JPH03215306A - 黒鉛電極のピッチ含浸処理法 - Google Patents
黒鉛電極のピッチ含浸処理法Info
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- JPH03215306A JPH03215306A JP2007375A JP737590A JPH03215306A JP H03215306 A JPH03215306 A JP H03215306A JP 2007375 A JP2007375 A JP 2007375A JP 737590 A JP737590 A JP 737590A JP H03215306 A JPH03215306 A JP H03215306A
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Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気製鋼用の黒鉛電極を製造する工程におけ
るピッチ含浸処理法の改良に関する.〔従来の技術〕 電気製鋼用の黒鉛電極は、コークス粉粒体をタールピッ
チのようなバインダーとともに捏合したのち円柱状に押
出成形し、焼成、黒鉛化を経て製造されるが、近時は電
極材質の強度ならびに耐衝撃性を増大させる目的で焼成
後の電極材の組織空孔に溶融ピッチを充填して二次焼成
する工程が付加されており、このピッチを充填する処理
はとッチ含浸処理と称されている. ピッチ含漫処理には、通常、加熱槽内で焼成電極材をピ
ッチの溶融温度と同等以上の温度に加熱し、その後に電
極材を滲透槽内に搬送して溶融ピッチを減加圧下に充填
す−る方法が採られる.この場合の搬送は、電極材を篭
状の保持構造を有する詰篭台車に搭載した状態でおこな
われるが、滲透槽から出た詰篭台車には相当量のピッチ
が付着する。したがって、これをそのまま戻して電極材
を搭載して加熱槽に送入すると多量のピッチガスが発生
し、一部は排気ダクトに付着堆積して円滑な操業を阻害
し、一部は加熱槽外に放出して大気を汚染する結果を招
く.更に温度が上昇すると着火燃焼を起こして電極材を
焼損する現象を生じる.このような事態を避けるために
、従来は加熱および滲透処理それぞれに専用の詰篭台車
を用意し、電極材を搭載した詰篭台車が加熱槽から出た
段階で電極材を滲透処理用の詰篭台車に積み替えて滲透
槽へ搬送する工程を経てピッチ含浸処理がおこなわれて
いた.このため、2台の詰篭台車は第2図のフローシー
トに示すような搬送経路で操業されていた. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記した従来のピンチ含浸処理法による
場合には、加熱と滲透の処理間でおこなわれる電極材の
積み替えに多大の作業時間を要するうえに電極材の温度
低下に伴う熱損失を生じる問題点があり、生産効率を減
退させる大きな原因となっていた. 本発明はこれらの問題点を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは1台の詰篭台車によって加
熱ならびに滲透操作を連続的におこなうことができる黒
鉛電極のピッチ含浸処理法を提供するにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するための本発明による黒鉛電極のピ
ッチ含浸処理法は、焼成した電極材を詰篭台車に搭載し
て加熱槽と滲透槽に搬送し、含浸した電極材をトンネル
炉台車に積み替えるピッチ含浸工程において、含浸電極
材をトンネル炉台車に積み替え後の空詰篭台車に研掃材
を投射して付着ピッチを除去し、該空詰篭台車に焼成電
極材を搭載して同一結篭台車により加熱槽から滲透槽に
連続的に搬送することを構成上の特徴とする.本発明に
よる詰篭台車の搬送経路を工程のフローシ一トとして示
すと第1図のようになる。すなわち、詰篭台車に焼成済
の電極材を搭載して加熱槽に搬送し、引き続き加熱電極
材を搭載した同一の詰篭台車をそのまま滲透槽に移して
電極材にピンチを含浸したのち冷却する.冷却後、含浸
電極材を次工程の二次焼成に移行させるために含漫電極
材をトンネル炉台車に積み替え、空の詰篭台車を研掃処
理して台車部材に付着したピノチを除去したのち新たな
焼成電極材を搭載する出発点に戻す.したがって、1台
の詰篭台車が電極材の積み替え操作なしに加熱槽および
滲透槽を連続的に循環する搬送経路を形成する. 冷却後の空詰篭台車の研掃処理は、通常この種のピッチ
除去に用いられている圧縮空気による振動ケレンではな
く、金属あるいはセラミック材質などのシッットまたは
グリットを詰篭台車に直接投射するブラスト手段によっ
ておこなわれる.この処理に使用される装置としては、
自転可能な吊り上げハンガーに空詰篭台車をセットし、
台車全体を回転させながら研掃材を回転羽根に乗せて所
要の速度ならびに散布角度で投射して付着ピッチを研掃
したのち部材に付着残留する研掃材をブロー除去する構
造のものが好適である. 〔作 用〕 本発明によれば、焼成電極材を搭載して加熱槽で加熱処
理された詰篭台車をそのままの状態で連続的に滲透槽に
移行させてピッチ含浸することが可能となる.したがっ
て、従来技術のように加熱および滲透に別々の詰篭台車
を用い、両工程の間で電極材の積み替えをおこなう必要
性はなくなるから、作業時間および熱の損失は有効に防
止される. 〔実施例〕 直径630 m m ,長さ2520mmの焼成電極を
詰篭台車に搭載し、350℃に保持された加熱槽に搬送
し8時間加熱処理を施し、引き続き減圧した滲透槽に移
送して溶融ピッチに浸漬しながら加圧して電極材組織内
にピッチを含浸させた.詰篭台車を滲透槽から搬出して
冷却したのち、処理された含浸電極材を二次焼成トンネ
ル炉用の台車に積み替えた.ついで、空の詰篭台車をハ
ンガーコンベアーで吊り上げて研掃室に運び、自転させ
ながらショット研掃材を詰篭台車全体に投射される散布
角度で高速噴射して付着ピッチを除去し、さらに圧縮空
気をブロー噴射して付着している研掃材を吹き落した.
この研掃処理に要する時間は、約5分間であった. 研掃処理した空詰篭台車は焼成電極材の搭載場所に戻し
、新たな焼成電極材を搭載して上記と同一の工程により
ピッチ含浸処理をおこなった.上記の循環工程を通じて
加熱槽におけるピッチガスの発生、燃焼その他の操業ト
ラブルは全く生ぜず、極めて円滑かつ連続的にピッチ含
浸処理が進行した。
るピッチ含浸処理法の改良に関する.〔従来の技術〕 電気製鋼用の黒鉛電極は、コークス粉粒体をタールピッ
チのようなバインダーとともに捏合したのち円柱状に押
出成形し、焼成、黒鉛化を経て製造されるが、近時は電
極材質の強度ならびに耐衝撃性を増大させる目的で焼成
後の電極材の組織空孔に溶融ピッチを充填して二次焼成
する工程が付加されており、このピッチを充填する処理
はとッチ含浸処理と称されている. ピッチ含漫処理には、通常、加熱槽内で焼成電極材をピ
ッチの溶融温度と同等以上の温度に加熱し、その後に電
極材を滲透槽内に搬送して溶融ピッチを減加圧下に充填
す−る方法が採られる.この場合の搬送は、電極材を篭
状の保持構造を有する詰篭台車に搭載した状態でおこな
われるが、滲透槽から出た詰篭台車には相当量のピッチ
が付着する。したがって、これをそのまま戻して電極材
を搭載して加熱槽に送入すると多量のピッチガスが発生
し、一部は排気ダクトに付着堆積して円滑な操業を阻害
し、一部は加熱槽外に放出して大気を汚染する結果を招
く.更に温度が上昇すると着火燃焼を起こして電極材を
焼損する現象を生じる.このような事態を避けるために
、従来は加熱および滲透処理それぞれに専用の詰篭台車
を用意し、電極材を搭載した詰篭台車が加熱槽から出た
段階で電極材を滲透処理用の詰篭台車に積み替えて滲透
槽へ搬送する工程を経てピッチ含浸処理がおこなわれて
いた.このため、2台の詰篭台車は第2図のフローシー
トに示すような搬送経路で操業されていた. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記した従来のピンチ含浸処理法による
場合には、加熱と滲透の処理間でおこなわれる電極材の
積み替えに多大の作業時間を要するうえに電極材の温度
低下に伴う熱損失を生じる問題点があり、生産効率を減
退させる大きな原因となっていた. 本発明はこれらの問題点を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは1台の詰篭台車によって加
熱ならびに滲透操作を連続的におこなうことができる黒
鉛電極のピッチ含浸処理法を提供するにある. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するための本発明による黒鉛電極のピ
ッチ含浸処理法は、焼成した電極材を詰篭台車に搭載し
て加熱槽と滲透槽に搬送し、含浸した電極材をトンネル
炉台車に積み替えるピッチ含浸工程において、含浸電極
材をトンネル炉台車に積み替え後の空詰篭台車に研掃材
を投射して付着ピッチを除去し、該空詰篭台車に焼成電
極材を搭載して同一結篭台車により加熱槽から滲透槽に
連続的に搬送することを構成上の特徴とする.本発明に
よる詰篭台車の搬送経路を工程のフローシ一トとして示
すと第1図のようになる。すなわち、詰篭台車に焼成済
の電極材を搭載して加熱槽に搬送し、引き続き加熱電極
材を搭載した同一の詰篭台車をそのまま滲透槽に移して
電極材にピンチを含浸したのち冷却する.冷却後、含浸
電極材を次工程の二次焼成に移行させるために含漫電極
材をトンネル炉台車に積み替え、空の詰篭台車を研掃処
理して台車部材に付着したピノチを除去したのち新たな
焼成電極材を搭載する出発点に戻す.したがって、1台
の詰篭台車が電極材の積み替え操作なしに加熱槽および
滲透槽を連続的に循環する搬送経路を形成する. 冷却後の空詰篭台車の研掃処理は、通常この種のピッチ
除去に用いられている圧縮空気による振動ケレンではな
く、金属あるいはセラミック材質などのシッットまたは
グリットを詰篭台車に直接投射するブラスト手段によっ
ておこなわれる.この処理に使用される装置としては、
自転可能な吊り上げハンガーに空詰篭台車をセットし、
台車全体を回転させながら研掃材を回転羽根に乗せて所
要の速度ならびに散布角度で投射して付着ピッチを研掃
したのち部材に付着残留する研掃材をブロー除去する構
造のものが好適である. 〔作 用〕 本発明によれば、焼成電極材を搭載して加熱槽で加熱処
理された詰篭台車をそのままの状態で連続的に滲透槽に
移行させてピッチ含浸することが可能となる.したがっ
て、従来技術のように加熱および滲透に別々の詰篭台車
を用い、両工程の間で電極材の積み替えをおこなう必要
性はなくなるから、作業時間および熱の損失は有効に防
止される. 〔実施例〕 直径630 m m ,長さ2520mmの焼成電極を
詰篭台車に搭載し、350℃に保持された加熱槽に搬送
し8時間加熱処理を施し、引き続き減圧した滲透槽に移
送して溶融ピッチに浸漬しながら加圧して電極材組織内
にピッチを含浸させた.詰篭台車を滲透槽から搬出して
冷却したのち、処理された含浸電極材を二次焼成トンネ
ル炉用の台車に積み替えた.ついで、空の詰篭台車をハ
ンガーコンベアーで吊り上げて研掃室に運び、自転させ
ながらショット研掃材を詰篭台車全体に投射される散布
角度で高速噴射して付着ピッチを除去し、さらに圧縮空
気をブロー噴射して付着している研掃材を吹き落した.
この研掃処理に要する時間は、約5分間であった. 研掃処理した空詰篭台車は焼成電極材の搭載場所に戻し
、新たな焼成電極材を搭載して上記と同一の工程により
ピッチ含浸処理をおこなった.上記の循環工程を通じて
加熱槽におけるピッチガスの発生、燃焼その他の操業ト
ラブルは全く生ぜず、極めて円滑かつ連続的にピッチ含
浸処理が進行した。
比較のために、従来の加熱槽と滲透槽との間で詰篭台車
を交換する工程によりピッチ含浸処理をおこなったとこ
ろ、電極材の積み替え時に30分/回の時間を要し、約
40゜Cの温度低下が認められた.この熱損失は燃料使
用量の7.8%に相当するものであった. 〔発明の効果〕 以上のとおり、本発明によればピッチ含浸工程における
電極材の加熱、滲透および冷却の各段階を1台の詰篭台
車により連続的に搬送処理することが可能となるから、
研掃処理に要する作業量を考慮しても従来工程に比べて
作業的、熱的の損失を大幅に軽減することができる. したがって、黒鉛電極材の製造における生産性ならびに
省エネルギー性を向上化に効果がある.
を交換する工程によりピッチ含浸処理をおこなったとこ
ろ、電極材の積み替え時に30分/回の時間を要し、約
40゜Cの温度低下が認められた.この熱損失は燃料使
用量の7.8%に相当するものであった. 〔発明の効果〕 以上のとおり、本発明によればピッチ含浸工程における
電極材の加熱、滲透および冷却の各段階を1台の詰篭台
車により連続的に搬送処理することが可能となるから、
研掃処理に要する作業量を考慮しても従来工程に比べて
作業的、熱的の損失を大幅に軽減することができる. したがって、黒鉛電極材の製造における生産性ならびに
省エネルギー性を向上化に効果がある.
第1図は本発明による詰篭台車の搬送経路を示したフロ
ーシート、第2図は従来技術のピッチ含浸処理工程によ
る詰篭台車の搬送経路を示したフローシートである.
ーシート、第2図は従来技術のピッチ含浸処理工程によ
る詰篭台車の搬送経路を示したフローシートである.
Claims (1)
- 1、焼成した電極材を詰篭台車に搭載して加熱槽と滲透
槽に搬送し、含浸した電極材をトンネル炉台車に積み替
えるピッチ含浸工程において、含浸電極材をトンネル炉
台車に積み替え後の空詰篭台車に研掃材を投射して付着
ピッチを除去し、該空詰篭台車に焼成電極材を搭載して
同一詰籠台車により加熱槽から滲透槽に連続的に搬送す
ることを特徴とする黒鉛電極のピッチ含浸処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007375A JPH03215306A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 黒鉛電極のピッチ含浸処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007375A JPH03215306A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 黒鉛電極のピッチ含浸処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03215306A true JPH03215306A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11664217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007375A Pending JPH03215306A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 黒鉛電極のピッチ含浸処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03215306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112225561A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-01-15 | 许子隆 | 一种人造石墨电极机加工预处理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5094005A (ja) * | 1973-10-16 | 1975-07-26 | ||
JPH0273B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1990-01-05 | Husqvarna Ab |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2007375A patent/JPH03215306A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5094005A (ja) * | 1973-10-16 | 1975-07-26 | ||
JPH0273B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1990-01-05 | Husqvarna Ab |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112225561A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-01-15 | 许子隆 | 一种人造石墨电极机加工预处理方法 |
CN112225561B (zh) * | 2020-10-29 | 2021-07-13 | 西姆集团有限公司 | 一种人造石墨电极机加工预处理方法 |
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