JPH03216970A - 接地装置および接地方法 - Google Patents

接地装置および接地方法

Info

Publication number
JPH03216970A
JPH03216970A JP34501789A JP34501789A JPH03216970A JP H03216970 A JPH03216970 A JP H03216970A JP 34501789 A JP34501789 A JP 34501789A JP 34501789 A JP34501789 A JP 34501789A JP H03216970 A JPH03216970 A JP H03216970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grounding
shield
contact
signal
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34501789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07123055B2 (ja
Inventor
C Tomy Robert
ロバート、シー、トーミー
Jan A Kilsdonk
ジャン、エー、キルスドンク
Schwartz Lawrence
ローレンス、シュワルツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
McDonnell Douglas Corp
Original Assignee
McDonnell Douglas Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by McDonnell Douglas Corp filed Critical McDonnell Douglas Corp
Priority to JP1345017A priority Critical patent/JPH07123055B2/ja
Publication of JPH03216970A publication Critical patent/JPH03216970A/ja
Publication of JPH07123055B2 publication Critical patent/JPH07123055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シールド接地用コネクタおよび接地方法に関
する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題〕産業界
では、電気配線および相互接続に種々の形式のものが長
い間使用されて来た。これらは、しばしば個別の電線を
被覆するシールドを使用する。このシールドは、シール
ド線と他の電線または電磁的周辺状況との間の電磁障壁
を作るための目的を有する。これらのシールドは、それ
らが機械的および電気的な適切な方法で電気的に端末処
理されていなければ、その目的とする機能を達成できな
い。
ri線の恒久的部分のシールドは、製作作業中コスト的
に効果的な方法で達成可能である。しがしながら、コネ
クタを接続する場合、接続を容品にするため接地用シー
ルドを破損し、また、コネクタの他の側にシールドを再
導入することが機械的には便利である。この方法は、電
線束を被覆してでいるシールドにギャップを作り、した
がって、接地用シールドの電気的効果を低下せしめる。
現在、電線接地のハードウェアは、導電面に適切に取付
ける必要のある接地用スタッド、例えば、ねじ、ナット
およびワッシャから構成されているのが普通である。接
地線は九大のついたラグで端末処理され、接地スタッド
、ねじの中に入り、ナットとワッシャを使用して定位置
に保持される必要がある。組立には、大きな作業スペー
スと器用さが要求される。機械的に接近できるようにす
るために、接地用スタッドは、普通、その関連する電気
コネクタから最低数インチで配置される。
別の方法は、電気コネクタ用の特殊なバック・シェルの
使用である。これらは、接地用スタツドの改良であるが
、特殊バック・シェルでの電線またはシールドの機械的
端末処理方法は、コネクタで電線を端末処理するために
使用される方法と異なる。このバック・シェルの使用に
は特殊な訓練、取扱の練習、および手順が必要である。
修理または故障対策のためにこれらの接地用コネクタを
解体および再組立することは、非常に困難である。
一般に、シールドがしゃ断された時、接地用シルドは、
支持構造物に接地されるが、これは航空・宇宙分野での
利用では典型的なもので、支持横逍物は機体である。接
地シールド遮断部がら機体までの接続長はまたピグテー
ルとして知られており、それは重要な考え方である。ピ
グテールが長すぎたり接地点の選択が不過当であると接
地用シールドの名しい質的低下を招き、接地用シールド
の有用性が否定される結果となることがある。
〔発明の構成〕
ここに開示する接地装置は下記より成る。即ち、周辺に
少なくとも1個の接地用接触空洞部を有し、接地用シー
ルド接続部を受容する接地用ブロック手段、ブロック手
段との電気的接続のためにブロック手段に接続され、少
なくとも1個の信号接点用空洞部を有するコネクタ手段
、接地用接触空洞内にあって導電的に非接地電位を受容
するための接地用接触空洞、および導電的に接地されて
いない電位を受容する信号接点用空洞である。
更に詳細に述べれば、この発明の接地装置と接地方法は
、広範で種々の接地に関して適正な接地端末処理を提供
する。ここに開示したこの装置と方法は、多数の形式の
電線処理ハードウエアとして使用可能であり完全に実施
可能である。
この発明の装置と方法は、適正な接地接続に許容し得る
最小必要限度のピグテールを保持し、可能な限り短い長
さの利用可能性を容昌にする。
多くの場合、この発明の利用は、シールドされない主コ
ネクタから接地用コネクタまでの長さより長くシないよ
うにピグテールの長さを制限することが出来る。
またこの発明の装置と方法は、シールド線を含む電線東
組立品を、コネクタの裏面にまで比較的自由に曲がるよ
うに容易にすることが出来る。また電線束は、組立、王
事、および修理を容易とするためコネクタと共に動かす
ことができ、これは、接地用固定枠へ接続することを必
要としないからである。
この発明の重要な実施態様は、利用し得る電気的断路装
置およびコネクタに電線を端末処理するのに使用される
ものと同一の苦通市販されている工具を使用し得ること
である。この発明の基本シールド接地板組立品の外には
、新しい部品、工具または訓練方法は、この発明の装置
と方法の実施のためには全く必要でない。従って、その
結果得られるシステムは使用者に好意をもって迎えられ
、電気機械的な効果を有する。この発明を使用すること
は、材料と労務を節約することが出来、また電気的コネ
クタ分野への多大の利用価値を提供することとなるであ
ろう。
この発明の構成と実施の方法は、以下の添付図面と共に
下記の以下の実施例についての説明を読めば、本発明の
そのほかの利点と共に、最も良く理解出来る。
〔実施例〕
第1図は、この発明を実施するために使用し得る代表的
なコネクタの一対の等角図である。シールド接地用ブロ
ック101を立体位置に示す。取付穴103は、シール
ド接地用ブロック101の付属部として設けられている
。上記シールド接地用ブロック101上には等角的に1
つのコネクタ105がある。
コネクタ105に対するシールド接地用ブロックの付属
部として、シールド接地用ブロック101には接地板と
挿入リティナーが取付けられている。その上、シールド
接地用ブロック101は接地用接触空洞部109を有し
ている。コネクタ105は電力用接点挿入部111をH
している。
またコネクタ105はシールド接地用ブロック101を
留めるねじ穴113を有している。接地用開口部115
はコネクタ105により得た接地電位を可能とするため
コネクタ105上に設けられている。また、コネクタ1
05上に信号用接触空洞部117が配置されている。
第2図は、第1図に図示した代表的コネクタに接続され
るシールド接地用ブロックの等角図である。代表的な取
付ねし119は代表的なロック・ワッシャ121を使用
してシールド接地用ブロック101に挿入される。これ
ら多数のねじは周辺にある種々の点でコネクタ105を
シールド接地用ブロック101に取付けるために使用さ
れる。
第3図は、接地用取付け方法を図示した第1図と第2図
の電気コネクタに接近するシールド線の側面図である。
シールド線123は、第3図の外側のある点から下方に
伸びる。シールド線123はどのような形式のシールド
でも可能であるが、通常は図示の如く編組したシールド
を有する。シールド・クリンプ端末処理部125はシー
ルド端末処理の点でシールド線123上に図示されてい
る。接地用導体127はクリンプ端末処理部125に電
気的に取付けられる。接地用導体127は一般的には絶
縁部分129を有する。接地用導体127は一般的には
ソケット形接点133のクリンプ端131で端末処理さ
れる。
導体はシールド・クリンプ端末処理部125までシール
ドされ、信号線135として示されているが、この線に
は必ずしも信号を送る必要はない。
また、信号線135はピン形接点149のクリンプ端1
31で終端する。工事の場合、ピン形接点149はコネ
クタ挿入部137まで延長される。
この状態を第3図右半分に示す。ピン形接点149はコ
ネクタ挿入部137の中に示されている通りである。
第3図の左側半分は、リティナー・ブッシング139が
ソケット形接点133の下側で且平行になっていること
を示す。リティナー・ブッシング139のすぐ上方にリ
ティナー・クリップ141が示されている。またリティ
ナー・ブッシング139の下方に接地用ピンを示す。第
3図の右側にピン形接点がリティナー・ブッシング13
9に挿入され、リティナー・クリップ141によって定
位置に保持されている状態を示す。
第4図は、第1図に示した代表的なコネクタに接続され
た代表的な電線束の等角図である。航空電子装置用のラ
ック部145は参考として示されている。航空電子装置
用ラック部145にはコネクタ105が取付けられ、コ
ネクタには第1図から第3図までに示したシールド接地
用ブロック101に取付けられる。シールド接地用ブロ
ック101は、航空電子装置用のラック145の切欠き
部147を通して伸びている。代表的なケーブル外装1
51の透視図を第4図の上部左角に示す。
この外装の中には各種シールド線123を含む多くの電
線が入っている。
第4図には、3木の接地線の接地用接続状態を示す。各
シールド線123のシールド接地用ピグテール129は
、シールド接地用ブロック101の周辺のある点に接続
され、一方、信号[135はコネクタ挿入部137の一
つを通って中心の近くに接続されていることに注意。シ
ールド接地用ブロック101は、航空電子装置用ラック
部145の上部および底部にあるコネクタ取付穴153
により航空電子装置用ラック部145の定位置に取付け
られる。
この発明に関する前述の開示および説明は、発明を図解
し、且つ例示するもので、接地用ブロック101、配線
の位置方向、工事材料、物理的構成についての種々の変
更、および図示した実施態様の詳細と同様に遂行される
べき所望の電磁的性能特性を果すための変更は、この発
明の精神と範囲に反することなく実行できるものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施するために使用可能な代表的コ
ネクタの一対部分の等角図、第2図は一対配置の第1図
のコネクタの等角囚、第3図は接地用接続方法を図示し
た第1図および第2図の電気的コネクタに近接するシー
ルド線の側面図、また第4図は第1図の代表的コネクタ
に接続される代表的な電線束の等角図である。 101・・・シールド接地用ブロック、103・・・取
付穴、105・・・コネクタ、107・・・挿入リティ
ナ、109・・・接地用接触空洞部、111・・・電力
用接触子挿入部、113・・・ねじ穴、115・・・接
地用開口部、117・・・信号用接触空洞部、119・
・・取付ねじ、121・・・ロックワッシャ、123・
・・シールド線、125・・・シールド・クリンプ端末
処理部、127・・・接地用導体、129・・・絶縁部
分、131・・・クリンプ端、133・・・ソケット形
接点、135・・・信号線、137・・・コネクタ挿入
部、139・・・リティナー・ブッシング、141・・
・リティナー・クリップ、145・・・航空電子装置用
ラック部、147・・・切欠き部、149・・・ピン形
接点、151・・・ケーブル外装、153・・・コネク
タ取付穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、接地装置に於て、 接地用ブロック手段であって、その周辺に少なくとも1
    個の接地用接触空洞部を有し、接地用シールド接続に用
    いられる接地用ブロック手段と、コネクタ手段であつて
    、上記ブロック手段に接続され、上記ブロック手段と共
    に電気的接続に用いられ少なくとも1個の信号用接触空
    洞を有する接地用ブロック手段と、 接地用接触手段であって、前記接地用接触空洞の中にあ
    って導電的に接地した電位を受容するための接地用の接
    点手段と、 信号用接触手段であって、前記接地用接触空洞内にあっ
    て導電的に接地されていない電位を受容するための信号
    用接点手段とから成る接地装置。 2、請求項1に記載した接地装置において、前記接地用
    ブロック手段が、一般的に長方形の厚い壁と完全に広が
    った少くとも1個の開放面を有し、前記接地用接点手段
    が前記壁内に配置され、また前記開放面の軸と共に同軸
    通路に沿って前記壁まで延長するシールド接地用ブロッ
    クを含む接地装置。 3、請求項1および2に記載した接地装置において、前
    記コネクタ手段が上記ブロック手段と1対となり、少な
    くとも1個の通常平坦に隆起した平面状の信号用接触面
    を有し、前記信号用接触面の各々が少なくとも1個の信
    号用接点手段を有するコネクタを含む接地装置。 4、請求項1から3に記載した接地装置において、前記
    コネクタ手段が前記シールド接地用ブロックと1対とな
    り、少くとも1個の通常平坦に隆起した平面状の信号用
    接触面を有し、前記信号用接触面の各々が少くとも1個
    の信号用接点手段を有し、上記コネクタと1対となり、
    また前記シールド接地ブロックを確保できるコネクタを
    含む接地装置。 5、請求項1から4に記載した接地装置において、 環状のリティナー・ブッシングであって、第1開口端、
    第2開口端、および内面を有し、前記シールド接地用ブ
    ロックの前記壁上に前記開放面の軸と共に同軸に配置さ
    れている環状リティナー・ブッシングと、 一般的に環状のリティナー・クリップであって、内壁、
    外壁、第1開口端、第2開口端を有し、また、多くの突
    出部を有し、前記第1開口端の近傍の前記リティナー・
    クリップの壁上のある点から前記リティナー・クリップ
    の前記第2開口端の近傍の前記内面からの放射状的内部
    端末のある点まで広がっている環状のリティナー・クリ
    ップとより成る接地装置。 6、請求項1から5に記載した接地用シールド装置を含
    む接地用シールド組立品において、前記シールド接地用
    ブロックの方向に伸びている少くとも1個の信号用導体
    と、 前記信号用導体を通常取囲む接地用導体と、前記接地用
    導体に電気的に接続されている接地用導体の端末部と、 前記接地用導体の端末部に電気的に接続されているピグ
    テール接地用導体と、 接地用ソケット形接点であって、クリップ端、開口環状
    端と軸中心の近傍の隆起した放射状のランド部とを有し
    、前記接地用ソケットがクリップ端で上記ピグテール接
    地用導体に接続されており、前記接地用ソケットが前記
    リティナー・クリップおよびリティナー・ブッシング内
    に適合可能であり、前記開口環状端が前記接地用ピンの
    前記延長周端上に適合可能であり、前記リティナー・ク
    リップの前記多数の突出部の端末点が前記隆起した放射
    状のランド部と保持可能に噛み合っている、接地用ソケ
    ット形接点と、 信号用ピン形接点であって、クリンプ、円筒形閉端、お
    よび軸中心の近傍の隆起した放射状ランド部を有し、前
    記信号用ピン形接点が前記クリンプ端で前記信号用導体
    に接続されており、前記信号用ピン形接点が前記信号用
    接点手段に適合可能な前記信号用ピンと、より成る接地
    装置。 7、請求項6に記載した接地用シールド組立品において
    、前記信号用ピン形接点が上記信号用接点手段に導電的
    に挿入され、また、上記接地用ソケット形接点が上記接
    地用接点手段に導電的に挿入される接地用シールド組立
    品。 8、請求項1から7までの接地用シールド組立品におい
    て、上記信号用接触手段が上記信号用ピン形接点と電気
    的に接触する1対の信号用接触空洞部を含む接地用シー
    ルド組立品。 9、請求項1から8までに引用された接地用シールド組
    立品において、上記コネクタ手段が一般的なプレーナー
    支持構造部に取付けるための少くとも1個の開口部を有
    する接地用シールド組立品。 10、請求項1から8までに引用された接地用シールド
    組立品において、前記コネクタ手段がデータ伝送を容易
    にするため2個の通常平坦に隆起した平面状の信号用接
    触面と送電を容易にするための1個の通常平坦に隆起し
    た平面状の信号用接触面を有する接地用シールド組立品
    。 11、接続点における接地用シールドを実施するための
    プロセスに於て、 信号用導体と接地可能なシールドとを有するシールド線
    の近傍にシールド・クリンプ端末を前記シールド線上の
    前記接地可能なシールドと電気的に接触せしめて前記ク
    リンプ端末を形式する段階と、 接地用ピグテール線の一端を前記シールド・クリンプ端
    末へ接続し、また前記接地用ピグテール線の他端をソケ
    ット形接点のクリンプ端へ電気的に接続する段階と、 前記信号用導体端をピン形接点に電気的に接続すること
    、 前記ソケット形接点をシールド接地用ブロックの複数の
    周辺接地用接触空洞の1つに挿入する段階と、 前記信号用導体と前記接地可能なシールドを前記コネク
    タを介して、電気的に接触せしめるために前記シールド
    接地用ブロックとコネクタとを一対とする段階と、およ
    び 前記ピン形接点を前記コネクタの信号用接触空洞中に挿
    入する段階と、より成る接地方法。 12、請求項11に引用した接続点において接地用シー
    ルドを実施するためのプロセスにおいて、更に前記コネ
    クタからの接地電位を接地する段階を含む接地方法。
JP1345017A 1989-12-28 1989-12-28 接地装置および接地方法 Expired - Lifetime JPH07123055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1345017A JPH07123055B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 接地装置および接地方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1345017A JPH07123055B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 接地装置および接地方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03216970A true JPH03216970A (ja) 1991-09-24
JPH07123055B2 JPH07123055B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=18373724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1345017A Expired - Lifetime JPH07123055B2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 接地装置および接地方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07123055B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59112479U (ja) * 1983-01-19 1984-07-30 三菱電機株式会社 端子台
JPS62150871U (ja) * 1986-03-15 1987-09-24
JPH01235174A (ja) * 1988-02-23 1989-09-20 Thomas & Betts Corp <T&B> 表面実装コネクタ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59112479U (ja) * 1983-01-19 1984-07-30 三菱電機株式会社 端子台
JPS62150871U (ja) * 1986-03-15 1987-09-24
JPH01235174A (ja) * 1988-02-23 1989-09-20 Thomas & Betts Corp <T&B> 表面実装コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07123055B2 (ja) 1995-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3825874A (en) Electrical connector
EP0421373B1 (en) Modular connector
US4272148A (en) Shielded connector housing for use with a multiconductor shielded cable
KR970004152B1 (ko) 전기 접속기용 케이블 차폐 종단 장치
US4846724A (en) Shielded cable assembly comprising means capable of effectively reducing undesirable radiation of a signal transmitted through the assembly
KR100256927B1 (ko) 고속 케이블의 차폐부 접속 시스템
US10574001B2 (en) High power electrical connector
KR950007425B1 (ko) 전기 커넥터
US4386819A (en) RF Shielded assembly having capacitive coupling feature
US4906199A (en) Shield grounding connector and method
US4579415A (en) Grounding of shielded cables in a plug and receptacle electrical connector
CN107800084B (zh) 通信系统的接地电缆组件
JPS62241280A (ja) デ−タバス結合器用電気的接続装置
WO2001003247A1 (en) Impedance-controlled connector
EP3683892A2 (en) Electrical connector
US4494816A (en) Coaxial cable connector
US6354879B1 (en) Connector for shielded conductors
EP0700587B1 (en) Low profile backshell/wiring integration and interface system
CA2160464A1 (en) Modular backshell interface system
US3315218A (en) Electrical connector for coaxial cable
EP0074205A1 (en) A connector for coaxially shielded cable
US6612870B1 (en) Connector of the input/output type with grounded shielded cables and method of producing and of mounting such a connector
US4674822A (en) Multi-conductor shielded cable
JPH03216970A (ja) 接地装置および接地方法
US5468155A (en) Connector accessory for shield termination

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 15