JPH03217536A - 耐水断熱防振マットおよびその敷込み方法 - Google Patents

耐水断熱防振マットおよびその敷込み方法

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Publication number
JPH03217536A
JPH03217536A JP1058790A JP1058790A JPH03217536A JP H03217536 A JPH03217536 A JP H03217536A JP 1058790 A JP1058790 A JP 1058790A JP 1058790 A JP1058790 A JP 1058790A JP H03217536 A JPH03217536 A JP H03217536A
Authority
JP
Japan
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insulating
heat
vibration
resistant
mat
Prior art date
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Pending
Application number
JP1058790A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujie Oguma
尾熊 藤榮
Michiaki Kawaoka
河岡 道顕
Koji Momose
百瀬 幸治
Kanji Ihara
井原 貫示
Satoshi Nakamura
聡 中村
Osamu Kameyama
亀山 脩
Tetsuya Iwahashi
岩橋 徹哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Sangyo Co Ltd
Nihon Tokushu Toryo Co Ltd
Tokyu Construction Co Ltd
Original Assignee
Fuji Sangyo Co Ltd
Nihon Tokushu Toryo Co Ltd
Tokyu Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Sangyo Co Ltd, Nihon Tokushu Toryo Co Ltd, Tokyu Construction Co Ltd filed Critical Fuji Sangyo Co Ltd
Priority to JP1058790A priority Critical patent/JPH03217536A/ja
Publication of JPH03217536A publication Critical patent/JPH03217536A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鉄筋コンクリート建物の屋上等に敷き込む耐
水断熱防振マットおよび、その敷込み方法に関するもの
である。
[従米の技術1 従米、断熱防水工法として、防水層の上面に厚さ25+
am程度の硬質発泡スチレンを敷くもの、或いは下面に
厚さ数mmの発泡ウレタンや不織布系断熱材を敷き込む
もの等があっjこ。
しかし、最近では鉄筋コンクリート建物の屋上等で、断
熱、水音および防音・防振の3つの機能を兼ね備えるも
のが要請されるようになってきた。
このような要請に応えるものとして、第4図に示すよう
に、コンクリートスラブ2の上に第1層目の防水層7を
施工してからグラスウール等の緩衝マット8を敷設し、
その上にポリエチレンシ一ト9を敷き込んでから保護モ
ルタル10を打設し、その上に第2N目の防水層11を
施工してから保護コンクリート6を打設していた。
F発明力l解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の施工では、工数が非常に多い
だけでなく、次のような欠点があった。
1)第1層目と第2層目の防水施工には、下地のコンク
リートまたはモルタルの水分乾燥度が5%程度以下に下
がるまでに、約2週間程度の乾燥時間を要し、特に、屋
上では天候に左右され易く、工期への影響が大きい。
2)使用される素材の種類と数量が多く、工数や職種が
多くて、全体の工事工程への影響が大きい。
3)アスフアルト熱防水等では、近隣に対する煙りや臭
い等の公害を伴う。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、断熱・防水および防
振を少工程数の施工で行い、下地コンクリートやモルタ
ル等の乾燥度合に影響されることがなく、近隣に対する
煙や臭い等の公害のない耐水断熱防振マノトおよびその
敷込み方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の耐水断熱防振マットは、高密度のグラスウール
、ロックウール、各種天然・合成樹脂繊維、あるいは発
泡樹脂系等の断熱性と適度の緩衝性を有する断熱緩衝材
を、防水性を有する塩化ビニールあるいはポリエチレン
製の袋またはシートで包み込み、内部空気圧を大気圧以
下に減圧封入して構成したことを特徴とする。
また、本発明の耐水断熱防振マットの敷込み方法は、コ
ンクリートスラブ上面をシート等により防水施工した上
に上記耐水断熱防振マットを隙間なく敷キ並べ、その上
にポリエチレンあるいはボリブロビレン等の合成樹脂系
のネット、アスフアルト系平板、あるいは不織布等の絶
縁保護層を敷設し、さらにその上に保護コンクリートを
打設することを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図および第2図において、1はマットであって、断
熱緩衝材1aとこれを包み込んでいるシー}1bから構
成されている。
上記断熱緩衝材1aは、高密度のグフスウール、ロック
ウール、各種天然・合成樹脂w1.維、あるいは発泡a
t脂系等の素材のいずれが1種またはこれらの素材を組
み合わせたものであって、適度の緩衝性と断熱性を有す
る必要がある。
緩衝性としては、密度が60〜1 2 0 kg/aa
コ程度で、単位面積当たりの静的・動的ばね定数がいず
れも2.0−8.0(1 0’Nm3)程度がよい。
また、断熱性としては、熱伝導率が0.05(Kcal
/m゛hr゜℃)以下のものが望ましい。
上記シ一トIbは、厚さが約200ミクロン程度の塩化
ビニールまたはポリエチレン等を素材としていて、図示
のように断熱緩衝材1aの両側面から包み込んで周囲を
接合するが、或いは袋状に形成して断熱緩衝材1aを封
入する。
マノト1は内部空気圧を大気圧以下、即ち約1,033
〜800++a+Aq程度に減圧して、夏季等の施工時
に直射日光などで内部温度が60〜70℃にも上昇して
膨張して破裂するのを防止してある.上記シ一ト1bは
、マット1上に保護フンクリ−トを打設するため、かな
らずしも耐オゾン性、耐紫外線性等に優れていなくても
良く、保護コンクリートを打設する際に、破れない程度
の引張り強度や引裂き強度、あるいは耐アルカリ性を有
していれば良い。
次に、上記マットの敷込み方法について説明する。
まず、第3図に示すように、コンクリートスラブ2の上
面に防水シート等を敷き込んで防水層3を敷設する。
続いて、上記マノト1を隙間なく敷き並べる。
マソト】の敷き並べが完了したら、その上にポリエチレ
ンあるいはボリブロビレン等の合成樹脂系のネ7ト、ア
スフアルト系の平板、あるいは不織布等の絶縁保護層4
を敷き込んで、更にその上に補強鉄筋5を配筋すると共
に保護コンクリート6を打設する。6aはエキスパンシ
ョン目地である。
[発明の効果1 (1)材令の若いスラブコンクリート上で、その乾燥度
とは無関係にマットを早期に敷き込むことが可能となる
ため、下階の内装工事が早期に着工でき、大幅な工期の
短縮を図ることができる。
(2)少ない工数の施工で断熱、防水および緩衝の3つ
の機能効果が得られる。
(3)マットの内部空気圧を約1 , 0 0 0 m
+oAq程度以下に減圧封入して構成したので、夏季等
の施工時に直射日光などで内部温度が60〜70゜Cに
も上昇して膨張して破裂するのを防止することができる
(4)マット上に絶縁保護層を敷き込んでから保護コン
クリートを打設するので、保護コンクリート打設作業時
の保護、マット間の隙間へのコンクリートの流入防止、
保護コンクリート層の熱的膨張収縮等による動き等に効
果的に対処することができる。
(5)煙りや臭い等の公害を発する恐れがない。
(6)コンクリート躯体の亀裂の動きに対して、貼り付
け工法のような防水層の疲労破断が起こる恐れがない。
(7)本発明のマ/トエ法は、集合住宅の屋上等で、遊
び場、簡易運動場となる床あるいはセットバックしたバ
ルコニー床、超高層住宅の屋上や中間階に設けられるコ
ミュニティー広場、ポンプ室等の8!械室の床、学校建
築物の屋上、ホテルや事務所建築物の屋上や中間階に設
けられるレストラン厨房や空調機械室等の床、あるいは
複合ビルの駐車場部分の床などに適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマットの一実施例を示す斜視図、第2
図(A)(B’)はその断面図、第3図は本発明のマッ
ト敷き込み方法を説明する図、第4図は従来の断熱防水
工法の断面図である。 1・・・マノト、1a・・・断熱緩衝材、1}〕・・・
シート、2・・・コンクリートスラブ、3・・・防水層
、4・・・絶縁保:a層、5・・・補強鉄筋、6・・・
保護コンクリート、7・・・防水層、8・・・緩衝マッ
ト、9・・・ポリエチレンシ一ト、10・・・保護モル
タル、11・・・防水層。 (A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高密度のグラスウール、ロックウール、各種天然・
    合成樹脂繊維、あるいは発泡樹脂系等の断熱性と適度の
    緩衝性を有する断熱緩衝材を、防水性を有する塩化ビニ
    ールあるいはポリエチレン製の袋またはシートで包み込
    み、内部空気圧を大気圧以下に減圧封入して構成したこ
    とを特徴とする耐水断熱防振マット。 2、コンクリートスラブ上面をシート等により防水施工
    した上に上記耐水断熱防振マットを隙間なく敷き並べ、
    その上にポリエチレンあるいはポリプロピレン等の合成
    樹脂系のネット、アスファルト系平板、あるいは不織布
    等の絶縁保護層を敷設し、さらにその上に保護コンクリ
    ートを打設することを特徴とする耐水断熱防振マットの
    敷込み方法。
JP1058790A 1990-01-22 1990-01-22 耐水断熱防振マットおよびその敷込み方法 Pending JPH03217536A (ja)

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JPH03217536A true JPH03217536A (ja) 1991-09-25

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JP (1) JPH03217536A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046321A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Tajima Inc 床構造、床仕上げ材及び床の施工方法
CN109358717A (zh) * 2018-11-22 2019-02-19 郑州辛西亚信息科技有限公司 一种电脑机箱充水式减震散热装置

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