垂直位
置によって分類された左/右の座標にcpuによって提
供される各記号に対する右の境界の対を変換するための
境界メモリ50と、ビデオ出力信号によって表される記
号の各輪郭に対して選択されたカラーを含むカラーパレ
ット20内のアドレスを確認するために下記に記載され
たように使用されるカラーポインタ或いはアドレスを提
供するためのカラー計画メモリ回路52とから構成され
る。境界発生器1Bは第6図および第7図に示されてい
る。境界メモリ50は、区切りボックスを備えたcpu
によって境界座標の対とcpuによって計算された各記
号に対する輪郭を搭載される交差リストメモリ54から
構成される。各記号に対するパラメータは、境界発生器
に供給される前にそして交差リストメモリ54の連続的
なレジスタ或いはブロック内へ分類された順位で一緒に
搭載される前に、cpuによって分類される。各記号に
対するすべてのエントリーが規定されたブロック内で一
緒に保持される限りは、異なった記号は任意の順位でメ
モリ54内に搭載されることができる。
交差リストメモリ内の記号の配置は必要なく、般にいか
なる空間的な或いは他の分類をも表さないであろう。各
記号に対する境界パラメータは、異なった記号が加えら
れる或いは出力信号から削除されるように利用できるい
かなるメモリ範囲にも搭載される。第7図に示されたパ
ラメータは第11図の記号S1およびS2に対するもの
である。
第7図に示された記号およびライン(S、L、)の指定
はリストされた数値の理解の際に補助のために提供され
、そしてメモリ内に記憶されたデータを表さない。
境界メモリ50はまた、交差リストメモリ54内の位置
に対するポインタ或いはアドレスを記憶するためのライ
ンインデックスメモリ56を有する。区切りボックス座
標のy値を読んだcpuは、記号の各ラインに対する1
つのポインタをラインインデックスメモリ5Bの連続す
るレジスタ内へ搭載する。これらのポインタは、記号の
各ラインに対する境界値を含む交差リストメモリの第1
のアドレス或い(ルジスタを確認する。第11図の記号
S1は6つのラインを有し、記号S2は4つのラインを
有する。ラインインデックスメモリ56内の6つのレジ
スタは、記号S2の6つのラインに対する第1のエント
リーを含むレジスタに対するボイニタを有する。7から
10のレジスタは、交差リスIメモリ54内の記号S2
の各ラインに対する第1σエントリーのアドレスを含む
。c p u 10はまた会ラインに対する最後のエン
トリー内のビットを1め設定し、読み出しを制御する。
演算においてj直分類器14は、所定の走査ライン上の
各記号に第するパラメータの第1の対を含む交差リスト
メモリ54内のレジスタに対するアドレスを含むような
ラインインデックスメモリ56の位置或いはレジスタに
、走査ライン順位内のアドレスのシーケンスを提供する
。交差リストメモリ54から伝送されたX座標は、各記
号に対する基準点のX位置をそれらの座標に加えて企図
されたディスプレイ内の各素子のX座標を提供するよう
な合算素子58および60に提供される。
カラー計画メモリ回路52は、操作者によって所望され
たカラー計画によって決定された数をcpuによって搭
載されたメモリ62と、各境界に対する輪郭を垂直分類
器14の記号メモリ3oから受信されたその記号に対す
るカラー計画に加えるような加算素子64とを有する。
素子B4によって提供された合算された数は、メモリ6
2からの出力信号の値を決定するカラー計画メモリ62
に対するアドレスである。カラー計画メモリ62は、も
し加算器64によって提供された合算信号が直接使用さ
れてメモリ62とは無関係のカラーパレット20に対す
るアドレスを発生するならば、操作者がそれよりもより
複雑なカラー計画を選択することと、より容易に記号の
カラーを変化させることを可能にする。
水平分類器 水平分類器18は、パラメータメモリ6Bと、各走査ラ
インに沿った位置或いはX軸の値によるカラーポインタ
を分類するための分類ハードウェア68と、左の境界で
カラーポインタの値を増加させそして右の境界で値を減
少させるための充填発生器70と、次のフィールド内の
遅延および提示のための各フィールドに対する、パラメ
ータメモリ66によって提供された座標値と充填発生器
70によって提供されたカラーポインタとを記憶する境
界バッファ72とから構成される。この1フイールドの
遅延は時間平均を可能にするので、発生器は、テレビジ
ョン水平ライン間隔内で処理されることができるよりも
多くのいくつかの走査ライン上の境界を含む画像を表す
信号を発生することができる。
第8図は、パラメータメモリ66と分類ハードウェア6
8とをより詳細に示している。分類ハードウェアは、境
界発生器16から左右の境界座標を受信し、それらをパ
ラメータメモリB6とエントリーマツプメモリ7Bとリ
ストヘッドメモリ78とに提供するようなマルチプレク
サ74を有する。パラメータメモリ66内に記録された
境界の左/右の指定は、右の境界を偶数のレジスタ内へ
そして左の境界を奇数のレジスタ内へ搭載することによ
って維持される。メモリ7Bおよび78はそれぞれ、ビ
デオディスプレイラスターの走査ラインの各ディスプレ
イ位置或いは画素に対する1つのメモリ位置を含む。
メモリ78はビットメモリである。各ビットはリストヘ
ッドメモリ78内の対応するアドレスレジスタを表す。
パラメータメモリ66内へ搭載された各カラーポインタ
に対して、ビットは走査ラインに沿ったそのカラーポイ
ンタのX位置に対応するマツプ76内に設定され、そし
てカラーポインタを受信するメモリ66の位置或いはレ
ジスタは、メモリ7B内に設定されたビットに対応する
メモリ78の位置或いはレジスタ内に記録される。
信号をメモリ76および78の適切な位置の中へ搭載す
ることは、アドレスする信号としてパラメータメモリ6
B内へ搭載されたすべてのカラーポインタに対する境界
点のX座標位置をエントリーマツプ76およびリストヘ
ッドメモリ78に提供することによって遂行される。そ
の境界点に対するカラーポインタを含むメモリ66の位
置或いはレジスタは、アドレスする信号或いは境界点の
X座標によって特定化されたリストヘッドアドレスにお
いて記録されたデータ信号として、第8図に示されてい
るリンクアドレスチャンネルに沿ってメモリ78に提供
される。走査ライン順位内のパラメータの迅速な読み出
しは、エントリーマツプ76を走査することによって提
供される。予め設定された各ビットは、パラメータメモ
リ66内の適切なカラー計画にアドレスするリストヘッ
ドメモリ78内の対応するメモリ位置を指示する。
水平分類器18内の充填発生器7oは第9図により詳細
に示されている。発生器7oはバッファインバータ80
と加算器82とラッチ84とから構成される。
充填発生器はパラメータメモリ66からカラーポインタ
を受信し、そしてカラーが左或いは右のどちらの境界に
対するのかを指示するビットを受信する。インバータ8
0は右の境界をインバートする。
ラッチ84は、充填発生器70によって提供された出力
カラーポインタ或いはアドレス信号を保持する。
加算器82はカラーポインタを左の境界点に印加して充
填発生器7oによって提供された出力信号を増加させ、
そしてそれ故に左の境界点でアクセスされるカラーパレ
ット2oのレジスタアドレスを増加させる。右の境界に
対するカラーアドレスがインバートされるので、右の境
界点に対する各カラーポインタは充填発生器7oによっ
て提供された出力を減少させる。右の境界点が到達する
とき、アクセスされたパレット20のレジスタアドレス
はしたがって減少する。充填発生器70によって提供さ
れた加算された出力信号は、それらのアドレス信号に関
連したディスプレイ座標をもパラメータメモリ6Gから
また受信する境界バッファ72へ伝送される。アドレス
信号の座標位置は、ラスターディスプレイ上のおよびま
た発生器lOによって提供されるビデオ信号内の両者の
境界点の位置を表す。充填発生器70によって提供され
る加算されたカラーポインタ或いはアドレス信号のゼロ
値はデータポイントであり、他の信号値と同様に境界バ
ッファ72に提供される。ゼロは背景のカラーのカラー
パレット20内のアドレスを表す。
境界バッフ772は、1フイールドに対する信号値を保
持するような、換言すれば充填発生器70から受信され
た加算されたポインタ信号をアドレス信号としてカラー
パレット20に伝送する前に、フィールドに対して発生
されたすべての値を保持するようなファースト−イン 
ファースト−アウトメモリである。それらのアドレス信
号に関連した境界点に対する加算されたアドレス信号の
座標位置は、バッファ72からカラーパレット20への
アドレス信号の調時或いは読み出しを制御する。バッフ
ァ72は、そのアドレス信号に対する境界点の座標位置
に等しい制御カウントの交鎖に関する合算された各アド
レス信号の伝送を始め、そして制御カウントが次の境界
のアドレスに達するまでアドレスを出力信号として維持
する。システム10では、制御カウントはカラーパレッ
ト20内に含まれた画素カウンタ(図示されない)によ
って提供される。
カウンタはビデオ全体に対する外部制御信号、換言すれ
ば記号発生器lOの外部で発生され、発生器10および
発生器10と結合して使用されるビデオディスプレイの
ようなすべての他の装置を含むビデオシステム全体の動
作を制御するような画素クロックと水平同期および垂直
同期信号、に反応する。
カラーパレット20内の制御カウンタは、外部画素クロ
ック(を読む)によってクロックされおよび水平同期信
号によってリセットされる画素カウンタと、水平同明信
号によってクロックされおよび垂直同期信号によってリ
セットされるラインカウンタとを有する。
カラーパレット20は、操作者が所望して発生したカラ
ーによってcpuから予め搭載されたルックアップテー
ブルである。通常のパレットは異なった位置の数を含む
。各位置は8つのピットレジスタを4つの組にしたもの
を含み、1つの組はそれぞれ赤、緑、青、そしてキー信
号である。これらの個々のレジスタ内へ搭載された値は
、その位置が境界バッファ72からのアドレス信号によ
ってアクセスされるときに提供されるカラーを決定する
システム全体の動作 第13図は、上記で論議された各パイプラインステージ
の動作に対して必要とされる時間と、システムlOの1
つの好ましい実施例での1つのビデオフィールドに対す
る各処理ステップの性能とを示している。第13図に示
されるような実施例では、垂直分類器14の記号メモリ
24は同時に読みおよび書きの動作が可能であるような
2に或いは2000ワ−ドの二重ポート(double
 port )メモリである。
境界発生器I6では、交差リストメモリ54およびライ
ンインデックスメモリ5Bは両方共1メガメモリであり
、そしてカラー計画メモリ62は8にメモリである。水
平分類器18では、パラメータメモリ66は2にの二重
バッフアート(double buffered )メ
モリであり、境界バッファ72は84にの二重バッファ
ートメモリである。垂直分類器14は1G、7tasで
ディスプレイ内の位置によって境界点を分類する。
境界発生器16では、ラインインデックスメモリ56か
ら交差リストメモリ54へのアドレスの読み出しは24
0nsで行われる。交差リストメモリ54からの読み出
しは付加的な240nsで生じる。各記号に対する基準
点の位置を区切りボックス座標に加えることによるディ
スプレイ座標の決定と、カラー計画メモリ62からの適
切なカラー計画の読み出しとを有する境界の計算は24
0nsて生じる。水平分類器18では、24Or+sで
パラメータ66内の適切な位置内へ読まれる。アドレス
はエントリーマツプメモリ76およびリストヘッドメモ
リ78内で確立され、そしてパラメータは800nsで
適切に分類された順位内で境界バッファ72へ読み出さ
れる。カラーパレット20は読み出しアドレスコマンド
を受信し/74nsでRGBビデオデータを変化させる
本発明のこの記載された実施例を有して、いくつかの変
形例が当業者にとって容易に明白になるであろう。ここ
に記載された特定の装置によって行われる機能は、他の
素子でも可能である。例えば、ソフトウェアによって行
われた機能はハードウェア素子によって提供することが
でき、そしてハードウェアの機能はソフトウェアによっ
て行われることができる。また、本発明の計画は白黒テ
レビジョンの実施例でも実行できる。ビデオカラー信号
という用語は、広い意味でビデオデータ信号に関して、
そしてクロミナンスと輝度の両者の成分を含めて使用さ
れてきた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパイプライン構成を有する記号発生器
のブロックレベル図、第2図は2つの記号のテレビジョ
ンディスプレイを示す図、第3図は第1図の記号発生器
の垂直分類ステージのブロックレベル図、第4図は垂直
分類器の分類ハードウェア部分のより詳細な図、第5図
は垂直分類器の分類メモリを示す図、第6図は第1図の
記号発生器の境界発生器ステージのブロックレベル図、
第7図は境界発生器のメモリ内のデータ記憶構造と、垂
直分類器によって出力されたそれらのメモリに対するア
ドレスシーケンスとを示す図、第8図は記号境界発生器
の水平分類ステージの座標分類構造の概略図、第9図は
水平分類器の充填発生器素子の概略図、第1O図および
第11図は第2図に示された記号の境界の最初の算定を
示す図、第12図は種々の左右の境界を有する記号の輪
郭を示す図、第13図は1つのフィールドを表すビデオ
信号を生成するための境界発生器lOの特定の実施例の
各ステージに対して必要とされる時間を示す調時図であ
る。 lO・・・記号発生器、12・・・Cpus14・・・
垂直分類器、16・・・境界発生器、18・・・水平分
類器、20・・・カラーパレット、24,2L30・・
・記号メモリ、 28.68・・・分類ハードウェア、
3B、Hl・・・リストヘッドメモリ、38・・・リン
クリストメモリ、40・・・データルータ、50・・・
境界メモリ、52・・・カラー計画メモリ回路、54・
・・交差リストメモリ、5B・・・ラインインデックス
メモリ、62・・・カラー計画メモリ、66・・・パラ
メータメモリ、70・・・充填発生器、72・・・境界
バッファ、7B・・・エントリーマツプメモリ、80・
・・バッファインバータ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオデータ信号内の記号境界の位置によって分
    類され、そして左および右の境界を表していると確認さ
    れた第1の信号を提供する手段と、右の境界を表す前記
    第1の信号に供給して合算されたアドレス信号の大きさ
    を増加するような、そして左の境界を表す前記第1の信
    号に供給して前記合算されたアドレス信号の大きさを減
    少するような、前記合算されたアドレス信号を提供する
    ための、前記第1の信号に反応する手段と、前記合算さ
    れたアドレス信号の値によって決定された値を有するビ
    デオデータ信号を提供するための、前記合算されたアド
    レス信号に反応する手段とを具備する、 選択された記号を表すビデオデータ信号を提供するため
    の記号発生器。
  2. (2)前記第1の信号を提供するための前記手段が、ビ
    デオデータ信号によって表されたビデオディスプレイ内
    の境界点の座標を決定するための一連の処理ステージお
    よび 前記分類された信号によって表された境界点の左/右の
    指標を保持する各ビデオディスプレイフィールドに対す
    るすべての境界点に対して前記第1の信号を分類するた
    めの前記一連の処理ステージ手段とを含む請求項1記載
    の記号発生器。
  3. (3)前記合算されたアドレス信号を提供するための前
    記手段が、 受信された第1の信号を前記合算されたアドレス信号に
    加えるための手段と、 右の境界に対する信号の値をインバートするための、そ
    して前記インバートされた値を前記加える手段に提供す
    るための手段とを具備する請求項1記載の記号発生器。
  4. (4)座標位置を前記境界点の所望されたディスプレイ
    内に、そして前記合算されたアドレス信号の値を前記境
    界点に記録するための境界バツファメモリをさらに有す
    る請求項1記載の記号発生器。
  5. (5)ルックアップメモリ手段に提供されたアドレス信
    号の値によって決定された値を有するビデオデータ信号
    を提供するための前記ルックアップメモリ手段と、 前記ルックアップメモリ内のアドレスと確認する選択さ
    れた記号の境界点に対してアドレス信号を発生するため
    の手段と、 前記境界に対する前記アドレス信号を記憶するための第
    1のメモリと、ビデオディスプレイの位置に対応するメ
    モリ位置を有し、前記第1の信号によって表される境界
    点のビデオディスプレイ位置に対応する第2のメモリ位
    置内の前記第1のメモリ内の前記信号の位置を記憶する
    ための第2のメモリと、第3のメモリの走査が結局前記
    第1のメモリにアドレスして前記アドレス信号の迅速な
    分類された読み出しを提供するような前記第2のメモリ
    を指示するように、前記第2のメモリ内の位置に対応す
    る個々のビットを有する第3のメモリとを有するような
    前記境界に対して、前記アドレス信号を分類するための
    手段とを具備する、選択された記号を表すビデオデータ
    信号をビデオディスプレイに対して提供するための記号
    発生器。
  6. (6)前記第1、第2、および第3のメモリが相互連結
    されて前記アドレス信号の水平分類を提供し、 前記第2のメモリが、前記ビデオディスプレイの1つの
    水平走査ラインに沿った各ディスプレイ位置に対する別
    々のメモリ位置を有し、 前記分類手段が、前記ビデオディスプレイ内の位置によ
    って前記アドレス信号を垂直分類するための、そして前
    記垂直に分類されたアドレス信号を、前記第1のメモリ
    に続くビデオディスプレイを横断する連続的な水平走査
    ラインに沿った境界点に提供するための手段を有する請
    求項5記載の記号発生器。
JP2255013A 1989-09-22 1990-09-25 ビデオ信号発生用パイプライン構成 Pending JPH03220879A (ja)

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